JPH0542541B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0542541B2 JPH0542541B2 JP60131417A JP13141785A JPH0542541B2 JP H0542541 B2 JPH0542541 B2 JP H0542541B2 JP 60131417 A JP60131417 A JP 60131417A JP 13141785 A JP13141785 A JP 13141785A JP H0542541 B2 JPH0542541 B2 JP H0542541B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- canopy
- ceiling
- ladder
- latch body
- rotatably connected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06C—LADDERS
- E06C9/00—Ladders characterised by being permanently attached to fixed structures, e.g. fire escapes
- E06C9/06—Ladders characterised by being permanently attached to fixed structures, e.g. fire escapes movably mounted
- E06C9/08—Ladders characterised by being permanently attached to fixed structures, e.g. fire escapes movably mounted with rigid longitudinal members
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06C—LADDERS
- E06C1/00—Ladders in general
- E06C1/02—Ladders in general with rigid longitudinal member or members
- E06C1/38—Special constructions of ladders, e.g. ladders with more or less than two longitudinal members, ladders with movable rungs or other treads, longitudinally-foldable ladders
- E06C1/383—Foldable ladders in which the longitudinal members are brought together on folding
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06C—LADDERS
- E06C7/00—Component parts, supporting parts, or accessories
- E06C7/06—Securing devices or hooks for parts of extensible ladders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ladders (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は天井裏を収納部として用いる場合に天
井まで登り降りするための天井梯子装置に関する
ものである。
井まで登り降りするための天井梯子装置に関する
ものである。
[背景技術]
天井裏には大きな空間があり、この空間を収納
物の収納に用いると有益であるが、天井に登り降
りする便利な手段がなかつた。例えば天井に開口
を設け、この開口と床との間に梯子を掛け渡して
登るようにすると、収納物の出し入れ時以外には
梯子が邪魔になり、また出し入れ時以外は梯子を
採り除くようにするとその都度梯子を持ち運びし
なければならなく取り扱いが極めて不便になると
共に梯子の収納場所も確保しなければならないと
いう欠点があり、しかも常に天井に開口が明いて
いて外観が悪いという欠点があつた。
物の収納に用いると有益であるが、天井に登り降
りする便利な手段がなかつた。例えば天井に開口
を設け、この開口と床との間に梯子を掛け渡して
登るようにすると、収納物の出し入れ時以外には
梯子が邪魔になり、また出し入れ時以外は梯子を
採り除くようにするとその都度梯子を持ち運びし
なければならなく取り扱いが極めて不便になると
共に梯子の収納場所も確保しなければならないと
いう欠点があり、しかも常に天井に開口が明いて
いて外観が悪いという欠点があつた。
[発明の目的]
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本発明の目的とするところは天蓋を開いて折
り畳み梯子を伸張するだけで天井まで登り降りで
きて簡単に天井裏に収納物を出し入れでき、また
収納物の出し入れをしないときは折り畳み梯子を
折り畳んで天蓋を閉塞することにより天井裏に折
り畳み梯子を収納しておくことができて簡単に折
り畳み梯子をしまうことのできると共に部屋の外
観が通常の部屋と変わらない外観にでき、さらに
天蓋を開いて折り畳み梯子を降ろすときゆつくり
動作して安全であり、さらに天蓋を閉塞したとき
ロツクされて不意に天蓋が開くことがなく安全で
ある天井梯子装置を提供するにある。
て、本発明の目的とするところは天蓋を開いて折
り畳み梯子を伸張するだけで天井まで登り降りで
