JPH0543977B2 - - Google Patents

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JPH0543977B2
JPH0543977B2 JP368788A JP368788A JPH0543977B2 JP H0543977 B2 JPH0543977 B2 JP H0543977B2 JP 368788 A JP368788 A JP 368788A JP 368788 A JP368788 A JP 368788A JP H0543977 B2 JPH0543977 B2 JP H0543977B2
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JP
Japan
Prior art keywords
engine
detector
mounting device
vibration
case
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP368788A
Other languages
English (en)
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JPH01180425A (ja
Inventor
Ryoji Noguchi
Hiromichi Shoda
Masayuki Koyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP368788A priority Critical patent/JPH01180425A/ja
Publication of JPH01180425A publication Critical patent/JPH01180425A/ja
Publication of JPH0543977B2 publication Critical patent/JPH0543977B2/ja
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  • Testing Of Engines (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、自動車等のエンジンの振動を検出す
る検出器のエンジンへの取り付け装置に関するも
のであつて、更に詳細には、自動車等のエンジン
の回転数を計測する為にエンジンの振動を検出す
る検出器の取り付け装置に関するものである。
従来技術 エンジンの振動を検出してその振動に関連して
パルス信号を発生させ、そのパルスに所定の処理
を施すことによつてエンジンの回転数を計数する
ことが提案されており、この様な技術は、例え
ば、特開昭62−35911号に開示されている。この
様にエンジンの回転数を計測する場合に、エンジ
ンの振動を検知しているが、その場合にエンジン
の回転数を正確に計測するにはエンジンの振動を
正確に検出することが必要である。
エンジンの振動自体を検出することは従来も提
案されているが、この場合に、通常、振動検出器
をエンジンに直接的に接触させて振動を検出して
いる。この様に振動検出器を直接的にエンジンに
接触させた場合には、振動検出信号にノイズが混
入し、その後の信号処理に悪影響を与える場合が
あり、正確な振動検出の妨げとなることがある。
目 的 本発明は、以上の点に鑑みなされたものであつ
て、上述した如き従来技術の欠点を解消し、エン
ジンの振動を正確に検出することを可能とするエ
ンジン振動検出器取り付け装置を提供することを
目的とする。更に、本発明の別の目的とするとこ
ろは、エンジンの振動検出を介してエンジンの回
転数を正確に計測することを可能とするエンジン
振動検出器取り付け装置を提供することを目的と
する。
構 成 本発明の原理に拠れば、エンジンの振動を検出
する検出器を収納する収納部と、前記収納部に隣
接して設けられた閉じた空洞部とを有しており、
前記空洞部を画定する壁がエンジンに接触可能な
第1接触部と前記収納部に収納された振動検出器
の検出面と接触可能な第2接触部とを有すること
を特徴とするエンジン振動検出器取り付け装置が
提供される。好適実施例においては、収納部は大
略円筒形状をしており、空洞部は円筒状収納部の
一端部に設けられる。又、収納部及び空洞部を画
定する壁は、少なくとも部分的に弾性体から形成
することが望ましい。その様な弾性体としては、
ネオプレンゴムとすることが可能であり、又
HS70゜±5゜の硬度を有するものであることが望ま
しい。
実施例 以下、添付の図面を参考に、本発明の具体的実
施の態様に付いて詳細に説明する。
第1図は、本発明を使用してエンジンの振動を
検出する状態を示している。即ち、自動車1の前
部にエンジン2が搭載されており、エンジン2の
振動は、本発明に基づいて構成された取り付け装
置4内に収納されている公知の振動検出器(不図
示)によつて検出され、その検出された振動はオ
シロスコープ3によつて表示される。本発明にお
いては、振動検出器はエンジン2に直接的に接触
されずに、本発明に基づいて構成された取り付け
装置4を介してエンジン2に取付けられる。
本発明のエンジン振動検出器取り付け装置4の
具体的な1実施例を第2図乃至第5図に示してあ
る。図示した実施例においては、取り付け装置4
は、全体的に大略円筒形状をしており、3つの部
品を組合せて構成されている。即ち、図示した取
