JPH0542689Y2 - - Google Patents
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- JPH0542689Y2 JPH0542689Y2 JP14359787U JP14359787U JPH0542689Y2 JP H0542689 Y2 JPH0542689 Y2 JP H0542689Y2 JP 14359787 U JP14359787 U JP 14359787U JP 14359787 U JP14359787 U JP 14359787U JP H0542689 Y2 JPH0542689 Y2 JP H0542689Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- cargo
- side bumper
- obstacle
- bumper
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 7
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案は産業用搬送車両における障害物検出
装置に関するものである。
装置に関するものである。
(従来の技術)
産業用搬送車両においては、車両の両側に設け
たサイドバンパを車両に積載した積荷の幅よりも
広げて、車両の進行中に積荷に障害物が直接に干
渉することを防止するとともに、サイドバンパに
設けた感圧センサにより、障害物がサイドバンパ
に接触したことを検知して車両の走行を停止さ
せ、事故や積荷の損傷を未然に防止する構成を採
用したものがある。
たサイドバンパを車両に積載した積荷の幅よりも
広げて、車両の進行中に積荷に障害物が直接に干
渉することを防止するとともに、サイドバンパに
設けた感圧センサにより、障害物がサイドバンパ
に接触したことを検知して車両の走行を停止さ
せ、事故や積荷の損傷を未然に防止する構成を採
用したものがある。
上記の産業用搬送車両として、本願出願人のう
ち2名により実願昭第61−203418号(実開昭63−
105552号)にて下記のものが提案されている。こ
の搬送車両は第8図に示すように、両サイドバン
パ50を油圧シリンダ51の伸縮により、車両5
3のサイドフレーム54に対し離間及び接近する
ように開閉切換可能に設け、フオークF上に積載
した積荷55の幅より広く開いた状態に保持する
構成となつている。そして、サイドバンパ50の
外側において長さ方向全体にわたつて設けたテー
プスイツチ56により、車両53が走行すると
き、走行路上において積荷55に対し干渉する位
置にある障害物57がサイドバンパ50に接触す
ると、テープスイツチ56が障害物57の圧力を
検出して電気的信号を出力し、車両53を停止さ
せ、積荷55を保護する構成としている。
ち2名により実願昭第61−203418号(実開昭63−
105552号)にて下記のものが提案されている。こ
の搬送車両は第8図に示すように、両サイドバン
パ50を油圧シリンダ51の伸縮により、車両5
3のサイドフレーム54に対し離間及び接近する
ように開閉切換可能に設け、フオークF上に積載
した積荷55の幅より広く開いた状態に保持する
構成となつている。そして、サイドバンパ50の
外側において長さ方向全体にわたつて設けたテー
プスイツチ56により、車両53が走行すると
き、走行路上において積荷55に対し干渉する位
置にある障害物57がサイドバンパ50に接触す
ると、テープスイツチ56が障害物57の圧力を
検出して電気的信号を出力し、車両53を停止さ
せ、積荷55を保護する構成としている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、前記したサイドバンパ50はフオー
クFに対し進行側に設けられ、その長さは積荷5
5の両側をカバーするものではない。従つて、第
9図に示すように、車両53がスピンターンを行
つて二点鎖線で示す位置に移動したとき、積荷5
5の回転軌跡a−b上にある障害物57を検出す
ることはない。よつて、積荷55の回転軌跡a−
