JPH0542256A - ダイスゲーム装置 - Google Patents

ダイスゲーム装置

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Publication number
JPH0542256A
JPH0542256A JP19960791A JP19960791A JPH0542256A JP H0542256 A JPH0542256 A JP H0542256A JP 19960791 A JP19960791 A JP 19960791A JP 19960791 A JP19960791 A JP 19960791A JP H0542256 A JPH0542256 A JP H0542256A
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JP
Japan
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die
dice
bucket
magnetic field
dice game
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Application number
JP19960791A
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English (en)
Inventor
Takayuki Nagafune
孝行 長舩
Yoshiaki Hamada
善明 濱田
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Fuji Electronics Industry Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electronics Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 極めて簡単な構造によって、1個のダイスを
選択して場に投入するダイスゲームユニットを提供する
こと。 【構成】 ダイスゲーム装置は、磁石を内蔵したダイス
39を磁界を発生する場5に投入し、所定の出目を表示
させる遊戯機である。ダイスゲーム装置は、ダイス搬送
機構Xと、投入機構Yと、場5と、ダイス回収機構Zと
からなる。ダイス搬送機構Xは、第一のモータ25によ
り駆動されるディスク29に複数のバケット31を固定
している。投入機構Yは、前記ディスク29の裏面のダ
イス投入位置に配設され、バケット31内のダイス39
を前面に投げ出す。場5は、前記投入機構Yによって投
げ出されたダイス39を受け入れる底部を第二のモータ
43により駆動される搬送ベルト41で構成し、搬送ベ
ルト41の周囲を磁界発生用コイル45で囲んでいる。
ダイス回収機構Zは、回収したダイス39を一旦受入
れ、バケット31に搬送する一時保管用搬送ベルト53
を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はダイスゲームを行う装置
に係り、特に所定のダイスを場に投入可能としたダイス
ゲーム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、ダイスゲームは人が手でダイスを
振ることによって行われている。例えば4ないし6個の
ダイスを場に投入するダイスポーカや、2個のダイスを
投ずるビッグアンドスモール(Big and Small )などの
ゲームがある。
【0003】ところで、本出願人らは、磁石を内蔵した
ダイスを強力な磁場の中に投入するとダイスが予定の出
目をだすという原理を利用し、磁石を内蔵した複数のダ
イスを磁場に投入してダイスポーカなどを楽しむ遊戯機
を考案した(特願昭62−251392号参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した遊戯機にあっ
ては、ダイスに予定の出目を出させるために複数個のダ
イスを個々に制御する必要があって構造が複雑となり、
かつダイスを場に投入させる動作やダイスを回収すると
いう動作も複雑となるという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、極めて簡単な構造によっ
て、1個のダイスを選択して場に投入するダイスゲーム
ユニットを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のダイスゲーム装置は、磁石を内蔵したダイ
スを磁界を発生する場に投入するダイスゲーム装置であ
って、基台に固定された第一の回転駆動源により駆動さ
れるディスクに複数のダイス格納用バケットを固定し、
当該バケット内に収容したダイスをダイス取込み位置か
らダイス投入位置まで搬送するダイス搬送機構と、前記
ディスクの裏面のダイス投入位置に配設され、前記バケ
ット内のダイスを前記バケット外前面に投げ出す投入機
構と、前記投入機構によって投げ出されたダイスを受け
入れる底部を第二の回転駆動源により駆動される搬送ベ
ルトで構成し、前記搬送ベルトの周囲を磁界発生用コイ
ルで囲んでなる場と、前記搬送ベルトで回収したダイス
