JPH0541730Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0541730Y2 JPH0541730Y2 JP1986090568U JP9056886U JPH0541730Y2 JP H0541730 Y2 JPH0541730 Y2 JP H0541730Y2 JP 1986090568 U JP1986090568 U JP 1986090568U JP 9056886 U JP9056886 U JP 9056886U JP H0541730 Y2 JPH0541730 Y2 JP H0541730Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- display window
- slot machine
- lens
- fresnel lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lenses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はスロツトマシンの回胴部に関するもの
である。
である。
[従来の技術]
スロツトマシンにおける回胴は、その外周面に
多数の絵柄を表示するため、その外径がほぼ20cm
程度もある。
多数の絵柄を表示するため、その外径がほぼ20cm
程度もある。
また、従来、絵柄表示窓を持つたスロツトマシ
ン(実開昭60−138588号)や、表示窓を拡大レン
ズにすることにより、表示フイルムの文言を従来
のものに比べて小さくできる表示装置(実開昭57
−49276号)や、表示窓に拡大レンズを用いるこ
とで、数字輪を小形化できるカウンタ(実開昭60
−112873号)や、表示窓のレンズの形状を数字車
の表面曲率とほぼ等しい曲率で形成したカウンタ
(実開昭60−166064号)等が知られていた。
ン(実開昭60−138588号)や、表示窓を拡大レン
ズにすることにより、表示フイルムの文言を従来
のものに比べて小さくできる表示装置(実開昭57
−49276号)や、表示窓に拡大レンズを用いるこ
とで、数字輪を小形化できるカウンタ(実開昭60
−112873号)や、表示窓のレンズの形状を数字車
の表面曲率とほぼ等しい曲率で形成したカウンタ
(実開昭60−166064号)等が知られていた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、外径がほぼ20cm程度もある従来の回胴
では、その回胴を収容するスロツトマシン本体を
形成する外箱の奥行きが大きくならざるを得ない
ほか、回胴自体の重量も大きくなるため、この回
胴を急速回転、急速停止させるモータも容量の大
きいものを不可欠とするという問題点があつた。
では、その回胴を収容するスロツトマシン本体を
形成する外箱の奥行きが大きくならざるを得ない
ほか、回胴自体の重量も大きくなるため、この回
胴を急速回転、急速停止させるモータも容量の大
きいものを不可欠とするという問題点があつた。
このため、従来においては、回胴自体の重量を
軽減するため、回胴の外周面側をプラスチツクで
成形する一方、強度を確保するためアルミダイキ
ヤスト製などによる金属製の支持骨体に上記成形
回胴を取付けるといつた工夫がなされている。
軽減するため、回胴の外周面側をプラスチツクで
成形する一方、強度を確保するためアルミダイキ
ヤスト製などによる金属製の支持骨体に上記成形
回胴を取付けるといつた工夫がなされている。
しかし、このものは構造が複雑となつて製造コ
ストが高く、また組立に手間を要するという難点
があつた。
ストが高く、また組立に手間を要するという難点
があつた。
一方、従来のように、拡大レンズに、凸レンズ
や凸レンズにフレネル加工したものを使用した場
合(実開昭57−49276号、実開昭60−112873号、
実開昭60−166064号)には、回胴表面が湾曲して
いるため、視角が狭く、又、凸レンズの周辺に見
える絵柄の像が歪み易いという欠点があつた。
や凸レンズにフレネル加工したものを使用した場
合(実開昭57−49276号、実開昭60−112873号、
実開昭60−166064号)には、回胴表面が湾曲して
いるため、視角が狭く、又、凸レンズの周辺に見
える絵柄の像が歪み易いという欠点があつた。
また、仮に平板状のフレネルレンズを、回胴表
面の接線方向と平行に配置した場合には、フレネ
ルレンズから回胴表面までの距離が変化してしま
うため、絵柄の拡大率が変化してしまうという問
題点がある。
面の接線方向と平行に配置した場合には、フレネ
ルレンズから回胴表面までの距離が変化してしま