b上に存在する障害物57に積荷55が衝突し、
積荷55が損傷する虞がある。
クFに対し進行側に設けられ、その長さは積荷5
5の両側をカバーするものではない。従つて、第
9図に示すように、車両53がスピンターンを行
つて二点鎖線で示す位置に移動したとき、積荷5
5の回転軌跡a−b上にある障害物57を検出す
ることはない。よつて、積荷55の回転軌跡a−
b上に存在する障害物57に積荷55が衝突し、
積荷55が損傷する虞がある。
この考案は上記した問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的は車両の旋回走行時
に積荷の回動軌跡上に存在する障害物を確実に検
知して、積荷が損傷することを防止し得る産業用
搬送車両における障害物検出装置を提供すること
にある。
されたものであり、その目的は車両の旋回走行時
に積荷の回動軌跡上に存在する障害物を確実に検
知して、積荷が損傷することを防止し得る産業用
搬送車両における障害物検出装置を提供すること
にある。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
この考案は上記した目的を達成するために、車
両の走行時に、同車両に積載された積荷の幅より
も大きく広げられ、同積荷を障害物から保護する
ためのサイドバンパを車両の各側部に対して取付
けるとともに、同車両に積載され得る最大の荷物
が、前記車両の旋回走行時に描く回転軌跡を包含
する領域内における障害物の存在を検出して車両
を停止させる信号を出力する検知手段をサイドバ
ンパの一部に対して設けたものである。
両の走行時に、同車両に積載された積荷の幅より
も大きく広げられ、同積荷を障害物から保護する
ためのサイドバンパを車両の各側部に対して取付
けるとともに、同車両に積載され得る最大の荷物
が、前記車両の旋回走行時に描く回転軌跡を包含
する領域内における障害物の存在を検出して車両
を停止させる信号を出力する検知手段をサイドバ
ンパの一部に対して設けたものである。
(作用)
この考案は上記した手段を採用したことによ
り、車両の旋回走行時に積荷の回動軌跡内に存在
する障害物が検知手段にて検知され、これに基づ
いて車両の進行を停止する信号が出力される。
り、車両の旋回走行時に積荷の回動軌跡内に存在
する障害物が検知手段にて検知され、これに基づ
いて車両の進行を停止する信号が出力される。
(実施例)
以下、この考案を無人フオークリフトの障害物
検出装置に具体化した一実施例を図面に従つて詳
述する。
検出装置に具体化した一実施例を図面に従つて詳
述する。
第4図は無人フオークリフトを示すものであ
り、車体1の運転席2内に設けたハンドル3の操
作により走行方向が決定される。また、車体1の
後部(左部)にはフオーク4が配設され、運転席
2内に設けた荷役用レバー(図示しない)の操作
によりリフト及びチルト等の動作を行うようにな
つている。
り、車体1の運転席2内に設けたハンドル3の操
作により走行方向が決定される。また、車体1の
後部(左部)にはフオーク4が配設され、運転席
2内に設けた荷役用レバー(図示しない)の操作
によりリフト及びチルト等の動作を行うようにな
つている。
前記車体1の両側部(一側部のみ図示)には、
長尺板上のサイドバンパ5がそれぞれ配置され、
その基端部が車体1の後端部に対して回動可能に
装着されるとともに、車体1の前方側に延びる先
端には検知手段を構成する反射式の光電センサ2
3が設けられている。また、サイドバンパ5の外
側には長さ方向全体にわたつてテープスイツチ6
が埋設されている。前記サイドバンパ5は、第7
図aに示すように、フオーク4上に積荷Cが積載
されたとき、積荷Cの幅よりも大きく広げられ、
車両1の走行中に障害物Dから積荷Cを保護する
ものである。さらに、前記車両1の前部にはフロ
ントバンパ29が取付けられ、第1図に示すよう
に、同フロントバンパ29には適宜な手段により
構成したフロント感圧センサ30が設けられてい
る。
長尺板上のサイドバンパ5がそれぞれ配置され、
その基端部が車体1の後端部に対して回動可能に
装着されるとともに、車体1の前方側に延びる先
端には検知手段を構成する反射式の光電センサ2
