JPH0543555B2 - - Google Patents
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- JPH0543555B2 JPH0543555B2 JP62229224A JP22922487A JPH0543555B2 JP H0543555 B2 JPH0543555 B2 JP H0543555B2 JP 62229224 A JP62229224 A JP 62229224A JP 22922487 A JP22922487 A JP 22922487A JP H0543555 B2 JPH0543555 B2 JP H0543555B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shock absorber
- rear arm
- main frame
- width
- auxiliary arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、走行時に後輪に加わる衝撃を吸収
緩衝する減衰器付き緩衝器を備えた自動二輪車に
関する。
緩衝する減衰器付き緩衝器を備えた自動二輪車に
関する。
従来の減衰器付き緩衝器を備えた自動二輪車に
は、例えば、次の(イ)および(ロ)のようなものがあ
る。
は、例えば、次の(イ)および(ロ)のようなものがあ
る。
(イ) 略水平に延びるトツプチユーブ、後方の斜め
下方に延びるダウンチユーブ及び下方から後方の
斜め上方に延びるシートチユーブとを逆台形又は
逆三角形状に連結してメインフレームを構成し、
左側のリヤアーム部材と右側のリヤアーム部材と
を連結部材で一体に結合して前方の部分が後部よ
りも幅狭のリヤアーム本体を構成し、各リヤアー
ム部材の上側に左側及び右側の三角形状の補助ア
ーム部材を配置し、各補助アーム部材の前端を幅
狭のリヤアーム本体の前部に結合し、各補助アー
ム部材の後端を幅広のリヤアーム本体の後部に結
合し、リヤアーム本体をメインフレームの下部に
揺動自在に枢支して、前記シートチユーブの両側
を左側及び右側の補助アーム部材を位置させ、減
衰器付き緩衝器の前部をダウンチユーブの上部に
取り付け、その後部を支軸を介して左側及び右側
の補助アーム部材の頂部に取り付けたもの(例え
ば、特開昭51−31437号参照)がある。
下方に延びるダウンチユーブ及び下方から後方の
斜め上方に延びるシートチユーブとを逆台形又は
逆三角形状に連結してメインフレームを構成し、
左側のリヤアーム部材と右側のリヤアーム部材と
を連結部材で一体に結合して前方の部分が後部よ
りも幅狭のリヤアーム本体を構成し、各リヤアー
ム部材の上側に左側及び右側の三角形状の補助ア
ーム部材を配置し、各補助アーム部材の前端を幅
狭のリヤアーム本体の前部に結合し、各補助アー
ム部材の後端を幅広のリヤアーム本体の後部に結
合し、リヤアーム本体をメインフレームの下部に
揺動自在に枢支して、前記シートチユーブの両側
を左側及び右側の補助アーム部材を位置させ、減
衰器付き緩衝器の前部をダウンチユーブの上部に
取り付け、その後部を支軸を介して左側及び右側
の補助アーム部材の頂部に取り付けたもの(例え
ば、特開昭51−31437号参照)がある。
(ロ) 太い管体からなるタンクレールを後方が低く
なるように傾斜させて配し、タンクレールの前端
にステアリングヘツドを結合し、略U字状に曲げ
た一対のダウンチユーブの前側及び後側の上端を
それぞれタンクレールの前部及び後部に結合し、
後方に延びる一対のシートレールの前端をタンク
レールの後部に結合してメインフレームを形成
し、右側のリヤアーム部材と左側のリヤアーム部
材とを連結部材で一体に結合してリヤアーム本体
を構成し、リヤアーム本体の上側に左側及び右側
の三角形状の補助アーム部材を互いに平行に配し
て、左側及び右側の補助アーム部材の三角形状の
底辺部を左側及び右側のリヤアーム部材に結合
し、左側及び右側の補助アーム部材の頂部を連結
軸で連結し、リヤアーム本体の前部を一対のダウ
ンチユーブ間に配してそれに揺動自在に枢支し、
タンクレール内に減衰器付き緩衝器を嵌装し、該
緩衝器の前部をタンクレールの前方の部分に取り
付け、その後部を左側及び右側の補助アーム部材
の頂部の連結軸に取り付けたもの(例えば、特公
昭51−40336号参照)がある。
なるように傾斜させて配し、タンクレールの前端
にステアリングヘツドを結合し、略U字状に曲げ
た一対のダウンチユーブの前側及び後側の上端を
それぞれタンクレールの前部及び後部に結合し、
後方に延びる一対のシートレールの前端をタンク
レールの後部に結合してメインフレームを形成
し、右側のリヤアーム部材と左側のリヤアーム部
材とを連結部材で一体に結合してリヤアーム本体
を構成し、リヤアーム本体の上側に左側及び右側
の三角形状の補助アーム部材を互いに平行に配し
て、左側及び右側の補助アーム部材の三角形状の
底辺部を左側及び右側のリヤアーム部材に結合
し、左側及び右側の補助アーム部材の頂部を連結
軸で連結し、リヤアーム本体の前部を一対のダウ
ンチユーブ間に配してそれに揺動自在に枢支し、
タンクレール内に減衰器付き緩衝器を嵌装し、該
緩衝器の前部をタンクレールの前方の部分に取り
付け、その後部を左側及び右側の補助アーム部材
の頂部の連結軸に取り付けたもの(例えば、特公
昭51−40336号参照)がある。
上述の(イ)の自動二輪車は、メインフレームのシ
ートチユーブの両側に左側及び右側の補助アーム
