JPH0543960Y2 - - Google Patents
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- JPH0543960Y2 JPH0543960Y2 JP14121187U JP14121187U JPH0543960Y2 JP H0543960 Y2 JPH0543960 Y2 JP H0543960Y2 JP 14121187 U JP14121187 U JP 14121187U JP 14121187 U JP14121187 U JP 14121187U JP H0543960 Y2 JPH0543960 Y2 JP H0543960Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- rotary table
- holder
- clamper
- movable pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 19
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 10
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Forging (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、外周に歯部を有する環状のワークを
正確な位置に移載するために用いられるワークク
ランパーに関する。
正確な位置に移載するために用いられるワークク
ランパーに関する。
(従来の技術)
例えば、オートマチツクトランスミツシヨンな
どに使用される、外周に歯部を有するギヤーなど
を鍛造成形する際には、予め粗加工したワークを
鍛造形であるダイスに歯部を正確に一致させては
め込む必要がある。
どに使用される、外周に歯部を有するギヤーなど
を鍛造成形する際には、予め粗加工したワークを
鍛造形であるダイスに歯部を正確に一致させては
め込む必要がある。
そこで、自動成形を行なう場合などには、位置
決めステーシヨンにおいて、ワーククランパーが
粗加工されたワークを位置決めしてクランプを行
ない、その後、ローダーによりワーククランパー
を鍛造型まで移動させワークを正確な位置にはめ
込むようにしている。このとき、ワークの軸芯と
回転テーブルの軸芯とを一致させてそれを基準と
し、その軸芯と鍛造型の軸芯とを合わせてワーク
をはめ込んでいる。
決めステーシヨンにおいて、ワーククランパーが
粗加工されたワークを位置決めしてクランプを行
ない、その後、ローダーによりワーククランパー
を鍛造型まで移動させワークを正確な位置にはめ
込むようにしている。このとき、ワークの軸芯と
回転テーブルの軸芯とを一致させてそれを基準と
し、その軸芯と鍛造型の軸芯とを合わせてワーク
をはめ込んでいる。
従来、このようなワーククランパーとしては、
第3図および第4図に示したものがあつた。
第3図および第4図に示したものがあつた。
このワーククランパー1は、位置決めステーシ
ヨンに設けられている回転自在な回転テーブル2
上面において、粗加工されてきたワークWを、そ
の歯部を位置決めした後クランプするものであ
り、以下にその構成を説明する。
ヨンに設けられている回転自在な回転テーブル2
上面において、粗加工されてきたワークWを、そ
の歯部を位置決めした後クランプするものであ
り、以下にその構成を説明する。
クランパー本体3に軸4を介して回転自在なロ
ーラ5が三箇所に取付けられている。該ローラ5
は、回転テーブル2上面に載せられたワークWを
回転テーブル2の回転に伴つて回転させるための
ものであり、ワークWの内周面W1に摺接する位
置に等間隔で設けられている。
ーラ5が三箇所に取付けられている。該ローラ5
は、回転テーブル2上面に載せられたワークWを
回転テーブル2の回転に伴つて回転させるための
ものであり、ワークWの内周面W1に摺接する位
置に等間隔で設けられている。
また、クランパー本体3には、コイルスプリン
グ6により回転テーブル2方向に付勢されたホル
ダー7が取付けられており、ホルダー7の外周に
は、前記ワークWの上面に圧接する回転自在なロ
ーラ8が四箇所に設けられている。
グ6により回転テーブル2方向に付勢されたホル
ダー7が取付けられており、ホルダー7の外周に
は、前記ワークWの上面に圧接する回転自在なロ
ーラ8が四箇所に設けられている。
クランパー本体3にはピン9を介して爪部材1
0が回動可能に取付けられている。該爪部材10
の一端には、回転に応じて前記ワークWの内周面
