JPH0542009B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0542009B2 JPH0542009B2 JP27324089A JP27324089A JPH0542009B2 JP H0542009 B2 JPH0542009 B2 JP H0542009B2 JP 27324089 A JP27324089 A JP 27324089A JP 27324089 A JP27324089 A JP 27324089A JP H0542009 B2 JPH0542009 B2 JP H0542009B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- resistor
- coordinate
- coordinate input
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術(第6図)
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段(第1図)
作用
実施例
(a) 一実施例の説明(第2図乃至第4図)
(b) 他の実施例の説明(第5図)
(c) 別の実施例の説明
発明の効果
〔概要〕
入力面へのペン圧力点の座標を検出する座標入
力装置に関し、 抵抗体を用いて精度良くスイツチ部と座標入力
部を判別することを目的とし、 座標入力エリアに第1の抵抗体に接続された第
1の平行電極群を設けた第1の電極シートと、座
標入力エリアに該第1の平行電極群と直交し、第
2の抵抗体に接続された第2の平行電極群を設け
た第2の電極シートとを対向配置して成る座標入
力板と、該座標入力板に圧力が加えられた点の座
標値を、該第1の抵抗体と第2の抵抗体の出力か
ら検出する座標検出部とを有する座標入力装置に
おいて、該第1の電極シートに、該第1の抵抗体
と接続された第1のスイツチパターン電極を設け
たスイツチエリアを、該第2の電極シートに、該
第2の抵抗体と接続され、該第1のスイツチパタ
ーン電極と対応する第2のスイツチパターン電極
を設けたスイツチエリアを設けるとともに、該座
標検出部の座標値から入力点が座標入力エリア
か、スイツチエリアかを判別する判別部を設け
た。
力装置に関し、 抵抗体を用いて精度良くスイツチ部と座標入力
部を判別することを目的とし、 座標入力エリアに第1の抵抗体に接続された第
1の平行電極群を設けた第1の電極シートと、座
標入力エリアに該第1の平行電極群と直交し、第
2の抵抗体に接続された第2の平行電極群を設け
た第2の電極シートとを対向配置して成る座標入
力板と、該座標入力板に圧力が加えられた点の座
標値を、該第1の抵抗体と第2の抵抗体の出力か
ら検出する座標検出部とを有する座標入力装置に
おいて、該第1の電極シートに、該第1の抵抗体
と接続された第1のスイツチパターン電極を設け
たスイツチエリアを、該第2の電極シートに、該
第2の抵抗体と接続され、該第1のスイツチパタ
ーン電極と対応する第2のスイツチパターン電極
を設けたスイツチエリアを設けるとともに、該座
標検出部の座標値から入力点が座標入力エリア
か、スイツチエリアかを判別する判別部を設け
た。
本発明は、入力面へのペン圧力点の座標を検出
する座標入力装置に関する。
する座標入力装置に関する。
座標入力装置は、コンピユータ等への座標入力
のため広く利用されており、入力面のペン圧力の
位置を座標として検出する感圧方式のものが知ら
れている。
のため広く利用されており、入力面のペン圧力の
位置を座標として検出する感圧方式のものが知ら
れている。
このような感圧方式の座標入力装置では、座標
入力とスイツチ入力とを併用して使用できるもの
が望まれている。
入力とスイツチ入力とを併用して使用できるもの
が望まれている。
第6図は従来技術の説明図である。
感圧方式の座標入力装置は、第6図Aに示すよ
うに、抵抗体10で端部が接続されたY電極群Y
1〜Ynを有するY電極シート1と、抵抗体20
で端部が接続されたX電極群X1〜Xnを有する
X電極シート2と、その間に設けられた感圧導電
シート3とを有する座標入力板4で構成されてい
る。
うに、抵抗体10で端部が接続されたY電極群Y
1〜Ynを有するY電極シート1と、抵抗体20
で端部が接続されたX電極群X1〜Xnを有する