3が設けられている。また、サイドバンパ5の外
側には長さ方向全体にわたつてテープスイツチ6
が埋設されている。前記サイドバンパ5は、第7
図aに示すように、フオーク4上に積荷Cが積載
されたとき、積荷Cの幅よりも大きく広げられ、
車両1の走行中に障害物Dから積荷Cを保護する
ものである。さらに、前記車両1の前部にはフロ
ントバンパ29が取付けられ、第1図に示すよう
に、同フロントバンパ29には適宜な手段により
構成したフロント感圧センサ30が設けられてい
る。
前記サイドバンパ5の車体1に対する取付け構
造について説明する。第1図に示すように、サイ
ドバンパ5の基端部は後方部分に対して区画壁F
にて区画され、さらにこの基端部と車体1側側面
との間には取付け空間7が形成されている。第2
図に示すように、前記区画壁Fはサイドバンパ5
の上下幅よりも長く形成されている。また、第1
図に示すように取付け空間7と対向して、車体1
内には方形空洞状の取着室9が形成され、その4
片が区画壁Faにて包囲されている。
造について説明する。第1図に示すように、サイ
ドバンパ5の基端部は後方部分に対して区画壁F
にて区画され、さらにこの基端部と車体1側側面
との間には取付け空間7が形成されている。第2
図に示すように、前記区画壁Fはサイドバンパ5
の上下幅よりも長く形成されている。また、第1
図に示すように取付け空間7と対向して、車体1
内には方形空洞状の取着室9が形成され、その4
片が区画壁Faにて包囲されている。
第3図aに示すように、サイドバンパ5側の区
画壁Faの外側面に固設した上下一対のブラケツ
ト10を介して支軸11が取付けられ、同支軸1
1に対して回転可能に外嵌した回転筒11aの周
面とサイドバンパ5の端面とが連結片11bにて
一体回転可能に連結されている。前記サイドバン
パ5の取付け空間7の近傍においてサイドバンパ
5の裏面の車体1側と、取付け空間7の区画壁F
の後壁下部との間には一対の引きバネ8が介装さ
れ、同引きバネ8によりサイドバンパ5はその先
端が常には車体1から離間する開方向に付勢され
ている。
画壁Faの外側面に固設した上下一対のブラケツ
ト10を介して支軸11が取付けられ、同支軸1
1に対して回転可能に外嵌した回転筒11aの周
面とサイドバンパ5の端面とが連結片11bにて
一体回転可能に連結されている。前記サイドバン
パ5の取付け空間7の近傍においてサイドバンパ
5の裏面の車体1側と、取付け空間7の区画壁F
の後壁下部との間には一対の引きバネ8が介装さ
れ、同引きバネ8によりサイドバンパ5はその先
端が常には車体1から離間する開方向に付勢され
ている。
さらに、第3図bに示すように、前記サイドバ
ンパ5の内端面には上下一対のブラケツト12が
固設され、同ブラケツト12に固着した保持軸1
2aには筒体13が回転可能に外嵌されている。
そして、車体1の取着室9内には電動シリンダ1
4が設けられ、このシリンダ14のシリンダロツ
ド15が区画壁Faに設けた切欠き16を経て取
付け空間7内に突出して筒体13を押圧すると、
保持軸12a及びブラケツト12を介してサイド
バンパ5に圧力が加えられ、前記引きバネ8の力
に抗して、第1図で二点鎖線で示すように、サイ
ドバンパ5が支軸11を中心に閉方向に回動され
る。
ンパ5の内端面には上下一対のブラケツト12が
固設され、同ブラケツト12に固着した保持軸1
2aには筒体13が回転可能に外嵌されている。
そして、車体1の取着室9内には電動シリンダ1
4が設けられ、このシリンダ14のシリンダロツ
ド15が区画壁Faに設けた切欠き16を経て取
付け空間7内に突出して筒体13を押圧すると、
保持軸12a及びブラケツト12を介してサイド
バンパ5に圧力が加えられ、前記引きバネ8の力
に抗して、第1図で二点鎖線で示すように、サイ
ドバンパ5が支軸11を中心に閉方向に回動され
る。
第3図に示すように、前記取着室9内において
シリンダ14のシリンダロツド15の外周面下部
には係止片17が固着され、その鉤状部18がシ
リンダロツド15の出没に伴つて移動するように
なつている。さらに、シリンダロツド15の下方
において、区画壁Faには第1リミツトスイツチ
