JPH0542220Y2 - - Google Patents

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JPH0542220Y2
JPH0542220Y2 JP1987132218U JP13221887U JPH0542220Y2 JP H0542220 Y2 JPH0542220 Y2 JP H0542220Y2 JP 1987132218 U JP1987132218 U JP 1987132218U JP 13221887 U JP13221887 U JP 13221887U JP H0542220 Y2 JPH0542220 Y2 JP H0542220Y2
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sliding
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cam
protrusion
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、把手のない扉を開閉する場合や、テ
レビのチヤンネルリモコン等の比較的軽量な物体
を所定位置に収納した後に該物体を取り出す場合
や、電気・電子機器等の操作パネルの開口部に位
置する例えばボリユウム等の電気的回転制御装置
の回転制御軸に連結される回転操作摘みを、操作
しない時に回転操作摘みの前面と操作パネルの表
面とがほぼ等しい位置になるように収納し、操作
する時には操作パネルの表面より回転操作摘みを
突出した位置に張り出す場合等において、前記扉
や物体や回転操作摘みを一方向に押圧するだけの
動作で、開閉や取り出し操作に都合の良い位置
へ、それらを張り出させるために使用されるロツ
ク・解除装置の他、押すだけで切り換えられる押
釦式スイツチ等に使用されたりするロツク・解除
装置に関する。
(従来の技術) 従来、押圧すれば係止され更に押圧すれば係止
を解除して旧位置に復帰する略ハート型のカムと
該カムに沿つて摺動する突起との組合せからなる
ロツク・解除装置として、本出願人が先に出願し
た実願昭62−16867号の明細書に記載したものが
ある。
これはその一実施例を示した第9図に従つて説
明すれば、略ハート形のカム1と該カム1に係止
される滑合突起2からなり、一度押せば係止さ
れ、もう一度押せば係止が解除されるロツク・解
除装置において、カム1又は滑合突起2の一方を
固定にし、他方を移動子3と一緒に前後に摺動可
能に設ける(第9図では、滑合突起2が固定でカ
ム1がスライドする。)と共に移動子3上を左右
にスライド可能に設け、前記滑合突起2の前後に
互いに向きが反対である斜面を設ける一方、前記
カム1を該滑合突起2の外周と接触して進路を決
定する輪郭を有する略ハート形の中央隆起部6と
縁辺部7とで前記滑合突起2が一方向にのみ進行
できる循環通路8を形成する構成としたものであ
つた。
このものは、滑合突起2が循環通路7上の上面
でなく、滑合突起2の側壁面及びエツジからなる
外周部分がカム1のガイド斜面(側壁面)4,5
との関係で相対運動を生じる構造であるから、滑
合突起2の外周のエツジが各ガイド斜面4,5の
山部を通過すれば次の動作に移ることができるの
で、カム1の循環通路8の上面に斜面や段差を設
ける必要がなく、滑合突起2を循環通路8の上面
に対して常に押圧状態で摺動させるための押圧手
段をも必要としないため、形状が簡単になり、金
型製作が容易になつて金型代を安価にすることが
できるものであつた。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、このものは、滑合突起を循環通路の上
面に対して常に押圧状態で摺動させて該循環通路
の上面の段差を利用して前記滑合突起を一時係止
させようとするものではないから、摺動音その他
の動作音が少なく静かである反面、操作時に、ロ
ツクまたは解除した時の動作音による確認ができ
ないため、操作する者に不安を与えるものであつ
た。
本考案は、このような従来のロツク・解除装置
が持つ欠点を改良した、操作時に動作音によるロ
ツクまたは解除した時の確認ができるようにした
