JPH0543412A - 吸液芯用殺虫剤組成物 - Google Patents
吸液芯用殺虫剤組成物Info
- Publication number
- JPH0543412A JPH0543412A JP3206947A JP20694791A JPH0543412A JP H0543412 A JPH0543412 A JP H0543412A JP 3206947 A JP3206947 A JP 3206947A JP 20694791 A JP20694791 A JP 20694791A JP H0543412 A JPH0543412 A JP H0543412A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- present
- liquid
- insecticide
- compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、吸液芯の目詰まり防止の為
の薬剤を添加せずに安定に蒸散でき、かつその殺虫剤の
安全性の高い組成物を提供することにある。 【構成】 本発明は、下記化1(但し、X、Yは塩素ま
たはメチル基を表し、互いに同一でも異なってもよ
い。)の一般式(I)で示される化合物を有効成分とし
て含有することを特徴とする吸液芯用殺虫剤組成物であ
り、目詰まり防止剤を使用することなく安定して長期間
揮散できる。 【化1】
の薬剤を添加せずに安定に蒸散でき、かつその殺虫剤の
安全性の高い組成物を提供することにある。 【構成】 本発明は、下記化1(但し、X、Yは塩素ま
たはメチル基を表し、互いに同一でも異なってもよ
い。)の一般式(I)で示される化合物を有効成分とし
て含有することを特徴とする吸液芯用殺虫剤組成物であ
り、目詰まり防止剤を使用することなく安定して長期間
揮散できる。 【化1】
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規な吸液芯用殺虫剤
組成物に関するものであり、更に詳しくは、殺虫剤を蒸
散させる場合に好適に使用できる新規な吸液芯用殺虫剤
組成物に関するものである。
組成物に関するものであり、更に詳しくは、殺虫剤を蒸
散させる場合に好適に使用できる新規な吸液芯用殺虫剤
組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より殺虫の目的で殺虫剤を加熱蒸散
させる方法としては、くん煙剤、加熱蒸散剤、電気蚊取
器及び吸液芯型電気蚊取器等が挙げられる。特に、近年
吸液芯型電気蚊取器は、その操作が簡便で連続的に長時
間(約360時間あるいは1日12時間使用で約30日
間)使用でき、かつ火器を使用しない事より火炎の心配
がない等、従来の製剤に比べて非常に優れていることか
ら、多く利用される様になった。これに伴い各種の検討
が続けられ、数多くの発明がなされている。特に殺虫剤
(殺虫組成物)を安定に揮散させることが吸液芯の目詰
まりを防止することで可能となり、吸液芯型電気蚊取器
が実用化された事より、この目詰まり防止に関しては多
くの知見がある。例えば、特開昭63−63330号公
報には目詰まり防止の為、吸液芯自体に2,2′−メチ
レンビス(4−エチル−6−t−ブチルフェノール)等
の化合物を保持させる方法が開示され、特公平2−25
885号公報には殺虫剤含有組成物中に3,5−ジ−t
−ブチル−4−ヒドロキシトルエン等の化合物を添加し
た吸液芯用殺虫剤組成物が示されている。
させる方法としては、くん煙剤、加熱蒸散剤、電気蚊取
器及び吸液芯型電気蚊取器等が挙げられる。特に、近年
吸液芯型電気蚊取器は、その操作が簡便で連続的に長時
間(約360時間あるいは1日12時間使用で約30日
間)使用でき、かつ火器を使用しない事より火炎の心配
がない等、従来の製剤に比べて非常に優れていることか
ら、多く利用される様になった。これに伴い各種の検討
が続けられ、数多くの発明がなされている。特に殺虫剤
(殺虫組成物)を安定に揮散させることが吸液芯の目詰
まりを防止することで可能となり、吸液芯型電気蚊取器
が実用化された事より、この目詰まり防止に関しては多
くの知見がある。例えば、特開昭63−63330号公
報には目詰まり防止の為、吸液芯自体に2,2′−メチ
レンビス(4−エチル−6−t−ブチルフェノール)等
の化合物を保持させる方法が開示され、特公平2−25
885号公報には殺虫剤含有組成物中に3,5−ジ−t
−ブチル−4−ヒドロキシトルエン等の化合物を添加し
た吸液芯用殺虫剤組成物が示されている。
【0003】一方、特開昭63−203649号公報に
は(+)1R,3S−トランス−2,2−ジメチル−3
−(2,2−ジクロロビニル)シクロプロパンカルボン
