JPH0542226U - ワーク分離位置決め装置 - Google Patents
ワーク分離位置決め装置Info
- Publication number
- JPH0542226U JPH0542226U JP9934291U JP9934291U JPH0542226U JP H0542226 U JPH0542226 U JP H0542226U JP 9934291 U JP9934291 U JP 9934291U JP 9934291 U JP9934291 U JP 9934291U JP H0542226 U JPH0542226 U JP H0542226U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- conveyor
- block
- positioning device
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 title abstract description 8
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000007429 general method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Special Conveying (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】本考案分離位置決め装置は高価低速のピックア
ンドプレースユニット等を採用せず、間欠コンベアとそ
のベルトに設定間隔に設けたワークを停止させるブロッ
クを設けて、正確な間隔にワークを分離する事ができ
る。 【構成】ワーク1を連続供給するコンベア4と、ベルト
表面にブロック5,6が設けられたワーク分離用の間欠
駆動されるコンベア2と、両コンベア4,2間に設けた
渡り板3と、連続供給されたワーク1を一旦停止させる
ストッパ8とワーク1の有無によって間欠駆動コンベア
2の駆動開始を設定するセンサ10とよりなり、次のワ
ーク1bをストッパ8で固定して後続のワーク群を一旦
停止させ、最初のワーク1aを間欠駆動コンベア2のブ
ロック5,6に当接して搬送されるようにしたワーク分
離位置決め装置である。
ンドプレースユニット等を採用せず、間欠コンベアとそ
のベルトに設定間隔に設けたワークを停止させるブロッ
クを設けて、正確な間隔にワークを分離する事ができ
る。 【構成】ワーク1を連続供給するコンベア4と、ベルト
表面にブロック5,6が設けられたワーク分離用の間欠
駆動されるコンベア2と、両コンベア4,2間に設けた
渡り板3と、連続供給されたワーク1を一旦停止させる
ストッパ8とワーク1の有無によって間欠駆動コンベア
2の駆動開始を設定するセンサ10とよりなり、次のワ
ーク1bをストッパ8で固定して後続のワーク群を一旦
停止させ、最初のワーク1aを間欠駆動コンベア2のブ
ロック5,6に当接して搬送されるようにしたワーク分
離位置決め装置である。
Description
【0001】
本考案は、機械及び電気部品の製造・運搬機械に適用して好適な、連続して供 給された部品を1個づづ分離して位置決めする装置に関する。
【0002】
従来、この種の分離位置決め装置としては、第2図に示す如く、2個のワーク ストッパ8を交互に動作させかつ位置決め用シリンダ11を用いて分離・位置決 めする方式や第3図に示す如く、ピックアンドプレース装置を構成して密着して 整列したワークを1個づつ掴み取る方式などが一般的である。
【0003】 しかし従来の装置においては、構成要素が多くなって装置が比較的高価になり 、また高速の分離位置決めが特に第3図例では難しいなどの問題点がある。
【0004】
本考案はかかる点に鑑み、高価低速のピックアンドプレースユニット等を採 用せず、間欠コンベアとそのベルトに設定間隔に設けたワークを停止させるブロ ックを設けて、正確な間隔にワークを分離する事ができるこの種装置を提案する ことを主たる目的とする。
【0005】
本考案は、ワークを連続供給するコンベアと、ベルト表面にブロックが設けら れたワーク分離用の間欠駆動されるコンベアと、両コンベア間に設けた渡り板と 、連続供給されたワークを一旦停止させるストッパとワークの有無によって間欠 駆動コンベアの駆動開始を設定するセンサとよりなり、次のワークをストッパで 固定して後続のワーク群を一旦停止させ、最初のワークを間欠駆動コンベアのブ ロックに当接して搬送されるようにしとたことを特徴とするワーク分離位置決め 装置である。
【0006】