を一旦受入れ、当該ダイスを前記ダイス搬送機構のバケ
ットに搬送する一時保管用搬送ベルトを設け、前記一時
保管用搬送ベルトを第三の回転駆動源で駆動可能とした
ダイス回収機構とを具備することを特徴とするものであ
る。
【0007】ここで、前記ダイス搬送機構は、前記ディ
スク上に六個のバケットを等角度分割して取り付けて構
成すればよい。また、前記ダイス搬送機構のバケット
は、曲面構造の形状としている。さらに、前記ダイス回
収機構は、一時保管用搬送ベルトの側面にガイドを設
け、ダイス回収時、該搬送ベルト上にダイスを一時保管
できる構成としている。
【0008】
【作用】前記構成より、ダイスが磁界発生の場に投げ出
された場合、磁界発生用コイルに流す電流方向により磁
場は二種類の方向を有し、一個のダイスにて表裏二種類
の出目を表示することができる。この作用を応用して、
“1”〜“6”の出目を表示するのに三種類のダイスを
用意すればよい。本発明では、ダイス投げ出し間隔を短
縮するために、“1”〜“6”の出目を表示する三種類
のダイスを二組具備している。そして、n番目のダイス
をディスクを回転させることにより、投入機構のダイス
投入位置へ設定する。続いて、投入機構にて、ダイスは
場に投げ出される。ダイスが場に転がっている時、磁界
発生用コイルにて磁界を発生し、ダイス内蔵磁石と磁界
との相互作用により所定出目を表示して静止させる。こ
れらと、並行して、n−1番目のダイスが格納されてい
たバケットを最下端に位置するようにディスクを回転す
る。n番目のダイスの所定出目を表示している期間中に
並行して、一時保管されていたn−1番目のダイスをダ
イス回収手段のガイド付搬送ベルトを作動させて、ダイ
ス取込み位置のバケットへ格納する。
【0009】続いて、n番目ダイスの所定出目表示を終
えると回収用搬送ベルトを作動して、n番目ダイスをガ
イド付搬送ベルト上へ運び込む。n番目ダイスはガイド
付搬送ベルト上に転がり込むように構成され、他所へは
転がらず一時、この搬送ベルト上に一時保管される。こ
れらの動作と並行してn+1番目に投げ出されるダイス
を選択し、ディスクを回転して、ダイス投入位置へ所定
のバケットを設定する。以上がダイス一個を投げ出し、
所定出目を表示し、回収するシーケンスである。
【0010】以上説明したように本発明では、各工程に
おいて複合制御することが可能となっているので、ダイ
スの投げ出し間隔を大幅に短縮することができ、さらに
ディスクを回転する時、バケットの曲面形状でダイスに
対し線接触することによりダイス面を保護している。
【0011】
【実施例】以下、本発明について図示の実施例を参照し
て説明する。図16は、本発明のダイスゲーム装置の外
観を示す斜視図である。図16において、ダイスゲーム
装置1は、直方体の箱体3の一部を切り欠いて構成され
ており、当該切り欠き部の一面に平坦な場5を設け、当
該場5の先端部に傾斜部7を設け、その傾斜部7にダイ
スが転動するスロープ9を設けてある。また、前記場5
の前面にはコイン投入口11、操作ボタン13、表示器
15が設けてあり、これらの下にコイン受け17が設け
てある。前記箱体3の切り欠き部の両端部には、半円状
の透明な板体19,19が設けてある。また、上記箱体
3の内部には、ダイスゲームユニットが配設されてい
る。
【0012】図1及び図2は、本発明に係るダイスゲー
ム装置のダイスゲームユニットの一実施例を示し、図1
は側面図、図2は平面図である。これらの図に示すダイ
スゲームユニットにおいて、ベース21の一端側には基
台23を設け、その基台23の中央部に第一の回転駆動
源であるモータ25を固定している。このモータ25は
制御回路27に電気的に接続されており、この制御回路
27により回転/停止制御される。この制御回路27
は、例えばコンピュータシステムで構成されており、前
記操作ボタン13等からの指令を基に予め記憶されてい
るプログラムに従って各種の動作を制御する。また、前
記モータ25の回転軸には、ディスク29が固定されて
いる。前記モータ25で回転するディスク29にダイス
格納用バケット31を固定することによりダイス搬送機
構Xが構成されている。このダイス搬送機構Xは、当該
バケット31内に収容したダイスをダイス取込み位置P
dからダイス投入位置Puまで搬送する。なお、ディス
ク29は、バケット31からダイスがこぼれ落ちないよ
うに傾斜させてある。また、ディスク29の回転位置を
知るために、位置検出センサ30、基準検出センサ32
が基台23の所定位置に固定されている。各センサ3
0,32は制御回路27に電気的に接続されており、各
センサ30,32で検出した信号を制御回路27に入力
している。
【0013】また、このディスク29の裏面であって、
基台23の上端部のダイス投入位置Puには、前記バケ
ット31内のダイスを前記場5に投入する投入機構Yが
設けてある。この投入機構Yは、基台23に固定された
ソレノイド33と、そのソレノイド33の内部を出没す
るプランジャ35と、プランジャ35を一定方向に付勢
するコイルばね37とから構成されている。
【0014】前記ダイス搬送機構Xの前面には平坦な場
5が設けてある。この場5において、前記投入機構Yか
ら投げ出されスロープ9を転がってきたダイス39を受
