JPH0543181A - 乗客コンベアの安全装置 - Google Patents
乗客コンベアの安全装置Info
- Publication number
- JPH0543181A JPH0543181A JP23116691A JP23116691A JPH0543181A JP H0543181 A JPH0543181 A JP H0543181A JP 23116691 A JP23116691 A JP 23116691A JP 23116691 A JP23116691 A JP 23116691A JP H0543181 A JPH0543181 A JP H0543181A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safety device
- piece
- switch
- passenger conveyor
- inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 エスカレーターハンドレールの引込部の安全
装置が常に安定した動作を果たすとともに、装置の改良
が容易に行なえる乗客コンベアの安全装置を提供する。 【構成】 スイッチ12、12aと接触する作動片14
の接触部14cの端部に作動片14の端部に作動片14
の変位を抑制する固定片15を固着させている。
装置が常に安定した動作を果たすとともに、装置の改良
が容易に行なえる乗客コンベアの安全装置を提供する。 【構成】 スイッチ12、12aと接触する作動片14
の接触部14cの端部に作動片14の端部に作動片14
の変位を抑制する固定片15を固着させている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は乗客コンベアの安全装置
に係り、特にハンドレールの出入口部の安全装置の改良
に関する。
に係り、特にハンドレールの出入口部の安全装置の改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、乗客コンベアは循環するハンド
レールの往路側は欄干の周縁に沿って案内され、帰路側
は欄干下部の内側に入り込むように構成されている。そ
して、欄干下部のハンドレールの入口に例えば特開昭5
6−48388号公報に開示されたような安全装置が設
けられ、この安全装置に外力が加わった時に安全装置内
部の検出スイッチが電気を遮断し、乗客コンベアの運転
を停止するようにしている。
レールの往路側は欄干の周縁に沿って案内され、帰路側
は欄干下部の内側に入り込むように構成されている。そ
して、欄干下部のハンドレールの入口に例えば特開昭5
6−48388号公報に開示されたような安全装置が設
けられ、この安全装置に外力が加わった時に安全装置内
部の検出スイッチが電気を遮断し、乗客コンベアの運転
を停止するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、安全
装置の一部を可動体であるばね板で構成し、このばね板
が外力によって後退した時に安全装置が動作するように
構成しているが、例えば建屋床清掃時のモップ等が当た
り強い衝撃力が加わると、ばね板の変位が過大となり、
ばね板の一部が上部に浮上してスイッチの頭部に乗り上
げて定常位置に復帰せず、安全装置としての機能を果た
さなくなるという問題点があり、実機への適用がなされ
ていないのが現状である。
装置の一部を可動体であるばね板で構成し、このばね板
が外力によって後退した時に安全装置が動作するように
構成しているが、例えば建屋床清掃時のモップ等が当た
り強い衝撃力が加わると、ばね板の変位が過大となり、
ばね板の一部が上部に浮上してスイッチの頭部に乗り上
げて定常位置に復帰せず、安全装置としての機能を果た
さなくなるという問題点があり、実機への適用がなされ
ていないのが現状である。
【0004】本発明の目的は、安全装置が常に安定した
動作を果たすとともに、装置の改良が容易に行なえる乗
客コンベアの安全装置を提供することにある。
動作を果たすとともに、装置の改良が容易に行なえる乗
客コンベアの安全装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、ハンドレール出入口に設けたインレットの内部に、
このインレットの前面板を押圧する外力を検出するため
のスイッチを固定した支持体と、一端がこの支持体に固
定され他端がインレットの前面板に対向する屈折部とな
っている板ばねと、この板ばねの屈曲部に連結されてい
る前面部から逆U字状に折り返された先に位置する後端
側が前記スイッチに当接可能な接触部となっている作動
片とを設け、この作動片を介してスイッチが作動すると
乗客コンベアが停止するようになっている乗客コンベア
の安全装置において、上記作動片の接触部の端部に作動
片の変位を抑制する固定片を固着させた構成にしたもの
である。
に、ハンドレール出入口に設けたインレットの内部に、
このインレットの前面板を押圧する外力を検出するため
のスイッチを固定した支持体と、一端がこの支持体に固
定され他端がインレットの前面板に対向する屈折部とな
っている板ばねと、この板ばねの屈曲部に連結されてい
る前面部から逆U字状に折り返された先に位置する後端
側が前記スイッチに当接可能な接触部となっている作動
片とを設け、この作動片を介してスイッチが作動すると
乗客コンベアが停止するようになっている乗客コンベア
の安全装置において、上記作動片の接触部の端部に作動
片の変位を抑制する固定片を固着させた構成にしたもの
である。
【0006】
【作用】本発明は、上記のように構成したので作動片に
強い衝撃力がかかっても、固定片がスイッチと接触する
ことにより作動片の変位を抑制し、スイッチの頭部に作
動片が乗り上げることは無くなる為、安全装置が常に安
定した状態に保持できる。
強い衝撃力がかかっても、固定片がスイッチと接触する
ことにより作動片の変位を抑制し、スイッチの頭部に作
動片が乗り上げることは無くなる為、安全装置が常に安
定した状態に保持できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1、図2により
説明する。乗客コンベア例えばエスカレータは、無端状
に連結されて回動する踏板1の進行方向両端部に設けら
れた乗降口2と、回動する踏板1の両側に沿って立設さ