ロツク・解除装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案はその目的を達成するため次のような構
成を採用している。
つまり、略ハート形のカムと該カムに係止され
る滑合突起からなり、一度押せば係止され、もう
一度押せば係止が解除されるロツク・解除装置に
おいて、カム又は滑合突起の一方を固定にし、他
方をスライドプレート上に設けかつケース内を前
後に摺動可能に設けられた移動子上を左右にスラ
イド可能に設け、前記滑合突起の前後に互いに向
きが反対である斜面を設ける一方、前記カムを該
滑合突起の外周と接触して進路を決定する輪郭を
有する略ハート形の中央隆起部と縁辺部とで前記
滑合突起が一方向にのみ進行できる循環通路を形
成し、該循環通路の上面には斜面と段差を交互に
組合せて形成し、前記スライドプレートの一部を
薄肉として前記段差部を通過する際に該スライド
プレートが弾性変形して音を発するようにしたも
のである。
(作用) 本考案は、以上の構成であるから、カムの循環
通路上を進行する滑合突起は先ず上り斜面に乗り
上げて、スライドプレートの薄肉部が弾性変形し
て、滑合突起は循環通路上を押圧状態のまま進行
し、やがて滑合突起が段差に達した時点で、弾性
変形していた薄肉部が弾性復元して、その時の反
動でスライドプレートに形成している中央隆起部
の上面又は滑合突起の循環通路の上面と対向する
面が固定部側に当たつて音を発する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面を参照しながら説
明する。
第1図は、本考案を扉の係止具に適用した第1
実施例を示す分解斜視図である。第2図は、本考
案の第1実施例の使用状態を示すケースの1部を
断面にして示した説明図である。第3図から第5
図は、本考案の第1実施例の使用状態を示す断面
図であり、第3図は第2図のA−A′断面図、第
4図は第2図のB−B′断面の要部説明図、第5
図は第2図のC−C′断面に位置するスライドプレ
ートの断面図である。第1図に示したように、本
考案を適用した第1実施例の扉の係止具は、一端
が開口されたケース9と、扉の背面等に固定され
るストライク10を把手できる一対の弾性アーム
11を前方に向けて延設し、ケース9の内部に前
後に摺動可能に収納される移動子3と、ケース9
の後部に設けられたバネ座12と移動子3に設け
られたバネ座13との間に嵌装される圧縮バネ1
4と、後述するカム32と相対するケース9の一
つの内面15と移動子3との間に移動子3の前記
内面15側の左右に摺動するスライドプレート1
6と、ケース9の一つの内面15に内方に向けて
固着された滑合突起2とからなるものである。ケ
ース9は、軸方向の一方が開口部17となつて他
端18が塞がつた四角筒で、開口部17は前記弾
性アーム11を収納するため巾方向に広がつてお
り、その外側は軸方向に後端に向けて延びて段部
19を形成して該広がり部が終つている。段部1
9に続く部分には適当な距離を隔てて弾性係止片
20が外向に突出している。ケース9の一つの内
面15と対向する内面21には、移動子3を前後
に案内する案内用溝22と、移動子3が圧縮バネ
14の反発力によつてケース9の外に飛び出さな
いように後述する移動子3に設けられたストツパ
23を係止する係止段24が設けられている。ケ
ース9の一つの内面15に設けられた滑合突起2
は前後に互いに向きが反対である斜面を設けた台
形で、該台形の底辺がケース9の長手方向と平行
になるように形成されている。移動子3は、前記
内面15側と反対の面の後部にケース9に設けら
れた前記案内用溝22を摺動し前記係止部24に
係止される前記ストツパ23を設け、ケース9の
一つの内面15側には左右方向(ケース9の長手
方向と直角な方向)に直線状の案内条溝25を平
行に2本設けている。スライドプレート16は、
板状に形成してあり、下面には、前記移動子3に
設けられた案内条溝25を摺動する平行な2本の
突条26を設け、上面の中央部に、前側部分に鋸
歯状に二つの山部と一つの谷部からなるガイド斜
面4を有し、前側部分の前記二つの山部から後端
27を結ぶ略ハート形をなす中央隆起部6を設け