け入れる底部は、搬送ベルト41をもって構成してあ
る。また、この場5では、前記搬送ベルト41の周囲を
磁界発生用コイル45で囲ってある。前記磁界発生用コ
イル45は磁界制御回路46に電気的に接続されてお
り、前記磁界発生用コイル45に発生させる磁界の強さ
と極性を磁界制御回路46により制御する。磁界制御回
路46は制御回路27に電気的に接続されており、磁界
制御回路46は制御回路27の制御下に磁界発生用コイ
ル45に与える電力、極性等を制御する。この制御回路
27には、第二の回転駆動源であるモータ43が電気的
に接続されており、制御回路27の制御下に回転/停止
制御される。また、前記搬送ベルト41は、基台47に
回転可能に取りつけられたプーリ49A,49Bに掛け
渡されている。このプーリ49Bとモータ43の回転軸
とはチェーン51で連結されており、モータ43でチェ
ーン51を介してプーリ49Bを駆動することにより、
搬送ベルト41を移動させることができる。
【0015】前記場5とダイス搬送機構Xとの間にはダ
イス回収機構Zが設けられている。ダイス回収機構Zに
は一時保管用搬送ベルト53が設けられている。この一
時保管用搬送ベルト53は、前記搬送ベルト41で回収
したダイス39を一旦受入れられるようになっており、
当該ダイス39を前記ディスク29上のバケット31に
搬入する。このベルト53は、プーリ55A,55Bに
掛け渡されており、プーリ55Bを第三の回転駆動源で
あるモータ57で回転されることによりベルト53を駆
動する。このモータ57は制御回路27に電気的に接続
されており、この制御回路27により回転/停止制御さ
れる。また、ガイド59は搬送ベルト41からのダイス
39を収集し、かつガイド61はモータ57上のダイス
39を落とさないようにする。
【0016】次に、上記構成要素の詳細構造を説明す
る。図3及び図4はディスク29及びバケット31の構
成図を示し、図3が正面図、図4が側面図である。これ
らの図において、6個のバケット31a〜31fは、回
転軸を点対象として等角度分割してディスク29の最外
円周部分に取り付けられている。これらバケット31に
は、投入用プランジャ35を通す開孔32a〜32fが
穿設されている。このディスク29の一定の円周上であ
って二つのバケット31の取付け間隔に基準孔65を穿
設し、かつディスク29の一定の円周上であって各バケ
ット31の間に位置孔67が穿設されている。なお、デ
ィスク29は、図示矢印の方向に回転する。
【0017】図5及び図6はバケット31の形状を説明
するために示し、図5が平面図で、図6が側面図であ
る。これらの図において、バケット31は、概ね三角形
状の底板69を曲面を持たせ、かつその底板69の外周
に上方向に向けて外筒71を形成してあり、その内部に
ダイス39を収容できるようにしてある。また、ディス
ク29が回転中、各バケット31に格納されているダイ
ス39はバケット内で任意の姿勢をとるが、ダイス39
の各面はバケット31の内面に接せず、線接触するよう
になっている。このようにバケット31の形状を底板6
9を含めて曲面とすることにより、上記ダイス39の表
示面を傷つけたり消さないよう保護している。
【0018】図7及び図8はダイス回収機構Zの詳細を
示し、図7が側面図、図8が平面図である。これらの図
において、ガイド59は、前記搬送ベルト41の幅より
やや大きな幅の鍔を有し、その鍔を中央に向かって下る
スロープに形成してある。前記ガイド59のスロープの
一番下部分には、一時保管用搬送ベルト53が配設され
ている。一時保管用搬送ベルト53は、プーリ55A,
55Bに掛け渡されていて、そのベルト53の両側で上
方に向けてガイド61を設けている。このベルト53
は、回収したダイス39をダイス搬送機構Xに渡すた
め、図示左から右に向けて上向きに設置できるように取
付け片73を設けている。この取付け片73でベース2
1に固定する。
【0019】図9は、ダイス39の表示目の配置を示す
斜視図である。図9において、ダイス39は、出目
“1”の反対側は出目“6”が、出目“2”の反対側は
出目“5”が、出目“3”の反対側は出目“4”が表示
されるものとする。また、ダイス39は、その内部中央
に磁石が組み込まれている。
【0020】図10(A)は本発明の特徴である3種類
のダイスの一組を示し、図10(B)は本発明の特徴で
ある3種類のダイスの他の一組を示す説明図である。図
10において、A組のダイス39Aと、B組のダイス3
9Bは同じ組合せである。これらダイス39A,39B
には磁石75A,75Bが内蔵されており、S、Nは磁
石75A,75Bの磁極を示す。磁石75A,75Bは
表示目に対して3種類の組み込み方をする。磁界Hを矢
印の方向に与えると、“1”、“2”、“3”が表示出
目となる。磁界Hが矢印と反対の方向に与えると、
“6”、“5”、“4”が表示出目となる。すなわち、
3種類のダイス39にて出目“1”〜“6”を表示する
ことを示す。
【0021】図11は磁界発生用コイル45の発生磁界
を制御する磁界制御回路46を示す回路図である。図1
1において、直流電源Vの+極は接点R1のコモン電極
cに、直流電源Vの−極は、上側接点R2のメーク電極
mと、下側接点R2のブレーク電極bにそれぞれ接続さ
