JPH0542744A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
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- JPH0542744A JPH0542744A JP3228678A JP22867891A JPH0542744A JP H0542744 A JPH0542744 A JP H0542744A JP 3228678 A JP3228678 A JP 3228678A JP 22867891 A JP22867891 A JP 22867891A JP H0542744 A JPH0542744 A JP H0542744A
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- processing unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 オーバレイデータをソース形式とオブジェク
ト形式とで独立に登録できるプリンタ装置を得る。 【構成】 ソースファイルをオーバレイとして宣言する
ことによってオーバレイ登録を行い、さらにそのソース
ファイルをデータ処理してビットマップ上に展開したパ
ターンを読み取って、ソースファイルとは独立にオーバ
レイ登録する。 【効果】 オーバレイデータを得るために特別な変換処
理を行う必要がなく、通常の印字データの作成と同じ手
順でオーバレイ登録が可能となり、印字データとフォン
トパターンを同時に記憶装置に格納する必要もなくなっ
て、大容量の記憶装置を必要としないプリンタ装置が得
られる。
ト形式とで独立に登録できるプリンタ装置を得る。 【構成】 ソースファイルをオーバレイとして宣言する
ことによってオーバレイ登録を行い、さらにそのソース
ファイルをデータ処理してビットマップ上に展開したパ
ターンを読み取って、ソースファイルとは独立にオーバ
レイ登録する。 【効果】 オーバレイデータを得るために特別な変換処
理を行う必要がなく、通常の印字データの作成と同じ手
順でオーバレイ登録が可能となり、印字データとフォン
トパターンを同時に記憶装置に格納する必要もなくなっ
て、大容量の記憶装置を必要としないプリンタ装置が得
られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、印字データをオーバ
レイ登録することができるプリンタ装置に関するもので
ある。
レイ登録することができるプリンタ装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図7は例えば特開平1−269575号
公報に示された従来のプリンタ装置を示すブロック図で
ある。図において、1はテキストデータ、イメージデー
タ、およびグラフデータよりなる印字データを発生する
データ源であり、2はこのデータ源1から入力された印
字データを一時蓄えておく入力バッファである。
公報に示された従来のプリンタ装置を示すブロック図で
ある。図において、1はテキストデータ、イメージデー
タ、およびグラフデータよりなる印字データを発生する
データ源であり、2はこのデータ源1から入力された印
字データを一時蓄えておく入力バッファである。
【0003】3は入力バッファ2に蓄えられた印字デー
タの演算制御処理を実行する中央制御部であり、4はこ
の中央制御部3の制御によってオーバレイデータ等を格
納する外部記憶装置である。5はテキストデータで用い
られる各フォントの文字コードに対するフォントパター
ン(ドットパターン)が格納されているパターン記憶装
置である。
タの演算制御処理を実行する中央制御部であり、4はこ
の中央制御部3の制御によってオーバレイデータ等を格
納する外部記憶装置である。5はテキストデータで用い
られる各フォントの文字コードに対するフォントパター
ン(ドットパターン)が格納されているパターン記憶装
置である。
【0004】6はオーバレイデータを実際にパターンに
展開する第1のイメージバッファであり、7は入力バッ
ファ2に蓄えられた実際の印字データをパターンに展開
する第2のイメージバッファである。
展開する第1のイメージバッファであり、7は入力バッ
ファ2に蓄えられた実際の印字データをパターンに展開
する第2のイメージバッファである。
【0005】8はこの第1および第2のイメージバッフ
ァ6,7から重ね合わされて送出されたデータを受け
