JPH0543029B2 - - Google Patents
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- JPH0543029B2 JPH0543029B2 JP61158064A JP15806486A JPH0543029B2 JP H0543029 B2 JPH0543029 B2 JP H0543029B2 JP 61158064 A JP61158064 A JP 61158064A JP 15806486 A JP15806486 A JP 15806486A JP H0543029 B2 JPH0543029 B2 JP H0543029B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- construction
- light receiving
- light
- steel
- steel column
- Prior art date
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、鉄骨構造、熱骨鉄筋コンクリート造
等の建築物、鉄骨製タワー又はカーテンウオール
等の構築材の自動建方システムに関するものであ
る。
等の建築物、鉄骨製タワー又はカーテンウオール
等の構築材の自動建方システムに関するものであ
る。
従来の技術
従来、例えば鉄骨の建方工法としては、第10
図に示すように、工場にて数層分を1節として加
工された鉄骨柱を、構築現場にてタワークレーン
等の建方機械により建込むと共に、これに鉄骨梁
等の横架材を掛け渡し、各接合部を本締ボルトの
1/5〜1/3本数のボルトで仮締めし、その後、鉄骨
の要所にワイヤーで筋かいを張つてトランシツ
ト・下げ振り等で歪を修正しながら本締め、溶接
またはリベツト打ちしていた。
図に示すように、工場にて数層分を1節として加
工された鉄骨柱を、構築現場にてタワークレーン
等の建方機械により建込むと共に、これに鉄骨梁
等の横架材を掛け渡し、各接合部を本締ボルトの
1/5〜1/3本数のボルトで仮締めし、その後、鉄骨
の要所にワイヤーで筋かいを張つてトランシツ
ト・下げ振り等で歪を修正しながら本締め、溶接
またはリベツト打ちしていた。
そして、上記鉄骨柱の建込みに際しては、各接
合部の位置に誘導作業員が居て、建方機械のオペ
レーターに手・笛・旗等で合図をしたり、トラン
シーバー等の無線機を用いて誘導していた。
合部の位置に誘導作業員が居て、建方機械のオペ
レーターに手・笛・旗等で合図をしたり、トラン
シーバー等の無線機を用いて誘導していた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記現場作業員の手・笛・旗・
無線機等による誘導は、特に微妙な誘導が困難で
相当の熟練を要するばかりでなく、誘導に手間取
つて時間がかかつたり危険を伴ない、特に風が強
いと建込作業が出来なかつた。
無線機等による誘導は、特に微妙な誘導が困難で
相当の熟練を要するばかりでなく、誘導に手間取
つて時間がかかつたり危険を伴ない、特に風が強
いと建込作業が出来なかつた。
また、上記従来の建方工法は、一旦仮締めして
から歪直し作業を行なつていたため、建方完了ま
でに多くの手間と時間を要し、作業能率が悪くて
建設費が高価になり工期が長くなる等の問題点が
あつた。
から歪直し作業を行なつていたため、建方完了ま
でに多くの手間と時間を要し、作業能率が悪くて
建設費が高価になり工期が長くなる等の問題点が
あつた。
本発明は、上記従来の建方工法の問題点を解決
するためになされたもので、その目的とするとこ
ろは、鉄骨柱等の構築材の建込状態をセンサーに
より適確に把握してコンピユーターの指令により
建方機械を自動操作して所定建込位置に迅速かつ
正確に誘導し、その構築材の建方位置や姿勢を自
動調整させることにより仮締め及び歪直し作業を
省略して、直接本締めを行ない、誘導作業員の負
担と作業工程を軽減して建設費を大幅に低減せし
め、建方能率を飛躍的に向上せしめることが出来
る構築材の自動建方システムを提供することにあ
る。
するためになされたもので、その目的とするとこ
