JPH0542672Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0542672Y2 JPH0542672Y2 JP1988080688U JP8068888U JPH0542672Y2 JP H0542672 Y2 JPH0542672 Y2 JP H0542672Y2 JP 1988080688 U JP1988080688 U JP 1988080688U JP 8068888 U JP8068888 U JP 8068888U JP H0542672 Y2 JPH0542672 Y2 JP H0542672Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- console
- console box
- guide rail
- guided member
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、自動車の運転席と助手席との中間
部に設けられるコンソールに関するものである。
部に設けられるコンソールに関するものである。
従来、自動車用コンソールとしては、コンソー
ルボツクスとコンソール本体とが一体に形成され
たコンソールが知られている。このコンソールに
おいては、コンソールボツクスの蓋の上面が前席
の着座者のアームレストとして利用されている。
ルボツクスとコンソール本体とが一体に形成され
たコンソールが知られている。このコンソールに
おいては、コンソールボツクスの蓋の上面が前席
の着座者のアームレストとして利用されている。
そして、通常コンソールボツクスは前後方向に
位置変更可能に構成されており、前席の前後方向
の位置変更に応じて移動させることによりコンソ
ールボツクスの着座者に対する相対位置を変わら
ないものにすることができるようになつている。
このようなコンソールボツクスとしては特開昭62
−194955号公報によつて開示されたものが知られ
ている。
位置変更可能に構成されており、前席の前後方向
の位置変更に応じて移動させることによりコンソ
ールボツクスの着座者に対する相対位置を変わら
ないものにすることができるようになつている。
このようなコンソールボツクスとしては特開昭62
−194955号公報によつて開示されたものが知られ
ている。
ところで、上記特開昭62−194955号公報によつ
て開示されたコンソールボツクスは、左右一対の
前席間から前方に延びるガイドレールに案内され
て前後動が可能に構成されている。コンソールボ
ツクスには上記ガイドレールに嵌合するスライド
ブロツクが付設されており、このスライドブロツ
クがガイドレールに嵌合された状態で摺動するこ
とによりコンソールボツクスが前後動する。
て開示されたコンソールボツクスは、左右一対の
前席間から前方に延びるガイドレールに案内され
て前後動が可能に構成されている。コンソールボ
ツクスには上記ガイドレールに嵌合するスライド
ブロツクが付設されており、このスライドブロツ
クがガイドレールに嵌合された状態で摺動するこ
とによりコンソールボツクスが前後動する。
スライドレールにはスライド面より陥没したロ
ツク溝が多数並設され、このロツク溝に係合する
係合片がコンソールボツクスに取り付けられてい
る。上記係合片をロツク溝に係合させることによ
つてコンソールボツクスの移動が規制され、その
位置設定が行われる。係合片のロツク溝に対する
係合およびその解除はコンソールボツクスに付設
されたハンドルを操作することにより行われるよ
うになつている。
ツク溝が多数並設され、このロツク溝に係合する
係合片がコンソールボツクスに取り付けられてい
る。上記係合片をロツク溝に係合させることによ
つてコンソールボツクスの移動が規制され、その
位置設定が行われる。係合片のロツク溝に対する
係合およびその解除はコンソールボツクスに付設
されたハンドルを操作することにより行われるよ
うになつている。
しかし上記構成においては、まず第一に、コン
ソールボツクスの位置調節を行おうとすれば、
一々上記係合片による係合解除をハンドル操作で
行い、その上でコンソールボツクスを移動させる
ようにしなければならず非常に面倒であり、操作
性が良好でないという欠点を有していた。
ソールボツクスの位置調節を行おうとすれば、
一々上記係合片による係合解除をハンドル操作で
行い、その上でコンソールボツクスを移動させる
ようにしなければならず非常に面倒であり、操作
性が良好でないという欠点を有していた。