W1に当接可能なクランプ爪11が取付けられて
おり、他端は、リンク12を介して図示しないシ
リンダ装置に連結されたプツシユロツド13に接
続されている。
0が回動可能に取付けられている。該爪部材10
の一端には、回転に応じて前記ワークWの内周面
W1に当接可能なクランプ爪11が取付けられて
おり、他端は、リンク12を介して図示しないシ
リンダ装置に連結されたプツシユロツド13に接
続されている。
クランパー本体3には、支点ピン14により回
動可能なアーム15が設けられており、アーム1
5の先端には前記ワークWの外周の歯部W2に歯
合可能な形状のキー部材16が取付けられてい
る。
動可能なアーム15が設けられており、アーム1
5の先端には前記ワークWの外周の歯部W2に歯
合可能な形状のキー部材16が取付けられてい
る。
なお、以上のように構成したワーククランパー
1は、前進、後退および上下動させることのでき
るローダー(図示せず)に取付けられている。
1は、前進、後退および上下動させることのでき
るローダー(図示せず)に取付けられている。
このように構成したワーククランパー1をロー
ダにより回転テーブル2の上方に移動させ、回転
テーブル2に載せられたワークWの内周W1にロ
ーラ5を摺接させ、さらにワークWの上面にホル
ダー7に設けられているローラ8を圧接させる。
この状態で回転テーブル2を回転させることによ
り、ワークWは回転テーブル2上面での摩擦力に
より回転させられることになる。そして、ワーク
Wの外周の歯部W2とキー部材16の歯とが一致
すると、キー部材16が自重により支点ピン14
を支点としてワークWの歯部W2に落ち込んで掛
合する。このようにして、回転テーブル2の回転
軸2aとワークWの軸とが一致した状態で、キー
部材16によりワークWの歯部W2の歯位置が位
置決めされることになる。
ダにより回転テーブル2の上方に移動させ、回転
テーブル2に載せられたワークWの内周W1にロ
ーラ5を摺接させ、さらにワークWの上面にホル
ダー7に設けられているローラ8を圧接させる。
この状態で回転テーブル2を回転させることによ
り、ワークWは回転テーブル2上面での摩擦力に
より回転させられることになる。そして、ワーク
Wの外周の歯部W2とキー部材16の歯とが一致
すると、キー部材16が自重により支点ピン14
を支点としてワークWの歯部W2に落ち込んで掛
合する。このようにして、回転テーブル2の回転
軸2aとワークWの軸とが一致した状態で、キー
部材16によりワークWの歯部W2の歯位置が位
置決めされることになる。
つづいて、図示しないシリンダ装置によりプツ
シユロツド13が図中右方向に移動すると、爪部
材10がピン9を支点として回転(図中右回転)
し、ワークWの内周をクランプ爪11が押圧し
て、ワークWをローラ5とでクランプする。
シユロツド13が図中右方向に移動すると、爪部
材10がピン9を支点として回転(図中右回転)
し、ワークWの内周をクランプ爪11が押圧し
て、ワークWをローラ5とでクランプする。
このようにして、ワーククランパー1は、位置
決めした状態でワークWをクランプした後、ロー
ダーにより鍛造型内へ移動させられる。
決めした状態でワークWをクランプした後、ロー
ダーにより鍛造型内へ移動させられる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来のワーククランパー1
では、次のような問題点を有していた。
では、次のような問題点を有していた。
まず、ワークWの内周の径は加工誤差があり、
さらにワークWの変形などによつても、ワーク毎
に寸法が微小に異なつている。そのため、ワーク
Wの内周とローラ5とのクリアランスの設定が容
易でない。すなわち、クリアランスが大きすぎる
と、ワークWが振られて抵抗が大きくなり円滑に
ワークWが回転しなかつたり、クリアランスが小
さすぎるとワークW内にローラ5がスムーズに挿
入できないという問題点があつた。
さらにワークWの変形などによつても、ワーク毎
に寸法が微小に異なつている。そのため、ワーク
Wの内周とローラ5とのクリアランスの設定が容
易でない。すなわち、クリアランスが大きすぎる
と、ワークWが振られて抵抗が大きくなり円滑に
ワークWが回転しなかつたり、クリアランスが小
さすぎるとワークW内にローラ5がスムーズに挿
入できないという問題点があつた。
また、ワークWをクランプするときにシリンダ
装置の大きな力でクランプ爪11がワークWの内
周面W1を外方向に押圧するため、その押圧方向
にワークWがずれてしまい、ローラ5により回転
テーブル2の回転軸2aに一致されたワークWの