ろは、鉄骨柱等の構築材の建込状態をセンサーに
より適確に把握してコンピユーターの指令により
建方機械を自動操作して所定建込位置に迅速かつ
正確に誘導し、その構築材の建方位置や姿勢を自
動調整させることにより仮締め及び歪直し作業を
省略して、直接本締めを行ない、誘導作業員の負
担と作業工程を軽減して建設費を大幅に低減せし
め、建方能率を飛躍的に向上せしめることが出来
る構築材の自動建方システムを提供することにあ
る。
問題点を解決するための手段
本発明の構築材の自動建方システムは、レーザ
ー光やLED光等の基準光線を発射する発光部を
既設の構築材に取り付けると共に、該基準光線を
受光する受光部をタワークレーン等の建方機械に
より吊込まれる別の構築材に取付け、上記基準光
線を上記別の構築材の建方方向に発射せしめると
共に、該別の構築材の吊込み中に該基準光線を受
光部により受光せしめ、該受光部からの受光信号
をコンピユーターに入力して吊込み位置・姿勢等
を測定せしめ、該コンピユーターからの指令信号
を建方機械の操作用アクチユエーターに送つて吊
込み構築材の接続位置を調整・保持せしめながら
両構築材を接続することを特徴とするものであ
り、上記受光部が例えばセンタリング検出器およ
び、該センタリング検出器と近接センサーの組合
せから成り、上記構築材としては鉄骨柱等の鉄骨
材や、又はカーテンウオールであることを特徴と
するものである。
ー光やLED光等の基準光線を発射する発光部を
既設の構築材に取り付けると共に、該基準光線を
受光する受光部をタワークレーン等の建方機械に
より吊込まれる別の構築材に取付け、上記基準光
線を上記別の構築材の建方方向に発射せしめると
共に、該別の構築材の吊込み中に該基準光線を受
光部により受光せしめ、該受光部からの受光信号
をコンピユーターに入力して吊込み位置・姿勢等
を測定せしめ、該コンピユーターからの指令信号
を建方機械の操作用アクチユエーターに送つて吊
込み構築材の接続位置を調整・保持せしめながら
両構築材を接続することを特徴とするものであ
り、上記受光部が例えばセンタリング検出器およ
び、該センタリング検出器と近接センサーの組合
せから成り、上記構築材としては鉄骨柱等の鉄骨
材や、又はカーテンウオールであることを特徴と
するものである。
実施例
以下、本発明システムの一実施例について図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1図において、1は基礎または既設の下層鉄
骨柱の頭部であつて、その上に接続される別の鉄
骨柱2がタワークレーン、トラツククレーン等の
建込機械(図示せず)により吊込まれている。
骨柱の頭部であつて、その上に接続される別の鉄
骨柱2がタワークレーン、トラツククレーン等の
建込機械(図示せず)により吊込まれている。
上記鉄骨柱1の頭部の一側面には、レーザー発
光源またはLED発光素子等の発光部3が取付け
られている。
光源またはLED発光素子等の発光部3が取付け
られている。
該発光部3は、第2図に示すように、上記鉄骨
柱1に着脱自在に付着することが出来るマグネツ
トブロツク3aと、該マグネツトブロツク3aに
突設された取付杆3bと、該取付杆3bに摺動可
能に取付けられた支持本体3cと、該支持本体3
cに枢着されたユニバーサルジヨイント3dと、
該ユニバーサルジヨイト3dに枢着された発光部
本体3eと、該発光部本体3eの下端部に取付け
られた重錘3f等により構成されている。
柱1に着脱自在に付着することが出来るマグネツ
トブロツク3aと、該マグネツトブロツク3aに
突設された取付杆3bと、該取付杆3bに摺動可
能に取付けられた支持本体3cと、該支持本体3
cに枢着されたユニバーサルジヨイント3dと、
該ユニバーサルジヨイト3dに枢着された発光部
本体3eと、該発光部本体3eの下端部に取付け
られた重錘3f等により構成されている。
上記マグネツトブロツク3aは、これに付設し
たレバーを操作することにより容易に鉄骨柱1か
ら取場外したり付着させたりすることができる。
また、支持本体3cを取付杆3bに沿つて調節移
動させ、該取付棒3bに刻設した目盛に合わせて
支持本体3eを所定位置にセツトすることが出来
る。さらに、上記発光部本体3eは、ユニバーサ
