JPH0542342U - バケツト脱着装置 - Google Patents
バケツト脱着装置Info
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- JPH0542342U JPH0542342U JP10230691U JP10230691U JPH0542342U JP H0542342 U JPH0542342 U JP H0542342U JP 10230691 U JP10230691 U JP 10230691U JP 10230691 U JP10230691 U JP 10230691U JP H0542342 U JPH0542342 U JP H0542342U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boss
- bucket
- pins
- pin
- screw rod
- Prior art date
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- Granted
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 4
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- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 description 3
- 208000008035 Back Pain Diseases 0.000 description 2
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- Shovels (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 従来技術では油圧ショベルのアーム先端部に
装着した作業工具の取付け替えを行う場合に、抜き外し
又は取付けするかなり重量のあるピンを手でかかえて保
持しなければならなかった。またその時に上記ピンに潤
滑用グリースが付着しているので、作業者の手や衣服を
汚し具合が悪かった。本考案は、上記の問題点を解決す
ることを目的とする。 【構成】 本考案では、アーム先端部ボス及びバケット
リンク先端ボスに対し、そのボスの左右両端部にボスの
軸心方向に移動できるピン16L,16Rをそれぞれ設
け、一方、ボスの中央部にボスの軸心と直交する方向に
ねじ棒18を設け、かつそのねじ棒の左ねじ部及び右ね
じ部にそれぞれナット部材21L,21Rを螺合し、そ
の両ナット部材と、左右のピンの後端部とをそれぞれ菱
形伸縮リンク22L,22Rを介し連結して構成した。
装着した作業工具の取付け替えを行う場合に、抜き外し
又は取付けするかなり重量のあるピンを手でかかえて保
持しなければならなかった。またその時に上記ピンに潤
滑用グリースが付着しているので、作業者の手や衣服を
汚し具合が悪かった。本考案は、上記の問題点を解決す
ることを目的とする。 【構成】 本考案では、アーム先端部ボス及びバケット
リンク先端ボスに対し、そのボスの左右両端部にボスの
軸心方向に移動できるピン16L,16Rをそれぞれ設
け、一方、ボスの中央部にボスの軸心と直交する方向に
ねじ棒18を設け、かつそのねじ棒の左ねじ部及び右ね
じ部にそれぞれナット部材21L,21Rを螺合し、そ
の両ナット部材と、左右のピンの後端部とをそれぞれ菱
形伸縮リンク22L,22Rを介し連結して構成した。
Description
【0001】
本考案は、油圧ショベル用バケットの脱着装置に関する。
【0002】
図4は、油圧ショベルの側面図である。図において、1は油圧ショベルのフロ ント部に装着されている作業アタッチメント、2は作業アタッチメント1のブー ム、3はアーム、4はバケット、5はバケットリンク、6はアイドラリンク、7 はバケット4の背面に立設したブラケット、8及び9は連結用のピンである。図 5は、図4のA−Aより見た断面図である。図において、10はアーム3のアー ム先端部ボス、11はバケットリンク5のバケットリンク先端部ボス、12はブ ラケット7に開穿したアーム先端部取付用ピン穴、13はバケットリンク先端部 取付用ピン穴、14及び15はピン8及び9を枢着したときの係止部である。
【0003】 図4及び図5に示すように、従来技術のバケット脱着装置ではバケット4の背 面にブラケット7を立設し、そのブラケット7にアーム先端部取付用ピン穴12 3とバケットリンク先端部取付用ピン穴13を互いに平行に開穿し、作業アタッ チメント1のアーム3先端部及びバケットリンク5先端部と、バケット4のブラ ケット7とをピン8及び9を介して脱着するようにしている。
【0004】
油圧ショベルでは、その作業の種類,作業内容あるいは作業状況に対応して、 度々アーム先端部に装着した作業工具の取付け替えを行う。たとえば標準バケッ トを、特殊の法面バケットあるいはブレーカなどに取付け替えする。その場合に 、作業工具結合用のピンを抜き外したとき、またピン嵌着時にブラケットとボス のピン穴の穴心合わせを行うとき、かなり重量のある上記ピンを手でかかえて保 持しなければならない。そのために作業者が腰痛をおこすこともあり、また特に 女性が上記ピンを保持することは困難であった。その上、上記ピンには潤滑用グ リースが付着しているので、作業者の手や衣服を汚し具合が悪かった。本考案は 、上記の問題点を解決できるバケット脱着装置を提供することを目的とする。
