JPH02260022A - 座標入力装置 - Google Patents
座標入力装置Info
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- JPH02260022A JPH02260022A JP1082602A JP8260289A JPH02260022A JP H02260022 A JPH02260022 A JP H02260022A JP 1082602 A JP1082602 A JP 1082602A JP 8260289 A JP8260289 A JP 8260289A JP H02260022 A JPH02260022 A JP H02260022A
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- coordinate
- sheet
- input
- coordinate input
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
この発明は、文字や図形などを手書き入力する場合に用
いられる。いわゆるディジタイザに関し、特に、スパイ
ラスペンのような専用ペンのペン先を座標入力シートに
接触させて、その接触点(以下、「入力ペン」という)
の座標位置を入力するめたの座標入力装置に関する。
いられる。いわゆるディジタイザに関し、特に、スパイ
ラスペンのような専用ペンのペン先を座標入力シートに
接触させて、その接触点(以下、「入力ペン」という)
の座標位置を入力するめたの座標入力装置に関する。
(発明の概要)
この発明は、位置検出用の座標入力シートに複数本の中
間電極を設け、各座標入力シートへの入力点をはさむ電
極の電圧を差動増幅回路により差動増幅して、基準電圧
端子へ与えるようにし、面抵抗体の直線性が十分でなく
ても高精度の座標位置情報が得られるとともに、安価な
構成のA/D変換器でも高い分解能を確保できるように
したものである。
間電極を設け、各座標入力シートへの入力点をはさむ電
極の電圧を差動増幅回路により差動増幅して、基準電圧
端子へ与えるようにし、面抵抗体の直線性が十分でなく
ても高精度の座標位置情報が得られるとともに、安価な
構成のA/D変換器でも高い分解能を確保できるように
したものである。
(従来技術とその問題点)
従来の座標入力装置にあっては、第4図に示す如く、対
向電極2.3の間のシート面に面抵抗4が印刷形成され
たX座標位置検出用の座標入力シート(以下、「X座標
入力シート」という> IAと、このX座標入カシ−
)IAと同様の構成を持つY座標位置検出用の座標入力
シート(以下、「X座標入力シート」という)IBと、
を上下に90度ずらせて重合したものが用いられている
。
向電極2.3の間のシート面に面抵抗4が印刷形成され
たX座標位置検出用の座標入力シート(以下、「X座標
入力シート」という> IAと、このX座標入カシ−
)IAと同様の構成を持つY座標位置検出用の座標入力
シート(以下、「X座標入力シート」という)IBと、
を上下に90度ずらせて重合したものが用いられている
。
この種の座標入力装置では、各座標入力シートIA、I
Bへ所定の電圧を与えた状態で、シート面に専用ペンの
ペン先を接触させると、入力点Pの分圧が分圧出力端6
,7からアナログ・デジタル変換器(以下、単にA/D
変換器という)により読み取られてデジタル量に変換さ
れ、このデジタル信号がX座標およびY座標の各位置情
報としてA/D変換器により出力されるようになってい
る。
Bへ所定の電圧を与えた状態で、シート面に専用ペンの
ペン先を接触させると、入力点Pの分圧が分圧出力端6
,7からアナログ・デジタル変換器(以下、単にA/D
変換器という)により読み取られてデジタル量に変換さ
れ、このデジタル信号がX座標およびY座標の各位置情
報としてA/D変換器により出力されるようになってい
る。
しかしながら、上記構成の座標入力装置は、各座標入力
シートIA、IBにおける面抵抗4の印刷精度を高める
ことにより、抵抗値の直線性が良好なものを形成する必
要があるのであるが、座標入力シートIA、IBは、シ