X電極シート2と、その間に設けられた感圧導電
シート3とを有する座標入力板4で構成されてい
る。
座標入力板4の所望の位置にペン等で圧力をか
けると、その点のY電極とX電極が感圧導電シー
ト3を介し導通し、抵抗体10,20の各々の両
端の電位差は、各々Y、X位置に応じた値を示す
ことになる。
けると、その点のY電極とX電極が感圧導電シー
ト3を介し導通し、抵抗体10,20の各々の両
端の電位差は、各々Y、X位置に応じた値を示す
ことになる。
これによつて圧力をかけた入力点のX座標とY
座標とを検出できる。
座標とを検出できる。
このような座標入力装置において、座標入力の
みならず、何らかの指示、指定を行えるスイツチ
機能を設けると、利用価値が向上する。
みならず、何らかの指示、指定を行えるスイツチ
機能を設けると、利用価値が向上する。
従来は、第6図B,Cに示すように、座標入力
電極の一部をスイツチ部SWとし、抵抗体10,
20により検出された座標値により座標入力部の
入力か、スイツチ部SWの入力かを判別するよう
にしていた。
電極の一部をスイツチ部SWとし、抵抗体10,
20により検出された座標値により座標入力部の
入力か、スイツチ部SWの入力かを判別するよう
にしていた。
ところで、スイツチ部SWの境界においては、
座標入力電極1本の差によつて、スイツチ部か否
かが判断される。
座標入力電極1本の差によつて、スイツチ部か否
かが判断される。
このため、座標入力電極を接続する抵抗体1
0,20の電極間抵抗値に均一性が要求され、高
精度な抵抗体が求められる。
0,20の電極間抵抗値に均一性が要求され、高
精度な抵抗体が求められる。
しかしながら、一般に抵抗体は簿膜で形成され
るので、均一な抵抗値を得ることが困難であり、
実用上実現が困難であるという問題があつた。
るので、均一な抵抗値を得ることが困難であり、
実用上実現が困難であるという問題があつた。
従つて、本発明は、抵抗体を用いて精度良くス
イツチ部と座標入力部を判別することのできる座
標入力装置を提供することを目的とする。
イツチ部と座標入力部を判別することのできる座
標入力装置を提供することを目的とする。
第1図は本発明の原理図である。
本発明は、第1図に示すように、座標入力エリ
ア1aに第1の抵抗体10に接続された第1の平
行電極群Y1〜Ynを設けた第1の電極シート1
と、座標入力エリア2aに該第1の平行電極群Y
1〜Ynと直交し、第2の抵抗体20に接続され
た第2の平行電極群X1〜Xnを設けた第2の電
極シート2とを対向配置して成る座標入力板4
と、該座標入力板4に圧力が加えられた点の座標
値を、該第1の抵抗体10と第2の抵抗体20の
出力から検出する座標検出部5とを有する座標入
力装置において、該第1の電極シート1に、該第
1の抵抗体10と接続された第1のスイツチイパ
ターン電極11を設けたスイツチエリア1bを、
該第2の電極シート2に、該第2の抵抗体20と
接続され、該第1のスイツチパターン電極11と
対応する第2のスイツチパターン電極21を設け
たスイツチエリア2bを設けるとともに、該座標
検出部5の座標値から入力点が座標入力エリア
か、スイツチエリアかを判別する判別部6を設け
たものである。
ア1aに第1の抵抗体10に接続された第1の平
行電極群Y1〜Ynを設けた第1の電極シート1
と、座標入力エリア2aに該第1の平行電極群Y
1〜Ynと直交し、第2の抵抗体20に接続され
た第2の平行電極群X1〜Xnを設けた第2の電
極シート2とを対向配置して成る座標入力板4
と、該座標入力板4に圧力が加えられた点の座標
値を、該第1の抵抗体10と第2の抵抗体20の
出力から検出する座標検出部5とを有する座標入
力装置において、該第1の電極シート1に、該第
1の抵抗体10と接続された第1のスイツチイパ
ターン電極11を設けたスイツチエリア1bを、
該第2の電極シート2に、該第2の抵抗体20と
接続され、該第1のスイツチパターン電極11と
対応する第2のスイツチパターン電極21を設け
たスイツチエリア2bを設けるとともに、該座標
検出部5の座標値から入力点が座標入力エリア
か、スイツチエリアかを判別する判別部6を設け
たものである。
本発明は、スイツチエリア1b,2bにスイツ
チ専用のスイツチパターン電極11,21を設
け、これを抵抗体10,20に接続している。
チ専用のスイツチパターン電極11,21を設
