JPS6325064Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6325064Y2 JPS6325064Y2 JP16028182U JP16028182U JPS6325064Y2 JP S6325064 Y2 JPS6325064 Y2 JP S6325064Y2 JP 16028182 U JP16028182 U JP 16028182U JP 16028182 U JP16028182 U JP 16028182U JP S6325064 Y2 JPS6325064 Y2 JP S6325064Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- core
- positioning member
- piston
- cylinders
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、主としてトルクコンバータのタービ
ン翼車をポンプ翼車の製造に際し、ブレードの多
数枚を整列させると共にこれにコアを組付ける作
業に使用される翼車製造用の治具装置に関する。
ン翼車をポンプ翼車の製造に際し、ブレードの多
数枚を整列させると共にこれにコアを組付ける作
業に使用される翼車製造用の治具装置に関する。
本願出願人は、先にこの種装置として実願昭55
−112440号により、例えば第1図に示す如く、ブ
レードWaの多数枚を周方向に整列保持する上面
の保持座aを備えた治具本体bの中央部に、該ブ
レードWaの端縁に当接してこれを径方向に位置
決めする位置決め部材cと、該ブレードWaに載
置されるコアWbの周縁部をその上面から押圧す
るクランプ部材dとを設け、該両部材c,dによ
りブレードWaとコアWbとを位置決め固定した
状態で溶接トーチeにより両者をミグ溶接し得る
ようにしたものを提案したが、このもので該位置
決め部材cと該クランプ部材dとは、螺子fによ
り該治具本体bに共締めされるもので、これによ
れば該位置決め部材cの締付けによるブレード
Waの最終的な位置決め動作中に該クランプ部材
dがコアWbに当接してブレードWaの径方向の
動きが阻害され、ブレードWaの整列に確実性を
欠き、その後に組付けるシエルの内面形状に対す
る狂いを生じて、これとの結着不良を生ずる虞れ
がある。
−112440号により、例えば第1図に示す如く、ブ
レードWaの多数枚を周方向に整列保持する上面
の保持座aを備えた治具本体bの中央部に、該ブ
レードWaの端縁に当接してこれを径方向に位置
決めする位置決め部材cと、該ブレードWaに載
置されるコアWbの周縁部をその上面から押圧す
るクランプ部材dとを設け、該両部材c,dによ
りブレードWaとコアWbとを位置決め固定した
状態で溶接トーチeにより両者をミグ溶接し得る
ようにしたものを提案したが、このもので該位置
決め部材cと該クランプ部材dとは、螺子fによ
り該治具本体bに共締めされるもので、これによ
れば該位置決め部材cの締付けによるブレード
Waの最終的な位置決め動作中に該クランプ部材
dがコアWbに当接してブレードWaの径方向の
動きが阻害され、ブレードWaの整列に確実性を
欠き、その後に組付けるシエルの内面形状に対す
る狂いを生じて、これとの結着不良を生ずる虞れ
がある。
このことは、該両部材c,dをシリンダ等で昇
降させて締付の自動化を図るようにする場合にも
同様に問題となる。
降させて締付の自動化を図るようにする場合にも
同様に問題となる。
本考案は、かかる不都合を解消すべく、位置決
め部材によるブレードの位置決め完了後にクラン
プ部材によるクランプ作動を得られるようにした
装置を提供することをその目的とするもので、第
2図以下に例示する如く、ブレードWaの多数枚
を周方向に整列保持する上面の保持座1aを備え
た治具本体1の中央部上方に、該ブレードWaの
端縁に当接してこれを径方向に位置決めする位置
決め部材2と、該ブレードWa上に載置されるコ
アWbの周縁部をその上面から押圧するクランプ
部材3とを昇降自在に設けた翼車製造用治具装置
において、前記位置決め部材2と、前記クランプ
部材3とを昇降自在の基台6の下面中央部に互に
同軸上に設けた上下一対の第1シリンダ7と第2
シリンダ8との第1ピストン7aと第2ピストン