ルクスクリーン印刷にて製作されるため面抵抗4の抵抗
値の直線性を確保するにはどうしても一定の限界がある
。
シートIA、IBにおける面抵抗4の印刷精度を高める
ことにより、抵抗値の直線性が良好なものを形成する必
要があるのであるが、座標入力シートIA、IBは、シ
ルクスクリーン印刷にて製作されるため面抵抗4の抵抗
値の直線性を確保するにはどうしても一定の限界がある
。
また、使用されるA/D変換器には通常8ビツトのもの
が用いられるが、座標位置情報の読取り精度(分解能)
を向上させるためには、これをさらに多ビット(例えば
10ビツトあるいは12ビツトなど)などのものに変更
し、多くの情報に対処させる必要がある。ところが、多
ビットのA/D変換器は高価であり、これがため座標入
力装置そのものの製作費用が高くなるなどの幾つかの問
題が惹起されている。
が用いられるが、座標位置情報の読取り精度(分解能)
を向上させるためには、これをさらに多ビット(例えば
10ビツトあるいは12ビツトなど)などのものに変更
し、多くの情報に対処させる必要がある。ところが、多
ビットのA/D変換器は高価であり、これがため座標入
力装置そのものの製作費用が高くなるなどの幾つかの問
題が惹起されている。
(発明の目的)
この発明は、上述してきたような諸々の問題を解決する
ためになされたので、その目的とするところは、座標入
力装置に設けられている各座標入力シートにおける面抵
抗の直線性が十分でない場合でもノイズ等の影響は極力
防止され、高精度の座標入力位置情報が得られ、しかも
安価な8ビツトの低容量のA/D変換器によっても高い
読取り精度を確保できる座標人力装置を提供することに
ある。
ためになされたので、その目的とするところは、座標入
力装置に設けられている各座標入力シートにおける面抵
抗の直線性が十分でない場合でもノイズ等の影響は極力
防止され、高精度の座標入力位置情報が得られ、しかも
安価な8ビツトの低容量のA/D変換器によっても高い
読取り精度を確保できる座標人力装置を提供することに
ある。
(発明の構成と効果)
この発明の座標入力装置は、上記目的を達成するために
対向電極間のシート面に面抵抗が形成され、この面抵抗
部分のシート面に平行な複数本の中間電極が配置された
X座標およびY座標の位置検出用の座標入力シートと、 この座標入力シートに電圧を印加した状態で、その座標
入力シートへのペン接触入力を受け付けてそのペンの入
力点の分圧をX座標およびY座標の位置情報として読み
出すためのアナログ・デジタル交換回路と、 上記各座標入力シートに設けられている各電極を差動増
幅回路の入力端子に対して切換え接続するための切換接
続回路と、 上記切換接続回路から入力されるX−Y座標の各差動入
力電圧を適切なレベルまで増幅し、上記アナログ・デジ
タル交換回路へ出力するための各座標系の差動増幅回路
と、 から構成されていることを特徴とする。
対向電極間のシート面に面抵抗が形成され、この面抵抗
部分のシート面に平行な複数本の中間電極が配置された
X座標およびY座標の位置検出用の座標入力シートと、 この座標入力シートに電圧を印加した状態で、その座標
入力シートへのペン接触入力を受け付けてそのペンの入
力点の分圧をX座標およびY座標の位置情報として読み
出すためのアナログ・デジタル交換回路と、 上記各座標入力シートに設けられている各電極を差動増
幅回路の入力端子に対して切換え接続するための切換接
続回路と、 上記切換接続回路から入力されるX−Y座標の各差動入
力電圧を適切なレベルまで増幅し、上記アナログ・デジ
タル交換回路へ出力するための各座標系の差動増幅回路
と、 から構成されていることを特徴とする。
この発明によれば、位置検出用の座標入力シートに複数
本の中間電極を設け、かつ、各座標入力シートへの入力
点を挾む電極の電圧を、差動増幅回路により差動増幅し
て基準電圧端子へ与えるように構成し、面抵抗体の直線
性が十分でなくとも高精度の座標位置情報が得られると
ともに安価な8ビツト構成のA/D変換器でも高い分解
能を確保でき、しかもノイズ等の影響も極力防止され、
総じて情報検出能力の向上、ローコスト化などの効果を