以下本考案の一実施例について図面を参照しながら詳細に説明する。図1は 本考案の一実施例を示す図である。ワーク1を連続供給するコンベア4と間欠送 りをしてワーク1を分離位置決めするモータ駆動のベルト2とで構成され、コン ベア2の表面にはワーク1の前及び後に当たる夫々ブロック5,6が設けられ、 連続供給されるワークの連続供給をいったん停止させるための一組のワークスト ッパ8、バックプレート9、渡り板3及びコンベア2の間欠開始を検出するため のワーク検出センサ10とを組合せたものである。
【0007】 ここでモータ7は高速位置決めの場合にはパルスモータを用いるのが適当であ る。また、コンベア2のベルトは高精度の位置決めを要する場合には歯付きベル トを用いるのが良い。またストッパ8は、エアシリンダを用いるのが高速かつ制 御が楽である点で便利である。
【0008】 この場合、後続のワークがコンベア2のブロック5,6に接触しないようにす る必要がある。この手段はワークの形状によって異なる。
【0009】 第1の手段状、すなわち図4に示すようなワークの前後面中央部が切欠部を有 するものについては、コンベア2のベルトの中央位置にコンベア2の幅より狭く ワーク切欠部の幅とほぼ一致する幅のブロック5,6が取り付けられている。そ して渡り板3はブロック5,6が当接しないように凹部3aが形成されている。 そして連続供給されるワーク群のうち最初のワーク1a及び次のワーク1bを一 旦停止させる位置は、図6に示すように、最初のワーク1aはコンベア2の上、 次のワーク1bは渡り板3の上に位置するようにブロック5の位置が設定されて いる。そして次のワーク1b及び後続のワーク群が停止されているとき、コンベ ア2が所定の設定距離に対応した回転がされ、ブロック6が最初のワーク1aと 次のワーク1bとの切欠部に生じた隙間に入り込んで最初のワーク1aを押し出 すことができるように構成されている。ブロック5,6の高さはコンベア2のプ ーリの曲率、ワーク間に生ずる隙間の寸法によって適切に設定されることになる 。
【0010】 第2の手段、すなわち図5に示すようなワークの前後面両側部に切欠部を有す ものについては、コンベア2のベルトの両側位置に分割したブロック5,6が取 り付けられている。そして渡り板3はブロック5,6が当接しないように両側が 凹状3bによって形成されている。そして連続供給されるワーク群のうち最初の ワーク1a及び次のワーク1bを一旦停止させる位置は、図6に示すように、最 初のワーク1aはコンベア2の上、次のワーク1bは渡り板3の上に位置するよ うにコンベア2の停止位置すなわちブロック5の停止位置が設定されている。そ して次のワーク1b及び後続のワーク群が停止されているとき、コンベア2が所 定の設定距離に対応した回転がされ、ブロック6が最初のワーク1aと次のワー ク1bとの切欠部に生じた隙間に入り込んで最初のワーク1aを押し出すことが できるように構成されている。ブロック5,6の高さはコンベア2のプーリの曲 率、ワーク間に生ずる隙間の寸法によって適切に設定されることになる。
【0011】 第3の手段、ワークの底面に切欠部を有しないものについては、ブロック5, 6は例えば図4、図5に示すようにな位置に設けることができる。この場合、ブ ロック6はベルト2の上ですべりを起こした場合の押さえとしての機能しかない ので、特に設けるに及ばない。渡り板3、図4、図5、図7に示すように、ブロ ック5が当接しないようにその形状を設定される。
【0012】 そして連続供給されるワーク群のうち最初のワーク1a及び次のワーク1bを 一旦停止させる位置は、図7に示すように、最初のワーク1aはコンベア2の上 、次のワーク1bは渡り板3の上に位置するようにコンベア2の停止位置すなわ ちブロック5の停止位置が設定されている。そして次のワーク1b及び後続のワ ーク群が停止されているとき、コンベア2が所定の設定距離に対応した回転がさ れ、コンベアベルト2の移動する際のベルト2と最初のワーク1aとの間の摩擦 力により、最初のワーク1aを後続のワークより分離させて送り出すことができ るように構成されている。この場合、ブロック5,6の高さはコンベア2のプー リの曲率、次のワークの停止位置を勘案して設定されることになる。
【0013】 尚、第1、第2のワーク形状でも第3の手段と同様に、作用する摩擦力の大き さにより、前のブロック5に接しながら搬送されることもあるが、同一形状のワ ークであれば、ブロック5,6間は常に一定の間隔位置になるので、事実上問題 はない。またブロック5,6及び渡り板3の形状としては、ワーク1の前後面の 突出形状に合せて図4、図5のように組み合わせることが必要である。