て、この中央隆起部6周辺に縁辺部7を形成して
ハート形に沿う、上面に斜面28,29と段差3
0,31を交互に形成した一方向への循環通路8
を設けたカム32を形成している。縁辺部7の一
部であるスライドプレート16の前端部には、前
記中央隆起部6のガイド斜面4と対向して、滑合
突起2の台形の前部の形状に合わせて二つの谷部
と一つの山部からなる中央隆起部6のガイド斜面
4と向きが反対である鋸歯状のガイド斜面5を、
各ガイド斜面4,5の谷部の位置をずらして形成
されている。つまり、それらの一方の山部と谷部
の中間部と相対するように互いにずらして形成
し、更に一周路の末部の外側部には滑合突起2を
前記中央隆起部6の後端よりも傾斜部33寄りに
戻すための位置回復用案内突起34を設けて縁辺
部7を構成している。循環通路8の末部には、第
5図にも示したように滑合突起2の逆戻りを防止
する弾性係止片35が斜め上方に向けて(ケース
9の一つの内面15に向けて)設けられている。
またスライドプレート16の下面には、第3図に
示したように一対の突条26のうち前側に位置す
る方の突条26の前後に薄肉部を形成すると共
に、前側に位置する方の突条26は案内溝25に
対して前後方向、下方向に〓間をもたせて設けら
れ、斜面28,29に押圧する力がかかつた時、
案内条溝25に対して突条26が下方向に移動可
能になつている。
次に、第1実施例の扉の係止具の使用状態を第
2図から第5図を用いて説明する。第2図に示し
たように、第1実施例の扉の係止具はキヤビネツ
ト等の箱体の正面に設けられた孔36に差し込ま
れ、該孔36の内側の突起37が弾性係止片20
と噛み合つて固定されている。他方、扉には扉の
係止具と対向してストライク10が突設されてい
る。弾性アーム11は開口部17の外で八の字形
に開放されていてストライク10の突入に備えて
いる。
この状態で、ストライク10が突き進められる
と(扉を閉めようとすると)、ストライク10の
先端が移動子3の頭部先端38に当接し、その押
し込みによつて移動子3は圧縮バネ14を圧縮さ
せながらケース9の奥へと押し込められ、これに
伴つてケース9の開口部17の外で開放していた
二つの弾性アーム11は開口部17の縁で閉じる
方向に変形されて、ストライク10を把持するこ
とになる。また、移動子3がケース9の奥へ押し
込められると、移動子3上のスライドプレート1
6もまた奥へ押し込まれ、滑合突起2はスライド
プレート16の中央隆起部6の傾斜部33に当接
し、やがて鋸歯状のガイド斜面5のa点に滑合突
起2が達する。この時、a点に向けて進行する滑
合突起2は、第3図に示したように、先ず上り斜
面28に乗り上げるが、滑合突起2はこの斜面2
8を押圧状態のまま進行し、押圧されたスライド
プレート16は、前側に位置する方の突条26が
案内条溝25深く沈むように弾性変形する。やが
て滑合突起2が段差30に達した時点で、滑合突
起2とスライドプレート16の上面との押圧状態
が解消されて、弾性変形していたスライドプレー
ト16は弾性復元して、その時の反動で中央突起
部6の上面がケース9の一つの内面15に当たつ
て音を発する。この音を確認してからストライク
10の押し込みをやめると、移動子3は圧縮バネ
14の反発力により開口部17へ向かつて動かさ
れ、これに伴つてスライドプレート16もまた開
口部17へ向けて動かされるが、滑合突起2がガ
イド斜面5のa点に達していない場合は段差に沿
つて隆起部13のガイド斜面4のc点からd点つ
まり係止部39に達し係止される(第2図参照)。
滑合突起2がガイド斜面5のa点に達し、さらに
b点に達してからストライク10の押し込みをや
めた場合には滑合突起はガイド斜面5のb点から
ガイド斜面4のc点に達し、さらにc点からd点
つまり係止部39に達して係止される。この状態
で、滑合突起2は、圧縮バネ14の反発力に逆ら
つて中央突起部6のガイド斜面4のd点つまり係
止部39に係止され、移動子3の弾性アーム11
はストライク10を把持した状態を維持し、扉は
閉じた状態になる。この状態で誤つて無理に扉を
外に引つ張るような力が働いた場合でも滑合突起
2はケース9に一体に固着されているので十分な
剛性を有しており、それによつて可動部が変形す
