JPH0543254Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0543254Y2 JPH0543254Y2 JP1985057659U JP5765985U JPH0543254Y2 JP H0543254 Y2 JPH0543254 Y2 JP H0543254Y2 JP 1985057659 U JP1985057659 U JP 1985057659U JP 5765985 U JP5765985 U JP 5765985U JP H0543254 Y2 JPH0543254 Y2 JP H0543254Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- terminal
- diesel engine
- cut valve
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はデイーゼルエンジンの停止時、エンジ
ンへの燃料供給を間欠的に行うことにより、エン
ジンを静かに停止させるためのエンジン制御装置
に関するものである。
ンへの燃料供給を間欠的に行うことにより、エン
ジンを静かに停止させるためのエンジン制御装置
に関するものである。
従来の技術
デイーゼルエンジンは、シリンダ内に空気だけ
を吸入し、この空気だけを高圧縮し、圧力と温度
が高まつたところへ、燃料タンクからインジエク
シヨンポンプを介して噴射ノズルに圧送されて来
る燃料を噴射し、空気と混和させて圧縮空気の熱
で自己着火燃焼させ、ピストンを作動させてい
る。従つてデイーゼルエンジンの停止時には、イ
ンジエクシヨンポンプによるエンジンへの燃料供
給をカツトするためのフユーエルカツトバルブを
閉じ、デイーゼルエンジンへの燃料供給を停止す
ることにより、デイーゼルエンジンを停止させて
いる。
を吸入し、この空気だけを高圧縮し、圧力と温度
が高まつたところへ、燃料タンクからインジエク
シヨンポンプを介して噴射ノズルに圧送されて来
る燃料を噴射し、空気と混和させて圧縮空気の熱
で自己着火燃焼させ、ピストンを作動させてい
る。従つてデイーゼルエンジンの停止時には、イ
ンジエクシヨンポンプによるエンジンへの燃料供
給をカツトするためのフユーエルカツトバルブを
閉じ、デイーゼルエンジンへの燃料供給を停止す
ることにより、デイーゼルエンジンを停止させて
いる。
考案が解決しようとする問題点
上記した如く、デイーゼルエンジンのエンジン
停止を燃料カツトによつて行うと、燃料供給を停
止すると同時にエンジンが急激に停止するため、
エンジン停止時の衝撃が大きいといつた問題点が
あつた。
停止を燃料カツトによつて行うと、燃料供給を停
止すると同時にエンジンが急激に停止するため、
エンジン停止時の衝撃が大きいといつた問題点が
あつた。
問題点を解決するための手段
エンジンの始動及び停止を制御するイグニツシ
ヨンキーをOFFにすると作動し、エンジンのア
イドリング時の回転周期より長い周期のパルスを
出力するパルス発生回路と、パルス発生回路から
出力するパルス数をカウントするカウンタ回路
と、カウンタ回路に設定されたカウント数だけフ
ユーエルカツトバルブを開閉させるための制御回
路とからなり、イグニツシヨンキーのOFF時、
フユーエルカツトバルブを所定回数間欠的に開閉
させた後、フユーエルカツトバルブを閉じるよう
にしたものである。
ヨンキーをOFFにすると作動し、エンジンのア
イドリング時の回転周期より長い周期のパルスを
出力するパルス発生回路と、パルス発生回路から
出力するパルス数をカウントするカウンタ回路
と、カウンタ回路に設定されたカウント数だけフ
ユーエルカツトバルブを開閉させるための制御回
路とからなり、イグニツシヨンキーのOFF時、
フユーエルカツトバルブを所定回数間欠的に開閉
させた後、フユーエルカツトバルブを閉じるよう
にしたものである。
作 用
イグニツシヨンキーのOFF時、フユーエルカ
ツトバルブを所定回数間欠的に開閉させた後、フ
ユーエルカツトバルブを閉じることにより、エン
ジン停止時、エンジンへの燃料供給を間欠的に行
つた後、燃料供給を完全に停止するものである。
ツトバルブを所定回数間欠的に開閉させた後、フ
ユーエルカツトバルブを閉じることにより、エン
