JPH02202802A - 吸液芯用長時間型加熱蒸散薬剤組成物 - Google Patents
吸液芯用長時間型加熱蒸散薬剤組成物Info
- Publication number
- JPH02202802A JPH02202802A JP1023560A JP2356089A JPH02202802A JP H02202802 A JPH02202802 A JP H02202802A JP 1023560 A JP1023560 A JP 1023560A JP 2356089 A JP2356089 A JP 2356089A JP H02202802 A JPH02202802 A JP H02202802A
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- JP
- Japan
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- heat
- liquid
- solvent
- transpiration
- boiling point
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、新規な吸液芯用長時間型加熱蒸散薬剤組成物
に関する。更に詳しくは、殺虫の目的で薬剤を蒸散させ
る場合に好適に使用できる新規な吸液芯用長時間型加熱
蒸散薬剤組成物に関する。
に関する。更に詳しくは、殺虫の目的で薬剤を蒸散させ
る場合に好適に使用できる新規な吸液芯用長時間型加熱
蒸散薬剤組成物に関する。
ここで長時間型とは1日12時間の使用で30日以上(
即ち360時間以上)吸液芯の目ずまりなしに加熱蒸散
可能な場合をいう。
即ち360時間以上)吸液芯の目ずまりなしに加熱蒸散
可能な場合をいう。
従来技術及びその問題点
使用時間が100時間未満の組成物としては、特開昭6
3−146803号が知られている。しかし、従来、長
時間最少量の溶剤で吸液芯の目ずまりなしに加熱蒸散可
能な組成物は全く知られていない。
3−146803号が知られている。しかし、従来、長
時間最少量の溶剤で吸液芯の目ずまりなしに加熱蒸散可
能な組成物は全く知られていない。
問題点を解決するための手段
本発明者は、最少量の溶剤で吸液芯の目ずまりなしに長
時間加熱蒸散可能な薬剤組成物を開発すべく鋭意研究し
た結果、高蒸気圧の加熱蒸散性薬剤を所定の沸点の溶剤
に配合することにより目的が達成できることを見出し、
本発明を完成した。
時間加熱蒸散可能な薬剤組成物を開発すべく鋭意研究し
た結果、高蒸気圧の加熱蒸散性薬剤を所定の沸点の溶剤
に配合することにより目的が達成できることを見出し、
本発明を完成した。
即ち本発明は、高蒸気圧の加熱蒸散性薬剤の有効成分量
を沸点が350℃以下の溶剤に配合したことを特徴とす
る吸液芯用長時間型加熱蒸散薬剤組成物に係る。
を沸点が350℃以下の溶剤に配合したことを特徴とす
る吸液芯用長時間型加熱蒸散薬剤組成物に係る。
本発明において用いる高蒸気圧の加熱蒸散性薬剤として
は、従来より害虫駆除に用いられる各種殺虫剤をいずれ
も使用できる。該薬剤には各種のピレスロイド系殺虫剤
、カーバメイト系殺虫剤、有機リン系殺虫剤等が包含さ
れる。それらの具体例としては以下のものを例示できる
。
は、従来より害虫駆除に用いられる各種殺虫剤をいずれ
も使用できる。該薬剤には各種のピレスロイド系殺虫剤
、カーバメイト系殺虫剤、有機リン系殺虫剤等が包含さ
れる。それらの具体例としては以下のものを例示できる
。
0 (S) −2−メチル−4−オキソ−3−(2プロ
ピニル)シクロベント−2−エニル(IR)シス/トラ
ンスークリサンテマート(−船名プラレスリン:商品名
エトツク:住友化学工業株式会社製、以下Aという) 01−エチニル−2−メチル−2−ペンテニルシス/ト
ランスークリサンテマート(以下Bという) ol−エチニル−2−メチル−2−ペンテニル2.2−
ジメチル−3−(2−メチル−1−プロペニル)シクロ
プロパン−1−カルボキシレート(以下Cという) 01−エチニル−2−メチル−2−ペンテニル2.2,