8aとにそれぞれベアリング9,10を介して回
動自在に支承させたことを特徴とする。
め部材によるブレードの位置決め完了後にクラン
プ部材によるクランプ作動を得られるようにした
装置を提供することをその目的とするもので、第
2図以下に例示する如く、ブレードWaの多数枚
を周方向に整列保持する上面の保持座1aを備え
た治具本体1の中央部上方に、該ブレードWaの
端縁に当接してこれを径方向に位置決めする位置
決め部材2と、該ブレードWa上に載置されるコ
アWbの周縁部をその上面から押圧するクランプ
部材3とを昇降自在に設けた翼車製造用治具装置
において、前記位置決め部材2と、前記クランプ
部材3とを昇降自在の基台6の下面中央部に互に
同軸上に設けた上下一対の第1シリンダ7と第2
シリンダ8との第1ピストン7aと第2ピストン
8aとにそれぞれベアリング9,10を介して回
動自在に支承させたことを特徴とする。
図示のもので該治具本体1は回転テーブル4上
に載置されるものとし、該治具本体1の上方に、
図示しない保持具を介して溶接トーチ5を保持す
る昇降自在な機台6を設け、該機台6の下面中央
部に互に同軸上の上下に1対の第1第2シリンダ
7,8を設けて、該第1シリンダ7のピストン7
aに該位置決め部材2と、該第2シリンダ8のピ
ストン8aに該クランプ部材3とを夫々ベアリン
グ9,10を介して回動自在に連結した。尚、該
各シリンダ7,8は、各ピストン7a,8aの下
側の空間を常時大気に開放してその上側の空間へ
のエアの導入により下方への加圧力のみが発生さ
れるようにした。
に載置されるものとし、該治具本体1の上方に、
図示しない保持具を介して溶接トーチ5を保持す
る昇降自在な機台6を設け、該機台6の下面中央
部に互に同軸上の上下に1対の第1第2シリンダ
7,8を設けて、該第1シリンダ7のピストン7
aに該位置決め部材2と、該第2シリンダ8のピ
ストン8aに該クランプ部材3とを夫々ベアリン
グ9,10を介して回動自在に連結した。尚、該
各シリンダ7,8は、各ピストン7a,8aの下
側の空間を常時大気に開放してその上側の空間へ
のエアの導入により下方への加圧力のみが発生さ
れるようにした。
更に図示のものでは、ブレードWaの外周端縁
に当接する外周の環状の位置決め部材11を、該
機台6の下部両側のアーム6a,6aに上下方向
と径方向の動きを規制する1対のガイドローラ1
2,13を介して回動自在に取付け、更に該位置
決め部材11に、コアWbの外周縁に当接する板
ばねから成る押え片14を周方向の複数個所に取
付けた。
に当接する外周の環状の位置決め部材11を、該
機台6の下部両側のアーム6a,6aに上下方向
と径方向の動きを規制する1対のガイドローラ1
2,13を介して回動自在に取付け、更に該位置
決め部材11に、コアWbの外周縁に当接する板
ばねから成る押え片14を周方向の複数個所に取
付けた。
図面で15は機台6の昇降シリンダ、16は該
機台6に設けたアース電極を示す。
機台6に設けたアース電極を示す。
次いでその作動を説明するに、先ず機台6を上
昇位置に退去させた状態で保持座1aに第4図に
示す如く各ブレードWaをセツトした後、その上
にコアWbをセツトする。
昇位置に退去させた状態で保持座1aに第4図に
示す如く各ブレードWaをセツトした後、その上
にコアWbをセツトする。
次いで機台6が下降し、外周の位置決め部材1
1が治具本体1の外周部上面に当接したところで
その下降が停止され、この下降途中で中央部の位
置決め部材2とクランプ部材3とは夫々ブレード
Waの内周端縁とコアWbの内周縁上面とに当接
されるが、この段階では各シリンダ7,8による
下方への加圧力が加えられていないため、該両部
材2,3には機台6の下降に伴う相対的な上方へ
の逃げが与えられて、ブレードWaとコアWbは
拘束されない。
1が治具本体1の外周部上面に当接したところで
その下降が停止され、この下降途中で中央部の位
置決め部材2とクランプ部材3とは夫々ブレード
Waの内周端縁とコアWbの内周縁上面とに当接
されるが、この段階では各シリンダ7,8による
下方への加圧力が加えられていないため、該両部
材2,3には機台6の下降に伴う相対的な上方へ
の逃げが与えられて、ブレードWaとコアWbは
拘束されない。
尚、該各シリンダ7,8を上方と下方とへの加
