JPH0543445Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0543445Y2 JPH0543445Y2 JP1987147100U JP14710087U JPH0543445Y2 JP H0543445 Y2 JPH0543445 Y2 JP H0543445Y2 JP 1987147100 U JP1987147100 U JP 1987147100U JP 14710087 U JP14710087 U JP 14710087U JP H0543445 Y2 JPH0543445 Y2 JP H0543445Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base plate
- coil
- plate
- outer case
- coil assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、通信機器、制御機器用のハイブリツ
ドIC用として用いられる表面実装型コイル部品
の改良に関するものである。
ドIC用として用いられる表面実装型コイル部品
の改良に関するものである。
従来の技術
一般に、トランスを表面実装型コイル部品とし
て例示すると、それは第4図で示すようにボビン
1の巻軸部と一体成形された端子台2に外部端子
3,3……を突出装着し、このボビン1の巻軸部
に巻装されるコイル4の端末を外部端子3,3…
…の軸線上に絡げ止めると共に、コア5をボビン
1に組み付けることにより構成されている。
て例示すると、それは第4図で示すようにボビン
1の巻軸部と一体成形された端子台2に外部端子
3,3……を突出装着し、このボビン1の巻軸部
に巻装されるコイル4の端末を外部端子3,3…
…の軸線上に絡げ止めると共に、コア5をボビン
1に組み付けることにより構成されている。
そのトランスは何らの部材で被覆することなく
裸のままであると、回路組立工程中でウエーブソ
ルダリング或いはリフローソルダリング等を行う
時の耐半田性や耐溶剤性に劣り、また、実装後の
耐湿性等からも信頼性に欠ける。
裸のままであると、回路組立工程中でウエーブソ
ルダリング或いはリフローソルダリング等を行う
時の耐半田性や耐溶剤性に劣り、また、実装後の
耐湿性等からも信頼性に欠ける。
このため、従来、耐熱性を有する絶縁性のプラ
スチツク材料でプリント基板に半田付け固定され
る外部端子の軸端部を除く全体をモールド成形す
ることが提案されている(実公昭54−7320号)。
スチツク材料でプリント基板に半田付け固定され
る外部端子の軸端部を除く全体をモールド成形す
ることが提案されている(実公昭54−7320号)。
然し、この表面実装型のコイル部品をプラスチ
ツク材料でモールド成形するときにはプラスチツ
ク材料の硬化に伴う応力や温度変化による膨張、
収縮に伴う応力で磁気的特性を変化させてしまう
事態が生ずる。
ツク材料でモールド成形するときにはプラスチツ
ク材料の硬化に伴う応力や温度変化による膨張、
収縮に伴う応力で磁気的特性を変化させてしまう
事態が生ずる。
それが開磁路の低インピーダンスなコイル部品
であると、多少の特性劣化は許容できるものの、
閉磁路を形成するコイル部品にあつては上述した
応力の作用でコアが離間され或いは破壊されるこ
とにより磁気的特性を著しく劣化する事態が生ず
るから、プラスチツク材料によるモールド成形を
全く適用することができない。
であると、多少の特性劣化は許容できるものの、
閉磁路を形成するコイル部品にあつては上述した
応力の作用でコアが離間され或いは破壊されるこ
とにより磁気的特性を著しく劣化する事態が生ず
るから、プラスチツク材料によるモールド成形を
全く適用することができない。
従つて、低インピーダンスな開磁路を形成する
コイル部品以外は依然として裸のまま実装し、ま
た、他の部品を自動装着した後に手半田で処理す
ることが行われている。然し、これでは実装に極
めて手間が掛るばかりでなく、上述した如く実装
後の耐湿性、その他の信頼性に欠けるところから
好ましくない。
コイル部品以外は依然として裸のまま実装し、ま
た、他の部品を自動装着した後に手半田で処理す
ることが行われている。然し、これでは実装に極
めて手間が掛るばかりでなく、上述した如く実装
後の耐湿性、その他の信頼性に欠けるところから
好ましくない。
本考案が解決しようとする課題
本考案は、磁気的特性等を損なうことなく、耐
半田性、耐溶剤性、耐湿性等を保て信頼性が高く
しかも簡単に組立可能な表面実装型のコイル部品
を提供することを目的とする。
半田性、耐溶剤性、耐湿性等を保て信頼性が高く
しかも簡単に組立可能な表面実装型のコイル部品
を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本考案に係る表面実装型のコイル部品において
は、コイルをボビンの巻軸部に巻装し、そのコイ
ルの端末をボビンの端子台に装着された導出端子
の軸線上に絡げ止め、更に、コアを該ボビンに組
み付けてなるコイル組立体を外装ケースの内部に
気密に封止するべく、 耐熱性を有する絶縁性のプラスチツク材料で形