19が固設され、その接触子20がシリンダロツ
ド15の出没に伴い、鉤状部18にて押圧又は押
圧解除されて、オン又はオフ信号を出力し、前記
テープスイツチ6と以下に述べる第2リミツトス
イツチ21とを選択的に作動させるようになつて
いる。
シリンダ14のシリンダロツド15の外周面下部
には係止片17が固着され、その鉤状部18がシ
リンダロツド15の出没に伴つて移動するように
なつている。さらに、シリンダロツド15の下方
において、区画壁Faには第1リミツトスイツチ
19が固設され、その接触子20がシリンダロツ
ド15の出没に伴い、鉤状部18にて押圧又は押
圧解除されて、オン又はオフ信号を出力し、前記
テープスイツチ6と以下に述べる第2リミツトス
イツチ21とを選択的に作動させるようになつて
いる。
また、前記取付け空間7内において、区画壁F
には第2リミツトスイツチ21が固着されてい
る。同第2リミツトスイツチ21はサイドバンパ
5が開状態にあつて、サイドバンパ5が引きバネ
8の力に抗して閉方向へと僅かに回動されると、
接触子22の押圧が解除され、オン信号を出力す
るようになつている。
には第2リミツトスイツチ21が固着されてい
る。同第2リミツトスイツチ21はサイドバンパ
5が開状態にあつて、サイドバンパ5が引きバネ
8の力に抗して閉方向へと僅かに回動されると、
接触子22の押圧が解除され、オン信号を出力す
るようになつている。
ここで、前記テープスイツチ6について、第5
図に従つて述べると、同テープスイツチ6は互い
に隣接する一対のテープスイツチユニツト6aに
て構成されている。このテープスイツチ6はサイ
ドバンパ5に圧力が加えられると、両テープスイ
ツチユニツト6aが互いに接触して短絡し、オン
信号を出力する。
図に従つて述べると、同テープスイツチ6は互い
に隣接する一対のテープスイツチユニツト6aに
て構成されている。このテープスイツチ6はサイ
ドバンパ5に圧力が加えられると、両テープスイ
ツチユニツト6aが互いに接触して短絡し、オン
信号を出力する。
また、前記光電センサ23は投受光部を備えた
ものが使用され、車両1が両駆動輪Aを結ぶ直線
と、従動輪Bを通過して前後に延びる直線との交
点Oを中心にスピンターンする等、旋回走行した
ときに効果を発揮するものである。光電センサ2
3の光の投射距離は、フオーク4に積載可能な最
大積荷の両外端よりも遠方に達し、第7図aに示
すように投射光が描く回動軌跡内には積荷Cの回
動軌跡が包含されるようになつている。そして、
光電センサ23の投射領域内に障害物Dがあると
きには、投射された光がこの障害物Dにより反射
され、この反射光が光電センサ23の受光部にて
受光されるようになつている。
ものが使用され、車両1が両駆動輪Aを結ぶ直線
と、従動輪Bを通過して前後に延びる直線との交
点Oを中心にスピンターンする等、旋回走行した
ときに効果を発揮するものである。光電センサ2
3の光の投射距離は、フオーク4に積載可能な最
大積荷の両外端よりも遠方に達し、第7図aに示
すように投射光が描く回動軌跡内には積荷Cの回
動軌跡が包含されるようになつている。そして、
光電センサ23の投射領域内に障害物Dがあると
きには、投射された光がこの障害物Dにより反射
され、この反射光が光電センサ23の受光部にて
受光されるようになつている。
第6図はこの考案における電気的構成を示すも
のである。
のである。
即ち、第1リミツトスイツチ19、光電センサ
23及びフロント感圧センサ30はそれぞれ中央
処理装置(以下CPUという)24に接続され、
さらにCPU24には読出し専用メモリ(ROM)
25及び読出し及び書替え可能なメモリ
(RAM)26がそれぞれ接続されている。前記
ROM25にはCPU24がプログラム遂行に必要
なデータが記憶され、RAM26には第1リミツ
トスイツチ19、光電センサ23及びフロント感
圧センサ30からCPU24に入力されるデータ
が逐一記憶されるようになつている。また、
CPU25には第2リミツトスイツチ21及びテ
ープスイツチ6が接続され、さらに車両1を走行
させるための走行用モータ27が走行駆動回路2
