JPH0542841A - 自動変速機の操作装置 - Google Patents
自動変速機の操作装置Info
- Publication number
- JPH0542841A JPH0542841A JP20091791A JP20091791A JPH0542841A JP H0542841 A JPH0542841 A JP H0542841A JP 20091791 A JP20091791 A JP 20091791A JP 20091791 A JP20091791 A JP 20091791A JP H0542841 A JPH0542841 A JP H0542841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift lever
- guide pin
- automatic transmission
- shift
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K20/00—Arrangement or mounting of change-speed gearing control devices in vehicles
- B60K20/02—Arrangement or mounting of change-speed gearing control devices in vehicles of initiating means
- B60K20/06—Arrangement or mounting of change-speed gearing control devices in vehicles of initiating means mounted on steering column or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/08—Range selector apparatus
- F16H59/10—Range selector apparatus comprising levers
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】コラム式の自動変速機の操作装置において、装
置全体をコンパクト化する。 【構成】操作ロッド2の一側にシフトレバー1を連結す
ると共に、該シフトレバー1の軸部1bから延びるよう
にガイドピン15を設ける。操作ロッド2はチェンジコ
ラムの外筒5内に回動自在に配置され、該外筒5のシフ
トレバー1側の端部には、上記ガイドピン15が係合す
るゲート溝16aを有してシフトを規制するゲート部1
6を配置する。一方、チェンジコラムの外筒5の他側に
は、上記操作ロッド2の回動に合せて突出ピン5aを支
点として回動するリンク部材10を有する動作部12を
配置する。これにより、従来の如く操作ロッド2のシフ
トレバー1とは反対側の端部に動作部及びシフト位置規
制部を配置する場合に比し、装置のコンパクト化が図ら
れる。
置全体をコンパクト化する。 【構成】操作ロッド2の一側にシフトレバー1を連結す
ると共に、該シフトレバー1の軸部1bから延びるよう
にガイドピン15を設ける。操作ロッド2はチェンジコ
ラムの外筒5内に回動自在に配置され、該外筒5のシフ
トレバー1側の端部には、上記ガイドピン15が係合す
るゲート溝16aを有してシフトを規制するゲート部1
6を配置する。一方、チェンジコラムの外筒5の他側に
は、上記操作ロッド2の回動に合せて突出ピン5aを支
点として回動するリンク部材10を有する動作部12を
配置する。これにより、従来の如く操作ロッド2のシフ
トレバー1とは反対側の端部に動作部及びシフト位置規
制部を配置する場合に比し、装置のコンパクト化が図ら
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動変速機の操作装置に
関し、特にステアリングシャフトの周囲に配置されるコ
ラム式のものの改良に関する。
関し、特にステアリングシャフトの周囲に配置されるコ
ラム式のものの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の自動変速機の操作装
置として、例えば実開平2−127541号公報に開示
されるように、ステアリングシャフトと並行に円筒状の
チェンジコラムの外筒を配置し、該外筒内に操作ロッド
を回動自在に配置し、更に該操作ロッドの一端に運転者
により操作されるシフトレバーを連結する一方、操作ロ
ッドの他端には、シフトレバーの操作に基づく操作ロッ
ドの回動により動作するセレクトレバーを含む動作部を
連結すると共に、上記シフトレバーの動作を抑制してシ