れている。接点R1のメーク電極mは、上側接点R2のブ
レーク電極bと、下側接点R2のメーク電極mとに接続
されている。下側接点R2のコモン電極cは磁界発生用
コイル45の一端に接続されており、上側接点R2のコ
モン電極cは接点R3のコモン電極cに接続されてい
る。接点R3のコモン電極cとメーク電極mとの間には
シャント抵抗Sが接続されており、この接点R3のメー
ク電極mは磁界発生用コイル45の他端に接続されてい
る。そして、接点R1のオンで電源が投入され、接点R2
をメーク電極mまたはブレーク電極bにすることにより
磁界発生用コイル45の磁界の極性を制御できる。ま
た、接点R3をオンオフすることにより、磁界発生用コ
イル45で発生する磁界の強さを制御できる。
【0022】このような構成を有する実施例の作用を以
下に説明する。図12及び図13はダイス39の磁石7
5と外部磁界との相互作用を説明するための説明図であ
り、図14はダイス39を投げ出してから回収するまで
の処理内容を説明するためのタイムチャートであり、図
15はダイス39を投げ出してから回収するまでの処理
内容を説明するためのタイムチャートである。
【0023】まず初期状態について説明する。図3にお
ける各バケット31に、図10に示す各ダイス39を次
の組合せで格納するものとする。すなわち、バケット3
1aに対してダイス39A16を、バケット31bに対し
ダイス39A25を、バケット31cに対しダイス39A
34を、バケット31dに対してダイス39B16を、バケ
ット31eに対しダイス39B25を、バケット31fに
対しダイス39B34を格納するものとする。
【0024】また、バケット31の各位置については、
次のようにして判定するものとする。すなわち、制御回
路27は、基準孔67が基準検出センサ32の前を通過
する時、バケット31aがダイス投入位置Puに位置
し、バケット31dがダイス取込み位置Pdになるもの
と判定し、モータ25を回転停止制御する。これは、基
準検出センサ32の信号を基準とし、ディスク29の位
置孔67が位置検出センサ30を通過する時の位置検出
センサ30からの信号を制御回路27において計数する
ことにより、各バケット31a〜31fの位置を認識で
きる。具体的にいえば、制御回路27は、例えば位置検
出センサ30の信号認識後、基準検出センサ32の各信
号を3パルス分認識した後にディスク29の回転を停止
したとすれば、バケット31dがディスク2のダイス投
入位置Puに位置し、バケット31aがダイス取込み位
置Pdに位置になると判断する。
【0025】以上のような状態において、各バケット3
1a〜31eに前記の状態で各ダイス39A16、39A
25、39A34、39B16及び39B25が格納されてお
り、バケット31fは空であってダイス39B34は一時
保管用搬送ベルト53上で保管されているものとする。
また、バケット31aがダイス投入位置Puに位置する
ものと仮定し、n番目のダイス39A16を投げ出すもの
とする。
【0026】また、図14において、サイクルタイムT
1、T2 およびT3 は、例えば2.5(S)である。ま
た、一連の仕事はW1〜W3からなり、そのシーケンス
タイムTSは例えば7.5(S)である。まず、T1サイ
クル時には仕事W1と、仕事W2とを同時に処理する。
【0027】また、仕事W1の処理において、制御回路
27は、投入機構Yのソレノイド33を一定時間(例え
ば0.3(S))だけ励磁することにより、n番目のダ
イス39A16をバケット31aから場5に向かって投げ
出される。ダイス39A16はスロープ9上を転がりなが
ら、搬送ベルト41上へ向かう。この時、制御回路27
は、磁界制御回路46に指令をする。すなわち、制御回
路27は、通電制御リレー接点R1をソレノイド33に
通電中にメイク接点に移行させ、時刻t2(例えば2.2
5(S))の期間、磁界発生用コイル45に電流を供給
する。制御回路27は、また、極性切換リレー接点R2
をブレーク状態とする(図15の時刻t2)。さらに、
制御回路27は、強弱切換リレー接点R3をブレーク状
態とし(図15の時刻t3(例えば0.4(S)))、シ
ャント抵抗Sを介して磁界発生用コイル45に流れる電
流を少なくし、弱い磁界を生成せしめる。また、時刻t
3を経過すると、制御回路27は、強弱切換リレー接点
R3をメーク接点に移動させて、磁界発生用コイル45
に流れる電流を多くして強い磁界Hを生成せしめる。こ
れにより、ダイス39A16は出目が制御される。このこ
とについて、数式を使用して以下に説明する。
【0028】図12はダイス39A16が場5における表
示及び回収用搬送ベルト41中央上で所定表示出目が横
に向いている状態を示す。ここで、正方形の磁界発生用
コイル45の一辺L3は、例えば450×10~3(m)
であり、その起磁力は例えば2770(AT)であるも
のとする。そして図における磁界の強さHは、ビオサバ
ールの法則より求めると、例えば5770(AT/m)
となる。ダイス39A16に内蔵する磁石75Aは、トー
キン(TOKIN)製のFM17φ×17を中央に固定す
る。円柱磁石の直径は、例えば17×10~3(m)、高
さL2を17×10~3(m)とする。そして、磁石75