け、これを抵抗体10,20に接続している。
このため、抵抗体10におけるスイツチパター
ン電極11と座標入力電極Ynとの間隔が広がる
から、スイツチ部と座標入力部との判別が、抵抗
体の抵抗値がばらついても容易となる。
ン電極11と座標入力電極Ynとの間隔が広がる
から、スイツチ部と座標入力部との判別が、抵抗
体の抵抗値がばらついても容易となる。
又、スイツチパターン電極11,21は、スイ
ツチとして充分大きな面積で形成できるので、正
確にスイツチとして機能でき、更に自由な形状に
形成できる。
ツチとして充分大きな面積で形成できるので、正
確にスイツチとして機能でき、更に自由な形状に
形成できる。
(a) 一実施例の説明
第2図は本発明の一実施例電極シートの構成
図である。
図である。
図中、第1図及び第6図で示したものと同一
のものは、同一の記号で示してある。
のものは、同一の記号で示してある。
Y電極シート1は、第2図Aに示すように、
縦に抵抗体10が設けられ、座標入力エリア1
aには、抵抗体10と直角にn本の平行Y電極
Y1〜Ynが端部で抵抗体10と接続されて設
けられる。
縦に抵抗体10が設けられ、座標入力エリア1
aには、抵抗体10と直角にn本の平行Y電極
Y1〜Ynが端部で抵抗体10と接続されて設
けられる。
又、スイツチエリア1bには、丸形の6つの
第1のY側スイツチパターン電極11a1〜1
1a6と、角形の3つの第2のY側スイツチパ
ターン電極11b1〜11b3とが設けられ、
第1のY側スイツチパターン電極11a1〜1
1a6は電気的に接続され、接続点11aで抵
抗体10と接続され、第2のY側スイツチパタ
ーン電極11b1〜11b3は電気的に接続さ
れ、接続点11bで抵抗体10と接続される。
第1のY側スイツチパターン電極11a1〜1
1a6と、角形の3つの第2のY側スイツチパ
ターン電極11b1〜11b3とが設けられ、
第1のY側スイツチパターン電極11a1〜1
1a6は電気的に接続され、接続点11aで抵
抗体10と接続され、第2のY側スイツチパタ
ーン電極11b1〜11b3は電気的に接続さ
れ、接続点11bで抵抗体10と接続される。
一方、X電極シート2は、第2図Bに示すよ
うに、横方向に抵抗体20が設けられ、座標入
力エリア2aには、抵抗体20と直角にn本の
平行X電極X1〜Xnが端部で抵抗体10と接
続されて設けられる。
うに、横方向に抵抗体20が設けられ、座標入
力エリア2aには、抵抗体20と直角にn本の
平行X電極X1〜Xnが端部で抵抗体10と接
続されて設けられる。
又、スイツチエリア2bには、Y電極シート
1の6つの第1のY側スイツチパターン電極1
1a1〜11a6に対応し、6つの丸形の第1
のX側スイツチパターン電極21a1〜21a
6と、Y電極シート1の3つの第2のX側スイ
ツチパターン電極21b1〜21b3とが設け
られ、第1のX側スイツチパターン電極21a
1〜21a6と第2のX側スイツチパターン電
極21b1〜21b3は、各々X電極X1〜
Xnを介して抵抗体20に接続される。
1の6つの第1のY側スイツチパターン電極1
1a1〜11a6に対応し、6つの丸形の第1
のX側スイツチパターン電極21a1〜21a
6と、Y電極シート1の3つの第2のX側スイ
ツチパターン電極21b1〜21b3とが設け
られ、第1のX側スイツチパターン電極21a
1〜21a6と第2のX側スイツチパターン電
極21b1〜21b3は、各々X電極X1〜
Xnを介して抵抗体20に接続される。
尚、Y電極シート1とX電極シート2とは、
第6図Aのように感圧導電シート3の両面に設
けられる。
第6図Aのように感圧導電シート3の両面に設
けられる。
第3図は本発明の一実施例ブロツク図であ
る。
る。
図中、第1図、第2図及び第6図に示したも
のと同一のものは同一の記号で示してある。
のと同一のものは同一の記号で示してある。
7は定電流源であり、抵抗ra,rbを介しY側
抵抗体10の両端へ定電流を流すもの、rc,rd
は抵抗であり、X側抵抗体20の両端を接地す
るためのもの、8は比較器であり、定電流源7
から定電流が流れたことを検出し、判別部
(CPU)6のP1端子を“ハイ”レベルにし、
A/D変換動作を指示させるためのものであ
る。
抵抗体10の両端へ定電流を流すもの、rc,rd
は抵抗であり、X側抵抗体20の両端を接地す
るためのもの、8は比較器であり、定電流源7
から定電流が流れたことを検出し、判別部