フト位置を規制するディテントプレートを含むシフト規
制部を備えたものが知られている。
置として、例えば実開平2−127541号公報に開示
されるように、ステアリングシャフトと並行に円筒状の
チェンジコラムの外筒を配置し、該外筒内に操作ロッド
を回動自在に配置し、更に該操作ロッドの一端に運転者
により操作されるシフトレバーを連結する一方、操作ロ
ッドの他端には、シフトレバーの操作に基づく操作ロッ
ドの回動により動作するセレクトレバーを含む動作部を
連結すると共に、上記シフトレバーの動作を抑制してシ
フト位置を規制するディテントプレートを含むシフト規
制部を備えたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものでは、操作ロッドの一端にはシフトレバーのみ
が連結され、該操作ロッドの他端にはセレクトレバー等
の動作部と、ディテントプレートを含むシフト規制部と
の双方が配置されるため、操作ロッドの他端側のみが大
型化及び複雑化する欠点がある。
来のものでは、操作ロッドの一端にはシフトレバーのみ
が連結され、該操作ロッドの他端にはセレクトレバー等
の動作部と、ディテントプレートを含むシフト規制部と
の双方が配置されるため、操作ロッドの他端側のみが大
型化及び複雑化する欠点がある。
【0004】本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので
あり、その第1の目的は、シフト位置の操作装置として
構成要素をバランス良く配置して、全体としての装置の
コンパクト化を図ることにある。また、本発明の第2の
目的は、コンパクト化を図った操作装置に対して、例え
ば実開平2−129928号公報に開示されるような運
転者の所定安全動作に基いて自動変速機のシフト位置を
駐車位置以外の位置に変更し得るようなシフトロック機
構を設ける場合にも、操作装置全体としてのコンパクト
化を図ることにある。
あり、その第1の目的は、シフト位置の操作装置として
構成要素をバランス良く配置して、全体としての装置の
コンパクト化を図ることにある。また、本発明の第2の
目的は、コンパクト化を図った操作装置に対して、例え
ば実開平2−129928号公報に開示されるような運
転者の所定安全動作に基いて自動変速機のシフト位置を
駐車位置以外の位置に変更し得るようなシフトロック機
構を設ける場合にも、操作装置全体としてのコンパクト
化を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
め、本発明では、シフトの規制部と、操作ロッドの操作
を連係する動作部とを別々の位置に配置することとす
る。
め、本発明では、シフトの規制部と、操作ロッドの操作
を連係する動作部とを別々の位置に配置することとす
る。
【0006】つまり、請求項1記載の発明の具体的な解
決手段は、ステアリングシャフトの周囲に配置されるコ
ラム式の自動変速機の操作装置を対象とする。そして、
運転者により操作され,一端がチェンジコラムの外筒に
揺動可能に支持されたシフトレバーと、該シフトレバー
の一端に接続され該シフトレバーとは反対側に延びるガ
イドピンと、該ガイドピンが移動する軌跡に対応した円
錐形状に形成され,該ガイドピンと係合してシフト位置
を規制するゲート溝を有するゲート部とを設けると共
に、一端が上記シフトレバーの一端に接続され、該シフ
トレバーの操作に応じて回動する操作ロッドと、該操作
ロッドの他端に接続され,操作ロッドの回動に応じて動
作して自動変速機のシフト位置を変更する動作部とを設
ける構成としている。
決手段は、ステアリングシャフトの周囲に配置されるコ
ラム式の自動変速機の操作装置を対象とする。そして、
運転者により操作され,一端がチェンジコラムの外筒に
揺動可能に支持されたシフトレバーと、該シフトレバー
の一端に接続され該シフトレバーとは反対側に延びるガ
イドピンと、該ガイドピンが移動する軌跡に対応した円
錐形状に形成され,該ガイドピンと係合してシフト位置
を規制するゲート溝を有するゲート部とを設けると共
に、一端が上記シフトレバーの一端に接続され、該シフ
トレバーの操作に応じて回動する操作ロッドと、該操作
ロッドの他端に接続され,操作ロッドの回動に応じて動
作して自動変速機のシフト位置を変更する動作部とを設
ける構成としている。
【0007】また、請求項2記載の発明では、上記請求
項1記載の発明のゲート部を特定して、ガイドピンがゲ
ート溝の駐車レンジ位置から他のレンジ位置に移動する
とき該ガイドピンの先端が該ゲート部の外方に突出する
ように形成すると共に、該ゲート部の周囲に対し、駐車
レンジ位置にあるガイドピンの先端に係合し、該ガイド
ピンがゲート溝の他のレンジ位置に移動することを規制
