JPH0542974A - 金 封 - Google Patents

金 封

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Publication number
JPH0542974A
JPH0542974A JP21471991A JP21471991A JPH0542974A JP H0542974 A JPH0542974 A JP H0542974A JP 21471991 A JP21471991 A JP 21471991A JP 21471991 A JP21471991 A JP 21471991A JP H0542974 A JPH0542974 A JP H0542974A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
bag
pattern
metallic pigment
money
Prior art date
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Pending
Application number
JP21471991A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Oike
耕三 尾池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oike and Co Ltd
Original Assignee
Oike and Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oike and Co Ltd filed Critical Oike and Co Ltd
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Publication of JPH0542974A publication Critical patent/JPH0542974A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02W90/10—Bio-packaging, e.g. packing containers made from renewable resources or bio-plastics

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  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 紙を折り畳んで糊を使うか使わずして袋状に
形成し、この袋状物の上に水引を掛けるか熨を貼りつけ
るか印刷するかした祝儀袋、不祝儀袋、ポチ袋などの金
封において、袋をなす紙の表面に予め金属光沢顔料で任
意模様や家紋を或はその他の部分を表現する。 【効果】 袋をなす紙の表面に予め金属光沢顔料で任意
模様や家紋を表現されている紙を採用したことにより視
覚的に現代人の感覚にあった金封を安価に大量生産でき
るという効果を発揮できる。また紙に採用した金属光沢
顔料による任意模様や家紋が同一であってもそれに掛け
る水引や熨を適宜選択組み合わせることによってほぼ無
制限に個人の好みにあった金封にアレンジすることがで
きる効果を発揮できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、紙を折り畳んで糊を使
うか使わずして袋状に形成し、この袋状物の上に水引を
掛けるか熨を貼りつけるか印刷するかした祝儀袋、不祝
儀袋、ポチ袋などの金封に関する。
【0003】
【従来の技術】従来より金封は、結婚祝いや結納などに
使用する祝儀袋は紙を折り畳んで袋状としこれに水引を
掛けて一体となしたものが多く、不祝儀袋などでも基本
的には祝儀袋と同様で、ただ紙の折り畳み方向と掛ける
水引の色が異なる程度の差しかなかった。
【0004】従って、何か印象付け様とするには、祝儀
袋の場合にはその正面に鶴亀などのエンボス加工してボ
リウム感をだすとか紙の縁に赤色や金色の色紙等が貼着
されている程度であった。
【0005】また不祝儀袋にあってはその正面に蓮など
のエンボス加工してボリウム感をだすとか紙の縁に黒色
や銀色の色紙等が貼着されている程度であった。
【0006】しかしながら、この程度のことでは昨今の
慶弔儀式の派手好みな世相では、送り主の気持ちを十分
に表現し満足させることができないという視覚的な面か
らの効果に欠けていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は従来
の金封が、結婚祝や結納などに使用する祝儀袋は紙を折
り畳んで袋状としこれに水引を掛けて一体となしたもの
が多く、不祝儀袋などでも基本的には祝儀袋と同様で、
ただ紙の折り畳み方向と掛ける水引の色が異なる程度の