きて簡単に天井裏に収納物を出し入れでき、また
収納物の出し入れをしないときは折り畳み梯子を
折り畳んで天蓋を閉塞することにより天井裏に折
り畳み梯子を収納しておくことができて簡単に折
り畳み梯子をしまうことのできると共に部屋の外
観が通常の部屋と変わらない外観にでき、さらに
天蓋を開いて折り畳み梯子を降ろすときゆつくり
動作して安全であり、さらに天蓋を閉塞したとき
ロツクされて不意に天蓋が開くことがなく安全で
ある天井梯子装置を提供するにある。
[発明の開示]
本発明天井梯子装置は、天井1に設けた矩形状
の天井開口2に天井開口2を閉塞する大きさの天
蓋3を配置すると共に天蓋3の一端縁を天井開口
2の一端縁に枢支して天蓋3を開閉自在にし、複
数個の梯子分割体4a,4b,4cの端部同士を
回動自在に連結して伸張した状態で天井1から床
5まで至る長さの折り畳み梯子4を形成すると共
に折り畳み梯子4の最上部の梯子分割体4aを天
蓋3に取着し、天井開口2に一端を回転自在に連
結した第1アーム6の他端と天蓋3に一端を回転
自在に連結した第2アーム7の他端とを回転自在
に連結し、第2アーム7の天蓋3への連結部の近
傍と天蓋3の天井開口2への枢支部近傍との間に
スプリング8を掛け渡し、天蓋3の上面にラツチ
体26を摺動自在に装着すると共に天井開口2の
ラツチ穴と係合自在なラツチ体26の先端を天蓋
3の端縁より突出自在にし、天蓋3に回転軸29
を挿通して天蓋3の下面側で回転軸29に回転軸
29を回転操作する操作部30を設け、天蓋3の
上面側で回転軸29に回転板32を装着し、連結
板34の一端をラツチ体26に回転自在に連結す
ると共に連結板34の他端を回転板32の外周に
回転自在に連結し、ラツチ体26が突出する方向
に回転板32を回転付勢する引つ張りばね37を
回転板32に連結し、ラツチ体26が最大量突出
した状態以上回転板32が回転するのを止めるス
トツパー35を天蓋3に設けたものであつて、上
述のように構成することにより従来例の欠点を解
決したものである。つまり天井1に設けた矩形状
の天井開口2に天井開口2を閉塞する大きさの天
蓋3を配置すると共に天蓋3の一端縁を天井開口
2の一端縁に枢支して天蓋3を開閉自在にし、複
数個の梯子分割体4a,4b,4cの端部同士を
回動自在に連結して伸張した状態で天井1から床
5まで至る長さの折り畳み梯子4を形成すると共
に折り畳み梯子4の最上部の梯子分割体4aを天
蓋3に取着したことにより、天蓋3と開いて折り
畳み梯子4を伸張して天井1に登り降りできて天
井裏の収納物の出し入れが簡単にできるようにな
り、しかも非使用時には折り畳み梯子4を折り畳
んで天蓋3を閉塞することにより折り畳み梯子4
を天井裏に収納できると共に天井開口2を閉塞し
て外観よくできるようになり、また天井開口2に
一端を回転自在に連結した第1アーム6の他端と
天蓋3に一端を回転自在に連結した第2アーム7
の他端とを回転自在に連結し、第2アーム7の天
蓋3への連結部の近傍と天蓋3の天井開口2への
枢支部近傍との間にスプリング8を掛け渡したこ
とにより天蓋3を開くときスプリング8でバラン
スをとりながらゆつくり開放できて安全性を向上
できるようになり、さらに天蓋3での上面にラツ
チ体26を摺動自在に装着すると共に天井開口2
のラツチ穴と係合自在なラツチ体26の先端を天
蓋3の端縁より突出自在にし、天蓋3に回転軸2
9を挿通して天蓋3の下面側で回転軸29に回転
軸29を回転操作する操作部30を設け、天蓋3
の上面側で回転軸29に回転板32を装着し、連
結板34の一端をラツチ体26に回転自在に連結
すると共に連結板34の他端を回転板32の外周
に回転自在に連結し、ラツチ体26が突出する方
向に回転板32を回転付勢する引つ張りばね37
を回転板32に連結し、ラツチ体26が最大量突
出した状態以上回転板32が回転するのを止める
ストツパー35を天蓋3に設けたことにより、天
蓋3を閉じると天井開口2の口縁にて押されてラ
ツチ体26の先端が引退し、ラツチ体26の先端
と天井開口2のラツチ穴とが対応すると引つ張り
ばね37のばね力にて回転板32、連結板34を
介してラツチ体26が突出し、ラツチ体26の先
端がラツチ穴に係止してロツク状態が保持され、
また操作部30を回転操作して回転板32を回転
すると引つ張りばね37に抗して回転板32が回
転し、連結板34を介してラツチ体26が引退し
てロツク状態が解除されるものであつて、簡単に
天蓋3のロツクをしたり、ロツクの解除をしたり
できるものである。
の天井開口2に天井開口2を閉塞する大きさの天
蓋3を配置すると共に天蓋3の一端縁を天井開口
2の一端縁に枢支して天蓋3を開閉自在にし、複
数個の梯子分割体4a,4b,4cの端部同士を
回動自在に連結して伸張した状態で天井1から床
5まで至る長さの折り畳み梯子4を形成すると共
に折り畳み梯子4の最上部の梯子分割体4aを天
蓋3に取着し、天井開口2に一端を回転自在に連
結した第1アーム6の他端と天蓋3に一端を回転
自在に連結した第2アーム7の他端とを回転自在
に連結し、第2アーム7の天蓋3への連結部の近
傍と天蓋3の天井開口2への枢支部近傍との間に
スプリング8を掛け渡し、天蓋3の上面にラツチ
体26を摺動自在に装着すると共に天井開口2の
ラツチ穴と係合自在なラツチ体26の先端を天蓋
3の端縁より突出自在にし、天蓋3に回転軸29
を挿通して天蓋3の下面側で回転軸29に回転軸
29を回転操作する操作部30を設け、天蓋3の
上面側で回転軸29に回転板32を装着し、連結
板34の一端をラツチ体26に回転自在に連結す
ると共に連結板34の他端を回転板32の外周に
回転自在に連結し、ラツチ体26が突出する方向
に回転板32を回転付勢する引つ張りばね37を
回転板32に連結し、ラツチ体26が最大量突出
した状態以上回転板32が回転するのを止めるス
