JPH054241B2 - - Google Patents

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JPH054241B2
JPH054241B2 JP60017477A JP1747785A JPH054241B2 JP H054241 B2 JPH054241 B2 JP H054241B2 JP 60017477 A JP60017477 A JP 60017477A JP 1747785 A JP1747785 A JP 1747785A JP H054241 B2 JPH054241 B2 JP H054241B2
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JP
Japan
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support
wheel
horizontal
swing
horizontal wheel
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JP60017477A
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JPS61178202A (ja
Inventor
Eiji Nakano
Shigeru Hirooka
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
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Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
Priority to JP1747785A priority Critical patent/JPS61178202A/ja
Publication of JPS61178202A publication Critical patent/JPS61178202A/ja
Publication of JPH054241B2 publication Critical patent/JPH054241B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60BVEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
    • B60B33/00Castors in general ; Anti-clogging castors
    • B60B33/04Castors in general ; Anti-clogging castors adjustable, e.g. in height; linearly shifting castors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Handcart (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、フオークリフト、無人搬送車、大型
移動ロボツト等において有効な能動方向転換可能
なキヤスタに関するものである。
[従来の技術] 本発明者は、先に、能動方向転換可能なキヤス
タを提案している(特願昭59−108971号(特開昭
60−252003号))。このキヤスタは、水平車輪軸を
支持する車輪支持体を鉛直軸のまわりに能動回転
可能とし、且つ上記水平車輪軸を鉛直軸と交差す
る旋回位置に強制転位可能として、車体が停止し
た状態等においても能動的に抵抗なく方向転換さ
せることができ、しかも通常走行時には格別の制
御を行う必要がなく、従来のキヤスタと同様に使
用できるようにしたものであるが、この種キヤス
タでは、水平車輪軸を水平方向に移動転位させる
ための機構を、できるだけ小型でストロークの大
きいものとする必要があり、その水平車輪軸の支
持移動機構が大型化すると、それに伴つてキヤス
タ自体が大型化し、従つてそれを回転させるため
の機構も大型化することになる。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は、上述した能動方向転換可能な
キヤスタにおいて、水平車輪軸を水平方向に移動
転位させるための支持移動機構を、簡単且つ小型
で、しかも水平車輪軸のストロークを大きくとれ
るようにした構成とすることにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明のキヤスタ
は、水平車輪軸のまわりに回転する車輪を支持移
動機構を介して支持する車輪支持体を鉛直軸のま
わりに旋回可能に支持させ、上記車輪支持体にそ
れを上記鉛直軸のまわりに旋回駆動する回転駆動
装置を連結し、上記支持移動機構により、水平車
輪軸を、それが上記鉛直軸と交差する上記旋回駆
動のための旋回位置と、その旋回位置から水平に
平行移動した従動回転位置とに転位可能としたも
のにおいて、上記支持移動機構は、車輪支持体に
おける上記鉛直軸の両側に、水平車輪軸を支持す
る揺動リンクを揺動可能に取付け、これらの揺動
リンクを交差させたうえで、それらの先端間に車
輪支持体に対する揺動リンクの取付け間隔の半分
の長さの取付け間隔を有する支持リンクを回転自
在に取付け、この支持リンクの中央に水平車輪軸
を支持させることによつて構成し、上記支持移動
機構における揺動リンクに、アクチユエータによ
る駆動で水平車輪軸を上記旋回位置に強制移動さ
せる押圧部材を設けることにより構成している。
[作用] 上記構成を有するキヤスタは、それを取付けた
車体がある停止位置において直角に近い大角度の