圧力を切換自在に得られる型式のものとし、機台
6の下降時、該両部材2,3を上動位置に保持し
てブレードWaやコアWbへの当接を生じないよ
うにすることも可能である。
圧力を切換自在に得られる型式のものとし、機台
6の下降時、該両部材2,3を上動位置に保持し
てブレードWaやコアWbへの当接を生じないよ
うにすることも可能である。
そして機台6の下降停止後、先ずシヤツタ7で
該位置決め部材2を下方に押圧してブレードWa
の内周端縁を整合させ、次いでシリンダ8で該ク
ランプ部材3を下方に押圧してコアWbを押える
もので、このように該クランプ部材3を該位置決
め部材2に対し独立して昇降されるようにし、該
クランプ部材3を該位置決め部材2に対し遅れて
作動させるようにすれば、ブレードWaの該位置
決め部材2による位置決め動作を円滑に行い得ら
れる。
該位置決め部材2を下方に押圧してブレードWa
の内周端縁を整合させ、次いでシリンダ8で該ク
ランプ部材3を下方に押圧してコアWbを押える
もので、このように該クランプ部材3を該位置決
め部材2に対し独立して昇降されるようにし、該
クランプ部材3を該位置決め部材2に対し遅れて
作動させるようにすれば、ブレードWaの該位置
決め部材2による位置決め動作を円滑に行い得ら
れる。
尚、シリンダ7,8の順次の作動は加圧スイツ
チ等を用いて容易に制御することが出来る。
チ等を用いて容易に制御することが出来る。
次いで回転テーブル4により治具本体1を回転
しつつ溶接トーチ5で各ブレードWaとコアWb
とのミグ溶接を行うもので、この際各位置決め部
材2,11とクランプ部材3は該治具本体1につ
れ回りして、ブレードWaとコアWbとを継続し
て所定の位置決め状態に固定する。
しつつ溶接トーチ5で各ブレードWaとコアWb
とのミグ溶接を行うもので、この際各位置決め部
材2,11とクランプ部材3は該治具本体1につ
れ回りして、ブレードWaとコアWbとを継続し
て所定の位置決め状態に固定する。
このように本考案によるときは位置決め部材2
とクランプ部材3とはこれを昇降自在の基台6の
下面中央部に互に同軸上に設けた上下一対の第1
シリンダ7と第2シリンダ8との第1ピストン7
aと第2ピストン8aとに、それぞれベアリング
9,10を介して回動自在に支承させたものであ
るからその位置決め部材2とクランプ部材3とは
自在に回動してその位置決めを容易にすると共に
その位置決め部材2によるブレードWaの位置決
めと、クランプ部材3によるコアWbの押圧固定
とが各シリンダ7,8の操作により各別に行なわ
れるためブレードWaはクランプ部材3からの押
圧力を受けない状態で正確に整列されて、その整
列操作が容易となる等の効果を有する。
とクランプ部材3とはこれを昇降自在の基台6の
下面中央部に互に同軸上に設けた上下一対の第1
シリンダ7と第2シリンダ8との第1ピストン7
aと第2ピストン8aとに、それぞれベアリング
9,10を介して回動自在に支承させたものであ
るからその位置決め部材2とクランプ部材3とは
自在に回動してその位置決めを容易にすると共に
その位置決め部材2によるブレードWaの位置決
めと、クランプ部材3によるコアWbの押圧固定
とが各シリンダ7,8の操作により各別に行なわ
れるためブレードWaはクランプ部材3からの押
圧力を受けない状態で正確に整列されて、その整
列操作が容易となる等の効果を有する。
第1図は従来装置の截断側面図、第2図は本案
装置の1例の截断側面図、第3図は第2図の−
線截断平面図、第4図は保持座の周方向の截断
展開図である。 1……治具本体、1a……保持座、2……位置
決め部材、3……クランプ部材、Wa……ブレー
ド、Wb……コア。
装置の1例の截断側面図、第3図は第2図の−
線截断平面図、第4図は保持座の周方向の截断
展開図である。 1……治具本体、1a……保持座、2……位置
決め部材、3……クランプ部材、Wa……ブレー
ド、Wb……コア。
Claims (1)
- ブレードWaの多数枚を周方向に整列保持する
上面の保持座1aを備えた治具本体1の中央部上
方に、該ブレードWaの端縁に当接してこれを径
方向に位置決めする位置決め部材2と、該ブレー
ドWa上に載置されるコアWbの周縁部をその上
面から押圧するクランプ部材3とを昇降自在に設
けた翼車製造用治具装置において、前記位置決め
