JPH0542032B2 - - Google Patents

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JPH0542032B2
JPH0542032B2 JP14523389A JP14523389A JPH0542032B2 JP H0542032 B2 JPH0542032 B2 JP H0542032B2 JP 14523389 A JP14523389 A JP 14523389A JP 14523389 A JP14523389 A JP 14523389A JP H0542032 B2 JPH0542032 B2 JP H0542032B2
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Kaoru Takasuka
Kenichi Takahashi
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Asahi Kasei Microdevices Corp
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Asahi Kasei Microdevices Corp
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    • G06GANALOGUE COMPUTERS
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    • G06G7/12Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers specially adapted therefor
    • G06G7/16Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers specially adapted therefor for multiplication or division
    • G06G7/161Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers specially adapted therefor for multiplication or division with pulse modulation, e.g. modulation of amplitude, width, frequency, phase or form
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M3/00Conversion of analogue values to or from differential modulation
    • H03M3/30Delta-sigma modulation
    • H03M3/39Structural details of delta-sigma modulators, e.g. incremental delta-sigma modulators
    • H03M3/412Structural details of delta-sigma modulators, e.g. incremental delta-sigma modulators characterised by the number of quantisers and their type and resolution
    • H03M3/422Structural details of delta-sigma modulators, e.g. incremental delta-sigma modulators characterised by the number of quantisers and their type and resolution having one quantiser only
    • H03M3/43Structural details of delta-sigma modulators, e.g. incremental delta-sigma modulators characterised by the number of quantisers and their type and resolution having one quantiser only the quantiser being a single bit one
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
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    • H03M3/00Conversion of analogue values to or from differential modulation
    • H03M3/30Delta-sigma modulation
    • H03M3/39Structural details of delta-sigma modulators, e.g. incremental delta-sigma modulators