奏する。
本の中間電極を設け、かつ、各座標入力シートへの入力
点を挾む電極の電圧を、差動増幅回路により差動増幅し
て基準電圧端子へ与えるように構成し、面抵抗体の直線
性が十分でなくとも高精度の座標位置情報が得られると
ともに安価な8ビツト構成のA/D変換器でも高い分解
能を確保でき、しかもノイズ等の影響も極力防止され、
総じて情報検出能力の向上、ローコスト化などの効果を
奏する。
(実施例の説明)
以下、この発明の座標入力装置の一実施例を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図および第3図は、この発明の座標入力装置の一実
施例を示すものである。
施例を示すものである。
この発明の座標人力装置は、対向電極12,13間のシ
ート面に面抵抗ILA、ILBが形成され、この面抵抗
部分のシート面に前記対向電極12.13と平行な複数
本の中間電極11a〜11dが配設されたX座標および
Y座標位置検出用の座標入力シートIOA、IOBと、
この座標入力シートIOA、IOBに電圧を印加した状
態でペン接触入力を受け付けて入力点の分圧をX座標お
よびY座標の位置情報として読み出すためのA/D変換
器と、上記各座標式カシ−)10A、10Bにおける各
電極を上記A/D変換器の基準電圧端子23および基準
接地端子24に対し切り換え接続するための切換接続回
路19と、上記切換接続回路19から入力されるX−Y
座標の入力電圧を適切なレベルまで増幅し、上記A/D
交換器22へ出力するための各座標系の差動アンプ30
X。
ート面に面抵抗ILA、ILBが形成され、この面抵抗
部分のシート面に前記対向電極12.13と平行な複数
本の中間電極11a〜11dが配設されたX座標および
Y座標位置検出用の座標入力シートIOA、IOBと、
この座標入力シートIOA、IOBに電圧を印加した状
態でペン接触入力を受け付けて入力点の分圧をX座標お
よびY座標の位置情報として読み出すためのA/D変換
器と、上記各座標式カシ−)10A、10Bにおける各
電極を上記A/D変換器の基準電圧端子23および基準
接地端子24に対し切り換え接続するための切換接続回
路19と、上記切換接続回路19から入力されるX−Y
座標の入力電圧を適切なレベルまで増幅し、上記A/D
交換器22へ出力するための各座標系の差動アンプ30
X。
30Yと、から概略構成されている。
第1図は、この発明の第1実施例に係る座標入力装置を
示すもので、入力点PのX座標位置を検出するためのX
座標入力シートIOAと、入力点PのY座標位置を検出
するためのY座標入力シート10Bとを具備している。
示すもので、入力点PのX座標位置を検出するためのX
座標入力シートIOAと、入力点PのY座標位置を検出
するためのY座標入力シート10Bとを具備している。
それぞれ座標人力シートIOA、IOBは、絶縁シート
の両端に対向する電極12.13を配設して、両電極間
のシート面に面抵抗ILA、ILBを形成したもので、
各座標入力値シー)10A、IOBは、対向電極12.
13の位置が相手シートに対し90度ずれるように位置
決めして、上下に重ねられている。
の両端に対向する電極12.13を配設して、両電極間
のシート面に面抵抗ILA、ILBを形成したもので、
各座標入力値シー)10A、IOBは、対向電極12.
13の位置が相手シートに対し90度ずれるように位置
決めして、上下に重ねられている。
上記各座標人力シートIOA、IOBにおいて、面抵抗
ILA、ILBの有効エリア部分には、上記対向電極1
2.13と平行な直線」二をなす中間電極11a〜11
dが適当な距離間隔で配設されている。図示例では、4
本の中間電極が設けられているが、これに限らず、2〜
3本であっても、5本以上であってもよい。
ILA、ILBの有効エリア部分には、上記対向電極1
2.13と平行な直線」二をなす中間電極11a〜11
dが適当な距離間隔で配設されている。図示例では、4
本の中間電極が設けられているが、これに限らず、2〜
3本であっても、5本以上であってもよい。
それぞれ座標入力シートIOA、IOBの対向電極12
.13間には、スイッチXH,YHを介して3.5ボル