部材2と、前記クランプ部材3とを昇降自在の基
台6の下面中央部に互に同軸上に設けた上下一対
の第1シリンダ7と第2シリンダ8との第1ピス
トン7aと第2ピストン8aとにそれぞれベアリ
ング9,10を介して回動自在に支承させたこと
を特徴とする翼車製造用治具装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16028182U JPS5966530U (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 翼車製造用治具装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16028182U JPS5966530U (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 翼車製造用治具装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5966530U JPS5966530U (ja) | 1984-05-04 |
| JPS6325064Y2 true JPS6325064Y2 (ja) | 1988-07-08 |
Family
ID=30352576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16028182U Granted JPS5966530U (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 翼車製造用治具装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5966530U (ja) |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP16028182U patent/JPS5966530U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5966530U (ja) | 1984-05-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3958739A (en) | Weld centering workpiece holder | |
| JP2012240124A (ja) | 板状ワークのアール面取り機 | |
| JPS6325064Y2 (ja) | ||
| CN116275713B (zh) | 一种封口焊装置 | |
| CN219598403U (zh) | 一种圆柱电池负极集流盘绿光焊接装置 | |
| CN218170071U (zh) | 一种轴承加工用夹持装置 | |
| JP3904705B2 (ja) | 円形ワークの溶接装置 | |
| CN208575486U (zh) | 一种骨架线圈接线座压铆机 | |
| JP4262378B2 (ja) | ステータの巻線装置 | |
| CN111331300A (zh) | 一种用于汽轮机叶栅的机器人焊接装置 | |
| JP2913328B2 (ja) | 翼車の組立装置 | |
| CN223853034U (zh) | 一种服装压平装置 | |
| JPH0540902Y2 (ja) | ||
| JPH0543960Y2 (ja) | ||
| JPS6239899Y2 (ja) | ||
| JPH0112939Y2 (ja) | ||
| JP3574837B2 (ja) | かしめ方法及びその方法を実施するための装置 | |
| JPH056027Y2 (ja) | ||
| JP2553118B2 (ja) | 溶接用ヘッドを有するダブルアクションプレス装置 | |
| CN223289157U (zh) | 一种扣式电池焊接设备 | |
| CN220612025U (zh) | 一种快速定位端盖与机壳的铆压装置 | |
| CN223083978U (zh) | 一种多极耳或者叠片用自动点焊装置 | |
| JPS63235038A (ja) | クラツチデイスクのライニングこうめ装置 | |
| JPH0337791Y2 (ja) | ||
| JPH0357347Y2 (ja) |