そして、第二に、上記係合片を利用したコンソ
ールボツクスの移動係止およびその解除手段は、
一端が係合片に接続され、他端が操作ハンドルに
接続されたワイヤケーブルを用いて構成されてい
るため、その構造は非常に複雑なものになつてい
るとともに、部品点数も多いものとなつている。
従つて、その分部品費用が嵩むとともに組み付け
工数が多くなり、製造コストが嵩むという問題点
が存在した。
ールボツクスの移動係止およびその解除手段は、
一端が係合片に接続され、他端が操作ハンドルに
接続されたワイヤケーブルを用いて構成されてい
るため、その構造は非常に複雑なものになつてい
るとともに、部品点数も多いものとなつている。
従つて、その分部品費用が嵩むとともに組み付け
工数が多くなり、製造コストが嵩むという問題点
が存在した。
この考案は、このような問題点を解決するため
になされたものであり、使用面では操作性が良好
であり、製造面では部品点数は少なく、簡単な構
造でありながらコンソールボツクスの前後動およ
び任意の位置での確実な移動抑制を行うことがで
きる自動車用コンソールを提供することを目的と
している。
になされたものであり、使用面では操作性が良好
であり、製造面では部品点数は少なく、簡単な構
造でありながらコンソールボツクスの前後動およ
び任意の位置での確実な移動抑制を行うことがで
きる自動車用コンソールを提供することを目的と
している。
上記目的を達成するために、この考案ではボデ
イの床面に設けられる自動車用コンソールであつ
て、コンソール本体と、蓋付きコンソールボツク
スとを有し、上記コンソールボツクスとコンソー
ル本体とは案内手段を介して互いに連結され、こ
の案内手段はコンソール本体の上面に長手方向に
敷設された案内レールと、コンソールボツクスの
底面に設けられた被案内部材とから構成され、被
案内部材は案内レールに摺動自在に連結され、案
内レールと被案内部材とを互いに押圧当接させる
ことにより被案内部材の上記摺動を抑制する摺動
抑制手段が設けられ、この摺動抑制手段はばねに
よつて形成されているように構成した。
イの床面に設けられる自動車用コンソールであつ
て、コンソール本体と、蓋付きコンソールボツク
スとを有し、上記コンソールボツクスとコンソー
ル本体とは案内手段を介して互いに連結され、こ
の案内手段はコンソール本体の上面に長手方向に
敷設された案内レールと、コンソールボツクスの
底面に設けられた被案内部材とから構成され、被
案内部材は案内レールに摺動自在に連結され、案
内レールと被案内部材とを互いに押圧当接させる
ことにより被案内部材の上記摺動を抑制する摺動
抑制手段が設けられ、この摺動抑制手段はばねに
よつて形成されているように構成した。
上記構成によれば、コンソールボツクスに対し
て、前席のスライド調節に応じて、上記案内レー
ルと被案内部材との互いの押圧当接による摩擦抵
抗力に抗した力を加えることにより、コンソール
ボツクスをアームレストとして最適の位置に移動
させることができる。そして、コンソールボツク
スの位置が設定されれば、上記押圧当接によつて
設定位置が安定して保持される。
て、前席のスライド調節に応じて、上記案内レー
ルと被案内部材との互いの押圧当接による摩擦抵
抗力に抗した力を加えることにより、コンソール
ボツクスをアームレストとして最適の位置に移動
させることができる。そして、コンソールボツク
スの位置が設定されれば、上記押圧当接によつて
設定位置が安定して保持される。
また、上記摺動抑制手段としては、案内レール
と被案内部材との間に設けられる板ばねや、両者
を互いに弾性力が作用する状態で摺動可能に連結
する連結ピン用のウエイブワツシヤ等のばねで容
易に構成することが可能であり、部品点数を少な
いものにすることができるとともに、組み付け工
数の低減が可能になる。
と被案内部材との間に設けられる板ばねや、両者
を互いに弾性力が作用する状態で摺動可能に連結
する連結ピン用のウエイブワツシヤ等のばねで容
易に構成することが可能であり、部品点数を少な
いものにすることができるとともに、組み付け工
数の低減が可能になる。
第1図〜第3図には、案内手段として互いに嵌
合する上下一対の案内レール1a,1bを用い、
この案内レール1a,1bによつてコンソールボ
ツクス2がコンソール本体3に対して移動可能に
連結されるとともに、その移動に際し節度感が得
られるようにした第1実施例が示されている。
合する上下一対の案内レール1a,1bを用い、
この案内レール1a,1bによつてコンソールボ