ジン停止時、エンジンへの燃料供給を間欠的に行
つた後、燃料供給を完全に停止するものである。
実施例
第1図は本考案に係るエンジン制御装置の具体
的回路構成を示す回路図であり、図中1はデイー
ゼルエンジンの作動及び停止を制御するイグニツ
シヨンキーであり、このイグニツシヨンキー1の
一方の端子はバツテリーの+端子に接続してあ
る。又イグニツシヨンキー1の他方の端子は、コ
ンデンサ2、抵抗3及びダイオード4を介して第
1のフリツプフロツプ5のS端子に接続してある
と共に、インバータ回路6、コンデンサ7、抵抗
8及びダイオード9を介して第2のフリツプフロ
ツプ10のS端子に接続してある。11はベース
が抵抗12,13を介して第1のフリツプフロツ
プ5のQ端子と接続された第1のトランジスタ、
14は第1のトランジスタ11のコレクタと接続
されたリレーであり、第1のフリツプフロツプ5
のQ端子が“H”レベルとなり第1のトランジス
タ11がONするとリレー14は閉じるようにし
てある。尚、このリレー14の一方の端子はバツ
テリーの+端子に、又他方の端子は後述する第3
のトランジスタ18のエミツタに接続してある。
15はデイーゼルエンジンへの燃料供給を停止さ
せるフユーエルカツトバルブ16の開閉を制御す
るための制御回路である。この制御回路15は、
第2のトランジスタ17と第3のトランジスタ1
8とからなつており、第2のトランジスタ17の
ベースは抵抗19を介して後述するOR回路30
の出力端子と接続してあり、コレクタは抵抗20
を介して第3のトランジスタ18のベースに接続
してある。又第3のトランジスタ18のエミツタ
はリレー14と接続してあり、コレクタは抵抗2
1及びダイオード22を介してフユーエルカツト
バルブ16と接続してある。そして、リレー14
が閉じている状態で第2のトランジスタ17が
ONすることにより第3のトランジスタ18が
ONすると、フユーエルカツトバルブ16が開
き、デイーゼルエンジンに燃料が供給されるよう
になつている。23はデイーゼルエンジンの停止
時、フユーエルカツトバルブ16を間欠点に開閉
させるためのパルスを発生するパルス発生回路で
あり、このパルス発生回路23のR端子は第2の
フリツプフロツプ10のQ端子とコンデンサ2
4、抵抗25及びダイオード26を介して接続し
てあり、第2のフリツプフロツプ10のQ端子が
“H”レベルになるとパルス発生回路23は作動
し、又Q端子が“L”レベルになるとパルス発生
回路23は作動を停止する。尚、フユーエルカツ
トバルブ16の開閉周期は、その構造上、アイド
リング状態にあるデイーゼルエンジンの回転周期
より短くすることは困難である。従つて、このパ
ルス発生回路23から出力するパルスの周期は、
アイドリング状態にあるデイーゼルエンジンの回
転周期より長くなるように設定してあり、フユー
エルカツトバルブ16の開閉周期が、デイーゼル
エンジンの回転周期より長くなるようにしてお
く。27は一方の入力端子が第1のフリツプフロ
ツプ5のQ端子に、又他方の入力端子がインバー
タ回路28を介して第2のフリツプフロツプ10
のQ端子に接続された第1のAND回路、29は
一方の入力端子がパルス発生回路23に、又他方
の入力端子が第2のフリツプフロツプ10のQ端
子に接続された第2のAND回路、30は入力端
子が第1及び第2のAND回路27,29の出力
端子と接続されたOR回路であり、このOR回路
30の出力端子は前述した如く、第2のトランジ
スタ17のベースに接続してある。31は第2の
AND回路29の出力をカウントするバイナリカ
ウンタ、32はバイナリカウンタ31からの出力
を8進数に変換するためのデコーダ回路であり、
このデコーダ回路32によるカウント数が所定値
に達すると、デコーダ回路32からコンデンサ3
3、抵抗34及びダイオード35を介して第1及
び第2のフリツプフロツプ5,10のR端子に向
けて“H”レベルの信号が出力される。
的回路構成を示す回路図であり、図中1はデイー
ゼルエンジンの作動及び停止を制御するイグニツ
シヨンキーであり、このイグニツシヨンキー1の
一方の端子はバツテリーの+端子に接続してあ
る。又イグニツシヨンキー1の他方の端子は、コ
ンデンサ2、抵抗3及びダイオード4を介して第
1のフリツプフロツプ5のS端子に接続してある
