JPH0542216U - 部品供給装置 - Google Patents
部品供給装置Info
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- JPH0542216U JPH0542216U JP10098591U JP10098591U JPH0542216U JP H0542216 U JPH0542216 U JP H0542216U JP 10098591 U JP10098591 U JP 10098591U JP 10098591 U JP10098591 U JP 10098591U JP H0542216 U JPH0542216 U JP H0542216U
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Abstract
(57)【要約】
[目的] 円柱形状の本体と、この軸心に沿って延びる
脚部とからなる部品を懸吊した姿勢で移送路の一部で閉
塞状態を生ずることなく円滑に移送させることのできる
部品供給装置を提供すること。 [構成] シュート本体14の上壁面に一対の帯材1
5、16がその端部間に「ハ」の字形状の間隙25を形
成するように取り付ける。
脚部とからなる部品を懸吊した姿勢で移送路の一部で閉
塞状態を生ずることなく円滑に移送させることのできる
部品供給装置を提供すること。 [構成] シュート本体14の上壁面に一対の帯材1
5、16がその端部間に「ハ」の字形状の間隙25を形
成するように取り付ける。
Description
【0001】
本考案は部品供給装置、特に円柱形状の本体と、この軸心に沿って延びる脚部 とからなる部品を懸吊した姿勢で移送するための部品供給装置に関する。
【0002】
図9にはある種の電子部品mが図示されているが、これは円柱形状の本体hと 、この軸心に沿って延びる2本の電極y1 、y2 とからなっており、この本体h を図8に示すようにシュート1において直線的な移送路形成ブロック2の上壁部 に形成された直線的なスリット2aで懸吊した姿勢で重力によりこの間隙2aを 形成するための突出部2c、2dに沿って移送されるようになっている。すなわ ちこのブッロク2は直線的なシュート1の主たる構成であり、ある角度で傾斜し て配設されているのであるが、この上流側で例えば振動パーツフィーダから図8 に示すような姿勢で供給され、ここを重力により滑走されるのであるが移送形成 ブロック2の上壁面には、垂直な側壁3a、3bが設けられており、これに本体 hの両側を支持される形で移送される。本体hが図8において、その懸吊部を支 点として左右に揺動する大きさを所定の範囲内に抑えて安定に次工程に供給せん としているのであるが図9に示すようにこの電極y1 、y2 はその極性を表わす ために長さが異なり、y1 はy2 より短く、またこの長さの相違のみならず、製 造誤差により、あるいはその後の処理工程により、直線的ではなく、複雑な形状 で曲がっている場合が多く、このような部品mが図9に示すように突出部2c、 2dに本体hを支持させながら矢印に示す方向に重力により滑走しているのであ るが、隣接する部品mの電極y1 、y2 が曲がっている場合には絡ませた状態に なりやすく、これにより間隙2aのある部分において閉塞状態を生じ、これより 下流側には部品mが存在しない場合が生じている。
【0003】
本考案は上述の問題に鑑みてなされ、図9に示すような電子部品mであって電 極y1 、y2 に多少の曲がりがあっても間隙の一部において閉塞状態を生ずるこ とのない部品供給装置を提供することを目的とする。
【0004】
以上の目的は円柱状の本体と、この軸心に沿って延びる脚部とから成る部品を 直線的で前記脚部の径より僅かに大きい間隙を有する移送路上を、前記本体を前 記間隙で懸吊させた姿勢で移送するようにした部品供給装置において、前記間隙 をハの字形状にしたことを特徴とする部品供給装置、によって達成される。
【0005】
間隙は従来と同様に直線的に延在しているのであるが、その断面形状がハの字 形状であり、いわば一対の刃先を対向させたような形状を呈しているが故に、こ の円柱形状の本体を懸吊させた姿勢で移送される時に、例えばシュートのように 重力作用により滑走する時には、もし隣接する部品の脚部が曲がっていて絡み合 い後続する部品の移送を妨げんとしても脚部がハの字形状の間隙のために、その 上端部においては安定に支持しているが、その下方部においては移送方向に対し て垂直面内で揺動する運動を与えられやすく、従って相隣接する部品の脚部が絡 みあわんとすれば滑走による移送の場合には重力作用と相互の本体の重心との関 係で間隙の垂直面内で揺動を行ない、これがために、絡まんとしている両部品の 脚部をほぐす働きをする。これは滑走途上において常時行なわれているので間隙 の一部において、隣接する部品間で閉塞状態を生ずることがなく次工程にその供 給を停止するということが防止される。
【0006】