部材が位置していて、走行時に後輪に衝撃が加わ
ると、リヤアーム本体と一緒に左側及び右側の補
助アーム部材が揺動するから、シートチユーブ等
のメインフレームの両側には空気清浄器、バツテ
リー等の機器を取り付けることができい欠点があ
る。
ートチユーブの両側に左側及び右側の補助アーム
部材が位置していて、走行時に後輪に衝撃が加わ
ると、リヤアーム本体と一緒に左側及び右側の補
助アーム部材が揺動するから、シートチユーブ等
のメインフレームの両側には空気清浄器、バツテ
リー等の機器を取り付けることができい欠点があ
る。
上述の(ロ)の自動二輪車は、緩衝器装填空間を形
成するタンクレールが太い管体で構成されている
ため、緩衝器の前部をタンクレール内の前方の部
分に取り付けることが難しい作業になり、また、
左側及び右側の三角形状の補助アーム部材を互い
に平行に配してリヤアーム本体の上側に結合させ
てあるため、左側及び右側の補助アーム部材がリ
ヤアーム本体のともに揺動するのに必要な空間が
大きくなり、さらに、リヤアーム本体の前部を一
対のダウンチユーブ間に配してそれに揺動自在に
枢支するため、メインフレームの幅が大きくな
り、メインフレームの側方に空気清浄器、バツテ
リー等の機能部品を取り付けると車幅が広くなり
過ぎる欠点がある。
成するタンクレールが太い管体で構成されている
ため、緩衝器の前部をタンクレール内の前方の部
分に取り付けることが難しい作業になり、また、
左側及び右側の三角形状の補助アーム部材を互い
に平行に配してリヤアーム本体の上側に結合させ
てあるため、左側及び右側の補助アーム部材がリ
ヤアーム本体のともに揺動するのに必要な空間が
大きくなり、さらに、リヤアーム本体の前部を一
対のダウンチユーブ間に配してそれに揺動自在に
枢支するため、メインフレームの幅が大きくな
り、メインフレームの側方に空気清浄器、バツテ
リー等の機能部品を取り付けると車幅が広くなり
過ぎる欠点がある。
この発明は上記のような欠点を有しない自動二
輪車を提供すること、換言すると、減衰器付き緩
衝器をメインフレーム内のデエドスペース内に収
容でき、且つ車幅を過大にしないでメインフレー
ムの両側に空気清浄器等の機器が取り付けられる
減衰器付き緩衝器を備えた自動二輪車を提供する
ことにある。
輪車を提供すること、換言すると、減衰器付き緩
衝器をメインフレーム内のデエドスペース内に収
容でき、且つ車幅を過大にしないでメインフレー
ムの両側に空気清浄器等の機器が取り付けられる
減衰器付き緩衝器を備えた自動二輪車を提供する
ことにある。
この発明は、前記課題を解決するための手段と
して次ぎの構成を採用するものである。
して次ぎの構成を採用するものである。
この発明の構成は、タンクレールの後半からシ
ートの前半の下部にわたるメインフレームの部分
が左右に二股状に分かれて斜め下方に延ばした部
分と該部分の後方を下方に屈曲させた屈曲部とで
構成され、前記斜め下方に延ばした部分及び下方
に屈曲させた屈曲部の二股状の部分間で緩衝器装
填空間が形成され、リヤアームがリヤアーム本体
と左側及び右側の補助アーム部材とで構成され、
リヤアーム本体が左側のリヤアーム部材と右側の
リヤアーム部材とを連結部材で一体に結合して形
成され、左側及び右側の補助アーム部材が側面視
で三角形状に形成され、左側及び右側の補助アー
ム部材の前半の部分の外側面間の幅が平面視でリ
ヤアーム本体の幅よりも幅狭に且つメインフレー
ムの屈曲部等の部分の幅以下になるように、左側
及び右側の補助アーム部材がリヤアーム本体の上
に固着され、左側及び右側の補助アーム部材の頂
部で支持される緩衝器取付体の幅が平面視でリヤ
アーム本体の幅よりも幅狭に且つメインフレーム
の屈曲部等の部分の幅以下にされ、リヤアームが
メインフレームの下方に枢支され、減衰器付き緩
衝器の主な部分が前記緩衝器装填空間内に収容さ
れ、前記緩衝器の前部が前記空間の前部に対面す
るフレーム部分に取り付けられ、その後部が緩衝
器取付体にて左側及び右側の補助アーム部材の頂
部に取り付けられ、メインフレームの屈曲部等の
部分の外側に空気清浄器等の機器が取り付けられ
ていることを特徴とする自動二輪車にある。
ートの前半の下部にわたるメインフレームの部分
が左右に二股状に分かれて斜め下方に延ばした部
分と該部分の後方を下方に屈曲させた屈曲部とで
構成され、前記斜め下方に延ばした部分及び下方
に屈曲させた屈曲部の二股状の部分間で緩衝器装
填空間が形成され、リヤアームがリヤアーム本体
と左側及び右側の補助アーム部材とで構成され、
リヤアーム本体が左側のリヤアーム部材と右側の
リヤアーム部材とを連結部材で一体に結合して形
成され、左側及び右側の補助アーム部材が側面視
で三角形状に形成され、左側及び右側の補助アー
ム部材の前半の部分の外側面間の幅が平面視でリ
ヤアーム本体の幅よりも幅狭に且つメインフレー
ムの屈曲部等の部分の幅以下になるように、左側
及び右側の補助アーム部材がリヤアーム本体の上
に固着され、左側及び右側の補助アーム部材の頂
部で支持される緩衝器取付体の幅が平面視でリヤ
アーム本体の幅よりも幅狭に且つメインフレーム
の屈曲部等の部分の幅以下にされ、リヤアームが
メインフレームの下方に枢支され、減衰器付き緩
衝器の主な部分が前記緩衝器装填空間内に収容さ
れ、前記緩衝器の前部が前記空間の前部に対面す
るフレーム部分に取り付けられ、その後部が緩衝
器取付体にて左側及び右側の補助アーム部材の頂
部に取り付けられ、メインフレームの屈曲部等の
部分の外側に空気清浄器等の機器が取り付けられ
ていることを特徴とする自動二輪車にある。