と共に、インバータ回路6、コンデンサ7、抵抗
8及びダイオード9を介して第2のフリツプフロ
ツプ10のS端子に接続してある。11はベース
が抵抗12,13を介して第1のフリツプフロツ
プ5のQ端子と接続された第1のトランジスタ、
14は第1のトランジスタ11のコレクタと接続
されたリレーであり、第1のフリツプフロツプ5
のQ端子が“H”レベルとなり第1のトランジス
タ11がONするとリレー14は閉じるようにし
てある。尚、このリレー14の一方の端子はバツ
テリーの+端子に、又他方の端子は後述する第3
のトランジスタ18のエミツタに接続してある。
15はデイーゼルエンジンへの燃料供給を停止さ
せるフユーエルカツトバルブ16の開閉を制御す
るための制御回路である。この制御回路15は、
第2のトランジスタ17と第3のトランジスタ1
8とからなつており、第2のトランジスタ17の
ベースは抵抗19を介して後述するOR回路30
の出力端子と接続してあり、コレクタは抵抗20
を介して第3のトランジスタ18のベースに接続
してある。又第3のトランジスタ18のエミツタ
はリレー14と接続してあり、コレクタは抵抗2
1及びダイオード22を介してフユーエルカツト
バルブ16と接続してある。そして、リレー14
が閉じている状態で第2のトランジスタ17が
ONすることにより第3のトランジスタ18が
ONすると、フユーエルカツトバルブ16が開
き、デイーゼルエンジンに燃料が供給されるよう
になつている。23はデイーゼルエンジンの停止
時、フユーエルカツトバルブ16を間欠点に開閉
させるためのパルスを発生するパルス発生回路で
あり、このパルス発生回路23のR端子は第2の
フリツプフロツプ10のQ端子とコンデンサ2
4、抵抗25及びダイオード26を介して接続し
てあり、第2のフリツプフロツプ10のQ端子が
“H”レベルになるとパルス発生回路23は作動
し、又Q端子が“L”レベルになるとパルス発生
回路23は作動を停止する。尚、フユーエルカツ
トバルブ16の開閉周期は、その構造上、アイド
リング状態にあるデイーゼルエンジンの回転周期
より短くすることは困難である。従つて、このパ
ルス発生回路23から出力するパルスの周期は、
アイドリング状態にあるデイーゼルエンジンの回
転周期より長くなるように設定してあり、フユー
エルカツトバルブ16の開閉周期が、デイーゼル
エンジンの回転周期より長くなるようにしてお
く。27は一方の入力端子が第1のフリツプフロ
ツプ5のQ端子に、又他方の入力端子がインバー
タ回路28を介して第2のフリツプフロツプ10
のQ端子に接続された第1のAND回路、29は
一方の入力端子がパルス発生回路23に、又他方
の入力端子が第2のフリツプフロツプ10のQ端
子に接続された第2のAND回路、30は入力端
子が第1及び第2のAND回路27,29の出力
端子と接続されたOR回路であり、このOR回路
30の出力端子は前述した如く、第2のトランジ
スタ17のベースに接続してある。31は第2の
AND回路29の出力をカウントするバイナリカ
ウンタ、32はバイナリカウンタ31からの出力
を8進数に変換するためのデコーダ回路であり、
このデコーダ回路32によるカウント数が所定値
に達すると、デコーダ回路32からコンデンサ3
3、抵抗34及びダイオード35を介して第1及
び第2のフリツプフロツプ5,10のR端子に向
けて“H”レベルの信号が出力される。
次に、この回路の実際の動作を第2図のタイム
チヤートを参照して説明する。先ず、デイーゼル
エンジンをスタートさせるため、イグニツシヨン
キー1をONにすると、第1のフリツプフロツプ
5のS端子には“H”レベルの信号が、又第2の
フリツプフロツプ10のS端子には“L”レベル
の信号が入力し、第1のフリツプフロツプ5のQ
端子は、“H”レベルに、第2のフリツプフロツ
プ10のQ端子は“L”レベルになる。従つて第
1のトランジスタ11はONし、リレー14は閉
じる。又第1のAND回路27の両入力端子は
“H”レベルになり、第1のAND回路27の出力
は“H”レベルとなるためOR回路30の出力も
“H”レベルとなり、第2のトランジスタ11は
ONする。このとき、リレー14は閉じているた
め、第3のトランジスタ18もONし、フユーエ
ルカツトバルブ16が開くためデイーゼルエンジ
ンに燃料が供給され、デイーゼルエンジンは始動