    • H03M3/436Structural details of delta-sigma modulators, e.g. incremental delta-sigma modulators characterised by the order of the loop filter, e.g. error feedback type
    • H03M3/438Structural details of delta-sigma modulators, e.g. incremental delta-sigma modulators characterised by the order of the loop filter, e.g. error feedback type the modulator having a higher order loop filter in the feedforward path
    • H03M3/454Structural details of delta-sigma modulators, e.g. incremental delta-sigma modulators characterised by the order of the loop filter, e.g. error feedback type the modulator having a higher order loop filter in the feedforward path with distributed feedback, i.e. with feedback paths from the quantiser output to more than one filter stage

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  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はアナログ演算回路に関するもので、さ
らに詳しくは乗算、除算、圧縮、伸長およびこれ
らの組合せ演算に適したアナログ演算回路に関す
るものである。
[従来の技術] 従来のアナログ乗算回路としては、たとえば
PN接合における電流Iと電圧Vとの対数関数で
あるI≒Is・ekv(I:PN接合に流れる電流、Is:
飽和電流、V:PN接合の電圧、k:定数)を利
用し、対数の加算により乗算を実行するものがあ
る。
しかし、PN接合の導通時の電圧は約0.6V程度
であり、アナログ入力信号の大きさが制限されて
いるので、大振幅のアナログ信号の乗算を行うこ
とができなかつた。しかも、この場合の乗算はノ
イズに影響されやすく、高精度の乗算を期待でき
なかつた。加えて、回路をMOS−LSI化するこ
とも困難であつた。
この他に第1入力電圧Exとその反転した電圧
−Exを交互にスイツチングし、そのスイツチン
グのデユーテイ・レシオを第2入力電圧Eyでパ
ルス幅変調し、そのパルス幅変調出力を平均化す
ることで出力Ex・Eyを得る時分割型の乗算回路
が提案されている(例えば特開昭55−82375号)。
しかし、この場合には、パルス幅変調出力はア
ナログ入力信号Eyと三角波信号とのレベル比数
で得ているので、かかる出力のパルス幅は、三角
波信号の周波数が一定であつても、アナログ入力
信号が任意の値をとる限り、任意の値となる。す
なわち、かかるパルス幅はアナログ的に連続な量
となる。つまり、パルス幅変調回路のデユーテ
イ・レシオが連続的に変化するので、デユーテ
イ・レシオを正確に原信号を追従させるために
は、高速で精度のよいアナログ回路が必要であつ
た。
加えて、パルス幅変調回路において三角波信号
を発生する回路は、その三角波信号の振幅と周波
数が変調特性に大きく影響するので、高精度の回
路を用いなければならず、その高精度の回路を実
現するためには、MOS−LSI化に不都合があり、
しかもノイズの影響も受けやすい。
従来のアナログ除算回路は、対数アンプによる
方式、または、アナログ乗算器を演算増幅器の帰
還ループに入れる乗算帰還方式が知られている。
しかしながら、前者は本質的に演算速度が遅いう
えに、被演算信号と演算信号の両者が共に正また
は負の同一符号の演算しかできないという問題が
あつた。また、後者は回路に乗算器を含む帰還ル
ープを有しているので、発振しやすく安定性がよ
くないという問題点があつた。
従来のアナログ伸長回路または圧縮回路は、バ
イポーラトランジスタの非線形素子特性を利用し
た利得制御回路を使用する方式、または、抵抗と
ダイオードの回路網を用いたダイオード・クラン
プ折線近似回路を使用する方式があり、いずれの
場合も、伸長回路の場合は非線形要素を増幅回路
の入力側に入れ、圧縮回路の場合は非線形要素を
帰還ループ側に入れている。
しかしながら、バイポーラトランジスタの非線
形素子特性を利用する方式は、素子特性のバラツ
キの問題があるうえに、LSI化して小型化するこ
とが困難である。また、ダイオードクランプ折線
近似回路を使用する方式は、多数の抵抗素子を使
用しなければならないので、本質的にLSI化が困
難である。
[発明が解決しようとする課題] 以上述べた従来の種々のアナログ演算回路は、
それぞれ欠点を持つているが、さらに、それらは