するロック部材を配置する構成としている。
項1記載の発明のゲート部を特定して、ガイドピンがゲ
ート溝の駐車レンジ位置から他のレンジ位置に移動する
とき該ガイドピンの先端が該ゲート部の外方に突出する
ように形成すると共に、該ゲート部の周囲に対し、駐車
レンジ位置にあるガイドピンの先端に係合し、該ガイド
ピンがゲート溝の他のレンジ位置に移動することを規制
するロック部材を配置する構成としている。
【0008】さらに、請求項3記載の発明では、チェン
ジコラムの外筒を、ステアリングシャフトの車体への取
付ブラケットを挟んで該ステアリングシャフトに取付け
る構成としている。
ジコラムの外筒を、ステアリングシャフトの車体への取
付ブラケットを挟んで該ステアリングシャフトに取付け
る構成としている。
【0009】
【作用】以上の構成により、請求項1記載の発明では、
シフトレバーが連結される操作ロッドの一端にはゲート
部等のシフト規制部が配置され、操作ロッドの他端には
動作部が配置されているので、このようなシフト規制部
と動作部の双方が操作ロッドの一端に配置される場合に
比して、操作装置全体としてコンパクト化を図ることが
できる。
シフトレバーが連結される操作ロッドの一端にはゲート
部等のシフト規制部が配置され、操作ロッドの他端には
動作部が配置されているので、このようなシフト規制部
と動作部の双方が操作ロッドの一端に配置される場合に
比して、操作装置全体としてコンパクト化を図ることが
できる。
【0010】特に、請求項2記載の発明では、駐車レン
ジ位置から他のレンジ位置に変更するロック部材が操作
ロッドの一端に配置されて、該ロック部材とゲート部等
のシフト規制部とが同一箇所に配置されるものの、動作
部が操作ロッドの他端に配置されているので、上記ロッ
ク部材を含めた操作装置全体のコンパクト化を図ること
ができる。
ジ位置から他のレンジ位置に変更するロック部材が操作
ロッドの一端に配置されて、該ロック部材とゲート部等
のシフト規制部とが同一箇所に配置されるものの、動作
部が操作ロッドの他端に配置されているので、上記ロッ
ク部材を含めた操作装置全体のコンパクト化を図ること
ができる。
【0011】さらに、請求項3記載の発明では、チェン
ジコラムの外筒がステアリングシャフトの車体への取付
ブラケットを挟んで該ステアリングシャフトに取付けら
れているので、操作装置の取付け剛性を高めることがで
きる。
ジコラムの外筒がステアリングシャフトの車体への取付
ブラケットを挟んで該ステアリングシャフトに取付けら
れているので、操作装置の取付け剛性を高めることがで
きる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明の自動変速機の操作装置によれば、操作ロッドの一端
及び他端に各々ゲート部等のシフト規制部と、動作部と
を別けて配置したので、装置全体としてのコンパクト化
を図ることができる。
明の自動変速機の操作装置によれば、操作ロッドの一端
及び他端に各々ゲート部等のシフト規制部と、動作部と
を別けて配置したので、装置全体としてのコンパクト化
を図ることができる。
【0013】また、請求項2記載の発明では、操作ロッ
ドの一端のみにシフトのロック部材を配置して、該シフ
トロック部材と動作部とを別々に配置したので、該シフ
トロック機構を含めた操作装置全体のコンパクト化を図
ることができる。
ドの一端のみにシフトのロック部材を配置して、該シフ
トロック部材と動作部とを別々に配置したので、該シフ
トロック機構を含めた操作装置全体のコンパクト化を図
ることができる。
【0014】さらに、請求項3記載の発明では、ステア
リングシャフトの車体への取付ブラケットを挟んで操作
装置をステアリングシャフトに取付けたので、操作装置
の取付け剛性の向上を図ることができる。
リングシャフトの車体への取付ブラケットを挟んで操作
装置をステアリングシャフトに取付けたので、操作装置
の取付け剛性の向上を図ることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
【0016】図1ないし図4は本発明の自動変速機の操
作装置を示す。同各図において、1は運転者により操作
されるシフトレバーであって、その基端部には運転者が
握る径の比較的太い操作部1aが形成されていると共
に、先端部には略球状の軸部1bが形成されている。ま
た、2は上記シフトレバー1を支持する長軸状の操作ロ
ッドであって、そのシフトレバー1側の一端部には断面
コ字状の支持部2aが形成されていて、該支持部2aに
上記シフトレバー1の軸部1bをビス3により連結し
て、該シフトレバー1が軸部1bを中心に操作ロッド2
の軸方向を含む平面を回動自在に取付け固定されてい