ることはなく確実な剛性を維持できる。
次に扉を開ける場合は、扉の表面をもう一度押
圧すれば、ストライク10の押し付けにより、移
動子3は再びケース9の奥へ押し込まれて、これ
に伴つてスライドプレート16もまた奥に押し込
まれて、前記係止状態が解除されて扉を開けるこ
とができるようになる。つまり、まず滑合突起2
は、中央隆起部6のガイド斜面4のd点つまり係
止部39からガイド斜面5のe点に達し、さらに
e点からf点に達したのち、扉の押圧をやめれば
圧縮バネ14の反発力によつて移動子3は再び開
口部17に向けて動かされ、スライドプレート1
6もまた開口部17に向けて動かされ、滑合突起
2は、鋸歯状のガイド斜面5のf点から中央隆起
部6のガイド斜面4のg点に達したのち、中央隆
起部6に沿つて中央隆起部6の後端27に達し、
位置回復用案内突起34によつて後端27よりも
傾斜部33寄りに誘導されて、第2図の状態にな
り、次のロツク操作に備えることになる。この動
作中に滑合突起2がガイド斜面5のe点からf点
に達する時に、第4図に示すように上り斜面29
に乗り上げて、スライドプレート16は該スライ
ドプレート16の前側に位置する突条26が案内
条溝25深く入るように弾性変形し、滑合突起2
がガイド斜面5のf点からガイド斜面4のg点に
達し、やがて滑合突起2が段差31に達した時点
で弾性変形していたスライドプレート16は弾性
復元して、その時の反動で中央隆起部6の上面が
ケース9の一つの内面15に当たつて音を発す
る。つまりこの音によつてロツク解除されたこと
が確認できる。なお、滑合突起2がガイド斜面5
のe点からf点に達する途中で、つまり上り斜面
29に乗り上げる前に扉の押圧をやめた場合、滑
合突起2はガイド斜面5のe点からf点に達する
途中の点からガイド斜面4のg点の手前に達し、
それからガイド斜面4に沿つて上り斜面29に乗
り上げていつて前述と同様にロツク解除がなされ
る。
本考案は、第1実施例のような扉の係止具に限
らず押釦式回転操作摘み、リモコンの収納装置又
は押釦式スイツチなどにも適用できる。
また、第1実施例は滑合突起を固定とし、ハー
ト形のカムを左右方向に摺動させたものである
が、本考案は、逆にハート形のカムを固定とし、
滑合突起を摺動させても差し支えない。その例を
第6図、第7図、第8図に示したリモコン収納ケ
ースの後部に取り付けられる摺動保持装置に適用
した場合について説明する。第6図は摺動保持装
置の一部破断の分解斜視図であり、第7図は、摺
動保持装置を収納ケースの後部に取り付けた状態
を示す説明図であり、第8図は、摺動保持装置の
使用時のスライドプレートの弾性変形の状態を説
明する要部の断面図である。
箱体40の内面41に斜面28,29と段差3
0,31を交互に組み合わせた循環通路8を有す
る略ハート形のカム32を設けて、箱体40に箱
体40内を前後に摺動する移動子3を嵌装し、箱
体40の後部に設けたバネ座42と移動子3に設
けたバネ座43との間に圧縮バネ14を嵌装し、
箱体40の前記内面41と移動子3との間に滑合
突起2を前記内面41側に突設したスライドプレ
ート44を介装させ、移動子3の上記内面41側
に左右に2本の案内条溝25を四隅に内壁面41
に接触する脚部45を設け、前記スライドプレー
ト44に該案内条溝25を摺動する2本の突条2
6を設け、移動子3には、側面部に箱体40から
圧縮バネ14の反発力によつて移動子3が飛び出
さないように箱体40に設けられた係止段46に
係止させるストツパ47を突設したものである。
前記スライドプレート44は、第8図に示したよ
うに、2つの突条26の内側と移動子3の箱体4
0の内面41と対向する面との間に〓間ができる
ように2つの突条26の内側の肉厚が2つの突条
26の外側の肉厚より薄く形成されていて、滑合
突起2に押圧する力がかかつた時(滑合突起2が
斜面28に乗り上げた時)、該スライドプレート
44は2つの突条26の内側で弾性変形し、やが
て段差30に達した時弾性復元して、その反動で
滑合突起2が循環通路8の上面(箱体40の内面
41)に当たつて音を発するようにしている。
この摺動保持装置は、移動子3の前後方向への
摺動に伴い、移動子3の頭部に設けられたリモコ