3.3−テトラメチルシクロプロパンカルボキシレート
(以下りという) 01−エチニル−2−メチル−2−ペンテニル2.2−
ジメチル−3−(2,2−ジクロロビニル)シクロプロ
パン−1−カルボキシレート(以下Eという) 02−メチル−4−オキソ−3−(2−プロピニル)シ
クロベント−2−エニルクリサンテマート(以下Fとい
う) 00.0−ジメチル 0−(2,2−ジクロロ)ビニル
ホスフェート(以下Gという) Oo−イソプロポキシフェニル メチルカーバメート(
以下Hという) 本発明においては、上記薬剤以外のものでも、蒸気圧が
3. 5 X 10−5mmHg/ 20℃以上のもの
を用いることができる。
ピニル)シクロベント−2−エニル(IR)シス/トラ
ンスークリサンテマート(−船名プラレスリン:商品名
エトツク:住友化学工業株式会社製、以下Aという) 01−エチニル−2−メチル−2−ペンテニルシス/ト
ランスークリサンテマート(以下Bという) ol−エチニル−2−メチル−2−ペンテニル2.2−
ジメチル−3−(2−メチル−1−プロペニル)シクロ
プロパン−1−カルボキシレート(以下Cという) 01−エチニル−2−メチル−2−ペンテニル2.2,
3.3−テトラメチルシクロプロパンカルボキシレート
(以下りという) 01−エチニル−2−メチル−2−ペンテニル2.2−
ジメチル−3−(2,2−ジクロロビニル)シクロプロ
パン−1−カルボキシレート(以下Eという) 02−メチル−4−オキソ−3−(2−プロピニル)シ
クロベント−2−エニルクリサンテマート(以下Fとい
う) 00.0−ジメチル 0−(2,2−ジクロロ)ビニル
ホスフェート(以下Gという) Oo−イソプロポキシフェニル メチルカーバメート(
以下Hという) 本発明においては、上記薬剤以外のものでも、蒸気圧が
3. 5 X 10−5mmHg/ 20℃以上のもの
を用いることができる。
上記殺虫剤には、通常用いられている効力増強剤、揮散
率向上剤、消臭剤、香料等の各種添加剤を任意に添加す
ることができる。効力増強剤としては、N−プロビルイ
ゾーム、MGK−264、サイネピリン222、リーセ
ン384、IBTA。
率向上剤、消臭剤、香料等の各種添加剤を任意に添加す
ることができる。効力増強剤としては、N−プロビルイ
ゾーム、MGK−264、サイネピリン222、リーセ
ン384、IBTA。
S−421等を、揮散率向上剤としてはフェネチルイソ
チオシアネート、パイミックス酸ジメチル等を、消臭剤
としてはラウリル酸メタクリレート(LMA)等を、香
料としてはシトラール、シトロネラール等を夫々例示で
きる。
チオシアネート、パイミックス酸ジメチル等を、消臭剤
としてはラウリル酸メタクリレート(LMA)等を、香
料としてはシトラール、シトロネラール等を夫々例示で
きる。
上記殺虫剤は溶液形態に調製される。本発明においては
、該殺虫剤溶液を調製するための溶剤としては、沸点が
350℃以下の溶剤を用いる。かかる溶剤としては、各
種の有機溶剤、代表的には炭化水素系溶剤をいずれも使
用できるが、特に沸点範囲が150〜350℃の脂肪族
系炭化水素(パラフィン系炭化水素及び不飽和脂肪族炭
化水素)は好ましく、このうちn−パラフィン、イソパ
ラフィン等は、実用上毒性がなく、臭いがなくしかも火
災の危険も極めて少ない点において好適である。上記炭
化水素系以外の有機溶剤としては例えばグリセリン、プ
ロピレングリコール、メタノール、アセトン、キシレン
、クロルセン、イソプロパツール、クロロホルム等を例
示できる。
、該殺虫剤溶液を調製するための溶剤としては、沸点が
350℃以下の溶剤を用いる。かかる溶剤としては、各
種の有機溶剤、代表的には炭化水素系溶剤をいずれも使
用できるが、特に沸点範囲が150〜350℃の脂肪族
系炭化水素(パラフィン系炭化水素及び不飽和脂肪族炭
化水素)は好ましく、このうちn−パラフィン、イソパ
ラフィン等は、実用上毒性がなく、臭いがなくしかも火
災の危険も極めて少ない点において好適である。上記炭