軸芯とクランプ爪11でクランプした際のワーク
Wの軸芯とが一致せず、鍛造型にはめ込むことが
できなくなるという問題点が生じるおそれがあつ
た。
装置の大きな力でクランプ爪11がワークWの内
周面W1を外方向に押圧するため、その押圧方向
にワークWがずれてしまい、ローラ5により回転
テーブル2の回転軸2aに一致されたワークWの
軸芯とクランプ爪11でクランプした際のワーク
Wの軸芯とが一致せず、鍛造型にはめ込むことが
できなくなるという問題点が生じるおそれがあつ
た。
本考案は、以上の問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とすることろは、ワークを正確に位
置決めしてクランプすることのできるワーククラ
ンパーを提供することにある。
で、その目的とすることろは、ワークを正確に位
置決めしてクランプすることのできるワーククラ
ンパーを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
以上の問題点を解決する手段を、実施例の第1
図および第2図を用いて具体的に説明する。
図および第2図を用いて具体的に説明する。
ローダに取付けられるクランパー本体18に
は、ホルダー21がベアリング19とホルダー2
1に設けられているローラー22とで回転可能に
支持されている。そして、ホルダー21には、ワ
ークWを回転テーブル2に押し付けるために回転
テーブル2方向に弾撥付勢されたセンタリングガ
イド24と、シリンダ装置33の作動に応じてホ
ルダー21の軸芯に沿つて移動する可動ピン26
と、可動ピン26の凹部26aに一端が掛合し、
可動ピン26の下降に伴い回転して他端側に設け
たクランプ爪36がワークWの内周面W1を押圧
可能な爪部材34が取付けられている。
は、ホルダー21がベアリング19とホルダー2
1に設けられているローラー22とで回転可能に
支持されている。そして、ホルダー21には、ワ
ークWを回転テーブル2に押し付けるために回転
テーブル2方向に弾撥付勢されたセンタリングガ
イド24と、シリンダ装置33の作動に応じてホ
ルダー21の軸芯に沿つて移動する可動ピン26
と、可動ピン26の凹部26aに一端が掛合し、
可動ピン26の下降に伴い回転して他端側に設け
たクランプ爪36がワークWの内周面W1を押圧
可能な爪部材34が取付けられている。
また、クランパー本体18には、支点ピン37
により回動可能にアーム38が取付けられてお
り、アーム38にはワークWの歯部に掛合可能な
キー部材39が設けられている。
により回動可能にアーム38が取付けられてお
り、アーム38にはワークWの歯部に掛合可能な
キー部材39が設けられている。
(作用)
以上のように構成すると、まず、ローダーによ
りセンタリングガイド24をその軸芯と回転テー
ブル2の軸芯とを一致させて下降させて、センタ
リングガイド24がワークWを回転テーブル2の
上面に押し付けると、回転テーブル2の上面との
摩擦力によりワークWがホルダー21と供に回転
テーブル2の回転に伴つて円滑に回転する。そし
て、ワークWの歯部W2とキー部材39の歯とが
一致すると、キー部材39が自重によりワークW
の歯部W2にはまり込んで掛合して、ワークWの
回転を停止させる。このようにして、ワークWの
歯部W2の位置決めが容易に行なわれる。
りセンタリングガイド24をその軸芯と回転テー
ブル2の軸芯とを一致させて下降させて、センタ
リングガイド24がワークWを回転テーブル2の
上面に押し付けると、回転テーブル2の上面との
摩擦力によりワークWがホルダー21と供に回転
テーブル2の回転に伴つて円滑に回転する。そし
て、ワークWの歯部W2とキー部材39の歯とが
一致すると、キー部材39が自重によりワークW
の歯部W2にはまり込んで掛合して、ワークWの
回転を停止させる。このようにして、ワークWの
歯部W2の位置決めが容易に行なわれる。
つづいて、可動ピン26が移動し、複数の爪部
材34を回転させ、その他端に設けたクランプ爪
36をワークWの内周面W1に押圧させてワーク
Wをクランプする。
材34を回転させ、その他端に設けたクランプ爪
36をワークWの内周面W1に押圧させてワーク
Wをクランプする。
このように、複数のクランプ爪36で内周面W
2を押圧することにより、回転テーブル2の回転
軸とワークWの軸とがずれることなく確実にワー
クWをクランプすることができる。
2を押圧することにより、回転テーブル2の回転
軸とワークWの軸とがずれることなく確実にワー
クWをクランプすることができる。
(実施例)