トツパー35を天蓋3に設けたものであつて、上
述のように構成することにより従来例の欠点を解
決したものである。つまり天井1に設けた矩形状
の天井開口2に天井開口2を閉塞する大きさの天
蓋3を配置すると共に天蓋3の一端縁を天井開口
2の一端縁に枢支して天蓋3を開閉自在にし、複
数個の梯子分割体4a,4b,4cの端部同士を
回動自在に連結して伸張した状態で天井1から床
5まで至る長さの折り畳み梯子4を形成すると共
に折り畳み梯子4の最上部の梯子分割体4aを天
蓋3に取着したことにより、天蓋3と開いて折り
畳み梯子4を伸張して天井1に登り降りできて天
井裏の収納物の出し入れが簡単にできるようにな
り、しかも非使用時には折り畳み梯子4を折り畳
んで天蓋3を閉塞することにより折り畳み梯子4
を天井裏に収納できると共に天井開口2を閉塞し
て外観よくできるようになり、また天井開口2に
一端を回転自在に連結した第1アーム6の他端と
天蓋3に一端を回転自在に連結した第2アーム7
の他端とを回転自在に連結し、第2アーム7の天
蓋3への連結部の近傍と天蓋3の天井開口2への
枢支部近傍との間にスプリング8を掛け渡したこ
とにより天蓋3を開くときスプリング8でバラン
スをとりながらゆつくり開放できて安全性を向上
できるようになり、さらに天蓋3での上面にラツ
チ体26を摺動自在に装着すると共に天井開口2
のラツチ穴と係合自在なラツチ体26の先端を天
蓋3の端縁より突出自在にし、天蓋3に回転軸2
9を挿通して天蓋3の下面側で回転軸29に回転
軸29を回転操作する操作部30を設け、天蓋3
の上面側で回転軸29に回転板32を装着し、連
結板34の一端をラツチ体26に回転自在に連結
すると共に連結板34の他端を回転板32の外周
に回転自在に連結し、ラツチ体26が突出する方
向に回転板32を回転付勢する引つ張りばね37
を回転板32に連結し、ラツチ体26が最大量突
出した状態以上回転板32が回転するのを止める
ストツパー35を天蓋3に設けたことにより、天
蓋3を閉じると天井開口2の口縁にて押されてラ
ツチ体26の先端が引退し、ラツチ体26の先端
と天井開口2のラツチ穴とが対応すると引つ張り
ばね37のばね力にて回転板32、連結板34を
介してラツチ体26が突出し、ラツチ体26の先
端がラツチ穴に係止してロツク状態が保持され、
また操作部30を回転操作して回転板32を回転
すると引つ張りばね37に抗して回転板32が回
転し、連結板34を介してラツチ体26が引退し
てロツク状態が解除されるものであつて、簡単に
天蓋3のロツクをしたり、ロツクの解除をしたり
できるものである。
以下本発明を実施例により詳述する。
先ず第1図乃至第4図に示す実施例から説明す
る。天井1には矩形状の天井開口2が設けられて
おり、この天井開口2を閉塞する大きさの矩形状
の天蓋3が天井開口2に配置され、天蓋3の一側
縁を天井開口2の一側縁に蝶番9にて枢支してあ
る。折り畳み梯子4は複数個の梯子分割体4a,
4b,4cを連結具10にて回動自在に連結して
形成されている。本実施例の場合3個の梯子分割
体4a,4b,4cを連結して形成されている。
梯子分割体4a,4b,4cの長さは天蓋3の長
さよりやや短く、折り畳んだとき天蓋3上面に複
数個重ねられ、伸張したとき天井1から床5まで
至る長さになつている。この折り畳み梯子4の最
上部の梯子分割体4aが天蓋3の上面に取着され
ている。天井開口2の周縁上面には補強根太11
及び枠板12が取り付けられ、天井開口2の周縁
下面には額縁13が取り付けられる。天蓋3の上
面の両側の略中央には第2アーム7の下端が夫々
垂直方向に回転自在に枢支してある。これらの第
2アーム7の上端を第1アーム6に枢支軸14に
て垂直方向に回転自在に枢支されている。第1ア
ーム6の上端は天井開口2の両内側面の中央部に
垂直方向に回転自在に枢支され、天蓋3の開閉に
より第2アーム7と共に伸展乃至折り畳み回動す
るようになつている。これらの第1アーム6の上
端の枢支軸15の近傍の天井開口2の内側面には
第1アーム6の回動を規制するストツパー金具1
6が固設されている。即ちストツパー金具16は
天井開口2の内側面に斜めに基板17を固定とす
ると共に基板17に突片18を突設し、この突片
18に穿孔した孔に、J字状のストツパー片19
の上端に下端を固定したボルト20を挿通し、突
片18の両側でボルト20に螺合したナツト21
にて突片18にストツパー片19を固定したもの
で、天蓋3を開くとき第1アーム6が枢支軸15
を中心として下方に回動した際第1アーム6の上
端下縁がストツパー片19のU字状溝19a内に
はまつて係合し、第1アーム6の所定角度以上の
回動を規制するわけである。この所定角度はナツ
ト21を緩めてボルト20を斜め上下方向に移動
させることによつて適宜調整できるものであつ
て、この調整はストツパー片19の表面に刻印せ
る目盛り22を見ながら行つて両側のストツパー
片19の位置を等しくするわけである。つまり第
1アーム6の上縁と目盛り22との交叉位置が、
回動角度によつて異なるのを利用して交叉位置を
読み取ることによつて両側のストツパー片19の
位置を等しく調整できるわけである。勿論他の基
準点を設定してこの基準点と目盛り22との位置
関係を読み取ることによつても等しく調整するこ
とは可能である。また天蓋3にはロツク手段Aを
設けてあり、天蓋3を閉塞したときロツク手段A
にて天蓋3をロツクできるようになつている。ま
た第2アーム7の下端部と天井開口2の蝶番9の
近傍との間にはスプリング8が掛け渡されてい
る。上記のように天井梯子装置が形成され、全体
の動きは次の通りである。ロツク手段Aを外して
天蓋3を開くと、天蓋3と一緒に折り畳み梯子4
が下方に回動して天井1下に折り畳み梯子4が露
出する。天蓋3を開いたとき第1アーム6と第2
