JPH0542235Y2 - - Google Patents

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JPH0542235Y2
JPH0542235Y2 JP12235087U JP12235087U JPH0542235Y2 JP H0542235 Y2 JPH0542235 Y2 JP H0542235Y2 JP 12235087 U JP12235087 U JP 12235087U JP 12235087 U JP12235087 U JP 12235087U JP H0542235 Y2 JPH0542235 Y2 JP H0542235Y2
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connecting plate
shutter door
hinge
winding shaft
shutter
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、レールから懸垂するための懸垂輪
と、ガイドに沿つて回動するガイド輪を備えた横
引きシヤツタ扉を、レールとガイドがウズ巻状に
配置されたシヤツタ収容部内に、電動により迅
速・円滑に収容するための横引きシヤツタ扉の巻
軸装置に関するものである。
〈従来の技術〉 従来から使用されている横引きシヤツタ扉の収
容部は、建物の正面に設置された横引きシヤツタ
扉を建物の側面に導き、そのまま留置する形式が
一般的であつた。
この場合、横引きシヤツタ扉は手動あるいは電
動により、レールから懸垂した状態で走行せしめ
られ、途中で90度方向を変換する形で建物の側面
に導かれた。
このような形式においては、横引きシヤツタ扉
の揺動を防止するため、横引きシヤツタ扉のスラ
ツトの上方にガイド輪を装着し、それを上方のレ
ールと対向する下方のガイド内を走行させて、安
定走行を確保していた。
一般的に、スラツトを相互に連設したシヤツタ
は、その部品製造精度が低いため、例えばスラツ
トの幅を6cmとし、これを30枚連設して180cm幅
のシヤツタ扉を製造した場合、連設方向のガタツ
キはかなり大きなものとなるのが常であつた。横
引きシヤツタ扉の場合も縦引きシヤツタ扉の場合
も、このガタツキがシヤツタの開閉あるいは施錠
の際の支障になるため、本件出願人はアルミ引き
抜きにより第4図および第5図に示すごときスラ
ツトを製造した。
第4図および第5図は、このスラツトを横引き
シヤツタ扉に適用した場合を示すものである。
図面に従いその構造の概略を説明すると、1は
アルミニウムの引き抜きにより形成した断面略矩
形のスラツトであり、図中右方にはスラツト1の
連設用の突起2が突設され、図中左方には連設さ
れるべき隣接スラツト1の突起2を嵌合させるた
めの凹陥3が凹設されている。突起2と凹陥3は
スラツト1の長手方向の全長にわたつて設置され
ている。(第5図参照) 4はスラツト1の長手方向の面(横引きシヤツ
タ扉の上下方向)に平行に回動する懸垂輪で、ス
ラツト1に回動自在に軸支されるとともに、第5
図において横引きシヤツタ扉上方に設置されたレ
ールR上に載置され、スラツト1をレールRから
懸垂している。
5はスラツト1の前記長手方向の面と直角の方
向に回動するガイド輪で、スラツト1の下方に回
動自在に軸支されるとともに、第5図において横
引きシヤツタ扉下方に設置された溝状のガイドG
内で回動し、懸垂輪4によりレールRから懸垂さ
れたスラツト1の下端を案内する。
レールRとガイドGが平行に且つ相互に適切な
位置関係に維持されていれば、スラツト1は懸垂
輪4により懸垂され、下端はガイド輪5により案
内され、レールR上を自在に移動することができ
る。
このように形成した横引きシヤツタ扉は、連設
された場合にも旧来のシヤツタ扉に比較してスラ
ツト1間のガタツキが極めて少ない。そのため電
動により容易に操作が可能であり、小さな半径で
横引きシヤツタ扉の方向転換を達成することがで
きた。
その結果、第6図に示すごときウズ巻状のガイ
ドおよびそれに対応するレールR(図示せず)に
より、横引きシヤツタ扉を小さな直径のシヤツタ