れた欄干3と、この欄干3の周縁を踏板1と同期して移
動するハンドレール4と、これらを支持して設置される
枠体(図示せず)とを備えている。
説明する。乗客コンベア例えばエスカレータは、無端状
に連結されて回動する踏板1の進行方向両端部に設けら
れた乗降口2と、回動する踏板1の両側に沿って立設さ
れた欄干3と、この欄干3の周縁を踏板1と同期して移
動するハンドレール4と、これらを支持して設置される
枠体(図示せず)とを備えている。
【0008】そして、欄干3は枠体に支持されて立設す
る欄干パネル5と、この欄干パネル5の周縁に取り付け
られたハンドレール4を案内するハンドレールフレーム
6と、欄干パネル5の枠体への支持部を覆う内デッキカ
バー7、図示しない外デッキカバーを備えている。
る欄干パネル5と、この欄干パネル5の周縁に取り付け
られたハンドレール4を案内するハンドレールフレーム
6と、欄干パネル5の枠体への支持部を覆う内デッキカ
バー7、図示しない外デッキカバーを備えている。
【0009】また、ハンドレール4の入口部にはゴムカ
バー11、スイッチ12、作動体14で構成されている
安全装置を備えている。スイッチ12は、内部に図示し
ない接点を備え、作動体14と接触させるシリンダ12
aを設けている。作動体14は、板ばね14aと作動片
14bとシリンダ12aに接触する接触部14cで構成
されている。
バー11、スイッチ12、作動体14で構成されている
安全装置を備えている。スイッチ12は、内部に図示し
ない接点を備え、作動体14と接触させるシリンダ12
aを設けている。作動体14は、板ばね14aと作動片
14bとシリンダ12aに接触する接触部14cで構成
されている。
【0010】また、作動体14とスイッチ12はそれぞ
れ締結部材14dと12bで支持体13に固定されてい
る。くの字に曲げられた固定片15は、接触部14cの
端部に固着されている。
れ締結部材14dと12bで支持体13に固定されてい
る。くの字に曲げられた固定片15は、接触部14cの
端部に固着されている。
【0011】以上のように構成された安全装置を備えた
エスカレータの運転中において、乗降口2の周囲で掃除
をしていた清掃員が仮に誤って作動体14をモップで突
いた場合、作動体14が変位して接触部14cと接触
し、図示しない接点が開きエスカレータを停止させる
が、その変位が過大の時作動型14bがシリンダ12a
の上部に浮上する場合がある。それを防ぐ為、作動片1
4bの変位時に固定片15とシリンダ12aの下部を接
触させ変位を抑制するとともに、作動片14bを定常時
の位置に保持する。
エスカレータの運転中において、乗降口2の周囲で掃除
をしていた清掃員が仮に誤って作動体14をモップで突
いた場合、作動体14が変位して接触部14cと接触
し、図示しない接点が開きエスカレータを停止させる
が、その変位が過大の時作動型14bがシリンダ12a
の上部に浮上する場合がある。それを防ぐ為、作動片1
4bの変位時に固定片15とシリンダ12aの下部を接
触させ変位を抑制するとともに、作動片14bを定常時
の位置に保持する。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、作動片に強い衝撃力が
かかっても、固定片がスイッチと接触することにより作
動片の変位を抑制し、スイッチの頭部に作動片が乗り上
げることは無くなる為、安全装置が常に安定した状態に
保持できる。
かかっても、固定片がスイッチと接触することにより作
動片の変位を抑制し、スイッチの頭部に作動片が乗り上
げることは無くなる為、安全装置が常に安定した状態に
保持できる。
【図1】本発明の一実施例の安全装置を示す一部破断側
面図である。
面図である。
【図2】図1の安全装置のエスカレータへの取付状態を
示す一部破断側面図である。
示す一部破断側面図である。
【符号の説明】 11 ゴムカバー 12 スイッチ 12a シリンダ 14 作動体 15 固定片
Claims (1)
- 【請求項1】 ハンドレール出入口に設けたインレット
の内部に、このインレットの前面板を押圧する外力を検
出するためのスイッチを固定した支持体と、一端がこの
支持体に固定され他端がインレットの前面板に対向する
屈折部となっている板ばねと、この板ばねの屈曲部に連
結されている前面部から逆U字状に折り返された先に位
置する後端側が前記スイッチに当接可能な接触部となっ
ている作動片とを設け、この作動片を介してスイッチが
作動すると乗客コンベアが停止するようになっている乗
客コンベアの安全装置において、上記作動片の接触部の
端部に作動片の変位を抑制する固定片を固着させたこと
を特徴とする乗客コンベアの安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23116691A JPH0543181A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 乗客コンベアの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23116691A JPH0543181A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 乗客コンベアの安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0543181A true JPH0543181A (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16919353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23116691A Pending JPH0543181A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 乗客コンベアの安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543181A (ja) |
-
1991
- 1991-08-20 JP JP23116691A patent/JPH0543181A/ja active Pending
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