JPH054227U - 情報処理機器 - Google Patents
情報処理機器Info
- Publication number
- JPH054227U JPH054227U JP4953091U JP4953091U JPH054227U JP H054227 U JPH054227 U JP H054227U JP 4953091 U JP4953091 U JP 4953091U JP 4953091 U JP4953091 U JP 4953091U JP H054227 U JPH054227 U JP H054227U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information processing
- memory
- output
- power supply
- unit
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 AC駆動の情報処理機器にレジューム機能を
搭載し、情報処理機器の機能の向上を図る。 【構成】 メインスイッチのオフ後、レジューム制御回
路から演算部にNMIコマンドを出力し、演算部のレジ
スタに記憶されている演算データをメモリに退避させ
る。退避後、メモリを電池でバックアップすることによ
り、メインスイッチのオフ直前の演算データがメモリに
保持される。
搭載し、情報処理機器の機能の向上を図る。 【構成】 メインスイッチのオフ後、レジューム制御回
路から演算部にNMIコマンドを出力し、演算部のレジ
スタに記憶されている演算データをメモリに退避させ
る。退避後、メモリを電池でバックアップすることによ
り、メインスイッチのオフ直前の演算データがメモリに
保持される。
Description
【0001】
本考案は、パソコンやワープロなどの情報処理機器に係り、特に、レジューム 機能を有するAC駆動の情報処理機器に関する。
【0002】
近年、パーソナルコンピュータや日本語ワードプロセッサなどの情報処理機器 は、半導体部品、特に半導体メモリの高集積化、実装部品の高密度実装化などが 進み、情報処理機器の小型・軽量化が顕著になってきている。
【0003】 このような情報処理機器のうち、電池駆動型の機器においては、内蔵している 電池を利用して、メインスイッチのオフ直前の演算データを保持し、メインスイ ッチをオンしたとき、情報処理機器の表示をメインスイッチのオフ直前の状態に 戻す、いわゆるレジューム機能を有する機器が普及してきている。
【0004】
しかしながら、レジューム機能を有する電池駆動の情報処理機器の普及に伴な って、AC駆動の情報処理機器へのレジューム機能の搭載が要望されているが、 AC駆動の情報処理機器には、スペースの関係上、上記レジューム機能が搭載さ れていないという問題点があった。
【0005】 本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、AC駆動の情報処理機器にレジ ューム機能を搭載し、機能の向上を図った情報処理機器を提供することを目的と する。
【0006】
本考案は、上記目的を達成するために、AC駆動の情報処理機器において、上 記情報処理機器内の各部に駆動電力を供給する電源部と、各種演算や制御を実行 しその実行データを記憶するレジスタを有する演算部と、メインスイッチのオフ を検知し上記演算部にレジスタに記憶されている実行データの退避を命令しこの データの退避後上記電源部に駆動電力の出力停止を命令する制御部と、この制御 部のデータ退避命令に対応しレジスタに記憶されている実行データを格納するメ モリと、上記電源部の駆動電圧の出力停止後上記メモリを駆動する電力を出力す る電池とを具備したことを特徴とする。
【0007】
本考案は上記のように構成したので、メインスイッチのオフ後、演算部のレジ スタに記憶されている演算データは電池でバックアップされるメモリに格納され ることにより、メインスイッチのオフ直前の演算データがメモリに保持される。 したがって、メインスイッチをオンした時、情報処理機器はメインスイッチのオ フ直前の状態に戻り、いわゆるレジューム機能を有するAC駆動の情報処理機器 が実現される。
【0008】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。図1は本考案の一実施例の 構成を示すブロック図で、同図において、1 は、CPU、各種プログラムが格納 されているROM、演算中の各種データが記憶されるRAMからなるレジスタな どからなる演算部で、ROMに格納されているプログラムにしたがって各種演算 や制御を実行し、演算実行中のデータをレジスタに記憶する。また、2 は、演算 部1 にデータを入力するキーボード、演算部1 による演算結果を可視出力する表 示装置や印字装置、およびプログラムやデータを格納する磁気ディスク装置やフ ロッピーディスク装置などからなる周辺ユニットで、演算部1 とデータの交信を 行なう。これら演算部1 と周辺ユニット2 には、電源回路3 から電圧Vccの駆動 電力が供給される。
【0009】 4 は、メインスイッチ5 がオフされたとき、演算部1 に最優先の割り込み命令 であるNMI(Non Maskable Interrupt)コマンドを出力し演算部1 のレジスタ に記憶され周辺ユニット2 の表示装置に表示されている演算データを、例えば、 SRAMからなるメモリ6 に退避させ、メインスイッチ5 のオフ後、演算データ をメモリ6 に保持させるレジューム制御回路で、演算部1 から演算データのメモ リ6 への退避が完了したことを示す退避完了信号を受信すると、電源回路3 から 出力される電力を停止する出力停止信号を電源回路3 に出力する。なお、メイン スイッチ5 がオンされたときには、メモリ6 に退避している演算データは、上記 とは逆に、演算部1 のレジスタに再記憶される。