収容部に巻込むことが可能になつた。この場合、
横引きシヤツタ扉は電動によりシヤツタ収容部か
ら引き出され、または、収容される。
このようなウズ巻状のガイドGを使用した場
合、全長3600cmの横引きシヤツタ扉を収容するの
に必要なウズ巻の直径は、50cm以下である。
横引きシヤツタ扉を電動によつて駆動する場
合、シヤツタ扉の各スラツト上部に、ラツクを付
設し、これらラツクに噛合するピニオンを電動機
により駆動して、横引きシヤツタ扉開閉を行つて
いる。
このような形式においては、電動機は横引きシ
ヤツタ扉の移動線に沿つた適当個所に埋設される
のが一般的である。
〈考案が解決しようとする問題点〉 横引きシヤツタ扉を電動により操作し、ウズ巻
状にレールRとガイドGが設置された収容部に収
容し、またはそこから引き出す場合、電動機は前
述の如く、横引きシヤツタ扉の移動線に沿つた適
当個所に埋設されるが、その個所はおおむね建物
のかもいに沿つた天井部分であり、そのため電動
機の設置工事には、多大な時間と費用が要求され
る例が多かつた。
本考案はこのような横引きシヤツタ扉の駆動用
電動機の設置に関する問題を解決しようとして案
出されたものであるとともに、ウズ巻状のレール
RとガイドGにより、横引きシヤツタ扉が巻き込
まれれば巻き込まれるほど、その巻直径が小さく
なる点を考慮して案出されたものである。
〈問題点を解決するための手段〉 シヤツタ収容部内にウズ巻状に配置されたレー
ルRとガイドGにより横引きシヤツタ扉が案内さ
れる形式の場合、シヤツタ収容部の略中心に巻軸
を設置して、その巻軸を電動機の影響下に置くこ
とにより、巻軸を駆動し、それにより横引きシヤ
ツタ扉の操作をより小さな容積の中で容易に処理
できるようにする。
この場合、巻軸はそれ自体が横引きシヤツタ扉
を捲回する必要はなく、横引きシヤツタ扉の最端
部のスラツト1に接続された連設腕を、複数の接
続板を介して巻軸に接続し、巻軸を電動機により
駆動して横引きシヤツタ扉の操作を行なわせる。
連設腕と各接続板の間には蝶番を介置し、横引き
シヤツタ扉の繰り出しと引き込み収容の際に、ウ
ズ巻状のレールRおよびガイドGに沿つて移動す
る横引きシヤツタ扉の巻き径の変化に対応できる
ようにされている。
複数の接続板の間は、蝶番で相互に蝶着される
とともに、必要個所に突設したピンとリンクによ
り、電動機の駆動力が適切に横引きシヤツタ扉に
伝達されるようにする。
〈作用〉 本考案によると、電動により横引きシヤツタ扉
をウズ巻状に収容する操作が、電動機の作用によ
つて容易且つ迅速に行なわれる。
〈実施例〉(第1図乃至第3図) 図面に従い本考案の実施例を説明する。
第1図において、10は回動自在の巻軸で、第
6図に示したウズ巻状のガイドGの平面の略中心
に、垂直に設置された、その上端には一端がシヤ
ツタ収容部に固定された電動機11が装着され、
下端には適当な軸受12が設置される。
13は、巻軸10に突設された突片で、その先
端には、第一蝶番14を介して第一接続板15が
蝶着されている。第一接続板15の他端には第二
蝶番16を介して第二接続板17が蝶着されてい
る。
第二接続板17の他端には第三蝶番18を介し
て連設腕19が蝶着され、連設腕19の他端には
連設蝶番20(第2図第3図参照)を介して、横
引きシヤツタ扉の最内端のスラツト1が連設され
る。
第2図および第3図にあらわれている符号21
および22は、下方に延長された連設腕19に枢
着されたガイドローラーを示している。
第1図における符号23は、第一接続板15に
突設された軸ピンで、これによりリンク24が軸
支されている。
25は、第二接続腕17に突設された押圧ピン
で、これは前記リンク24に穿設された長孔26
に陥入している。
第2図および第3図は、横引きシヤツタ扉が完
全にシヤツタ収容部から引き出された状態と、完
全に引き込まれた状態の概念図である。
引き込みに際しては、電動機11を駆動して第
2図において巻軸10を矢印Aのごとく反時計式
方向へ回動する。この場合、リンク24の長孔2
6が、それに陥入している第二接続板17の押圧
ピン25を矢印Bのごとく引くため、第一接続板