ト程度の電圧Eが選択的に与えられるようなっている。
.13間には、スイッチXH,YHを介して3.5ボル
ト程度の電圧Eが選択的に与えられるようなっている。
各座標人力シト−10A、IOHの負側の対向電極13
には、分圧出力端YX、YLが設けられてあり、一方の
座標入力シートとIOAに前記電圧Eが印加されるとき
は、相手の座標人力シート10Bの分圧出力端YLより
、また、他方の座標入力シートIOBに前記電圧Eが印
加されるときは、相手の座標入力シートIOAの分圧出
力端XLより、それぞれ入力点Pの分圧が取り出される
ことになる。
には、分圧出力端YX、YLが設けられてあり、一方の
座標入力シートとIOAに前記電圧Eが印加されるとき
は、相手の座標人力シート10Bの分圧出力端YLより
、また、他方の座標入力シートIOBに前記電圧Eが印
加されるときは、相手の座標入力シートIOAの分圧出
力端XLより、それぞれ入力点Pの分圧が取り出される
ことになる。
各座標式カシ−)10A、IOBにおける対向電極12
.13および中間電極11a〜lidからは電極端子X
。・Y4.Yo−Y4力弓1き出され、これら電極端子
XO’= X 4 + Y □ ”” Y 4の電圧が
後述する切換接続回路19や切換回路25゜差動アンプ
30X、30Yを経てA/D変換器22の基準電圧端子
23および基準接地端子24に与えられる。
.13および中間電極11a〜lidからは電極端子X
。・Y4.Yo−Y4力弓1き出され、これら電極端子
XO’= X 4 + Y □ ”” Y 4の電圧が
後述する切換接続回路19や切換回路25゜差動アンプ
30X、30Yを経てA/D変換器22の基準電圧端子
23および基準接地端子24に与えられる。
第1図は、ペン接触による入力操作で座標人力シートI
OA、IOBが接触した状態を示す。特に同図は、入ツ
ノ点PのX座標位置情報が取り出される際の座標入力装
置を等価回路として示したもので、図中、ILA、IL
Bは各座標入力シート10A、IOBの面抵抗、Px、
Pyは各座標入力シートIOA、IOBについての入力
点P(ペン接触点)、28は入力点Px、Py間の接触
抵抗である。
OA、IOBが接触した状態を示す。特に同図は、入ツ
ノ点PのX座標位置情報が取り出される際の座標入力装
置を等価回路として示したもので、図中、ILA、IL
Bは各座標入力シート10A、IOBの面抵抗、Px、
Pyは各座標入力シートIOA、IOBについての入力
点P(ペン接触点)、28は入力点Px、Py間の接触
抵抗である。
第2図は、上記座標式カシ−)10A、IOBの等価回
路を含む座標入力装置全体の回路構成例を示しており、
X側およびY側の各切換接続回路19a〜19dと、切
換回路25x、25yと、差動アンプ30x、30yと
、A/D変換器22およびCPU27とから概略構成さ
れている。
路を含む座標入力装置全体の回路構成例を示しており、
X側およびY側の各切換接続回路19a〜19dと、切
換回路25x、25yと、差動アンプ30x、30yと
、A/D変換器22およびCPU27とから概略構成さ
れている。
上記X側の切換接続回路つ19aは、第1図に示すごと
く、X座標入力シート10Aにおける電極端子Xo・Y
、を2手に分けて、第1.第2の切換スイッチXCH,
XCLに接合したものであって、一方の切換スイッチX
CHは切換回路25Xと差動アンプ30Xを介してA/
D変換器22の基準電圧端子23に、他方の切換スイッ
チYCH,YCLは切換回路25Y、差動アンプ30Y
を介してA/D変換器22の基準接地電圧端子24に、
それぞれ接続されるようになっている。
く、X座標入力シート10Aにおける電極端子Xo・Y
、を2手に分けて、第1.第2の切換スイッチXCH,
XCLに接合したものであって、一方の切換スイッチX
CHは切換回路25Xと差動アンプ30Xを介してA/
D変換器22の基準電圧端子23に、他方の切換スイッ
チYCH,YCLは切換回路25Y、差動アンプ30Y
を介してA/D変換器22の基準接地電圧端子24に、
それぞれ接続されるようになっている。
前記切換回路25は、これらX側、Y側の切換接続回路