うため、絵柄の拡大率が変化してしまうという問
題点がある。
そこで、本考案は、上記した従来の技術の有す
る問題点に鑑みてなされたものであり、その目的
とするところは、表示窓の上中下段に表示される
回胴の表面に表示された3個の絵柄をほぼ等倍率
で拡大でき、3個の絵柄を見易く表示できるスロ
ツトマシンの回胴部を提供しようとするものであ
る。
る問題点に鑑みてなされたものであり、その目的
とするところは、表示窓の上中下段に表示される
回胴の表面に表示された3個の絵柄をほぼ等倍率
で拡大でき、3個の絵柄を見易く表示できるスロ
ツトマシンの回胴部を提供しようとするものであ
る。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、上記した目的を達成するためのもの
であり、以下にその内容を図面に示した実施例を
用いて説明する。
であり、以下にその内容を図面に示した実施例を
用いて説明する。
本考案は、拡大レンズ3に、可撓性を有する平
板状のフレネルレンズを使用し、このフレネルレ
ンズを、前記回胴2の表面の曲率に合わせて上下
方向に湾曲させて表示窓1に固定したことを特徴
とする。
板状のフレネルレンズを使用し、このフレネルレ
ンズを、前記回胴2の表面の曲率に合わせて上下
方向に湾曲させて表示窓1に固定したことを特徴
とする。
[作用]
したがつて、本考案によれば、フレネルレンズ
3から回胴2の表面までの距離を一定に保つこと
ができる。
3から回胴2の表面までの距離を一定に保つこと
ができる。
このため、表示窓1の上中下段に表示される回
胴2の表面の3個の絵柄をほぼ等倍率で拡大でき
る。
胴2の表面の3個の絵柄をほぼ等倍率で拡大でき
る。
[実施例]
次に、本考案の一実施例を図面により説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例を示す回胴部の側断
面図、第2図は従来の回胴部の側断面図をそれぞ
れ示す。
面図、第2図は従来の回胴部の側断面図をそれぞ
れ示す。
第1図に於いて、1はスロツトマシンにおける
絵柄の表示窓、2は胴部2a、支持骨2b、モー
タ軸への取付面2cをプラスチツクにより一体成
形した小径の回胴で、ここでは第2図に示す従来
の回胴21の径に比べ略1/2程度に形成されてい
る。尚、第2図に於いて21aはプラスチツク製
の胴部、21bは支持骨、21cは取付板で、こ
の支持骨21bと取付板21cはダイカスト製で
一体に形成されている。
絵柄の表示窓、2は胴部2a、支持骨2b、モー
タ軸への取付面2cをプラスチツクにより一体成
形した小径の回胴で、ここでは第2図に示す従来
の回胴21の径に比べ略1/2程度に形成されてい
る。尚、第2図に於いて21aはプラスチツク製
の胴部、21bは支持骨、21cは取付板で、こ
の支持骨21bと取付板21cはダイカスト製で
一体に形成されている。
3は上記窓1に装着した平板状の可撓性を有す
るフレネルレンズで、ここでは、透明なプラスチ
ツク板の表面に細かい輪帯状の溝を切つたもので
ある。そして、フレネルレンズ3は、第1図に示
すように、回胴2の胴部2aの表面の曲率に合わ
せて上下方向に湾曲させて表示窓1に取り付けら
れている。
るフレネルレンズで、ここでは、透明なプラスチ
ツク板の表面に細かい輪帯状の溝を切つたもので
ある。そして、フレネルレンズ3は、第1図に示
すように、回胴2の胴部2aの表面の曲率に合わ
せて上下方向に湾曲させて表示窓1に取り付けら
れている。
本考案は以上の通りであつて回胴自体を小径に
形成しこれに合せて絵柄を小さく表示するから、
絵柄の数を減じなくてもすみ、また、従来品より
絵柄が小さく表示されても、レンズを通してそれ
が拡大されるので、絵柄自体は従来品と同様の大
きさに窓側から見ることができ、更に、回胴自体
が小径に形成されることによつてスロツトマシン
本体の奥行きを小さくできるという利点がある。
形成しこれに合せて絵柄を小さく表示するから、
絵柄の数を減じなくてもすみ、また、従来品より
絵柄が小さく表示されても、レンズを通してそれ
が拡大されるので、絵柄自体は従来品と同様の大
きさに窓側から見ることができ、更に、回胴自体
が小径に形成されることによつてスロツトマシン
本体の奥行きを小さくできるという利点がある。
殊に、レンズに平板状の可撓性を有するフレネ
ルレンズを用いると、そのレンズ自体を回胴の表
面に沿つて湾曲させて取付けることができるの
で、回胴表面の絵柄をほとんど歪むことなく拡大
してみることができる。
ルレンズを用いると、そのレンズ自体を回胴の表
面に沿つて湾曲させて取付けることができるの
で、回胴表面の絵柄をほとんど歪むことなく拡大
してみることができる。