以下第1図ないし第4図を使つてこの発明の実
施例を説明する。
施例を説明する。
これらの図において、符号1は、左右1対の金
属板部材1a,1bを結着することにより断面略
箱形に形成したメインフレームであり、このメイ
ンフレーム1はタンクレール部2を備え、かつそ
の後方に屈曲部3を備えている。タンクレール部
2の前端にステアリング・ヘツドパイプ4が溶着
されている。第1図及び第2図に示すように、タ
ンクレール部2の後半からシート63の前半の下
方にわたるメインフレームの部分が、左右に二股
状に分けられ、斜め下方に延ばした部分2aと、
この部分2aの後方に下方に屈曲させた屈曲部3
を備え、タンクレール部2の後半からシート63
の前半の下方にいたるメインフレームの斜め下方
に延ばした部分2a及び屈曲部3の内側に緩衝器
装填空間5が形成されている。
属板部材1a,1bを結着することにより断面略
箱形に形成したメインフレームであり、このメイ
ンフレーム1はタンクレール部2を備え、かつそ
の後方に屈曲部3を備えている。タンクレール部
2の前端にステアリング・ヘツドパイプ4が溶着
されている。第1図及び第2図に示すように、タ
ンクレール部2の後半からシート63の前半の下
方にわたるメインフレームの部分が、左右に二股
状に分けられ、斜め下方に延ばした部分2aと、
この部分2aの後方に下方に屈曲させた屈曲部3
を備え、タンクレール部2の後半からシート63
の前半の下方にいたるメインフレームの斜め下方
に延ばした部分2a及び屈曲部3の内側に緩衝器
装填空間5が形成されている。
すなわち、メインフレーム1を構成する前記各
金属板部材1a,1bは、それらの外側がタンク
レール部2の後半から屈曲部3にかけて車体幅方
向にやや膨出して形成され、それらの内側が互い
に離れるように形成され、これらの内側の開口を
閉塞するように内面板6が溶着されている。その
結果、この内面板6の内側に上下方向に開いた緩
衝器装填空間5が形成される(第2図)。
金属板部材1a,1bは、それらの外側がタンク
レール部2の後半から屈曲部3にかけて車体幅方
向にやや膨出して形成され、それらの内側が互い
に離れるように形成され、これらの内側の開口を
閉塞するように内面板6が溶着されている。その
結果、この内面板6の内側に上下方向に開いた緩
衝器装填空間5が形成される(第2図)。
屈曲部3の下部には左右の金属板部材1a,1
bが重合結着されている。金属板部材1aの屈曲
部3に対応する位置には、円形の開口7が形成さ
れている。
bが重合結着されている。金属板部材1aの屈曲
部3に対応する位置には、円形の開口7が形成さ
れている。
第1図において8は前記開口7の側方に配設さ
れた空気清浄器で、空気清浄器の後部の内側面は
後記の補助アーム部材の前方の部分に対面してい
る。外気はこの空気清浄器8を通つて開口7から
メインフレーム1内に入る。また、第1図におい
て9,10はタンクレール部2に形成された吸入
管であり、前記開口7から入つた空気は、メイン
フレーム1内を通つてこの吸入管9,10から後
記エンジン20の各気筒に吸入される。
れた空気清浄器で、空気清浄器の後部の内側面は
後記の補助アーム部材の前方の部分に対面してい
る。外気はこの空気清浄器8を通つて開口7から
メインフレーム1内に入る。また、第1図におい
て9,10はタンクレール部2に形成された吸入
管であり、前記開口7から入つた空気は、メイン
フレーム1内を通つてこの吸入管9,10から後
記エンジン20の各気筒に吸入される。
11は左右一対のブラケツトであり、前記メイ
ンフレーム1の屈曲部3から垂下するように2本
のボルト12およびナツトにより強固にメインフ
レーム1に固定されている。従つてこのブラケツ
ト11は、実質的にメインフレーム1と一体とな
り、両者によつて車体フレーム1Aが形成されて
いる。この左右一対のブラケツト11には、これ
らを貫通するように円筒状の軸受パイプ13が固
着され、この軸受パイプの両端部が車体フレーム
(すなわち、ブラケツト11,11)の両側部よ
り少々突出するように配置されている。この軸受
パイプ13には後記するリヤアーム本体30の支
軸が抜き差し可能に挿通される。
ンフレーム1の屈曲部3から垂下するように2本
のボルト12およびナツトにより強固にメインフ
レーム1に固定されている。従つてこのブラケツ
ト11は、実質的にメインフレーム1と一体とな
り、両者によつて車体フレーム1Aが形成されて
いる。この左右一対のブラケツト11には、これ
らを貫通するように円筒状の軸受パイプ13が固
着され、この軸受パイプの両端部が車体フレーム
(すなわち、ブラケツト11,11)の両側部よ
り少々突出するように配置されている。この軸受
パイプ13には後記するリヤアーム本体30の支
軸が抜き差し可能に挿通される。
20はV型エンジンであり、その各気筒21,
22は前後に並ぶように搭載されている。すなわ
ち前気筒21のシリンダヘツドには、前記メイン
フレーム1のタンクレール部2を挾むように略コ
字状に折曲されたブラケツト23が固定され、こ
のブラケツト23がタンクレール部2の前部にカ
ラーを介して固定されている。後気筒22のシリ
ンダヘツドには、下方へ傾斜した取付面を左右に
有するブラケツト24が固定されている。メイン
フレーム1には、このブラケツト24の取付面に
対応する左右一対のブラケツト25が溶着され、
これらブラケツト24と25の間は、図示されて
いないゴムブツシユを介して弾発的に連結されて
いる。また、エンジン20のクランクケース26