て、それを印字出力するプリンタであり、9はこのプリ
ンタ8と前記第1および第2のイメージバッファ6,7
との間に配置されて、相互のインタフェースを行うプリ
ンタインタフェース部である。
ァ6,7から重ね合わされて送出されたデータを受け
て、それを印字出力するプリンタであり、9はこのプリ
ンタ8と前記第1および第2のイメージバッファ6,7
との間に配置されて、相互のインタフェースを行うプリ
ンタインタフェース部である。
【0006】また、図8は前記外部記憶装置4のファイ
ル構成の一例を示す説明図である。図において、10は
該当のオーバレイデータのファイルが、後述するデータ
領域のどこに存在しているかを示しているヘッダ部であ
る。
ル構成の一例を示す説明図である。図において、10は
該当のオーバレイデータのファイルが、後述するデータ
領域のどこに存在しているかを示しているヘッダ部であ
る。
【0007】11はオーバレイデータの内部コードに変
換された文字コードや制御命令などのデータ、当該オー
バレイデータで使用される文字コードのパターン、ファ
イルの終わりを示すエンドオブファイルコード(EO
F)等が、各ファイル毎に入っている前記データ領域で
ある。
換された文字コードや制御命令などのデータ、当該オー
バレイデータで使用される文字コードのパターン、ファ
イルの終わりを示すエンドオブファイルコード(EO
F)等が、各ファイル毎に入っている前記データ領域で
ある。
【0008】次に動作について説明する。データ源1が
発生したオーバレイデータは入力バッファ2に送られて
一旦そこに格納される。このオーバレイデータは中央制
御部3より読み出され、そのとき中央制御部3によって
外部記憶装置4に当該オーバレイデータを登録するため
の新規ファイルがオープンされる。
発生したオーバレイデータは入力バッファ2に送られて
一旦そこに格納される。このオーバレイデータは中央制
御部3より読み出され、そのとき中央制御部3によって
外部記憶装置4に当該オーバレイデータを登録するため
の新規ファイルがオープンされる。
【0009】次に、中央制御部3は先に入力バッファ2
より読み出したデータが文字コードであるか否かを識別
し、文字コードでない場合には、その命令を先に外部記
憶装置3にオープンした新規ファイルに書き込む。
より読み出したデータが文字コードであるか否かを識別
し、文字コードでない場合には、その命令を先に外部記
憶装置3にオープンした新規ファイルに書き込む。
【0010】また、文字コードであれば、次の表1に示
すコード変換テーブルの入力コード欄にその文字コード
を登録する。
すコード変換テーブルの入力コード欄にその文字コード
を登録する。
【0011】
【表1】
【0012】そして、その文字コードを内部コードに変
換して外部記憶装置3にオープンした新規ファイルに書
き込み、さらに、当該文字コードのパターンをパターン
記憶装置5からロードして前記新規ファイルに書き込む
とともに、先頭アドレスと最終アドレスを表1のコード
変換テーブルのパターンアドレス欄にセットする。
換して外部記憶装置3にオープンした新規ファイルに書
き込み、さらに、当該文字コードのパターンをパターン
記憶装置5からロードして前記新規ファイルに書き込む
とともに、先頭アドレスと最終アドレスを表1のコード
変換テーブルのパターンアドレス欄にセットする。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリンタ装置は
以上のように構成されているので、オーバレイデータを
登録する際、データが文字コードである場合、それを内
部コードに変換して登録するのと同時に、そのフォント
パターンも登録することが必要で、そのため、文字コー
ドの他に内部コードを用意しなければならず、また、内
部コードとフォントパターンを格納するメモリ領域を確
保するため、外部記憶装置4に大きな容量が必要とされ
るばかりか、文字コードとフォントパターンを切り離し
て登録できないなどの問題点があった。
以上のように構成されているので、オーバレイデータを
登録する際、データが文字コードである場合、それを内
部コードに変換して登録するのと同時に、そのフォント
パターンも登録することが必要で、そのため、文字コー
ドの他に内部コードを用意しなければならず、また、内
部コードとフォントパターンを格納するメモリ領域を確
保するため、外部記憶装置4に大きな容量が必要とされ
るばかりか、文字コードとフォントパターンを切り離し
て登録できないなどの問題点があった。