ルジヨイント3dと重錘3fbにより常に鉛直姿勢
を保つことが出来るようになつており、該発光部
本体3eからのレーザー光等の基準光線Lが鉛直
方向に正確に発射される。
たレバーを操作することにより容易に鉄骨柱1か
ら取場外したり付着させたりすることができる。
また、支持本体3cを取付杆3bに沿つて調節移
動させ、該取付棒3bに刻設した目盛に合わせて
支持本体3eを所定位置にセツトすることが出来
る。さらに、上記発光部本体3eは、ユニバーサ
ルジヨイント3dと重錘3fbにより常に鉛直姿勢
を保つことが出来るようになつており、該発光部
本体3eからのレーザー光等の基準光線Lが鉛直
方向に正確に発射される。
一方、上記鉄骨柱2の頭部の一側面には、受光
部4が取付けられている。
部4が取付けられている。
該受光部4は、第3図に示すように、上記鉄骨
柱2に着脱自在に付着することが出来るマグネツ
トブロツク4aと、該マグネツトブロツク4aに
突設された取付杆4bと、該取付杆4bに摺動可
能に取付けられた受光部本体4cから構成されて
おり、該受光部本体4cにはセンタリング検出器
5が設けられている。
柱2に着脱自在に付着することが出来るマグネツ
トブロツク4aと、該マグネツトブロツク4aに
突設された取付杆4bと、該取付杆4bに摺動可
能に取付けられた受光部本体4cから構成されて
おり、該受光部本体4cにはセンタリング検出器
5が設けられている。
上記マグネツトブロツク4aも、これに付設し
たレバーを操作することにより、鉄骨柱2に着脱
することが出来、また、受光部本体4cを取付杆
4bに沿つて調節移動させることが出来るように
なつている。
たレバーを操作することにより、鉄骨柱2に着脱
することが出来、また、受光部本体4cを取付杆
4bに沿つて調節移動させることが出来るように
なつている。
上記センタリング検出器5は、第4図に示すよ
うに、CCD等から成る4分割受光素子部5aと、
対向する2素子間の光電子流を比較するX方向の
差動増幅部5bとY方向の差動増幅部5cから構
成されていて、上記4分割受光素子部5aに当つ
た基準光線LのスポツトSの対向2受光素子間面
積の差をX方向およびY方向について計算して、
中心からのズレを読取るようになつている。
うに、CCD等から成る4分割受光素子部5aと、
対向する2素子間の光電子流を比較するX方向の
差動増幅部5bとY方向の差動増幅部5cから構
成されていて、上記4分割受光素子部5aに当つ
た基準光線LのスポツトSの対向2受光素子間面
積の差をX方向およびY方向について計算して、
中心からのズレを読取るようになつている。
また、上記鉄骨柱2の下端部には、近接センサ
ー6が取付けられていて、該鉄骨柱2を鉄骨柱1
上に吊降す際に、その近接距離を検出するように
なつている。尚、この近接センサー6の代りに、
上記レーザー光により測距機能を利用しても良
い。
ー6が取付けられていて、該鉄骨柱2を鉄骨柱1
上に吊降す際に、その近接距離を検出するように
なつている。尚、この近接センサー6の代りに、
上記レーザー光により測距機能を利用しても良
い。
第5図において、7はマイクロコンピユーター
であつて、上記受光部4のセンタリング検出器5
によつて検出されて鉄骨柱2の位置(姿勢)と、
上記近接センサー6によつて検出された両鉄骨柱
1,2の距離を入力し、上記タワークレーン等の
建方機械の操縦アクチユエーター8に指令信号を
出力するようになつている。
であつて、上記受光部4のセンタリング検出器5
によつて検出されて鉄骨柱2の位置(姿勢)と、
上記近接センサー6によつて検出された両鉄骨柱
1,2の距離を入力し、上記タワークレーン等の
建方機械の操縦アクチユエーター8に指令信号を
出力するようになつている。
次に、上記装置による鉄骨建方作業について説
明する。
明する。
まず、鉄骨柱1および2の頭部に、それぞれ発
光部3および受光部4をセツトする。この際、発
光部3の基準光線Lの発射位置と受光部4の受光
ターゲツト4dの中心位置を、接続すべき両鉄骨
柱1,2の基準面から同じ距離にあるように発光
部本体3eと受光部本体4cの位置を調整してお
く。
光部3および受光部4をセツトする。この際、発
光部3の基準光線Lの発射位置と受光部4の受光