は、その後部が前記ブラケツト11に固定されて
いる。
22は前後に並ぶように搭載されている。すなわ
ち前気筒21のシリンダヘツドには、前記メイン
フレーム1のタンクレール部2を挾むように略コ
字状に折曲されたブラケツト23が固定され、こ
のブラケツト23がタンクレール部2の前部にカ
ラーを介して固定されている。後気筒22のシリ
ンダヘツドには、下方へ傾斜した取付面を左右に
有するブラケツト24が固定されている。メイン
フレーム1には、このブラケツト24の取付面に
対応する左右一対のブラケツト25が溶着され、
これらブラケツト24と25の間は、図示されて
いないゴムブツシユを介して弾発的に連結されて
いる。また、エンジン20のクランクケース26
は、その後部が前記ブラケツト11に固定されて
いる。
27と28は左右一対の気化器であり、左側の
気化器27は前記吸入管9と後気筒22との間に
介装され、また右側の気化器28は吸入管10と
前気筒21との間に介装されている。29は後輪
で、リヤアーム30に保持されている。
気化器27は前記吸入管9と後気筒22との間に
介装され、また右側の気化器28は吸入管10と
前気筒21との間に介装されている。29は後輪
で、リヤアーム30に保持されている。
リヤアーム30はリヤアーム本体と一対の補助
アーム部材とで構成されている。リヤアーム本体
は、左側のリヤアーム部材、右側のリヤアーム部
材、およびブラケツト40とブラケツト42とか
らなる連結部材等で構成されている。
アーム部材とで構成されている。リヤアーム本体
は、左側のリヤアーム部材、右側のリヤアーム部
材、およびブラケツト40とブラケツト42とか
らなる連結部材等で構成されている。
リヤアーム本体の構成する車体の左側のリヤア
ーム部材は、この実施例では、プロペラ軸を覆う
プロペラ軸ケース31と後輪支持部を覆うギヤケ
ース34とを結合して構成されている。プロペラ
軸ケース31の前端部の車体側には、第3図及び
第4図に示すように、連結部材の一部となる断面
コ字状のブラケツト40が溶着されている。ギヤ
ケース34内には大減速歯車(図示せず)が内装
され、この大減速歯車は、第3図及び第4図に示
すように、プロペラ軸ケース31内を通るプロペ
ラ軸35により駆動される。
ーム部材は、この実施例では、プロペラ軸を覆う
プロペラ軸ケース31と後輪支持部を覆うギヤケ
ース34とを結合して構成されている。プロペラ
軸ケース31の前端部の車体側には、第3図及び
第4図に示すように、連結部材の一部となる断面
コ字状のブラケツト40が溶着されている。ギヤ
ケース34内には大減速歯車(図示せず)が内装
され、この大減速歯車は、第3図及び第4図に示
すように、プロペラ軸ケース31内を通るプロペ
ラ軸35により駆動される。
なお、プロペラ軸35の前端部には自在継手3
6であり、プロペラ軸ケース31はその自在継手
36に対応する位置が拡径されている。
6であり、プロペラ軸ケース31はその自在継手
36に対応する位置が拡径されている。
リヤアーム本体を構成する車体の右側のリヤア
ーム部材は、パイプ37と延長板41とで構成さ
れている。プロペラ軸ケース31に溶接したブラ
ケツト40の前端と延長部41の前端との間に軸
受パイプ13の収容可能な長さを残すように、延
長板41とパイプ37の前部に溶着したブラケツ
ト42の端部がプロペラ軸ケース31に溶着した
ブラケツト40に溶着され、軸支部に近い部分に
おいてブラケツト40とブラケツト42とからな
る連結部材により左側のリヤアーム部材と右側の
リヤアーム部材とが強固に結合されている。
ーム部材は、パイプ37と延長板41とで構成さ
れている。プロペラ軸ケース31に溶接したブラ
ケツト40の前端と延長部41の前端との間に軸
受パイプ13の収容可能な長さを残すように、延
長板41とパイプ37の前部に溶着したブラケツ
ト42の端部がプロペラ軸ケース31に溶着した
ブラケツト40に溶着され、軸支部に近い部分に
おいてブラケツト40とブラケツト42とからな
る連結部材により左側のリヤアーム部材と右側の
リヤアーム部材とが強固に結合されている。
また、リヤアーム本体の上側に左側及び右側の
側面視が三角形状の補助アーム部材を配設する。
左側及び右側の補助アーム部材は、パイプ32,
33および38,39等で構成されている。
側面視が三角形状の補助アーム部材を配設する。
左側及び右側の補助アーム部材は、パイプ32,
33および38,39等で構成されている。
すなわち、第1図ないし第3図に示すように、
左側の補助アーム部材の前半となるパイプ32は
内方および後方に傾斜させて、その下端をプロペ
ラ軸ケース31側の連結部材となるブラケツト4
0に溶着し、左側の補助アーム部材の後半となる
パイプ33はその上端を内方に曲げかつ前方に傾
斜されて、その下端を後輪支持部を覆うギヤケー
ス34に固着してある。各パイプ32,33の上
部が互いに結合されて、側面視で左側のリヤアー
ム部材を底辺とすると三角形の他の二辺が前記パ
イプ32,33になる左側の三角形状の補助フレ
ーム部材を構成している。
左側の補助アーム部材の前半となるパイプ32は
内方および後方に傾斜させて、その下端をプロペ
ラ軸ケース31側の連結部材となるブラケツト4
0に溶着し、左側の補助アーム部材の後半となる
パイプ33はその上端を内方に曲げかつ前方に傾
斜されて、その下端を後輪支持部を覆うギヤケー
ス34に固着してある。各パイプ32,33の上
部が互いに結合されて、側面視で左側のリヤアー
ム部材を底辺とすると三角形の他の二辺が前記パ