【0014】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ソースファイルをそのままオー
バレイに登録することができ、さらに、このソースファ
イルとは独立にオブジェクトをオーバレイに登録できる
プリンタ装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、ソースファイルをそのままオー
バレイに登録することができ、さらに、このソースファ
イルとは独立にオブジェクトをオーバレイに登録できる
プリンタ装置を得ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプリンタ
装置は、テキストデータ、イメージデータ、およびグラ
フデータをファイル化したソースファイルをオーバレイ
に登録し、当該ソースファイルをテキストデータ処理
部、イメージデータ処理部、およびグラフデータ処理部
にて処理し、ビットマップデータ処理部にてビットマッ
プ上に展開した結果として得られるビットマップデータ
を、プリンタインタフェース部を介して読み込み、前記
ソースファイルとは独立にオーバレイに登録するもので
ある。
装置は、テキストデータ、イメージデータ、およびグラ
フデータをファイル化したソースファイルをオーバレイ
に登録し、当該ソースファイルをテキストデータ処理
部、イメージデータ処理部、およびグラフデータ処理部
にて処理し、ビットマップデータ処理部にてビットマッ
プ上に展開した結果として得られるビットマップデータ
を、プリンタインタフェース部を介して読み込み、前記
ソースファイルとは独立にオーバレイに登録するもので
ある。
【0016】
【作用】この発明におけるプリンタ装置は、テキストデ
ータ、イメージデータ、およびグラフデータによるソー
スファイルをオーバレイとして宣言することによってオ
ーバレイに登録し、さらには、そのソースファイルをデ
ータ処理してビットマップ上に展開したパターンを読み
取って、ソースファイルとは独立にオーバレイに登録す
ることにより、印字データと印字パターンの圧縮データ
を独立に登録できるようにし、業務形態に適切な利用を
可能とするプリンタ装置を実現する。
ータ、イメージデータ、およびグラフデータによるソー
スファイルをオーバレイとして宣言することによってオ
ーバレイに登録し、さらには、そのソースファイルをデ
ータ処理してビットマップ上に展開したパターンを読み
取って、ソースファイルとは独立にオーバレイに登録す
ることにより、印字データと印字パターンの圧縮データ
を独立に登録できるようにし、業務形態に適切な利用を
可能とするプリンタ装置を実現する。
【0017】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、8は従来のそれと同等のプリンタ
であり、12は印字データが格納された外部記憶装置で
ある。
する。図1において、8は従来のそれと同等のプリンタ
であり、12は印字データが格納された外部記憶装置で
ある。
【0018】13は外部記憶装置12より入力される印
字データ中のテキストデータのデータ処理を行うテキス
トデータ処理部、14は前記印字データ中のイメージデ
ータのデータ処理を行うイメージデータ処理部、15は
印字データ中のグラフデータのデータ処理を行うグラフ
データ処理部であり、16は印字データ中のオーバレイ
データのデータ処理を行うオーバレイデータ処理部であ
る。
字データ中のテキストデータのデータ処理を行うテキス
トデータ処理部、14は前記印字データ中のイメージデ
ータのデータ処理を行うイメージデータ処理部、15は
印字データ中のグラフデータのデータ処理を行うグラフ
データ処理部であり、16は印字データ中のオーバレイ
データのデータ処理を行うオーバレイデータ処理部であ
る。
【0019】17は前記テキストデータ処理部13、イ
メージデータ処理部14、およびグラフデータ処理部1
5の出力をビットマップ上に展開するビットマップデー
タ処理部であり、18はオーバレイデータ処理部16お
よびビットマップデータ処理部17とプリンタ8との間
に配置されて、相互のインタフェースを行うプリンタイ
ンタフェース部である。
メージデータ処理部14、およびグラフデータ処理部1
5の出力をビットマップ上に展開するビットマップデー
タ処理部であり、18はオーバレイデータ処理部16お
よびビットマップデータ処理部17とプリンタ8との間
に配置されて、相互のインタフェースを行うプリンタイ