差しかなく、何か印象付け様とするには、祝儀袋の場合
にはその正面に鶴亀などのエンボス加工してボリウム感
をだすとか紙の縁に赤色や金色の色紙が貼着されている
程度であり、また不祝儀袋にあってはその正面に蓮など
のエンボス加工してボリウム感をだすとか紙の縁に黒色
や銀色の色紙が貼着されている程度であり、この程度の
ことでは昨今の慶弔儀式の派手好みな世相では、送り主
の気持ちを十分に表現し満足させることができないとい
う視覚的な面からの効果に欠けていた。その上従来の金
封での紙の縁に赤色、黒色、金色、銀色等の色紙を貼着
することは手作業に頼っていたので非能率的で量産化が
難しく生産費が高くつくという問題もあった。本発明は
これら従来の金封の持っていた種々の課題を解決しよう
とするものである。
【0008】即ち、これら従来の金封はいずれもその使
用する紙自体が通常の無地の和紙あるいは洋紙を素材と
していたために、視覚的に単調で現代人の感覚にあわな
いという問題点を解決することが目的である。
【0009】即ち、本発明は従来の金封が通常の無地の
和紙あるいは洋紙を素材としていたので得られなかった
視覚的に現代人の感覚にあった金封を、袋をなす紙の表
面に予め金属光沢顔料で霜降、千鳥格子、籠目、滝縞、
矢絣、吉原繋、七宝繋、紗綾形、卍、市松、亀甲、檜
垣、寄縞、翁格子、静海波、鮫小紋、麻葉などの任意模
様や家紋が或はその他の部分が表現されている紙を使用
することにより大量にしかも安価に提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の金封は、紙を折
り畳んで糊を使うか使わずして袋状に形成し、この袋状
物の上に水引を掛けるか熨を貼りつけるか印刷した祝儀
袋、不祝儀袋、ポチ袋などの金封において、袋をなす紙
の表面に予め金属光沢顔料で霜降、千鳥格子、籠目、滝
縞、矢絣、吉原繋、七宝繋、紗綾形、卍、市松、亀甲、
檜垣、寄縞、翁格子、静海波、鮫小紋、麻葉などの任意
模様や家紋が或はその他の部分が表現されている紙を採
用したことを特徴とする。
【0011】本発明は上記構成、即ち紙を折り畳んで糊
を使うか使わずして袋状に形成し、この袋状物の上に水
引を掛けるか熨を貼りつけるか印刷するかした祝儀袋、
不祝儀袋、ポチ袋などの金封において、袋をなす紙の表
面に予め金属光沢顔料で霜降、千鳥格子、籠目、滝縞、
矢絣、吉原繋、七宝繋、紗綾形、卍、市松、亀甲、檜
垣、寄縞、翁格子、静海波、鮫小紋、麻葉などの任意模
様や家紋が或はその他の部分が表現されている紙を採用
したことにより視覚的に現代人の感覚にあった金封を安
価にしかも大量に提供することを可能としたものであ
る。
【0012】袋をなす紙の表面に金属光沢顔料で霜降、
千鳥格子、籠目、滝縞、矢絣、吉原繋、七宝繋、紗綾
形、卍、市松、亀甲、檜垣、寄縞、翁格子、静海波、鮫
小紋、麻葉などの任意模様や家紋を予め表現されている
紙を採用したことにより視覚的に現代人の感覚にあった
金封を大量生産できるという利点がある。
【0013】また、紙に採用した金属光沢顔料による任
意模様や家紋が同一であってもそれに掛ける水引や熨を
適宜選択組み合わせることによってほぼ無制限に個人の
好みにあった金封にアレンジすることができる。
【0014】次ぎに実施例をあげて本発明を説明する。
【0015】
【実施例】本発明の金封において用いる紙としては、特
に制限はなく、充分な自己保持性を有する通常の金封に
用いられるものであればいずれも用いられる。たとえば
洋紙、和紙などの通常の紙の他、合成紙などがあげられ
る。紙の厚さも特に制限はない。また紙は予め着色され
た色紙や部分的に或は全面に印刷されたものであっても
よい。更に表面、裏面の一方或は両面に樹脂膜が形成さ
れたものであってもよい。
【0016】本発明の金封において必要に応じて用いる
糊としては、特に制限はなく、通常の澱粉糊の他、合成
糊(接着剤を含む)などが適宜用いられる。
【0017】本発明の金封において用いる金属光沢顔料
としては、特に制限はなく、通常のスクリーン印刷、グ
ラビア印刷などに使用される金属顔料の他、金属蒸着層
の片面又は両側を無色又は有色の樹脂塗膜で被覆した蒸
着金属箔粉(例えば「尾池工業高砂箔(登録商標)」が
使用できる。
【0018】本発明の金封において、金属光沢顔料で任
意模様や家紋を表現するには金属光沢顔料を紙の表面に
固着させる為のビヒクルが必要である。そのビヒクルに
特に制限はなく、通常のスクリーン印刷、グラビア印刷
などに使用されるものであればいずれも用いられる。た
とえばポリウレタン樹脂、アクリル樹脂、ポリエステル
樹脂、ウレタン−アクリル系樹脂、エポキシ−アクリレ
ート系樹脂、ポリエステル−アクリレート系樹脂、ポリ
エチレン樹脂、アマニ油、桐油、脱水ヒマシ油などの乾
性油、セラック、ロジン、エステルゴム、澱粉、繊維素
系樹脂、メラミン系樹脂、尿素系樹脂、尿素−メラミン