イプ32,33になる左側の三角形状の補助フレ
ーム部材を構成している。
同様に、右側の補助アーム部材の前半となるパ
イプ38は内方および後方に傾斜させて、その下
端を延長板41とパイプ37の前部とに溶着した
連結部材となるブラケツト41に溶着し、右側の
補助フレーム部材の後半となるパイプ39はその
上端を内方に曲げかつ前方に傾斜されて、その下
端をパイプ37の後端よりの部分に溶着し、各パ
イプ38,39の上部が互いに結合されて、側面
視で右側のリヤアーム部材を底辺とすると三角形
の他の二辺が前記パイプ38,39になる三角形
状の右側の補助アーム部材を構成している。
イプ38は内方および後方に傾斜させて、その下
端を延長板41とパイプ37の前部とに溶着した
連結部材となるブラケツト41に溶着し、右側の
補助フレーム部材の後半となるパイプ39はその
上端を内方に曲げかつ前方に傾斜されて、その下
端をパイプ37の後端よりの部分に溶着し、各パ
イプ38,39の上部が互いに結合されて、側面
視で右側のリヤアーム部材を底辺とすると三角形
の他の二辺が前記パイプ38,39になる三角形
状の右側の補助アーム部材を構成している。
右側及び左側の三角形状の補助アーム部材3
1,32および38,39には、その頂部に緩衝
器取付体30aを支持する孔が形成され、右側及
び左側の補助アーム部材の頂部はそれに支持され
た緩衝器取付体30aを介して互いに結合され
る。
1,32および38,39には、その頂部に緩衝
器取付体30aを支持する孔が形成され、右側及
び左側の補助アーム部材の頂部はそれに支持され
た緩衝器取付体30aを介して互いに結合され
る。
その結果、左側及び右側の三角形状の補助アー
ム部材の少なくともそれらの前半32,38の外
側面間の幅及びそれらの頂部で支持する緩衝器取
付体30aの幅は、第2図に示すように、平面視
でリヤアーム本体の左側及び右側のリヤアーム部
材の外側面間の幅、すなわち、リヤアーム本体の
幅よりも幅狭に、且つメインフレームの二股状に
分かれた屈曲部3等の部分の外側面間の幅W以下
になる。
ム部材の少なくともそれらの前半32,38の外
側面間の幅及びそれらの頂部で支持する緩衝器取
付体30aの幅は、第2図に示すように、平面視
でリヤアーム本体の左側及び右側のリヤアーム部
材の外側面間の幅、すなわち、リヤアーム本体の
幅よりも幅狭に、且つメインフレームの二股状に
分かれた屈曲部3等の部分の外側面間の幅W以下
になる。
この実施例では、プロペラ軸ケース31とギヤ
ケース34とからなる左側のリヤアーム部材と、
パイプ37と延長板41とからなる右側のリヤア
ーム部材とを、ブラケツト42等からなる連結部
材で結合してリヤアーム本体を形成し、リヤアー
ム本体の上側に左側及び右側の補助アーム部材を
結合してリヤアーム30を形成しているが、本発
明はこれに限定されるものでない。
ケース34とからなる左側のリヤアーム部材と、
パイプ37と延長板41とからなる右側のリヤア
ーム部材とを、ブラケツト42等からなる連結部
材で結合してリヤアーム本体を形成し、リヤアー
ム本体の上側に左側及び右側の補助アーム部材を
結合してリヤアーム30を形成しているが、本発
明はこれに限定されるものでない。
第3図に示すように、前記ブラケツト40の部
分には鍔付きのナツト43が固定され、このナツ
ト43はその中心線が自在継手36に交わるよう
にしてある。軸受パイプ13内に、その両端に近
い部分に軸受部材を構成するニードル軸受44,
44が介装され、カラー45が挿通され、延長板
41の支軸挿通孔から支軸46が挿入され、支軸
46がカラー45を貫通する。この支軸46はボ
ルトからなつていて、その先端をブラケツト40
に固定したナツト43に螺入して止められる。
分には鍔付きのナツト43が固定され、このナツ
ト43はその中心線が自在継手36に交わるよう
にしてある。軸受パイプ13内に、その両端に近
い部分に軸受部材を構成するニードル軸受44,
44が介装され、カラー45が挿通され、延長板
41の支軸挿通孔から支軸46が挿入され、支軸
46がカラー45を貫通する。この支軸46はボ
ルトからなつていて、その先端をブラケツト40
に固定したナツト43に螺入して止められる。
支軸挿入孔のある延長板41の支軸受け部と軸
受パイプ13の端部との間にシールカバー47が
介装され、ケース部材の一部であるブラケツト4
0の鍔付きのナツト43のある支軸受け部と軸受
パイプ13の端部と間にシートカバー47が介装
され、シールカバー47,47が軸受パイプ13
の端部に嵌合されるシールを覆つている。
受パイプ13の端部との間にシールカバー47が
介装され、ケース部材の一部であるブラケツト4
0の鍔付きのナツト43のある支軸受け部と軸受
パイプ13の端部と間にシートカバー47が介装
され、シールカバー47,47が軸受パイプ13
の端部に嵌合されるシールを覆つている。
プロペラ軸ケース31の前端には前記エンジン
20の出力軸(図示せず)が臨み、この出力軸が
プロペラ軸35の自在継手に接続されている。こ
のプロペラ軸ケース31の前端とクランクケース
26との間には蛇腹状のダストカバー49が装着
されている。
20の出力軸(図示せず)が臨み、この出力軸が
プロペラ軸35の自在継手に接続されている。こ
のプロペラ軸ケース31の前端とクランクケース
26との間には蛇腹状のダストカバー49が装着
されている。
第4図において、50は一対のブラケツト11
を貫通し固定されたパイプである。このパイプ5
0の両端には、一部図示を省略したメインスタン