ツクス2がコンソール本体3に対して移動可能に
連結されるとともに、その移動に際し節度感が得
られるようにした第1実施例が示されている。
第1図において、車両の幅方向の中央部にはプ
ロペラシヤフトを収容するためのトンネル4が車
室内に突出するように形成されている。このトン
ネル4の前席側にはコンソール本体3が上記トン
ネル4を覆うように取付けられ、このコンソール
本体3の上面に形成された凹部31には蓋付きの
コンソールボツクス2が配置され、この蓋20の
上面がアームレストとして利用されるようにして
いる。
ロペラシヤフトを収容するためのトンネル4が車
室内に突出するように形成されている。このトン
ネル4の前席側にはコンソール本体3が上記トン
ネル4を覆うように取付けられ、このコンソール
本体3の上面に形成された凹部31には蓋付きの
コンソールボツクス2が配置され、この蓋20の
上面がアームレストとして利用されるようにして
いる。
上記凹部31はコンソールボツクス2の移動範
囲と対応して前後方向に長く形成され、この凹部
31の底面にはその幅方向の両側にロアーレール
11a,11bが凹部31の前後方向のほぼ全長
にわたつて配置され、このロアーレール11a,
11bはビス111(第2図参照)によつてコン
ソール本体3に取付けられている。
囲と対応して前後方向に長く形成され、この凹部
31の底面にはその幅方向の両側にロアーレール
11a,11bが凹部31の前後方向のほぼ全長
にわたつて配置され、このロアーレール11a,
11bはビス111(第2図参照)によつてコン
ソール本体3に取付けられている。
コンソールボツクス2の底面にはその幅方向の
両側に被案内部材としてのアツパーレール12
a,12bがビス121(第2図参照)によつて
取付けられ、このアツパーレール12a,12b
がロアーレール11a,11bの上面側から側面
側を挟むようにこのロアーレール11a,11b
に外挿され、これにより上下一対の案内レール1
a,1bが構成される。この上下一対の案内レー
ル1a,1bにおいては、アツパーレール12
a,12bの下面とロアーレール11a,11b
の上面とが互いに接触することにより上下方向の
移動、アツパーレール12a,12bの内側面と
ロアーレール11a,11bの外側面とが互いに
接触することにより左右方向の移動がそれぞれ規
制されるとともに、アツパーレール12a,12
bがロアーレール11a,11bに沿つて摺動す
ることができるように構成されている。
両側に被案内部材としてのアツパーレール12
a,12bがビス121(第2図参照)によつて
取付けられ、このアツパーレール12a,12b
がロアーレール11a,11bの上面側から側面
側を挟むようにこのロアーレール11a,11b
に外挿され、これにより上下一対の案内レール1
a,1bが構成される。この上下一対の案内レー
ル1a,1bにおいては、アツパーレール12
a,12bの下面とロアーレール11a,11b
の上面とが互いに接触することにより上下方向の
移動、アツパーレール12a,12bの内側面と
ロアーレール11a,11bの外側面とが互いに
接触することにより左右方向の移動がそれぞれ規
制されるとともに、アツパーレール12a,12
bがロアーレール11a,11bに沿つて摺動す
ることができるように構成されている。
一側の案内レール1bとロアーレール11bに
は、第3図に示すようにその長さ方向に多数の係
合穴112が一定間隔で形成され、一方、アツパ
ーレール12bの下面には板ばね13の一端が固
定され、この板ばね13はその他端に形成された
屈曲部131が上記係合穴112に嵌入するよう
に付勢されている。上記板ばね13によつて本願
考案に係る摺動抑制手段が形成されている。
は、第3図に示すようにその長さ方向に多数の係
合穴112が一定間隔で形成され、一方、アツパ
ーレール12bの下面には板ばね13の一端が固
定され、この板ばね13はその他端に形成された
屈曲部131が上記係合穴112に嵌入するよう
に付勢されている。上記板ばね13によつて本願
考案に係る摺動抑制手段が形成されている。
上記構成の第1実施例においては、コンソール
ボツクス2は第3図に示すように板ばね13の付
勢力によつてその屈曲部131がロアーレール1
1bの係合穴112に嵌入するとともに、上下の
レール11aと12aとの間に、および、11b
と12bとの間に押圧当接による摩擦抵抗力が作
用することにより静止状態が保たれている(第1
図の実線参照)。
ボツクス2は第3図に示すように板ばね13の付