一般に演算目的毎に著しく異なつた回路構成とな
るので、共通化またはユニバーサル化することが
難しい。それ故、例えLSI化が可能になつたとし
ても、多種のLSIの製造を必要とし、大量生産の
メリツトを享受できない。
本発明の目的は、従来から知られているアナロ
グ演算回路の問題を解決した新しいアナログ演算
回路を提供するものである。
本発明の他の目的は、回路構成が簡単で安定性
の良好なアナログ演算回路を提供するものであ
る。
本発明のさらに他の目的は、MOS−LSI化し
て小型化することのできるアナログ演算回路を提
供するものである。
本発明のさらにまた他の目的は、基本の共通回
路を使用して、種々の演算が可能なユニバーサル
タイプのアナログ演算回路を提供するものであ
る。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成するために、本発明は被演算
信号と演算信号を入力し、演算結果を出力するア
ナログ演算回路において、被演算信号を所定のサ
ンプリング周波数によりサンプルしてデジタル信
号を出力するA/D変換手段と、そのデジタル信
号を入力し第1の基準信号に応答して正負の第1
アナログ信号を出力し、該アナログ信号をA/D
変換手段の差分入力として帰還する第1のD/A
変換手段とを有するΔΣ変調手段と、上述のデジ
タル信号を入力し、第2の基準信号に応答して正
負の第2アナログ信号を出力する第2のD/A変
換手段と、第2アナログ信号を入力し、演算結果
であるアナログ信号を出力するローパスフイルタ
とを備え、第1の基準信号および第2の基準信号
のうち少なくとも一方を演算信号としたものであ
る。
ここで、ΔΣ変調手段から出力されるデジタル
信号を1ビツトのデジタル信号とすることができ
る。
また、第1および第2のD/A変換手段は、演
算増幅器およびスイツチキヤパシタから構成する
ことができる。
ローパスフイルタは、演算増幅器およびスイツ
チトキヤパシタから構成することができる。
さらに好適には、演算信号として第2の基準信
号を入力し、被演算信号と演算信号の積信号を出
力することも可能である。
演算信号として第1の基準信号を入力し、被演
算信号を演算信号で割つた商信号を出力すること
も可能である。
被演算信号を整流/平均化して得た信号を第2
の基本信号とし、これを演算信号として用いるこ
とにより伸長信号を出力することも可能である。
また、商信号を整流/平均化して得た信号を第
1の基準信号とし、これを演算信号として用いる
ことにより圧縮信号を出力することも可能であ
る。
スイツチトキヤパシタとコンパレータと演算増
幅器とを用いて整流/平均化を行うことも好適で
ある。
さらに好適には、整流/平均化された出力が所
定の出力値以下になつたとき、演算信号として整
流/平均化された出力から所定の出力へ切換える
選択手段を具備することもできる。
[作用] 本発明では、ΔΣモジユレータとD/Aコンバ
ータとローパスフイルタとを用い、第1および第
2のD/Aコンバータの基準信号として、いずれ
か一方または両方に演算信号を加えることによつ
て、乗算、除算、伸長、圧縮またはその組合せの
演算を行うことができる。
[実施例] 以下、実施例に基づいて本発明を詳細に説明す
る。
第1図は、本発明のアナログ演算回路の基本構
成を示す。このアナログ演算回路は、ΔΣモジユ
レータ10、第2のD/Aコンバータ20および
ローパスフイルタ30からなつている。ΔΣモジ
ユレータ10自体の基本回路は公知であり、一般
にはアナログ信号をそれに対応したパルス密度変
調信号に変換するもので、種々の形式および回路
が知られている。
第1図に示した一例は2次変調型のΔΣモジユ
レータを使用しており、11および12は演算増
幅器、13および14は加算部、15および16
は各演算増幅器11および12の帰還用コンデン
サであり、このコンデンサにより各演算増幅器1
1および12は積分器として作用する。17はコ
ンパレータ、18はコンパレータ17の出力をサ
ンプリング周波数(fs)のクロツクパルスで取込
むフリツプフロツプ、19は第1のD/Aコンバ
ータ(1ビツトD/Aコンバータ)、ラインaは
被演算信号(アナログ信号)の入力ライン、ライ
ンbは第1のD/Aコンバータ19への基準信号
の供給ライン、ラインsはフリツプフロツプ18
へのクロツクパルス供給ライン、ラインcは第2
のD/Aコンバータ20への基準電気信号の供給
ライン、および、ラインoはアナログ演算回路の
出力ラインである。
ラインsから供給されるクロツクパルスの周波
数は、被演算信号の最高周波数の10倍以上、好ま
しくは50倍〜1000倍の値とされる。10倍以下とす
ると、SN比が低下してくるので好ましくない。
ΔΣモジユレータでは、高域側で量子化ノイズ
が急増するので、量子化ノイズの周波数特性を良
好なものとするために、たとえば第1図の回路構
成のように、演算増幅器を用いた積分器を多段縦
続接続したり、あるいはD/Aコンバータ19を
1ビツトでなく2ビツトなどのように多値化すれ
ばよい。
第1図において、ΔΣモジユレータ10のライ
ンaには、例えば第2A図に示すようなピーク値
Aの正弦波の形態の被演算信号(アナログ信号)
が入力される。
加算器13には被演算信号(第2A図)と第1