酸2,3,5,6−テトラフルオロベンジルが殺虫剤と
して有効であり、製剤化するときには活性化合物を徐々
に計量された量で放出する、いわゆる緩徐放出配合剤、
重合体物質の微小カプセル、燃焼装置、燻蒸カートリッ
ジ、燻蒸カン蚊取りコイルならびに電気的及び化学的熱
的加熱装置中で用いるための蒸発錠剤に添加することが
提案されている。
は(+)1R,3S−トランス−2,2−ジメチル−3
−(2,2−ジクロロビニル)シクロプロパンカルボン
酸2,3,5,6−テトラフルオロベンジルが殺虫剤と
して有効であり、製剤化するときには活性化合物を徐々
に計量された量で放出する、いわゆる緩徐放出配合剤、
重合体物質の微小カプセル、燃焼装置、燻蒸カートリッ
ジ、燻蒸カン蚊取りコイルならびに電気的及び化学的熱
的加熱装置中で用いるための蒸発錠剤に添加することが
提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した特開昭63−
203649号公報には、有効成分を加熱して利用する
種々の剤型、装置について開示されてはいるが、吸液芯
用殺虫剤組成物として利用することに関しては記載もな
ければ示唆もなく、ましてや目詰まり防止剤なしに長期
安定に吸液芯用殺虫剤組成物として利用しうることにつ
いては、全く予測もつかないことである。
203649号公報には、有効成分を加熱して利用する
種々の剤型、装置について開示されてはいるが、吸液芯
用殺虫剤組成物として利用することに関しては記載もな
ければ示唆もなく、ましてや目詰まり防止剤なしに長期
安定に吸液芯用殺虫剤組成物として利用しうることにつ
いては、全く予測もつかないことである。
【0005】そこで本発明は吸液芯の目詰まり防止の為
の薬剤を添加せずに安定に蒸散でき、かつその殺虫剤の
安全性の高い組成物を得ることを目的としてなされたも
のである。
の薬剤を添加せずに安定に蒸散でき、かつその殺虫剤の
安全性の高い組成物を得ることを目的としてなされたも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は数多くの殺虫剤
の中から下記化2の一般式(1)の薬剤を吸液芯用殺虫
剤組成物の有効成分とする時に全く予期せぬ上記目的を
達成しうることを見出した。
の中から下記化2の一般式(1)の薬剤を吸液芯用殺虫
剤組成物の有効成分とする時に全く予期せぬ上記目的を
達成しうることを見出した。
【0007】すなわち、本発明は、
【0008】
【化2】
【0009】(但し、X、Yは塩素またはメチル基を表
し、互いに同一でも異なってもよい。)で示される化合
物を有効成分として含有することを特徴とする吸液芯用
殺虫剤組成物に係わる。
し、互いに同一でも異なってもよい。)で示される化合
物を有効成分として含有することを特徴とする吸液芯用
殺虫剤組成物に係わる。
【0010】前記一般式(1)で示される化合物(以
下、本発明の化合物と言う)は、第1菊酸またはその誘
導体と2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコ
ールとのエステル化合物であり、任意の光学異性体、幾
何異性体等の立体異性体を包含する。例えば、本発明の
化合物の菊酸誘導体部において、1R−トランス、1R
−シス,トランス、1R−シス、1RS−シス,トラン
ス等が挙げられる。特に、本発明の化合物としては、
(+)1R,3S−トランス−2,2−ジメチル−3−
(2,2−ジクロロビニル)シクロプロパンカルボン酸
2,3,5,6−テトラフルオロベンジルが好まし
い。
下、本発明の化合物と言う)は、第1菊酸またはその誘
導体と2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコ
ールとのエステル化合物であり、任意の光学異性体、幾
何異性体等の立体異性体を包含する。例えば、本発明の
化合物の菊酸誘導体部において、1R−トランス、1R
−シス,トランス、1R−シス、1RS−シス,トラン
ス等が挙げられる。特に、本発明の化合物としては、
(+)1R,3S−トランス−2,2−ジメチル−3−
(2,2−ジクロロビニル)シクロプロパンカルボン酸
2,3,5,6−テトラフルオロベンジルが好まし
い。
【0011】本発明の組成物は、本発明の化合物を単独
で使用してもその他の任意の薬剤と併用してもよく、ま
た、各種公知の添加剤を包含できる。例えば、本発明の
化合物とピレスロイド系の殺虫剤の共力剤であるα−
〔2−(2−ブトキシエトシキ)エトキシ〕−4,5−
メチレンジオキシ−2−プロピルトルエン(ピペロニル
ブトキサイド)、N−(2−エチルヘキシル)ビシクロ
〔2,2,2′〕ヘプタ−5−エン−2,3−ジカルボ
