JPH0727246Y2 - フロアコンソ−ルの取付構造 - Google Patents
フロアコンソ−ルの取付構造Info
- Publication number
- JPH0727246Y2 JPH0727246Y2 JP1985157233U JP15723385U JPH0727246Y2 JP H0727246 Y2 JPH0727246 Y2 JP H0727246Y2 JP 1985157233 U JP1985157233 U JP 1985157233U JP 15723385 U JP15723385 U JP 15723385U JP H0727246 Y2 JPH0727246 Y2 JP H0727246Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- console
- floor console
- floor
- fitting
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車のフロアコンソールの取付構造に関
する。
する。
(従来の技術) 第3図に示すように、フロアコンソール30は、センタコ
ンソール31に連続して配設されている。センタコンソー
ル31は、図示されないインストルメントパネルを基準と
して固定されている。そして、フロアコンソール30は、
その前端部を、第4図に示すように、図示されないフロ
アパネルにブラケット32を介して固定される。フロアコ
ンソールの固定用の凹部30aは、図示されないプラグで
閉塞される。図示されていないフロアコンソール30の後
端部も同様にブラケットを介してフロアパネルに固定し
て取り付けられる。
ンソール31に連続して配設されている。センタコンソー
ル31は、図示されないインストルメントパネルを基準と
して固定されている。そして、フロアコンソール30は、
その前端部を、第4図に示すように、図示されないフロ
アパネルにブラケット32を介して固定される。フロアコ
ンソールの固定用の凹部30aは、図示されないプラグで
閉塞される。図示されていないフロアコンソール30の後
端部も同様にブラケットを介してフロアパネルに固定し
て取り付けられる。
(考案が解決しようとする問題点) フロアパネルに取り付けられるときのフロアコンソール
30は、センタコンソール31との連続性、即ち車幅方向と
前後方向におけるずれのない連続性を持たせるように、
その位置を調整しつつブラケット32に固定される。若
し、センタコンソールとの相対的な位置がずれていると
見栄えの悪いものとなる。従って、フロアコンソールの
取付け作業には、慎重な取付け合せが要求される、とい
う問題点がある。また、フロアコンソールの取付けに
は、ブラケットやプラグ等を必要とし、これに伴う作業
も必要である、という問題点もある。
30は、センタコンソール31との連続性、即ち車幅方向と
前後方向におけるずれのない連続性を持たせるように、
その位置を調整しつつブラケット32に固定される。若
し、センタコンソールとの相対的な位置がずれていると
見栄えの悪いものとなる。従って、フロアコンソールの
取付け作業には、慎重な取付け合せが要求される、とい
う問題点がある。また、フロアコンソールの取付けに
は、ブラケットやプラグ等を必要とし、これに伴う作業
も必要である、という問題点もある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、位置合せを容易にして作業性を向上させ、且
つブラケットやプラグを不要にしたフロアコンソールの
取付構造の提供を目的とし、センタコンソールに連続し
て配置されるフロアコンソールの取付構造において、フ
ロアコンソールの前端面に対向するセンタコンソールの
後端面にフロアコンソールの前端部と略同形状の凹部を
形成するとともに、この凹部の、前端面との対向面に嵌
合孔を設け、上記後端面に対向する上記前端部に、上記
嵌合孔に嵌合する突起を設け、上記凹部にフロアコンソ
ールの前端部を嵌合し、かつ、上記突起を上記嵌合孔に
嵌合させてフロアコンソールをフロアパネルに固定した
ことを特徴とする。
つブラケットやプラグを不要にしたフロアコンソールの
取付構造の提供を目的とし、センタコンソールに連続し
て配置されるフロアコンソールの取付構造において、フ
ロアコンソールの前端面に対向するセンタコンソールの
後端面にフロアコンソールの前端部と略同形状の凹部を
形成するとともに、この凹部の、前端面との対向面に嵌
合孔を設け、上記後端面に対向する上記前端部に、上記
嵌合孔に嵌合する突起を設け、上記凹部にフロアコンソ
ールの前端部を嵌合し、かつ、上記突起を上記嵌合孔に
嵌合させてフロアコンソールをフロアパネルに固定した
ことを特徴とする。
(作用) センタコンソールの凹部にフロアコンソールの前端部を
嵌合させるとともに、フロアコンソールの突起を凹部の
嵌合孔に嵌合させると、フロアコンソールの前端部が位
置決めされて固定される。
嵌合させるとともに、フロアコンソールの突起を凹部の
嵌合孔に嵌合させると、フロアコンソールの前端部が位
置決めされて固定される。
(実施例) 以下、図示の一実施例に基づいて本考案を詳細に説明す
る。
る。
第1図において、符号1は、図示されないインストルメ
ントパネルに対して位置決めされて固定されたセンタコ
ンソールを示している。センタコンソール1の後端部の
端面1aには、該端面部分を貫通した嵌合孔2が形成され
ている。
ントパネルに対して位置決めされて固定されたセンタコ
ンソールを示している。センタコンソール1の後端部の
端面1aには、該端面部分を貫通した嵌合孔2が形成され
ている。
一方、フロアコンソール3の前端部3aには、嵌合孔2に
嵌合するテーパ状の突起4が設けられている。突起4
は、フロアコンソール3と一体成形により形成されても
よく、別部材を固定されてもよい。
嵌合するテーパ状の突起4が設けられている。突起4
は、フロアコンソール3と一体成形により形成されても
よく、別部材を固定されてもよい。
そして、フロアコンソール3を取り付けるには、先に固
定されているセンタコンソール1の後端部にその前端部
3aを対向させたのち、突起4を嵌合孔2に嵌合させる。
両者の嵌合によって、センタコンソール1に対するフロ
アコンソール3の位置が決められると共に、その前端部
が固定されたことになる。しかるのち、図示されない後
端部を周知の手段で図示されないフロアパネルに固定す
れば、フロアコンソール3の取付けが完了する。
定されているセンタコンソール1の後端部にその前端部
3aを対向させたのち、突起4を嵌合孔2に嵌合させる。
両者の嵌合によって、センタコンソール1に対するフロ