【0005】
本考案では、アーム先端部ボス及びバケットリンク先端部ボスに対し、そのボ スの左右両端部にボスの軸心方向に移動できるピンをそれぞれ設け、一方、ボス の中央部にボスの軸心と直交する方向にねじ棒を設け、かつそのねじ棒の基端側 と先端側にそれぞれねじ方向の異なる左ねじ及び右ねじを形成し、そのねじ棒の 左ねじ部及び右ねじ部にそれぞれナット部材を螺合し、その両ナット部材と、左 右のピンの後端部とをそれぞれ菱形伸縮リンクを介して連結し、上記ねじ棒を回 転操作することにより、左右のピン先端部を同時にボス両端面より出汲せしめる ように構成した。
【0006】
本考案のバケット脱着装置では、アーム先端部ボスとバケットリンク先端部ボ スに対して同じ構造のものを形成するので、代表例としてアーム先端部のボス1 0’における構成について説明する。図1は、ボス10’に作業工具であるバケ ット4’を連結しようとする状態を示す要部断面図である。図において、7’は バケット4’のブラケット、16L,16Rはそれぞれ左右のピン、17L,1 7Rはピン16L,16Rのそれぞれ後端連結部、18はねじ棒、19Lはねじ 棒18の左ねじ部、19Rは右ねじ部、20はねじ棒回転用ハンドル(図示しな い)の角穴を嵌合させるための角頭部、21L,21Rはそれぞれナット部材、 22L,22Rはそれぞれ菱形伸縮リンク、23はねじ棒(18)支持用のフラ ンジ、24はねじ棒(18)先端部受け用プラグである。図2は、図1のBより 見た要部平面図である。図3は、本考案のバケット脱着装置にてバケット4’の ブラケット7’をボス10’に対して連結せしめた状態を示す要部断面図である 。
【0007】 次に、本考案のバケット脱着装置の構成を図1〜図3について述べる。本考案 では、ボス10’の左右両端部にボス10’の軸心方向に移動できるピン16L ,16Rをそれぞれ設け、一方、ボス10’の中央部にボス10’の軸心と直交 する方向にねじ棒18を設け、かつそのねじ棒18の基端側に左ねじをまた先端 側に右ねじを形成し、そのねじ棒18の左ねじ部19L,右ねじ部19Rにそれ ぞれナット部材21L,21Rを螺合し、その両ナット部材21L,21Rと、 左右のピン16L,16Rのそれぞれ後端連結部17L,17Rとをそれぞれ菱 形伸縮リンク22L,22Rを介して連結し、上記ねじ棒18を回転操作するこ とにより、左右のピン(16L,16R)先端部を同時にボス10’の両端面よ り出汲せしめるように構成した。
【0008】 次に、本考案のバケット脱着装置の作用について述べる。まず取外しているバ ケット4’をアーム先端部のボス10’に取付けるときには、運転者は油圧ショ ベルの作業アタッチメントを操作して、バケット4’のブラケット7’の内側に ボス10’を挿入する。そして図1に示すように、ブラケット7’のピン穴25 と、ボス10’のピン穴26のそれぞれ穴心を一致させるように穴心合わせを行 う。それからねじ棒回転用ハンドルの角穴をねじ棒18の角頭部20に嵌め込む 。そしてねじ棒回転用ハンドルを時計方向に回転操作することにより、ナット部 材21L,21Rは矢印イ,ロ(図1に示す)の方向に、すなわち互いに接近す る方向へ移動する。菱形伸縮リンク22L,22Rはともにジャッキ作用を行っ て伸長作動するのでピン16L,16Rはともに外側方向(矢印ハ,ニの方向) へ向けて移動する。ピン16L及び16Rのそれぞれ先端部は、ボス10’の左 右両端面より外側に同時に突出し、ブラケット7’のピン穴25に嵌挿する。し たがってピン16L及び16Rはピン穴25と26にわたって嵌着された状態と なり、バケット4’はアーム先端部に取付けられる。
【0009】 次に、図3に示すように取付けられたバケット4’を取外すときには、上記取 付けの場合と逆の操作を行う。すなわち図3の状態のねじ棒18の角頭部20に ねじ棒回転用ハンドルを嵌め込む。そしてねじ棒回転用ハンドルを反時計方向に 回転操作することにより、ナット部材21Lと21Rは互いに離れて遠去かる方 向へ移動する。菱形伸縮リンク22L,22Rはともに縮小作動するのでピン1 6L,16Rはともに内側方向へ向けて移動する。ピン16L及び16Rのそれ ぞれ先端部がボス10’の左右両端面より内側に同時に引込むので、バケット4 ’をアーム先端部から取外すことができる。なお上記ピン16L及び16Rの軸 心方向移動を行うときにはねじ棒18を回動操作することにより菱形伸縮リンク 22L,22Rがともにジャッキ作用を行うので、ねじ棒回転ハンドル手動操作 は容易でしかも大きな力を出す必要はない。
【0010】