キシイミド(MGK−264)、オクタクロロジイソプ
ロピルエーテル(S−421)、チオシアノ酢酸イソボ
ニル(IBTA)、N−(2−エチルヘキシル)−1−
イソプロピル−4−メチルビシクロ〔2,2,2′〕オ
クト−5−エン−2,3−ジカルボキシイミド(サイネ
ピリン500)など、その他アレスリン、ピレトリンな
どに対して有効な既知の共力剤と混合使用することによ
って効力を増強することができる。
で使用してもその他の任意の薬剤と併用してもよく、ま
た、各種公知の添加剤を包含できる。例えば、本発明の
化合物とピレスロイド系の殺虫剤の共力剤であるα−
〔2−(2−ブトキシエトシキ)エトキシ〕−4,5−
メチレンジオキシ−2−プロピルトルエン(ピペロニル
ブトキサイド)、N−(2−エチルヘキシル)ビシクロ
〔2,2,2′〕ヘプタ−5−エン−2,3−ジカルボ
キシイミド(MGK−264)、オクタクロロジイソプ
ロピルエーテル(S−421)、チオシアノ酢酸イソボ
ニル(IBTA)、N−(2−エチルヘキシル)−1−
イソプロピル−4−メチルビシクロ〔2,2,2′〕オ
クト−5−エン−2,3−ジカルボキシイミド(サイネ
ピリン500)など、その他アレスリン、ピレトリンな
どに対して有効な既知の共力剤と混合使用することによ
って効力を増強することができる。
【0012】尚、光に対する安定性を高めるために紫外
線吸収剤を本組成物に添加して使用することにより、効
力を安定させることができる。紫外線吸収剤としては、
例えばBTHのようなフェノール誘導体、ビスフェノー
ル誘導体またはフェニル−d−ナフチルアミン、フェニ
ル−β−ナフチルアミン、フェネチジンとアセトンとの
縮合物等のアリールアミン類、ベンゾフェノン系化合物
が挙げられる。
線吸収剤を本組成物に添加して使用することにより、効
力を安定させることができる。紫外線吸収剤としては、
例えばBTHのようなフェノール誘導体、ビスフェノー
ル誘導体またはフェニル−d−ナフチルアミン、フェニ
ル−β−ナフチルアミン、フェネチジンとアセトンとの
縮合物等のアリールアミン類、ベンゾフェノン系化合物
が挙げられる。
【0013】本発明の吸液芯用殺虫剤組成物(以下、本
組成物という)を調製するための溶剤としては、各種の
有機溶剤、代表的には炭化水素系溶剤をいずれも使用で
きる。特に沸点範囲が約150〜350℃の脂肪族系炭
化水素(パラフィン系炭化水素及び不飽和脂肪族炭化水
素)は好ましく、上記沸点範囲のn−パラフィン中には
炭素数10〜18のものが包含される Dictionary of O
rganic Compounds,5th ed, 1982参照 。これらの内で
特にn−パラフィン、イソパラフィン、流動パラフィン
等は実用上毒性がなく、臭いがなくしかも火炎の危険も
極めて少ない点において好適である。上記炭化水素以外
の有機溶剤としては、例えばグリセリン、プロピレング
リコール、イソプロパノール、1−オクタノール、1−
ドデカノール等のアルコール類、アセトフェノン等のケ
トン類、ジエチレングリコールジチルエーテル等のエー
テル類、アジピン酸ジオクチル、マロン酸ジエチル、フ
タル酸ジエチル等のエステル類、キシレン、クロルセ
ン、クロロホルム、シリコーンオイル等を例示できる。
場合に応じては水も使用することができる。また、溶剤
が混合物である場合の「沸点」は、JIS 2254−
1990に記載のある初留点及び終点を示す。例えば、
「沸点が150〜180℃/760mmHgの脂肪族炭
化水素」の記載は、約150℃の初留点および約180
℃の終点の蒸留性状を示す脂肪族炭化水素を示す。一般
にn−パラフィン、イソパラフィン、流動パラフィン等
の石油製品の性状は蒸留性状および/またはその溶剤中
に含まれている炭化水素化合物の構成炭素数の範囲、例
えば炭素数10〜15等で規定される。
組成物という)を調製するための溶剤としては、各種の
有機溶剤、代表的には炭化水素系溶剤をいずれも使用で
きる。特に沸点範囲が約150〜350℃の脂肪族系炭
化水素(パラフィン系炭化水素及び不飽和脂肪族炭化水
素)は好ましく、上記沸点範囲のn−パラフィン中には
炭素数10〜18のものが包含される Dictionary of O
rganic Compounds,5th ed, 1982参照 。これらの内で
特にn−パラフィン、イソパラフィン、流動パラフィン
等は実用上毒性がなく、臭いがなくしかも火炎の危険も
極めて少ない点において好適である。上記炭化水素以外
の有機溶剤としては、例えばグリセリン、プロピレング
リコール、イソプロパノール、1−オクタノール、1−
ドデカノール等のアルコール類、アセトフェノン等のケ
トン類、ジエチレングリコールジチルエーテル等のエー