ンタフェース部である。
【0020】19はこれら外部記憶装置12、テキスト
データ処理部13、イメージデータ処理部14、グラフ
データ処理部15、オーバレイデータ処理部16、ビッ
トマップデータ処理部17、およびプリンタインタフェ
ース部18の制御を行う中央制御部である。
データ処理部13、イメージデータ処理部14、グラフ
データ処理部15、オーバレイデータ処理部16、ビッ
トマップデータ処理部17、およびプリンタインタフェ
ース部18の制御を行う中央制御部である。
【0021】また、図2は前記オーバレイデータ処理部
16の内部構成を示すブロック図である。図において、
21は中央制御部19とのインタフェースを行うメイン
インタフェース部であり、22はメインインタフェース
部19で受けたオブジェクトデータを格納するオブジェ
クトデータメモリである。
16の内部構成を示すブロック図である。図において、
21は中央制御部19とのインタフェースを行うメイン
インタフェース部であり、22はメインインタフェース
部19で受けたオブジェクトデータを格納するオブジェ
クトデータメモリである。
【0022】23はオブジェクトデータメモリ22から
読み出されたオブジェクトデータの伸長処理を行い、ビ
ットマップデータと同等(データの“1”,“0”と印
字パターンが1対1で対応しているという意味)の伸長
データを出力する伸長部である。
読み出されたオブジェクトデータの伸長処理を行い、ビ
ットマップデータと同等(データの“1”,“0”と印
字パターンが1対1で対応しているという意味)の伸長
データを出力する伸長部である。
【0023】24は前記伸長部23の出力を一時記憶す
るバッファであり、25は前記プリンタインタフェース
部18とのインタフェースを行う伸長データインタフェ
ース部である。
るバッファであり、25は前記プリンタインタフェース
部18とのインタフェースを行う伸長データインタフェ
ース部である。
【0024】図3はオーバレイデータのヘッダの構成を
示す説明図である。図において、31はオーバレイデー
タの開始を示すコード、32はオーバレイデータの名称
を示すオーバレイ名称、33はオーバレイデータの登録
番号を示すオーバレイ番号であり、34はオーバレイデ
ータのデータ形式を示すデータ形式である。
示す説明図である。図において、31はオーバレイデー
タの開始を示すコード、32はオーバレイデータの名称
を示すオーバレイ名称、33はオーバレイデータの登録
番号を示すオーバレイ番号であり、34はオーバレイデ
ータのデータ形式を示すデータ形式である。
【0025】35はオーバレイデータを前記外部記憶装
置12に格納する際の処理を示す処理フラッグであり、
36はオーバレイデータがソースファイル形式の場合
に、使用する文字セットを定義するための文字セットI
Dである。
置12に格納する際の処理を示す処理フラッグであり、
36はオーバレイデータがソースファイル形式の場合
に、使用する文字セットを定義するための文字セットI
Dである。
【0026】図4は、オーバレイデータの構成を示す説
明図である。図において、41は図3に示したオーバレ
イデータの各種情報をもつヘッダ、42はオーバレイデ
ータの中身であるデータであり、43はオーバレイデー
タの終わりを示す終了コードである。
明図である。図において、41は図3に示したオーバレ
イデータの各種情報をもつヘッダ、42はオーバレイデ
ータの中身であるデータであり、43はオーバレイデー
タの終わりを示す終了コードである。
【0027】図5は、オーバレイデータがオブジェクト
で構成されている場合の図4におけるデータ42の構成
を示す説明図である。図において、51は以降の領域が
オブジェクト形式のオーバレイデータであることを示す
コードであり、52はオブジェクトの情報、例えば横サ
イズ、縦サイズ、データ長等を格納するオブジェクト情
報、53はオブジェクトそのものである。
で構成されている場合の図4におけるデータ42の構成
を示す説明図である。図において、51は以降の領域が
オブジェクト形式のオーバレイデータであることを示す
コードであり、52はオブジェクトの情報、例えば横サ
イズ、縦サイズ、データ長等を格納するオブジェクト情
報、53はオブジェクトそのものである。
【0028】次に動作について説明する。最初にオーバ
レイデータの登録の方法について説明する。
レイデータの登録の方法について説明する。
【0029】テキストデータ、イメージデータ、グラフ