系樹脂、ベンゾグアナミン系樹脂、フェノール系樹脂、
アルキッド系樹脂などの天然樹脂、合成樹脂を単独また
はこれらの混合物を主成分とするビヒクルが適宜選択採
用される。
【0019】なお、これに染料顔料などの着色料、必要
に応じてドライーなどを混合したものであってもよい。
【0020】紙の表面への金属光沢顔料で任意模様や家
紋などを表す方法としては特に制限はなく、たとえば通
常のスクリーン印刷、グラビア印刷などで前記ビヒクル
中へ金属光沢顔料を分散混練りしたインキを用いて印刷
することができる。
【0021】また別法として、前記ビヒクルのみをもっ
て、シルクスクリーン法などで任意模様や家紋などを表
現し、次いでビヒクルのみで表現された任意模様や家紋
などの上に、金属光沢顔料を散布して表現することもで
きる。
【0022】前記ビヒクル又はインキの厚さとしては特
に制限はなく通常1〜500μm程度のものが用いられ
る。
【0023】前記金属光沢顔料で任意模様や家紋などを
表現した紙の表面には透明な樹脂皮膜を形成したり通常
の印刷インキ等で任意模様の印刷を施すこともできる。
【0024】以下に実施例をあげて本発明をさらに具体
的に説明するが、本発明はこれらの実施例のみに限定さ
れるものではない。
【0025】実施例1 坪量100g/m2 の和紙上に姫糊30部(重量部、以
下同様)及び尾池工業高砂箔(金色)の粉20部を水3
0部に混合したコーティング溶液をスクリーン印刷法で
塗布乾燥して厚さ4μmの金色をした静海波模様を表現
した。
【0026】実施例2 坪量120g/m2 のグレー染色和紙上に姫糊50部と
水30部を混合したコーティング溶液をグラビア印刷法
で鮫小紋模様に塗布し、乾燥前に銀粉を振りかけて後乾
燥して厚さ2μmの銀色をした鮫小紋模様を表現した。
【0027】比較例1 坪量100g/m2 の和紙をそのまま用いた。
【0028】比較例2 坪量120g/m2 のグレー染色和紙をそのまま用い
た。
【0029】比較試験 実施例1、2で得られた静海波模様又は鮫小紋模様を予
め表現した紙を所定の寸法に細断した後、折り畳んで袋
状にし、静海波模様のものには紅白の水引を掛け、熨を
貼った。一方、鮫小紋模様のものには白黒の水引を掛け
た。
【0030】比較例1、2の紙を所定の寸法に細断した
後、折り畳んで袋状にし、比較例1のものには紅白の水
引を掛け、熨を貼った。一方、比較例2のものには白黒
の水引を掛けた。
【0031】実施例1、2および比較例1、2で得られ
た紙を用いて金封を作った結果、実施例1の紙を用いた
ものは、金色をした静海波模様背景に持ち極めて美麗で
豪華な趣のある祝儀袋となった。一方、比較例1の紙を
用いたものは、何の特徴もない平凡な祝儀袋となった。
【0032】実施例2の紙を用いたものは、グレー染色
和紙に銀色をした鮫小紋模様がしっとりと落ち着き、不
祝儀袋として極めて趣のあるものとなった。一方、比較
例2の紙を用いたものは、何の特徴もない平凡な不祝儀
袋となった。
【0033】
【発明の効果】本発明による金封は、袋をなす紙の表面
に予め金属光沢顔料で霜降、千鳥格子、籠目、滝縞、矢
絣、吉原繋、七宝繋、紗綾形、卍、市松、亀甲、檜垣、
寄縞、翁格子、静海波、鮫小紋、麻葉などの任意模様や
家紋が或はその他の部分が表現されている紙を採用した
ことにより視覚的に現代人の感覚にあった金封を安価に
かつ大量生産できるという効果を発揮できる。
【0034】また、紙に採用した金属光沢顔料による任
意模様や家紋が同一であってもそれに掛ける水引や熨を
適宜選択組み合わせることによってほぼ無制限に個人の
好みにあった金封にアレンジすることができる効果を発
揮できる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙を折り畳んで糊を使うか使わずして袋
    状に形成し、この袋状物の上に水引を掛けるか熨を貼り
    つけるか印刷するかした祝儀袋、不祝儀袋、ポチ袋など
    の金封において、袋をなす紙の表面に予め金属光沢顔料
    で霜降、千鳥格子、籠目、滝縞、矢絣、吉原繋、七宝
    繋、紗綾形、卍、市松、亀甲、檜垣、寄縞、翁格子、静
    海波、鮫小紋、麻葉などの任意模様や家紋が或はその他
    の部分が表現されていることを特徴とする金封。 【0001】
JP21471991A 1991-07-31 1991-07-31 金 封 Pending JPH0542974A (ja)

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JP21471991A JPH0542974A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 金 封

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