(CPU)6のP1端子を“ハイ”レベルにし、
A/D変換動作を指示させるためのものであ
る。
50,52は各々差動増幅器であり、各々抵
抗raとrb,rcとrdの電圧の差をとり増幅するも
の、51,53は各々可変抵抗器であり、各々
差動増幅器50,52を出力をレベル調整する
もの、54は基準電圧源であり、後述するA/
D変換器55の基準電圧を与えるもの、55は
A/D(アナログ/デジタル)変換器であり、
判別部6のP2端子のA/D変換制御信号によ
り、基準電圧をもとに、可変抵抗器51,53
からの入力電圧をデジタル値に変換して出力す
るものである。
抗raとrb,rcとrdの電圧の差をとり増幅するも
の、51,53は各々可変抵抗器であり、各々
差動増幅器50,52を出力をレベル調整する
もの、54は基準電圧源であり、後述するA/
D変換器55の基準電圧を与えるもの、55は
A/D(アナログ/デジタル)変換器であり、
判別部6のP2端子のA/D変換制御信号によ
り、基準電圧をもとに、可変抵抗器51,53
からの入力電圧をデジタル値に変換して出力す
るものである。
判別部6は、CPUで構成され、A/D変換
部55からのY側座標値からスイツチ部と座標
入力部のエリアの判定を行い、スイツチ部入力
であれば、X側の座標値を演算してスイツチ番
号を求め、スイツチ出力として出力し、座標入
力部であれば、そのままX座標値とをY座標値
を座標出力する。
部55からのY側座標値からスイツチ部と座標
入力部のエリアの判定を行い、スイツチ部入力
であれば、X側の座標値を演算してスイツチ番
号を求め、スイツチ出力として出力し、座標入
力部であれば、そのままX座標値とをY座標値
を座標出力する。
又、S1はスイツチであり、Y側抵抗体10
の座標入力部の先頭11cを電源投入時に抵抗
rdを介し接地し、後述する様に座標入力部の先
頭11cを矛め座標値として入力しておくため
のものである。
の座標入力部の先頭11cを電源投入時に抵抗
rdを介し接地し、後述する様に座標入力部の先
頭11cを矛め座標値として入力しておくため
のものである。
第4図は本発明の一実施例座標検出処理フロ
ー図である。
ー図である。
座標入力板4に押圧が加わると、Y電極と
X電極が接続され、定電流が流れる。
X電極が接続され、定電流が流れる。
電流が流れると、比較器8が動作し、
CPU6のP1端子を“ハイ”レベルにする。
CPU6のP1端子を“ハイ”レベルにする。
CPU6は、P1端子が“ハイ”レベルに
なると、P2端子からA/D変換制御信号を
ONにして、A/D変換部55のA/D変換
を指示する。
なると、P2端子からA/D変換制御信号を
ONにして、A/D変換部55のA/D変換
を指示する。
座標入力板4は、定電流源7の定電流で駆
動されており、X電極とY電極の接続によ
り、定電流が抵抗ra,rb、抵抗体10より抵
抗体20に流れ、抵抗ra,rb,rc,rdには、
抵抗体10,20の接続点の抵抗値に比例し
た電圧が出力される。
動されており、X電極とY電極の接続によ
り、定電流が抵抗ra,rb、抵抗体10より抵
抗体20に流れ、抵抗ra,rb,rc,rdには、
抵抗体10,20の接続点の抵抗値に比例し
た電圧が出力される。
この電圧を差動増幅器50,52で差をと
り、増幅し、可変抵抗器51,53でレベル
調整し、抵抗体10,20の接続点の抵抗値
に比例したY側電圧VyとX側電圧VxがA/
D変換部55に入力される。
り、増幅し、可変抵抗器51,53でレベル
調整し、抵抗体10,20の接続点の抵抗値
に比例したY側電圧VyとX側電圧VxがA/
D変換部55に入力される。
A/D変換部55は、基準電圧源54の基
準電圧をもとに入力電圧Vx,Vyをデジタル
値に変換して、X座標値X、Y座標値Yを
CPU6へ入力する。
準電圧をもとに入力電圧Vx,Vyをデジタル
値に変換して、X座標値X、Y座標値Yを
CPU6へ入力する。
次に、CPU6は、入力されたY座標値Y
によつてスイツチ部か座標入力部かを求め
る。
によつてスイツチ部か座標入力部かを求め
る。
第2図Aの接続点11aと11bの間及び
11bと11cの間をKドツトとすると、次
式によりαを求める α=Y座標値/K ……(1) このαの整数部が0の時は、スイツチ部1
1a、整数部が1の時はスイツチ部11b、
整数部が2以上の時は座標入力部とCPU6