A16の残留束密度Brは例えば420×10~3(T)で
あって、パーミアンス係数PCは3. 14、N極および
S極の磁荷量mN、msは、例えば9.26×10~5(W
b)であるものとする。さらに、ダイス39A16の一辺
L1、を例えば36×10~3(m)、総重量を35.2
×10~3(Kgf)とする。
【0029】N極面の磁荷量mNの外部磁界Hとの相互
作用をFN、S極面の磁荷量msと外部磁界Hとの相互作
用をFSとすれば、数式1〜数式3となる。
【0030】
【数1】 Fn=mN×H÷9.8 (Kgf) (下
向き)
【0031】
【数2】 FS=mS×H÷9.8 (Kgf) (上
向き)
【0032】
【数3】 |FN|=|FS| 相互作用によるトルクTAは、数式4となる。
【0033】
【数4】 TA=FN×L2 (Kgf・m) 以上よりTA を求めると、数式5となる。
【0034】
【数5】 TA=895. 2×10~6 (Kgf・
m) また、ダイス39A16の中心とコーナとのトルクは、数
式6のようになる。
【0035】
【数6】 35. 2×10~3×18×10~3=633.
6×10~6(Kgf・m) ダイス39A16の重心にかかる全体のトルクTは、数式
5及び数式6より、次に示す数式7となる。
【0036】
【数7】T=TA−633. 6×10~3=895.2×
10~6−633.6×10~6=261.6×10~6
(Kgf・m) ここに、全体のトルクTは、数式8に示すように正であ
る。
【0037】
【数8】 T>0 (Kgf・m) このように、トルクTが正であることは、ダイス39A
16が搬送ベルト41上にて矢印方向に回転することを意
味している。
【0038】そして、ダイス39A16は、回転運動のエ
ネルギーを消費すると、図13に示すように、場5にお
いて表示および搬送ベルト41の中央上で所定表示出目
状態を示す。すなわち、N極面の磁荷量mNと外部磁界
Hとの相互作用をFN、S極面の磁荷量mSと外部磁界H
との相互作用をFSとすれば、次に示す数式9〜数式1
1の関係がある。
【0039】
【数9】 FN =mN×H÷9.8 (Kgf)
(下向き)
【0040】
【数10】 FS =mS×H÷9.8 (Kgf)
(上向き)
【0041】
【数11】 |FN|=|FS| 相互作用によるトルクTAはFN、FSが同一軸上に有る
から、数式10となる。
【0042】
【数12】 TA=0 (Kgf・m) すなわち、ダイス39A16の中心とコーナとのトルク
は、633.6×10~6(Kgf・m)となる。したが
って、ダイス39A16の重心にかる全体のトルクTは、
次の数式13、数式14となる。
【0043】
【数13】 T=TA−633.6×10~6=−63
3.6×10~6 (Kgf・m)
【0044】
【数14】 T≦0 (Kgf・m)ここで、Tが負
またはゼロであることは、ダイスが表示および回収用搬
送ベルト41の上にて安定な状態にあることを意味す
る。
【0045】このようにして場5上でダイス39A16は
所定表示出目“1”を表示される。なお、他のダイス3
9A,39Bでも同様に制御される。
【0046】また、極性切換リレー接点R2がブレーク
状態の時、図10に示す磁界の強さHの方向にてダイス
39A16は“1”の出目を表示する。極性切換リレー接
点R2がメイク状態では、磁界Hの方向は逆向きにな
り、ダイス39A16は“6”の出目を表す。すなわち、
ダイス39A16に対し、磁界Hが二方向有って二種類の
出目“1”、“6”を表示することができる。A組のダ
イス39A16、39A25、39A34で“1”〜“6”を表示
できる。B組のダイス39B16、39B25、39B34で
も同様である。
【0047】また、上記仕事W1と並行して仕事W2が
処理される。仕事W2では、制御回路27は、基準検出
センサ32および位置検出センサ30からの信号を基
に、モータ25を時刻t6(例えば2.0(S))以内だ
け駆動して、n−1番目のダイス39B34の入っていた
空バケット3fをダイス取込み位置Pdに位置するよう
に制御する(時刻T1)。このとき、ディスク29の回
転速度は30(rpm)とする。
【0048】次に、サイクルT2時には仕事W3を処理
する。ここでは、場5に、期間T(例えば2.5
(S))間、投げ出されたn番目のダイス39A16の所
定出目“1”を表示する。仕事W3と並行して仕事W4
を処理する。仕事W4ではサイクルT1時、一時保管用
ベルト53上に一時保管されていたn−1番目のダイス
39B34をダイス取込み位置Pdに位置するバケット3
fに格納する。格納する方法は、モータ57を時刻t4
(例えば2.0(S))の間だけ駆動し、一時保管用搬
送ベルト53を矢印方向(図8)に廻すことにより、n
−1番目のダイス39B34をバケット31fに運び込
む。
【0049】最後に、サイクルT3時には仕事W5及び
仕事W6を処理する。仕事W5において、モータ43を
時刻t5(例えば2.0(S))の間だけ駆動し、表示及
び回収用搬送ベルト41を廻し、n番目のダイス39A
16をダイス回収機構Zのベルト53へ運び込む。仕事W
5と並行して仕事W6を処理する。ディスク29のバケ
ット31にはそれぞれのダイス39A,39Bが入って