8を介して接続されている。
23及びフロント感圧センサ30はそれぞれ中央
処理装置(以下CPUという)24に接続され、
さらにCPU24には読出し専用メモリ(ROM)
25及び読出し及び書替え可能なメモリ
(RAM)26がそれぞれ接続されている。前記
ROM25にはCPU24がプログラム遂行に必要
なデータが記憶され、RAM26には第1リミツ
トスイツチ19、光電センサ23及びフロント感
圧センサ30からCPU24に入力されるデータ
が逐一記憶されるようになつている。また、
CPU25には第2リミツトスイツチ21及びテ
ープスイツチ6が接続され、さらに車両1を走行
させるための走行用モータ27が走行駆動回路2
8を介して接続されている。
そして、CPU24は、第1のリミツトスイツ
チ19がオン信号を出力しているとき、即ちサイ
ドバンパ5が閉じているとき、テープスイツチ6
からの信号を有効な信号として入力し、第2リミ
ツトスイツチ21からの信号を無効とする。ま
た、第1リミツトスイツチ19がオフのとき、即
ちサイドバンパ5が開状態にあるとき、テープス
イツチ6からの信号を無効にし、第2リミツトス
イツチ21からの信号を有効とし、これら信号に
基いて走行中の車両1を停止させるようにしてい
る。また、CPU25は光電センサ23がオン信
号を出力しているとき、この信号に基づいて車両
1を停止させる。
チ19がオン信号を出力しているとき、即ちサイ
ドバンパ5が閉じているとき、テープスイツチ6
からの信号を有効な信号として入力し、第2リミ
ツトスイツチ21からの信号を無効とする。ま
た、第1リミツトスイツチ19がオフのとき、即
ちサイドバンパ5が開状態にあるとき、テープス
イツチ6からの信号を無効にし、第2リミツトス
イツチ21からの信号を有効とし、これら信号に
基いて走行中の車両1を停止させるようにしてい
る。また、CPU25は光電センサ23がオン信
号を出力しているとき、この信号に基づいて車両
1を停止させる。
さて、上記のように構成した障害物D検出機構
の作用について以下に述べる。
の作用について以下に述べる。
第4図においてサイドバンパ5は閉状態にあ
り、フオーク4には積荷が載置されることなく、
車両1は停止されている。この状態で、両サイド
バンパ5の間隔よりも狭い幅の積荷Cをフオーク
4に積載すると、サイドバンパ5は閉状態を保持
したままで車両1の走行が開始される。そして、
第7図Cに示すように、車両1が蛇行、曲進を行
うと、フロントバンパ29の進行路外にある障害
物Dが積荷Cの進行路内に位置することがある。
この場合、車両1が走行すると障害物Dがサイド
バンパ5に干渉し、その圧力によつてテープスイ
ツチ6が短絡されることにより、CPU24はそ
のテープスイツチ6のオン信号に基いて走行用モ
ータ27を停止させ、車両1の走行を停止させ
る。
り、フオーク4には積荷が載置されることなく、
車両1は停止されている。この状態で、両サイド
バンパ5の間隔よりも狭い幅の積荷Cをフオーク
4に積載すると、サイドバンパ5は閉状態を保持
したままで車両1の走行が開始される。そして、
第7図Cに示すように、車両1が蛇行、曲進を行
うと、フロントバンパ29の進行路外にある障害
物Dが積荷Cの進行路内に位置することがある。
この場合、車両1が走行すると障害物Dがサイド
バンパ5に干渉し、その圧力によつてテープスイ
ツチ6が短絡されることにより、CPU24はそ
のテープスイツチ6のオン信号に基いて走行用モ
ータ27を停止させ、車両1の走行を停止させ
る。
さらに、第7図aに示すように、幅の広い積荷
Cをフオーク4に積載した状態で車両1が走行す
るとき、サイドバンパ5は引きバネ8にて開方向
に付勢されている。このため、走行路上の障害物
Dがサイドバンパ5に干渉し、この圧力でサイド
バンパ5が引きバネ8の力に抗して閉方向に回動
する。その結果、第2リミツトスイツチ21がオ
ンし、そのオン信号に基いてCPU25は、走行
用モータ27の回転を停止させ、走行中の車両1
を停止させる。
Cをフオーク4に積載した状態で車両1が走行す
るとき、サイドバンパ5は引きバネ8にて開方向
に付勢されている。このため、走行路上の障害物