従来技術では油圧ショベルのアーム先端部に装着した作業工具の取付け替えを 行う場合に、結合用のピンを抜き外したとき、またピン嵌着時にブラケットとボ スのピン穴の穴心合わせを行うとき、かなり重量のある上記ピンを手でかかえて 保持しなければならない。そのために作業者が腰痛をおこすこともあり、また特 に女性が上記ピンを保持することは困難であった。その上、ピンには潤滑用グリ ースが付着しているので、作業者の手や衣服を汚し具合が悪かった。しかし本考 案のバケット脱着装置では、ボスの両端部にそれぞれピンを設け、そのピンの先 端部だけをボスの左右の両端面から外側に対して出汲できるようにした。そのた めに従来技術のような結合用ピンの抜き外し作業や、ピン穴に圧入嵌挿するピン 嵌着作業は不要である。したがってかなり重量のあるピンを手でかかえて保持す ることはないし、またピン潤滑用のグリースが手や衣服に付着して汚れることも ない。また本考案におけるピンの軸心方向移動を行うときには、ねじ棒を回動操 作することにより菱形伸縮リンクがともにジャッキ作用を行うので、ねじ棒回転 ハンドルの手動操作に大きな力を出す必要がなく、たとえば女性でも容易に上記 作業を行うことができる。
【図1】本考案のバケット脱着装置を示す要部断面図で
ある。
ある。
【図2】図1のBより見た平面図である。
【図3】図1におけるバケット脱着装置を操作したとき
の状態を示す要部断面図である。
の状態を示す要部断面図である。
【図4】油圧ショベルの側面図である。
【図5】図4のA−Aより見た従来技術を示す断面図で
ある。
ある。
3 アーム 4,4’ バケット 5 バケットリンク 7,7’ ブラケット 8,9,16L,16R ピン 10,10’,11 ボス 18 ねじ棒 19L 左ねじ部 19R 右ねじ部 20 角頭部 21L,21R ナット部材 22L,22R 菱形伸縮リンク
Claims (1)
- 【請求項1】 バケットの背面にブラケットを立設し、
そのブラケットにアーム先端部取付用ピン穴とバケット
リンク先端部取付用ピン穴を互いに平行に開穿し、作業
アタッチメントのアーム先端部及びバケットリンク先端
部と、上記バケットのブラケットとをピンを介して脱着
するようにしたバケット脱着装置であって、アーム先端
部ボス及びバケットリンク先端部ボスに対し、そのボス
の左右両端部にボスの軸心方向に移動できるピンをそれ
ぞれ設け、一方、ボスの中央部にボスの軸心と直交する
方向にねじ棒を設け、かつそのねじ棒の基端側と先端側
にそれぞれねじ方向の異なる左ねじ及び右ねじを形成
し、そのねじ棒の左ねじ部及び右ねじ部にそれぞれナッ
ト部材を螺合し、その両ナット部材と、左右のピンの後
端部とをそれぞれ菱形伸縮リンクを介して連結し、上記
ねじ棒を回転操作することにより、左右のピン先端部を
同時にボスの両端面より出汲せしめるように構成したこ
とを特徴とするバケット脱着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10230691U JP2537066Y2 (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | バケット脱着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10230691U JP2537066Y2 (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | バケット脱着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0542342U true JPH0542342U (ja) | 1993-06-08 |
| JP2537066Y2 JP2537066Y2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=14323929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10230691U Expired - Lifetime JP2537066Y2 (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | バケット脱着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2537066Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3382103A3 (de) * | 2017-03-08 | 2019-02-27 | Kinshofer GmbH | Schnellkuppler |
| EP3409839A3 (de) * | 2017-05-29 | 2019-03-06 | Lehnhoff Hartstahl GmbH | Schnellwechsler |
-
1991
- 1991-11-15 JP JP10230691U patent/JP2537066Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3382103A3 (de) * | 2017-03-08 | 2019-02-27 | Kinshofer GmbH | Schnellkuppler |
| EP3409839A3 (de) * | 2017-05-29 | 2019-03-06 | Lehnhoff Hartstahl GmbH | Schnellwechsler |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2537066Y2 (ja) | 1997-05-28 |
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