勢力によつてその屈曲部131がロアーレール1
1bの係合穴112に嵌入するとともに、上下の
レール11aと12aとの間に、および、11b
と12bとの間に押圧当接による摩擦抵抗力が作
用することにより静止状態が保たれている(第1
図の実線参照)。
この状態から上記コンソールボツクス2の位置
を前方もしくは後方に変化させるには、このコン
ソールボツクス2を前方もしくは後方の所望の位
置まで板ばね13による係合をはずすことがで
き、かつ上記摩擦抵抗力より大きい力で押し引き
すればよい。これによつてコンソールボツクス2
はロアーレール11a,11bに沿つて前方に移
動し、板ばね31の屈曲部131が係合穴112
に嵌入した状態で停止する(第1図の1点鎖線も
しくは2点鎖線参照)。
を前方もしくは後方に変化させるには、このコン
ソールボツクス2を前方もしくは後方の所望の位
置まで板ばね13による係合をはずすことがで
き、かつ上記摩擦抵抗力より大きい力で押し引き
すればよい。これによつてコンソールボツクス2
はロアーレール11a,11bに沿つて前方に移
動し、板ばね31の屈曲部131が係合穴112
に嵌入した状態で停止する(第1図の1点鎖線も
しくは2点鎖線参照)。
上記前後方向への移動操作に際し、アツパーレ
ール12bの移動とともに板ばね13の屈曲部1
31が係合穴112に嵌入したり乗越えたりして
移動することにより操作者は節度感を得ることが
でき、これによりコンソールボツクス2の位置調
節作業を確実に行うことができる。
ール12bの移動とともに板ばね13の屈曲部1
31が係合穴112に嵌入したり乗越えたりして
移動することにより操作者は節度感を得ることが
でき、これによりコンソールボツクス2の位置調
節作業を確実に行うことができる。
第4図および第5図には、上記第1実施例とは
異なる案内手段を用いた第2実施例が示されてい
る。第4図および第5図において、凹部31aの
底部の幅方向の両側には凹溝32aが上記凹部3
1aのほぼ全長にわたつて形成され、この凹溝3
2aの底面には長穴321aがほぼ全長にわたつ
て貫通形成されている。
異なる案内手段を用いた第2実施例が示されてい
る。第4図および第5図において、凹部31aの
底部の幅方向の両側には凹溝32aが上記凹部3
1aのほぼ全長にわたつて形成され、この凹溝3
2aの底面には長穴321aがほぼ全長にわたつ
て貫通形成されている。
一方、コンソールボツクス2aの下面には上記
凹溝32aとほぼ同じ幅を有する被案内部材とし
ての4つの凸部21aが上記凹溝32aと対応す
る位置に下方に突出形成され、上記コンソールボ
ツクス2aはその凸部21aが上記凹溝32aに
嵌入した状態で凹部31a内に配置されている。
凹溝32aとほぼ同じ幅を有する被案内部材とし
ての4つの凸部21aが上記凹溝32aと対応す
る位置に下方に突出形成され、上記コンソールボ
ツクス2aはその凸部21aが上記凹溝32aに
嵌入した状態で凹部31a内に配置されている。
そして凸部21aにはコンソール本体3aの下
面側から凹溝32a内の長穴321aを貫通した
連結ピン51aがねじりこまれ、この連結ピン5
1aによつてコンソールボツクス2aとコンソー
ル本体3aとが互いに上下方向の移動が規制され
るように連結されている。上記連結ピン51aの
頭部とコンソール本体3aの下面との間にはウエ
イブワツシヤ52aが介在され、これによりコン
ソールボツクス2aとコンソール本体3aとは互
いに引合う方向に弾性力が作用した状態で連結さ
れる。上記連絡ピン51aに適用されるウエイブ
ワツシヤ52aによつて本願考案に係る摺動抑制
手段が形成されている。
面側から凹溝32a内の長穴321aを貫通した
連結ピン51aがねじりこまれ、この連結ピン5
1aによつてコンソールボツクス2aとコンソー
ル本体3aとが互いに上下方向の移動が規制され
るように連結されている。上記連結ピン51aの
頭部とコンソール本体3aの下面との間にはウエ
イブワツシヤ52aが介在され、これによりコン
ソールボツクス2aとコンソール本体3aとは互
いに引合う方向に弾性力が作用した状態で連結さ
れる。上記連絡ピン51aに適用されるウエイブ
ワツシヤ52aによつて本願考案に係る摺動抑制
手段が形成されている。
この連結ピン51aは、ウエイブワツシヤ52
aを介在させた状態で凸部21aと凹溝32aと
の間に生ずる摩擦抵抗によつてコンソールボツク
ス2aを位置固定することができ、かつ操作者が
コンソールボツクス2aを押し引きすることによ
り上記摩擦抵抗力に抗して凸部21aが凹溝32
