JPH0543977Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0543977Y2 JPH0543977Y2 JP3408389U JP3408389U JPH0543977Y2 JP H0543977 Y2 JPH0543977 Y2 JP H0543977Y2 JP 3408389 U JP3408389 U JP 3408389U JP 3408389 U JP3408389 U JP 3408389U JP H0543977 Y2 JPH0543977 Y2 JP H0543977Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust hood
- exhaust
- opening
- tie bar
- die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はダイカストマシンのミスト排気装置
に係るもので、特にタイバーをリンクハウジング
側に引抜くタイバー引抜き装置を備えたダイカス
トマシンのミスト排気装置に関する。
に係るもので、特にタイバーをリンクハウジング
側に引抜くタイバー引抜き装置を備えたダイカス
トマシンのミスト排気装置に関する。
[従来の技術]
従来のダイカストマシンのミスト排気装置を、
第4図によつて説明すると、 12は固定ダイプレート、13は移動ダイプレ
ート、14はリンクハウジング、15はタイバー
で、一般的なダイカストマシンである。排気フー
ド22は両ダイプレート12,13およびリンク
ハウジング14上部に車輪17を介しレール16
上に移動可能に載置され、リンクハウジング14
に設けた専用のシリンダ23により図で左右に移
動できる。固定された排気ダクト24と排気フー
ド22との結合はフランジ25をボルト締めする
ようになつている。
第4図によつて説明すると、 12は固定ダイプレート、13は移動ダイプレ
ート、14はリンクハウジング、15はタイバー
で、一般的なダイカストマシンである。排気フー
ド22は両ダイプレート12,13およびリンク
ハウジング14上部に車輪17を介しレール16
上に移動可能に載置され、リンクハウジング14
に設けた専用のシリンダ23により図で左右に移
動できる。固定された排気ダクト24と排気フー
ド22との結合はフランジ25をボルト締めする
ようになつている。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、排気フード22と固定の排気ダ
クト24との着脱はA部のフランジ25のボルト
を着脱して行うものであり、しかも、排気フード
22を移動させる場合は金型の交換作業など広い
空間を得るためにA部のフランジ25は比較的高
い場所に位置しており、排気フード22の着脱は
高所作業で操作性が悪く、危険作業であり、ま
た、段取り時間の無駄があつた。
クト24との着脱はA部のフランジ25のボルト
を着脱して行うものであり、しかも、排気フード
22を移動させる場合は金型の交換作業など広い
空間を得るためにA部のフランジ25は比較的高
い場所に位置しており、排気フード22の着脱は
高所作業で操作性が悪く、危険作業であり、ま
た、段取り時間の無駄があつた。
また、ダイカストマシンの運転中に製品取出し
などのために排気フードにやむを得ず開口部を設
ける必要が生じた場合は、当然のことながらその
開口部によつて気密性が損なわれるという問題が
ある。
などのために排気フードにやむを得ず開口部を設
ける必要が生じた場合は、当然のことながらその
開口部によつて気密性が損なわれるという問題が
ある。
本考案は、これらの問題を解決するためになさ
れたもので、操作性の改善と段取り時間の短縮に
合せて、排気フードに開口部を設けても気密性が
維持されるようにしたことを目的とする。
れたもので、操作性の改善と段取り時間の短縮に
合せて、排気フードに開口部を設けても気密性が
維持されるようにしたことを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本考案に係るダイカストマシンのミスト排気装
置は、ダイカストマシンに備えたタイバーをリン
クハウジング側に引抜くタイバー引抜き装置と、
固定ダイプレートとリンクハウジング間の上部に
タイバーと平行に敷設したレールと、同レール上
に移動可能に載置されるとともに、前記固定ダイ
プレートと移動ダイプレート間の上部に架設した
排気フードと、前記タイバー引抜き装置の引抜き
可動部と前記排気フードの一端とを連結する連結
部材と、前記排気フードの他端に移動方向に対し
て交差する向きに設けた結合面に気密を保持しつ
つ取着した弾性部材と、前記弾性部材を介して前
記排気フードの他端と気密に連結する固定の排気
ダクトとから構成することを特徴とする。
置は、ダイカストマシンに備えたタイバーをリン
クハウジング側に引抜くタイバー引抜き装置と、
固定ダイプレートとリンクハウジング間の上部に
タイバーと平行に敷設したレールと、同レール上
に移動可能に載置されるとともに、前記固定ダイ
プレートと移動ダイプレート間の上部に架設した
排気フードと、前記タイバー引抜き装置の引抜き