ド51が、パイプ50を貫通するボルト52およ
びナツト53により回動自在に軸支されている。
を貫通し固定されたパイプである。このパイプ5
0の両端には、一部図示を省略したメインスタン
ド51が、パイプ50を貫通するボルト52およ
びナツト53により回動自在に軸支されている。
第1図および第2図には、減衰器付き緩衝器6
0が示されてあり、この緩衝器60は、その主な
部分がシート63の上下方向に開いた緩衝器装填
空間5内に装填され、その前端が緩衝器装填空間
5の前端に面する内面板6に固着したブラケツト
61に取り付けられ、その後端が左側及び右側の
補助アーム部材の頂部で支持された緩衝器取付体
30aに取り付けられている。なお、第1図の符
号62はタンクレール2上に取り付けた燃料タン
クを示す。
0が示されてあり、この緩衝器60は、その主な
部分がシート63の上下方向に開いた緩衝器装填
空間5内に装填され、その前端が緩衝器装填空間
5の前端に面する内面板6に固着したブラケツト
61に取り付けられ、その後端が左側及び右側の
補助アーム部材の頂部で支持された緩衝器取付体
30aに取り付けられている。なお、第1図の符
号62はタンクレール2上に取り付けた燃料タン
クを示す。
この実施例によると、後輪が上下動するとリヤ
アーム30も支軸46を中心に揺動し、これに伴
い山形の補助フレーム体の頂部の緩衝器取付体3
0aに取り付けた減衰器付き緩衝器60が伸縮す
る。この緩衝器60の伸縮により後輪29の上下
動による衝撃が吸収される。そして、平面視の左
側の補助アーム部材の前半の外側面と右側の補助
アーム部材の前半の外側面との間の幅を、メイン
フレームの二股状に分かれた屈曲部3等の部分の
外側面間の幅W以下に構成してあるから、空気清
浄機等の機器をメインフレームの屈曲部等の部分
の外側に取り付けることができる。空気清浄機等
の機器が左側及び左側の補助アーム部材の前半の
部分等の揺動を妨げない。
アーム30も支軸46を中心に揺動し、これに伴
い山形の補助フレーム体の頂部の緩衝器取付体3
0aに取り付けた減衰器付き緩衝器60が伸縮す
る。この緩衝器60の伸縮により後輪29の上下
動による衝撃が吸収される。そして、平面視の左
側の補助アーム部材の前半の外側面と右側の補助
アーム部材の前半の外側面との間の幅を、メイン
フレームの二股状に分かれた屈曲部3等の部分の
外側面間の幅W以下に構成してあるから、空気清
浄機等の機器をメインフレームの屈曲部等の部分
の外側に取り付けることができる。空気清浄機等
の機器が左側及び左側の補助アーム部材の前半の
部分等の揺動を妨げない。
この実施例ではプロペラ軸ケース31をリヤア
ーム30の左側のリヤアーム部材として使うか
ら、リヤアームの軽量化、構造の簡素化が図れ
る。また、ブラケツト40および延長板41の前
端に前記軸受パイプ13の収容可能な長さを残し
て、ブラケツト40と延長板41とを連結部材を
構成するブラケツト42で連結してあるから、リ
ヤ、ーム30を軸受パイプ13に組付けるとき
に、ブラケツト42の前端が軸受パイプ13の前
面に当つて止まり、支軸の嵌合等の組付け作業が
容易になる。さらに、軸受パイプ13の両端部が
車体フレームの両側部より少々突出して配設され
ているから、車体フレームに軸受パイプ13を溶
着する際に、前記端部が溶着熱により変質、変形
することが少なく、シート部材等を嵌合させる軸
受パイプの端の部分の溶着後の加工が不要にな
る。
ーム30の左側のリヤアーム部材として使うか
ら、リヤアームの軽量化、構造の簡素化が図れ
る。また、ブラケツト40および延長板41の前
端に前記軸受パイプ13の収容可能な長さを残し
て、ブラケツト40と延長板41とを連結部材を
構成するブラケツト42で連結してあるから、リ
ヤ、ーム30を軸受パイプ13に組付けるとき
に、ブラケツト42の前端が軸受パイプ13の前
面に当つて止まり、支軸の嵌合等の組付け作業が
容易になる。さらに、軸受パイプ13の両端部が
車体フレームの両側部より少々突出して配設され
ているから、車体フレームに軸受パイプ13を溶
着する際に、前記端部が溶着熱により変質、変形
することが少なく、シート部材等を嵌合させる軸
受パイプの端の部分の溶着後の加工が不要にな
る。
この発明は、タンクレールの後半からシートの
前半の下部にわたるメインフレームの部分を、左
右に二股状に分けて、斜め下方に延ばした部分と
該部分の後方を下方に屈曲させた屈曲部とで形成
し、前記斜め下方に延ばした部分及び下方に屈曲
させた屈曲部の二股状の部分間に緩衝器装填空間
を形成し、リヤアームをリヤアーム本体と左側及
び右側の補助アーム部材とで構成し、左側のリヤ
アーム部材と右側のリヤアーム部材とを連結部材
で一体に結合してリヤアーム本体を形成し、左側
及び右側の補助アーム部材を側面視で三角形状に
形成し、左側及び右側の補助アーム部材の前半の
部分の外側面間の幅が平面視でリヤアーム本体の
幅よりも幅狭に且つメインフレームの屈曲部等の
部分の幅以下になるように、左側及び右側の補助
アーム部材をリヤアーム本体の上に固着し、左側
及び右側の補助アーム部材の頂部で支持される緩
衝器取付体の幅を平面視でリヤアーム本体の幅よ
りも幅狭に且つメインフレームの屈曲部等の部分
の幅以下にし、リヤアームをメインフレームの下
方に枢支し、減衰器付き緩衝器の主な部分を前記
緩衝器装填空間内に収容し、前記緩衝器の前部を
前記空間の前部に対面するフレーム部分に取り付
け、その後部を緩衝器取付体にて左側及び右側の
補助アーム部材の頂部に取り付けたから、メイン