データから構成されるソースファイルをオーバレイに登
録する時、このオーバレイデータをソース形式と呼ぶ。
この場合、オーバレイデータとして出力したい印字デー
タを、テキストデータ、イメージデータ、グラフデータ
を使用して作りソースファイルを作成する。
データから構成されるソースファイルをオーバレイに登
録する時、このオーバレイデータをソース形式と呼ぶ。
この場合、オーバレイデータとして出力したい印字デー
タを、テキストデータ、イメージデータ、グラフデータ
を使用して作りソースファイルを作成する。
【0030】当該ソースファイルは図4におけるデータ
42に相当する。このデータ42にヘッダ41、オーバ
レイ終了コード43を付加することによって、上記ソー
スファイル(データ42)をオーバレイに登録できる。
42に相当する。このデータ42にヘッダ41、オーバ
レイ終了コード43を付加することによって、上記ソー
スファイル(データ42)をオーバレイに登録できる。
【0031】ここでオーバレイデータのヘッダ41につ
いて説明する。ヘッダ41は図3に示すように構成され
ており、各ブロックの役割は以下の通りである。
いて説明する。ヘッダ41は図3に示すように構成され
ており、各ブロックの役割は以下の通りである。
【0032】即ち、オーバレイ開始コード31は、この
コード以降オーバレイ終了コード43までのデータはオ
ーバレイデータであることを宣言するコードであり、オ
ーバレイ名称32は、登録したオーバレイデータを前記
外部記憶装置12に格納する際のファイル名称となる。
オーバレイ番号33は、登録したオーバレイデータに各
々異なる番号を付与したもので、実際に印字データを作
成するときには、このオーバレイ番号33を参照するこ
とになる。
コード以降オーバレイ終了コード43までのデータはオ
ーバレイデータであることを宣言するコードであり、オ
ーバレイ名称32は、登録したオーバレイデータを前記
外部記憶装置12に格納する際のファイル名称となる。
オーバレイ番号33は、登録したオーバレイデータに各
々異なる番号を付与したもので、実際に印字データを作
成するときには、このオーバレイ番号33を参照するこ
とになる。
【0033】データ形式34はオーバレイデータのデー
タ形式を識別するためのフラッグである。例えば、16
進数のX“00”をソース形式と定義し、その他をオブ
ジェクト形式と定義すれば、データ形式34がX“0
0”の場合、図4のデータ42はテキストデータ等から
構成されるソースファイルということになり、当該オー
バレイデータはソース形式ということになる。
タ形式を識別するためのフラッグである。例えば、16
進数のX“00”をソース形式と定義し、その他をオブ
ジェクト形式と定義すれば、データ形式34がX“0
0”の場合、図4のデータ42はテキストデータ等から
構成されるソースファイルということになり、当該オー
バレイデータはソース形式ということになる。
【0034】処理フラッグ35は、オーバレイデータを
外部記憶装置12に格納する際に、そのオーバレイデー
タがソース形式の場合に、そのまま格納するか、データ
処理及び圧縮処理を施してオブジェクト形式に変換した
後格納するかの処理を指定するフラッグである。なお、
オーバレイデータがオブジェクト形式の場合には意味を
もたない。
外部記憶装置12に格納する際に、そのオーバレイデー
タがソース形式の場合に、そのまま格納するか、データ
処理及び圧縮処理を施してオブジェクト形式に変換した
後格納するかの処理を指定するフラッグである。なお、
オーバレイデータがオブジェクト形式の場合には意味を
もたない。
【0035】文字セットID36は、オーバレイデータ
がソース形式の場合に、使用する文字セットを指定する
ためのID番号である。ここで文字セットとは、テキス
トデータに対して文字コードが例えばJISコードであ
る、書体が例えばゴシック体である等の条件を与えるセ
ットである。この場合にも、オーバレイデータがオブジ
ェクト形式であれば意味をもたない。
がソース形式の場合に、使用する文字セットを指定する
ためのID番号である。ここで文字セットとは、テキス
トデータに対して文字コードが例えばJISコードであ
る、書体が例えばゴシック体である等の条件を与えるセ
ットである。この場合にも、オーバレイデータがオブジ
ェクト形式であれば意味をもたない。
【0036】以上ソースファイルをオーバレイに登録す
る方法を説明したが、次にオブジェクトをオーバレイに
登録する方法について説明する。オブジェクト形式のオ