a内を摺動することができるように締付けられて
いる。
aを介在させた状態で凸部21aと凹溝32aと
の間に生ずる摩擦抵抗によつてコンソールボツク
ス2aを位置固定することができ、かつ操作者が
コンソールボツクス2aを押し引きすることによ
り上記摩擦抵抗力に抗して凸部21aが凹溝32
a内を摺動することができるように締付けられて
いる。
上記構成の第2実施例においては、コンソール
ボツクス2aは第5図に示すように凸部21aが
凹溝32a内に嵌入されるとともに、上記凸部2
1aは連結ピン51aによりウエイブワツシヤ5
2aを介して凹溝32a側に引き付けられた状態
で配置され、これによりコンソールボツクス2a
は凸部21aと凹溝32aとの間の摩擦抵抗によ
つて位置固定されている(第4図の実線参照)。
ボツクス2aは第5図に示すように凸部21aが
凹溝32a内に嵌入されるとともに、上記凸部2
1aは連結ピン51aによりウエイブワツシヤ5
2aを介して凹溝32a側に引き付けられた状態
で配置され、これによりコンソールボツクス2a
は凸部21aと凹溝32aとの間の摩擦抵抗によ
つて位置固定されている(第4図の実線参照)。
この状態から上記コンソールボツクス2aの位
置を前方もしくは後方に変化させるには、このコ
ンソールボツクス2aを前方もしくは後方の所望
の位置まで上記摩擦抵抗力より大きい力で押し引
きすればよい。これによつてコンソールボツクス
2aは、凸部21aが凹溝32a内に沿つて摺動
するとともに、軸ピン51aが長穴321aに沿
つて移動して停止する(第4図の1点鎖線もしく
は2点鎖線参照)。
置を前方もしくは後方に変化させるには、このコ
ンソールボツクス2aを前方もしくは後方の所望
の位置まで上記摩擦抵抗力より大きい力で押し引
きすればよい。これによつてコンソールボツクス
2aは、凸部21aが凹溝32a内に沿つて摺動
するとともに、軸ピン51aが長穴321aに沿
つて移動して停止する(第4図の1点鎖線もしく
は2点鎖線参照)。
上記移動後のコンソールボツクス2aは、連結
ピン51aの締付け力によつて生ずる凸部21a
と凹溝32aとの間の摩擦抵抗力によつて再び位
置固定される。
ピン51aの締付け力によつて生ずる凸部21a
と凹溝32aとの間の摩擦抵抗力によつて再び位
置固定される。
このように上記第1および第2の実施例におい
ては、着座者による前席のスライド調節などに応
じてコンソールボツクス2aの前後方向の位置を
変化させることにより、コンソールボツクス2a
の蓋20,20aの位置をアームレストとして最
適の位置に移動調節することができる。しかもそ
の操作は容易であるとともに、所望の前後方向位
置にコンソールボツクス2,2aを確実に位置固
定することができる。
ては、着座者による前席のスライド調節などに応
じてコンソールボツクス2aの前後方向の位置を
変化させることにより、コンソールボツクス2a
の蓋20,20aの位置をアームレストとして最
適の位置に移動調節することができる。しかもそ
の操作は容易であるとともに、所望の前後方向位
置にコンソールボツクス2,2aを確実に位置固
定することができる。
この考案の自動車用コンソールによれば、コン
ソールボツクスに対して、前席のスライド調節に
応じて、上記案内レールと被案内部材との互いの
押圧当接に抗した力を加えることにより、コンソ
ールボツクスをアームレストとして最適の位置に
移動させることができる。そして、コンソールボ
ツクスの位置が設定されれば、上記押圧当接によ
つて設定位置が安定して保持される。
ソールボツクスに対して、前席のスライド調節に
応じて、上記案内レールと被案内部材との互いの
押圧当接に抗した力を加えることにより、コンソ
ールボツクスをアームレストとして最適の位置に
移動させることができる。そして、コンソールボ
ツクスの位置が設定されれば、上記押圧当接によ
つて設定位置が安定して保持される。
また、上記摺動抑制手段は、案内レールと被案
内部材との間に板ばね等の付勢手段を設けたり、
両者を互いに弾性力が作用する状態でウエイブワ
ツシヤを介した連結ピン等の締結手段で摺動可能
に連結することにより容易に構成することが可能
であり、部品点数を少ないものにすることができ
るとともに、組み付け工数の削減が可能になり、
製造コストを低減させる上で有効である。
内部材との間に板ばね等の付勢手段を設けたり、
両者を互いに弾性力が作用する状態でウエイブワ
ツシヤを介した連結ピン等の締結手段で摺動可能
に連結することにより容易に構成することが可能