アーム7との支持とスプリング8のばね力とによ
りバランスが取られてゆつくり回動し、天蓋3が
完全に開いた状態で上記ストツパー金具16にて
止められる天蓋3を開いた状態で折り畳み梯子4
を伸張させ、第3図に示すように折り畳み梯子4
を天井1と床3との間に亘らせる。この状態で折
り畳み梯子4を用いて天井裏の収納物の出し入れ
ができる。また折り畳み梯子4を持ち上げて第4
図に示すように折り畳み、上記と逆に天蓋3を閉
じると、天井開口2が天蓋3で閉塞されると共に
天井裏に第3図想像線のように折り畳み梯子4が
収納される。この天蓋3を閉じたときロツク手段
Aにて天蓋3が開かないようにロツクされる。
る。天井1には矩形状の天井開口2が設けられて
おり、この天井開口2を閉塞する大きさの矩形状
の天蓋3が天井開口2に配置され、天蓋3の一側
縁を天井開口2の一側縁に蝶番9にて枢支してあ
る。折り畳み梯子4は複数個の梯子分割体4a,
4b,4cを連結具10にて回動自在に連結して
形成されている。本実施例の場合3個の梯子分割
体4a,4b,4cを連結して形成されている。
梯子分割体4a,4b,4cの長さは天蓋3の長
さよりやや短く、折り畳んだとき天蓋3上面に複
数個重ねられ、伸張したとき天井1から床5まで
至る長さになつている。この折り畳み梯子4の最
上部の梯子分割体4aが天蓋3の上面に取着され
ている。天井開口2の周縁上面には補強根太11
及び枠板12が取り付けられ、天井開口2の周縁
下面には額縁13が取り付けられる。天蓋3の上
面の両側の略中央には第2アーム7の下端が夫々
垂直方向に回転自在に枢支してある。これらの第
2アーム7の上端を第1アーム6に枢支軸14に
て垂直方向に回転自在に枢支されている。第1ア
ーム6の上端は天井開口2の両内側面の中央部に
垂直方向に回転自在に枢支され、天蓋3の開閉に
より第2アーム7と共に伸展乃至折り畳み回動す
るようになつている。これらの第1アーム6の上
端の枢支軸15の近傍の天井開口2の内側面には
第1アーム6の回動を規制するストツパー金具1
6が固設されている。即ちストツパー金具16は
天井開口2の内側面に斜めに基板17を固定とす
ると共に基板17に突片18を突設し、この突片
18に穿孔した孔に、J字状のストツパー片19
の上端に下端を固定したボルト20を挿通し、突
片18の両側でボルト20に螺合したナツト21
にて突片18にストツパー片19を固定したもの
で、天蓋3を開くとき第1アーム6が枢支軸15
を中心として下方に回動した際第1アーム6の上
端下縁がストツパー片19のU字状溝19a内に
はまつて係合し、第1アーム6の所定角度以上の
回動を規制するわけである。この所定角度はナツ
ト21を緩めてボルト20を斜め上下方向に移動
させることによつて適宜調整できるものであつ
て、この調整はストツパー片19の表面に刻印せ
る目盛り22を見ながら行つて両側のストツパー
片19の位置を等しくするわけである。つまり第
1アーム6の上縁と目盛り22との交叉位置が、
回動角度によつて異なるのを利用して交叉位置を
読み取ることによつて両側のストツパー片19の
位置を等しく調整できるわけである。勿論他の基
準点を設定してこの基準点と目盛り22との位置
関係を読み取ることによつても等しく調整するこ
とは可能である。また天蓋3にはロツク手段Aを
設けてあり、天蓋3を閉塞したときロツク手段A
にて天蓋3をロツクできるようになつている。ま
た第2アーム7の下端部と天井開口2の蝶番9の
近傍との間にはスプリング8が掛け渡されてい
る。上記のように天井梯子装置が形成され、全体
の動きは次の通りである。ロツク手段Aを外して
天蓋3を開くと、天蓋3と一緒に折り畳み梯子4
が下方に回動して天井1下に折り畳み梯子4が露
出する。天蓋3を開いたとき第1アーム6と第2
アーム7との支持とスプリング8のばね力とによ
りバランスが取られてゆつくり回動し、天蓋3が
完全に開いた状態で上記ストツパー金具16にて
止められる天蓋3を開いた状態で折り畳み梯子4
を伸張させ、第3図に示すように折り畳み梯子4
を天井1と床3との間に亘らせる。この状態で折
り畳み梯子4を用いて天井裏の収納物の出し入れ
ができる。また折り畳み梯子4を持ち上げて第4
図に示すように折り畳み、上記と逆に天蓋3を閉
じると、天井開口2が天蓋3で閉塞されると共に
天井裏に第3図想像線のように折り畳み梯子4が
収納される。この天蓋3を閉じたときロツク手段
Aにて天蓋3が開かないようにロツクされる。
次にロツク手段Aの一例を第5図及び第6図に
より説明する。天蓋3の上面の端面近傍に設けた
基板24にはラツチケース15を装着してあり、
このラツチケース25にラツチ体26を摺動自在
に装着してある。ラツチ体26の先端部は天蓋3
の端縁より突出自在になつており、ラツチ体26
の先端部が突出して天井開口2のラツチ穴(図示
せず)と係合するようになつている。ラツチ体2
6の作動ピン27はラツケース25の上面の長孔
38から突出しており、作動ピン27が長孔38
に沿つて摺動するようになつている。天蓋3及び
基板24には上下に貫通するように回転軸29を
挿通してあり、天蓋3の下面側で回転軸29の下
端にはコ字状の操作部30を設けてある。操作部
30には操作孔30aを穿孔してあり、開閉棒3
1の先端の引つ掛け部32を操作孔30aに引つ
掛けて開閉棒31を回転することにより回転軸2
9を回転できるようになつている。天蓋3上で回
転軸29には回転板32を装着してあり、回転板
32の外周に連結軸33を上方に向けて突設して
ある。連結部34の一端は上記連結軸33に回転
自在に連結してあり、連結板34の他端に設けた
長孔38を上記作動ピン27に摺動自在に挿通し
てある。回転板32の外周に対応する位置でピン
状のストツパー35を基板24に立設してあり、
