JPH0543520Y2 - - Google Patents

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JPH0543520Y2
JPH0543520Y2 JP1988038899U JP3889988U JPH0543520Y2 JP H0543520 Y2 JPH0543520 Y2 JP H0543520Y2 JP 1988038899 U JP1988038899 U JP 1988038899U JP 3889988 U JP3889988 U JP 3889988U JP H0543520 Y2 JPH0543520 Y2 JP H0543520Y2
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positioning
board
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claw
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、基板加工手段に対する基板の位置を
決定する基板位置決め装置と、この基板位置決め
装置に基板を送り込み、又はそこから基板を受け
取る基板搬送装置との組合わせからなる基板搬
送・位置決め装置に関する。
(ロ) 従来の技術 上記装置の一例を特公昭55−44472号公報に見
ることができる。この装置では基板搬送装置が基
板位置決め装置に対して上下し、双方の高さが揃
つたところで基板の受け渡しを行なう。ところで
基板位置決め装置に基板を送り込むのは良いが、
基板位置決め装置に対する基板の位置が正確に決
定されないことには話しにならない。特公昭55−
44472号公報の装置では位置決めピンを基板の穴
に突き通してこの問題に対処している。別の手法
もある。特開昭61−125200号公報記載の装置で
は、基板縁部に形設したV字型ノツチに先端の尖
つた位置決め爪を係合させて同じ目的を達成して
いる。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 本考案は、基板縁部のV字型ノツチに位置決め
爪を係合させて基板位置決め装置に対する基板の
位置決めを行なうものにおいて、位置決め爪駆動
機構の構成を簡略化することを目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 基板位置決め装置は、基板受け渡し時以外は基
板搬送装置よりも相対的に沈下するものとする。
基板位置決め装置内には、位置決め爪を基板縁部
のV字型ノツチに係合あるいは退避させる進退制
御杆と、この進退制御杆を回動させて位置決め爪
進退作用を行わせる動作部材と、動作部材を位置
決め爪進出方向に付勢するばねを設ける。基板搬
送装置内には、基板受け渡し時、上昇してくる動
作部材に当つてこれを押し、前記ばねに抗して、
位置決め爪をV字型ノツチから退避させる押圧部
材を設ける。
(ホ) 作用 基板位置決め装置と基板搬送装置の高さが揃う
と、押圧部材が動作部材を押し、これにより進退
制御杆が位置決め爪を退避させて、基板の出入を
可能にする。基板位置決め装置が相対的に沈下す
ると、押圧部材から動作部材が離れ、位置決め爪
が進出し、基板を位置決めする。
(ヘ) 実施例 第1図において、1は加工すべき基板、3は基
板1を加工位置に移動させる基板位置決め装置、
5は基板位置決め装置3に未加工の基板1を送り
込む第1の基板搬送装置、7は基板位置決め装置
3から加工済基板を受け取る第2の基板搬送装置
である。基板位置決め装置3の図示しないベース
部分はいわゆるXYテーブルになつている。基板
位置決め装置3の図示部分はXYテーブルの上に
昇降可能に支持されており、基板受け渡し時には
エアシリンダ等により押し上げられて基板搬送装
置5,7の水準に並ぶ。基板授受終了後、基板位
置決め装置3は沈下し、基板搬送装置5,7に衝
突しない高さのところで水平移動を行なうもので
ある。
第1及び第2の基板搬送装置5,7は各々1対
の並行する桁構造10,11及び12,13によ
り構成される。桁構造10,11の内側にはそれ
ぞれ基板搬送ベルト14を設ける。桁構造7の内
側にも同様に基板搬送ベルト15を配置する。1
6は基板搬送ベルト14によつて運ばれて来た基
板1を一時的に待機させておくためのストツパ
で、図示しない駆動機構により基板搬送平面に出
没せしめられる。17は基板位置決め装置3上の
加工済基板を基板搬送装置7へ押し出し、同時に
基板搬送装置5から未加工基板を基板位置決め装
置へ送り込むウオーキングビームである。
基板位置決め装置3は1対のガイドレール2
0,21を有する。一方のガイドレール21から
は先端が三角形に尖つた位置決め爪22が出没す
る。位置決め爪22は2個設けられ、基板縁部の
V字型ノツチ2に係合する方向、すなわち進出方
向にばね23で引き寄せられている。24は位置
決め爪22及びこれが嵌合する溝25を覆うカバ
ーである。位置決め爪22の根元には、鉤状に立
ち上がつた係合部27を有する係合ブロツク26
を固定する。
30はガイドレール21と平行に支持された進
退制御杆である。進退制御杆30は軸線まわりに
回転自在であり、外面には係合ブロツク26の係
合部27に係合する爪部31を有する。爪部31
は進退制御杆30の全長近くに亘つて延びてお
り、位置決め爪22を通す溝25もそれに見合う
長さ範囲に所定間隔で形設されている。これによ