る。
作装置を示す。同各図において、1は運転者により操作
されるシフトレバーであって、その基端部には運転者が
握る径の比較的太い操作部1aが形成されていると共
に、先端部には略球状の軸部1bが形成されている。ま
た、2は上記シフトレバー1を支持する長軸状の操作ロ
ッドであって、そのシフトレバー1側の一端部には断面
コ字状の支持部2aが形成されていて、該支持部2aに
上記シフトレバー1の軸部1bをビス3により連結し
て、該シフトレバー1が軸部1bを中心に操作ロッド2
の軸方向を含む平面を回動自在に取付け固定されてい
る。
【0017】上記操作ロッド2には、そのシフトレバー
1とは反対側の他端部に略四角形状の取付け部2bが形
成されていると共に、該操作ロッド2が取付けキャップ
4を介してチェンジコラムの外筒5内に周方向に回動自
在に配置された状態で、その取付け部2bが取付けキャ
ップ6を介して円筒状の係合部材7の中央部分に形成し
た取付け孔7aに挿通されて、該係合部材7が取付けボ
ルト8により取付け部2bに取付けられている。上記係
合部材7は、その外周の一部に球状の係合ピン7bを有
している。
1とは反対側の他端部に略四角形状の取付け部2bが形
成されていると共に、該操作ロッド2が取付けキャップ
4を介してチェンジコラムの外筒5内に周方向に回動自
在に配置された状態で、その取付け部2bが取付けキャ
ップ6を介して円筒状の係合部材7の中央部分に形成し
た取付け孔7aに挿通されて、該係合部材7が取付けボ
ルト8により取付け部2bに取付けられている。上記係
合部材7は、その外周の一部に球状の係合ピン7bを有
している。
【0018】一方、上記チェンジコラムの外筒5の外周
には、シフトレバー1とは反対側の端部において突出ピ
ン5aが形成され、該突出ピン5aにはL字形状のリン
ク部材10がその折曲部に形成した取付け孔10aにて
キャップ11で回動自在に取付けられている。該リンク
部材10は、その一端に形成した係合孔10bに上記係
合部材7の係合ピン7bが摺動自在に係合していると共
に、他端に形成した突出ピン10cには図示しないワイ
ヤーが連結され、該ワイヤーは自動変速機の油圧制御回
路のマニュアルバルブに連係される。
には、シフトレバー1とは反対側の端部において突出ピ
ン5aが形成され、該突出ピン5aにはL字形状のリン
ク部材10がその折曲部に形成した取付け孔10aにて
キャップ11で回動自在に取付けられている。該リンク
部材10は、その一端に形成した係合孔10bに上記係
合部材7の係合ピン7bが摺動自在に係合していると共
に、他端に形成した突出ピン10cには図示しないワイ
ヤーが連結され、該ワイヤーは自動変速機の油圧制御回
路のマニュアルバルブに連係される。
【0019】以上の構成により、シフトレバー1が操作
ロッド2の周方向に操作された際には、該操作ロッド2
の回動に伴って係合部材7が回動し、その係合ピン7b
の回動によりリンク部材10を取付け孔10aを中心に
回動させることにより、その突出ピン10cに連結した
ワイヤーを操作して変速用のマニュアルバルブを動作さ
せ、自動変速機のシフト位置を変更するようにした動作
部12が操作ロッド2のシフトレバー1とは反対側の他
端部に構成されている。
ロッド2の周方向に操作された際には、該操作ロッド2
の回動に伴って係合部材7が回動し、その係合ピン7b
の回動によりリンク部材10を取付け孔10aを中心に
回動させることにより、その突出ピン10cに連結した
ワイヤーを操作して変速用のマニュアルバルブを動作さ
せ、自動変速機のシフト位置を変更するようにした動作
部12が操作ロッド2のシフトレバー1とは反対側の他
端部に構成されている。
【0020】また、上記シフトレバー1の軸部1bに
は、シフトレバー1本体とは反対側の方向、つまりシフ
トレバー1から更に延びるように先細りのガイドピン1
5が形成されている。一方、チェンジコラムの外筒5の
シフトレバー1側の端部には、上記ガイドピン15の先
端が係合するゲート溝16aを有するゲート部16が取
付けられている。該ゲート部16のゲート溝16aは、
自動変速機の複数のシフト位置、つまり複数段の自動変
速を行うDレンジ位置、ニュートラルのNレンジ位置、
後退のRレンジ位置、及び駐車のPレンジ位置に対応す
る走行(D),N(ニュートラル),R(後退)及びP
(駐車)の4レンジ位置が操作ロッド2の周方向に形成
されていて、シフトレバー1が操作される際に、その操
作に応じてガイドピン15の先端をゲート溝16aの何
れかの位置に規制することにより、自動変速機のシフト
位置を規制するように構成している。
は、シフトレバー1本体とは反対側の方向、つまりシフ
トレバー1から更に延びるように先細りのガイドピン1