ーバレイデータを作成するには、まず、テキストデー
タ、イメージデータ、グラフデータ等でソースファイル
をつくり、これをオーバレイに登録する際に、ヘッダ4
1の中の処理フフラッグ35でオブジェクト形式を指定
すればよい。
る方法を説明したが、次にオブジェクトをオーバレイに
登録する方法について説明する。オブジェクト形式のオ
ーバレイデータを作成するには、まず、テキストデー
タ、イメージデータ、グラフデータ等でソースファイル
をつくり、これをオーバレイに登録する際に、ヘッダ4
1の中の処理フフラッグ35でオブジェクト形式を指定
すればよい。
【0037】中央制御部19は、このソースファイルを
オーバレイ登録するのに、テキストデータ処理部13に
テキストデータ、イメージデータ処理部14にイメージ
データ、グラフデータ処理部15にグラフデータを与
え、各処理部13〜15による処理結果をビットマップ
データ処理部16がビットマップ上に展開したパターン
をプリンタインタフェース部18を経由して読み取り、
所定のアルゴリズムによって圧縮してオブジェクトを作
成する。
オーバレイ登録するのに、テキストデータ処理部13に
テキストデータ、イメージデータ処理部14にイメージ
データ、グラフデータ処理部15にグラフデータを与
え、各処理部13〜15による処理結果をビットマップ
データ処理部16がビットマップ上に展開したパターン
をプリンタインタフェース部18を経由して読み取り、
所定のアルゴリズムによって圧縮してオブジェクトを作
成する。
【0038】なお、このオブジェクト形式のオーバレイ
データの構成も、ソース形式の場合と同様に図4に示す
通りであるが、そのデータ42は図5に示すように、オ
ブジェクトデータであることを示すコード51、オブジ
ェクト情報52、およびオブジェクト53によって構成
されている。
データの構成も、ソース形式の場合と同様に図4に示す
通りであるが、そのデータ42は図5に示すように、オ
ブジェクトデータであることを示すコード51、オブジ
ェクト情報52、およびオブジェクト53によって構成
されている。
【0039】次に登録したオーバレイデータの使用法に
ついて説明する。オーバレイデータの参照はヘッダ41
の中のオーバレイ番号33によって行われる。オブジェ
クト形式のオーバレイデータの場合、中央制御部19は
外部記憶装置12から読み込んだオーバレイデータの
内、データ42中のオブジェクト53を、オーバレイデ
ータ処理部16中のオブジェクトデータメモリ22に書
き込む。
ついて説明する。オーバレイデータの参照はヘッダ41
の中のオーバレイ番号33によって行われる。オブジェ
クト形式のオーバレイデータの場合、中央制御部19は
外部記憶装置12から読み込んだオーバレイデータの
内、データ42中のオブジェクト53を、オーバレイデ
ータ処理部16中のオブジェクトデータメモリ22に書
き込む。
【0040】その際、中央制御部19はオブジェクトデ
ータメモリ22の先頭アドレスとオーバレイ番号33を
対応づけておき、実際に印字する際には中央制御部19
はオーバレイ番号33をオブジェクトデータメモリ22
の先頭アドレスに変換して、オーバレイデータ処理部1
6に与えることによってオーバレイデータを指示する。
ータメモリ22の先頭アドレスとオーバレイ番号33を
対応づけておき、実際に印字する際には中央制御部19
はオーバレイ番号33をオブジェクトデータメモリ22
の先頭アドレスに変換して、オーバレイデータ処理部1
6に与えることによってオーバレイデータを指示する。
【0041】オーバレイデータ処理部16は中央制御部
19よりオブジェクトデータメモリ22の先頭アドレス
を受け取り、印字開始等の指示を受け取ると、オブジェ
クトデータメモリ22の先頭アドレスより伸長部23が
オブジェクトデータを読み取り逐次伸長処理をする。伸
長処理を実行した結果は一旦バッファ24に蓄えられ、
プリンタインタフェース部18からのデータ要求に応じ
て、伸長データインタフェース部25を介して送出され
る。
19よりオブジェクトデータメモリ22の先頭アドレス
を受け取り、印字開始等の指示を受け取ると、オブジェ
クトデータメモリ22の先頭アドレスより伸長部23が
オブジェクトデータを読み取り逐次伸長処理をする。伸
長処理を実行した結果は一旦バッファ24に蓄えられ、
プリンタインタフェース部18からのデータ要求に応じ
て、伸長データインタフェース部25を介して送出され
る。
【0042】一方、オーバレイデータがソース形式の場