Dがサイドバンパ5に干渉し、この圧力でサイド
バンパ5が引きバネ8の力に抗して閉方向に回動
する。その結果、第2リミツトスイツチ21がオ
ンし、そのオン信号に基いてCPU25は、走行
用モータ27の回転を停止させ、走行中の車両1
を停止させる。
また、車両1の走行時にフロントバンパ29に
障害物Dが干渉したときは、フロント感圧センサ
30が作動して車両1の走行が停止される。
障害物Dが干渉したときは、フロント感圧センサ
30が作動して車両1の走行が停止される。
前述したように、車両1のスピンターン等旋回
走行時に、光電センサ23の投射光の回転軌跡内
に積荷Cの回転軌跡が描かれるため、積荷Cに干
渉する位置にある障害物Dは全てこの光電センサ
23にて検知され、このとき出力されるオン信号
に基いてCPU25は走行用モータ27の回転を
停止させ、車両1のスピンターンを直ちに停止さ
せる。
走行時に、光電センサ23の投射光の回転軌跡内
に積荷Cの回転軌跡が描かれるため、積荷Cに干
渉する位置にある障害物Dは全てこの光電センサ
23にて検知され、このとき出力されるオン信号
に基いてCPU25は走行用モータ27の回転を
停止させ、車両1のスピンターンを直ちに停止さ
せる。
上記したように、本実施例においては、車両1
のスピンターン時には積荷Cの回動範囲全域に光
電センサ23が発する光が投射され、この領域内
にある障害物D〔第7図a二点鎖線〕が隈なく検
知される。よつて、車両1のスピンターン時に障
害物Dの干渉により積荷Cが破損することはな
い。
のスピンターン時には積荷Cの回動範囲全域に光
電センサ23が発する光が投射され、この領域内
にある障害物D〔第7図a二点鎖線〕が隈なく検
知される。よつて、車両1のスピンターン時に障
害物Dの干渉により積荷Cが破損することはな
い。
また、車両1の走行時に、フオーク4上の積荷
Cの幅に応じて左右のサイドバンパ5が開閉いず
かの位置に保持される。そして、開状態において
はサイドバンパ5が干渉する障害物Dの圧力によ
り回動すると、この回動を第2リミツトスイツチ
21が検知する。また、前記サイドバンパ5が閉
状態に固定されているときには、同サイドバンパ
5に干渉する障害物Dの圧力はテープスイツチ6
にて直接に検知される。従つて、サイドバンパ5
が開閉いずれの状態にある場合にも、同サイドバ
ンパ5に干渉する障害物Dの圧力は無理のない方
法で確実に検知され得る。
Cの幅に応じて左右のサイドバンパ5が開閉いず
かの位置に保持される。そして、開状態において
はサイドバンパ5が干渉する障害物Dの圧力によ
り回動すると、この回動を第2リミツトスイツチ
21が検知する。また、前記サイドバンパ5が閉
状態に固定されているときには、同サイドバンパ
5に干渉する障害物Dの圧力はテープスイツチ6
にて直接に検知される。従つて、サイドバンパ5
が開閉いずれの状態にある場合にも、同サイドバ
ンパ5に干渉する障害物Dの圧力は無理のない方
法で確実に検知され得る。
さらに、引きバネ8によつてサイドバンパ5を
開方向に付勢する構成としたことにより、開状態
にあるサイドバンパ5は障害物Dの圧力に応じて
閉方向へと適宜に回動する。よつて、従来品とは
異なつて、サイドバンパ5及び同サイドバンパ5
を開状態に保持する部材が強い圧力により破損さ
れる虞れがない。さらに、サイドバンパ5を閉状
態に保持するシリンダ14を車両1内に設けたた
め、シリンダ14の保全は確実なものとなる。
開方向に付勢する構成としたことにより、開状態
にあるサイドバンパ5は障害物Dの圧力に応じて
閉方向へと適宜に回動する。よつて、従来品とは
異なつて、サイドバンパ5及び同サイドバンパ5
を開状態に保持する部材が強い圧力により破損さ
れる虞れがない。さらに、サイドバンパ5を閉状
態に保持するシリンダ14を車両1内に設けたた
め、シリンダ14の保全は確実なものとなる。
なお、この考案は上記した実施例に拘束される
ものではなく、例えば、 検知手段として、光電センサ23に代えて超
音波センサを使用したり、 フオークリフト以外にも、ローリフトをはじ
めとする他の産業用搬送車両に応用する、 等、考案の趣旨から逸脱しない限りにおいて任意