テル類、アジピン酸ジオクチル、マロン酸ジエチル、フ
タル酸ジエチル等のエステル類、キシレン、クロルセ
ン、クロロホルム、シリコーンオイル等を例示できる。
場合に応じては水も使用することができる。また、溶剤
が混合物である場合の「沸点」は、JIS 2254−
1990に記載のある初留点及び終点を示す。例えば、
「沸点が150〜180℃/760mmHgの脂肪族炭
化水素」の記載は、約150℃の初留点および約180
℃の終点の蒸留性状を示す脂肪族炭化水素を示す。一般
にn−パラフィン、イソパラフィン、流動パラフィン等
の石油製品の性状は蒸留性状および/またはその溶剤中
に含まれている炭化水素化合物の構成炭素数の範囲、例
えば炭素数10〜15等で規定される。
【0014】前記溶剤中の本発明の化合物の濃度は、そ
の該化合物の殺虫力や殺虫液の安全性に応じて適宜決定
される。特に限定されるものではないが、通常その濃度
が0.1〜5重量%、好ましくは0.5〜4重量%、よ
り好ましくは1.0〜3.5重量%であるように殺虫剤
液を調製するのがよい。
の該化合物の殺虫力や殺虫液の安全性に応じて適宜決定
される。特に限定されるものではないが、通常その濃度
が0.1〜5重量%、好ましくは0.5〜4重量%、よ
り好ましくは1.0〜3.5重量%であるように殺虫剤
液を調製するのがよい。
【0015】そして殺虫剤の単位時間当たりの揮散量の
調節は適宜、溶剤自体の沸点あるいは異なる沸点の溶剤
の混合により調製しうる。例えば、アセトフェノンのよ
うな202℃と沸点が高い溶剤を用いたものと、イソプ
ロパノールのような82.4℃と沸点が低い溶剤を用い
たものでは、自ずと本組成物の単位時間当たりの揮散量
は異なり、低沸点の溶剤を用いることで殺虫効果を増強
しえる。
調節は適宜、溶剤自体の沸点あるいは異なる沸点の溶剤
の混合により調製しうる。例えば、アセトフェノンのよ
うな202℃と沸点が高い溶剤を用いたものと、イソプ
ロパノールのような82.4℃と沸点が低い溶剤を用い
たものでは、自ずと本組成物の単位時間当たりの揮散量
は異なり、低沸点の溶剤を用いることで殺虫効果を増強
しえる。
【0016】本組成物は、従来公知の各種吸液芯を利用
した吸上式加熱蒸散型殺虫装置に適用して、いずれも前
記した所期の優れた効果を奏し得る。本組成物の適用で
きる上記装置は、例えば特公昭52−12108号公
報、実開昭58−45670号公報等に記載されてい
る。その一具体例を添付図面に示す。
した吸上式加熱蒸散型殺虫装置に適用して、いずれも前
記した所期の優れた効果を奏し得る。本組成物の適用で
きる上記装置は、例えば特公昭52−12108号公
報、実開昭58−45670号公報等に記載されてい
る。その一具体例を添付図面に示す。
【0017】図1は、本組成物を適用するに適した吸上
式加熱蒸散型殺虫装置の概略図であり、該装置は吸液芯
1を支持するための芯支持体2を有する本組成物収容容
器3と、上記容器内にその上部を突出して挿入された吸
液芯1と、その上側面部を間接的に加熱するための中空
円板発熱体4、該発熱体4を支持するための支持部5及
び支持脚6を有する発熱体支持台7とから成っており、
上記発熱体4は、これに通電して発熱させるためのコー
ド(図示せず)を有している。
式加熱蒸散型殺虫装置の概略図であり、該装置は吸液芯
1を支持するための芯支持体2を有する本組成物収容容
器3と、上記容器内にその上部を突出して挿入された吸
液芯1と、その上側面部を間接的に加熱するための中空
円板発熱体4、該発熱体4を支持するための支持部5及
び支持脚6を有する発熱体支持台7とから成っており、
上記発熱体4は、これに通電して発熱させるためのコー
ド(図示せず)を有している。
【0018】上記装置に利用される吸液芯1としては、
通常用いられている各種素材、例えば、フェルト、木
綿、パルプ、不織布、石綿、無機質成型物等のいずれで
もよく、フェルト芯(樹脂焼結芯を含む)、素焼芯、パ
ルプ芯及び無機質成型芯が好ましい。上記無機質成型芯
の具体例としては、多孔質セラミックスやグラスファイ
バー、石綿等の無機繊維を石膏やベントナイト等の結合
剤で固めたものや、カオリン、活性白土、タルク、ケイ
ソウ土、クレー、パーライト、石膏、ベントナイト、ア
ルミナ、シリカ、アルミナシリカ、チタニウム、ガラス
質火山岩焼成粉末、ガラス質火山灰焼成粉末等の鉱物質
粉末を単独で又は木粉、炭粉、活性炭等と共に糊剤、例
えばデキストリン、デンプン、アラビアゴム、合成糊、
CMC等で固めたものを例示できる。特に好ましい吸液
芯は、上記鉱物質粉末100重量部と木粉又は該木粉に
等重量までの炭粉および/または活性炭を混合した混合
物10〜300重量部とに糊剤を全吸液芯重量の5〜2
5重量%となるまで配合し、さらにこれらに水を加えて