合には、中央制御部19はオーバレイデータの内、デー
タ42中のリースファイルを読み出し、テキストデータ
処理部13にテキストデータ、イメージデータ処理部1
4にイメージデータ、グラフデータ処理部15にグラフ
データを与え、それらの処理結果をビットマップデータ
処理部17にてビットマップ上に展開したパターンをプ
リンタインタフェース部18を経由して読み取り、圧縮
してオブジェクトを作成する。以降は、オブジェクト形
式のオーバレイデータの処理と同様である。
合には、中央制御部19はオーバレイデータの内、デー
タ42中のリースファイルを読み出し、テキストデータ
処理部13にテキストデータ、イメージデータ処理部1
4にイメージデータ、グラフデータ処理部15にグラフ
データを与え、それらの処理結果をビットマップデータ
処理部17にてビットマップ上に展開したパターンをプ
リンタインタフェース部18を経由して読み取り、圧縮
してオブジェクトを作成する。以降は、オブジェクト形
式のオーバレイデータの処理と同様である。
【0043】実施例2.なお、上記実施例では印字デー
タを外部記憶装置12より入力する場合を示したが、印
字データをホストコンピュータ等より入力するようにし
てもよい。
タを外部記憶装置12より入力する場合を示したが、印
字データをホストコンピュータ等より入力するようにし
てもよい。
【0044】図6はそのような実施例の構成を示すブロ
ック図であり、相当部分には図1と同一符号を付して説
明の重複をさけている。図において、26は印字データ
を入力するホストコンピュータ、27は中央制御部19
とホストコンピュータ26の間に設置され、両者のイン
タフェースを行うチャネルインタフェースである。
ック図であり、相当部分には図1と同一符号を付して説
明の重複をさけている。図において、26は印字データ
を入力するホストコンピュータ、27は中央制御部19
とホストコンピュータ26の間に設置され、両者のイン
タフェースを行うチャネルインタフェースである。
【0045】このように構成されたプリンタ装置によれ
ば、ホストコンピュータ26より印字データを入力でき
るので、オンライン処理が可能となる。
ば、ホストコンピュータ26より印字データを入力でき
るので、オンライン処理が可能となる。
【0046】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、テキ
ストデータ、イメージデータ、およびグラフデータによ
るソースファイルをオーバレイとして宣言することによ
ってオーバレイ登録を行い、さらには、そのソースファ
イルをデータ処理してビットマップ上に展開したパター
ンを読み取って、ソースファイルとは独立にオーバレイ
登録するように構成したので、オーバレイデータを得る
ために特別なデータ形式あるいはコードの変換をする必
要がなく、通常に印字データを作成するのと同じ手順で
オーバレイ登録が可能となり、さらに、印字データとフ
ォントパターンを同時に記憶装置に格納する必要もなく
なって、大容量の記憶装置を必要としないプリンタ装置
が得られる効果がある。
ストデータ、イメージデータ、およびグラフデータによ
るソースファイルをオーバレイとして宣言することによ
ってオーバレイ登録を行い、さらには、そのソースファ
イルをデータ処理してビットマップ上に展開したパター
ンを読み取って、ソースファイルとは独立にオーバレイ
登録するように構成したので、オーバレイデータを得る
ために特別なデータ形式あるいはコードの変換をする必
要がなく、通常に印字データを作成するのと同じ手順で
オーバレイ登録が可能となり、さらに、印字データとフ
ォントパターンを同時に記憶装置に格納する必要もなく
なって、大容量の記憶装置を必要としないプリンタ装置
が得られる効果がある。
【図1】この発明の一実施例によるプリンタ装置を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】上記実施例のオーバレイデータ処理部の内部構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図3】上記実施例におけるオーバレイデータのヘッダ
の構成を示す説明図である。
の構成を示す説明図である。
【図4】上記実施例におけるオーバレイデータの構成を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図5】上記実施例におけるオブジェクトデータの構成