の変更は無論可能である。
ものではなく、例えば、 検知手段として、光電センサ23に代えて超
音波センサを使用したり、 フオークリフト以外にも、ローリフトをはじ
めとする他の産業用搬送車両に応用する、 等、考案の趣旨から逸脱しない限りにおいて任意
の変更は無論可能である。
考案の効果
以上詳述したように、この考案によれば、サイ
ドバンパに干渉する障害物を確実に検知して、車
両の一層安全な走行を保障し得るという優れた効
果を発揮する。
ドバンパに干渉する障害物を確実に検知して、車
両の一層安全な走行を保障し得るという優れた効
果を発揮する。
第1図はこの考案の障害物検出装置を具体化し
て示す一部破断拡大平面図、第2図はその一部破
断正面図、第3図a,bはそれぞれサイドバンパ
の取付け構造を要部毎に示す一部破断拡大側面
図、第4図はフオークリフトを示す側面図、第5
図はテープスイツチを示す断面図、第6図は本考
案の電気的構成を示すブロツク図、第7図a,
b,cはそれぞれサイドバンパを閉状態及び開状
態に保持して走行するフオークリフトを示す略体
平面図、第8図及び第9図はそれぞれ従来例を示
す略体平面図である。 車両……1、サイドバンパ……5、検知手段と
しての光電センサ……23、積荷……C、障害物
……D。
て示す一部破断拡大平面図、第2図はその一部破
断正面図、第3図a,bはそれぞれサイドバンパ
の取付け構造を要部毎に示す一部破断拡大側面
図、第4図はフオークリフトを示す側面図、第5
図はテープスイツチを示す断面図、第6図は本考
案の電気的構成を示すブロツク図、第7図a,
b,cはそれぞれサイドバンパを閉状態及び開状
態に保持して走行するフオークリフトを示す略体
平面図、第8図及び第9図はそれぞれ従来例を示
す略体平面図である。 車両……1、サイドバンパ……5、検知手段と
しての光電センサ……23、積荷……C、障害物
……D。
Claims (1)
- 車両の走行時に、同車両に積載された積荷の幅
より大きく広げられ、同積荷を障害物から保護す
るためのサイドバンパを車両の各側部に対して取
付けるとともに、同車両に積載され得る最大の荷
物が、車両の旋回走行時に描く回転軌跡を包含す
る領域内における障害物の存在を検出して車両を
停止させる信号を出力する検知手段をサイドバン
パの一部に対して設けた産業用搬送車両における
障害物検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14359787U JPH0542689Y2 (ja) | 1987-09-19 | 1987-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14359787U JPH0542689Y2 (ja) | 1987-09-19 | 1987-09-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6452011U JPS6452011U (ja) | 1989-03-30 |
| JPH0542689Y2 true JPH0542689Y2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=31410560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14359787U Expired - Lifetime JPH0542689Y2 (ja) | 1987-09-19 | 1987-09-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542689Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-19 JP JP14359787U patent/JPH0542689Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6452011U (ja) | 1989-03-30 |
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