以下、本考案の実施例による電子部品の供給装置について図面を参照して説明 する。
【0007】 図1には本考案の第1実施例による部品供給装置の全体が示されているが、主 として振動パーツフィーダ11とシュート10とからなっており振動パーツフィ ーダ11は公知の構造を有するのでその詳細は省略し、また実際にはシュート1 0に比べて図をわかりやすくするために縮小して示されている。振動パーツフィ ーダ11は公知の部品整送手段を有し図9で示すような電子部品mを立った姿勢 でシュート10に供給するようにしている。シュート10は支柱12、13によ り所定の傾斜角で配設されている。
【0008】 図4に明示されるようにシュート本体14は断面がU字形状であり、この上端 面には本考案に係る端部が刃先状である帯板15、16が所定の間隙を形成する ようにボルト19、20、21、22により固定されている。このうちシュート 10の先端部における取付部材17、18のみを示すが、これには移送すべき電 子部品の本体hの径より所定の値だけ大きな間隔をおいて垂直で直線的な帯板2 3、24がそれぞれ溶接により固定されており、これが取付部材17、18を介 してボルト19、20によりシュート本体14に固定させることにより帯板23 、24、15、16はシュート本体14に一体化される。
【0009】 本考案に係る間隙25は図4に明示されるようにハの字形状を有し、その頂部 25aの巾は部品mの電極y1 、y2 の径より僅かに大きく、この頂部から下方 に向けて、それぞれ相反する方向に傾斜している。すなわちハの字形状を呈して いる。
【0010】 またシュート本体14の一方の内側壁面には、これに沿って断面が方形状の永 久磁石31が間隙25の直下方に位置するように帯材30を介してボルト40に より固定されている。このボルト40はシュート本体14の一方の側壁部に形成 された長孔14aを挿通しており、取付部材30に固定されるねじ孔を形成した 取付ブロック32に螺着し、締付けることにより永久磁石31がシュート本体1 4に対し固定されるようになっている。取付ブロック32は取付部材30に、例 えば溶接により固定されている。
【0011】 本実施例によれば部品mの電極y1 、y2 の長さが変更されれば、これに応じ てボルト40を弛め長孔14a内で永久磁石31を上下動させることにより、こ の時、移送される部品の電極y1 、y2 の長さに適応した位置に配設固定される ようになっている。
【0012】 本考案の実施例は以上のように構成されるが次にこの作用について説明する。
【0013】 図9に示すような電子部品mが図1において振動パーツフィーダ11のトラッ クの排出端から順次シュート10に供給される。シュート本体14の上壁面には 一対の帯板15、16が間隙25を形成するよう固定されているのであるが、こ の間隙の上端部25aの巾は電極y1 、y2 の巾もしくは径より僅かに大きい。 従って電極y1 、y2 をシュート本体14の移送方向に沿って整列させた状態で 懸吊した姿勢をとりながら、重力により帯板15、16上を一対の垂直な側壁2 3、24にその本体hを案内されながら滑走して行く。
【0014】 この時、図5に示すように部品mの電極y1 、y2 の下端部は永久磁石31に 近接しているので、これが磁性材でなるために磁気吸引力を受け、部品mは正確 に懸吊した姿勢を強制的にとられながら、シュート本体14を滑走して行くので あるが、図8及び図9で説明したように部品mの電極y1 、y2 は図示するよう に、垂直ではなくて、複雑な形状で曲がっており、相隣接する電極y1 、y2 間 で絡まんとする。然るに本実施例によれば間隙25がハの字形状を呈するがため に従来は長方形状の小さい間隙であったが、この下方部が大きく広がっているが ために、部品mは図5において左右に揺動の自由度を与えられ、これにより絡ま んとすれば移送方向に対し垂直面内で揺動し、これにより絡みがほぐされ、円滑 に部品mは重力により帯材17、18上を滑走して行く。なお垂直な側壁部23 、24により、揺動の自由度が与えられているとはいえ、これにより規制された 大きさで揺動し、大きく揺動して本体h同士で絡みあうことも防止している。な お多少の絡みは円柱形状であるが故に、容易に噛み込みは解除される。図7は円 滑に部品mが滑走している様子を示す。
【0015】 図6は本考案の第2実施例による部品供給装置を示すが、上記実施例に対応す る部分については同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0016】 すなわち本実施例によれば部品mの移送力は重力によって得るのではなくて、 直線振動力により与えられる。すなわち本実施例の部品供給装置はいわゆるリニ ア振動フィーダの駆動部を有するものであって上記シュート本体14に相当する トラフ部材14’の下面には板ばね取付ブロック41が固定されており、これは 下方のベースブロック42と前後一対の傾斜板ばね43、44により結合されて おり、ベースブロック42は防振ばね45、46により床状に支持されている。 またベースブロック42上にはコイル50を巻装した固定電磁石51が固定され ており、これに空隙をおいて可動コア53が板ばね取付ブロック41に垂下して 取り付けられている。