方向転回を行う場合、まず、アクチユエータによ
り押圧部材を介して水平車輪軸を車輪支持体の鉛
直軸の真下の旋回位置まで移動させれば、車輪支
持体をモータ等によつて容易に所望の方向に転回
駆動させることができる。
このような水平車輪軸の移動転位に際し、車輪
支持体における鉛直軸の両側に揺動リンクを回転
可能に取付け、これらの揺動リンクを交差させた
うえで、それらの先端間に上記揺動リンクの取付
け間隔の半分の長さの取付間隔を有する支持リン
クを回転可能に取付け、この支持リンクの中央に
水平車輪軸を支持させているので、水平車輪軸の
支持移動機構自体が簡単で小型化できるだけでな
く、水平車輪軸の転位のストロークを比較的大き
くとることができる。
また、上記アクチユエータを非作動状態とすれ
ば、水平車輪軸がフリーになるため、それが従動
回転位置へ自然に移動することになり、この状態
においては、通常のキヤスタと全く同様に使用す
ることができる。
[効果] このような本発明のキヤスタによれば、本発明
者が種々検討したところの、水平車輪軸を水平方
向に移動転位可能に支持するための他の各種支持
移動機構に比して、その支持移動機構の構成を少
ない部分数で非常に簡単且つ小型化することがで
き、しかも水平車輪軸のストロークを非常に大き
くとることができるため、キヤスタを小型、軽
量、低廉化することができる。
[実施例] 第1図は本発明の実施例を示すもので、このキ
ヤスタにおいては、機体1に軸受2,2を介して
スリーブ状の鉛直軸4が回転自在に支持された車
輪支持体3を備えている。この車輪支持体3に取
付けられる水平車輪軸の支持移動機構5は、近似
平行運動を行うリンク機構によつて構成され、即
ち車輪支持体3における鉛直軸4の両側に一対の
揺動リンク8a,8bの上端をピン6により回転
可能に取付け、これらの揺動リンク8a,8bを
交差させたうえで、それらの先端間に、車輪支持
体3に対する揺動リンク8a,8bの取付け間隔
L0の半分の長さL1の取付間隔を有する支持リン
ク9をピン7により回転可能に取付け、この支持
リンク9の中央に水平車輪軸10を支持させてい
る。
上記一対の揺動リンク8a,8bは、共に中間
部に水平部分を有する屈曲部材で構成し、それら
における互いに交差する中間部を両端部よりも薄
くして、両リンク8a,8bの交差状態での揺動
を可能にしたものである。
上記水平車輪軸10の支持移動機構5は、支持
リンク9の中央即ち水平車輪軸10の位置を、第
1図に示す直線Lに沿つて近似的に水平移動させ
る機構を構成し、しかも比較的簡単なリンク機構
で水平車輪軸10の水平移動のストロークを大き
くとることができるものである。
なお、支持リンク9の長さL1と揺動リンクの
長さL2は、ほぼL1:L2=2:5とするのが望ま
しい。
このような支持移動機構5によつて支持される
水平車輪軸10は、それが上記鉛直軸4の延長線
と交差する第2図の旋回位置と、その旋回位置か
らいずれかの側に平行移動した第1図または第3
図の従動回転位置との間で転移可能に構成され、
しかも上記従動回転位置から旋回位置への転移
を、車輪軸強制転位機構12で上記リンク機構5
を駆動することにより、強制的に行い得るように
構成している。
車輪11,11は、水平車輪軸10のまわりに
おいて回転するように支持されるが、これらの車
輪11,11は、中間部分を支持リンク9により
支持された水平車輪軸10の両端に取付けられる
(第4図)。
上記車輪軸強制転位機構12は、車輪支持体3
の鉛直軸4内を摺動する摺動杵13を備え、その
摺動杵13の下端にローラ14を回転可能に取付
け、このローラ14を上記摺動杵13の下動時に
上記揺動リンク8a,8bにおけるほぼ中間部の
上面側に当接させるように構成し、それにより、
第1図あるいは第3図の従動回転位置において摺
動杵13を下動させれば、摺動杵13のローラ1
4が揺動リンク8a,8bの一方の上面側に当接
してそれを押下げ、リンク機構5の揺動により水
平車輪軸10が第2図の旋回位置に転位する。こ
の旋回位置においては、上記ローラ14が一対の
揺動リンク8a,8bの中央部分に同時に当接し
て、その旋回位置が堅持される。
上記摺動杵13は、それが車輪支持体3の鉛直
軸4内を、軸方向には摺動するが回転しないよう
にスプライン嵌合され、またその摺動杵13を軸
方向に駆動するソレノイド等のアクチユエータ1
6における駆動体17に対しては、軸方向駆動力
を伝達するが自由に回転できるように連結され
る。これにより、第2図に示すように、摺動杵1
3のローラ14が一対の揺動リンク8a,8bに
当接した状態においても、車輪支持体3が、支持
移動機構5、水平車輪軸10及び車輪11と一体
的に機体1に対して回転するように構成される。
なお、上記実施例においては、水平車輪軸10
を従動回転位置から旋回位置に移動させ、さらに
その旋回位置に保持するために、先端にローラ1
4を設けた摺動杵13を用いているが、必ずしも
かかる構成とする必要はなく、適宜位置に設けた
アクチユエータの作動により押圧部材を動作さ
せ、それにより揺動リンク8a,8bを中立位置
に移動させて、水平車輪軸10を旋回位置に移動
保持させることができる。
このように、鉛直軸4を回転可能に支持する機
体1側に、その鉛直軸4内に挿通した摺動杵13
を軸方向に摺動させる上記アクチユエータ16を
設け、そのアクチユエータ16によつて水平車輪
軸10を転位させると、車輪支持体3にアクチユ
エータを設ける場合に比して、その車輪支持体3
の構造を簡素化できるばかりでなく、アクチユエ
ータへの動力伝達手段について各種配慮が不必要
になる。
また、上述した車輪支持体3の鉛直軸4には、
その上端に歯車18等の回転伝達機構を設け、ク