のD/Aコンバータ19からの出力とを供給し、
その加算出力を演算増幅器11の反転入力端子に
供給する。加算器14には演算増幅器11の出力
とD/Aコンバータ19からの出力とを供給し、
その加算出力を演算増幅器12の反転入力端子に
供給する。演算増幅器11および12の非反転入
力端子にはアナログ接地電位を印加する。
コンパレータ17では、演算増幅器12からの
出力をアナログ接地電位と比較し、その出力がア
ナログ接地電位より大きいときに“1”、その他
のときに“0”を出力する。
フリツプフロツプ18のデータ入力端子にはコ
ンパレータ17からの2値出力“0”または
“1”を供給し、同じくラインsより被演算信号
の周波数の数十倍以上のサンプリング周波数をも
つクロツクパルスfsを供給し、そのクロツクパル
スに同期してコンパレータ17からのデータ
“0”または“1”を取り込む。
このようにして、被演算信号(第2A図)は、
クロツクパルスfsで高速サンプリングされて、第
2B図に示すように、例えば1ビツトのデジタル
出力に変換されて取り出される。
コンパレータ17とフリツプフロツプ18は1
ビツトA/D変換のみならず、多ビツトA/D変
換とすることもできる。しかし、以下の説明は理
解を容易とするため、1ビツトのA/D変換の場
合を例に行う。
このデジタル信号(第2B図)は被演算信号
(第2A図)の各サンプリング時の瞬時値に比例
したパルス密度のパルス列となる。ただし、フリ
ツプフロツプ18がクロツクパルスfsで動作する
ので、かかるデジタル出力のパルス幅は1/fs
(秒)の整数倍の値をとるのみであつて、デジタ
ル的に離散的な量となる。すなわち、第2B図に
示すように、被演算信号(第2A図)の振幅およ
び極性に応じてパルス密度は変化し、正方向の入
力のときに比べて、負方向の入力のときの方が
“0”の密度が高くなる。また、振幅が零のとき、
すなわち無信号のときに、“0”と“1”のパル
ス密度は等しくなる。
第1のD/Aコンバータ19において、基準信
号をフリツプフロツプ18のデジタル信号によつ
て、正または負のアナログ信号に変換し、そのア
ナログ出力を加算器13および14を介して、演
算増幅器11および12にそれぞれラインaから
の被演算信号に対する差分として帰還する。それ
により、その時点の被演算信号と、その直前のデ
ジタル信号に対応するアナログ信号の差分が常に
積分される。
第1のD/Aコンバータ19に供給される基準
信号をVとすると、加算器13および14からそ
れぞれの演算増幅器11および12への差分出力
は次のようになる。すなわち、フリツプフロツプ
18の出力がわ“1”の場合は(被演算信号)−
V、“0”の場合は(被演算信号)+Vとなる。例
えば第2C図に示すように、第1のD/Aコンバ
ータ19の基本信号V1あるいはV2が第1図のラ
インbより入力されると、ΔΣモジユレータ10
の出力は、第2D図に示すような1ビツトのデジ
タル信号となる。ここで基準信号値がV1である
ときは、それに対応するデジタル信号(第2D図
の左半分)は、被演算信号(第2A図)の値と基
準信号V1とにより、A/V1に比例したパルス密
度のパルス信号列となる。同様に、基準信号値が
V2であるときは、A/V2に比例したパルス密度
のパルス信号列となる。
なお、上記の説明は基準信号Vが正方向の信号
(電圧または電流)の例であるが、負方向の信号
もこれに準じて考えてよい。
第1のD/Aコンバータ19に供給される基準
信号が所定の一定値であるときは、ΔΣモジユレ
ータ10の出力信号は、被演算信号またはそれに
比例したパルス密度のパルス信号列となることは
言うまでもない。
ΔΣモジユレータ10の出力は、第2のD/A
コンバータ20に入力される。ここで説明を簡単
にするために、ラインaに入力される被演算信号
を第2E図のようにV1、0、−V2のような信号と
し、ラインbに供給される基準信号も一定値を有
するものとすると、ΔΣモジユレータ10の出力
信号は第2F図のようになる。
第2のD/Aコンバータ20の基準信号とし
て、ラインcから第2G図に示すようなピーク値
Aの正弦波状の信号を入力した場合を考えると、
第2のD/Aコンバータ20の出力は第2F図に
示した信号の“1”または“0”に応じて、第2
G図の信号を正または負に変換して第2H図に示
すような信号となる。
この第2のD/Aコンバータ20の作用は第1
のD/Aコンバータ19の作用と同一であり、基
準信号を一定値とすれば、第2のD/Aコンバー
タ20の出力はΔΣモジユレータ10のデジタル
出力がそのままアナログに変換された値となる。
第2のD/Aコンバータ20の出力は次にロー
パスフイルタ30に入力され、ここで信号の高域
成分が除去される。ローパスフイルタ30として
は、例えば周知のCR(コンデンサおよび抵抗)に
よるパツシブフイルタ、または、CRと演算増幅
器からなるアクテイブフイルタを一般的に使用す
ることができる。
さらに、このローパスフイルタ30は、スイツ
チトキヤパシタフイルタで構成することができ
る。通常、ローパスフイルタとしてスイツチトキ
ヤパシタフイルタを用いると、折り返しノイズが
問題となるが、本発明のアナログ演算回路におい
ては、そのような問題は生じないという利点があ
る。
すなわち、スイツチトキヤパシタフイルタは、
そのサンプリングクロツクにより入力信号をサン