つぎに、本考案の実施例を第1図および第2図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
鍛造型の近傍にワークWの位置決めステーシヨ
ンが設けられており、位置決めステーシヨンに
は、モータ(図示せず)に連結された回転軸2a
により回転可能な回転テーブル2が設けられてい
る。そして、本実施例のワーククランパー17は
位置決めステーシヨンでワークWを位置決めした
後クランプをして、ローダー(図示せず)により
移動されワークWを鍛造型内へはめ込むためのも
のである。
ンが設けられており、位置決めステーシヨンに
は、モータ(図示せず)に連結された回転軸2a
により回転可能な回転テーブル2が設けられてい
る。そして、本実施例のワーククランパー17は
位置決めステーシヨンでワークWを位置決めした
後クランプをして、ローダー(図示せず)により
移動されワークWを鍛造型内へはめ込むためのも
のである。
ワーククランパー17の構成を説明すると、ク
ランパー本体18には、ベアリング19とサーク
リツプ20によりホルダー21が取付けられてお
り、ホルダー21には、クランパー本体18の下
側に形成されている平面部18aに摺接するロー
ラ22がピン23により回転自在に設けられてい
る。そして、三箇所に設けられているローラ22
と前記ベアリング19によりホルダー21が円滑
に回転できるように支持されている。
ランパー本体18には、ベアリング19とサーク
リツプ20によりホルダー21が取付けられてお
り、ホルダー21には、クランパー本体18の下
側に形成されている平面部18aに摺接するロー
ラ22がピン23により回転自在に設けられてい
る。そして、三箇所に設けられているローラ22
と前記ベアリング19によりホルダー21が円滑
に回転できるように支持されている。
ホルダー21には、上下方向に摺動可能なセン
タリングガイド24が取付けられている。該セン
タリングガイド24の上面とホルダー21の下部
の間にはコイルスプリング25が介装されてい
て、センタリングガイド24が下方に付勢されて
いる。そして、センタリングガイド24は、回転
テーブル2上面に載せられたワークWの内周上端
部に掛合して回転テーブル2に押し付ける。な
お、センタリングガイド24の外周24aは上側
になるにつれて大径となる円錐状であるため、ワ
ークWはその外周24aに沿つて移動して、軸芯
がセンタリングガイド24の軸芯と一致される。
タリングガイド24が取付けられている。該セン
タリングガイド24の上面とホルダー21の下部
の間にはコイルスプリング25が介装されてい
て、センタリングガイド24が下方に付勢されて
いる。そして、センタリングガイド24は、回転
テーブル2上面に載せられたワークWの内周上端
部に掛合して回転テーブル2に押し付ける。な
お、センタリングガイド24の外周24aは上側
になるにつれて大径となる円錐状であるため、ワ
ークWはその外周24aに沿つて移動して、軸芯
がセンタリングガイド24の軸芯と一致される。
また、ホルダー21には軸芯を中心とする貫通
孔21aが設けられており、該貫通孔21aには
可動ピン26が軸芯に沿つて摺動可能に設けられ
ている。そして、可動ピン26は貫通孔21aの
下端を塞ぐ蓋部材27との間に介装されているコ
イルスプリング28により上方へ付勢されてい
る。さらに、可動ピン26の上面には、クランパ
ー本体18に回転自在に支持されたクランク部材
29の一端が当接しており、クランク部材29の
他端はリンク30を介してプツシユロツド31に
取付けられている。プツシユロツド31はコイル
スプリング32により図中左方向に付勢されてお
り、その左側にはシリンダ装置33が設けられて
いてそのシリンダロツド33aに当接している。
そのため、シリンダ装置33のシリンダロツド3
3aが伸長することにより、クランク部材29が
図中右回転して可動ピン26を下降させることに
なる。
孔21aが設けられており、該貫通孔21aには
可動ピン26が軸芯に沿つて摺動可能に設けられ
ている。そして、可動ピン26は貫通孔21aの
下端を塞ぐ蓋部材27との間に介装されているコ
イルスプリング28により上方へ付勢されてい
る。さらに、可動ピン26の上面には、クランパ
ー本体18に回転自在に支持されたクランク部材
29の一端が当接しており、クランク部材29の
他端はリンク30を介してプツシユロツド31に
取付けられている。プツシユロツド31はコイル
スプリング32により図中左方向に付勢されてお
り、その左側にはシリンダ装置33が設けられて
いてそのシリンダロツド33aに当接している。
そのため、シリンダ装置33のシリンダロツド3
3aが伸長することにより、クランク部材29が
図中右回転して可動ピン26を下降させることに
なる。
前記可動ピン26の外周には凹部26aが周回
り方向に沿つて設けられており、該凹部26aに
は、可動ピン26の周回りに沿つて等間隔に三箇
所に設けられている爪部材34のそれぞれの一端
が掛合している。爪部材34は、前記ホルダー2
1にピン35により回動可能に取付けられている
もので、可動ピン26の下降に伴つて回動して他
端に設けられているクランプ爪36がワークWの
内周面W1を押圧するようになつている。
り方向に沿つて設けられており、該凹部26aに
は、可動ピン26の周回りに沿つて等間隔に三箇
所に設けられている爪部材34のそれぞれの一端
が掛合している。爪部材34は、前記ホルダー2
1にピン35により回動可能に取付けられている
もので、可動ピン26の下降に伴つて回動して他
端に設けられているクランプ爪36がワークWの
内周面W1を押圧するようになつている。
前記クランパー本体18には、ピン37を支点
として回動可能にアーム38が取付けられてお
り、該アーム38にはワークWの歯部w2に掛合
可能な形状のキー部材39が取付けられている。
さらに、アーム38の先端にはドツク40が設け
られており、ドツグ40に対向させて、回転テー
ブル2のベース(図示せず)には近接スイツチ4
1が設けられている。
として回動可能にアーム38が取付けられてお
り、該アーム38にはワークWの歯部w2に掛合
可能な形状のキー部材39が取付けられている。
さらに、アーム38の先端にはドツク40が設け
られており、ドツグ40に対向させて、回転テー
ブル2のベース(図示せず)には近接スイツチ4
1が設けられている。
以上の構成によりワーククランパー17が形成
されており、該ワーククランパー17はローダー
(図示せず)に取付けられて前進、後退、上下の
移動ができるようになつている。
されており、該ワーククランパー17はローダー
(図示せず)に取付けられて前進、後退、上下の
移動ができるようになつている。
以上の構成に係る作用を説明する。
まず、ローダーによりワーククランパー17を
ホルダー21の回転軸(軸芯)が回転テーブル2
の回転軸(軸芯)と一致するように回転テーブル
2の上方に移動させる。
ホルダー21の回転軸(軸芯)が回転テーブル2
の回転軸(軸芯)と一致するように回転テーブル
2の上方に移動させる。
つづいて、ローダーによりワーククランパー1
7が下降されると、センタリングガイド24が回
転テーブル2上面に載せられているワークWの内
周上端部に当接し、ワークWの軸芯と回転テーブ
ル2の回転軸とを一致させた状態でワークWを回
転テーブル2の上面に押し付ける。そして、この
状態で回転テーブル2を回転させると、ワークW
は回転テーブル2の上面の摩擦力によりホルダー
21ごと回転することになる。
7が下降されると、センタリングガイド24が回
転テーブル2上面に載せられているワークWの内
周上端部に当接し、ワークWの軸芯と回転テーブ
ル2の回転軸とを一致させた状態でワークWを回
転テーブル2の上面に押し付ける。そして、この
状態で回転テーブル2を回転させると、ワークW
は回転テーブル2の上面の摩擦力によりホルダー
21ごと回転することになる。
そして、その回転時に、ワークWの外周の歯部
W2とキー部材39の歯が一致したときに、キー
部材39は自重によりワークWの歯部W2に落ち
込んでワークWを停止させる。また、このときに
アーム38の先端が下降してドツク40が近接ス
イツチ41に接近することにより、近接スイツチ
41がそれを検知して回転テーブル2のモータを
止め回転を停止させる。
W2とキー部材39の歯が一致したときに、キー
部材39は自重によりワークWの歯部W2に落ち
込んでワークWを停止させる。また、このときに
アーム38の先端が下降してドツク40が近接ス
イツチ41に接近することにより、近接スイツチ
41がそれを検知して回転テーブル2のモータを
止め回転を停止させる。
つぎに、シリンダ装置33のシリンダロツド3
3aが伸長し、リンク30を図中右方向に移動さ
せ,クランク部材29を図中右回転させることに
より、可動ピン26がコイルスプリング28の弾
撥力に抗して下降させられる。可動ピン26の下
降により、三箇所に設けられた爪部材34が回転
してクランク爪36が広がりワークWの内周面W
1を押圧してワークWをクランプする。
3aが伸長し、リンク30を図中右方向に移動さ
せ,クランク部材29を図中右回転させることに
より、可動ピン26がコイルスプリング28の弾
撥力に抗して下降させられる。可動ピン26の下
降により、三箇所に設けられた爪部材34が回転
してクランク爪36が広がりワークWの内周面W
1を押圧してワークWをクランプする。
このようにして、ワークWは軸芯および歯部W
2の位置が位置決めされてクランプされる。
2の位置が位置決めされてクランプされる。
そして、その後ローダーがワーククランパー1
7を移動させてワークWが適正な鍛造型内の位置
にはめ込まれることになる。
7を移動させてワークWが適正な鍛造型内の位置
にはめ込まれることになる。
(考案の効果)
以上詳細に説明したように本考案は、回転テー
ブルの回転に伴つてワークを円滑に回転させるこ
とができ、キー部材により容易にワークの歯部の
位置決めが行なえるとともに、ワークを内周から
複数の爪部材が押圧するため、ワークの鍛造型内
へのはめ込み時の基準がずれることなくクランプ
することができる。
ブルの回転に伴つてワークを円滑に回転させるこ
とができ、キー部材により容易にワークの歯部の
位置決めが行なえるとともに、ワークを内周から
複数の爪部材が押圧するため、ワークの鍛造型内
へのはめ込み時の基準がずれることなくクランプ
することができる。
そのため、従来のようにワークの位置決めの際
のクリアランス調整が必要なく、容易にかつ正確
にワークの位置決めクランプが行なえ、鍛造型内
へのはめ込み不良を大幅に低減することができ
る。
のクリアランス調整が必要なく、容易にかつ正確
にワークの位置決めクランプが行なえ、鍛造型内
へのはめ込み不良を大幅に低減することができ
る。
第1図は、本考案の実施例であるワーククラン
パーの縦断面図、第2図は、第1図のー線拡
大断面図、第3図は、従来のワーククランパーの
一例の縦断面図、第4図は、第3図の−線断
面図である。 2……回転テーブル、18……クランパー本
体、21……ホルダー、24……センタリングガ
イド、26……可動ピン、34……爪部材、39
……キー部材。
パーの縦断面図、第2図は、第1図のー線拡
大断面図、第3図は、従来のワーククランパーの
一例の縦断面図、第4図は、第3図の−線断
面図である。 2……回転テーブル、18……クランパー本
体、21……ホルダー、24……センタリングガ
イド、26……可動ピン、34……爪部材、39
……キー部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ローダーに取付けられるクランパー本体に、回
転可能に取付けたホルダーと、 該ホルダーに取付けられ、外周に歯部を有する
環状のワークを回転テーブルに押圧付勢するセン
タリングガイドと、 前記ホルダーの軸芯に沿つて移動可能に設けら
れ、外周に凹部を形成した可動ピンと、 前記ホルダーに回動自在に取付けられ、前記可
動ピンの凹部に一端が掛合し、該可動ピンの移動
に伴つて他端が前記ワークの内周に当接する複数
の爪部材と、 前記クランパー本体に設けられ、前記ワークの
歯部と歯位置が一致したときに該歯部に掛合する
キー部材と、 から構成したことを特徴とするワーククランパ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14121187U JPH0543960Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14121187U JPH0543960Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6449341U JPS6449341U (ja) | 1989-03-27 |
| JPH0543960Y2 true JPH0543960Y2 (ja) | 1993-11-08 |
Family
ID=31406082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14121187U Expired - Lifetime JPH0543960Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543960Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-16 JP JP14121187U patent/JPH0543960Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6449341U (ja) | 1989-03-27 |
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