いる。制御回路27は、n+1番目に投げ出す出目を乱
数にて決定し、バケット31b〜31fの内から選択す
る。すなわち、制御回路27は、モータ25を時刻t7
(2.0(S))以内の期間だけ駆動し、選択されたバ
ケット3b〜3fの内の一つをディスク29のダイス投
入位置Puに位置するように制御する。連続して同じ出
目を表示する場合でも、二組のダイス39A,39Bを
具備しているから矛盾を生じない。
【0050】以上説明したとおりn番目のダイス39を
投げ出してから回収するまでの一連の動作を説明した。
上記実施例では、三種類のダイスを一組として、それを
2組具備することおよびダイス回収時、ダイス回収機構
Zに、ダイスを一時保管する機能を持たせることによ
り、各処理サイクルにて複合制御を可能とし、ダイス投
げ出し間隔を短縮せしめることができる。また、本実施
例では、バケットを曲面形状にしたことにより、ダイス
面が傷つき難く、耐久性に富むことになる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、三種
類のダイスを一組とし、それを2組具備し、ダイス回収
時、ダイス回収機構にダイスを一時保管する機能を持た
せたので、各処理サイクルにて複合制御を可能とし、ダ
イス投げ出し間隔を短縮できる効果がある。
【0052】また、本発明によれば、簡単な機構でダイ
スを用いた種々のマスゲームを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のダイスゲーム装置に使用されるダイス
ゲームユニットの実施例を示す側面図である。
【図2】本発明のダイスゲームユニットの平面図であ
る。
【図3】本発明のダイスゲームユニットに使用されるデ
ィスク及びバケットの正面図である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】本発明のダイスゲームユニットに使用されるバ
ケットの正面図である。
【図6】図5の側面図である。
【図7】本発明のダイスゲームユニットに使用されるダ
イス回収機構を示す側面図である。
【図8】図7の平面図である。
【図9】本発明のダイスゲーム装置で使用するダイスを
示す斜視図である。
【図10】本発明のダイスゲーム装置に使用するダイス
と磁石の関係を説明するための図である。
【図11】本発明のダイスゲームユニットに使用する磁
界制御回路を示す回路図である。
【図12】本発明のダイスゲームユニットにおける磁界
発生用コイルからの磁界でダイスが制御される様子を示
す説明図である。
【図13】本発明のダイスゲームユニットにおける磁界
発生用コイルからの磁界でダイスが制御される様子を示
す説明図である。
【図14】本発明の実施例において、ダイスを投げ出し
てから回収するまでの処理内容の概要を説明するタイム
チャートである。
【図15】本発明の実施例において、ダイスを投げ出し
てから回収するまでの処理内容の制御タイミングを示す
タイムチャートである。
【図16】本発明のダイスゲーム装置の外観を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 ダイスゲーム装置 3 箱体 5 場 7 傾斜部 9 スロープ 25 モータ(第一の回転駆動源) 29 ディスク 31 バケット 33 ソレノイド 35 プランジャ 37 コイルばね 41 搬送ベルト 43 モータ(第二の回転駆動源) 45 磁界発生用コイル 46 磁界制御回路 53 一時保管用搬送ベルト 57 モータ(第三の回転駆動源) X ダイス搬送機構 Y 投入機構 Z ダイス回収機構
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0050
【補正方法】変更
【補正内容】
【0050】以上説明したとおりn番目のダイス39を
投げ出してから回収するまでの一連の動作を説明した。
上記実施例では、三種類のダイスを一組として、それを
2組具備することおよびダイス回収時、ダイス回収機構
Zに、ダイスを一時保管する機能を持たせることによ
り、各処理サイクルにて複合制御を可能とし、ダイス投
げ出し間隔を短縮せしめることができる。また、本実施
例では、バケットを曲面形状にしたことにより、ダイス
面が傷つき難く、耐久性に富むことになる。以下、本発
明の応用例として、複数のプレイヤーが同時にゲームで
きるダイスを用いたマスゲーム機の一例について、図面
を参照して説明する。このゲームは、連勝複式の当り役
をもつもので、5人で同時にゲームできるものである。
図17は本応用例のマスゲーム機の上面図、図18は正
面図である。これらの図に示すように、本ゲーム機は、
ゲームに参加したプレイヤーそれぞれが、ゲームを進め
ていくうえで操作する操作盤110の設けられた5つの
ステーション120が扇形に配置されたステーション部
と、ダイスを投入する場を内部に設け、これをプレイヤ
ーからよく見えるように透明ドームで覆ったダイスフィ
ールド130と、大型のゲーム進行表示盤140、オッ
ズ表示盤150、ダイス出目表示盤160等を備えたア
ップライト部170とから構成されている。本ゲームの
基本ルールは次のようになっている。 (a)ダイスは1個ずつ4回投げられる。第1ダイスの