アコンソール3の位置が決められると共に、その前端部
が固定されたことになる。しかるのち、図示されない後
端部を周知の手段で図示されないフロアパネルに固定す
れば、フロアコンソール3の取付けが完了する。
なお、第2図に示すように、フロアコンソールの前端部
3aと一体に形成された突起片3bに、テーパ状外形を呈す
るラバーブッシュ5を固嵌させて突起4を構成してもよ
い。かかる構成を採用すると、嵌合孔2と突起4との嵌
合が合成樹脂とラバーとの嵌合となり、走行中の異音の
発生がなくなると共にセンタコンソールとフロアコンソ
ールとが隙間なく突き合わされる。
3aと一体に形成された突起片3bに、テーパ状外形を呈す
るラバーブッシュ5を固嵌させて突起4を構成してもよ
い。かかる構成を採用すると、嵌合孔2と突起4との嵌
合が合成樹脂とラバーとの嵌合となり、走行中の異音の
発生がなくなると共にセンタコンソールとフロアコンソ
ールとが隙間なく突き合わされる。
(考案の効果) 以上のように、本願考案よれば、センタコンソールの凹
部にフロアコンソールの前端部を嵌合させるだけで、フ
ロアコンソールの突起が凹部の嵌合孔に嵌合して、フロ
アコンソールの前端部が位置決めされて固定されるの
で、作業性が大きく向上する。また、センタコンソール
の凹部にフロアコンソールの前端部を嵌合させることに
より、センタコンソールとフロアコンソールとの連結部
の見栄えもよくなり、さらに、フロアコンソールの前端
部をフロアパネルに取り付けるためのブラケット、ねじ
などの取付け用部品が不要となるので、作業性の向上と
ともにコストダウンを図ることができる。
部にフロアコンソールの前端部を嵌合させるだけで、フ
ロアコンソールの突起が凹部の嵌合孔に嵌合して、フロ
アコンソールの前端部が位置決めされて固定されるの
で、作業性が大きく向上する。また、センタコンソール
の凹部にフロアコンソールの前端部を嵌合させることに
より、センタコンソールとフロアコンソールとの連結部
の見栄えもよくなり、さらに、フロアコンソールの前端
部をフロアパネルに取り付けるためのブラケット、ねじ
などの取付け用部品が不要となるので、作業性の向上と
ともにコストダウンを図ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
突起の異なる例を示す縦断面図、第3図はフロアコンソ
ールとセンタコンソールの位置関係を示す要部斜視図、
第4図はフロアコンソールの取付構造の一従来例を示す
要部分解斜視図である。 1…センタコンソール、2…嵌合孔、3…フロアコンソ
ール、4…突起。
突起の異なる例を示す縦断面図、第3図はフロアコンソ
ールとセンタコンソールの位置関係を示す要部斜視図、
第4図はフロアコンソールの取付構造の一従来例を示す
要部分解斜視図である。 1…センタコンソール、2…嵌合孔、3…フロアコンソ
ール、4…突起。
Claims (1)
- 【請求項1】センタコンソールに連続して配置されるフ
ロアコンソールの取付構造であって、フロアコンソール
の前端面に対向するセンタコンソールの後端面にフロア
コンソールの前端部と略同形状の凹部を形成するととも
に、この凹部の、上記フロアコンソールの前端面との対
向面に嵌合孔を設け、上記後端面に対向する上記前端部
に、上記嵌合孔に嵌合する突起を設け、上記凹部にフロ
アコンソールの前端部を嵌合し、かつ、上記突起を上記
嵌合孔に嵌合させてフロアコンソールをフロアパネルに
固定したことを特徴とするフロアコンソールの取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985157233U JPH0727246Y2 (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | フロアコンソ−ルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985157233U JPH0727246Y2 (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | フロアコンソ−ルの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6265331U JPS6265331U (ja) | 1987-04-23 |
| JPH0727246Y2 true JPH0727246Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31079589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985157233U Expired - Lifetime JPH0727246Y2 (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | フロアコンソ−ルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727246Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4996321B2 (ja) * | 2007-04-27 | 2012-08-08 | カルソニックカンセイ株式会社 | 樹脂部品係止部構造 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579810U (ja) * | 1980-06-16 | 1982-01-19 | ||
| JPS5816922U (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-02 | 日本電信電話株式会社 | 通過帯域可変「ろ」波装置 |
| JPS5960821A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-06 | キヤノン株式会社 | スイツチ類の取付装置 |
| JPS6078191U (ja) * | 1983-11-02 | 1985-05-31 | キヤノン株式会社 | プリント配線基板の固定装置 |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP1985157233U patent/JPH0727246Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6265331U (ja) | 1987-04-23 |
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