ラツチ19を介してモータその他の回転駆動装置
20に連結している。上記回転駆動装置20とし
ては、ロータリソレノイドを用いることもでき、
その場合にはクラツチ19を必要としない。さら
に、上記歯車18と噛合する歯車22を備えたポ
テンシヨンメータあるいはロータリーエンコーダ
等の回転量検出装置21を設け、これを機体の走
行制御等に利用することができる。
このような構成を有するキヤスタは、機体1の
方向を急角度で変える場合、回転駆動装置20を
鉛直軸4に連結し、アクチユエータ16を作動さ
せて摺動杵13の先端のローラ14を揺動リンク
8a,8bに押付けることにより、水平車輪軸1
0が第2図及び第4図(実線)に示すように中央
の旋回位置に保持される。而して、この状態で回
転駆動装置20を駆動すると、キヤスタ自体を鉛
直軸4のまわりに自由に転回させ、第4図に鎖線
で例示するように所望の方向に向けることができ
る。
このにようにしてキヤスタを転向させる場合、
キヤスタの接地面に格別大きな摩擦力が発生せ
ず、それによつて機体1が位置を変えるようなこ
とがないので、機体の位置制御を正確に行うこと
ができる。
また、この旋回位置において、アクチユエータ
16を非作動状態にして摺動杵13及び支持移動
機構5をフリーな状態とし、且つ回転駆動装置2
0と鉛直軸4との連結を断つことにより、水平車
輪軸10の平行移動及び車輪支持体3の回転をフ
リーな状態とすれば、機体1の移動に伴つて支持
移動機構5が水平車輪軸10及び車輪11を機体
の進行方向と逆の方向に移動させながら変形する
ため、通常のキヤスタと同様に無制御で使用する
ことができる。
このように車輪11の水平方向移動をフリーに
した状態において、機体が先に進行していた方向
とほぼ逆の方向に進行を開始する場合には、機体
の進行に伴つて水平車輪軸10が自然に進行方向
と逆方向へ流れ、その後は通常のキヤスタと同様
に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の断面図、第2図及び
第3図はその動作説明図、第4図は使用状態の概
略説明図である。 1……機体、3……車輪支持体、4……鉛直
軸、5……支持移動機構、8a,8b……揺動リ
ンク、9……支持リンク、10……水平車輪軸、
11……車輪、12……車輪軸強制転位機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水平車輪軸のまわりに回転する車輪を支持移
    動機構を介して支持する車輪支持体を鉛直軸のま
    わりに旋回可能に支持させ、上記車輪支持体にそ
    れを上記鉛直軸のまわりに旋回駆動する回転駆動
    装置を連結し、上記支持移動機構により、水平車
    輪軸を、それが上記鉛直軸と交差する上記旋回駆
    動のための旋回位置と、その旋回位置から水平に
    平行移動した従動回転位置とに転位可能としたも
    のにおいて、 上記支持移動機構は、車輪支持体における上記
    鉛直軸の両側に、水平車輪軸を支持する揺動リン
    クを揺動可能に取付け、これらの揺動リンクを交
    差させたうえで、それらの先端間に車輪支持体に
    対する揺動リンクの取付け間隔の半分の長さの取
    付け間隔を有する支持リンクを回転自在に取付
    け、この支持リンクの中央に水平車輪軸を支持さ
    せることによつて構成し、 上記支持移動機構における揺動リンクに、アク
    チユエータによる駆動で水平車輪軸を上記旋回位
    置に強制移動させる押圧部材を設けた、 ことを特徴とするキヤスタ。
JP1747785A 1985-01-31 1985-01-31 能動方向転換可能なキヤスタ Granted JPS61178202A (ja)

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JP1747785A JPS61178202A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 能動方向転換可能なキヤスタ

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JP1747785A JPS61178202A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 能動方向転換可能なキヤスタ

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JPS61178202A JPS61178202A (ja) 1986-08-09
JPH054241B2 true JPH054241B2 (ja) 1993-01-19

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ID=11945083

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JP1747785A Granted JPS61178202A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 能動方向転換可能なキヤスタ

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Families Citing this family (3)

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JPS61178202A (ja) 1986-08-09

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