成されたベース板と、熱伝導性が良好で放熱性に
優れた金属材料で形成されたキヤツプ状のカバー
部と、内軸端側を板面上に露出位置し且つ外軸端
側を板底面から側方に折曲位置させてベース板に
埋込み装着された表面実装用の外部端子とを有す
る外装ケースを備え、 上記コイル組立体の導出端子を外装ケースのベ
ース板に埋込み装着された外部端子の内軸端上に
重合固定させて、当該コイル組立体をベース板の
板面上に取付け固定すると共に、このベース板の
板面上に固定装着されるカバー部の空間内に収容
位置させて外装ケースで気密に封止することによ
り構成されている。
は、コイルをボビンの巻軸部に巻装し、そのコイ
ルの端末をボビンの端子台に装着された導出端子
の軸線上に絡げ止め、更に、コアを該ボビンに組
み付けてなるコイル組立体を外装ケースの内部に
気密に封止するべく、 耐熱性を有する絶縁性のプラスチツク材料で形
成されたベース板と、熱伝導性が良好で放熱性に
優れた金属材料で形成されたキヤツプ状のカバー
部と、内軸端側を板面上に露出位置し且つ外軸端
側を板底面から側方に折曲位置させてベース板に
埋込み装着された表面実装用の外部端子とを有す
る外装ケースを備え、 上記コイル組立体の導出端子を外装ケースのベ
ース板に埋込み装着された外部端子の内軸端上に
重合固定させて、当該コイル組立体をベース板の
板面上に取付け固定すると共に、このベース板の
板面上に固定装着されるカバー部の空間内に収容
位置させて外装ケースで気密に封止することによ
り構成されている。
作 用
この表面実装型のコイル部品では、予め一つの
部品形態に構成されたコイル組立体の導出端子と
は別に、外装ケースにも表面実装用の外部端子を
備えて、コイル組立体の導出端子を外装ケースの
外部端子に重合固定することによりコイル組立体
をベース板の板面上に取付け固定するものである
から、その組立体にはコイルの端末を外部端子に
絡げ付ける等の手間が掛らない。また、このコイ
ル組立体を密封するカバー部はベース板の板面上
に固定装着することにより外装ケースとして形成
するものであるから、外装ケースを含む全体を一
つの部品完成体として容易に組み立てることがで
きる。
部品形態に構成されたコイル組立体の導出端子と
は別に、外装ケースにも表面実装用の外部端子を
備えて、コイル組立体の導出端子を外装ケースの
外部端子に重合固定することによりコイル組立体
をベース板の板面上に取付け固定するものである
から、その組立体にはコイルの端末を外部端子に
絡げ付ける等の手間が掛らない。また、このコイ
ル組立体を密封するカバー部はベース板の板面上
に固定装着することにより外装ケースとして形成
するものであるから、外装ケースを含む全体を一
つの部品完成体として容易に組み立てることがで
きる。
そのコイル組立体は外装ケースの空間内に収容
位置されているから、自動実装の際にウエーブソ
ルダリングやリフローソルダリングを適用しても
半田溶液や溶剤に直接触れることがなく、溶融半
田からの熱がコイル組立体に伝搬するのも遮断で
きることにより熱的損傷が生ずるのを妨げる。ま
た、このコイル組立体は外装ケースで気密に封止
されているから実装後でも湿気に晒されるのを妨
げると共に、外装ケースが金属材料のカバー部を
有することによりシールド効果も発揮できて極め
て信頼性の高い表面実装型コイル部品として構成
することができる。
位置されているから、自動実装の際にウエーブソ
ルダリングやリフローソルダリングを適用しても
半田溶液や溶剤に直接触れることがなく、溶融半
田からの熱がコイル組立体に伝搬するのも遮断で
きることにより熱的損傷が生ずるのを妨げる。ま
た、このコイル組立体は外装ケースで気密に封止
されているから実装後でも湿気に晒されるのを妨
げると共に、外装ケースが金属材料のカバー部を
有することによりシールド効果も発揮できて極め
て信頼性の高い表面実装型コイル部品として構成
することができる。
実施例
以下、第1〜3図を参照して説明すれば、次の
通りである。
通りである。
第1図で示す表面実装型のコイル部品は、第4
図で示すと同様な構造を有するコイル組立体10
を一つの部品形態として備えることにより構成さ
れている。このコイル組立体10はボビン100
の巻軸部100aと一体成形された端子台100
bに導出端子101,101……を突出装着し、
その導出端子101,101……の軸線上にボビ
ン100の巻軸部100aに巻装されたコイル1
02の端末を絡げ止めると共に、コア103をボ
ビン100に組み付けて構成されている。また、
この表面実装型のコイル部品は外部端子11,1
1……が埋込み装着されたベース板12aを底部
とする外装ケース12の空間内にコイル組立体1
0を収容位置することにより組み立てられてい
る。
図で示すと同様な構造を有するコイル組立体10
を一つの部品形態として備えることにより構成さ
れている。このコイル組立体10はボビン100
の巻軸部100aと一体成形された端子台100
bに導出端子101,101……を突出装着し、
その導出端子101,101……の軸線上にボビ
ン100の巻軸部100aに巻装されたコイル1
02の端末を絡げ止めると共に、コア103をボ