ターゲツト4dの中心位置を、接続すべき両鉄骨
柱1,2の基準面から同じ距離にあるように発光
部本体3eと受光部本体4cの位置を調整してお
く。
また、鉄骨柱2の下端部には近接センサー6を
取付けておく。
取付けておく。
上記準備作業が完了したら、鉄骨柱2の上端部
に吊りワイヤー9を掛けて、予めマイクロコンピ
ユーター7にインプツトしておいた建方順序に従
つてタワークレーン等の建方機械を所定吊込み位
置まで移動させる。この場合、該鉄骨柱2は出来
るだけ鉛直状態を保つように吊設するのが好まし
い。
に吊りワイヤー9を掛けて、予めマイクロコンピ
ユーター7にインプツトしておいた建方順序に従
つてタワークレーン等の建方機械を所定吊込み位
置まで移動させる。この場合、該鉄骨柱2は出来
るだけ鉛直状態を保つように吊設するのが好まし
い。
鉄骨柱2を接続すべき鉄骨柱1のほぼ真上まで
移動させると、基準光線Lが受光部4に受光さ
れ、その受光スポツトSがセンタリング検出器5
に照射され、鉄骨柱2が鉄骨柱1の真上に吊込ま
れたことが確認される。
移動させると、基準光線Lが受光部4に受光さ
れ、その受光スポツトSがセンタリング検出器5
に照射され、鉄骨柱2が鉄骨柱1の真上に吊込ま
れたことが確認される。
続いて、コンピユーター7からの指令で鉄骨柱
2が降下されて、鉄骨柱1との距離が近接センサ
ー6により検出される。
2が降下されて、鉄骨柱1との距離が近接センサ
ー6により検出される。
尚、鉄骨柱2の降下中に、上記基準光線Lの受
光スポツトがセンタリング検出器5から外れそう
になると、アクチユエーター8に指令を送つて自
動的に修正する。
光スポツトがセンタリング検出器5から外れそう
になると、アクチユエーター8に指令を送つて自
動的に修正する。
鉄骨柱2が鉄骨柱1上に建込まれると、直ちに
接続作業に入る。
接続作業に入る。
接続作業に於いては、まず、仮締状態にボルト
を締めてから、コンピユーター7を働かせて、セ
ンタリング検出器5の中心部に基準光線Lの受光
スポツトSが位置するよう、アクチユエーター8
に修正のための指令信号を送ると共に鉄骨柱2を
鉛直状態に保ちながらボルトを本締めする。
を締めてから、コンピユーター7を働かせて、セ
ンタリング検出器5の中心部に基準光線Lの受光
スポツトSが位置するよう、アクチユエーター8
に修正のための指令信号を送ると共に鉄骨柱2を
鉛直状態に保ちながらボルトを本締めする。
尚、接続作業位置に鉛直精度デイスプレイ(図
示せず)を配置して、作業員が鉛直度をモニター
しながら接続作業をすることが出来るようにして
もよい。
示せず)を配置して、作業員が鉛直度をモニター
しながら接続作業をすることが出来るようにして
もよい。
鉄骨柱2の接続が終了したら、発光部3、受光
部4および近接センサー6を取外して、次の建方
作業に移る。
部4および近接センサー6を取外して、次の建方
作業に移る。
尚、これらの発光部3、受光部4および近接セ
ンサー6等を複数組揃えておき、1組の発光部3
等の取外し取付けの準備作業中に、別組の発光部
3等により建方作業をすることが出来て、建方全
体の作業能率を向上せしめることが出来る。
ンサー6等を複数組揃えておき、1組の発光部3
等の取外し取付けの準備作業中に、別組の発光部
3等により建方作業をすることが出来て、建方全
体の作業能率を向上せしめることが出来る。
第6図に示すように、鉄骨柱がH型鋼のような
フランジ部を有する鉄骨の場合には、上記マグネ
ツトブロツクにより鉄骨柱に取付ける代りに、そ
のフランジ部にネジ止め等で挟着するようにして
もよい。
フランジ部を有する鉄骨の場合には、上記マグネ
ツトブロツクにより鉄骨柱に取付ける代りに、そ
のフランジ部にネジ止め等で挟着するようにして
もよい。
また、第7図に示すように、鉄骨柱が梁接続部
や梁の一部等を一体的に設けた場合には、上記発
光部3および受光部4を鉄骨柱の角部や接続部に
取付けて、レーザー光等の基準光線Lの通過の邪
魔にならない工夫を要する。
や梁の一部等を一体的に設けた場合には、上記発
光部3および受光部4を鉄骨柱の角部や接続部に
取付けて、レーザー光等の基準光線Lの通過の邪
魔にならない工夫を要する。