する。このようにしてデイーゼルエンジンが始動
した後、デイーゼルエンジンをストツプさせるた
めイグニツシヨンキー1をOFFにすると、第1
のフリツプフロツプ5のS端子には、“L”レベ
ルの信号が、又第2のフリツプフロツプ10のS
端子には、“H”レベルの信号が入力し、第1の
フリツプフロツプ5のQ端子は、“H”レベルを
保持し、又第2のフリツプフロツプ10のQ端子
は“L”レベルから“H”レベルになる。従つて
第1のAND回路27の一方の入力端子は“L”
レベルとなるため、第1のAND回路27の出力
は、“L”レベルとなる。又第2のフリツプフロ
ツプ10のQ端子が“H”レベルになると、第2
のAND回路29の一方の入力端子が“H”レベ
ルになると同時にパルス発生回路23が作動し、
パルス発生回路23から第2のAND回路29の
他方の入力端子にパルスが入力する。このため、
第2のAND回路29からOR回路30を介して第
2のトランジスタ17にパルスが入力する。この
時、第1のフリツプフロツプ5のQ端子は“H”
レベルのままであり、第1のトランジスタ11は
ONとなり、リレー14は閉じた状態で保持して
いるため、第3のトランジスタ18は、第2のト
ランジスタ17のベースに入力するパルスに連動
してON、OFFする。従つてフユーエルカツトバ
ルブ16は間欠的に開閉し、デイーゼルエンジン
には間欠的に燃料が供給される。又第2のAND
回路29からパルスが出力されると、バイナリカ
ウンタ31はパルス数をカウントし、その値はデ
コーダ回路32によつて8進数に変換される。そ
してこの変換された値が所定数、例えば4になる
と、デコーダ回路32は第1及び第2のフリツプ
フロツプ5,10のR端子に向けて“H”レベル
の信号を出力するため、第1及び第2のフリツプ
フロツプ5,10は反転し、第1及び第2のフリ
ツプフロツプ5,10のQ端子は“L”レベルに
なる。このため、第1のトランジスタ11は
OFFとなり、リレー14が開くため、第3のト
ランジスタ18はOFFとなり、フユーエルカツ
トバルブ16が閉じるため、デイーゼルエンジン
は停止する。又第1及び第2のフリツプフロツプ
5,10のQ端子が“L”レベルになると、第1
のAND回路27の一方の入力端子は“L”レベ
ルに、又他方の入力端子は“H”レベルになるた
め、第1のAND回路27の出力は、“L”レベル
となる。又第2のフリツプフロツプ10のQ端子
が“L”レベルとなることにより、パルス発生回
路23は作動を停止するため、第2のAND回路
29の両入力端子は“L”レベルとなり、第2の
AND回路29の出力も“L”レベルとなる。従
つてOR回路30の出力も“L”レベルとなり、
第2のトランジスタ17もOFFとなる。このよ
うに、イグニツシヨンキー1をOFFすると、フ
ユーエルカツトバルブ16は所定回数だけ開閉を
繰返した後閉じるため、デイーゼルエンジン停止
時、デイーゼルエンジンには燃料が間欠的に供給
された後、燃料供給が完全に停止する。尚、上記
実施例において、パルス発生回路23から出力す
るパルスの周期、即ち、フユーエルカツトバルブ
16開閉の周期は、前述したごとく、デイーゼル
エンジンのアイドリング時の回転周期より長く設
定してある。従つて、デイーゼルエンジン停止時
における噴射ノズルからの燃料噴射は、デイーゼ
ルエンジンが数回転する間は、噴射ノズルから通
常通り燃料が噴射し、次の数回転は、デイーゼル
エンジンは慣性だけで回転し、更に、その次の数
回転は、再び噴射ノズルから燃料が噴射するとい
つたサイクルを数回繰り返し、デイーゼルエンジ
ンの回転数を徐々に低下させたのち、デイーゼル
エンジンを停止させることになる。又、一回辺り
の燃料噴射量は、通常のアイドリング時の噴射量
とあまり変化することはない。
チヤートを参照して説明する。先ず、デイーゼル
エンジンをスタートさせるため、イグニツシヨン
キー1をONにすると、第1のフリツプフロツプ
5のS端子には“H”レベルの信号が、又第2の
フリツプフロツプ10のS端子には“L”レベル
の信号が入力し、第1のフリツプフロツプ5のQ
端子は、“H”レベルに、第2のフリツプフロツ
プ10のQ端子は“L”レベルになる。従つて第
1のトランジスタ11はONし、リレー14は閉
じる。又第1のAND回路27の両入力端子は