ビン100に組み付けて構成されている。また、
この表面実装型のコイル部品は外部端子11,1
1……が埋込み装着されたベース板12aを底部
とする外装ケース12の空間内にコイル組立体1
0を収容位置することにより組み立てられてい
る。
その外装ケース12は、耐熱性を有する絶縁性
のプラスチツク材料でなるベース板12aをター
ミナルベースとして形成されている。そのベース
板12aの成形時には、第2図で示すように内外
の各軸端11a,11a……,11b,11b…
…を板面上に露出させて外部端子11,11……
を一体的に埋込み装着するようにされている。そ
の外部端子11は軸内端側11a,11a……を
後述するようにコイル組立体10の導出端子10
1,101……と重合固定できるようベース板1
2aの板内面上に折り曲げ、また、軸外端側11
b,11b……を表面実装用のフラツト端子とし
て形成するよう板外面から側方に折り曲げること
により埋込み装着されている。このベース板12
aを含む外装ケース12はベース板12aの板面
上に立上げ固定された略方形の枠縁部12bと、
コイル組立体10を空間内に収容するキヤツプ状
のカバー部12cとから形成されている。その外
装ケース12の枠縁部12b、カバー部12c
は、いずれも熱伝導性が良好で放熱性に優れたア
ルミニウム等の金属材料で形成されている。
のプラスチツク材料でなるベース板12aをター
ミナルベースとして形成されている。そのベース
板12aの成形時には、第2図で示すように内外
の各軸端11a,11a……,11b,11b…
…を板面上に露出させて外部端子11,11……
を一体的に埋込み装着するようにされている。そ
の外部端子11は軸内端側11a,11a……を
後述するようにコイル組立体10の導出端子10
1,101……と重合固定できるようベース板1
2aの板内面上に折り曲げ、また、軸外端側11
b,11b……を表面実装用のフラツト端子とし
て形成するよう板外面から側方に折り曲げること
により埋込み装着されている。このベース板12
aを含む外装ケース12はベース板12aの板面
上に立上げ固定された略方形の枠縁部12bと、
コイル組立体10を空間内に収容するキヤツプ状
のカバー部12cとから形成されている。その外
装ケース12の枠縁部12b、カバー部12c
は、いずれも熱伝導性が良好で放熱性に優れたア
ルミニウム等の金属材料で形成されている。
外装ケース12に対してコイル組立体10を組
み付けるには、ベース板12aの板面に露出する
外部端子11,11……の内軸端11a,11a
……とコイル組立体10の導出端子101,10
1……を重合させて半田付け固定する。その半田
付け固定を行うにはクリーム半田を外部端子1
1,11……の内軸端11a,11a……に付着
し、コイル組立体10の導出端子101,101
……を外部端子11,11……の内軸端11a,
11a……と重ね合せ、コイル組立体10をベー
ス板12上に載置してからリフローソルダリング
を適用すればよい。この後に、第3図で示す如く
外装ケース12のカバー部12cを枠縁部12b
のフランジ部上に載置することにより互いを気密
に接合させて、コイル組立体10を外装ケース1
2の空間内に収容するよう外装ケース12を組み
立てる。このカバー部12の接合にあたつては金
属製の枠縁部12b、カバー部12cのフランジ
部相互による圧接、溶接、カシメ、接着等を適用
でき、その接合個所はコイル組立体10をベース
板12aに搭載する時の半田付け処理に支障とな
らない程度に高位な位置に設定すれば、外部端子
11,11……のプリント基板に対する自動半田
付け処理の影響を受け難くできるところから好ま
しい。
み付けるには、ベース板12aの板面に露出する
外部端子11,11……の内軸端11a,11a
……とコイル組立体10の導出端子101,10
1……を重合させて半田付け固定する。その半田
付け固定を行うにはクリーム半田を外部端子1
1,11……の内軸端11a,11a……に付着
し、コイル組立体10の導出端子101,101
……を外部端子11,11……の内軸端11a,
11a……と重ね合せ、コイル組立体10をベー
ス板12上に載置してからリフローソルダリング
を適用すればよい。この後に、第3図で示す如く
外装ケース12のカバー部12cを枠縁部12b
のフランジ部上に載置することにより互いを気密
に接合させて、コイル組立体10を外装ケース1
2の空間内に収容するよう外装ケース12を組み
立てる。このカバー部12の接合にあたつては金
属製の枠縁部12b、カバー部12cのフランジ
部相互による圧接、溶接、カシメ、接着等を適用
でき、その接合個所はコイル組立体10をベース
板12aに搭載する時の半田付け処理に支障とな
らない程度に高位な位置に設定すれば、外部端子
11,11……のプリント基板に対する自動半田
付け処理の影響を受け難くできるところから好ま
しい。
このように構成する表面実装型のコイル部品は
プリント基板Pの板面上に載置し、プリント基板
Pの導電パターンと外装ケース12のベース板1
2aから側方に突出された外部端子11,11…
…の外軸端11b,11b……を半田付けするこ