フレームの屈曲部等の部分の外側に空気清浄器等
の機器を取り付けても、空気清浄器等の機器が左
側及び右側の補助アーム部材の前半の部分等の揺
動を妨げることがなく、前記機器の車幅方向の突
出量を小さくすることができ、車体内のスペース
を有効に利用できる。
前半の下部にわたるメインフレームの部分を、左
右に二股状に分けて、斜め下方に延ばした部分と
該部分の後方を下方に屈曲させた屈曲部とで形成
し、前記斜め下方に延ばした部分及び下方に屈曲
させた屈曲部の二股状の部分間に緩衝器装填空間
を形成し、リヤアームをリヤアーム本体と左側及
び右側の補助アーム部材とで構成し、左側のリヤ
アーム部材と右側のリヤアーム部材とを連結部材
で一体に結合してリヤアーム本体を形成し、左側
及び右側の補助アーム部材を側面視で三角形状に
形成し、左側及び右側の補助アーム部材の前半の
部分の外側面間の幅が平面視でリヤアーム本体の
幅よりも幅狭に且つメインフレームの屈曲部等の
部分の幅以下になるように、左側及び右側の補助
アーム部材をリヤアーム本体の上に固着し、左側
及び右側の補助アーム部材の頂部で支持される緩
衝器取付体の幅を平面視でリヤアーム本体の幅よ
りも幅狭に且つメインフレームの屈曲部等の部分
の幅以下にし、リヤアームをメインフレームの下
方に枢支し、減衰器付き緩衝器の主な部分を前記
緩衝器装填空間内に収容し、前記緩衝器の前部を
前記空間の前部に対面するフレーム部分に取り付
け、その後部を緩衝器取付体にて左側及び右側の
補助アーム部材の頂部に取り付けたから、メイン
フレームの屈曲部等の部分の外側に空気清浄器等
の機器を取り付けても、空気清浄器等の機器が左
側及び右側の補助アーム部材の前半の部分等の揺
動を妨げることがなく、前記機器の車幅方向の突
出量を小さくすることができ、車体内のスペース
を有効に利用できる。
また、この発明は、タンクレールの後半からシ
ートの前半の下部にわたるメインフレームの部分
を左右に二股状に分けて形成した斜め下方に延ば
した部分及び下方に屈曲させた屈曲部間に緩衝器
装填空間を形成し、該空間に減衰器付き緩衝器を
収容するから、緩衝器装填空間が上下方向に開
き、前記空間の前端に面するフレーム部分への減
衰器付き緩衝器の前部の取付作業が容易になり、
同時に、シートの下方等のデエドスペースを有効
に利用することができる。
ートの前半の下部にわたるメインフレームの部分
を左右に二股状に分けて形成した斜め下方に延ば
した部分及び下方に屈曲させた屈曲部間に緩衝器
装填空間を形成し、該空間に減衰器付き緩衝器を
収容するから、緩衝器装填空間が上下方向に開
き、前記空間の前端に面するフレーム部分への減
衰器付き緩衝器の前部の取付作業が容易になり、
同時に、シートの下方等のデエドスペースを有効
に利用することができる。
第1図はこの発明の一実施例を一部省略して示
す側面図、第2図は同じく平面図、第3図は要部
を拡大した一部断面平面図、第4図は同じく一部
断面背面図である。 図中、1Aは車体フレーム、1はメインフレー
ム、2はタンクレール、2aは斜め下方に延ばし
た部分、3は屈曲部、5は緩衝器装填空間、8は
空気清浄器、11はブラケツト、13は軸受パイ
プ、29は後輪、30はリヤアーム、30aは緩
衝器取付体、31はプロペラ軸ケース、32及び
33は左側の補助アーム部材を構成するパイプ、
34はギヤケース、35はプロペラ軸、37はパ
イプ、38及び39は右側の補助アーム部材を構
成するパイプ、40はブラケツト、41は延長
板、42はブラケツト、44はニードル軸受、4
6は支軸、60は減衰器付き緩衝器、61はブラ
ケツト、Wはメインフレームの幅である。
す側面図、第2図は同じく平面図、第3図は要部
を拡大した一部断面平面図、第4図は同じく一部
断面背面図である。 図中、1Aは車体フレーム、1はメインフレー
ム、2はタンクレール、2aは斜め下方に延ばし
た部分、3は屈曲部、5は緩衝器装填空間、8は
空気清浄器、11はブラケツト、13は軸受パイ
プ、29は後輪、30はリヤアーム、30aは緩
衝器取付体、31はプロペラ軸ケース、32及び
33は左側の補助アーム部材を構成するパイプ、
34はギヤケース、35はプロペラ軸、37はパ
イプ、38及び39は右側の補助アーム部材を構
成するパイプ、40はブラケツト、41は延長
板、42はブラケツト、44はニードル軸受、4
6は支軸、60は減衰器付き緩衝器、61はブラ
ケツト、Wはメインフレームの幅である。
Claims (1)
- 1 タンクレールの後半からシートの前半の下部
にわたるメインフレームの部分が左右に二股状に
分かれて斜め下方に延ばした部分と該部分の後方
を下方に屈曲させた屈曲部とで構成され、前記斜
め下方に延ばした部分及び下方に屈曲させた屈曲
部の二股状の部分間で緩衝器装填空間が形成さ
れ、リヤアームがリヤアーム本体と左側及び右側
の補助アーム部材とで構成され、リヤアーム本体
が左側のリヤアーム部材と右側のリヤアーム部材
とを連結部材で一体に結合して形成され、左側及
び右側の補助アーム部材が側面視で三角形状に形
成され、左側及び右側の補助アーム部材の前半の
部分の外側面間の幅が平面視でリヤアーム本体の
幅よりも幅狭に且つメインフレームの屈曲部の幅
以下になるように、左側及び右側の補助アーム部
材がリヤアーム本体の上に固着され、左側及び右
側の補助アーム部材の頂部で支持される緩衝器取
付体の幅が平面視でリヤアーム本体の幅よりも幅
狭に且つメインフレームの屈曲部の幅以下にさ
れ、リヤアームがメインフレームの下方に枢支さ
れ、減衰器付き緩衝器の主な部分が前記緩衝器装