可動部と前記排気フードの一端とを連結する連結
部材と、前記排気フードの他端に移動方向に対し
て交差する向きに設けた結合面に気密を保持しつ
つ取着した弾性部材と、前記弾性部材を介して前
記排気フードの他端と気密に連結する固定の排気
ダクトとから構成することを特徴とする。
また、前記排気フードにおいて、排気フードに
設けた開口と、同開口に装着して同開口を開閉す
るシヤツター装置と、前記開口を開いたときに作
動するエアーカーテン装置とを具備したことを特
徴とする。
設けた開口と、同開口に装着して同開口を開閉す
るシヤツター装置と、前記開口を開いたときに作
動するエアーカーテン装置とを具備したことを特
徴とする。
[作用]
ダイカストマシンの運転中は、可動の排気フー
ドの一端がタイバー引抜き装置の引抜き可動部に
連結部材で連結され、他端が移動方向に対して交
差する向きに結合面を設けて弾性部材を取着し、
固定の排気フードに押圧し気密が保持される。
ドの一端がタイバー引抜き装置の引抜き可動部に
連結部材で連結され、他端が移動方向に対して交
差する向きに結合面を設けて弾性部材を取着し、
固定の排気フードに押圧し気密が保持される。
排気フードの移動時は、タイバーを引抜くとき
であり、タイバー引抜き装置の引抜き可動部に連
結部材で連結されているので、一つの操作で同時
に行なわれる。
であり、タイバー引抜き装置の引抜き可動部に連
結部材で連結されているので、一つの操作で同時
に行なわれる。
排気フードに開口部を設けたときは、同開口部
にその開閉を行うシヤツター装置が設けられ、同
シヤツター装置が同開口部を開いたときには、エ
アーカーテン装置が作動して気密を保持する。
にその開閉を行うシヤツター装置が設けられ、同
シヤツター装置が同開口部を開いたときには、エ
アーカーテン装置が作動して気密を保持する。
[実施例]
以下、本考案を第1図ないし第3図に示す実施
例の図面に基づいて詳細に説明する。説明の便宜
上、第4図に示した従来の構造と同一構成部材に
は同一参照符号を付し、その説明を簡略もしくは
省略し、新たに追加された部材には新参照符号を
付して説明をする。
例の図面に基づいて詳細に説明する。説明の便宜
上、第4図に示した従来の構造と同一構成部材に
は同一参照符号を付し、その説明を簡略もしくは
省略し、新たに追加された部材には新参照符号を
付して説明をする。
第1図において、31はタイバー15のリンク
ハウジング側の端面に固着したタイバー引抜き用
のブラケツトであり、タイバー引抜き用シリンダ
32のピストンロツド33に結合している。排気
フード34は、車輪17を取着してレール16上
に移動可能に載置されている。35は連結部材で
前記ブラケツト31と排気フード34の一端に取
着している。
ハウジング側の端面に固着したタイバー引抜き用
のブラケツトであり、タイバー引抜き用シリンダ
32のピストンロツド33に結合している。排気
フード34は、車輪17を取着してレール16上
に移動可能に載置されている。35は連結部材で
前記ブラケツト31と排気フード34の一端に取
着している。
36は排気フード34の他端に開口した排気口
で、排気フード34の移動方向に直交ないし交差
して設けられている。37は弾性部材のパツキン
で、排気フード34の他端に設けた排気口36、
または、前記排気フード34の他端が当接および
離脱する後述の排気ダクト38の面、あるいはそ
の両方に取着され、排気フード34の押圧によつ
て気密に結合されている。排気ダクト38は固定
されており、不図示の排気装置に連通している。
で、排気フード34の移動方向に直交ないし交差
して設けられている。37は弾性部材のパツキン
で、排気フード34の他端に設けた排気口36、
または、前記排気フード34の他端が当接および
離脱する後述の排気ダクト38の面、あるいはそ
の両方に取着され、排気フード34の押圧によつ
て気密に結合されている。排気ダクト38は固定
されており、不図示の排気装置に連通している。
第2図および第3図は、排気フード34の上側
開口39にシヤツター装置40を装着した場合を
示す。41はシヤツターで、排気フード34に設
けたガイド42で摺動自在に案内され、前記シヤ
ツター41に取着したブラケツト43に排気フー
ド34に固設したシリンダ44のピストンロツド
45を結合してシヤツター装置40を開閉するよ
うにしている。46はエアーカーテン装置であ
り、47は送風機、48は上側の開口39の幅方
向に開口したノズルで、開口39に沿う空気流れ
を発生させ、排気口36から固定の排気ダクト3
8で排気するようにしている。
開口39にシヤツター装置40を装着した場合を
示す。41はシヤツターで、排気フード34に設
けたガイド42で摺動自在に案内され、前記シヤ
ツター41に取着したブラケツト43に排気フー
ド34に固設したシリンダ44のピストンロツド
45を結合してシヤツター装置40を開閉するよ
うにしている。46はエアーカーテン装置であ
り、47は送風機、48は上側の開口39の幅方
向に開口したノズルで、開口39に沿う空気流れ
を発生させ、排気口36から固定の排気ダクト3
8で排気するようにしている。
[考案の効果]
以上述べたように、排気フードの移動はタイバ
ー引抜き動作と同時に、かつ、同一のシリンダに