プルして処理するので、(サンプリングクロツク
の整数倍)±(フイルタの通常帯域)の周波数帯域
の信号はそのまま通過帯域に折り返される。そこ
で、従来のパルス幅変調回路を用いたアナログ乗
算回路では、前述したように、その出力パルスの
幅が任意であることから、その周波数スペクトル
は全帯域に広がる可能性があり、その全帯域の成
分が折り返されるので、その折り返しを防止する
ための折り返し防止フイルタ(Anti−aliasing
Filter)をスイツチトキヤパシタフイルタの前段
に挿入して、通過帯域より高域側を遮断してい
る。
これに対して、本発明の一実施例では、ΔΣモ
ジユレータ10のサンプリングクロツクの周波数
fsと、ローパスフイルタにおけるスイツチトキヤ
パシタフイルタのサンプリングクロツクの周波数
を通過帯域に対し10倍以上の整数倍として十分に
高く定めるので、折り返しフイルタを前置する必
要がない。
さらに、第1のD/Aコンバータ19および第
2のD/Aコンバータ20もスイツチトキヤパシ
タ方式で構成することができる。
第3図は、第1のD/Aコンバータ19をスイ
ツチトキヤパシタ方式で構成した一例である(第
2のD/Aコンバータ20も同様である)。第1
のD/Aコンバータ19は第1のスイツチトキヤ
パシタ回路21、第2のスイツチトキヤパシタ回
路22、これら回路の出力側に設けられた第1の
ゲート23および第2のゲート24からなつてい
る。基準電気信号はラインbから入力され、アナ
ログ出力は出力ライン25から出力される。
第1のスイツチトキヤパシタ回路21は、コン
デンサC2とその充放電のための一対のスイツチ
φ1と、他の一対のスイツチφ2から構成されてい
る。このφ1とφ2は互いにオーバーラツプしない
クロツクによりオンオフされる。
第2のスイツチトキヤパシタ回路22は、コン
デンサC3とその充放電のために、上述と同様の
φ1とφ2のスイツチ対から構成されている。
次に、この第1のD/Aコンバータ19の作用
を説明する。
φ1がオン、φ2がオフのとき、コンデンサC2
放電され、コンデサC3は充電される。φ2がオン、
φ1がオフのときは、コンデンサC2は充電可能状
態となり、コンデンサC3は放電可能状態となる。
この時点で、ΔΣモジユレータ10に含まれるフ
リツプフロツプ18(第1図)が1ビツトデジタ
ル信号を出力するフリツプフロツプで構成されて
いる場合を考えると、その出力Qまたはにより
第1のゲート23または第2のゲート24のいず
れか一方が選択されてオンとなる。
Qがオンの時は第1のゲート23がオンとな
り、基準信号の電位がそのままコンデンサC2
充電しつつ出力ライン25から負荷回路へ出力さ
れる。他方、がオンの時は第2のゲート24が
オンとなり、コンデンサC3に充電されていた電
荷が、基準信号の電位と逆電位となつて出力ライ
ン25から出力される。
このようにしてQまたはのデジタル信号に応
答して、ラインbより入力される基準信号は正ま
たは負のアナログ信号に変換されて、出力ライン
25から出力される。
第4A図は、第3図に示したスイツチトキヤパ
シタで構成されたD/Aコンバータを用いた、
ΔΣモジユレータの一例である。
ΔΣモジユレータ100は、被演算信号の第1
のサンプリング部106と、演算増幅器102お
よび103、各演算増幅器の帰還用コンデンサ
C4およびC6、コンパレータ104、D型フリツ
プフロツプ105と、第1のD/Aコンバータ1
9と、第2のサンプリング部107と、加算回路
108とから構成されている。なお、図中のφ1
φ2およびQ,は第3図において説明したもの
と同一の作用を行うものである。
ラインaから入力される被演算信号は、第1の
サンプリング部106においてφ1オン時にコン
デンサC1に充電されてサンプリングされ、φ2
ン時に加算点109を介して演算増幅器102へ
入り、ここで積分される。演算増幅器102の出
力は、φ1オン時に第2のサンプリング部107
のコンデンサC5に充電されてサンプリングされ、
さらにそれがφ2オン時に演算増幅器103へ入
り積分される。
演算増幅器103の出力は、φ2オン時に加算
回路108のコンデンサC7を充電する。加算回
路108にはφ2オン時、さらに演算増幅器10
2の出力が入り、コンデンサC8を充電する。こ
れら両出力は加算回路108で加算されてコンパ
レータ104へ入力され、大地電位と比較されて
“1”または“0”を出力する。
コンパレータ104の出力はフリツプフロツプ
105に入力され、ラインsから供給されるサン
プリング周波数(fs)のクロツクパルス立上がり
でラツチされ、Qおよびの1ビツトのデジタル
信号が出力される。
第4B図は、第1図における第2のD/Aコン
バータ20およびローパスフイルタ30をスイツ
チトキヤパシタを用い、かつ回路として一つにま
とめた一例である。スイツチキヤパシタ111お
よび112を含む第2のD/Aコンバータ110
は、第3図に示される第1のD/Aコンバータ1
9と同じ構成である。第2のD/Aコンバータ1
10の出力は、演算増幅器113の反転入力端に
供給され、非反転入力端にはアナログ大地電圧が
印加されている。演算増幅器113の出力ライン
0と反転入力端との間には、コンデンサC11およ
びスイツチトキヤパシタ114が接続されてい
る。