混合後、押出成型し乾燥することにより製造される。
通常用いられている各種素材、例えば、フェルト、木
綿、パルプ、不織布、石綿、無機質成型物等のいずれで
もよく、フェルト芯(樹脂焼結芯を含む)、素焼芯、パ
ルプ芯及び無機質成型芯が好ましい。上記無機質成型芯
の具体例としては、多孔質セラミックスやグラスファイ
バー、石綿等の無機繊維を石膏やベントナイト等の結合
剤で固めたものや、カオリン、活性白土、タルク、ケイ
ソウ土、クレー、パーライト、石膏、ベントナイト、ア
ルミナ、シリカ、アルミナシリカ、チタニウム、ガラス
質火山岩焼成粉末、ガラス質火山灰焼成粉末等の鉱物質
粉末を単独で又は木粉、炭粉、活性炭等と共に糊剤、例
えばデキストリン、デンプン、アラビアゴム、合成糊、
CMC等で固めたものを例示できる。特に好ましい吸液
芯は、上記鉱物質粉末100重量部と木粉又は該木粉に
等重量までの炭粉および/または活性炭を混合した混合
物10〜300重量部とに糊剤を全吸液芯重量の5〜2
5重量%となるまで配合し、さらにこれらに水を加えて
混合後、押出成型し乾燥することにより製造される。
【0019】該吸液芯は、吸収液速度が1〜40時間、
好ましくは8〜21時間であるのが望ましい。この吸液
速度とは、液温25℃のn−パラフィン液中に直径7m
m×長さ70mmの吸液芯をその下部より15mmまで
浸漬し、芯頂にn−パラフィンが達するまでの時間を測
定することにより求められた値を意味する。また上記吸
液芯中には、上記鉱物質粉末、木粉及び糊剤の他、更に
必要に応じてマラカイトグリーン等の色素、ソルビン酸
及びその塩類、デヒドロ酢酸等のカビ止め剤等を配合す
ることもできる。
好ましくは8〜21時間であるのが望ましい。この吸液
速度とは、液温25℃のn−パラフィン液中に直径7m
m×長さ70mmの吸液芯をその下部より15mmまで
浸漬し、芯頂にn−パラフィンが達するまでの時間を測
定することにより求められた値を意味する。また上記吸
液芯中には、上記鉱物質粉末、木粉及び糊剤の他、更に
必要に応じてマラカイトグリーン等の色素、ソルビン酸
及びその塩類、デヒドロ酢酸等のカビ止め剤等を配合す
ることもできる。
【0020】また、吸液芯1の別の実施可能な形態とし
て、吸液芯の中心に多孔質の吸液蒸散層を有し、周囲に
保持材層を有する構造の吸液芯が例示できる。多孔質の
吸液蒸散層としては、前記吸液芯として例示したフェル
ト、木綿、パルプ、不織布、石綿、無機質成型物に加え
ポリエステルなどの合成繊維、吸水性の高い材木が好適
である。そして周囲の保持材層としてはチューブ状の力
学的に十分な強度を有し、本組成物に対して及び熱に対
して十分な耐性を有するものから選択される材料、例え
ば、ポリエステル、ナイロン等の合成繊維、無機繊維、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルなどの
プラスチック、銅、真鍮、鉄、ステンレス鋼、アルミニ
ウムなどの金属、陶磁器、ガラス等から構成される。そ
して、フェルト、木綿、パルプ、不織布、石綿、無機質
成型物などにリン酸バリウムを付着させることで、その
殺虫剤吸上げ性能が長時間安定に維持することができ
る。
て、吸液芯の中心に多孔質の吸液蒸散層を有し、周囲に
保持材層を有する構造の吸液芯が例示できる。多孔質の
吸液蒸散層としては、前記吸液芯として例示したフェル
ト、木綿、パルプ、不織布、石綿、無機質成型物に加え
ポリエステルなどの合成繊維、吸水性の高い材木が好適
である。そして周囲の保持材層としてはチューブ状の力
学的に十分な強度を有し、本組成物に対して及び熱に対
して十分な耐性を有するものから選択される材料、例え
ば、ポリエステル、ナイロン等の合成繊維、無機繊維、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルなどの
プラスチック、銅、真鍮、鉄、ステンレス鋼、アルミニ
ウムなどの金属、陶磁器、ガラス等から構成される。そ
して、フェルト、木綿、パルプ、不織布、石綿、無機質
成型物などにリン酸バリウムを付着させることで、その
殺虫剤吸上げ性能が長時間安定に維持することができ
る。
【0021】また上記装置に利用される発熱体として
は、通常通電により発熱する発熱体が汎用されている
が、これに限定されることなく、例えば、石油ベンジン
式カイロ、空気酸化発熱材、白金触媒等を利用した発熱
材等の公知のいかなる発熱体であってもかまわない。
は、通常通電により発熱する発熱体が汎用されている
が、これに限定されることなく、例えば、石油ベンジン
式カイロ、空気酸化発熱材、白金触媒等を利用した発熱
材等の公知のいかなる発熱体であってもかまわない。
【0022】本組成物を上記装置に適用して殺虫を行う