り、V字型ノツチ2の位置に合わせて位置決め爪
22の位置を変えることが可能である。
進退制御杆30は歯車部35を有しており、軸
36で基板位置決め装置3に枢支されたセクター
ギヤ37がこれにかみ合う。セクターギヤ37の
他端はばね38により押し上げられ、これにより
進退制御杆30は爪部31が係合部27から離れ
る方向に附勢されている。39はセクターギヤ3
7の回動範囲を制限するストツパボルトである。
軸36の他端にはレバー状の動作部材40を固定
する。基板搬送装置5には、動作部材40と対を
なす押圧部材41を固定する。
本考案装置は次のように動作する。基板位置決
め装置3上の基板1を加工している間に、ローデ
イングブリツジ5においては基板搬送ベルト14
により未加工の基板1が運ばれて来て、ストツパ
16に当たり待機している。基板加工終了後、基
板位置決め装置3は原点に復帰し、基板搬送装置
5,7に向かつて上昇する。基板位置決め装置3
が基板搬送装置5,7に並んだ時点で、押圧部材
41は動作部材40を押し、セクターギヤ37は
ばね38に抗して回動し、これにより進退制御杆
30も回動せしめられ、位置決め爪22は進出位
置から退避する。第3図から第4図への変化、ま
た第5図から第6図への変化をもつて、この時の
動作を示す。基板位置決め装置3上の加工済基板
1が自由になつた時点で、ストツパ16は退避
し、ウオーキングビーム17が動いて加工済基板
1を基板搬送装置7へ押し出し、また未加工の基
板1を基板搬送装置5から基板位置決め装置3へ
送り込む。基板1の入れ替えが終了した後、基板
位置決め装置3が降下すると、動作部材40が押
圧部材41から離れ、セクターギヤ37、進退制
御杆30はそれぞれ第3図(又は第5図)の状態
に復帰し、位置決め爪22は進出して基板1のV
字型ノツチ2に係合する。基板搬送装置7におい
ては基板搬送ベルト15が加工済基板1を運び去
り、基板搬送装置5においては基板搬送ベルト1
4が新たな基板1を運んで来て、次の入れ替え動
作に備えるものである。
(ト) 考案の効果 本考案によれば、基板位置決め装置と基板搬送
装置との相対的な高さ変化をもつて位置決め爪の
進退を生ぜしめることとしたから、基板位置決め
装置にエアシリンダ等の位置決め爪用アクチユエ
ータを設置する必要がなく、構成が簡単な上、動
作も確実である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示し、第1図は装置の
概略構成を示す斜視図、第2図は基板位置決め装
置の要部拡大斜視図、第3図及び第4図は部分断
面図にして異なる動作状態を示すもの、第5図及
び第6図は第3図及び第4図に対応する部分上面
図である。 1……基板、2……V字型ノツチ、3……基板
位置決め装置、5……第1の基板搬送装置、7…
…第2の基板搬送装置、22……位置決め爪、3
0……進退制御杆、40……動作部材、41……
押圧部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基板加工手段に対する基板の位置を決定する基
    板位置決め装置と、この基板位置決め装置に基板
    を送り込み、又はそこから基板を受け取る基板搬
    送装置とを備え、前記基板位置決め装置には、基
    板縁部のV字型ノツチに係合する位置決め爪を設
    けたものにおいて、 前記基板位置決め装置は、基板受け渡し時以外
    は前記基板搬送装置よりも相対的に沈下するもの
    とし、 前記基板位置決め装置内には、前記位置決め爪
    を基板縁部のV字型ノツチに係合あるいは退避さ
    せる進退制御杆と、この進退制御杆を回動させて
    位置決め爪進退作用を行わせる動作部材と、この
    動作部材を位置決め爪進出方向に付勢するばねを
    設け、 前記基板搬送装置内には、基板受け渡し時、上
    昇してくる前記動作部材に当つてこれを押し、前
    記ばねに抗して、位置決め爪を前記V字型ノツチ
    から退避させる押圧部材を設けてなる基板搬送・
    位置決め装置。
JP1988038899U 1988-03-24 1988-03-24 Expired - Lifetime JPH0543520Y2 (ja)

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JP1988038899U JPH0543520Y2 (ja) 1988-03-24 1988-03-24

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JPH01143200U JPH01143200U (ja) 1989-10-02
JPH0543520Y2 true JPH0543520Y2 (ja) 1993-11-02

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ID=31265435

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61125200A (ja) * 1984-11-22 1986-06-12 関西日本電気株式会社 プリント基板位置決め方法

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JPH01143200U (ja) 1989-10-02

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