“H”レベルになり、第1のAND回路27の出力
は“H”レベルとなるためOR回路30の出力も
“H”レベルとなり、第2のトランジスタ11は
ONする。このとき、リレー14は閉じているた
め、第3のトランジスタ18もONし、フユーエ
ルカツトバルブ16が開くためデイーゼルエンジ
ンに燃料が供給され、デイーゼルエンジンは始動
する。このようにしてデイーゼルエンジンが始動
した後、デイーゼルエンジンをストツプさせるた
めイグニツシヨンキー1をOFFにすると、第1
のフリツプフロツプ5のS端子には、“L”レベ
ルの信号が、又第2のフリツプフロツプ10のS
端子には、“H”レベルの信号が入力し、第1の
フリツプフロツプ5のQ端子は、“H”レベルを
保持し、又第2のフリツプフロツプ10のQ端子
は“L”レベルから“H”レベルになる。従つて
第1のAND回路27の一方の入力端子は“L”
レベルとなるため、第1のAND回路27の出力
は、“L”レベルとなる。又第2のフリツプフロ
ツプ10のQ端子が“H”レベルになると、第2
のAND回路29の一方の入力端子が“H”レベ
ルになると同時にパルス発生回路23が作動し、
パルス発生回路23から第2のAND回路29の
他方の入力端子にパルスが入力する。このため、
第2のAND回路29からOR回路30を介して第
2のトランジスタ17にパルスが入力する。この
時、第1のフリツプフロツプ5のQ端子は“H”
レベルのままであり、第1のトランジスタ11は
ONとなり、リレー14は閉じた状態で保持して
いるため、第3のトランジスタ18は、第2のト
ランジスタ17のベースに入力するパルスに連動
してON、OFFする。従つてフユーエルカツトバ
ルブ16は間欠的に開閉し、デイーゼルエンジン
には間欠的に燃料が供給される。又第2のAND
回路29からパルスが出力されると、バイナリカ
ウンタ31はパルス数をカウントし、その値はデ
コーダ回路32によつて8進数に変換される。そ
してこの変換された値が所定数、例えば4になる
と、デコーダ回路32は第1及び第2のフリツプ
フロツプ5,10のR端子に向けて“H”レベル
の信号を出力するため、第1及び第2のフリツプ
フロツプ5,10は反転し、第1及び第2のフリ
ツプフロツプ5,10のQ端子は“L”レベルに
なる。このため、第1のトランジスタ11は
OFFとなり、リレー14が開くため、第3のト
ランジスタ18はOFFとなり、フユーエルカツ
トバルブ16が閉じるため、デイーゼルエンジン
は停止する。又第1及び第2のフリツプフロツプ
5,10のQ端子が“L”レベルになると、第1
のAND回路27の一方の入力端子は“L”レベ
ルに、又他方の入力端子は“H”レベルになるた
め、第1のAND回路27の出力は、“L”レベル
となる。又第2のフリツプフロツプ10のQ端子
が“L”レベルとなることにより、パルス発生回
路23は作動を停止するため、第2のAND回路
29の両入力端子は“L”レベルとなり、第2の
AND回路29の出力も“L”レベルとなる。従
つてOR回路30の出力も“L”レベルとなり、
第2のトランジスタ17もOFFとなる。このよ
うに、イグニツシヨンキー1をOFFすると、フ
ユーエルカツトバルブ16は所定回数だけ開閉を
繰返した後閉じるため、デイーゼルエンジン停止
時、デイーゼルエンジンには燃料が間欠的に供給
された後、燃料供給が完全に停止する。尚、上記
実施例において、パルス発生回路23から出力す
るパルスの周期、即ち、フユーエルカツトバルブ
16開閉の周期は、前述したごとく、デイーゼル
エンジンのアイドリング時の回転周期より長く設
定してある。従つて、デイーゼルエンジン停止時
における噴射ノズルからの燃料噴射は、デイーゼ
ルエンジンが数回転する間は、噴射ノズルから通
常通り燃料が噴射し、次の数回転は、デイーゼル
エンジンは慣性だけで回転し、更に、その次の数
回転は、再び噴射ノズルから燃料が噴射するとい
つたサイクルを数回繰り返し、デイーゼルエンジ
ンの回転数を徐々に低下させたのち、デイーゼル
エンジンを停止させることになる。又、一回辺り
の燃料噴射量は、通常のアイドリング時の噴射量
とあまり変化することはない。
考案の効果
上記した如く、本考案は、イグニツシヨンキー
がOFFすると、エンジンのアイドリング時の回
転周期より長い周期のパルスをパルス発生回路か