よつて操作でき、排気フードと固定の排気ダクト
との着脱も同時に自動的に行うことができるの
で、危険な高所作業を排除することができ、作業
性の改善と、段取り時間の短縮に効果を奏する。
ー引抜き動作と同時に、かつ、同一のシリンダに
よつて操作でき、排気フードと固定の排気ダクト
との着脱も同時に自動的に行うことができるの
で、危険な高所作業を排除することができ、作業
性の改善と、段取り時間の短縮に効果を奏する。
また、排気フードに開口部がある場合でも、同
開口部を開いたとき、エアーカーテン装置が働き
排気フードの排気性を損なわれることなく気密性
を維持することができる。
開口部を開いたとき、エアーカーテン装置が働き
排気フードの排気性を損なわれることなく気密性
を維持することができる。
第1図は本考案のダイカストマシンのミスト排
気装置の実施例を示す概略側面図、第2図は本考
案の実施例の排気フードを示す斜視図、第3図は
第2図のB−B矢視断面図、第4図は従来のダイ
カストマシンのミスト排気装置の概略側面図であ
る。 12……固定ダイプレート、13……移動ダイ
プレート、14……リンクハウジング、15……
タイバー、16……レール、17……車輪、2
2,34……排気フード、23……シリンダ、2
4,38……排気ダクト、25……フランジ、3
1,43……ブラケツト、32……タイバー引抜
き用シリンダ、33,45……ピストンロツド、
35……連結部材、36……排気口、37……パ
ツキン、39……開口、40……シヤツター装
置、41……シヤツター、42……ガイド、44
……シリンダ、46……エアーカーテン装置、4
7……送風機、48……ノズル。
気装置の実施例を示す概略側面図、第2図は本考
案の実施例の排気フードを示す斜視図、第3図は
第2図のB−B矢視断面図、第4図は従来のダイ
カストマシンのミスト排気装置の概略側面図であ
る。 12……固定ダイプレート、13……移動ダイ
プレート、14……リンクハウジング、15……
タイバー、16……レール、17……車輪、2
2,34……排気フード、23……シリンダ、2
4,38……排気ダクト、25……フランジ、3
1,43……ブラケツト、32……タイバー引抜
き用シリンダ、33,45……ピストンロツド、
35……連結部材、36……排気口、37……パ
ツキン、39……開口、40……シヤツター装
置、41……シヤツター、42……ガイド、44
……シリンダ、46……エアーカーテン装置、4
7……送風機、48……ノズル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ダイカストマシンに備えたタイバーをリンク
ハウジング側に引抜くタイバー引抜き装置と、
固定ダイプレートとリンクハウジング間の上部
にタイバーと平行に敷設したレールと、同レー
ル上に移動可能に載置されるとともに、前記固
定ダイプレートと移動ダイプレート間の上部に
架設した排気フードと、前記タイバー引抜き装
置の引抜き可動部と前記排気フードの一端とを
連結する連結部材と、前記排気フードの他端に
移動方向に対して交差する向きに設けた結合面
に気密を保持しつつ取着した弾性部材と、前記
弾性部材を介して前記排気フードの他端と気密
に連結する固定の排気ダクトとから構成するこ
とを特徴とするダイカストマシンのミスト排気
装置。 (2) 請求項1記載の排気フードにおいて、排気フ
ードに設けた開口と、同開口に装着して同開口
を開閉するシヤツター装置と、前記開口を開い
たときに作動するエアーカーテン装置とを具備
したことを特徴とするダイカストマシンのミス
ト排気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3408389U JPH0543977Y2 (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3408389U JPH0543977Y2 (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02127365U JPH02127365U (ja) | 1990-10-19 |
| JPH0543977Y2 true JPH0543977Y2 (ja) | 1993-11-08 |
Family
ID=31538248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3408389U Expired - Lifetime JPH0543977Y2 (ja) | 1989-03-25 | 1989-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543977Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-25 JP JP3408389U patent/JPH0543977Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02127365U (ja) | 1990-10-19 |
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