出目に相当する目は3ステップ進む。第2ダイスの出目
に相当する目は4ステップ進む。第3ダイスの出目に相
当する目は5ステップ進む。第4ダイスの出目に相当す
る目は6ステップ進む。 (b)ゲーム進行表示盤上のダイスの各目(〜)に
対して、あらかじめ、持ち点ともいうべきリードステッ
プ(図中の■印)が0〜9ステップ内で与えられ、表示
される。図19(A)では、例えばの目は2ステップ
が与えられている。尚、リードステップの配分は1ゲー
ムごとに異なる。 (c)この予め与えられたリードステップ(■)に加え
て、前記(a)のルールによってダイスが4回投げら
れ、出目に相当する目のステップ(□)が増加してい
く。例えば、4回投げられたダイスの出目が、第1ダイ
ス:5、第2ダイス:3、第3ダイス:2、第4ダイ
ス:6とすると、図19(A)に示すように、は3ス
テップ進み、は4ステップ、は5ステップ、は6
ステップ進む。従って、第1位は、第2位は、第3
位は、第4位は、第5位は、第6位はとなる。 (d)ゲームは、第1位及び第2位の目の組合せを当て
ることにある。上記例では、−の組合せが連勝複式
の当り役となる。このようなルールをもとに、実際のゲ
ームは以下のように行われる。 (1)まず、ゲーム進行表示盤に、各目(〜)のリ
ードステップ(■)が表示され、また、オッズ表示盤に
各目の組合せに対するオッズが表示される。 (2)プレイヤーは、各目のリードステップ、オッズを
見て、第1位及び第2位になりそうな目の組合せを登録
する。登録は操作盤で行う。 (3)約30秒間の登録時間が終わると登録は締め切ら
れ、ダイスが数秒の時間間隔で1個ずつ投下される。 (4)ダイスが4個投下されたところで、第1位及び第
2位になった目の組合せに登録してあれば当りとなる。 (5)図19(B)に例を示すように、当りの組合せは
1組だけではなく、複数の組合せが当りとなることもあ
る。図示の場合は、4回投げられたダイスの出目が、第
1ダイス:5、第2ダイス:3、第3ダイス:6、第4
ダイス:4の場合で、−、−の2つの組が当り
となる。尚、第1位が複数の目になることもあるが、そ
れらの目の組合せを全て当りとしてもよいし、或いは引
き分けにして再実行としてもよい。 本ゲーム機は、連勝複式のなじみやすいルールであり、
透明ドームに覆われたダイスフィールドは、鮮明な配色
の大型ダイス(本例では36mm角)とともに、プレイ
ヤーから非常に見やすく配置され、ゲーム進行表示盤
は、リードステップ(■)、及び出目によるステップア
ップ分(□)は、それぞれ、緑色、赤色のランプを用
い、わかりやすく、かつ美しく表示されている。また、
第1位及び第2位の組合せが、2通り、3通りから最高
10通りになる場合があり、この場合にもオッズはその
ままにすることができる。オッズは、低いものから、中
程度、或いは100以上の高いものまで含むことがで
き、プレイヤーの選択の幅が広く、歓興の大きいゲーム
をすることができる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のダイスゲーム装置に使用されるダイス
ゲームユニットの実施例を示す側面図である。
【図2】本発明のダイスゲームユニットの平面図であ
る。
【図3】本発明のダイスゲームユニットに使用されるデ
ィスク及びバケットの正面図である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】本発明のダイスゲームユニットに使用されるバ
ケットの正面図である。
【図6】図5の側面図である。
【図7】本発明のダイスゲームユニットに使用されるダ
イス回収機構を示す側面図である。
【図8】図7の平面図である。
【図9】本発明のダイスゲーム装置で使用するダイスを
示す斜視図である。
【図10】本発明のダイスゲーム装置に使用するダイス
と磁石の関係を説明するための図である。
【図11】本発明のダイスゲームユニットに使用する磁
界制御回路を示す回路図である。
【図12】本発明のダイスゲームユニットにおける磁界
発生用コイルからの磁界でダイスが制御される様子を示
す説明図である。
【図13】本発明のダイスゲームユニットにおける磁界
発生用コイルからの磁界でダイスが制御される様子を示
す説明図である。
【図14】本発明の実施例において、ダイスを投げ出し
てから回収するまでの処理内容の概要を説明するタイム
チャートである。
【図15】本発明の実施例において、ダイスを投げ出し
てから回収するまでの処理内容の制御タイミングを示す
タイムチャートである。
【図16】本発明のダイスゲーム装置の外観を示す斜視
図である。
【図17】本発明のダイスゲーム装置を応用したマスゲ
ーム機の上面図である。
【図18】図17のマスゲーム機の正面図である。
【図19】図18のマスゲーム機のゲーム進行表示盤の
説明図である。
【符号の説明】 1 ダイスゲーム装置 3 箱体 5 場 7 傾斜部 9 スロープ 25 モータ(第一の回転駆動源) 29 ディスク 31 バケット 33 ソレノイド 35 プランジャ 37 コイルばね 41 搬送ベルト 43 モータ(第二の回転駆動源) 45 磁界発生用コイル 46 磁界制御回路 53 一時保管用搬送ベルト 57 モータ(第三の回転駆動源) X ダイス搬送機構 Y 投入機構 Z ダイス回収機構