化水素系以外の有機溶剤としては例えばグリセリン、プ
ロピレングリコール、メタノール、アセトン、キシレン
、クロルセン、イソプロパツール、クロロホルム等を例
示できる。
上記殺虫剤の溶剤溶液は、高濃度であることが好ましい
。具体的には、通常殺虫剤濃度が約6〜80重量%、・
仔ましくは約10〜75重量%、より好ましくは約15
〜50重量%となるように調製される。
。具体的には、通常殺虫剤濃度が約6〜80重量%、・
仔ましくは約10〜75重量%、より好ましくは約15
〜50重量%となるように調製される。
本発明組成物は、従来公知の各種吸液芯を利用した吸上
式加熱蒸散型殺虫装置に適用して、いずれも前記した所
期の優れた効果を奏し得る。本発明組成物の適用できる
上記装置は、例えば特公昭52−12106号公報、実
開昭58−45670号公報等に記載されている。その
−具体例を添付図面に示す。
式加熱蒸散型殺虫装置に適用して、いずれも前記した所
期の優れた効果を奏し得る。本発明組成物の適用できる
上記装置は、例えば特公昭52−12106号公報、実
開昭58−45670号公報等に記載されている。その
−具体例を添付図面に示す。
第1図は本発明吸液芯用殺虫液組成物を適用するに適し
た吸上式加熱蒸散型殺虫装置の概略図であり、該装置は
吸液芯(1)を支持するための芯支持体(2)を有する
殺虫剤液収容容器(3)と、上記容器内にその上部を突
出して挿入された吸液芯(1)と、その上側面部を間接
的に加熱するための中空円板状発熱体(4)、該発熱体
(4)を支持するための支持部(5)及び支持脚(6)
を有する発熱体支持台(7)とから成っており、」−記
発熱体(4)は、これに通電して発熱させるためのコー
ド(図示せず)を有している。
た吸上式加熱蒸散型殺虫装置の概略図であり、該装置は
吸液芯(1)を支持するための芯支持体(2)を有する
殺虫剤液収容容器(3)と、上記容器内にその上部を突
出して挿入された吸液芯(1)と、その上側面部を間接
的に加熱するための中空円板状発熱体(4)、該発熱体
(4)を支持するための支持部(5)及び支持脚(6)
を有する発熱体支持台(7)とから成っており、」−記
発熱体(4)は、これに通電して発熱させるためのコー
ド(図示せず)を有している。
上記装置に利用される吸液芯(1)としては、通常用い
られている各種累月、例えばフェルト、木綿、パルプ、
不織布、石綿、無機質成型物等のいずれでもよく、フェ
ルト芯、素焼芯、パルプ芯及び無機質成型芯が好ましい
。」二記無機質成型芯の具体例としては磁器多孔質、グ
ラスファイバー石綿等の無機繊維を石膏やベントナイト
等の結合剤で固めたものや、カオリン、活性白土、タル
ク、ケイソウ土、クレー、パーライト、ベントナイト、
アルミナ、シリカ、アルミナシリカ、チタニウム、ガラ
ス質火山岩焼成粉末、ガラス質火山灰焼成粉末等の鉱物
質粉末を単独で又は木粉、戻粉、活性炭等と共に糊剤例
えばデキストリン、デンプン、アラビアゴム、合成糊C
MC等で固めたものを例示できる。特に好ましい吸液芯
は、上記鉱物質粉末100重量部と木粉又は該木粉に等
重量までの戻粉及び/又は活性炭を混合した混合物10
〜300重量部とに糊剤を全吸液芯重量の5〜25重量
%となるまで配合し、更にこれらに水を加えて練合後、
押出成型し乾燥することにより製造される。該吸液芯は
吸油速度が1〜40時間、好ましくは8〜21時間であ
るのが望ましい。この吸油速度とは、液温25℃のn−
パラフィン液中に直径7 mm X長さ70mmの吸液
芯をその下部より15mmまで浸漬し、8頂にn−パラ
フィンが達するまでの時間を測定することにより求めら
れた値を意味する。また」−記吸液芯I′ll1月こは
、上記鉱物質粉末、木粉及び糊剤の能吏に必要に応じて
マカライトグリーン等の色素、ソルビン酸及びその塩類
、デヒドロ酢酸等のカビ止め剤等を配合することもでき
る。
られている各種累月、例えばフェルト、木綿、パルプ、
不織布、石綿、無機質成型物等のいずれでもよく、フェ
ルト芯、素焼芯、パルプ芯及び無機質成型芯が好ましい
