JPH0543426Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0543426Y2 JPH0543426Y2 JP4438488U JP4438488U JPH0543426Y2 JP H0543426 Y2 JPH0543426 Y2 JP H0543426Y2 JP 4438488 U JP4438488 U JP 4438488U JP 4438488 U JP4438488 U JP 4438488U JP H0543426 Y2 JPH0543426 Y2 JP H0543426Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scintillator
- camera
- output
- field
- photomultiplier
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005251 gamma ray Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は放射性同位元素(RI)の分布像測定
の分野で利用される。
の分野で利用される。
本考案は、γカメラ補正回路に関し、詳しくは
RIを被検者に投与し、被検者から放出されるγ
線をシンチレータ、光電子増倍管などからなる検
出器へ入射せしめ、そのRI分布像を得ることが
できるシンチレーシヨンカメラないしγカメラの
位置演算補正回路に関する。
RIを被検者に投与し、被検者から放出されるγ
線をシンチレータ、光電子増倍管などからなる検
出器へ入射せしめ、そのRI分布像を得ることが
できるシンチレーシヨンカメラないしγカメラの
位置演算補正回路に関する。
[従来技術]
アンガー型シンチレーシヨンカメラは、RI像
測定装置として現在よく用いられている。
測定装置として現在よく用いられている。
第3図に図示するように、目的臓器から放射さ
れるガンマ(γ)線光子が、コリメータ10を通
つてシンチレータ12を発光させると、その近く
の光電子増倍管(PMT)14のいくつかに、そ
れぞれの相互位置に応じた波高のパルス信号が得
られる。
れるガンマ(γ)線光子が、コリメータ10を通
つてシンチレータ12を発光させると、その近く
の光電子増倍管(PMT)14のいくつかに、そ
れぞれの相互位置に応じた波高のパルス信号が得
られる。
この信号を抵抗マトリツクスなどを用いた位置
演算回路16を通して、発光点の位置に応じた電
圧となるX及びY信号を得てCRT22に導き、
一方すべての光電子増倍管14の出力を加算した
エネルギーを作つて波高分析器18によりエネル
ギー選別を行ない、これをCRT輝度信号として
輝度変調回路20から出力され、CRT22上に
γ線入射位置に対応したスポツトが現われる。
演算回路16を通して、発光点の位置に応じた電
圧となるX及びY信号を得てCRT22に導き、
一方すべての光電子増倍管14の出力を加算した
エネルギーを作つて波高分析器18によりエネル
ギー選別を行ない、これをCRT輝度信号として
輝度変調回路20から出力され、CRT22上に
γ線入射位置に対応したスポツトが現われる。
一定時間、多数のスポツトを蓄積すれば、体内
にあるRI薬物の分布像が得られる。
にあるRI薬物の分布像が得られる。
[考案が解決しようとする課題]
このように、従来のアンガー型カメラは複数の
フオトマルチプライヤ(光電子増倍管)を複数な
らべその出力を加算して位置信号を算出する。
フオトマルチプライヤ(光電子増倍管)を複数な
らべその出力を加算して位置信号を算出する。
1つのγ線の入力に対しシンチレーシヨンが起
こり、最も近い光電子増倍管とその周辺の光電子
増倍管に発光入力があり、これらの出力信号を総
合して1つの位置信号を算出する。
こり、最も近い光電子増倍管とその周辺の光電子
増倍管に発光入力があり、これらの出力信号を総
合して1つの位置信号を算出する。
ところで、視野内光電子増倍管の周辺部分に入
力したγ線に対しては、位置計算に関与すべき光
電子増倍管は視野外のため欠けることになり、演
算結果に歪みが生じる。
力したγ線に対しては、位置計算に関与すべき光
電子増倍管は視野外のため欠けることになり、演
算結果に歪みが生じる。
本考案の目的は、視野内周辺のイメージの歪み
を補正することができるγカメラ補正回路を提供
することである。
を補正することができるγカメラ補正回路を提供
することである。
[課題を解決するための手段]
前記した目的は、シンチレータ、このシンチレ
ータの背面に配列されてシンチレータのシンチレ
ーシヨン光を入力する複数の光電子増倍管及びこ
れらの光電子増倍管の出力によりシンチレータに
おける発光点の位置を計算する位置演算回路を有
するシンチレーシヨンカメラないしγカメラにお
いて、視野外に仮想の光電子増倍管を設定して視
野内周辺における光電子増倍管の出力に応じて仮
想設定された光電子増倍管の出力値を算定する演
算補正回路を介挿して位置演算が補正することに
より、達成される。
ータの背面に配列されてシンチレータのシンチレ
ーシヨン光を入力する複数の光電子増倍管及びこ
れらの光電子増倍管の出力によりシンチレータに
おける発光点の位置を計算する位置演算回路を有
するシンチレーシヨンカメラないしγカメラにお
いて、視野外に仮想の光電子増倍管を設定して視
野内周辺における光電子増倍管の出力に応じて仮
想設定された光電子増倍管の出力値を算定する演
算補正回路を介挿して位置演算が補正することに
より、達成される。
[作用]
視野内周辺の光電子増倍管と並ぶ、視野外光電
子増倍管を同一の視野内のものとしてシンチレー
シヨンを行ない、これらの視野内光電子増倍管の
出力に対して視野外光電子増倍管の出力を実測し
て、それらの間に演算式を定立して演算回路を介