また、上記発光部3のユニバーサルジヨイント
3dと重錘3fとの組合わせによるものに限ら
ず、基準光線Lの鉛直度を自動的に保つ手段であ
ればいずれでもよい。
3dと重錘3fとの組合わせによるものに限ら
ず、基準光線Lの鉛直度を自動的に保つ手段であ
ればいずれでもよい。
第8図はカーテンウオール取付け作業に応用し
た別の実施例を示すものであつて、既設のカーテ
ンウオール10たは建築物躯体に発光部3を取付
け、建込むべきカーテンウオール11に上記受光
部4に取付け、上記実施例と同様の方法によりカ
ーテンウオールを正確な位置に正確な姿勢で取り
付けることが出来る。
た別の実施例を示すものであつて、既設のカーテ
ンウオール10たは建築物躯体に発光部3を取付
け、建込むべきカーテンウオール11に上記受光
部4に取付け、上記実施例と同様の方法によりカ
ーテンウオールを正確な位置に正確な姿勢で取り
付けることが出来る。
第9図は鉄骨製タワー構築の実施例を示すもの
であつて、既設のタワー鉄骨材12に発光部3を
取付け、建込むべき鉄骨材13に上記受光部4を
取付けて、上記鉄骨建築物の実施例と同様の方法
により鉄骨材の建て方を行う。尚、本実施例の場
合には、基準光線Lは鉄骨材13の建込角度(鉛
直とは限らない)に設定される。
であつて、既設のタワー鉄骨材12に発光部3を
取付け、建込むべき鉄骨材13に上記受光部4を
取付けて、上記鉄骨建築物の実施例と同様の方法
により鉄骨材の建て方を行う。尚、本実施例の場
合には、基準光線Lは鉄骨材13の建込角度(鉛
直とは限らない)に設定される。
発明の効果
(1) コンピユーターによる自動遠隔操作により、
建方が迅速かつ正確にできるだけなく、建込鉄
骨の鉛直精度を正確に維持しながら直ちに本締
めして立柱することが出来る。
建方が迅速かつ正確にできるだけなく、建込鉄
骨の鉛直精度を正確に維持しながら直ちに本締
めして立柱することが出来る。
(2) 作業が安全で且つ省略化が図れる。
(3) 多少の風速中でも安全に建方が出来、工期を
短縮することが出来る。
短縮することが出来る。
(4) カーテンウオール取付け等の外壁面の面出し
や、鉄骨製タワーの組立等にも適用できる。
や、鉄骨製タワーの組立等にも適用できる。
第1図は本発明システムによる建方作業状態を
示す斜視図、第2図は発光部の拡大斜視図、第3
図は受光部の拡大斜視図、第4図はセンタリング
検出器の説明図、第5図は本発明システムの概要
を説明するブロツク図、第6図および第7図は別
の実施例の要部斜視図、第8図はカーテンウオー
ル取付け作業に応用した説明図、第9図は鉄骨製
タワーの組立に応用した説明図、第10図は従来
の建方作業の説明図である。 1,2……鉄骨柱、3……発光部、3a……マ
グネツトブロツク、3b……取付杆、3c……支
持本体、3d……ユニバーサルジヨイント、3e
……発光部本体、3f……重錘、4……受光部、
4a……マグネツトブロツク、4b……取付杆、
4c……受光部本体、4d……受光ターゲツト、
5……センタリング検出器、5a……4分割受光
素子、5b,5c……差動増幅部、6……近接セ
ンサー、7……マイクロコンピユーター、8……
操縦アクチユエーター、9……吊りワイヤー、1
0,11……カーテンウオール、12,13……
鉄骨材、L……基準光線、S……受光スポツト。
示す斜視図、第2図は発光部の拡大斜視図、第3
図は受光部の拡大斜視図、第4図はセンタリング
検出器の説明図、第5図は本発明システムの概要
を説明するブロツク図、第6図および第7図は別
の実施例の要部斜視図、第8図はカーテンウオー
ル取付け作業に応用した説明図、第9図は鉄骨製
タワーの組立に応用した説明図、第10図は従来
の建方作業の説明図である。 1,2……鉄骨柱、3……発光部、3a……マ
グネツトブロツク、3b……取付杆、3c……支
持本体、3d……ユニバーサルジヨイント、3e
……発光部本体、3f……重錘、4……受光部、
4a……マグネツトブロツク、4b……取付杆、
4c……受光部本体、4d……受光ターゲツト、
5……センタリング検出器、5a……4分割受光
素子、5b,5c……差動増幅部、6……近接セ
ンサー、7……マイクロコンピユーター、8……
操縦アクチユエーター、9……吊りワイヤー、1