り付け装置4は、大略円筒形状をしたケース6
と、前記円筒状ケース6の一端に当接してその端
部を閉塞状態とさせる円板状の端部プレート7
と、前記端部プレート7が当接される端部におい
て前記ケース6に連結されるキヤツプ8と、を有
している。尚、円筒状ケース6と端部プレート7
とによつて振動センサー乃至は振動検出器5をそ
の内部に収納可能な収納部を形成している。一
方、端部プレート7とキヤツプ8とによつて、空
洞部10が形成され、空洞部10は、図示例にお
いては、密封空間として形成されている。図示例
においては、キヤツプ8は、一端部を閉塞した大
略円筒形状に形成されており、その開放端部に
は、内側に段差部が形成されており、その段差部
内に端部プレート7が挿入され、更に円筒状のケ
ース6の一端部が挿入されて、取り付け装置4が
一体的に形成されている。必要な場合には、接着
剤等を使用してケース6と、端部プレート7と、
キヤツプ8とを一体化させると良い。
第2図に示した如く、振動検出器5をケース6
内に収納した状態においては、検出器5の検出面
5aは端部プレート7に当接状態とされる。必要
に応じて、検出面5aが端部プレート7に適宜の
圧力で押圧状態とされる様に構成することが可能
である。一方、キヤツプ8の端部の底面は接触面
8aを形成しており、取り付け装置4を振動の測
定をすべきエンジンに取付けた状態において、こ
の接触面8aがエンジンに接触状態とされる。従
つて、エンジンからの振動は、接触面8aへ直接
的に伝達され、そこから、空洞部10を介して端
部プレート7へ伝達され、更に、端部プレート1
0に当接されている検出面5aに介して検出器5
によつて検出される。従つて、本装置において
は、エンジンからの振動は、直接的に振動検出器
5によつて採取されるのではなく、空洞部10を
介して言わば間接的に検出される。この場合に空
洞部10はダンパーとしての機能を果たし、エン
ジンから伝達されるノイズ成分を除去し、エンジ
ンの振動成分のみを検出器5へ伝達させる作用を
提供する。第2図に図示した実施例においては、
空洞部10は、空気が充填された密封空間として
形成されているが、空洞部10内には空気以外の
気体、又は混合気体、又は液体等のその他の所望
の媒体で充填することも可能であり、又空洞部1
0内の圧力は、適用条件に応じて、任意の所望の
レベルに設定することも可能である。
更に、第2図に示した実施例においては、検出
器5は、検出面5aとは反対側の端部にコネクタ
接続部9が突出して形成されている。従つて、ケ
ース6の対応する端部には内側フランジ6aが形
成されており、検出器5をケース6内に保持する
ことを可能としている。ケース6の縦断断面図を
第3a図に示してあり、又ケース6の右側面図を
第3b図に示してある。ケース6は、全体的に大
略円筒形状であつて、その一端部には外側円周部
を切除した外側段差部6bが形成されており、一
方他端部には、半径方向内側に突出する内側フラ
ンジ6aが形成されている。第4a図及び第4b
図は、キヤツプ8の縦断断面及び右続面を夫々示
しており、キヤツプ8は、一端部を閉塞した大略
円筒形状をしており、開放端部には、その内側円
周部を切除して内側段差部8bが形成されてい
る。この内側段差部8bは、その中にケース6の
外側段差部6bを挿入することが可能な大きさに
設定される。第5a図及び第5b図は、円板形状
をした端部プレート7を示している。この端部プ
レート7はキヤツプ8の内側段差部8b内に挿入
可能な直径を持つている。尚、振動検出器5とし
ては、公知の動弁型のもの又はその他任意の形式
のものを使用することが可能である。
好適実施例においては、ケース6と、端部プレ
ート7と、キヤツプ8とは、弾性体材料から形成
するが、少なくとも、端部プレート7とキヤツプ
8とは弾性体材料から構成することが望ましい。
この様な弾性体材料としては、例えば硬度Hs70゜
±5゜の材料、例えばその様な硬度を持つたネオプ
レンゴムを使用すると良い。更に、材料の厚さと
しては、3乃至5mmの程度の厚さを持つたものが
好適である。更に、空洞部10の大きさがあまり
大きすぎると、検出器5によつて検出される波形
の振幅が小さくなり過ぎ、一方空洞部10があま
り小さ過ぎると、振動検出波形からノイズを十分
に除去することが不可能となる。従つて、空洞部
10の大きさは、適用条件等に応じて最適の大き
さに設定することが肝要である。
次に、上述した如き構成を有する本発明の振動
検出器取り付け装置を使用して、エンジンの振動
検出を行なう場合の動作に付いて以下に説明す
る。第1図に示した如く、振動検出器5を本発明
の取り付け装置4を介して自動車1に搭載されて
いるエンジン2に取付ける。尚、この場合に、本
取り付け装置4の接触面8をエンジン4に接触状
態とさせる。検出器5は、コネクタ接続部9を介
してそこから延在するコードによつて外部のオシ
ロスコープ3に接続されている。この状態で、エ
ンジン2を稼働させると、エンジンが4気筒4サ
イクルエンジンである場合には、第6図B及びC
に示した如き波形が採取される。尚、第6図Bは
本発明の取り付け装置4を使用せずに振動検出器
5を直接エンジン2に接続させた場合であり、一
方、第6図Cは本発明の取り付け装置4を使用し
て得た波形を示している。この様に、第6図B及
びCの波形を比較すると明らかな如くに、本発明
の取り付け装置4を使用することによつて、振動
波形から略完全にノイズ成分が除去されているこ