挿させたり、入出力の関係が書き込まれたROM
により位置演算器を構成する。
子増倍管を同一の視野内のものとしてシンチレー
シヨンを行ない、これらの視野内光電子増倍管の
出力に対して視野外光電子増倍管の出力を実測し
て、それらの間に演算式を定立して演算回路を介
挿させたり、入出力の関係が書き込まれたROM
により位置演算器を構成する。
[実施例]
本考案の好適な実施例は、図面に基づいて説明
される。
される。
前述したように、通常アンガー型カメラの位置
演算には、γ線のシンチレーシヨンが起こつた場
所に最も近い光電子増倍管とその周辺の光電子増
倍管の出力信号が使用される。
演算には、γ線のシンチレーシヨンが起こつた場
所に最も近い光電子増倍管とその周辺の光電子増
倍管の出力信号が使用される。
第2図に示すように、X方向について注目する
とシンチレーシヨンの起こつた位置により各列の
出力はa,b,c……のように変化する。
とシンチレーシヨンの起こつた位置により各列の
出力はa,b,c……のように変化する。
そこで、シンチレーシヨンを起こすγ線のエネ
ルギーを一定と考えた場合、つまりエネルギー弁
別により常に一定のエネルギーしか位置演算を行
なわないため、第2図における範囲でのA列、B
列、C列の入力を考えると、B列、C列の出力よ
りA列の出力を概算できる。
ルギーを一定と考えた場合、つまりエネルギー弁
別により常に一定のエネルギーしか位置演算を行
なわないため、第2図における範囲でのA列、B
列、C列の入力を考えると、B列、C列の出力よ
りA列の出力を概算できる。
かりに、各信号出力をVA,VB,VCで、エネ
ルギー信号をQとしたとき、次の演算式が成立す
る。
ルギー信号をQとしたとき、次の演算式が成立す
る。
Va=Q−K(Vb+Vc)
ただし、Kは係数である。
第1図はこの式に基づいた演算回路例を介挿し
た実施例である。
た実施例である。
光電子増倍管14の列はB,C……(視野内)
が存在し、X方向の位置演算のみについて説明す
る。
が存在し、X方向の位置演算のみについて説明す
る。
B列の付近でシンチレーシヨンが起つた場合、
列B,Cの出力を上記演算式の演算回路15を通
し、A列の換算出力を得、それらの総合信号によ
り位置計算を行なう。
列B,Cの出力を上記演算式の演算回路15を通
し、A列の換算出力を得、それらの総合信号によ
り位置計算を行なう。
係数Kに代えて係数Kb,Kcを立て、Va=Q
−KbVb+KcVcとしてもよい。
−KbVb+KcVcとしてもよい。
なお、C列の信号和がB列の信号和より大きく
なつた場合、誤計算を防ぐためA列の出力は0と
する。
なつた場合、誤計算を防ぐためA列の出力は0と
する。
上記実施例は単純な演算回路を用いているが、
シミユレーシヨンにより入出力の関係データを書
き込んだROMを用い、その前後に高速のA/D
変換器、D/A変換器が接続されたものを演算回
路15bとしてもよい。
シミユレーシヨンにより入出力の関係データを書
き込んだROMを用い、その前後に高速のA/D
変換器、D/A変換器が接続されたものを演算回
路15bとしてもよい。
実施例はX方向について説明したが、Y方向に
ついも同様の演算回路が介挿される。
ついも同様の演算回路が介挿される。
[効果]
γカメラの周辺視野の歪みを補正し、全視野に
わたつて正確な直線性補正が行なえる。
わたつて正確な直線性補正が行なえる。
第1図は本考案の1実施例を示した演算補正回
路例示図、第2図は本考案の原理図、第3図はγ
カメラのブロツク図である。 12はシンチレータ、14は光電子増倍管、1
5は演算補正回路である。
路例示図、第2図は本考案の原理図、第3図はγ
カメラのブロツク図である。 12はシンチレータ、14は光電子増倍管、1
5は演算補正回路である。
Claims (1)
- シンチレータ、このシンチレータの背面に配列
されてシンチレータのシンチレーシヨン光を入力
する複数の光電子増倍管及びこれらの光電子増倍
管の出力によりシンチレータにおける発光点の位
置を計算する位置演算回路を有するシンチレーシ
ヨンカメラないしγカメラにおいて、視野外に仮
想の光電子増倍管を設定して視野内周辺における
光電子増倍管の出力に応じて仮想設定された光電
子増倍管の出力値を算定する演算補正回路を介挿
して位置演算が補正されることを特徴とする、γ
カメラ補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4438488U JPH0543426Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4438488U JPH0543426Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01146181U JPH01146181U (ja) | 1989-10-09 |
| JPH0543426Y2 true JPH0543426Y2 (ja) | 1993-11-01 |
Family
ID=31270744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4438488U Expired - Lifetime JPH0543426Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543426Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP4438488U patent/JPH0543426Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01146181U (ja) | 1989-10-09 |
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