は判定できる。
11bと11cの間をKドツトとすると、次
式によりαを求める α=Y座標値/K ……(1) このαの整数部が0の時は、スイツチ部1
1a、整数部が1の時はスイツチ部11b、
整数部が2以上の時は座標入力部とCPU6
は判定できる。
αの整数部が「0」の場合には、次に6つ
のスイツチ11a1〜11a6のいずれかを
求める。
のスイツチ11a1〜11a6のいずれかを
求める。
ここで、第2図BのX方向にスイツチが利
用できるドツト数をN(例えば256)とし、抵
抗体20と接続されるスイツチ数をM(第2
図Bでは7)とすれば、X座標値XよりX側
スイツチ番号を次のように得る。
用できるドツト数をN(例えば256)とし、抵
抗体20と接続されるスイツチ数をM(第2
図Bでは7)とすれば、X座標値XよりX側
スイツチ番号を次のように得る。
β=X座標値X/N/M+1 ……(2)
をCPU6が演算し、βの整数部としてX側
スイツチ番号を得る。
スイツチ番号を得る。
前述のαの整数部をY側スイツチ番号と
し、X側スイツチ番号と共に出力して終了す
る。
し、X側スイツチ番号と共に出力して終了す
る。
一方、αの整数部が「1」の場合には、第
(2)式により同様にβをCPU6が演算し、そ
の整数部をX側スイツチ番号とし、Y側スイ
ツチ番号とともに出力して終了する。
(2)式により同様にβをCPU6が演算し、そ
の整数部をX側スイツチ番号とし、Y側スイ
ツチ番号とともに出力して終了する。
ステツプで、αの整数部が2以上と
CPU6が判定すると、座標入力部への入力
であるから、X、Y座標値を出力する。
CPU6が判定すると、座標入力部への入力
であるから、X、Y座標値を出力する。
この時、Y座標値は、第2図Aのようにス
イツチ部のドツト数分オフセツトされた形と
なるため、オフセツトを排除する必要があ
る。
イツチ部のドツト数分オフセツトされた形と
なるため、オフセツトを排除する必要があ
る。
このオフセツトは理論上は、ステツプの
仮定から2Kであり(Y−2K)としてもよい
が、実際には、抵抗体の抵抗値にバラツキが
ある。
仮定から2Kであり(Y−2K)としてもよい
が、実際には、抵抗体の抵抗値にバラツキが
ある。
このため、電源投入時に、CPU6の制御
でスイツチS1をオンとし、差動増幅器50
より、座標入力部の先頭である接続点11c
の電圧を出力せしめ、A/D変換器55を介
しCPU6に入力し、先頭11cの座標値Y0
を記憶しておく。
でスイツチS1をオンとし、差動増幅器50
より、座標入力部の先頭である接続点11c
の電圧を出力せしめ、A/D変換器55を介
しCPU6に入力し、先頭11cの座標値Y0
を記憶しておく。
そして、Y座標値を出力する時、この座標
値Y0をオフセツト値として、検出Y座標値
Yから差し引き出力する。
値Y0をオフセツト値として、検出Y座標値
Yから差し引き出力する。
このようにして、座標入力部のY側の先頭
を「0」に合わせることができる。
を「0」に合わせることができる。
CPU6は、このようにして得たX、Y座
標値を出力して終了する。
標値を出力して終了する。
(b) 他の実施例の説明
第5図は本発明の他の実施例の説明図であ
る。
る。
第5図BのX電極シート2の構成は、第2図
Bのものと代わりがないが、Y電極シート1の
構成を第5図Aのように、第2図Aのものと変
えてある。
Bのものと代わりがないが、Y電極シート1の
構成を第5図Aのように、第2図Aのものと変
えてある。
第2図Aのものでは、スイツチ部が抵抗体2
0の先頭に位置し、それに続いて座標入力部が
位置するため、座標入力部の先頭にオフセツト
が生じ、ステツプのようにオフセツト補正を
する必要があつた。
0の先頭に位置し、それに続いて座標入力部が
位置するため、座標入力部の先頭にオフセツト
が生じ、ステツプのようにオフセツト補正を
する必要があつた。
この実施例では、抵抗体10を分け、座標入
力部の抵抗体10aと、スイツチ部の抵抗体1
0bとし、座標入力部の抵抗体10aの後尾と
スイツチ部の抵抗体10bとを線l1で接続し
た。
力部の抵抗体10aと、スイツチ部の抵抗体1
0bとし、座標入力部の抵抗体10aの後尾と
スイツチ部の抵抗体10bとを線l1で接続し
た。
これにより、座標入力部が先頭となり、スイ
ツチ部が後に続く形となり、座入力部を例えば
0〜191、スイツチ部を192〜255に設定するこ
