JPH0541710U - ほぞ取り用治具 - Google Patents
ほぞ取り用治具Info
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- JPH0541710U JPH0541710U JP9478191U JP9478191U JPH0541710U JP H0541710 U JPH0541710 U JP H0541710U JP 9478191 U JP9478191 U JP 9478191U JP 9478191 U JP9478191 U JP 9478191U JP H0541710 U JPH0541710 U JP H0541710U
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- JP
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- mortise
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- jig
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Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 46
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小屋束等の短尺材の両端に、ほぞ取り加工を
する場合に、従来の手作業に比べて、ほぞを容易かつ安
全に能率良く形成することができるほぞ取り用治具を提
供すること。 【構成】 このほぞ取り用治具100は、短尺材の一端
側のほぞが嵌合されるほぞ穴11を一端に有する基材1
0と、この基材10に回動自在に取り付けられて短尺材
の側面に当接する少なくとも一枚の板材20とを備えて
いる。
する場合に、従来の手作業に比べて、ほぞを容易かつ安
全に能率良く形成することができるほぞ取り用治具を提
供すること。 【構成】 このほぞ取り用治具100は、短尺材の一端
側のほぞが嵌合されるほぞ穴11を一端に有する基材1
0と、この基材10に回動自在に取り付けられて短尺材
の側面に当接する少なくとも一枚の板材20とを備えて
いる。
Description
【0001】
本考案は、建築家屋における小屋束等の短尺材の両端にほぞを形成するのに使 用されるほぞ取り用治具に関する。
【0002】
従来より、建築家屋においては小屋束、小屋ばり、軒げた等その両端にほぞを 形成する材料が多く使用されている。その中で特に小屋束のように短尺材を使用 するものについては、予め一端にほぞを形成した後、他端に別のほぞを形成する 場合、材料自身が短すぎてこれを保持し難く、このため、ほぞ取り加工機でほぞ を形成することは困難であった。
【0003】 そこで従来は、小屋束等の短尺材の両端にほぞを形成する場合は、まず一端の みにほぞをほぞ取り加工機によって形成した後、作業者がいちいち鋸で他端にほ ぞを形成するという手作業によっていた。
【0004】
しかしながら、従来のように作業者がいちいち鋸で手作業するのは、面倒であ るばかりか、短尺材を基台上等に固定すること自体が困難で作業時における安定 性が悪く、このため加工し難いと共に危険を伴うものであった。また手作業であ るために時間がかかり作業能率も悪かった。
【0005】 そこで案出されたのが本考案であり、その目的とするところは、小屋束等の短 尺材の両端にほぞ取り加工をする場合に、ほぞ取り加工機等の使用を可能にする ことにより、従来の手作業に比べてほぞを容易かつ安全に能率良く形成すること ができるほぞ取り用治具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記の目的を達成するために本考案の採った手段について実施例に対応する図 面に用いた符号を付して以下に説明する。即ち、本考案に係るほぞ取り用治具の 構成は、図1〜図3に示す如く、 「予め一端にほぞが形成された小屋束等の短尺材の他端に、別のほぞを形成す るのに使用されるほぞ取り用治具であって、 短尺材の一端側のほぞが嵌合されるほぞ穴11をその一端に有する基材10と 、 基材10に回動自在に取り付けられて短尺材の側面に当接する少なくとも一枚 の板材20と を備えていることを特徴とするほぞ取り用治具100」 を内容とする。
【0007】 この場合、基材10に設けられたほぞ穴11は、短ほぞ、長ほぞ、目違いほぞ 、隠し目違いほぞ等種々のほぞに対応するものが採用されている。また基材10 に回動自在に取り付けられる板材20は、同基材10の一面に限らず、複数の面 に取り付けても良い。このとき板材20は、基材10に回動自在に取り付けられ れば良く、例えば蝶番や或いはその他金属ピン等によって軸支された種々の回動 部材を採用すれば良い。そして、短尺材をほぞ取り加工機等の基台上等に固定す るために基材10及び板材20上をそれぞれ押圧する場合、例えば、この押圧部 に、ほぞ取り加工機側の押圧体の形状に応じて欠切部を設けておいても良い。
【0008】
上記の手段により、図4に示す如く、予め一端に形成された短尺材40のほぞ 41は、基材10に設けられたほぞ穴11に嵌合され、また基材10に取り付け られた少なくとも一枚の板材20は、矢印の方向に回動して短尺材40の側面4 2に、図5に示す如く当接される。そして、これら基材10及び板材20により 押圧されて短尺材40は、図7及び図8に示す如く、ほぞ取り加工機等の基台6 0上に確実に固定される。つまり、このほぞ取り用治具100は、これ自体がほ ぞ取り加工機等の基台60上に固定し得るに十分な長さと大きさを有しているた め、このほぞ取り用治具100を、これによって短尺材40を支持した状態で基 台60上に固定すれば、同ほぞ取り用治具100から突出した部分に対するほぞ 取り加工機による加工を行えば良いのである。このため、ほぞ取り加工機等によ り小屋束等の短尺材40の他端にも、図10に示す如く、ほぞ43を容易かつ安 全に形成することが可能と成る。