第2のD/Aコンバータ110は、ΔΣモジユ
レータ10の出力Qおよびにしたがつて、ライ
ンcからの基準電気信号を、直接または反転して
演算増幅器113の反転入力端に出力する。スイ
ツチトキヤパシタ114は、φ1とφ2によるC10
充放電作用によつて一種の帰還抵抗として働き、
スイツチトキヤパシタ111または112と共に
ローパスフイルタとして働く。すなわち、ΔΣモ
ジユレータ10の出力Qおよびに従つて、基準
電気信号を直接または反転すると共に、その出力
から高周波成分を除き、出力ライン0に出力す
る。
本発明を適用したアナログ演算回路では、乗
算、除算、伸長および圧縮の各演算およびこれら
の組合せ演算を実行するに際して、第1および第
2のD/Aコンバータの少なくとも一方の基準信
号として演算信号(アナログ信号)を入力するこ
とによつて各種演算を実行することができる。
例えば (1) 乗算;ラインaに被演算信号A、ラインcに
演算信号Eを入力し、ラインbに一定の基準電
圧を印加することにより、ラインoからA×E
の出力を得ることができる。
(2) 除算;ラインaに被演算信号A、ラインbに
演算信号Vを入力し、ラインcに一定の基準電
圧を印加することにより、ラインoからA/V
の出力を得ることができる。
(3) 伸長演算;ラインaに被演算信号Aを入力
し、被演算信号Aを整流/平均化回路(後述)
により処理した信号をラインcに演算信号とし
て入力し、ラインbに一定の基準電圧を印加す
ることにより、ラインoからAの伸長信号を得
ることができる。
(4) 圧縮演算;ラインaに被演算信号Aを入力
し、ラインoの出力信号を整流/平均化回路
(後述)により処理した信号をラインbに演算
信号として入力し、ラインcに一定の基準電圧
を印加することにより、ラインoからAの圧縮
信号を得ることができる。
(5) 乗除算;ラインaに被演算信号、ラインbに
演算信号V、ラインcに演算信号Eを入力する
ことにより、ラインoから(A×E)/Vの出
力を得ることができる。
(6) AGC(Automatic Gain Control); ラインaに被演算信号Aを入力し、被演算信
号Aを整流/平均化回路(後述)により処理し
た信号をラインbに演算信号として入力し、ラ
インcに一定の基準電圧を印加することによ
り、ラインoからは、被演算信号Aの平均レベ
ルが変化しても、出力として一定のアナログ信
号を得ることができる。
(7) その他の組合せ;例えばラインaに被演算信
号を入力し、ラインbに(4)の場合と同じ信号を
入力し、ラインcに演算信号Eを入力すること
により、ラインoから(A×E)の圧縮信号が
得られる。またラインaに被演算信号A、ライ
ンbに演算信号Vを入力し、ラインcに(3)の場
合と同じ信号を入力することにより、ラインo
から(Aの伸長信号)/Vの出力を得ることが
できる。
本発明に従つたアナログ演算回路は、このよう
に種々の演算を行うことができるが、もし2種以
上の演算信号を第1または第2D/Aコンバータ
の基準電圧として供給するときは、別に加算器を
設けて、それらを予め加算すればよい。またライ
ンaに入力する被演算信号が複数信号のときも、
同様に加算器で加算してから入力すればよい。
ここで、ラインa〜cに入力される各信号は、
回路構成によつて電圧信号または電流信号のいず
れをも入力することができる。
次に、第1図に示したアナログ演算回路を用い
て、種々の演算を行わせる場合の具体例を示す。
乗算回路 第5図は、乗算回路の基本構成を示すブロツク
図である。第1のD/Aコンバータ19の基準信
号は回路内部において一定値で供給し(図示せ
ず)、第2のD/Aコンバータ20の基準信号と
して、ラインcへ第2G図のような正弦波Gの演
算信号を入力する。
ラインaへ被演算信号として第2E図のような
アナログ信号を入力すると、ラインsより供給さ
れるクロツクパルスfsにより、第2H図のような
GとEが掛け合わされたパルス密度のパルス信号
列がローパスフイルタ30へ入力され、ローパス
フイルタ30で高周波成分が除去され、ラインo
から第2I図のような乗算出力が得られる。
除算回路 第6図は、除算回路の基本構成を示すブロツク
図である。第2のD/Aコンバータ20の基準信
号は回路内部において一定値で供給し(図示せ
ず)、第1のD/Aコンバータ19の基準信号と
して、ラインbへ第2C図のようなV1およびV2
の電流の演算信号を入力する。
ラインaの被演算信号として、第2A図のよう
な振幅Aの正弦波を入力すると、ラインsより供
給されるクロツクパルスfsにより、第2D図のよ
うな(A)/V1または(A)/V2に比例したパルス密度
のパルス信号列がローパスフイルタ30へ入力さ
れ、ローパスフイルタ30で高周波成分が除去さ
れ、ラインoから第2J図のような除算出力が得
られる。
伸長回路 第7図は、伸長回路の基本構成を示すブロツク
図である。ラインaより入力される被演算信号
は、更に整流/平均化回路40により処理され
て、ラインcより第2のD/Aコンバータ20の
基準電気信号として入力される。一方、第1の
D/Aコンバータ19の基準信号は、回路内部に
おいて一定値で供給される。第2のD/Aコバー
タ20において、この基準電気信号はフリツプフ
ロツプ18からのデジタル信号により正負のパル