5が形成されている。一方、チェンジコラムの外筒5の
シフトレバー1側の端部には、上記ガイドピン15の先
端が係合するゲート溝16aを有するゲート部16が取
付けられている。該ゲート部16のゲート溝16aは、
自動変速機の複数のシフト位置、つまり複数段の自動変
速を行うDレンジ位置、ニュートラルのNレンジ位置、
後退のRレンジ位置、及び駐車のPレンジ位置に対応す
る走行(D),N(ニュートラル),R(後退)及びP
(駐車)の4レンジ位置が操作ロッド2の周方向に形成
されていて、シフトレバー1が操作される際に、その操
作に応じてガイドピン15の先端をゲート溝16aの何
れかの位置に規制することにより、自動変速機のシフト
位置を規制するように構成している。
【0021】そして、上記ゲート部16は、上記ガイド
ピン15がシフトレバー1の操作に伴い軸部1bを中心
に動作することから、該ガイドピン15の軌跡に対応す
るように、シフトレバー1の軸部1bを頂点とする円錐
形状に形成されている。
ピン15がシフトレバー1の操作に伴い軸部1bを中心
に動作することから、該ガイドピン15の軌跡に対応す
るように、シフトレバー1の軸部1bを頂点とする円錐
形状に形成されている。
【0022】更に、図4に示すように、ゲート部16
は、ガイドピン15が図中仮想線で示すようにゲート溝
16aのPレンジ位置からその側方に位置するRレンジ
位置に移動するときに、該ガイドピン15の先端が図中
実線で示すように該ゲート部16のゲート溝16aから
外方に突出するように形成されている。そして、該ゲー
ト部16からガイドピン15の先端が突出する周囲に
は、シフトロック機構17が配置されている。該シフト
ロック機構17は、上記Pレンジ位置にあるガイドピン
15の先端のRレンジ位置側に一端が係合可能なL字型
のロック部材18を有する。該ロック部材18は、その
他端18aがチェンジコラムの外筒5に配置した取付部
材19に回動自在に軸支されていると共に、折曲部に形
成した取付部18bには、該ロック部材18をその他端
18aを中心に揺動させる部材20が取付けられ、該部
材20は操作ロッド2と並行に配置したロッド21に連
結され、該ロッド21は図示しないコントローラによ
り、イグニッションスイッチがON状態である際に運転
者がブレーキペダルを踏込んでいる場合に限り図4左方
に移動するように制御される。
は、ガイドピン15が図中仮想線で示すようにゲート溝
16aのPレンジ位置からその側方に位置するRレンジ
位置に移動するときに、該ガイドピン15の先端が図中
実線で示すように該ゲート部16のゲート溝16aから
外方に突出するように形成されている。そして、該ゲー
ト部16からガイドピン15の先端が突出する周囲に
は、シフトロック機構17が配置されている。該シフト
ロック機構17は、上記Pレンジ位置にあるガイドピン
15の先端のRレンジ位置側に一端が係合可能なL字型
のロック部材18を有する。該ロック部材18は、その
他端18aがチェンジコラムの外筒5に配置した取付部
材19に回動自在に軸支されていると共に、折曲部に形
成した取付部18bには、該ロック部材18をその他端
18aを中心に揺動させる部材20が取付けられ、該部
材20は操作ロッド2と並行に配置したロッド21に連
結され、該ロッド21は図示しないコントローラによ
り、イグニッションスイッチがON状態である際に運転
者がブレーキペダルを踏込んでいる場合に限り図4左方
に移動するように制御される。
【0023】よって、イグニッションスイッチがON状
態であっても、運転者がブレーキペダルを踏込んでいな
い限り、ロッド21によりロック部材18を図4で実線
で示す位置に位置付けて、Pレンジ位置にあるガイドピ
ン15がゲート溝16aの他のレンジ位置に移動するこ
とを規制するように構成している。
態であっても、運転者がブレーキペダルを踏込んでいな
い限り、ロッド21によりロック部材18を図4で実線
で示す位置に位置付けて、Pレンジ位置にあるガイドピ
ン15がゲート溝16aの他のレンジ位置に移動するこ
とを規制するように構成している。
【0024】さらに、図1に示すように、チェンジコラ
ムの外筒5の外周には、2個の取付けブラケット25,
26が設けられていて、該外筒5はその2個の取付けブ
ラケット25,26の間に、ステアリングシャフト27
の車体に対する取付けブラケット27aを配置した状態
で該ステアリングシャフト27に取付け固定されてい
る。
ムの外筒5の外周には、2個の取付けブラケット25,
26が設けられていて、該外筒5はその2個の取付けブ
ラケット25,26の間に、ステアリングシャフト27
の車体に対する取付けブラケット27aを配置した状態