19a〜19dのいずれかを選択し、その電圧(位置情
報)を差動アンプ30X、30Yでノイズの影響を受け
ない適切な電圧レベルにして、A/D変換器22の基準
電圧端子23および基準接地端子24に接続する。
19a〜19dのいずれかを選択し、その電圧(位置情
報)を差動アンプ30X、30Yでノイズの影響を受け
ない適切な電圧レベルにして、A/D変換器22の基準
電圧端子23および基準接地端子24に接続する。
A/D変換器22は、座標人力シート10A。
10Bに対しペン接触があったとき、各座標人力シート
IOA、IOHにおける入力点の分圧をA/D変換器2
2のアナログ入力端子25より入力してこれをアナログ
・デジタル変換した後、このデジタル信号をX座標およ
びY座標の位置情報としてCPU27へ出力する。この
場合に、第1図に示すペン接触例では、A/D変換器2
2の基準端子電圧23にはX座標゛入カシートIOAに
おける入力点Pxを挾む一方の電極11a(電極端子X
、)の電圧が基準電圧VRεFとして与えられ、またA
/D変換器22の基準接地電圧端子24には入力点Pは
、他方の中間電極11b(電極端子X2の)の電圧が接
地電圧として与えられるもので、これによりA/D変換
器22の分解能は中間電極11a〜lidにより分割さ
れた区間内で利用することができ、読み取り精度が大幅
に高められることになる。
IOA、IOHにおける入力点の分圧をA/D変換器2
2のアナログ入力端子25より入力してこれをアナログ
・デジタル変換した後、このデジタル信号をX座標およ
びY座標の位置情報としてCPU27へ出力する。この
場合に、第1図に示すペン接触例では、A/D変換器2
2の基準端子電圧23にはX座標゛入カシートIOAに
おける入力点Pxを挾む一方の電極11a(電極端子X
、)の電圧が基準電圧VRεFとして与えられ、またA
/D変換器22の基準接地電圧端子24には入力点Pは
、他方の中間電極11b(電極端子X2の)の電圧が接
地電圧として与えられるもので、これによりA/D変換
器22の分解能は中間電極11a〜lidにより分割さ
れた区間内で利用することができ、読み取り精度が大幅
に高められることになる。
また、切換回路25X、25Yを介して入力される人力
点Pの位置情報が駆動アンプ30X、 30Yにて適切
な電圧レベルまで昇圧されてA/D変換器22に入力さ
れるので、正確な位置情報を切換回路25に入力できる
ことになり、後述するCPU27の制御にしてもより精
度の高いものとなる。
点Pの位置情報が駆動アンプ30X、 30Yにて適切
な電圧レベルまで昇圧されてA/D変換器22に入力さ
れるので、正確な位置情報を切換回路25に入力できる
ことになり、後述するCPU27の制御にしてもより精
度の高いものとなる。
CPU27は、メモリ等とともにマイクロコンピュータ
を構成するものであって、A/D変換器22より前記デ
ジタル信号を取り込み、所定の演算・処理を実行して入
力点PのX座標位置およびY座標位置を算出するほか、
前記各切換接続回路19a〜19dや切換回路25X、
25Yの動作を制御する機能を有するものである。
を構成するものであって、A/D変換器22より前記デ
ジタル信号を取り込み、所定の演算・処理を実行して入
力点PのX座標位置およびY座標位置を算出するほか、
前記各切換接続回路19a〜19dや切換回路25X、
25Yの動作を制御する機能を有するものである。
第3図は、上記座標入力装置の座標作成フローを示すも
ので、座標入力シートIOA、IOBに対して専用ペン
にて押下され、入力点Pが与えられると、CPU27で
その押下を検知し、各スイッチがONされる。
ので、座標入力シートIOA、IOBに対して専用ペン
にて押下され、入力点Pが与えられると、CPU27で
その押下を検知し、各スイッチがONされる。
すなわち、スイッチXHのみ75Nのときは、YCH選
択がなされ、YCHの電圧≧3.4vの時YES、YC
Hの電圧<3.4Vのとき補正電極値が与えられる。
択がなされ、YCHの電圧≧3.4vの時YES、YC
Hの電圧<3.4Vのとき補正電極値が与えられる。
次に、XH,XLともに(5Nのとき基準電圧Eは3.