ス密度のパルス信号列に変換され、更にローパス
フイルタ30の出力としてラインoから被演算信
号の伸長演算された信号が得られる。
第9図は、整流/平均化回路の基本構成を示す
ブロツク図である。整流/平均化回路は、整流回
路201とその出力側に接続された平均化回路2
02から構成されている。整流回路201は、例
えばダイオード等を用いた全波または半波整流回
路を使用することができる。平均化回路202は
一種のローパスフイルタ回路で、例えば第9図の
ようにコンデンサC13と抵抗からなる帰還部を持
つ演算増幅器205によつて構成することができ
る。
第10図は、第9図に示した整流/平均化回路
をスイツチト・キヤパシタを用いて構成した例で
ある。図示した回路構成は、第4B図において、
スイツチト・キヤパシタのゲート信号であるΔΣ
モジユレータ10の出力Qおよびの代りに、コ
ンパレータ203とインバータ204の出力とを
ゲート信号としたものである。すなわち整流/平
均化回路は、入力ラインdからの入力信号をコン
パレータ203で識別し、正であれば、スイツチ
ト・キヤパシタ207を介して、演算増幅器20
5側に出力し、スイツチト・キヤパシタ208お
よびコンデンサC17により低周波成分のみを出力
する。
他方、入力ラインdからの信号が負であれば、
コンパレータ203の出力をインバータ204で
反転させ、スイツチト・キヤパシタ206の出力
ゲートをオンさせる。そして、スイツチト・キヤ
パシタ206および208、コンデンサC17およ
び演算増幅器205により入力ラインdからの信
号は反転され、低周波成分のみが出力される。
以上のように整流/平均化回路は、入力ライン
dからの信号が正であれば正のまま、負であれば
反転して正にすることにより整流動作を行ない、
低周波成分を出力することにより、平均化を行
う。なお、ローパスフイルタの特性としては、第
4B図の場合よりも低いカツトオフ周波数が望ま
しい。
再び第7図に戻り、これを説明する。
第7図において、ラインaに被演算信号とし
て、例えば第11A図に示すような最大振幅Xの
アナログ信号を入力すると、ΔΣモジユーレータ
10の出力は第11B図に示すようにアナログ信
号(第11A図)に比例したパルス密度のパルス
信号が得られる。
一方、同じ最大振幅Xのアナログ信号(第11
A図)は、整流/平均化回路40にも加えられ、
振幅αで表わされるアナログ信号出力が得られる
(図示せず)。
第2のD/Aコンバータ20の出力は第11C
図に示すように、パルス密度が最大振幅Xを有す
るアナログ信号の振幅に比例し、振幅が整流/平
均化回路40で整流/平均化された振幅αで表わ
されるパルス状の波形となる。
この出力をローパスフイルタ30を通過させる
ことにより、元のアナログ信号と同じ波形で、振
幅がXで表わされる第11D図に示すような出力
信号が得られる。
次に、入力ラインaに最大振幅Yのアナログ信
号を入力すると(第11A図参照)、整流/平均
化回路40の出力はβとなり、上記のX,Y,
α,βにおいては Y/X=β/α の関係が成立する。
さらにΔΣモジユレータ10の出力のパルス密
度も変化し、Y/X倍となる。なお、第11B図
ではパルス密度を変えて表わしてないが、実際に
は変化している。
従つて、ローパスフイルタ30を通過させて得
られる最大振幅Yのアナログ信号の振幅は、最大
振幅Xのアナログ信号の場合に比べて、入力信号
の信号がβ/α倍、パルス密度がY/X倍されて
いるので、 y/x=(β/α)・(Y/X) =(Y/X)・(Y/X)=(Y/X)2 となり、最初の最大振幅Xのアナログ信号との振
幅比の2乗の振幅比を有することになる。
以上は、XおよびYを一定の振幅、従つてα,
βも一定として説明してきたが、XおよびYをそ
れぞれ任意の振幅を有するアナログ信号とすれ
ば、αおよびβもそれに対応する振幅とパルス密
度を有するので、上式の関係は維持され、入力信
号のダイナミツクレンジを拡大させ伸長回路の機
能が果たされる。
圧縮回路 第8図は、圧縮回路の基本構成を示すブロツク
図である。被演算信号はラインaから入力され
る。一方、ラインoへの出力されるアナログ出力
信号は、更に整流/平均化回路50により処理さ
れ、ラインbより第1のD/Aコンバータ19の
基準信号として入力される。第2のD/Aコンバ
ータ20の基準信号は回路内において、一定値で
供給される。整流/平均化回路50は、伸長回路
で用いたものと同様のものを用いることができ
る。
第8図において、入力ラインaに例えば第2A
図に示す最大振幅Aのアナログ信号を入力し、第
1のD/Aコンバータ19の基準電気信号として
振幅B(後述)を有する信号を入力すると、ΔΣモ
ジユレータ10は第2D図に示すようにA/Bに
比例したパルス密度のパルス信号を出力する。こ
のパルス信号を第2のD/Aコンバータ20およ
びローパスフイルタ30を通過させることによ
り、出力ラインoから、第2K図に示す最大振幅
aのような信号が出力される。
ここで、第2K図に示す信号を整流/平均化回
路50を通すことにより、振幅Bの基準信号が得
られる。
上述した振幅aはA/Bに比例しており、Bは
aに比例しているので、結局 a=k1A/B=K1A・(1/K2a) となり a=√12・√ と表わされ、ラインoからの出力アナログ信号
は、入力ラインaから入力させる被演算信号の平