方法は、従来のこの種装置の利用法と全く同様でよく、
本組成物が吸液芯より蒸散し得る適当な温度に吸液芯を
加熱処理操作すればよい、該加熱温度は、殺虫剤の種類
等に応じて適宜に決定され、特に限定されないが、通常
約70〜150℃、好ましくは105〜145℃の範囲
の発熱体表面温度とされ、これは、吸液芯表面温度約6
0〜145℃、好ましくは約100〜143℃に相当す
る。
方法は、従来のこの種装置の利用法と全く同様でよく、
本組成物が吸液芯より蒸散し得る適当な温度に吸液芯を
加熱処理操作すればよい、該加熱温度は、殺虫剤の種類
等に応じて適宜に決定され、特に限定されないが、通常
約70〜150℃、好ましくは105〜145℃の範囲
の発熱体表面温度とされ、これは、吸液芯表面温度約6
0〜145℃、好ましくは約100〜143℃に相当す
る。
【0023】このような発熱体を利用した前記の加熱発
熱装置を室内、貯蔵庫、引き出し、衣服タンス、押入
れ、倉庫、車両内、船舶内、飛行機内、店舗内、排水溝
内、汚水溝内、鶏畜舎内等の比較的閉鎖された場所に設
置した場合に、とりわけ優れた殺虫効果を発揮する。
熱装置を室内、貯蔵庫、引き出し、衣服タンス、押入
れ、倉庫、車両内、船舶内、飛行機内、店舗内、排水溝
内、汚水溝内、鶏畜舎内等の比較的閉鎖された場所に設
置した場合に、とりわけ優れた殺虫効果を発揮する。
【0024】
【作用】本発明は、従来殺虫活性を示すことが知られて
いた一般式(I)で示される本発明の化合物を吸液芯用
殺虫剤組成物として適用したところ、従来必要であった
目詰まり防止剤を用いることなく、本組成物を極めて効
率よく加熱蒸散しうるのは、その詳細な機構は明らかで
はないが、本発明の化合物の構造および該化合物、溶剤
と吸液芯との相互作用に起因するものと考えられる。
いた一般式(I)で示される本発明の化合物を吸液芯用
殺虫剤組成物として適用したところ、従来必要であった
目詰まり防止剤を用いることなく、本組成物を極めて効
率よく加熱蒸散しうるのは、その詳細な機構は明らかで
はないが、本発明の化合物の構造および該化合物、溶剤
と吸液芯との相互作用に起因するものと考えられる。
【0025】
【実施例】以下本発明をさらに詳しく説明するが、本発
明はこれに限定されるものではない。また、実施例中の
溶剤Aとしては炭素数13〜19、沸点が240〜35
0℃/760mmHg、溶剤Bとしては炭素数13〜1
6、沸点が240〜275℃/760mmHgの性状の
溶剤を用いた。
明はこれに限定されるものではない。また、実施例中の
溶剤Aとしては炭素数13〜19、沸点が240〜35
0℃/760mmHg、溶剤Bとしては炭素数13〜1
6、沸点が240〜275℃/760mmHgの性状の
溶剤を用いた。
【0026】殺虫剤A(本発明の化合物)〔(+)1
R,3S−トランス−2,2−ジメチル−3−(2,2
−ジクロロビニル)シクロプロパンカルボン酸 2,
3,5,6−テトラフルオロベンジル〕を1.44(w
/w)%となるように溶剤Aに混合し、本組成物A 4
5mlを得た。また、比較として殺虫剤Aを1.44
(w/w)%、3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキ
シトルエン(目詰まり防止剤)を0.3(w/w)%に
なるように溶剤Aに混合した本組成物B 45mlを得
た。更に殺虫剤dl−3−アリル−2−メチルシクロペ
ンタ−2−エン−4−オン−1−イル d−シス/トラ
ンス−クリサンテマート(商品名ピナミンフォンテ:住
友化学工業株式会社)を3.6(w/w)%となるよう
に溶剤Bに混合して参考組成物C 45mlを、そして
前記組成物Cと同様の処方に更に目詰まり防止剤を0.
3(w/w)%となるように添加混合した参考組成物D
45mlを各々調製した。
R,3S−トランス−2,2−ジメチル−3−(2,2
−ジクロロビニル)シクロプロパンカルボン酸 2,
3,5,6−テトラフルオロベンジル〕を1.44(w
/w)%となるように溶剤Aに混合し、本組成物A 4
5mlを得た。また、比較として殺虫剤Aを1.44
(w/w)%、3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキ
シトルエン(目詰まり防止剤)を0.3(w/w)%に
なるように溶剤Aに混合した本組成物B 45mlを得
た。更に殺虫剤dl−3−アリル−2−メチルシクロペ
ンタ−2−エン−4−オン−1−イル d−シス/トラ
ンス−クリサンテマート(商品名ピナミンフォンテ:住
友化学工業株式会社)を3.6(w/w)%となるよう
に溶剤Bに混合して参考組成物C 45mlを、そして
前記組成物Cと同様の処方に更に目詰まり防止剤を0.
