JPH0213661A - 構築材の建方工法 - Google Patents

構築材の建方工法

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JPH0213661A
JPH0213661A JP15936388A JP15936388A JPH0213661A JP H0213661 A JPH0213661 A JP H0213661A JP 15936388 A JP15936388 A JP 15936388A JP 15936388 A JP15936388 A JP 15936388A JP H0213661 A JPH0213661 A JP H0213661A
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steel
vertical point
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JP15936388A
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Makoto Komori
小森 眞
Motoyuki Takasu
鷹巣 征行
Akira Ito
亮 伊藤
Takeshi Mita
三田 健
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Tokyu Construction Co Ltd
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Tokyu Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、鉄骨構造、鉄骨鉄筋コンクリート造等の建築
物、鉄骨製タワー又はカーテンウオール等の構築材の建
方工法に関するものである。
[従来の技術1 従来、例えば鉄骨の建方工法としては、第4図に示すよ
うに、工場にて数層分を1節として加工された鉄骨柱を
、構築現場にてタワークレーン等の建方機械により建込
むと共に、これ!二鉄骨梁等の横架材を掛は渡し、各接
合部を本締ボルトの175〜173本数のボルトで仮締
めし、その後、鉄骨の要所にワイヤーで筋かいを張って
トランシット・下げ振り等で歪を修正しながら本締め、
溶接またはリベット打ちやボルト締めを行っていた。
そして、上記鉄骨柱の建込みに際しては、各接合部の位
置に誘導作業具が居て、建方機械のオペレーターに手・
笛・旗等で合図したり、トランシーバ−等の無線機を用
いて誘導していた。
[発明が解決しようとする課題1 しかしながら、上記現場作業具の手・笛・旗・無線機等
による誘導は、特に微妙な誘導が困難で相当の熟練を要
するばかりでなく、誘導に手間取−)で時間がかかった
り危険を伴ない、特に風が強いと建込作業出来なかった
また、上記従来の建方工法は、−旦仮締めしてから歪直
し作業を行っていたため、建方完了までに多くの手間と
時開を要し、作業能率が悪くて建設費が高価になり工期
が長くなる等の問題点があった。
待に、超高層ビルの場合などでは、スパンW!4整が不
十分で、建方誤差範囲に納めるために、大掛かりな設備
により修正していた。
本発明は、干犯従来の問題点を解決するためになされた
もので、その目的とするところは、鉄骨柱等の構築材の
建込状態を建方機械のオペレーターが適確に把握して遠
隔操作により所定建込位置に迅速かつ正確に誘導し、そ
の構築材の建方位置や姿勢を保つこと;こトリ仮締め及
び歪直し作業を省略して、直接本締めを行ない、誘導作
業Hの負担と作業工程を軽減して建設費を大幅に低減せ
しめ、建方能率を飛躍的に向上せしめることが出来る構
築材の建方工法を提供することにある。
[課題を解決するための手fi1 本発明の構築物の建方T法は、既設のMlt築材の頭部
接続付近に鉛!r(、α監視装置を着脱自在に収すイ;
1けると共に、クレーン等の建方機械により吊り込まれ
、上記構築材に接続される別の構築材の上部吊込部付近
にターゲットを取り付け、該ターゲットの像をF記鉛直
点監視装置により検出し、該検出情報に基づいて上記建
方機械を自動または手動で操作して、上記構築材を鉛直
に接続することを特徴とするものぐあり、P記鉛直烹監
視装置としては、2個の二次元補償器とCCDカメラか
ら構成されており、上記ターゲットとしては、その中心
部にピンホールを明けてなることを特徴とするものであ
る。
また、上記ターゲットは、ピンホールを通過する光と、
ターゲット母材から反射する光とを識別できるようにし
たことを特徴とし、また、上記鉛直点監視装置は、CC
Dカメラに結像した規準点の回転振れを検出し、その回
転振れの重心位置を演算して静止する規準点を得ること
を特徴とするものである。
[実施例1 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図において、1は基l!または既設の下層鉄骨柱の
頭部であって、その上に接続される別の鉄骨柱2がタワ
ークレーン、トラッククレーン等の建込機械(図示せず
)により吊込まれている。
上記鉄骨柱1の頭部の一側部には、tjtJ2図に示す
ように鉛直点監視装fffAが取付けられている。
該鉛直、α監視装置Aは、主として第〕の二次元補償器
3と、第2の一次元補償器4と、CCDhメラ5から構
成されCいる。
上記二次元補償器3,4は、各々X軸方向およびX軸方
向の鉛直規準方向を自!111J調整するものである。