とにより自動実装することができる。その自動実
装時には、ウエーブソルダリングやリフローソル
ダリングを適用し、他の部品と共に半田付け処理
することができる。この半田付けに伴つて、溶融
半田からの熱が外装ケース12側に作用しても、
その熱を耐熱性のプラスチツク材料で形成された
ベース板12aから金属材料の枠縁部12b、カ
バー部12cに伝達させて熱放散できるから、外
装ケース12の空間内に収容されたコイル組立体
10に波及するのを防ぐことができる。また、こ
れと同様に溶剤や湿気等がコイル組立体10に作
用するのも防止できる。それに加えて、コイル組
立体10を収容する外装ケース12のカバー部1
2cが金属製のものであるからシールド効果も発
揮できるようになる。
プリント基板Pの板面上に載置し、プリント基板
Pの導電パターンと外装ケース12のベース板1
2aから側方に突出された外部端子11,11…
…の外軸端11b,11b……を半田付けするこ
とにより自動実装することができる。その自動実
装時には、ウエーブソルダリングやリフローソル
ダリングを適用し、他の部品と共に半田付け処理
することができる。この半田付けに伴つて、溶融
半田からの熱が外装ケース12側に作用しても、
その熱を耐熱性のプラスチツク材料で形成された
ベース板12aから金属材料の枠縁部12b、カ
バー部12cに伝達させて熱放散できるから、外
装ケース12の空間内に収容されたコイル組立体
10に波及するのを防ぐことができる。また、こ
れと同様に溶剤や湿気等がコイル組立体10に作
用するのも防止できる。それに加えて、コイル組
立体10を収容する外装ケース12のカバー部1
2cが金属製のものであるからシールド効果も発
揮できるようになる。
なお、上述した実施例はコア103としてEI,
EE型等を組み付けることにより閉磁路を形成す
るコイル部品を構成する場合に基づいて説明した
が、それ以外に開磁路のコイル部品を構成するに
も適用してもよい。また、コイル組立体10とし
てはトロイダル型のものを組み付けて構成するこ
とができる。
EE型等を組み付けることにより閉磁路を形成す
るコイル部品を構成する場合に基づいて説明した
が、それ以外に開磁路のコイル部品を構成するに
も適用してもよい。また、コイル組立体10とし
てはトロイダル型のものを組み付けて構成するこ
とができる。
考案の効果
以上の如く、本考案に係る表面実装型のコイル
部品に依れば、コイル組立体を外装ケースの内部
に容易に組付け固定できて表面実装型に構成でき
るばかりでなく、閉磁路を有するコイル部品の磁
気的特性を損なわずに耐半田性を付与できること
により自動実装を適用でき、また、耐溶剤性と共
に耐湿性等も付与できてシールド効果も発揮でき
ることから、極めて信頼性の高いコイル部品とし
て構成することができる。
部品に依れば、コイル組立体を外装ケースの内部
に容易に組付け固定できて表面実装型に構成でき
るばかりでなく、閉磁路を有するコイル部品の磁
気的特性を損なわずに耐半田性を付与できること
により自動実装を適用でき、また、耐溶剤性と共
に耐湿性等も付与できてシールド効果も発揮でき
ることから、極めて信頼性の高いコイル部品とし
て構成することができる。
第1図は本考案に係る表面実装型コイル部品を
示す断面図、第2図は同コイル部品の外装ケース
を構成するベース板を示す斜視図、第3図は同コ
イル部品の外観を示す斜視図、第4図は一般例に
係る表面実装部品を示す説明図である。 10……コイル組立体、100……ボビン、1
00a……巻軸部、100b……端子台、10
1,101……導出端子、102……コイル、1
03……コア、11,11……外部端子、11
a,11a…………外部端子の内軸端、11b,
11b…………外部端子の外軸端、12……外装
ケース、12a……ベース板、12b……枠縁
部、12c……カバー部。
示す断面図、第2図は同コイル部品の外装ケース
を構成するベース板を示す斜視図、第3図は同コ
イル部品の外観を示す斜視図、第4図は一般例に
係る表面実装部品を示す説明図である。 10……コイル組立体、100……ボビン、1
00a……巻軸部、100b……端子台、10
1,101……導出端子、102……コイル、1
03……コア、11,11……外部端子、11
a,11a…………外部端子の内軸端、11b,
11b…………外部端子の外軸端、12……外装
ケース、12a……ベース板、12b……枠縁
部、12c……カバー部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) コイルをボビンの巻軸部に巻装し、そのコイ
ルの端末をボビンの端子台に装着された導出端
子の軸線上に絡げ止め、更に、コアを該ボビン
に組み付けてなるコイル組立体を外装ケースの
内部に気密に封止する表面実装型のコイル部品
において、 耐熱性を有する絶縁性のプラスチツク材料で
形成されたベース板と、熱伝導性が良好で放熱
性に優れた金属材料で形成されたキヤツプ状の
カバー部と、内軸端側を板面上に露出位置し且
つ外軸端側を板底面から側方に折曲位置させて
ベース板に埋込み装着された表面実装用の外部
