JPH0542385Y2 - - Google Patents

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JPH0542385Y2
JPH0542385Y2 JP1445788U JP1445788U JPH0542385Y2 JP H0542385 Y2 JPH0542385 Y2 JP H0542385Y2 JP 1445788 U JP1445788 U JP 1445788U JP 1445788 U JP1445788 U JP 1445788U JP H0542385 Y2 JPH0542385 Y2 JP H0542385Y2
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JP
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frame
corner
connecting member
glass edge
legs
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JP1445788U
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、時計などのガラス縁に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来より時計などの多角形のガラス縁は、断面
ほぼL字形で長尺状の枠部材と、この枠部材を連
結する補強材とにより形成されているものがあ
る。枠部材の外周部には脚部が一体的に突出形成
されており、この脚部の先端部にはガラス縁を後
枠に係止するための係止爪が形成してある。枠部
材の端部は、端部同志をつき合わせ可能なように
所定の角度に切断形成されている。製造の際に
は、押出し成形にて枠部材を形成し所定の長さと
角度にて切断し、外周部の不要部分をプレス抜き
し脚部を設け、端部をつき合わせ補強材にて連結
している。
[解決しようとする課題] 上記従来構造によると、ガラス縁の製造には押
出し成形と、その後に脚部を残して除去するプレ
ート加工との2工程を要するので、加工に手間が
かかる。
また係合爪の位置精度は押出し成形時に決つて
しまうが、押出し成形ではこれらの管理がきわめ
て難しく枠部製造の歩留りを悪くし、生産性を低
下させている。さらに時計のサイズ変更などにと
もない、同じ断面形状でも長さを変更する必要を
生じた場合には、脚部の位置が変更されるから新
規のプレス型を作らねばならず、コスト高の原因
となる。
本考案の目的は、脚部形成のための2次加工を
不要にし、歩留りを向上させ、汎用性を高めてコ
ストの低減を達成することにある。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために、本考案のガラス縁
においては、枠部と連結部材とを別部材とし、押
出し加工により成形された枠部を、隅部でつき合
わせ可能に切断し、隅部の背面に対接して枠部の
つき合せ部を連結する連結部材は射出成形により
形成している。そしてこの連結部材は隅部に対応
する平面形状を有し、その両端部に係止用の脚部
が背面方向に延伸し、この脚部の先端に内方へ突
出する爪部を有するものである。
[作用] 本考案は、枠部と連結部材とを別部材を形成す
ることによつて、枠部をプレス加工する必要がな
く、また時計の寸法が変つても連結部材を作り直
す必要がない。
[実施例] 以下本考案の一実施例について図面を参照して
説明する。
第1図に示すように、本考案のガラス縁は、四
角形に配列した枠部1a,1b,1c,1dの4
隅部1eの背面に、係止用の脚部2aを備えた連
結部材2を裏面より固着させて枠部を連結したも
のである。
枠部1a,1b,1c,1dは、低コストの押
出し成形によつて形成された長尺材を、本実施例
では四角形であるため45度の角度をもつて所定の
長さで切断してある。その断面形状は、第1,5
図示のようにほぼL字状をないしている。
連結部材2は射出成形加工によつて作られたも
ので、第2,3図示のように、つき合せられた枠
部の隅部1e…に対応する平面形状であり、この
例では直角の平面形状をしており、断面は第4,
5図示のように、枠部の隅部1eの背面に対接可
能にほぼL字状に形成してある。第1,3,4図
示のように、その両端部には背面(図面下方)方
向に係止用の脚部2aが弾性変形可能に設けてあ
り、それぞれの脚部2aの先端には、内方へ突出
する係止用の爪部2bが形成してある。
本考案におけるガラス縁の組立は、あらかじめ
つき合せ可能に切断した枠部1a,1b,1c,
1dの各両端部をつき合せた隅部1e…の背面に
連結部材2…を対接させ、超音波溶着又は接着剤
によつて固着する。この状態の係止用の脚部2a
は所定位置に位置し、爪部2bも内方に向けて突
出した状態になり、ガラス縁の組立が完了する。
このガラス縁によつて、第5図示のように前面
ガラス4を後枠3に固定する際には、ガラス縁を
後枠3の所定位置に載置し、第5図下方へ押圧す
る。爪部3bの先端はテーパー状に形成されてい
るため、爪部2bが後枠3に当接すると脚部2a
はスムーズに外方へ弾性変形して係止部3aにス
ナツプ的に係止する。
なお、本考案が適用されるガラス縁の形状は四
角形に限定されるものではなく、多角形のものす
べてに適用可能であり、角数に応じて、隅部のつ
き合せ角度すなわち切断角度や、連結部材の平面
形状が決められる。また、枠部および連結部材の
断面形状もそれぞれ図示のものに限定されるもの
ではない。
[効果] 以上のとおり本考案は、枠部の製造を押出し加
工によつて行い、2次加工を行わないので、加工
に手間がかからずコストが低減する。
枠部には爪部を設けないので、形状を高精度に
製造する必要がなくなり、歩留りが向上し、この
ことも製造コストの引下げに寄与する。
また脚部および爪部を有する連結部材は、射出
成形によつて行うので、高精度に成形でき、ガラ
ス縁と後枠との係合精度が高くなる。また時計の
寸法の変更には、枠部の寸法を変更するのみで対
処することができ、変更に対処するのが容易であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す一部切欠斜視
図、第2図は隅部の拡大平面図、第3図は連結部
材の拡大平面図、第4図は第3図−線断面
図、第5図は本考案に係るガラス縁を後枠に係合
した状態を示す拡大断面図である。 1a,1b,1c,1d……枠部、1e……隅
部、2……連結部材、2a……脚部、2b……爪
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 押出し加工により形成され、隅部でつき合せ可
    能に切断された枠部と、 射出成形により形成され、上記隅部の背面に対
    接して上記つき合せ部を連結している連結部材と
    からなり、 上記連結部材は、上記隅部に対応する平面形状
    を有し、その両端部に係止用の脚部が背面方向に
    延伸し、上記脚部の先端に内方へ突出する爪部を
    有するものである ことを特徴とするガラス縁。
JP1445788U 1988-02-05 1988-02-05 Expired - Lifetime JPH0542385Y2 (ja)

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JP1445788U JPH0542385Y2 (ja) 1988-02-05 1988-02-05

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JP1445788U JPH0542385Y2 (ja) 1988-02-05 1988-02-05

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JPH01120688U JPH01120688U (ja) 1989-08-16
JPH0542385Y2 true JPH0542385Y2 (ja) 1993-10-26

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