15と第二接続板17間に介置された第二蝶番1
6が、ガイドGのウズ巻の外方に向かつて矢印C
のごとく移動する。この移動により、各接続板の
初動時のブロツキングが簡単に解除される。
巻軸10を継続的に電動機11で回動し続ける
と、横引きシヤツタ扉の各スラツト1は、ガイド
Gのウズ巻に沿つて、順次シヤツタ収容部に引き
込まれ、最終的に第3図の状態に至る。
第3図は引き込みが終了した状態であるが、連
設腕19、第二接続板17、第一接続板15は第
三蝶番18、第二蝶番16および第一蝶番14の
部分で折り曲げられ、横引きシヤツタ扉の最小巻
径よりも更に小さな空間で収容されている。(第
3図の鎖線円参照) 第3図の状態から横引きシヤツタ扉を送り出す
には、電動機11を駆動して巻軸10を第3図に
おいて時計式方向へ矢印Dのこどく回動する。
これにより、第一接続板15に突設された軸ピ
ン23に軸支されたリンク24の長孔26が、第
二接続板17に突設されている押圧ピン25を矢
印Eのごとく押圧し、第二接続腕17を図中矢印
Fのごとく押し出すので、前記の場合と同様に初
動の際のブロツキングは簡単に解除される。
このリンク24が付設されていない場合には、
巻軸10の矢印D方向への回動は、突片13と第
一接続板15の間に介置された第一蝶番14の、
図中矢印H方向への移動となつて現れるため、各
接続板および連設腕は、横引きシヤツタ扉を適切
に送り出すことができなくなる。
〈考案の効果〉 本考案によると、シヤツタ収容部中心部分の小
容積の中に、必要なすべての装置を設置すること
ができ、複数の接続板を有する構造であるにも拘
らず初動の際のブロツキングを確実に除去した、
作動の安定した巻軸装置を得ることができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の要部斜面図、第2図お
よび第3図は第1図実施例の作動状態を説明する
平面的概念図、第4図は本考案を適用するに適し
た横引きシヤツタ扉のスラツトの平面的に示した
構造該略図、第5図は第4図に示したものの正面
的に構造該略図、第6図は本考案が適用されるシ
ヤツタ収容部のガイドを示す平面図である。 1……スラツト、2……突起、3……凹陥、4
……懸垂輪、5……ガイド輪、10……巻軸、1
1……電動機、12……軸受、13……突片、1
4……第一蝶番、15……第一接続板、16……
第二蝶番、17……第二接続板、18……第三蝶
番、19……連設腕、20……連設蝶番、21,
22……ガイドローラー、23……軸ピン、24
……リンク、25……押圧ピン、26……長孔、
R……レール、G……ガイド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上方にウズ巻状のレールRが、また、下方にウ
    ズ巻状のガイドGが互いに他と対向して配置され
    たシヤツタ収容部の両ウズ巻の略中心に回動自在
    に収容した巻軸10と、 一端がシヤツタ収容部に固定された巻軸10を
    回動するための電動機11と、 巻軸10に突設された突片13と、 突片13に第一蝶番14を介して蝶着された第
    一接続板15と、 第一接続板15に第二蝶番16を介して蝶着さ
    れた第二接続板17と、 第二接続板17に第三蝶番18を介して蝶着さ
    れた連設腕19と、 第一接続板15に突設された軸ピン23により
    軸支され、その長孔26に第二接続板17に突設
    された押圧ピン25が陥入するリンク24とから
    なり、 連設腕19の先端に連設蝶番20を介して横引
    きシヤツタ扉の最内端のスラツトを接続すべくし
    てなる、 横引きシヤツタ扉の電動式巻軸装置。
JP12235087U 1987-08-10 1987-08-10 Expired - Lifetime JPH0542235Y2 (ja)

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JPS6427396U JPS6427396U (ja) 1989-02-16
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