填空間内に収容され、前記緩衝器の前部が前記空
間の前部に対面するフレーム部分に取り付けら
れ、その後部が緩衝器取付体にて左側及び右側の
補助アーム部材の頂部に取り付けられ、メインフ
レームの屈曲部の外側に空気清浄器等の機器が取
り付けられていることを特徴とする自動二輪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22922487A JPS6485888A (en) | 1987-09-12 | 1987-09-12 | Rear arm device for motorcycle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22922487A JPS6485888A (en) | 1987-09-12 | 1987-09-12 | Rear arm device for motorcycle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6485888A JPS6485888A (en) | 1989-03-30 |
| JPH0543555B2 true JPH0543555B2 (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=16888776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22922487A Granted JPS6485888A (en) | 1987-09-12 | 1987-09-12 | Rear arm device for motorcycle |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6485888A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4557109B2 (ja) * | 2000-09-12 | 2010-10-06 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車 |
| JP4563761B2 (ja) * | 2004-09-29 | 2010-10-13 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のスイングアーム支持構造 |
| JP4546264B2 (ja) * | 2005-01-11 | 2010-09-15 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のスイングアーム支持部構造 |
| US7665563B2 (en) | 2005-01-11 | 2010-02-23 | Honda Motor Co., Ltd. | Swing arm supporting structure for motorcycles |
| JP4532380B2 (ja) | 2005-09-29 | 2010-08-25 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
| JP4695023B2 (ja) * | 2006-06-13 | 2011-06-08 | 本田技研工業株式会社 | 車両のスイングアーム支持構造 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5541674Y2 (ja) * | 1974-09-09 | 1980-09-29 | ||
| JPS5131437A (en) * | 1974-09-12 | 1976-03-17 | Yamaha Motor Co Ltd | Nirinsha |
| JPS5140336A (ja) * | 1974-10-03 | 1976-04-05 | Sumitomo Shipbuild Machinery | Renzokuchuzoigata |
| JPS5152120U (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-20 | ||
| JPS5156748U (ja) * | 1974-10-29 | 1976-05-04 | ||
| DE2616101A1 (de) * | 1976-04-13 | 1977-10-27 | Bayerische Motoren Werke Ag | Hinterradaufhaengung fuer ein einspuriges motorfahrzeug, insbesondere motorrad, mit einem kardanantrieb |
| JPS55132370A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-15 | Yamaha Motor Co Ltd | Structure for rear arm bearing of autobicycle |
-
1987
- 1987-09-12 JP JP22922487A patent/JPS6485888A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6485888A (en) | 1989-03-30 |
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