。」二記無機質成型芯の具体例としては磁器多孔質、グ
ラスファイバー石綿等の無機繊維を石膏やベントナイト
等の結合剤で固めたものや、カオリン、活性白土、タル
ク、ケイソウ土、クレー、パーライト、ベントナイト、
アルミナ、シリカ、アルミナシリカ、チタニウム、ガラ
ス質火山岩焼成粉末、ガラス質火山灰焼成粉末等の鉱物
質粉末を単独で又は木粉、戻粉、活性炭等と共に糊剤例
えばデキストリン、デンプン、アラビアゴム、合成糊C
MC等で固めたものを例示できる。特に好ましい吸液芯
は、上記鉱物質粉末100重量部と木粉又は該木粉に等
重量までの戻粉及び/又は活性炭を混合した混合物10
〜300重量部とに糊剤を全吸液芯重量の5〜25重量
%となるまで配合し、更にこれらに水を加えて練合後、
押出成型し乾燥することにより製造される。該吸液芯は
吸油速度が1〜40時間、好ましくは8〜21時間であ
るのが望ましい。この吸油速度とは、液温25℃のn−
パラフィン液中に直径7 mm X長さ70mmの吸液
芯をその下部より15mmまで浸漬し、8頂にn−パラ
フィンが達するまでの時間を測定することにより求めら
れた値を意味する。また」−記吸液芯I′ll1月こは
、上記鉱物質粉末、木粉及び糊剤の能吏に必要に応じて
マカライトグリーン等の色素、ソルビン酸及びその塩類
、デヒドロ酢酸等のカビ止め剤等を配合することもでき
る。
また上記装置に利用される発熱体としては、通常通電に
より発熱する発熱体が汎用されているが、これに限定さ
れることなく、例えば空気酸化発熱材、白金触媒等を利
用した発熱材等の公知のいかなる発熱体であってもかま
わない。
より発熱する発熱体が汎用されているが、これに限定さ
れることなく、例えば空気酸化発熱材、白金触媒等を利
用した発熱材等の公知のいかなる発熱体であってもかま
わない。
本発明組成物を上記装置に適用して殺虫を行なう方法は
、従来のこの種装置の利用法と全く同様でよく、本発明
組成物が吸液芯より蒸散し得る適当な温度に吸液芯を加
熱すればよい。該加熱温度は、殺虫剤の種類等に応じて
適宜に決定され、特に限定されないが、通常的70〜1
50℃、好ましくは105〜145℃の範囲の発熱体表
面温度とされ、これは吸液芯表面温度約60〜135℃
、好ましくは約100〜1309Cに相当する。
、従来のこの種装置の利用法と全く同様でよく、本発明
組成物が吸液芯より蒸散し得る適当な温度に吸液芯を加
熱すればよい。該加熱温度は、殺虫剤の種類等に応じて
適宜に決定され、特に限定されないが、通常的70〜1
50℃、好ましくは105〜145℃の範囲の発熱体表
面温度とされ、これは吸液芯表面温度約60〜135℃
、好ましくは約100〜1309Cに相当する。
発明の効果
本発明組成物によれば、最少の= 、c吸液芯の目ず
まりなしに長時間型の加熱蒸散が達成できる。
まりなしに長時間型の加熱蒸散が達成できる。
したがって薬液容器を超小型化でき、更には本発明組成
物を担持させた吸液芯のみで薬液容器は省略することも
出来る。
物を担持させた吸液芯のみで薬液容器は省略することも
出来る。
実施例
以下本発明を更に詳しく説明するため実施例を挙げる。
実施例1〜23
下記第1表に示す殺虫剤No、 A −E、有機溶剤及
び必要に応じ化合物CA、CB又はCCの夫々を所定の
配合割合で添加混合して、本発明組成物を得た。
び必要に応じ化合物CA、CB又はCCの夫々を所定の
配合割合で添加混合して、本発明組成物を得た。
尚、CASCB、CCは次のものを示す。
CA:3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシトルエ
ン、 CB:3−t−ブチル−4−ヒドロキシアニソール、 CC:N、N’ −ジフェニル−p−フェニレンジアミ
ン。
ン、 CB:3−t−ブチル−4−ヒドロキシアニソール、 CC:N、N’ −ジフェニル−p−フェニレンジアミ
ン。
第 1
表
第 1 表(続き)
尚第1表中溶剤の項における記号は以下のものを示す。
BA・・・・・・沸点150〜180℃/ 760 m
mHgの脂肪族炭化水素 B B −−−−−=沸点180〜210℃/ 760