で該ステアリングシャフト27に取付け固定されてい
る。
【0025】したがって、上記実施例においては、シフ
トレバー1を操作ロッド2の周方向に操作した際には、
操作ロッド2がチェンジコラムの外筒5内を周方向に回
動し、これに伴い係合部材7の係合ボール7bも回動し
て、リンク部材10がその折曲部10aを支点として回
動するので、その突出ピン10cに連結したワイヤーが
その分だけ移動して、自動変速機のシフト位置が変更さ
れる。
トレバー1を操作ロッド2の周方向に操作した際には、
操作ロッド2がチェンジコラムの外筒5内を周方向に回
動し、これに伴い係合部材7の係合ボール7bも回動し
て、リンク部材10がその折曲部10aを支点として回
動するので、その突出ピン10cに連結したワイヤーが
その分だけ移動して、自動変速機のシフト位置が変更さ
れる。
【0026】また、上記の動作と同時に、シフトレバー
1の操作に伴いガイドピン15がゲート部16のゲート
溝16a内を移動して、運転者の所望する所定レンジ位
置に位置付けられると、該ガイドピン15とゲート溝1
6aの所定レンジ位置との係合によりシフトレバー1の
動作が規制されて、上記自動変速機での変更されたシフ
ト位置がその位置に固定される。
1の操作に伴いガイドピン15がゲート部16のゲート
溝16a内を移動して、運転者の所望する所定レンジ位
置に位置付けられると、該ガイドピン15とゲート溝1
6aの所定レンジ位置との係合によりシフトレバー1の
動作が規制されて、上記自動変速機での変更されたシフ
ト位置がその位置に固定される。
【0027】さらに、ガイドピン15がゲート溝16a
のRレンジ位置からPレンジ位置に移動する場合には、
ガイドピン15はロック部材18の先端を滑ってPレン
ジ位置に移動するが、逆にPレンジ位置からRレンジ位
置に移動する際には、該ロック部材18により阻止され
る。そして、運転者がイグニッションスイッチをONに
し且つブレーキペダルを踏込み操作している時に限り、
ロック部材18がロッド21によりその支持点18aを
中心に図4左方に回動し同図で仮想線で示す位置に移動
するので、これにより運転者はシフトレバー1を操作し
てガイドピン15をPレンジ位置から他のレンジ位置に
移動させることができ、自動変速機の他のレンジ位置を
選択することが可能になる。
のRレンジ位置からPレンジ位置に移動する場合には、
ガイドピン15はロック部材18の先端を滑ってPレン
ジ位置に移動するが、逆にPレンジ位置からRレンジ位
置に移動する際には、該ロック部材18により阻止され
る。そして、運転者がイグニッションスイッチをONに
し且つブレーキペダルを踏込み操作している時に限り、
ロック部材18がロッド21によりその支持点18aを
中心に図4左方に回動し同図で仮想線で示す位置に移動
するので、これにより運転者はシフトレバー1を操作し
てガイドピン15をPレンジ位置から他のレンジ位置に
移動させることができ、自動変速機の他のレンジ位置を
選択することが可能になる。
【0028】ここに、運転者によるシフトレバー1の操
作に伴いワイヤーを動作させる動作部12は操作ロッド
2の他端に配置され、シフト位置を規制するゲート部1
6は操作ロッド2の一端に配置されているので、この両
者を操作ロッド2の一側にまとめて配置する場合に比較
して、操作装置全体のコンパクト化を図ることができ
る。
作に伴いワイヤーを動作させる動作部12は操作ロッド
2の他端に配置され、シフト位置を規制するゲート部1
6は操作ロッド2の一端に配置されているので、この両
者を操作ロッド2の一側にまとめて配置する場合に比較
して、操作装置全体のコンパクト化を図ることができ
る。
【0029】しかも、シフトロック機構17がゲート部
16と同一箇所に配置されるものの、上記動作部12と
は別の箇所に配置されているので、該シフトロック機構
17を含む操作装置の全体をコンパクト化することがで
きる。
16と同一箇所に配置されるものの、上記動作部12と
は別の箇所に配置されているので、該シフトロック機構
17を含む操作装置の全体をコンパクト化することがで
きる。
【0030】更に、チェンジコラムの外筒5の2個の取
付けブラケット25,26がステアリングシャフト27
の車体への取付けブラケット27aを挟んだ状態でステ
アリングシャフト27に取付固定されているので、自動
変速機の操作装置の取付剛性を高めることができる。
付けブラケット25,26がステアリングシャフト27
の車体への取付けブラケット27aを挟んだ状態でステ
アリングシャフト27に取付固定されているので、自動
変速機の操作装置の取付剛性を高めることができる。
【図1】本発明の自動変速機の操作装置の分解斜視図で
ある。
ある。