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図6】この発明の他の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図7】従来のプリンタ装置を示すブロック図である。
【図8】従来のオーバレイデータの構成を示す説明図で
ある。
ある。
8 プリンタ 13 テキストデータ処理部 14 イメージデータ処理部 15 グラフデータ処理部 16 オーバレイデータ処理部 17 ビットマップデータ処理部 18 プリンタインタフェース部 19 中央制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 外部より入力される印字データ中のテキ
ストデータのデータ処理を行うテキストデータ処理部
と、前記印字データ中のイメージデータのデータ処理を
行うイメージデータ処理部と、前記印字データ中のグラ
フデータのデータ処理を行うグラフデータ処理部と、前
記印字データ中のオーバレイデータのデータ処理を行う
オーバレイデータ処理部と、前記テキストデータ処理
部、イメージデータ処理部、およびグラフデータ処理部
の出力をビットマップ上に展開するビットマップデータ
処理部と、前記オーバレイデータ処理部およびビットマ
ップデータ処理部の出力を印字するプリンタと、前記オ
ーバレイデータ処理部およびビットマップデータ処理部
と前記プリンタの間に配置されて、相互のインタフェー
スを行うプリンタインタフェース部と、前記テキストデ
ータ処理部、イメージデータ処理部、グラフデータ処理
部、オーバレイデータ処理部、ビットマップデータ処理
部およびプリンタインタフェース部の制御を行い、前記
テキストデータ、イメージデータ、およびグラフデータ
をファイル化したソースファイルをオーバレイに登録
し、前記ソースファイルを前記テキストデータ処理部、
イメージデータ処理部、およびグラフデータ処理部にて
処理し、前記ビットマップデータ処理部にてビットマッ
プ上に展開した結果として得られるビットマップデータ
を、前記プリンタインタフェース部を介して読み込ん
で、前記ソースファイルとは独立にオーバレイに登録す
る中央制御部とを備えたプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3228678A JPH0542744A (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3228678A JPH0542744A (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0542744A true JPH0542744A (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16880101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3228678A Pending JPH0542744A (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542744A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009185843A (ja) * | 2008-02-04 | 2009-08-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 軸受装置及び回転機械 |
-
1991
- 1991-08-14 JP JP3228678A patent/JPH0542744A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009185843A (ja) * | 2008-02-04 | 2009-08-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 軸受装置及び回転機械 |
| US8292507B2 (en) | 2008-02-04 | 2012-10-23 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Bearing device and rotary machine |
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