mmHgの脂肪族炭化水素 B C・−・−沸点210〜240℃/ 760 mm
1gの脂肪族炭化水素 BD・・・・・・沸点240〜270℃/ 760 m
mHgの脂肪族炭化水素 BE・・・・・・沸点270〜300℃/ 760 m
mHgの脂肪族炭化水素 BF・・・・・・沸点300〜350℃/ 760 m
mHgの脂肪族炭化水素 第1表において用いた各殺虫剤の蒸気圧は次の通りであ
る。
mHgの脂肪族炭化水素 B B −−−−−=沸点180〜210℃/ 760
mmHgの脂肪族炭化水素 B C・−・−沸点210〜240℃/ 760 mm
1gの脂肪族炭化水素 BD・・・・・・沸点240〜270℃/ 760 m
mHgの脂肪族炭化水素 BE・・・・・・沸点270〜300℃/ 760 m
mHgの脂肪族炭化水素 BF・・・・・・沸点300〜350℃/ 760 m
mHgの脂肪族炭化水素 第1表において用いた各殺虫剤の蒸気圧は次の通りであ
る。
A : 3. 5 X 10−5mmHg/ 20℃、
C: 1. 6x 10 ’mmHg/30℃、D :
3.0X10’mmHg/30℃、E : 5.0X
IO−’mmHg/30℃。
C: 1. 6x 10 ’mmHg/30℃、D :
3.0X10’mmHg/30℃、E : 5.0X
IO−’mmHg/30℃。
比較例1
殺虫剤としてフタルスリン(住友化学工業■製、1.3
,4,5,6.7−へキサヒドロ−1,3ジオキソ−2
−イソインドリル)メチル d、l;1シス/トランス
ークリサンテマート、蒸気圧3、 5 X 10−8m
ml(g/ 20℃)を12vt%及び溶剤としてBD
を88wt%用いて比較の組成物を得た。
,4,5,6.7−へキサヒドロ−1,3ジオキソ−2
−イソインドリル)メチル d、l;1シス/トランス
ークリサンテマート、蒸気圧3、 5 X 10−8m
ml(g/ 20℃)を12vt%及び溶剤としてBD
を88wt%用いて比較の組成物を得た。
上記実施例1〜4で調製した本発明組成物と比較例1で
得た比較組成物の夫々7.5−を、第1図に示す容器(
3)に入れ、発熱体(4)に通電して吸液芯(1)の上
側面部を温度115℃に加熱し、該加熱による組成物試
料中の殺虫剤の蒸散試験を行なった。吸液芯(1)とし
てはパーライト60重量部及び木粉20重量部に澱粉2
0重量部と水を加えて練合後、押出成型乾燥したちの(
直径6 mm X長さ70mm、吸油速度約14時間)
を、また発熱体(4)は内径10mm及び厚さ10mm
の中空円板状発熱体を夫々用いた。 殺虫剤の揮散量は
揮散蒸気を毎時間毎にシリカゲルカラムに吸引捕集し、
このシリカゲルをクロロホルムで抽出し、濃縮後ガスク
ロマ)・グラフにて定量分析した。
得た比較組成物の夫々7.5−を、第1図に示す容器(
3)に入れ、発熱体(4)に通電して吸液芯(1)の上
側面部を温度115℃に加熱し、該加熱による組成物試
料中の殺虫剤の蒸散試験を行なった。吸液芯(1)とし
てはパーライト60重量部及び木粉20重量部に澱粉2
0重量部と水を加えて練合後、押出成型乾燥したちの(
直径6 mm X長さ70mm、吸油速度約14時間)
を、また発熱体(4)は内径10mm及び厚さ10mm
の中空円板状発熱体を夫々用いた。 殺虫剤の揮散量は
揮散蒸気を毎時間毎にシリカゲルカラムに吸引捕集し、
このシリカゲルをクロロホルムで抽出し、濃縮後ガスク
ロマ)・グラフにて定量分析した。
組成物試料の加熱開始より10時間後、100時間後、
200時間後、300時間後及び400時間後の1時間
当りの殺虫剤揮散量mg/hrを求めた結果を下記第2
表に示す。
200時間後、300時間後及び400時間後の1時間
当りの殺虫剤揮散量mg/hrを求めた結果を下記第2
表に示す。
第 2
表
上記第2表より、本発明組成物を利用する時には、殺虫
剤揮散量を顕著に向上でき、しかもこの向」ニされた揮
散量を、加熱開始より720時間後も殆んど低下させる
ことなく持続発現させ得ることが明白である。
剤揮散量を顕著に向上でき、しかもこの向」ニされた揮