【図2】同上側方から見た組立て斜視図である。
【図3】同側面図である。
【図4】同下側方から見た組立て斜視図である。
1 ステアリングシャフト 2 操作ロッド 5 チェンジコラムの外筒 7b 係合ボール 10 リンク部材 12 動作部 15 ガイドピン 16 ゲート部 16a ゲート溝 17 シフトロック機構 18 ロック部材 25,26 取付ブラケット 27 ステアリングシャフト 27a 取付ブラケット
Claims (3)
- 【請求項1】ステアリングシャフトの周囲に配置される
コラム式の自動変速機の操作装置であって、運転者によ
り操作され,一端がチェンジコラムの外筒に揺動可能に
支持されたシフトレバーと、該シフトレバーの一端に接
続され該シフトレバーとは反対側に延びるガイドピン
と、該ガイドピンが移動する軌跡に対応した円錐形状に
形成され,該ガイドピンと係合してシフト位置を規制す
るゲート溝を有するゲート部とを備えると共に、一端が
上記シフトレバーの一端に接続され、該シフトレバーの
操作に応じて回動する操作ロッドと、該操作ロッドの他
端に接続され,操作ロッドの回動に応じて動作して自動
変速機のシフト位置を変更する動作部とを備えることを
特徴とする自動変速機の操作装置。 - 【請求項2】ゲート部は、ガイドピンがゲート溝の駐車
レンジ位置から他のレンジ位置に移動するとき、該ガイ
ドピンの先端が該ゲート部の外方に突出するように形成
され、該ゲート部の周囲には、駐車レンジ位置にあるガ
イドピンの先端に係合し、該ガイドピンがゲート溝の他
のレンジ位置に移動することを規制するロック部材が配
置されていることを特徴とする請求項1記載の自動変速
機の操作装置。 - 【請求項3】チェンジコラムの外筒は、ステアリングシ
ャフトの車体への取付ブラケットを挟んで該ステアリン
グシャフトに取付けられていることを特徴とする請求項
1記載の自動変速機の操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20091791A JPH0542841A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 自動変速機の操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20091791A JPH0542841A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 自動変速機の操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0542841A true JPH0542841A (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16432427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20091791A Withdrawn JPH0542841A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 自動変速機の操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542841A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6155130A (en) * | 1997-12-26 | 2000-12-05 | Kabushiki Kaisha Atsumitec | Column shift device for automatic transmission |
| KR100690035B1 (ko) * | 1999-07-13 | 2007-03-08 | 가부시키가이샤 도카이리카덴키 세이사쿠쇼 | 차량의 변속 레버 장치 |
-
1991
- 1991-08-09 JP JP20091791A patent/JPH0542841A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6155130A (en) * | 1997-12-26 | 2000-12-05 | Kabushiki Kaisha Atsumitec | Column shift device for automatic transmission |
| KR100690035B1 (ko) * | 1999-07-13 | 2007-03-08 | 가부시키가이샤 도카이리카덴키 세이사쿠쇼 | 차량의 변속 레버 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |