JPH0543567B2 - - Google Patents

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JPH0543567B2
JPH0543567B2 JP23028584A JP23028584A JPH0543567B2 JP H0543567 B2 JPH0543567 B2 JP H0543567B2 JP 23028584 A JP23028584 A JP 23028584A JP 23028584 A JP23028584 A JP 23028584A JP H0543567 B2 JPH0543567 B2 JP H0543567B2
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Japan
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folding
bag
finger
folding surface
hold
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Katsuhei Asano
Rinzo Kato
Masahiro Nishio
Hideo Ooshima
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Toyo Seikan Group Holdings Ltd
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Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、缶詰缶の蓋の製造ラインにおいて、
製造された缶蓋を出荷のために包装するに際し、
蓋の集合体の袋詰袋の袋口を折り込むための自動
缶蓋の袋詰め口折り込み装置に関する。
(従来の技術) 従来、缶蓋を円筒状の包装袋に自動的に詰めて
包装する缶蓋の自動包装装置として、例えば特開
昭50−5494号公報に示すものが知られている。し
かし従来の装置において、袋口の封鎖は、単に袋
口を一方向に折り込むだけであるので、開口しや
すく、充填されている缶蓋集合体が緩み分離して
しまうという欠点がある。そのため、従来の缶蓋
製造ラインにおいては、缶蓋の袋詰めは自動装置
によつて行なつているが、袋口閉鎖のための袋口
折り込みは専ら手作業で行なつているのが現状で
ある。手作業による袋口の折り込みは、袋口を順
次3方向から折り重ね、最後に上部折り面の先端
を折り重ね部の間に挿入して行なつている。それ
により、袋口を接着材等を用いずに容易に開口し
ないように閉鎖することができる。
缶蓋が詰められた袋の袋口を手作業によつて折
り込む上記の従来方法を、第1図a〜hを使用し
てさらに詳細に説明する。
円筒状の袋20に缶蓋28が詰められて袋口が
開口した状態aにおいて、一方向から袋口周壁の
A部を指で内包に押して、同図bのように予備折
り込みを行なう。ついで予備折り込みの両側を指
でしごいて略U字状の強い折目Bを入れて第1折
り面35を形成してcの状態にする。その後、折
目Bの左側を内方に押圧して同図d〜eを経て折
目Cをしごいて形成してfに示すように第1折り
面に重なる第2折り面36を形成し、さらにその
右側の立上り部を第2折り面36に折目Dから折
り重ねて第3折り面37を形成し、第2折り面か
ら突出する部分を同図gに示すように折目Eに沿
つて第2折り面36の下面に折り曲げて舌片Fを
形成して、該舌片Fを第1折り面35と第2折り
面36との間に挟み込むことによつて、hのよう
に袋口が勝手に開かないようにして折り込みを終
了する。
(発明が解決しようとする問題点) 前記のように、従来は手作業で袋口を折り込ん
でいるため、極めて非能率で多くの作業者を必要
とし、コスト高となるばかりか、前記のように複
雑な折り込みを行なうので、折り込み部のサイズ
が不均一になつて、袋詰めされた缶蓋の箱詰め作
業や缶詰製造ラインでの該袋の開口作業にトラブ
ルが発生する等の問題点があつた。
本発明は、上記実情に鑑み創案されたもので、
従来手作業で行なつていたと同様な形態に袋口折
り込みを完全に自動的に行なうことができる缶蓋
の袋詰め口折り込み装置を提供することを目的と
するものである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決する本発明の缶蓋の袋詰口折
り込み装置の構成を実施例に相当する図面を用い
て説明する。
本発明の缶蓋の袋詰め口折り込み装置は、袋口
が開口している缶蓋の袋詰め袋が搬送される搬送
路に沿つて設けられ、搬送路上に位置する缶蓋袋
詰め袋20の袋口外周部に対して進退して袋口を
内方に折り込むように配置されたほぼ半円状のホ
ールドカツプ7、該ホールドカツプ7に対して袋
口を挟んで対向する位置に進退自在に配置された
ホールドスプリング9からなる第1折り面35を
形成する第1折り込み装置5と、該第1折り込み
装置5より下流側に配置され、前記第1折り込み
装置による折り込み方向とほぼ直角方向から袋口
を押し込んで第2折り面36を形成するナイフ2
6を有する第2折り込み装置と、袋口の残余突出
部分を前記第2折り面上に折り込んで第3折り面
37を形成する上部ホールドフインガー16を有
する第3折り込み装置と、前記上部ホルダーフイ
ンガー16と反対側から袋口を押しつけると同時
に前記第1折り面35と前記第2折り面36との
間に位置するナイフ26にリフトフインガー34
を作用させて第2折り面36を第1折り面から浮
かせ、前記第1折り面と前記第2折り面との間に
前記第3折り面37の先端部を折り込む下部ホー
ルドフインガー18を有する第4折り込み装置と
から構成されたことを特徴とするものである。
(作用) 円筒状の袋に袋詰めされた袋口が開口した状態
の缶蓋袋詰め袋が、第1折り込み装置が配置され
ている搬送路上の位置に、適宜手段で搬送されて
保持されると、第1折り込み装置のホールドカツ
プが袋口外周面を押圧して第1折り込みを行な
う。次いでホールドスプリングが下降し、ホール
ドカツプで折つた第1折り面をホールドスプリン
グとホールドカツプとによつてしごくようにして
強い折り目を形成する。第1折り込みが終了する
と、袋は搬送路上を第2乃至第4折り込み装置が
配置されている位置に移送され、該位置で定置さ
れる。該位置でまず第2折り込み装置のナイフが
前記第1折込装置とほぼ直角方向より袋口に作用
して、袋口を側方より押圧して第2折り面を第1
折り面上に折り込んで第2折り込みを行なう。次
いで、第3折り込み装置の上部ホールドフインガ
ーが下降し、ナイフとの間で袋口を挟むようにし
て残余の部分を押し抑え、第3袋口折り込みを行
ない、第2折り面の上に第3折り面が重ねられ
る。その後、下部ホールドフインガーが上昇して
第3折り面の先端部を上部ホールドフインガーの
上に押し付ける。このとき、ナイフを僅かに折り
面から浮き上がらせることによつて、その上に乗
つている第2、第3折り面を浮かし、第1折り面
との間に間〓を生じさせる。この状態で上部ホー
ルドフインガーが上昇し、下部ホールドフインガ
ーから外れると、下部ホールドフインガーは第3
折り面の先端部分を第2折り面の下に押し込み第
4折り込みが完了する。
以上の繰り返しにより、缶蓋の袋詰め口折り込
みが、第1乃至第4の折り込み工程を経て自動的
に行なわれる。その折り込み形態は、従来手作業
で行なつていたと同様に、3方向から折り込ん
で、最後に最上部の折り面の先端部を第2折り面
の下面に押し込むので、簡単に袋口が緩むことが
なく、しかも均一サイズに折り込まれた袋詰め袋
が得られる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第2図は本実施例装置の正面図、第3図は右側
面図である。図中、21は袋口が開口した缶蓋袋
詰め袋の搬送路を構成するテーブルであり、第2
図において右方から左方に伸びており、その正面
端(第3図において左端側)に沿つて、第2位置
に第1折り込み装置5が設けられ、第3位置に第
2乃至第4の折り込み装置が設けられている。3
は第1カバーホルダー、40は第2カバーホルダ
ーであり、これらのカバーホルダーの基端部は、
第3図に示すように、機枠に設けられたガイドバ
ー41に案内され適宜の駆動装置により往復駆動
される往復台43に設けられた軸44に各位置間
の間隔に相当する距離をおいて回動自在に設けら
れたブラケツト42,45(第3,6図)に固定
され、その上端部には袋詰めされた缶蓋集合体の
外周部に接してそれを保持する一対の保持片4
6,47が設けられ、第1カバーホルダー3が第
1位置と第2位置間を、第2カバーホルダー40
が第2位置と第3位置間を間欠的に往復駆動され
るようになつている。そして、図示しないシリン
ダ機構等によつて、軸44を支点に、前記保持片
がテーブル上に突出して包装体を保持する位置
と、第3図において反時計方向に回動してテーブ
ル上から退避して袋の保持を解除する位置との間
を回動駆動されるようになつている。
第1カバーホルダー3には、第2図に示すよう
に、該カバーホルダーをテーブル側に回動した場
合、僅かにテーブル面よりも上方に突出して、袋
口を外側下方より僅かに内方に押して凹まして予
備折り込みが行なうために、オグジリアリイプレ
ート4が固定されている。該オグジアリイプレー
ト4と、第1位置に設けられて包装袋の袋口内に
突入して袋口の開口状態を維持する袋詰めフイン
ガー2(第4図)とによつて、予備折り込み装置
1が構成される。
一方、第2カバーホルダー40には、袋口の第
1折り込み面を押え且つ第2及び第3の折り込み
面の折り目を形成するための基準点27となるエ
ツジを有するプロテクタープレート22が固定さ
れていると共に、第5,6図に示すように、第4
折り込みを行なうために第2及び第3折り込み面
を浮き上がらせるためのリフトフインガー34が
設けられている。該リフトフインガー34は、中
間連結部48が折曲可能に連結され、基端49が
カバーホルダー本体に軸着され、且つ下半部分の
適所に前方に突出屈曲して基端より下方に伸びて
いる押圧レバー50が固定され、常時はカバーホ
ルダー本体に沿つて下半部は直線状態にあるが、
後述するように、上半部にナイフ26が重さなつ
た状態で押圧レバー50が押されると、中間連結
部48より「く」字状に屈曲してナイフを僅かに
浮かせる働きをする。
30は第2位置でホールドカツプ7、第3位置
で下部ホールドフインガー18を回動駆動するた
めのシヤフトであり、第3図に示すように、基端
が機枠に揺動自在に取り付けられたシリンダー3
2のシリンダーロツド51の先端に連結されたリ
ンク52に連結され、シリンダー32を作動させ
ることによつて、ほぼ90°位回動する。前記ホー
ルドカツプ7は、袋口を下方より押し込んで第1
折り面35を形成するためのもので上面が半円状
に形成され、シヤフト30に固定されたブラケツ
ト31に取付られたシリンダー6のシリンダロツ
ドに固定されている。
9は第2位置の上方に固定されたシリンダ8の
ロツドに設けられたホールドスプリングであり、
前記ホールドカツプ7と共に第1折り込み装置5
を構成する。
前記下部ホールドフインガー18は、第4折り
込み装置を構成し、シヤフト30に固定されたブ
ラケツト23に取付けられたシリンダー17のロ
ツドに設けられ、シヤフト30が回転することに
よつて、第2図において紙面と垂直方向に揺動
し、シリンダー17が作動することによつて上下
方向に移動できるようになつている。また、ブラ
ケツト23には、該ブラケツトが回動したときの
前記のリフトフインガー34の押圧レバー50を
押圧するためのプツシユボルト33が設けられて
いる(第6図)。
16は第3位置の上方に設けられた上部ホール
ドフインガーであり、機枠に固定されたブラケツ
ト24に調節可能に取り付けられたシリンダー1
5のロツドに固定され、袋口に対して上方より作
用できるようになつていて、第3折り込み装置を
構成する。
26は第3位置で袋口に側方より作用して折り
込むナイフであり、下端が回動軸12に固定され
たナイフレバー14の先端に取り付けられ、第2
折り込み装置を構成する。回動軸12は機枠に設
けられたロータリーシリンダー11によつて回転
駆動される。ナイフレバー14には第2図におい
て左方に突出するシリンダ取付片53が形成さ
れ、該取付片にブラケツトを介してブロツクプレ
ート25作動用のシリンダー19の基端部が回動
可能に支持されている。ブロツクプレート25
は、ナイフ26による折り込みに際して袋の破れ
を防止するために設けられたものであり、下端が
軸12に回動可能に支持され、中間部が前記シリ
ンダー19のロツドに連結されたブロツクプレー
ト用レバー13の上端に固定されている。従つ
て、ブロツクプレート25は軸12が回転するこ
とによつて、ナイフ26と共に回動できると共
に、シリンダー19を駆動することによつて、単
独に回動することができる。
次に、以上のように構成された本実施例の缶蓋
の袋詰め口折り込み装置による袋口の折り込み工
程を説明する。第7図〜第11図は折り込み工程
を示し、第7図が第1折り込み工程の途中図、第
8図が第2折り込み工程の途中図、第9図が第3
折り込み工程終了図、第10図及び第11図が第
4折り込み工程の途中図であり、これらの図にお
いて袋口の折り込み面が見える部分には識別し易
いようにハツチングを施してある。
最初、第1カバーホルダー3は第1位置に、第
2カバーホルダー40は第2位置に位置し、夫々
の保持片46,47はテーブル面より下方の不作
用位置にある。この状態で缶蓋を袋詰めした袋2
0がテーブル21の第1位置に適宜の手段により
搬送されてくると、第4図に示すように、第1位
置に配置されている袋詰めフインガー2が進入
し、袋口の開口状態を維持すると共に、カバーホ
ルダーを支持している軸44が回動し、第1カバ
ーホルダー3が回動して、保持片46で袋20を
外方より支持して保持する。その際、蓋袋詰めフ
インガー2と第1カバーホルダー3に取り付けて
あるオグジリアリイプレート4とで、袋20の内
と外をはさむようにして、オグジリアリイプレー
ト4の先端部が袋20のA部を押し、第1図bの
ように開口を予備折り込みする。
予備折り込みが終了すると袋詰めフインガー2
は袋口から抜け、次いで適宜の駆動装置により往
復台43が駆動されて、第1カバーホルダー3は
袋を保持したまま第2位置に移動される。それと
共に、第2カバーホルダー40は当然第3位置に
移動する。
袋が第2位置に移動すると、シリンダー32が
作動して第2位置に配置された第1折り込み装置
5のシリンダー6を起して、ホールドカツプを袋
口の下方に位置させると共に、シリンダー6が作
用してホールドカツプを上昇させて第1折り込み
を行ない(第7図参照)、第1折り面35を形成
する。また、シリンダー8も作動してホールドス
プリング9を下降し、ホールドカツプで折つた第
1折り面の両側立上り部をホールドスプリング9
とホールドカツプ7とによつてしごくようにして
第1図cの状態に強い折り目Bを形成する。
第1折り込みが終了すると、シリンダー6,
8,32が作動してホールドカツプ7及びホール
ドスプリング9が袋より離れ、又軸44が回動し
て第1カバーホルダー3及び第2カバーホルダー
40が袋保持位置から離れて袋を開放する。その
後、往復台43が第2図において右方に移動し、
第1カバーホルダー3は第1位置に第2カバーホ
ルダー40は第2位置に復帰し、再び軸44が回
動駆動されて第1カバーホルダーは第1位置にあ
る袋を、第2カバーホルダーは第1折り込みが終
了して第2位置にある袋を保持する。
第2カバーホルダー40が回動して袋40を保
持する際、第2カバーホルダーに設けられている
プロテクタプレート22が第5図に示すように第
1折り面の上部に押し当てられ、プレート22の
基準点27がその後の折り目形成の基準点とな
る。
この状態で移動台43が移動して第2カバーホ
ルダー40は第3位置に達する。第3位置に袋2
0が移送されると、ロータリーシリンダー11が
作動して回動軸12を回転させることによつて、
該回動軸12に固定されたナイフレバー14が回
動してナイフ26が前記第1折り込み装置とほぼ
直角方向より袋口に作用するように回動される
が、ナイフレバー14の回動に伴つて該ナイフレ
バー14に取付けられているシリンダ取付片53
も回動すると共に、該シリンダ取付片に取付けら
れているシリンダー19が作動して回動軸12に
回動自在に設けられているブロツクプレート25
を回動させて、前記ナイフ26より先に袋口の外
側寄りの位置に作用させる。続いて、ナイフ26
がブロツクプレート25の作用位置より内側寄り
に袋口に作用して、プロテクタープレート22と
で袋口を挟むようにして袋口を側方より押圧す
る。それにより、プロテクタープレート22の基
準点27と左傾斜面を基準として袋口は第1図d
を経てeのように折られると共に、ナイフ26に
よつて同図fのように折目線Dが形成され、第2
袋折り込みが行なわれて、第2折り面36が形成
される(第8図参照)。ブロツクプレート25は、
ナイフ26による袋破れを防ぐために採用してあ
り、第2袋折り工程終了後、シリンダー19の作
動により元の位置に戻る。
次いで、第9図に示すようにシリンダー15が
作動して上部ホールドフインガー16が下降し、
ナイフ26との間で袋口を挟むようにして第1図
fのD線から上の部分を押し抑え、第3袋口折り
込みを行ない、第2折り面36の上に第3折り面
37が重ねられる。
その後、シリンダー32が作動してロツド28
を介してシヤフト30が回動し、下部ホールドフ
インガー18が第3折り面の舌片F部を上部ホー
ルドフインガー16の上に押し付ける。
このとき、ブラケツト23に取付けられたプツ
シユボルト33がリフトフインガー34の押圧レ
バー50に当り、リフトフインガー34をその中
間連結部から「く」の字形に折り曲げ、第2折り
面を浮き上がらせると共に、その上に乗つている
ナイフ26を浮き上がらせ(第6図及び第11
図)て第3折り面を浮かし、プロテクタプレート
22との間に間〓を生じさせる。
その後シリンダー15が作動して上部ホールド
フインガー16が上昇し、下部ホールドフインガ
ー18から外れると、下部ホールドフインガー1
8は袋口の舌片F、即ちナイフ26で浮き上がつ
た部分より下の部分よりプロテクタプレート22
に押し付ける(第10図及び第11図)。この状
態でシリンダー17を作動して、下部ホールドフ
インガー18を上昇させると、その先端で舌片F
を折目Bの下に押し込み(第1図g)ナイフ26
の下辺に沿つた折目Eが形成され、第4折り込み
が完了する。
次いでシリンダー17,32が作動して下部ホ
ールドフインガー18が退避し、リフトフインガ
ー34が元の状態に戻り、ナイフ26の浮き上が
りが解除される。その後、シリンダー15によつ
て上部ホールドフインガー16が再び下降し、第
4袋折り込み後の折目が浮き上がつた部分を再度
押える。最後に、上部ホールドフインガー16、
ナイフ26が元に戻つて袋折りは完了する。
その間に第2位置では、第1折り込み装置によ
つて、次の袋の第1折り込みが行なわれている。
折り込みが終了すると第2カバーホルダーは袋の
保持を開放して、再び第2位置に戻る。
以上の繰り返しにより、缶蓋の袋詰め口折り込
みが、順次自動的に行なわれる。
以上、本発明の実施例を示したが、本発明は上
記実施例に限るものでなく種々の設計変更が可能
である。例えば、予備折り込み装置は、第1折り
込みをスムーズに行なうために設けてあるが、必
ずしも必要ではない。また、同様にブロツクプレ
ートも第2折り込みをスムーズに行なうためのも
のであつて、必ずしも必要でない。さらに、第2
位置から第3位置への袋の搬送も上記実施例に限
らず、適宜の手段が採用でき、且つそれらの位置
での袋の保持も適宜の手段が採用できる。
(効果) 本発明は、以上のような構成により次のような
格別の効果を奏する。
第1乃至第4折り込み装置を設けたことによ
り、順次第1乃至第4折り込みを確実に行なう事
ができ、従来手作業で行なつていたと同様の形態
に自動的に袋口を折り込むことが可能になつた。
それにより、缶蓋の袋詰め包装作業の効率化を飛
躍的に高めることができた。
また、第3折込面の先端が第1折込面と第2折
込面の間に挟み込まれて強固な包装ができるの
で、移送途中等で不用意に開くことがなく、しか
も均一なサイズに折り込まれるので、箱詰め作業
や開封作業がスムーズにでき、ラインの高速化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の缶蓋の袋詰め口折り込み装置
よる袋口の折り込み装置による袋口の折り込み手
順の説明図、第2図は折り込み装置の1実施例の
正面図、第3図はその右側面図、第4図は予備折
り込み装置部の作動状態を示す側面図、第5図は
第2乃至第4折り込み装置部の作動状態を示す正
面図、第6図はリフトフインガーの浮上り状態を
示す側面図第7〜11図は折り込み工程図であ
り、第7図は第1折り込み工程の途中図、第8図
は第2折り込み工程の途中図、第9図は第3折り
込み工程終了図、第10図及び第11図は第4折
り込み工程の途中図である。 1:予備折り込み装置、3:第1カバーホルダ
ー、5:第1折り込み装置、7:ホールドカツ
プ、9:ホールドスプリング、16:上部ホール
ドフインガー、18:下部ホールドフインガー、
20:袋、21:テーブル、22:プロテクター
プレート、25:ブロツクプレート、26:ナイ
フ、34:リフトフインガー、40:第2カバー
ホルダー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 袋口が開口している缶蓋の袋詰め袋が搬送さ
    れる搬送路に沿つて設けられ、搬送路上に位置す
    る缶蓋袋詰め袋の袋口外周部に対して進退して袋
    口を内方に折り込むように配置されたほぼ半円状
    のホールドカツプ、該ホールドカツプに対して袋
    口を挟んで対向する位置に進退自在に配置された
    ホールドスプリングからなる第1折り面を形成す
    る第1折り込み装置と、該第1折り込み装置より
    下流側に配置され、前記第1折り込み装置による
    折り込み方向とほぼ直角方向から袋口を押し込ん
    で第2折り面を形成するナイフを有する第2折り
    込み装置と、袋口の残余突出部分を前記第2折り
    面上に折り込んで第3折り面を形成する上部ホー
    ルドフインガーを有する第3折り込み装置と、前
    記上部ホルダーフインガーと反対側から袋口を押
    しつけると同時に第1折り面と第2折り面との間
    に位置するナイフにリフトフインガーを作用させ
    て第2折り面を第1折り面から浮かせ、前記第1
    折り面と前記第2折り面との間に前記第3折り面
    の先端部を折り込む下部ホールドフインガーを有
    する第4折り込み装置とから構成されたことを特
    徴とする缶蓋の袋詰め口折り込み装置。
JP23028584A 1984-11-02 1984-11-02 缶蓋の袋詰め口折り込み装置 Granted JPS60217908A (ja)

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JPS60217908A JPS60217908A (ja) 1985-10-31
JPH0543567B2 true JPH0543567B2 (ja) 1993-07-02

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JPH06102452B2 (ja) * 1987-09-04 1994-12-14 三菱マテリアル株式会社 袋口の自動折込み装置
JPH04112034U (ja) * 1991-03-18 1992-09-29 アサヒビール株式会社 飲食品用缶蓋の包装袋

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JPS60217908A (ja) 1985-10-31

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