とができる。
ツチ部が後に続く形となり、座入力部を例えば
0〜191、スイツチ部を192〜255に設定するこ
とができる。
これによつて座標入力部の先頭が固定される
ので、第3図のスイツチS1と、オフセツト補
正を省くことができる。
ので、第3図のスイツチS1と、オフセツト補
正を省くことができる。
又、前述の第(1)式は、
α=(256−Y)/K ……(3)
と変形すればよい。
(c) 別の実施例の説明
上述の実施例では、横方向にスイツチエリア
1b,2bを設定しているが、縦方向にスイツ
チエリアを設定してもよく、スイツチエリアの
スイツチパターン電極も2列に限らず、1列又
は3列以上であつてもよく、1列のスイツチパ
ターン電極も複数に限らず、単数であつてもよ
い。
1b,2bを設定しているが、縦方向にスイツ
チエリアを設定してもよく、スイツチエリアの
スイツチパターン電極も2列に限らず、1列又
は3列以上であつてもよく、1列のスイツチパ
ターン電極も複数に限らず、単数であつてもよ
い。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明
は本発明の主旨に従い種々の変形が可能であり、
本発明からこれらを排除するものではない。
は本発明の主旨に従い種々の変形が可能であり、
本発明からこれらを排除するものではない。
以上説明した様に、本発明によれば、
スイツチエリアに座標入力電極と別のスイツ
チ専用のスイツチパターン電極を設け、抵抗体
と接続しているので、抵抗体に高精度を必要と
せずに、入力のスイツチ部と座標入力部との判
別を可能とするという効果を奏し、安価に簡単
に座標入力部とスイツチ部を併用した座標入力
装置が得られる。
チ専用のスイツチパターン電極を設け、抵抗体
と接続しているので、抵抗体に高精度を必要と
せずに、入力のスイツチ部と座標入力部との判
別を可能とするという効果を奏し、安価に簡単
に座標入力部とスイツチ部を併用した座標入力
装置が得られる。
又、スイツチ専用のスイツチパターンとした
ので、自由な形状のスイツチパターンを実現で
きるという効果を奏し、スイツチ形状の自由度
が増加する。
ので、自由な形状のスイツチパターンを実現で
きるという効果を奏し、スイツチ形状の自由度
が増加する。
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明の一
実施例電極シートの構成図、第3図は本発明の一
実施例ブロツク図、第4図は本発明の一実施例処
理フロー図、第5図は本発明の他の実施例の説明
図、第6図は従来技術の説明図である。 図中、1……第1の電極シート(Y電極シー
ト)、2……第2の電極シート(X電極シート)、
1a,2a……座標入力エリア、1b,2b……
スイツチエリア、4……座標入力板、10,20
……抵抗体、11,21……スイツチパターン電
極、X1〜Xn……第1の平行電極群、Y1〜Yn
……第2の平行電極群。
実施例電極シートの構成図、第3図は本発明の一
実施例ブロツク図、第4図は本発明の一実施例処
理フロー図、第5図は本発明の他の実施例の説明
図、第6図は従来技術の説明図である。 図中、1……第1の電極シート(Y電極シー
ト)、2……第2の電極シート(X電極シート)、
1a,2a……座標入力エリア、1b,2b……
スイツチエリア、4……座標入力板、10,20
……抵抗体、11,21……スイツチパターン電
極、X1〜Xn……第1の平行電極群、Y1〜Yn
……第2の平行電極群。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 座標入力エリア1aに第1の抵抗体10に接
続された第1の平行電極群Y1〜Ynを設けた第
1の電極シート1と、座標入力エリア2aに該第
1の平行電極群Y1〜Ynと直交し、第2の抵抗
体20に接続された第2の平行電極群X1〜Xn
を設けた第2の電極シート2とを対向配置して成
る座標入力板4と、 該座標入力板4に圧力が加えられた点の座標値
を、該第1の抵抗体10と第2の抵抗体20の出
力から検出する座標検出部5とを有する座標入力
装置において、 該第1の電極シート1に、該第1の抵抗体10
と接続された第1のスイツチパターン電極11を
設けたスイツチエリア1bを、該第2の電極シー
ト2に、該第2の抵抗体20と接続され、該第1
のスイツチパターン電極11と対応する第2のス