3(w/w)%となるように添加混合した参考組成物D
45mlを各々調製した。
【0027】各々の組成物をポリ塩化ビニル製容器に入
れ、吸液芯(φ7×72.5mm、吸液速度8〜15時
間)を挿入して、各殺虫液ボトルを得て、各ボトルの吸
液芯端を約142℃となるよう図1に記載の装置にて間
接加熱した。加熱は約300時間連続して行い、その揮
散量を測定した。この試験を3回行い、その1時間当た
りの各組成物の平均揮散量(mg/時間)を結果として
表1に示した。尚、揮散時間298〜322においても
組成物A〜Dの液は残存しているが、組成物、C、Dに
おいては、既にこの前の時間で揮散量の違いが明瞭に示
されたので測定を省略した。
れ、吸液芯(φ7×72.5mm、吸液速度8〜15時
間)を挿入して、各殺虫液ボトルを得て、各ボトルの吸
液芯端を約142℃となるよう図1に記載の装置にて間
接加熱した。加熱は約300時間連続して行い、その揮
散量を測定した。この試験を3回行い、その1時間当た
りの各組成物の平均揮散量(mg/時間)を結果として
表1に示した。尚、揮散時間298〜322においても
組成物A〜Dの液は残存しているが、組成物、C、Dに
おいては、既にこの前の時間で揮散量の違いが明瞭に示
されたので測定を省略した。
【0028】
【表1】
【0029】表1の結果から明らかな通り、本発明の化
合物を含み、目詰まり防止剤を含有しない本組成物A
は、本発明の化合物を使用しかつ目詰まり防止剤を使用
した本組成物Bとほぼ同じ揮散量を維持できることを示
していることから、本組成物においては、目詰まり防止
剤は不要であることがわかる。一方、参考組成物Cは、
目詰まり防止剤を含まないためにそれを含む参考組成物
Dより揮散量が経時に低減することがわかる。即ち、本
発明の化合物は、参考組成物C、Dの殺虫剤とは異なる
優れた特性を有していることが実証された。
合物を含み、目詰まり防止剤を含有しない本組成物A
は、本発明の化合物を使用しかつ目詰まり防止剤を使用
した本組成物Bとほぼ同じ揮散量を維持できることを示
していることから、本組成物においては、目詰まり防止
剤は不要であることがわかる。一方、参考組成物Cは、
目詰まり防止剤を含まないためにそれを含む参考組成物
Dより揮散量が経時に低減することがわかる。即ち、本
発明の化合物は、参考組成物C、Dの殺虫剤とは異なる
優れた特性を有していることが実証された。
【0030】
【発明の効果】本発明は、従来公知の殺虫剤から選択し
た一般式(I)で表される本発明の化合物を殺虫剤とし
て吸液芯用殺虫剤組成物を構成することにより、目詰ま
り防止剤を含むことなく、長時間安定して殺虫剤を揮散
することができるだけでなく、該本組成物の誤飲に対し
ても安全な組成物を提供しうる。
た一般式(I)で表される本発明の化合物を殺虫剤とし
て吸液芯用殺虫剤組成物を構成することにより、目詰ま
り防止剤を含むことなく、長時間安定して殺虫剤を揮散
することができるだけでなく、該本組成物の誤飲に対し
ても安全な組成物を提供しうる。
【図1】本組成物を適用するに適した吸上式加熱蒸散型
殺虫装置の断面概略図である。
殺虫装置の断面概略図である。
1 吸液芯 2 芯支持体 3 本組成物収容容器 4 中空円板発熱体 5 支持部 6 支持脚 7 発熱体支持台
Claims (1)
- 【請求項1】 下記化1の一般式(I) 【化1】 (但し、X、Yは塩素またはメチル基を表し、互いに同
一でも異なってもよい。)で示される化合物を有効成分
として含有することを特徴とする吸液芯用殺虫剤組成
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3206947A JPH0543412A (ja) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | 吸液芯用殺虫剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3206947A JPH0543412A (ja) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | 吸液芯用殺虫剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0543412A true JPH0543412A (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16531666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3206947A Pending JPH0543412A (ja) | 1991-08-19 | 1991-08-19 | 吸液芯用殺虫剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543412A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0596317A1 (en) * | 1992-11-05 | 1994-05-11 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Insecticidal composition |
| CN102204533A (zh) * | 2011-04-02 | 2011-10-05 | 中山榄菊日化实业有限公司 | 一种电热蚊香液及其制备方法 |
| WO2012043437A1 (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-05 | 小林製薬株式会社 | 薬液蒸散方法及び薬液蒸散器 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6348201A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-02-29 | Fumakiraa Kk | 加熱蒸散殺虫方法 |
| JPS63203649A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-23 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | (十)1r‐トランス‐2,2‐ジメチル‐3‐(2,2‐ジクロロビニル)‐シクロプロパンカルボン酸2,3,5,6‐テトラフルオロベンジル |
| JPH037207A (ja) * | 1989-03-02 | 1991-01-14 | Dainippon Jochugiku Co Ltd | 液体式加熱蒸散用水性殺虫剤 |