0,11……カーテンウオール、12,13……
鉄骨材、L……基準光線、S……受光スポツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レーザー光やLED光等の基準光線を発射す
る発光部を既設の構築材に取り付けると共に、該
基準光線を受光する受光部をタワークレーン等の
建方機械により吊込まれる別の構築材に取付け、
上記基準光線を上記別の構築材の建方方向に発射
せしめると共に、該別の構築材の吊込み中に該基
準光線を受光部により受光せしめ、該受光部から
の受光信号をコンピユーターに入力して吊込み位
置・姿勢等を測定せしめ、該コンピユーターから
の指令信号を建方機械の操作用アクチユエーター
に送つて吊込み構築材の接続位置を調整・保持せ
しめながら両構築材を接続することを特徴とする
構築材の自動建方システム。 2 上記受光部がセンタリング検出器および、セ
ンタリング検出器と近接センサーの組合せから成
ることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項に
記載の構築材の自動建方システム。 3 上記構築材が鉄骨材であることを特徴とする
前記特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
構築材の自動建方システム。 4 上記鉄骨材が鉄骨柱であることを特徴とする
前記特許請求の範囲第3項に記載の構築材の自動
建方システム。 5 上記構築材がカーテンウオールであることを
特徴とする前記特許請求の範囲第1項または第2
項に記載の構築材の自動建方システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61158064A JPS6314959A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 構築材の自動建方システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61158064A JPS6314959A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 構築材の自動建方システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314959A JPS6314959A (ja) | 1988-01-22 |
| JPH0543029B2 true JPH0543029B2 (ja) | 1993-06-30 |
Family
ID=15663509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61158064A Granted JPS6314959A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 構築材の自動建方システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6314959A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2604206B2 (ja) * | 1988-08-31 | 1997-04-30 | 東急建設株式会社 | 構築材の建方装置 |
| JP5347090B2 (ja) * | 2011-09-09 | 2013-11-20 | 株式会社ライト建築事務所 | 鳥居型の建築システム架構 |
| JP7636125B2 (ja) * | 2022-06-02 | 2025-02-26 | 株式会社Tmeic | クレーンフック位置警報装置 |
-
1986
- 1986-07-07 JP JP61158064A patent/JPS6314959A/ja active Granted
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314959A (ja) | 1988-01-22 |
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