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図17
【補正方法】追加
【補正内容】
【図17】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図18
【補正方法】追加
【補正内容】
【図18】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図19
【補正方法】追加
【補正内容】
【図19】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁石を内蔵したダイスを磁界を発生する
    場に投入するダイスゲーム装置であって、基台に固定さ
    れた第一の回転駆動源により駆動されるディスクに複数
    のダイス格納用バケットを固定し、当該バケット内に収
    容したダイスをダイス取込み位置からダイス投入位置ま
    で搬送するダイス搬送機構と、前記ディスクの裏面のダ
    イス投入位置に配設され、前記バケット内のダイスを前
    記バケット外前面に投げ出す投入機構と、前記投入機構
    によって投げ出されたダイスを受け入れる底部を第二の
    回転駆動源により駆動される搬送ベルトで構成し、前記
    搬送ベルトの周囲を磁界発生用コイルで囲んでなる場
    と、前記搬送ベルトで回収したダイスを一旦受入れ、当
    該ダイスを前記ダイス搬送機構のバケットに搬送する一
    時保管用搬送ベルトを設け、前記一時保管用搬送ベルト
    を第三の回転駆動源で駆動可能としたダイス回収機構と
    を具備することを特徴とするダイスゲーム装置。
  2. 【請求項2】 前記ダイス搬送機構は、前記ディスク上
    に六個のバケットを等角度分割して取り付けてなること
    を特徴とする請求項1記載のダイスゲーム装置。
  3. 【請求項3】 前記ダイス搬送機構のバケットは、曲面
    構造の形状としたことを特徴とする請求項1または2記
    載のダイスゲーム装置。
  4. 【請求項4】 前記ダイス回収機構は、一時保管用搬送
    ベルトの側面にガイドを設け、ダイス回収時、該搬送ベ
    ルト上にダイスを一時保管できる構成としたことを特徴
    とする請求項1記載のダイスゲーム装置。
JP19960791A 1991-08-08 1991-08-08 ダイスゲーム装置 Pending JPH0542256A (ja)

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JP19960791A JPH0542256A (ja) 1991-08-08 1991-08-08 ダイスゲーム装置

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ID=16410678

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JP (1) JPH0542256A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5694045A (en) * 1994-09-19 1997-12-02 Sega Enterproses, Ltd. Apparatus for determining part of object, and object, part of which can be automatically determined
US5707061A (en) * 1994-09-19 1998-01-13 Sega Enterprises, Ltd. Game apparatus using an object of which movement determines a result of a game
JP2007517552A (ja) * 2004-01-12 2007-07-05 ダイナマイト・ゲームズ・プロプライエタリー・リミテッド ゲーム装置およびゲームシステム
CN113144581A (zh) * 2021-02-01 2021-07-23 深圳市弘毅云佳科技有限公司 一种骰子点数控制方法及装置

Cited By (4)

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US5707061A (en) * 1994-09-19 1998-01-13 Sega Enterprises, Ltd. Game apparatus using an object of which movement determines a result of a game
JP2007517552A (ja) * 2004-01-12 2007-07-05 ダイナマイト・ゲームズ・プロプライエタリー・リミテッド ゲーム装置およびゲームシステム
CN113144581A (zh) * 2021-02-01 2021-07-23 深圳市弘毅云佳科技有限公司 一种骰子点数控制方法及装置

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