回転板32の外周に設けた係止部36がストツパ
ー35に係止し得るようになつている。ストツパ
ー35と連結軸33との間には引つ張りばね37
を懸架してあり、引つ張りばね37にて回転板3
2を係止部36がストツパー35に係止する方向
に回転付勢してある。通常引つ張りばね37にて
回転板32が付勢されてストツパー35に係止部
36が係止してラツチ体26の先端が最大量突出
している。しかして天蓋3を閉じると、天井開口
2の口縁にて押されて第6図に示すようにラツチ
体26の先端が引退し、ラツチ体26の先端と天
井開口2のラツチ穴とが対応すると引つ張りばね
37のばね力にて回転板32、連結板34を介し
てラツチ体26の先端が第5図に示すように突出
し、ラツチ体26の先端がラツチ穴に係合し、ロ
ツク状態が保持される。天蓋3を開く場合は開閉
棒31で操作部30を回転操作し、回転軸29を
回転し、回転板32を引つ張りばね37に抗して
第6図に示すように回転し、連結板34を介して
ラツチ体26を引退し、ロツク状態が解除され、
天蓋3が下に向けて開放される。このようにロツ
ク手段Aが構成されていると、ラツチ機構、ロツ
ク機構及びロツク解除機構を備えた構造が簡単に
なり、後述の実施例で述べるロツク手段Aに比べ
て遥かに構造が簡単になる。
より説明する。天蓋3の上面の端面近傍に設けた
基板24にはラツチケース15を装着してあり、
このラツチケース25にラツチ体26を摺動自在
に装着してある。ラツチ体26の先端部は天蓋3
の端縁より突出自在になつており、ラツチ体26
の先端部が突出して天井開口2のラツチ穴(図示
せず)と係合するようになつている。ラツチ体2
6の作動ピン27はラツケース25の上面の長孔
38から突出しており、作動ピン27が長孔38
に沿つて摺動するようになつている。天蓋3及び
基板24には上下に貫通するように回転軸29を
挿通してあり、天蓋3の下面側で回転軸29の下
端にはコ字状の操作部30を設けてある。操作部
30には操作孔30aを穿孔してあり、開閉棒3
1の先端の引つ掛け部32を操作孔30aに引つ
掛けて開閉棒31を回転することにより回転軸2
9を回転できるようになつている。天蓋3上で回
転軸29には回転板32を装着してあり、回転板
32の外周に連結軸33を上方に向けて突設して
ある。連結部34の一端は上記連結軸33に回転
自在に連結してあり、連結板34の他端に設けた
長孔38を上記作動ピン27に摺動自在に挿通し
てある。回転板32の外周に対応する位置でピン
状のストツパー35を基板24に立設してあり、
回転板32の外周に設けた係止部36がストツパ
ー35に係止し得るようになつている。ストツパ
ー35と連結軸33との間には引つ張りばね37
を懸架してあり、引つ張りばね37にて回転板3
2を係止部36がストツパー35に係止する方向
に回転付勢してある。通常引つ張りばね37にて
回転板32が付勢されてストツパー35に係止部
36が係止してラツチ体26の先端が最大量突出
している。しかして天蓋3を閉じると、天井開口
2の口縁にて押されて第6図に示すようにラツチ
体26の先端が引退し、ラツチ体26の先端と天
井開口2のラツチ穴とが対応すると引つ張りばね
37のばね力にて回転板32、連結板34を介し
てラツチ体26の先端が第5図に示すように突出
し、ラツチ体26の先端がラツチ穴に係合し、ロ
ツク状態が保持される。天蓋3を開く場合は開閉
棒31で操作部30を回転操作し、回転軸29を
回転し、回転板32を引つ張りばね37に抗して
第6図に示すように回転し、連結板34を介して
ラツチ体26を引退し、ロツク状態が解除され、
天蓋3が下に向けて開放される。このようにロツ
ク手段Aが構成されていると、ラツチ機構、ロツ
ク機構及びロツク解除機構を備えた構造が簡単に
なり、後述の実施例で述べるロツク手段Aに比べ
て遥かに構造が簡単になる。
次に第7図、第8図、第9図a,bに示す実施
例について説明する。本実施例の場合第2アーム
7の天蓋3側の端部にリンク40の一端を回転自
在に連結してあり、リンク40の他端にスプリン
グ8の端部を連結してある。しかして第8図や第
9図aの状態から天蓋3を開いて折り畳み梯子4
を降ろすにあたつては、天蓋3を下方に開き、第
1アーム6と第2アーム7とでなす角度を大きく
しながら第1、第2アーム6,7を下方に移動さ
せる。天蓋3が下方に開くにつれて第2アーム7
に枢支したリンク40の倒れ角度が変化してスプ
リング8の長さの増加を少なくし、第2アーム7
にリンク40を介してスプリング8を取り付けた
ので天蓋3を開くに従つて第2アーム7と天蓋3
との角度が変化し、スプリング8のばね力が分散
して天蓋3の重量とスプリング8のばね力が等し
くなり、天蓋3が円滑に開かれる。折り畳み梯子
4を折り畳んで収納するにあたつては天蓋3を上
方に押し上げて第1アーム6と第2アーム7を上
方に移動させ、スプリング8のばね力を集中させ
て天蓋3の重量よりばね力を大きくして移動さ
せ、天蓋3で天井開口2を閉塞する。
例について説明する。本実施例の場合第2アーム
7の天蓋3側の端部にリンク40の一端を回転自
在に連結してあり、リンク40の他端にスプリン
グ8の端部を連結してある。しかして第8図や第
9図aの状態から天蓋3を開いて折り畳み梯子4
を降ろすにあたつては、天蓋3を下方に開き、第
1アーム6と第2アーム7とでなす角度を大きく
しながら第1、第2アーム6,7を下方に移動さ
せる。天蓋3が下方に開くにつれて第2アーム7
に枢支したリンク40の倒れ角度が変化してスプ
リング8の長さの増加を少なくし、第2アーム7
にリンク40を介してスプリング8を取り付けた
ので天蓋3を開くに従つて第2アーム7と天蓋3
との角度が変化し、スプリング8のばね力が分散
して天蓋3の重量とスプリング8のばね力が等し