とが理解される。この振動波形をスレツシユホー
ルド処理することによつて、第6図Dに示した如
きパルス波形が得られ、このパルス波形のパルス
をカウントすることによつてエンジンの回転数を
計測することが可能である。
第7図は、エンジン2が6気筒4サイクルエン
ジンである場合を示しており、この場合において
も、本発明の取り付け装置4を使用することによ
つて、検出波形からノイズを略完全に取り除くこ
とを可能としていることが良く理解される。更
に、第8図は、エンジン2がV型6気筒4サイク
ルエンジンである場合を示している。特に、この
場合には、本発明取り付け装置4をエンジンの取
付けた取り付け位置と各気筒との位置関係は複雑
となり、従つて、各気筒で発生される振動が本発
明取り付け装置4へ伝達される経路が著しくこと
なることがあり、その為に第8図Bに示した如
く、検出された振動波形は複雑な形状となつてい
る。この様な波形を処理して、パルス波形とさせ
た場合には、第8図Cで示した如く最初の2つの
山状部分に対しては、夫々2つのパルスが得られ
るが、最後の山状部分に対しては1つのパルスし
か得られていない。これは、V型6気筒4サイク
ルエンジンの場合には、3気筒づつV型に左右に
立設した構成とし、クランクシヤフトで回転させ
る為に、本取り付け装置を取付けた取り付け位置
と反対側の気筒の振動を一部採取することがあ
り、その為にパルスが2つに分割されることがあ
る。即ち、片側の3つの気筒からの振動は第8図
Dに示した如きパルスとなるべきであるが、反対
側の気筒からの振動を拾つてしまうと、第8図C
に示した如くに、本来単独であるべきはずのパル
スが2つに分割されることがある。この様な状態
において、パルスをカウントしてエンジンの回転
数を計測した場合には正確な回転数の測定を行な
うことが不可能となる。
効 果 以上、詳説した如く、本発明に拠れば、エンジ
ン等の振動体の振動波形を検出する場合に、ノイ
ズ成分を除去することが可能であるので、爾後の
波形処理を正確に且つ容易に行なうことが可能で
ある。更に、不所望な振動成分を採取することを
防止することあ可能であり、例えばV型6気筒4
サイクルエンジン等の場合においても常に正確な
振動検出及び回転数の測定を行なうことを可能と
している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の使用状態を示した概略
図、第2図は本発明装置の全体的構成を示した概
略縦断面図、第3a図及び第3b図はケース6の
縦断面図及び右側面図、第4a図及び第4b図は
キヤツプ8の縦断面図及び右側面図、第5a図及
び第5b図は端部プレート7の正面図及び右側面
図、第6図乃至第8図は本発明装置の動作を説明
するのに有用な各説明図、である。 (符号の説明、4:振動検出器取り付け装置、
5:振動検出器、6:ケース、7:端部プレー
ト、8:キヤツプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エンジンの振動を検出する検出器をエンジン
    へ取り付ける取り付け装置において、前記検出器
    を収納する収納部と、前記収納部に隣接して設け
    られた閉じた空洞部と、を有しており、前記閉じ
    た空洞部を画定する壁はエンジンに接触可能な第
    1接触部と前記検出器を前記収納部に収納した場
    合に前記検出器の検出面と接触する第2接触部を
    有していることを特徴とするエンジン振動検出器
    取り付け装置。 2 特許請求の範囲第1項において、前記収納部
    は大略筒状に形成されており、前記空洞部が前記
    筒状収納部の一端部に隣接して形成されているこ
    とを特徴とするエンジン振動検出器取り付け装
    置。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項において、
    前記収納部及び前記空洞部を画定する壁は弾性体
    で形成されていることを特徴とするエンジン振動
    検出器取り付け装置。 4 特許請求の範囲第3項において、前記弾性体
    が少なくともネオプレンゴムであることを特徴と
    するエンジン振動検出器取り付け装置。 5 特許請求の範囲第4項において、前記弾性体
    はHS70゜±5°の硬度を有することを特徴とするエ
    ンジン振動検出器取り付け装置。
JP368788A 1988-01-13 1988-01-13 エンジン振動検出器取り付け装置 Granted JPH01180425A (ja)

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JPH01180425A JPH01180425A (ja) 1989-07-18
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CA2208499A1 (en) 1997-06-16 1998-12-16 Hydro-Quebec Electrically audible motorized wheel assembly and method thereof
CN105067111B (zh) * 2015-09-25 2018-04-24 四川升拓检测技术股份有限公司 适合于振动/波动测试的传感器耦合装置及阻尼调试方法

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