5ボルトで、XCH選択の電圧値を順次A/D変換し、
CPU27でY4〜Y1を記憶する。
5ボルトで、XCH選択の電圧値を順次A/D変換し、
CPU27でY4〜Y1を記憶する。
そうして、XH,XLともδNのとき、YCHの電圧値
をアナログ・デジタル変換し、CPU27の補正電極値
のテーブルと比較し、どのブロックかをCPU27にて
決定する。
をアナログ・デジタル変換し、CPU27の補正電極値
のテーブルと比較し、どのブロックかをCPU27にて
決定する。
こうして得られた位置情報からX、 Yの座標値をCP
U27にて計算する。
U27にて計算する。
IN
座標値=X +(X x¥準RE p ) m rr)
・・・(1)式 %式%() Xn、Yn;補正電極の座標 Ln;補正電極の距離 かくして、CPU27は、差動アンプ30X。
・・・(1)式 %式%() Xn、Yn;補正電極の座標 Ln;補正電極の距離 かくして、CPU27は、差動アンプ30X。
30Yにてノイズ成分を除去した適切な電圧レベルに増
幅されたアナログ信号(位置情報)をA/D変換器22
にてデジタル信号に変換して取り込み、所定の演算・処
理を実行して入力点PのX・Y座標位置を算出すること
ができる。
幅されたアナログ信号(位置情報)をA/D変換器22
にてデジタル信号に変換して取り込み、所定の演算・処
理を実行して入力点PのX・Y座標位置を算出すること
ができる。
以上から明らかなように、この発明によれば、各座標入
力シートにおける面抵抗体の直線性が十分でなくても、
差動アンプ30X、30Yにて適切な電圧レベルに置き
換える構成なので、高精度の分解能で座標位置情報を出
力でき、しかも安価な8ビツトのCPUに27を用いる
A/D変換器でも高い読み取り精度を確保でき、総じて
座標入力装置の情報検出能力の向上およびローコスト化
が達成できる等の効果を奏する。
力シートにおける面抵抗体の直線性が十分でなくても、
差動アンプ30X、30Yにて適切な電圧レベルに置き
換える構成なので、高精度の分解能で座標位置情報を出
力でき、しかも安価な8ビツトのCPUに27を用いる
A/D変換器でも高い読み取り精度を確保でき、総じて
座標入力装置の情報検出能力の向上およびローコスト化
が達成できる等の効果を奏する。
第1図および第2図はこの発明の座標入力装置の一実施
例を示す電気回路図、第3図はこの発明の一実施例の場
合の座標作成を示すフロー図、第4図は従来例の座標入
力装置の構成を示す説明図である。 10A、IOB・・・座標入力シート 11A〜11D・・・中間電極 12.13・・・対向電極 14A、14B・・・面抵抗 19 (19a〜19d)・・・切換接続回路22・・
・A/D変換器 27・・・CPU 30X、30Y・・・差動アンプ(差動増幅回路)P・
・・入力点 特許出願人 立石電機株式会社
例を示す電気回路図、第3図はこの発明の一実施例の場
合の座標作成を示すフロー図、第4図は従来例の座標入
力装置の構成を示す説明図である。 10A、IOB・・・座標入力シート 11A〜11D・・・中間電極 12.13・・・対向電極 14A、14B・・・面抵抗 19 (19a〜19d)・・・切換接続回路22・・
・A/D変換器 27・・・CPU 30X、30Y・・・差動アンプ(差動増幅回路)P・
・・入力点 特許出願人 立石電機株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、対向電極間のシート面に面抵抗が形成され、この面
抵抗部分のシート面に平行な複数本の中間電極が配置さ
れたX座標およびY座標の位置検出用の座標入力シート
と、 この座標入力シートに電圧を印加した状態で、その座標
入力シートへのペン接触入力を受け付けてそのペンの入
力点の分圧をX座標およびY座標の位置情報として読み
出すためのアナログ・デジタル交換回路と、 上記各座標入力シートに設けられている各電極を差動増
幅回路の入力端子に対して切換え接続するための切換接
続回路と、 上記切換接続回路から入力されるX・Y座標の各差動入
力電圧を適切なレベルまで増幅し、上記アナログ・デジ
タル交換回路へ出力するための各座標系の差動増幅回路
と、 から構成されていることを特徴とする座標入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1082602A JPH02260022A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1082602A JPH02260022A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 座標入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02260022A true JPH02260022A (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=13779032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1082602A Pending JPH02260022A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02260022A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04182813A (ja) * | 1990-11-19 | 1992-06-30 | Smk Corp | 抵抗感圧型タブレット |
| EP2280338A3 (en) * | 2009-07-31 | 2012-04-11 | Chimei InnoLux Corporation | Touch device and control method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63123115A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-26 | Alps Electric Co Ltd | 座標位置検出方法 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1082602A patent/JPH02260022A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63123115A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-26 | Alps Electric Co Ltd | 座標位置検出方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04182813A (ja) * | 1990-11-19 | 1992-06-30 | Smk Corp | 抵抗感圧型タブレット |
| EP2280338A3 (en) * | 2009-07-31 | 2012-04-11 | Chimei InnoLux Corporation | Touch device and control method |
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