くなり、天蓋3が円滑に開かれる。折り畳み梯子
4を折り畳んで収納するにあたつては天蓋3を上
方に押し上げて第1アーム6と第2アーム7を上
方に移動させ、スプリング8のばね力を集中させ
て天蓋3の重量よりばね力を大きくして移動さ
せ、天蓋3で天井開口2を閉塞する。
次に第10図、第11図及び第12図a,b,
cに示す実施例について説明する。天蓋3の上面
には最上部の梯子分割体4aの上下両側を4個の
梯子取り付け座41を用いて固定してある。梯子
取り付け座41は第11図に示すようにL字状の
折り曲げた金属板から形成され、垂直片41aを
ボルト42にて梯子分割体4aの側板43に固定
してある。水平片41bには梯子分割体4aの長
手方向に長い長孔44を穿孔してあつて、この長
孔44に挿通した木ねじのようなねじ体45にて
天蓋3に締め付け固定して梯子分割体4aを天蓋
3に固定してある。ところで水平片41bの裏面
には第12図cに示すようにローレツト46加工
が施されてあつて、天蓋3との滑りを防止してい
る。また長孔44の長手側縁に沿つて水平片41
bの上面には第12図bに示すように調整目盛り
47を設けてある。しかして第10図に示すよう
に天蓋3を開成して、折り畳み梯子4の梯子分割
体4a,4b,4cを伸張させた状態において床
5上に最下部の梯子分割体4cの下端面が丁度当
接しない場合には各梯子取り付け座41のねじ体
45を緩めて調整目盛り47を見ながら梯子分割
体4aを上下動させて取り付け位置を調整し、梯
子分割体4cの下端面が丁度床5面に当接した位
置でねじ体45を締め付けて固定すると、施工現
場の天井1面の高さに対応することができること
となる。48は梯子分割体4cの下端に装着した
ゴム脚である。第10図、第11図及び第12図
の実施例の場合L字状の折曲された梯子取り付け
座41の垂直片41aを最上部の梯子分割体4a
の側面に固定すると共に最上部の梯子分割体4a
の長手方向に長く穿設した梯子取り付け座41の
水平片41bの長孔44に挿通せるねじ体45に
て水平片41bを天蓋3上面に締め付け固定して
あるので、長孔44により折り畳み梯子4の上下
方向の取り付け位置の調整幅がとれ、各種天井の
高さに対応することが可能となつて予め工場で生
産でき、コストも安価になるというものであり、
しかも長孔44の長手側縁に沿つて水平片41b
上に調整目盛り47を設けてあるので、前記調整
を調整目盛り47を見ながらできて調整が容易で
あり、さらに水平片41bにローレツト46を形
成してあるので、天蓋3の滑りが防止できて微調
整が容易にできると共に振動にて梯子分割体4a
の取り付け位置が変わることも少ない。
cに示す実施例について説明する。天蓋3の上面
には最上部の梯子分割体4aの上下両側を4個の
梯子取り付け座41を用いて固定してある。梯子
取り付け座41は第11図に示すようにL字状の
折り曲げた金属板から形成され、垂直片41aを
ボルト42にて梯子分割体4aの側板43に固定
してある。水平片41bには梯子分割体4aの長
手方向に長い長孔44を穿孔してあつて、この長
孔44に挿通した木ねじのようなねじ体45にて
天蓋3に締め付け固定して梯子分割体4aを天蓋
3に固定してある。ところで水平片41bの裏面
には第12図cに示すようにローレツト46加工
が施されてあつて、天蓋3との滑りを防止してい
る。また長孔44の長手側縁に沿つて水平片41
bの上面には第12図bに示すように調整目盛り
47を設けてある。しかして第10図に示すよう
に天蓋3を開成して、折り畳み梯子4の梯子分割
体4a,4b,4cを伸張させた状態において床
5上に最下部の梯子分割体4cの下端面が丁度当
接しない場合には各梯子取り付け座41のねじ体
45を緩めて調整目盛り47を見ながら梯子分割
体4aを上下動させて取り付け位置を調整し、梯
子分割体4cの下端面が丁度床5面に当接した位
置でねじ体45を締め付けて固定すると、施工現
場の天井1面の高さに対応することができること
となる。48は梯子分割体4cの下端に装着した
ゴム脚である。第10図、第11図及び第12図
の実施例の場合L字状の折曲された梯子取り付け
座41の垂直片41aを最上部の梯子分割体4a
の側面に固定すると共に最上部の梯子分割体4a
の長手方向に長く穿設した梯子取り付け座41の
水平片41bの長孔44に挿通せるねじ体45に
て水平片41bを天蓋3上面に締め付け固定して
あるので、長孔44により折り畳み梯子4の上下
方向の取り付け位置の調整幅がとれ、各種天井の
高さに対応することが可能となつて予め工場で生
産でき、コストも安価になるというものであり、
しかも長孔44の長手側縁に沿つて水平片41b
上に調整目盛り47を設けてあるので、前記調整
を調整目盛り47を見ながらできて調整が容易で
あり、さらに水平片41bにローレツト46を形
成してあるので、天蓋3の滑りが防止できて微調
整が容易にできると共に振動にて梯子分割体4a
の取り付け位置が変わることも少ない。
[発明の効果]
本発明は叙述のように天井に設けた矩形状の天
井開口に天井開口を閉塞する大きさの天蓋を配置
すると共に天蓋の一端縁を天井開口の一端縁に枢
支して天蓋を開閉自在にし、複数個の梯子分割体
の端部同士を回動自在に連結して伸張した状態で
天井から床まで至る長さの折り畳み梯子を形成す
ると共に折り畳み梯子の最上部の梯子分割体を天
蓋に取着したので、天蓋を開いて折り畳み梯子を
伸張するだけで天井と床との間に梯子を掛けて天
井に登り降りできて天井裏の収納物の出し入れが
簡単にできるものであり、しかも非使用時には折
り畳み梯子を折り畳んで天蓋を閉塞することによ
り折り畳み梯子を天井裏に収納できると共に天井
開口を閉塞できて折り畳み梯子を簡単に収納でき
ると共に外観よくできるものであり、また天井開