【0009】
以下図面に基づいて本考案に係るほぞ取り用治具の実施例を詳細に説明するが 、これは代表的なものを示したものであり本実施例により本考案が限定されるも のではない。まず図1又は図4に示す如く、本考案に係るほぞ取り用治具100 は、一端にほぞ穴11及び短尺材40の上面に当接する突出部12が設けられた 角材より成る基材10と、この基材10の他端に蝶番30により取り付けられた 板材20とにより構成してある。この基材10及び板材20は、図2に示す如く 、欠切部13を設けることにより図8に示す如く、押圧体50の形状に合わせる ことができる。また基材10は、図3に示す如く、ほぞ穴11及び突出部12の 加工し易さ等を考慮して、2つの角材10a,10bを釘や接着剤等により一体 的に結合させたものを採用しても良い。そして本考案に係るほぞ取り用治具にあ っては、板材20を、図9に示す如く、基材10の上面及び側面の両方にそれぞ れ一枚ずつ蝶番30により取り付けても良い。
【0010】 ここで、本考案に係る取り付け用治具を使用して短尺材の両端にほぞを形成す る方法について以下に説明する。まず、図4〜図6に示す如く、ほぞ取り用治具 100に設けられたほぞ穴11に、予め短尺材40の一端に設けたほぞ41を嵌 合する。次いで、基材10に取り付けた板材20を回動して短尺材40の側面に 当接する。次いで、これを図7又は図8に示す如く、ほぞ取り加工機等の基台6 0上に載せ、押圧体50により押圧して固定する。そして、ほぞ取り加工機の刃 体(図示しない)により短尺材40の他端を加工することにより図10に示す如 く、短尺材40の両端にそれぞれほぞ41,43を形成するのである。
【0011】
以上説明したとおり、本考案に係るほぞ取り用治具を採用すると以下の効果を 奏する。
【0012】 小屋束等の短尺材の両端にほぞを形成する場合、予め一端にほぞが形成されて いても、この短尺材を基台上に確実に固定してほぞ取り加工機等を使用すること ができ、これにより、作業が容易かつ安全で作業能率も良い。
【図1】本考案に係るほぞ取り用治具の一実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本考案に係るほぞ取り用治具の別の実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】本考案に係るほぞ取り用治具の別の実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】本考案に係るほぞ取り用治具に短尺材を嵌合す
る状態を示す斜視図である。
る状態を示す斜視図である。
【図5】本考案に係るほぞ取り用治具に短尺材が嵌合さ
れた状態を示す斜視図である。
れた状態を示す斜視図である。
【図6】図5におけるA−A線断面図である。
【図7】本考案に係るほぞ取り用治具の使用状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図8】本考案に係るほぞ取り用治具の別の使用状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図9】本考案に係るほぞ取り用治具の別の実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図10】小屋束等の短尺材を示す斜視図である。
10 基材 20 板材 100 本考案に係るほぞ取り用治具
Claims (1)
- 【請求項1】 予め一端にほぞが形成された小屋束等の
短尺材の他端に、別のほぞを形成するのに使用されるほ
ぞ取り用治具であって、 前記短尺材の一端側のほぞが嵌合されるほぞ穴をその一
端に有する基材と、 前記基材に回動自在に取り付けられて前記短尺材の側面
に当接する少なくとも一枚の板材とを備えていることを
特徴とするほぞ取り用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9478191U JPH0541710U (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | ほぞ取り用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9478191U JPH0541710U (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | ほぞ取り用治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0541710U true JPH0541710U (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=14119634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9478191U Pending JPH0541710U (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | ほぞ取り用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541710U (ja) |
-
1991
- 1991-11-19 JP JP9478191U patent/JPH0541710U/ja active Pending
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