【0014】 次に本考案の動作について図8以下を参照して説明する。図8はコンベア2の ベルト、ストッパ8、センサ10の動作関係を示す図である。まず、図9に示す ように、最初のワーク1aが停止されたコンベア2上のブロック5によって後続 のワーク群と共に停止しているが、このとき図10に示すように、センサ10は ワーク検出中であることを示すオンとなり、これから一定時間後にストッパ8が 作用して次のワーク1bを押圧して後続のワーク群を一旦停止させることになる 。
【0015】 そして図11に示すように、コンベア2が1ピッチ(ブロック5の間隔)移動 して停止する。その後ストッパ8が解除され、次のワーク1bと共にワーク群が 次のブロック5に当接するまでコンベア4によって搬送される。再びセンサ10 で次のワーク1bを検出して以後同様の動作が繰り返され、1個単位で分離搬送 できることになる。コンベア2及びストッパ8の動作開始はセンサ10のオン時 から設定した時間経過後に作動するようにシーケンス制御される。尚、ワークが 1cm角の立方体のものでは間欠駆動されるコンベア移動時間は0.2秒程度、1 サイクルの時間は0.5秒程度で設定された分離位置決めができる。
【0016】
以上述べた如く本考案によれば、ワークを連続供給するコンベアと、ベルト表 面にブロックが設けられたワーク分離用の間欠駆動されるコンベアと、両コンベ ア間に設けた渡り板と、連続供給されたワークを一旦停止させるストッパとワー クの有無によって間欠駆動コンベアの駆動開始を設定するセンサとよりなり、 次のワークをストッパで固定して後続のワーク群を一旦停止させ、最初のワー クを間欠駆動コンベアのブロックに当接して搬送されるようにしたので、
【0017】 間欠駆動コンベアにブロックがあるため、ワークがブロック位置で位置が規制 されるため正確な間隔を設定し得、従来の分離位置決め装置に比べて構成要素が 少なくて済むため、安価に装置を提供でき、かつより単純な構成で同等の機能を 有するため、装置の対応可能速度及び信頼性が向上する。
【0018】 また本考案によれば、ワークを連続供給するコンベアと、ベルト表面にブロッ クが設けられたワーク分離用の間欠駆動されるコンベアと、両コンベア間に設け た渡り板と、連続供給されたワークを一旦停止させるストッパとワークの有無に よって間欠駆動コンベアの駆動開始を設定するセンサとよりなり、 次のワークをストッパで固定して後続のワーク群を一旦停止させ、最初のワー クを間欠駆動コンベアのブロックに当接して搬送されるようにし、上記ワークは 前後部底面に欠部を有し、隣合うワークの底面部に生ずる隙間に上記ブロックが 当接してワークを間欠駆動コンベアに移送するようにしたので、
【0019】 間欠コンベアの摩擦で移動できないワークでも、後のブロックがワーク後端を 押すことになるため、確実にブロックに接触することになり、よって設定した分 離間隔に正確に位置決めすることができる効果を有する。
【図1】本考案の一実施例を示す略線的斜視図
【図2】従来の例を示す略線的斜視図
【図3】従来の例を示す略線的斜視図
【図4】ワークの形態による分離手段の一例を示す斜視
図
図
【図5】ワークの形態による分離手段の他の例を示す斜
視図
視図
【図6】ワークの形態による分離手段の一例を示す側面
図
図
【図7】ワークの形態による分離手段の他の例を示す側
面図
面図
【図8】各構成要素の動作図
【図9】〜
【図11】本考案の動作説明図
1 ワーク 2 間欠駆動コンベア 3 渡り板 4 コンベア 5,6 ブロック 8 ストッパ 10 …センサ
Claims (4)
- 【請求項1】 ワークを連続供給するコンベアと、ベル
ト表面にブロックが設けられたワーク分離用の間欠駆動
されるコンベアと、両コンベア間に設けた渡り板と、連
続供給されたワークを一旦停止させるストッパとワーク
の有無によって間欠駆動コンベアの駆動開始を設定する
センサとよりなり、 次のワークをストッパで固定して後続のワーク群を一旦
停止させ、最初のワークを間欠駆動コンベアのブロック
に当接して搬送されるようにしたことを特徴とするワー
ク分離位置決め装置。 - 【請求項2】 上記ワークは前後部底面に欠部を有し、
隣合うワークの底面部に生ずる隙間に上記ブロックが当
接してワークを間欠駆動コンベアに移送するようにした
請求項第1項記載のワーク分離位置決め装置。 - 【請求項3】 上記ワークは前後面中央部又は両側部に
欠部を有し、ブロックがベルト中央に設けられたもの又
は両側に分割されたもので構成され、渡り板はブロック
が接触しないように欠き部が形成された請求項第1項記
載のワーク分離位置決め装置。 - 【請求項4】 上記ワークは底面に欠部がなく、コンベ
アベルト上のブロックに当接して位置決めされたワーク
がワークとコンベアベルト表面間の摩擦力により間欠駆
動コンベアで分離し、ブロックがベルト中央に設けたも
の又は両側に分割されたもので構成され、渡り板はブロ
ックが接触しないように欠き部が形成された請求項第1