また、上記CCDカメラ5は、上記光学システムを通し
て結像した規準点を電気的に検出するようになっている
5′は接lIl鏡である。6はマグネットベースやクラ
ンプ等の取付共であって、上記鉄骨柱1に着脱自在に付
着するようになっている。
第2図に示すターゲット7は、中心部にピンホール7a
を明け、該ピンホール7aを通過する光と、ターゲット
7の母材から反射する光とが識別できるようになってお
り、第1図に示すように、建込み中の鉄骨柱2の上部に
着脱自在に取付けられるようになっている。
次に、上記装置による鉄骨建方作業について説明する。
まず、鉄骨柱1および2に、それぞれ鉛直7ぐl監視装
置Aおよびター’f/ドアをセントする。この際、鉛i
ff点監視装置Aの受光基準位置と、ターゲット7のピ
ンホール7aの位置が、接続すべき両鉄骨柱】、2の基
準面から同じ位置にあるように七ン) しておく。
土二記帛備作業が完了したら、鉄骨柱2の上端部に吊り
ワイヤー8を(卦けて、クレーン等の建方機械により所
定吊込み位置X1:t’移動させる。
この場合、該鉄骨柱2はできるだけ鉛1α状態を保つよ
うに吊設するのが好ましい。
鉄骨柱2を接続rべき鉄骨柱1のほぼ真上まで移動させ
ると共に、接続姿勢に近い状態にすると、」−元型lf
LセンサーAによりターゲット7の像がとらえられ、C
CDカメラ5により受像されたターゲツト像は、Pt4
3図に示すように、画像処理装置9を介してモニター1
0に写し出され、鉄骨柱2が鉄骨柱1のほぼ真上に吊込
まれたことが確認される。
続いて、鉄骨柱2を鉄骨柱1上に降下せしめて、直ちに
接続作業に入る。
接続作業に於いては、まず、仮締状態にボルトを締めて
から、上記モニター10に写し出された規準点すなわち
ターゲツト像のピンホール7aの偏位状態を見ながら、
該規準点(ピンホール7a)の回転振れが重心位置にく
るように、鉄骨柱2を継型状態に修正し、本締めする。
この場合、下方の鉛直点監視装置への付近にいる作業具
がモニターを見て、クレーンオペレーターに合図を送る
か、モニターを更にオペレーター席にも置いて、オペレ
ーター自身がモニターを直接見ながら修正するようにし
てもよい。この(I正作業は、コンピューターにより上
記規準点の回転振れの重心位置を演算せj−めて、自動
的に灯ってもよい。
尚、第3図に於いて、11はパソコンやポケットコンピ
ュータ等の演算装置であって、そのデイスプレィに規準
点すなわちピンホール7aの偏位量X、Yがデジタル的
に表示されるようになっている。
鉄骨2の接続が終了したら、鉛直点監視装置AJ3よび
必要に応じてタープ、ドアを取外して、次の建方作業に
移る。
尚、これらの鉛直点監視装置Aおよびターゲット7を複
数組揃えておき、1組が取付は取外し作業をしている間
に、別組により建方作業を行なえば、能率が向上する。
本発明は、カーテンウオール、タワーの構築等にら応用
することができる。
[発明の効果1 (+、)迅速、且つ精度の高い鉄骨建方作業を行なうこ
とができる。
(2)簡易な装置で鉄骨の鉛直点を正確かつ迅速に計測
することができる。
(3)ターゲットに単にピンホールを明けるだけで電池
等を必要とせず、メンテナスを要さない。
(4)鉛直点監視装置やターゲットのセントを簡便かつ
迅速に行なうことができる。
(5)オペレーターが自らモニターを監視できるので安
全性が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明工法による建方作業状態を示す斜視図、
第2図は鉛直、党監視装置の構成図、第3図は鉛直点監
視システムの該略説明図、第4図は従来の建方作業の説
明図である。 1.2・・・鉄骨柱、3.4・・・二次元補償器、5・
・・CODカメラ、5′・・・接服檗、6・・・取付共
、7・・・ターゲット、7a・・・ピンホール、8・・
・吊りワイヤー、9・・・lIW像処8!装置、10・
・・モニター、11・・・演算装置、A・・・鉛直点監
視装置、X、Y・・・偏位量。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、既設の構築材の頭部接続付近に鉛直点監視装置を着
    脱自在に取り付けると共に、クレーン等の建方機械によ
    り吊り込まれ、上記構築材に接続される別の構築材の上
    部吊込部付近にターゲットを取り付け、該ターゲットの
    像を上記鉛直点監視装置により検出し、該検出情報に基
    づいて上記建方機械を自動または手動で操作して、上記
    構築材を鉛直に接続することを特徴とする構築材の建方
    工法。 2、上記鉛直点監視装置が、2個の二次元補償器とCC
    Dカメラから構成されていることを特徴とする請求項1
    に記載の構築材の建方工法。 3、上記ターゲットが、その中心部にピンホールを明け
    てなることを特徴とする請求項1または2に記載の構築
    材の建方工法。 4、上記ターゲットがピンホールを通過する光と、ター
    ゲット母材から反射する光とを識別できるようにしたこ
    とを特徴とする請求項3に記載の構築材の建方工法。 5、CCDカメラに結像した規準点の回転振れを検出し
    、その回転振れの重心位置を演算して静止する規準点を
    得ることを特徴とする請求項1、2、3または4に記載
    の構築材の建方工法。
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