| JPH04270205A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-09-25 | Bayer Ag | ベンフルトリンおよびプラレトリンを含有するピレトロイド型の活性化合物の組み合わせ |
| JPH0543411A (ja) * | 1991-08-12 | 1993-02-23 | Sumitomo Chem Co Ltd | 加熱蒸散殺虫方法 |
-
1991
- 1991-08-19 JP JP3206947A patent/JPH0543412A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6348201A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-02-29 | Fumakiraa Kk | 加熱蒸散殺虫方法 |
| JPS63203649A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-23 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | (十)1r‐トランス‐2,2‐ジメチル‐3‐(2,2‐ジクロロビニル)‐シクロプロパンカルボン酸2,3,5,6‐テトラフルオロベンジル |
| JPH037207A (ja) * | 1989-03-02 | 1991-01-14 | Dainippon Jochugiku Co Ltd | 液体式加熱蒸散用水性殺虫剤 |
| JPH04270205A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-09-25 | Bayer Ag | ベンフルトリンおよびプラレトリンを含有するピレトロイド型の活性化合物の組み合わせ |
| JPH0543411A (ja) * | 1991-08-12 | 1993-02-23 | Sumitomo Chem Co Ltd | 加熱蒸散殺虫方法 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0596317A1 (en) * | 1992-11-05 | 1994-05-11 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Insecticidal composition |
| TR27910A (tr) * | 1992-11-05 | 1995-10-11 | Sumitomo Chemical Co | Bir insektisidal terkip, bilhassa isitma fümigasyonu icin elverisli olan bir insektisidal terkip ile ilgilidir. |
| WO2012043437A1 (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-05 | 小林製薬株式会社 | 薬液蒸散方法及び薬液蒸散器 |
| JP2012075665A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd | 薬液蒸散方法及び薬液蒸散器 |
| CN102204533A (zh) * | 2011-04-02 | 2011-10-05 | 中山榄菊日化实业有限公司 | 一种电热蚊香液及其制备方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2533327B2 (ja) | 加熱蒸散殺虫方法 | |
| US4663315A (en) | Device and method for vaporizing thermally vaporizable composition | |
| JP2020114873A (ja) | 害虫防除製品、及び害虫防除方法 | |
| JP2001017055A (ja) | 害虫の駆除方法 | |
| EP3284345B1 (en) | Insect pest control product and insect pest control method | |
| JPH0225885B2 (ja) | ||
| JPS5940409B2 (ja) | 吸液芯 | |
| JP6716613B2 (ja) | 水性処方薬液加熱蒸散用吸液芯、及びその製造方法、並びに当該水性処方薬液加熱蒸散用吸液芯を用いた水性処方薬液加熱蒸散方法 | |
| JP3405807B2 (ja) | 加熱蒸散用水性薬剤及び加熱蒸散方法並びに加熱蒸散用水性薬剤の揮散性調整剤 | |
| JPH0543412A (ja) | 吸液芯用殺虫剤組成物 | |
| JP2604239B2 (ja) | 吸液芯並びに薬剤蒸散方法 | |
| JP2021095413A (ja) | 害虫防除製品、及び害虫防除方法 | |
| JPH037207A (ja) | 液体式加熱蒸散用水性殺虫剤 | |
| KR100305561B1 (ko) | 파리박멸용발연및가열기화성살충제및이를이용한파리박멸방법 | |
| JP2729357B2 (ja) | 吸液芯付容器、加熱蒸散型殺虫装置用キット及びこれらに用いる蒸散性持続化剤 | |
| JP4471590B2 (ja) | 液体式加熱蒸散殺虫剤組成物及び液体式加熱蒸散殺虫方法 | |
| JP2519669B2 (ja) | 薬液吸液芯の目詰り防止剤 | |
| JPWO2016140172A1 (ja) | 加熱蒸散用水性殺虫剤組成物、及び加熱蒸散用水性殺虫剤組成物の加熱蒸散方法 | |
| JP2890202B2 (ja) | ヌカカ防除方法 | |
| JPWO1994009080A1 (ja) | 吸液芯用加熱蒸散薬剤の揮散性調整剤及び加熱蒸散薬剤の揮散性を調整する方法 | |
| JP2000103704A (ja) | 加熱蒸散用吸液芯 | |
| WO1994009080A1 (fr) | Agent de regulation de l'aptitude a l'evaporation de produits chimiques vaporises a la chaleur, pour noyau absorbant les liquides, et procede de regulation de l'aptitude a l'evaporation de produits chimiques vaporises a la chaleur | |
| JPH0826908A (ja) | 殺蠅用燻焼・加熱蒸散殺虫剤、及びこれを用いた殺蠅方法 | |
| JPH01308204A (ja) | 加熱蒸散殺虫方法 | |
| JPH02202802A (ja) | 吸液芯用長時間型加熱蒸散薬剤組成物 |