散量を、加熱開始より720時間後も殆んど低下させる
ことなく持続発現させ得ることが明白である。
第1図は本発明吸液芯用薬剤組成物を適用するに適した
装置の一例の概略図であり、該図中(1)は吸液芯、(
3)は本発明組成物収容容器及び(4)は発熱体を夫々
示す。 (以 上) ] 6
装置の一例の概略図であり、該図中(1)は吸液芯、(
3)は本発明組成物収容容器及び(4)は発熱体を夫々
示す。 (以 上) ] 6
Claims (1)
- (1)高蒸気圧の加熱蒸散性薬剤の有効成分量を沸点が
350℃以下の溶剤に配合したことを特徴とする吸液芯
用長時間型加熱蒸散薬剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1023560A JPH02202802A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 吸液芯用長時間型加熱蒸散薬剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1023560A JPH02202802A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 吸液芯用長時間型加熱蒸散薬剤組成物 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18694397A Division JPH1056937A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | 加熱蒸散型殺虫装置及び吸液芯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02202802A true JPH02202802A (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=12113899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1023560A Pending JPH02202802A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 吸液芯用長時間型加熱蒸散薬剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02202802A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994009080A1 (fr) * | 1992-10-19 | 1994-04-28 | Earth Chemical Co., Ltd. | Agent de regulation de l'aptitude a l'evaporation de produits chimiques vaporises a la chaleur, pour noyau absorbant les liquides, et procede de regulation de l'aptitude a l'evaporation de produits chimiques vaporises a la chaleur |
| ES2149701A1 (es) * | 1998-08-11 | 2000-11-01 | Sumitomo Chemical Co | Trenza de absorcion de liquido para evaporar el liquido mediante calor. |
| WO2001078508A1 (en) * | 2000-04-13 | 2001-10-25 | Fumakilla Limited | Method for controlling insect pests by vaporization of pesticides |
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