口に一端を回転自在に連結した第1アームの他端
と天蓋に一端を回転自在に連結した第2アームの
他端とを回転自在に連結し、第2アームの天蓋へ
の連結部の近傍と天蓋の天井開口への枢支部近傍
との間にスプリングを掛け渡したので、天蓋を開
くときスプリングでバランスをとりながらゆつく
り開放できて安全性を向上できるものであり、さ
らに天蓋で天井開口を閉塞した状態で天蓋が下方
に開かないようにロツクするためのロツク手段を
天蓋に設けたので、天蓋を閉塞したときロツクで
きて天蓋が不用意に開かなくこの点でも安全性を
向上できるものである。また天蓋の上面にラツチ
体を摺動自在に装着すると共に天井開口のラツチ
穴と係合自在なラツチ体の先端を天蓋の端縁より
突出自在にし、天蓋に回転軸を挿通して天蓋の下
面側で回転に回転軸を回転操作する操作部を設
け、天蓋の上面側で回転軸に回転板を装着し、連
結板の一端をラツチ体に回転自在に連結すると共
に連結板の他軸を回転板の外周に回転自在に連結
し、ラツチ体が突出する方向に回転板を回転付勢
する引つ張りばねを回転板に連結し、ラツチ体が
最大量突出した状態以上回転板が回転するのを止
めるストツパーを天蓋に設けたので、天蓋を閉じ
ると天井開口の口縁にて押されてラツチ体の先端
が引退し、ラツチ体の先端と天井開口のラツチ穴
とが対応すると引つ張りばねのばね力にて回転
板、連結板を介してラツチ体が突出し、ラツチ体
の先端がラツチ穴に係止してロツク状態が保持さ
れ、また操作部を回転操作して回転板を回転する
と引つ張りばねに抗して回転板が回転し、連結板
を介してラツチ体が引退してロツク状態が解除さ
れるものであつて、簡単に天蓋のロツクをした
り、ロツクの解除をしたりできるものであり、し
かも上記のようにラツチ機構、ロツク機構、ロツ
ク解除機構を備えていても構造を簡単にできるも
のである。
井開口に天井開口を閉塞する大きさの天蓋を配置
すると共に天蓋の一端縁を天井開口の一端縁に枢
支して天蓋を開閉自在にし、複数個の梯子分割体
の端部同士を回動自在に連結して伸張した状態で
天井から床まで至る長さの折り畳み梯子を形成す
ると共に折り畳み梯子の最上部の梯子分割体を天
蓋に取着したので、天蓋を開いて折り畳み梯子を
伸張するだけで天井と床との間に梯子を掛けて天
井に登り降りできて天井裏の収納物の出し入れが
簡単にできるものであり、しかも非使用時には折
り畳み梯子を折り畳んで天蓋を閉塞することによ
り折り畳み梯子を天井裏に収納できると共に天井
開口を閉塞できて折り畳み梯子を簡単に収納でき
ると共に外観よくできるものであり、また天井開
口に一端を回転自在に連結した第1アームの他端
と天蓋に一端を回転自在に連結した第2アームの
他端とを回転自在に連結し、第2アームの天蓋へ
の連結部の近傍と天蓋の天井開口への枢支部近傍
との間にスプリングを掛け渡したので、天蓋を開
くときスプリングでバランスをとりながらゆつく
り開放できて安全性を向上できるものであり、さ
らに天蓋で天井開口を閉塞した状態で天蓋が下方
に開かないようにロツクするためのロツク手段を
天蓋に設けたので、天蓋を閉塞したときロツクで
きて天蓋が不用意に開かなくこの点でも安全性を
向上できるものである。また天蓋の上面にラツチ
体を摺動自在に装着すると共に天井開口のラツチ
穴と係合自在なラツチ体の先端を天蓋の端縁より
突出自在にし、天蓋に回転軸を挿通して天蓋の下
面側で回転に回転軸を回転操作する操作部を設
け、天蓋の上面側で回転軸に回転板を装着し、連
結板の一端をラツチ体に回転自在に連結すると共
に連結板の他軸を回転板の外周に回転自在に連結
し、ラツチ体が突出する方向に回転板を回転付勢
する引つ張りばねを回転板に連結し、ラツチ体が
最大量突出した状態以上回転板が回転するのを止
めるストツパーを天蓋に設けたので、天蓋を閉じ
ると天井開口の口縁にて押されてラツチ体の先端
が引退し、ラツチ体の先端と天井開口のラツチ穴
とが対応すると引つ張りばねのばね力にて回転
板、連結板を介してラツチ体が突出し、ラツチ体
の先端がラツチ穴に係止してロツク状態が保持さ
れ、また操作部を回転操作して回転板を回転する
と引つ張りばねに抗して回転板が回転し、連結板
を介してラツチ体が引退してロツク状態が解除さ
れるものであつて、簡単に天蓋のロツクをした
り、ロツクの解除をしたりできるものであり、し
かも上記のようにラツチ機構、ロツク機構、ロツ
ク解除機構を備えていても構造を簡単にできるも
のである。
第1図は本発明天井梯子装置の一実施例を示す
斜視図、第2図は同上のストツパー金具部を示す
斜視図、第3図は同上の全体を示す側面図、第4
図は同上の折り畳み梯子を折り畳む途中の斜視
図、第5図は同上のロツク手段のロツク状態の斜
視図、第6図は第5図をロツク手段のロツクを解
除した状態の斜視図、第7図は同上の天井梯子装
置の他の実施例の折り畳み梯子を省略した状態の
斜視図、第8図は第7図のリンク部分を拡大せる
断面図、第9図a,bは同上の動作を示す断面
図、第10図は同上の天井梯子装置のさらに他の
実施例を示す斜視図、第11図は同上の要部拡大
斜視図、第12図a,b,cは同上の梯子取り付
け座を示す正面図、平面図及び底面図であつて、
1は天井、2は天井開口、3は天蓋、4は折り畳
み梯子、4a,4b,4cは梯子分割体、5は
床、6は第1アーム、7は第2アーム、8はスプ
リング、26はラツチ体、29は回転軸、30は
操作部、32は回転板、34は連結板、35はス
トツパー、37は引つ張りばねである。
斜視図、第2図は同上のストツパー金具部を示す
斜視図、第3図は同上の全体を示す側面図、第4
図は同上の折り畳み梯子を折り畳む途中の斜視
図、第5図は同上のロツク手段のロツク状態の斜
視図、第6図は第5図をロツク手段のロツクを解
除した状態の斜視図、第7図は同上の天井梯子装
置の他の実施例の折り畳み梯子を省略した状態の