項記載のワーク分離位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9934291U JPH0542226U (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | ワーク分離位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9934291U JPH0542226U (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | ワーク分離位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0542226U true JPH0542226U (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=14244948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9934291U Pending JPH0542226U (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | ワーク分離位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542226U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9410457B2 (en) | 2011-10-07 | 2016-08-09 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Flow control valves |
-
1991
- 1991-11-06 JP JP9934291U patent/JPH0542226U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9410457B2 (en) | 2011-10-07 | 2016-08-09 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Flow control valves |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4724946A (en) | Acceleration device to divide one or more continuous rows of products into equidistant groups of one or several products | |
| US4444385A (en) | Sheet feeder | |
| JPH0542226U (ja) | ワーク分離位置決め装置 | |
| JPH06104490B2 (ja) | ワークの分割供給方法とその装置 | |
| JPH06104491B2 (ja) | ワークの分割供給方法とその装置 | |
| JP2004359433A (ja) | 搬送装置における減速度設定方法および装置 | |
| JPS6111141Y2 (ja) | ||
| JP4239832B2 (ja) | チューブ整列装置 | |
| JPS6312518A (ja) | 自動組立用搬送装置 | |
| JP5888992B2 (ja) | 板状体の搬送装置およびその搬送方法 | |
| JPH066458B2 (ja) | 板状基板の分離供給装置 | |
| JP3678460B2 (ja) | シート類供給方法及びその供給装置 | |
| JP3281041B2 (ja) | 用紙供給装置 | |
| KR100380137B1 (ko) | 저항의 리드선 성형 및 테이핑 머신 | |
| JPH0245213Y2 (ja) | ||
| JPS6134349Y2 (ja) | ||
| JPS63650Y2 (ja) | ||
| JP3462231B2 (ja) | 面取り装置および面取り方法 | |
| JPH09141611A (ja) | パネル用釘打ち装置 | |
| JP3564176B2 (ja) | 整壜コンベア装置 | |
| JPH0812049A (ja) | 部品搬送装置および部品搬送方法 | |
| JPH0636012Y2 (ja) | 長尺材の横送り装置 | |
| JPH0688648B2 (ja) | タブ端子の整列装置 | |
| JPH05286544A (ja) | ロボットパレタイザ用ワーク位置決め装置 | |
| JPH0649429U (ja) | ベルトコンベヤの物品停止装置 |