【0010】 電源回路3 は電圧Vccの電力を出力するとともにメモリ6 を駆動する電力を出 力する。すなわち、メモリ6 を駆動する電力は、ダイオードD1を介し、RAMV 回路7 で安定化された後、メモリ6 に供給される。一方、メモリ6 に供給される 電力は、充電電流を安定化する抵抗8 を通して、2次電池からなる電池9 を充電 する電力として電池9 にも供給される。電池9 は、メインスイッチ4 がオフされ 電源回路3 の出力が停止された後、ダイオードD2とRAMV回路7 を介し、メモ リ6 を駆動し、メモリ6 に格納されている演算データを保持する。
【0011】 次に、上記構成の本考案の一実施例の作用について説明する。
【0012】 まず、メインスイッチ5 がオフされると、レジューム制御回路4 から演算部1 にNMIコマンドが出力され、演算部1 のレジスタに記憶されている演算データ がメモリ6 に退避し格納される。演算データのメモリ6 への退避が完了すると、 演算部1 からレジューム制御回路4 に退避完了信号が出力され、レジューム制御 回路4 は、この退避完了信号に基づいて、電源回路3 の出力を停止する出力停止 信号を電源回路3 に出力する。電源回路3 に出力停止信号が出力されると、電源 回路3 から出力される各部を駆動する電力の出力は停止される。
【0013】 メモリ6 は演算データの退避時には、電源回路3 から出力される電力により駆 動されるが、電源回路3 の出力が停止されると、電源回路3 の出力で充電されて いた電池9 によりバックアップされるようになり、メモリ6 に格納されている演 算データはメインスイッチ5 がオフされた後もメモリ6 に保持される。
【0014】 一方、メインスイッチ5 がオンされると、電源回路3 からVccを含め駆動電力 が出力される。レジューム制御回路4 から演算部1 に、上記動作とは逆に、メモ リ6 に退避している演算データをレジスタに呼び戻すためのNMIコマンドが出 力され、演算データがレジスタに呼び戻されて周辺ユニット2 の表示装置に表示 される。また、電源回路3 からは各部を駆動する電力が出力され、電池9 はその 電力の一部により充電される。
【0015】 なお、、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱 しない範囲で種々変形可能であることは勿論である。
【0016】
以上詳述したように、本考案の情報処理機器によれば、メインスイッチのオ フ後、演算部のレジスタに記憶されている演算データが電池でバックアップされ るメモリに格納されることにより、メインスイッチのオフ直前の演算データをメ モリに保持することができ、メインスイッチをオンした時、情報処理機器はメイ ンスイッチのオフ直前の状態に戻り、AC駆動の情報処理機器の機能の向上を図 ることができる。
【図1】図1は本考案の一実施例の構成を示すブロック
図である。
図である。
1 …演算部 3 …電源回路(電源部) 4 …レジューム制御回路(制御部) 5 …メインスイッチ 6 …メモリ 9 …電池
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 AC駆動の情報処理機器において、上記
情報処理機器内の各部に駆動電力を供給する電源部と、
各種演算や制御を実行しその演算データを記憶するレジ
スタを有する演算部と、メインスイッチのオフを検知し
上記演算部にレジスタに記憶されている演算データの退
避を命令しこのデータの退避後上記電源部に駆動電力の
出力停止を命令する制御部と、この制御部のデータ退避
命令に対応しレジスタに記憶されている演算データを格
納するメモリと、上記電源部の駆動電圧の出力停止後上
記メモリを駆動する電力を出力する電池とを具備したこ
とを特徴とする情報処理機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4953091U JPH054227U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 情報処理機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4953091U JPH054227U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 情報処理機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054227U true JPH054227U (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=12833713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4953091U Pending JPH054227U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 情報処理機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054227U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5615656U (ja) * | 1979-07-17 | 1981-02-10 | ||
| JP2013007974A (ja) * | 2011-06-27 | 2013-01-10 | Toshiba Corp | 電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御プログラム |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP4953091U patent/JPH054227U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5615656U (ja) * | 1979-07-17 | 1981-02-10 | ||
| JP2013007974A (ja) * | 2011-06-27 | 2013-01-10 | Toshiba Corp | 電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御プログラム |
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