イツチパターン電極21を設けたスイツチエリア
2bを設けるとともに、 該座標検出部5の座標値から入力点が座標入力
エリア1a,2aか、スイツチエリア1b,2b
かを判別する判別部6を設けたことを 特徴とする座標入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1273240A JPH03134722A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1273240A JPH03134722A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 座標入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03134722A JPH03134722A (ja) | 1991-06-07 |
| JPH0542009B2 true JPH0542009B2 (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=17525075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1273240A Granted JPH03134722A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03134722A (ja) |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP1273240A patent/JPH03134722A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03134722A (ja) | 1991-06-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3434415B2 (ja) | 座標入力装置 | |
| US6255604B1 (en) | Coordinate detecting device for outputting coordinate data when two points are simultaneously depressed, method therefor and computer control device | |
| JP3402858B2 (ja) | 座標検出方法及び装置及びコンピュータ制御装置 | |
| US5831599A (en) | Coordinate input apparatus | |
| JPH0854976A (ja) | 抵抗膜方式タッチパネル | |
| JPH0542009B2 (ja) | ||
| JP2994155B2 (ja) | 抵抗膜方式タブレット | |
| JPS5943778B2 (ja) | 位置入力装置 | |
| JPH05298013A (ja) | 感圧式座標入力装置 | |
| US12554361B2 (en) | Touch-sensitive apparatus and method | |
| JP4321858B2 (ja) | 位置圧力検出装置 | |
| US12197675B2 (en) | Touch-sensitive apparatus and method | |
| JP2523888B2 (ja) | 座標入力装置 | |
| JPS6028978Y2 (ja) | 情報入力装置 | |
| JPH0350291B2 (ja) | ||
| JP4879388B2 (ja) | タブレット装置 | |
| JPH07334288A (ja) | 抵抗膜タブレット制御装置 | |
| JPS62130420A (ja) | 座標検出装置 | |
| JPH05324164A (ja) | 位置検出装置 | |
| JPS6161132B2 (ja) | ||
| JPS5910661Y2 (ja) | タツチボ−ド | |
| JPH0113124B2 (ja) | ||
| JPS62137621A (ja) | 手書き入力位置座標信号補正方法 | |
| JP2000010719A (ja) | タブレット入力装置 | |
| JPH02260022A (ja) | 座標入力装置 |