ら出力させ、このパルスに同期させてフユーエル
カツトバルブを開閉させ、かつ、このパルス数を
カウントし、このカウント数が予め設定された数
に達すると、パルス発生回路からの出力を停止
し、フユーエルカツトバルブを完全に閉じさせる
ものである。
がOFFすると、エンジンのアイドリング時の回
転周期より長い周期のパルスをパルス発生回路か
ら出力させ、このパルスに同期させてフユーエル
カツトバルブを開閉させ、かつ、このパルス数を
カウントし、このカウント数が予め設定された数
に達すると、パルス発生回路からの出力を停止
し、フユーエルカツトバルブを完全に閉じさせる
ものである。
従つて、デイーゼルエンジンの停止時、デイー
ゼルエンジンへの燃料供給は、間欠的に行われた
後、完全に停止するため、デイーゼルエンジンが
急激に停止する事なく、徐々に停止し、この結
果、エンジン停止時に生じるシヨツクを軽減でき
る。
ゼルエンジンへの燃料供給は、間欠的に行われた
後、完全に停止するため、デイーゼルエンジンが
急激に停止する事なく、徐々に停止し、この結
果、エンジン停止時に生じるシヨツクを軽減でき
る。
第1図は本考案に係るエンジン制御装置の具体
的回路構成を示す回路図、第2図は第1図のタイ
ムチヤートである。 1……イグニツシヨンキー、5……第1のフリ
ツプフロツプ、10……第2のフリツプフロツ
プ、14……リレー、15……制御回路、16…
…フユーエルカツトバルブ、23……パルス発生
回路、31……バイナリカウンタ、32……デコ
ーダ回路。
的回路構成を示す回路図、第2図は第1図のタイ
ムチヤートである。 1……イグニツシヨンキー、5……第1のフリ
ツプフロツプ、10……第2のフリツプフロツ
プ、14……リレー、15……制御回路、16…
…フユーエルカツトバルブ、23……パルス発生
回路、31……バイナリカウンタ、32……デコ
ーダ回路。
Claims (1)
- エンジンの始動及び停止を制御するイグニツシ
ヨンキーをOFFにすると作動し、エンジンのア
イドリング時の回転周期より長い周期のパルスを
出力するパルス発生回路と、パルス発生回路から
出力するパルス数をカウントするカウンタ回路
と、カウンタ回路に設定されたカウント数だけフ
ユーエルカツトバルブを開閉させるための制御回
路とからなり、イグニツシヨンキーのOFF時、
フユーエルカツトバルブを所定回数間欠的に開閉
させた後、フユーエルカツトバルブを閉じるよう
にしたことを特徴とするエンジン制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985057659U JPH0543254Y2 (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985057659U JPH0543254Y2 (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61173748U JPS61173748U (ja) | 1986-10-29 |
| JPH0543254Y2 true JPH0543254Y2 (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=30582394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985057659U Expired - Lifetime JPH0543254Y2 (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543254Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0121154Y2 (ja) * | 1980-12-29 | 1989-06-23 |
-
1985
- 1985-04-18 JP JP1985057659U patent/JPH0543254Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61173748U (ja) | 1986-10-29 |
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