ン当接部48が摺動することによつて、リモコン
摺動9を収納ケース50へ収納したり、取り出し
に都合の良い前方へ張り出させることができるも
のである。
この第2実施例の摺動保持装置は、強度をもた
せる必要のある滑合突起2を有するスライドプレ
ート44のみを強度の大きな合成樹脂で成形すれ
ば、他の部分は、汎用の合成樹脂で成形すればよ
く、スライドプレート44は樹脂量が少なくて済
むので、全体として滑合突起2を固定する第1実
施例のものに比較してコスト低減できる。
(効果) 本考案によれば、滑合突起が斜面に乗り上げて
から段差に達した時に音を発するので、ロツク時
にはその音を確認してからストライクの押し込み
をやめると確実にロツクがされるので操作者はこ
の音によりロツク状態を確認できるし、またロツ
ク解除時にも同様に音によつてロツク解除された
ことを確認することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の第1実施例を示す分解斜視
図である。第2図は、本考案の第1実施例の使用
状態を示すケースの一部を断面にして示した説明
図で、係止前の解除状態を示している。第3図か
ら第5図は、本考案の第1実施例の使用状態を示
す断面図で、第3図は第2図のA−A′断面図、
第4図は第2図のB−B′断面の要部説明図、第
5図は第2図のC−C′断面に位置するスライドプ
レートの断面図である。第6図は、本考案の第2
実施例を示す分解斜視図であり、第7図は、第6
図の摺動保持装置を収納ケースの後部に取り付け
た状態を示す説明図であり、第8図は、第6図の
摺動保持装置の使用状態のスライドプレートの弾
性変形を説明する要部の断面図である。第9図は
従来のロツク・解除装置の一実施例を示す分解斜
視図である。 2は滑合突起、3は移動子、4は隆起部のガイ
ド斜面、5は鋸歯上のガイド斜面、6は中央隆起
部、7は縁辺部、8は循環通路、9はケース、1
0はストライク、12,13,42,43はバネ
座、14は圧縮バネ、15,41はケースの一つ
の内面、16はスライドプレート、17は開口
部、23,47はストツパ、24,46は係止
段、25は案内条溝、26は突条、27は隆起部
後端、28,29は上り斜面、30,31は段
差、32は上り斜面と段差を有する循環通路を備
えたカム、33は傾斜部、34は位置回復用案内
突起、40は箱体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 略ハート形のカムと該カムに係止される滑合突
    起からなり、一度押せば係止され、もう一度押せ
    ば係止が解除されるロツク・解除装置において、
    カム又は滑合突起の一方を固定にし、他方をスラ
    イドプレート上に設けかつケース内を前後に摺動
    可能に設けられた移動子上を左右にスライド可能
    に設け、前記滑合突起の前後に互いに向きが反対
    である斜面を設ける一方、前記カムを該滑合突起
    の外周と接触して進路を決定する輪郭を有する略
    ハート形の中央隆起部と縁辺部とで前記滑合突起
    が一方向にのみ進行できる循環通路を形成し、該
    循環通路の上面には斜面と段差を交互に組合せて
    形成し、前記スライドプレートの一部を薄肉とし
    て前記段差部を通過する際に該スライドプレート
    が弾性変形して音を発するようにしたことを特徴
    とするロツク・解除装置。
JP1987132218U 1987-09-01 1987-09-01 Expired - Lifetime JPH0542220Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6131581A (ja) * 1984-07-23 1986-02-14 株式会社 ニフコ ロツク装置
JPH0341026Y2 (ja) * 1985-04-24 1991-08-28

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JPS6437875U (ja) 1989-03-07

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