方根に比例したものとなり、被演算信号のダイナ
ミツクレンジ(対数)を半分に圧縮することがで
きる。
なお、被演算信号が零に近づくとラインoから
の出力信号も零に近づくため、第1のD/Aコン
バータに入力される基準信号も零に近づいてしま
い、動作が不安定になる場合がある。
この場合には、整流/平均化回路50とは別に
最小出力設定回路300(第12図参照)を設
け、整流/平均化回路50の出力が最小出力設定
回路300の出力以下になつたとき、第1のD/
Aコンバータ19に入力される整流/平均化回路
50の出力から最小出力設定回路300の出力へ
切換えるようにすれば、上述した不安定動作を回
避することができる。
第12図示したに最小出力設定回路300につ
いて、以下にさらに詳しく説明する。
ΔΣモジユレータ10、第2のD/Aコンバー
タ20、ローパスフイルタ30および整流/平均
回路50は上述したとおりである。最小出力設定
回路300は、整流/平均化回路50の出力が小
さくなり、演算回路が不安定になり始める電圧を
設定する。ここでは、例えば10mVに設定したと
すると、コンパレータ301は整流/平均化回路
50の出力電圧と最小出力設定回路300の出力
電圧とを比較する。そして、整流/平均化回路5
0の出力電圧が10mV以下になると、コンパレー
タ301からの信号により、スイツチ302が切
換えられ、第1のD/Aコンバータ19(第8図
参照)の入力ラインbに入力される信号は、整
流/平均化回路50の出力から最小出力設定回路
300の出力に切換えられる。入力ラインbに最
小出力設定回路300の出力が入力されている
間、アナログ演算回路の出力は、被演算信号に比
例した信号となり、アナログ演算回路は安定す
る。
最小出力設定回路300の出力電圧は、低いほ
ど圧縮領域が広がり、比例領域が狭くなるが、不
安定になりやすくなる。また、出力電圧が高いほ
ど、安定になりやすいが、圧縮領域が狭くなるこ
とになる。
[発明の効果] これまで述べてきたように、本発明では、ΔΣ
モジユレータとD/Aコンバータとローパスフイ
ルタとを用い、第1および第2のD/Aコンバー
タの基準信号として、いずれか一方または両方に
演算信号を加えることによつて、乗算、除算、伸
長、圧縮またはその組合せの演算を行うことがで
きる。
さらに本発明によれば、回路構成が簡単で、
MOS−LSI化して小型化することのできるアナ
ログ演算回路を提供できる。しかも、種々の演算
回路は共通な回路を使用できるため、ライブラリ
化して、設計時間の短縮や、他の回路との組合せ
でのシステム化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のアナログ演算回路の基本構成
を示すブロツク図である。第2A図〜第2K図は
本発明のアナログ演算回路の各部の信号波形を示
す図である。第3図は本発明のアナログ演算回路
における第1または第2のD/Aコンバータの一
例を示すブロツク図である。第4A図は本発明の
アナログ演算回路におけるΔΣモジユレータの一
例を示すブロツク図である。第4B図は本発明の
アナログ演算回路における第2のD/Aコンバー
タとローパスフイルタを一体的な回路で構成した
一例のブロツク図である。第5図は本発明のアナ
ログ演算回路を乗算回路として使用した一例を示
すブロツク図である。第6図は本発明のアナログ
演算回路を除算回路として使用した一例を示すブ
ロツク図である。第7図は本発明のアナログ演算
回路を伸長回路として使用した一例を示すブロツ
ク図である。第8図は本発明のアナログ演算回路
を圧縮回路として使用した一例を示すブロツク図
である。第9図は本発明のアナログ演算回路に使
用する整流/平均化回路の一例を示す概念的ブロ
ツク図である。第10図は第9図に示したブロツ
ク図をより具体化した一例を示すブロツク図であ
る。第11A図〜第11D図は第7図における各
部の信号波形を示す図である。第12図は第8図
に示した圧縮回路に最小出力設定部を設けた一例
を示すブロツク図である。 10……△Σモジユレータ、19,20……
D/Aコンバータ、30……ローパスフイルタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被演算信号と演算信号を入力し、演算結果を
    出力するアナログ演算回路において、 前記被演算信号を所定のサンプリング周波数に
    よりサンプルしてデジタル信号を出力するA/D
    変換手段と、前記デジタル信号を入力し第1の基
    準信号に応答して正負の第1アナログ信号を出力
    し、該アナログ信号を前記A/D変換手段の差分
    入力として帰還する第1のD/A変換手段とを有
    するΔΣ変調手段と、 前記デジタル信号を入力し、第2の基準信号に
    応答して正負の第2アナログ信号を出力する第2
    のD/A変換手段と、 前記第2アナログ信号を入力し、演算結果であ
    るアナログ信号を出力するローパスフイルタと を備え、前記第1の基準信号および前記第2の基
    準信号のうち少なくとも一方を前記演算信号とし
    たことを特徴とするアナログ演算回路。
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