であり、部品点数を少ないものにすることができ
るとともに、組み付け工数の削減が可能になり、
製造コストを低減させる上で有効である。
なお、上記コンソールボツクスがフロントシー
トのスライド調節と連動して移動するように構成
することにより、コンソールボツクスを自動的に
最適な位置に調節することができる。
トのスライド調節と連動して移動するように構成
することにより、コンソールボツクスを自動的に
最適な位置に調節することができる。
第1図はこの考案の第1実施例を示す斜視図、
第2図は第1図の要部拡大横断面図、第3図は第
2図の−線拡大断面図、第4図は第2実施例
を示す第1図相当図、第5図は第2実施例の第2
図相当図である。 1a,1b……案内レール、2,2a……コン
ソールボツクス、3,3a……コンソール本体、
13……板ばね、21a……凸部、32a……凹
溝、51a……連結ピン、321a……長穴。
第2図は第1図の要部拡大横断面図、第3図は第
2図の−線拡大断面図、第4図は第2実施例
を示す第1図相当図、第5図は第2実施例の第2
図相当図である。 1a,1b……案内レール、2,2a……コン
ソールボツクス、3,3a……コンソール本体、
13……板ばね、21a……凸部、32a……凹
溝、51a……連結ピン、321a……長穴。
Claims (1)
- ボデイの床面に設けられる自動車用コンソール
であつて、コンソール本体と、蓋付きコンソール
ボツクスとを有し、上記コンソールボツクスとコ
ンソール本体とは案内手段を介して互いに連結さ
れ、この案内手段はコンソール本体の上面に長手
方向に敷設された案内レールと、コンソールボツ
クスの底面に設けられた被案内部材とから構成さ
れ、被案内部材は案内レールに摺動自在に連結さ
れ、案内レールと被案内部材とを互いに押圧当接
させることにより被案内部材の上記摺動を抑制す
る摺動抑制手段が設けれ、この摺動抑制手段はば
ねによつて形成されていることを特徴とする自動
車用コンソール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988080688U JPH0542672Y2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988080688U JPH0542672Y2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022253U JPH022253U (ja) | 1990-01-09 |
| JPH0542672Y2 true JPH0542672Y2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=31305508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988080688U Expired - Lifetime JPH0542672Y2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542672Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20060135869A (ko) * | 2004-04-09 | 2006-12-29 | 퍼레시아 인테리어 시스템즈 | 슬라이드 가능한 암레스트 |
| CN105946729B (zh) * | 2016-06-12 | 2018-07-03 | 浙江吉利控股集团有限公司 | 车用扶手箱结构和汽车 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57202353U (ja) * | 1981-06-19 | 1982-12-23 | ||
| JPS62194955A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-27 | Aisin Seiki Co Ltd | 自動車用コンソ−ルボツクス |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP1988080688U patent/JPH0542672Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH022253U (ja) | 1990-01-09 |
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