端子とを有する外装ケースを備え、 上記コイル組立体の導出端子を外装ケースの
ベース板に埋込み装着された外部端子の内軸端
上に重合固定させて、当該コイル組立体をベー
ス板の板面上に取付け固定すると共に、このベ
ース板の板面上に固定装着されるカバー部の空
間内に収容位置させて外装ケースで気密に封止
したことを特徴とする表面実装型コイル部品。 (2) 上記カバー部は、当該カバー部と同材質の金
属材料から形成されてベース板の板面上に立上
げ固定された枠縁部にフランジ部相互で固定装
着されているところの実用新案登録請求の範囲
第1項記載の表面実装型コイル部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987147100U JPH0543445Y2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987147100U JPH0543445Y2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6452210U JPS6452210U (ja) | 1989-03-31 |
| JPH0543445Y2 true JPH0543445Y2 (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=31417196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987147100U Expired - Lifetime JPH0543445Y2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543445Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019080021A (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-23 | 株式会社タムラ製作所 | リアクトル |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5522740U (ja) * | 1978-07-31 | 1980-02-14 |
-
1987
- 1987-09-25 JP JP1987147100U patent/JPH0543445Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019080021A (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-23 | 株式会社タムラ製作所 | リアクトル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6452210U (ja) | 1989-03-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4939494A (en) | Surface-mounted-type inductance element | |
| JP2533069Y2 (ja) | 電子部品の止め具 | |
| JPH0543446Y2 (ja) | ||
| JPH0543445Y2 (ja) | ||
| US7694407B2 (en) | Method for manufacturing a miniature surface-mount electronic component | |
| JP3655517B2 (ja) | ポットリベット型コア表面実装チョークコイル | |
| JP2684593B2 (ja) | コイル装置 | |
| JP3336993B2 (ja) | チョークトランス | |
| JPH0514489Y2 (ja) | ||
| JPH03241711A (ja) | リニアリティコイル | |
| JPH11233351A (ja) | 表面実装型コイル部品及びその製造方法 | |
| JPH02146706A (ja) | チップインダクタ | |
| JPH104021A (ja) | インダクタ | |
| JPH0799124A (ja) | 面実装型コイル | |
| JPH0778717A (ja) | 面装着型インダクタンス素子 | |
| JPH0624994Y2 (ja) | 高周波トランス | |
| JPS60193308A (ja) | インダクタ及びその製造方法 | |
| JPH0726817Y2 (ja) | インダクタ | |
| JP3160775B2 (ja) | インダクタ及びその製造方法 | |
| JP3255621B2 (ja) | 表面実装チョークコイル | |
| JPH0447932Y2 (ja) | ||
| JPH0124899Y2 (ja) | ||
| JPH0644089Y2 (ja) | 面実装用コモンモードチョークコイル | |
| JPH01259513A (ja) | コイル部品及びその製造方法 | |
| JP3308405B2 (ja) | コイル部品 |