斜視図、第8図は第7図のリンク部分を拡大せる
断面図、第9図a,bは同上の動作を示す断面
図、第10図は同上の天井梯子装置のさらに他の
実施例を示す斜視図、第11図は同上の要部拡大
斜視図、第12図a,b,cは同上の梯子取り付
け座を示す正面図、平面図及び底面図であつて、
1は天井、2は天井開口、3は天蓋、4は折り畳
み梯子、4a,4b,4cは梯子分割体、5は
床、6は第1アーム、7は第2アーム、8はスプ
リング、26はラツチ体、29は回転軸、30は
操作部、32は回転板、34は連結板、35はス
トツパー、37は引つ張りばねである。
Claims (1)
- 1 天井に設けた矩形状の天井開口に天井開口を
閉塞する大きさの天蓋を配置すると共に天蓋の一
端縁を天井開口の一端縁に枢支して天蓋を開閉自
在にし、複数個の梯子分割体の端部同士を回動自
在に連結して伸張した状態で天井から床まで至る
長さの折り畳み梯子を形成すると共に折り畳み梯
子の最上部の梯子分割体を天蓋に取着し、天井開
口に一端を回転自在に連結した第1アームの他端
と天蓋に一端を回転自在に連結した第2アームの
他端とを回転自在に連結し、第2アームの天蓋へ
の連結部の近傍と天蓋の天井開口への枢支部近傍
との間にスプリングを掛け渡し、天蓋の上面にラ
ツチ体を摺動自在に装着すると共に天井開口のラ
ツチ穴と係合自在なラツチ体の先端を天蓋の端縁
より突出自在にし、天蓋に回転軸を挿通して天蓋
の下面側で回転軸に回転軸を回転操作する操作部
を設け、天蓋の上面側で回転軸に回転板を装着
し、連結板の一端をラツチ体に回転自在に連結す
ると共に連結板の他端を回転板の外周に回転自在
に連結し、ラツチ体が突出する方向に回転板を回
転付勢する引つ張りばねを回転板に連結し、ラツ
チ体が最大量突出した状態以上回転板が回転する
のを止めるストツパーを天蓋に設けて成ることを
特徴とする天井梯子装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60131417A JPS61290159A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 天井梯子装置 |
| KR2019850012420U KR900003871Y1 (ko) | 1985-06-17 | 1985-09-25 | 천정 사다리 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60131417A JPS61290159A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 天井梯子装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61290159A JPS61290159A (ja) | 1986-12-20 |
| JPH0542541B2 true JPH0542541B2 (ja) | 1993-06-28 |
Family
ID=15057474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60131417A Granted JPS61290159A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 天井梯子装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61290159A (ja) |
| KR (1) | KR900003871Y1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0678538U (ja) * | 1993-04-13 | 1994-11-04 | 日本ケーブル株式会社 | エレベータ型駐車装置の荷重検出安全装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111765581B (zh) * | 2020-06-24 | 2021-07-16 | 深圳市金源达建设集团有限公司 | 一种建筑节能通风系统 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58137800U (ja) * | 1982-03-13 | 1983-09-16 | 文化シヤツタ−株式会社 | 階段用懸下リンクのストツパ装置 |
| JPS6037527U (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-15 | 岩崎金属工業株式会社 | 天井用はしご装置 |
-
1985
- 1985-06-17 JP JP60131417A patent/JPS61290159A/ja active Granted
- 1985-09-25 KR KR2019850012420U patent/KR900003871Y1/ko not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0678538U (ja) * | 1993-04-13 | 1994-11-04 | 日本ケーブル株式会社 | エレベータ型駐車装置の荷重検出安全装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61290159A (ja) | 1986-12-20 |
| KR870000847U (ko) | 1987-02-20 |
| KR900003871Y1 (ko) | 1990-05-03 |
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