【0017】 本考案の第2実施例は以上のように構成されるが、本実施例においても部品の 移送力は直線振動力により得られることを除いては上記実施例と同様な効果を奏 することは明らかである。なお第2実施例によれば強制的に振動により移送する ために、その移送速度は第1実施例より安定化したものである。なお、図5で一 点鎖線で示すように部品の脚部の長さが大きくなると、これに応じて永久磁石3 1の高さを調節するようにしている。
【0018】 以上、本考案の各実施例について説明したが、勿論、本考案はこれらに限定さ れることなく、本考案の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0019】 例えば以上の実施例では電子部品として円柱形状の本体hと、この軸心に沿っ て延びる2本の電極y1 、y2 からなる部品について説明したが、これに限るこ となく、更に多数の脚部例えばトランジスタのようにエミッタ電極、ベース電極 、コレクタ電極を有するような部品にも本考案は適用可能である。また一本の電 極すなわち本体のケースがアース側であり、この電極が高電位、または低電位用 の部材として用いている部品にも本考案は適用可能である。
【0020】 また以上の実施例では電極y1 、y2 は磁性材でなり、その下端部に近接して 永久磁石31を配設したが、これは部品の重心位置によっては省略してもよい。 例えば脚部としての電極が短く、本体の径が大きく、その高さが小さいような部 品に対しては永久磁石の磁力がなくても安定した懸吊姿勢をとるために永久磁石 は不要である。
【0021】
以上述べたように本考案の部品供給装置によれば円柱形状の本体と、この軸心 に沿って延びる脚部とからなる部品を安定した懸吊姿勢で、移送路の一部で閉塞 現象をおこすことなく円滑に連続的に次工程に供給することができる。
【図1】本考案の第1実施例による部品供給装置の側面
図である。
図である。
【図2】同供給機における要部の拡大側面図である。
【図3】同平面図である。
【図4】同正面図である。
【図5】同作用を説明するための拡大正面図である。
【図6】本考案の第2実施例による部品供給装置の部分
破断側面図である。
破断側面図である。
【図7】第1、第2実施例の作用を示す部分拡大平面図
である。
である。
【図8】従来例の部品供給装置の断面図である。
【図9】同要部の拡大側面図である。
15 帯材 16 帯材 25 間隙
Claims (3)
- 【請求項1】 円柱状の本体と、この軸心に沿って延び
る脚部とから成る部品を直線的で前記脚部の径より僅か
に大きい間隙を有する移送路上を、前記本体を前記間隙
で懸吊させた姿勢で移送するようにした部品供給装置に
おいて、前記間隙をハの字形状にしたことを特徴とする
部品供給装置。 - 【請求項2】 前記間隙の両側に一対の垂直で前記本体
の径より僅かに大きい間隔をおいて、側壁部を設けたこ
とを特徴とする請求項1に記載の部品供給装置。 - 【請求項3】 前記間隙の直下方に該間隙に沿って延在
する帯状の永久磁石を設けたことを特徴とする請求項2
に記載の部品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10098591U JPH0542216U (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10098591U JPH0542216U (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 部品供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0542216U true JPH0542216U (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=14288620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10098591U Pending JPH0542216U (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | 部品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542216U (ja) |
-
1991
- 1991-11-12 JP JP10098591U patent/JPH0542216U/ja active Pending
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