[考案の効果]
本考案は、以上のように構成されているので、
以下に記載されるような効果を奏する。
以下に記載されるような効果を奏する。
本考案によれば、可撓性を有する平板状のフレ
ネルレンズを、回胴の表面の曲率に合わせて上下
方向に湾曲させているので、表示窓の上中下段に
表示される回胴の表面に表示された3個の絵柄を
ほぼ等倍率で拡大でき、3個の絵柄を見易く表示
できるスロツトマシンの回胴部を提供することが
できる。
ネルレンズを、回胴の表面の曲率に合わせて上下
方向に湾曲させているので、表示窓の上中下段に
表示される回胴の表面に表示された3個の絵柄を
ほぼ等倍率で拡大でき、3個の絵柄を見易く表示
できるスロツトマシンの回胴部を提供することが
できる。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は従来品の側面図である。 1……窓、2……回胴、2a……胴部、2b…
…支持骨、2c……取付面、3……フレネルレン
ズ。
図は従来品の側面図である。 1……窓、2……回胴、2a……胴部、2b…
…支持骨、2c……取付面、3……フレネルレン
ズ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 スロツトマシンの前面に形成された表示窓と、
この表示窓の裏側に回転可能に配置され、回胴表
面に表示された絵柄を表示窓に臨ませた回胴と、
前記表示窓に装着され、回胴表面に表示された絵
柄を拡大して表示する拡大レンズとを備えたスロ
ツトマシンの回胴部において、 上記拡大レンズには、可撓性を有する平板状の
フレネルレンズを使用し、このフレネルレンズ
を、前記回胴の表面の曲率に合わせて上下方向に
湾曲させて表示窓に固定したことを特徴とするス
ロツトマシンの回胴部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986090568U JPH0541730Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986090568U JPH0541730Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62202890U JPS62202890U (ja) | 1987-12-24 |
| JPH0541730Y2 true JPH0541730Y2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=30950552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986090568U Expired - Lifetime JPH0541730Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541730Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH063646Y2 (ja) * | 1987-12-11 | 1994-02-02 | 龍太郎 岸下 | 薄型スロットマシン |
| JP2777590B2 (ja) * | 1991-12-26 | 1998-07-16 | 株式会社エース電研 | スロットマシンの液晶盤面構造 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5749276U (ja) * | 1980-09-03 | 1982-03-19 | ||
| JPS60112873U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-31 | 日本精機株式会社 | カウンタ |
| JPS60138588U (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-13 | 徳山 謙二朗 | スロツトマシン |
| JPS60166064U (ja) * | 1984-04-11 | 1985-11-05 | 株式会社田村電機製作所 | カウンタ |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP1986090568U patent/JPH0541730Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62202890U (ja) | 1987-12-24 |
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