JPH0544003Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0544003Y2 JPH0544003Y2 JP1986188174U JP18817486U JPH0544003Y2 JP H0544003 Y2 JPH0544003 Y2 JP H0544003Y2 JP 1986188174 U JP1986188174 U JP 1986188174U JP 18817486 U JP18817486 U JP 18817486U JP H0544003 Y2 JPH0544003 Y2 JP H0544003Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid transport
- case
- cylindrical cutter
- cylindrical
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/04—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor
- F16L41/06—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor making use of attaching means embracing the pipe
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/04—Drills for trepanning
- B23B51/0426—Drills for trepanning with centering devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2200/00—Details of cutting inserts
- B23B2200/36—Other features of cutting inserts not covered by B23B2200/04 - B23B2200/32
- B23B2200/369—Mounted tangentially, i.e. where the rake face is not the face with the largest area
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2215/00—Details of workpieces
- B23B2215/72—Tubes, pipes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、水道管やガス管等の流体輸送本管に
流体の輸送を中断することなく枝管を接続するた
め等に用いられる流体輸送管穿孔装置に関する。
さらに詳しくは、流体輸送本管を抱持する状態に
取り付けられるとともに流体輸送枝管に対する接
続口部が形成された接続ケースと、前記接続ケー
スの前記流体輸送本管の軸線に直交する方向での
連通口に連通接続可能な作業ケースと、その作業
ケースに内装され、かつ前記連通口を通過して接
続ケース内に挿入移動されるにともなつて前記流
体輸送本管の周壁部分を切除する回転切断装置と
を備えた流体輸送管穿孔装置に関する。
流体の輸送を中断することなく枝管を接続するた
め等に用いられる流体輸送管穿孔装置に関する。
さらに詳しくは、流体輸送本管を抱持する状態に
取り付けられるとともに流体輸送枝管に対する接
続口部が形成された接続ケースと、前記接続ケー
スの前記流体輸送本管の軸線に直交する方向での
連通口に連通接続可能な作業ケースと、その作業
ケースに内装され、かつ前記連通口を通過して接
続ケース内に挿入移動されるにともなつて前記流
体輸送本管の周壁部分を切除する回転切断装置と
を備えた流体輸送管穿孔装置に関する。
上述した流体輸送管穿孔装置においては、前記
回転切断装置を、前記流体輸送本管の軸線に直交
する軸芯まわりに回転駆動される円筒形カツター
と、その円筒形カツターの回転中心部に位置する
棒状の軸部材とから構成し、前記接続ケース内
に、前記円筒形カツターの挿入移動に伴つてその
軸部材に外嵌して円筒形カツターの挿入移動を案
内する筒状のガイド部材を設けるものであるが、
前記筒状のガイド部材として、従来では、円筒形
カツターの回転中心部に位置する軸部材の外径に
ほぼ等しい内径のガイド部材を、接続ケースに位
置固定状態に取り付けたものが知られている(例
えば、特開昭60−201808号公報参照。) 〔考案が解決しようとする課題〕 しかし、上述した流体輸送管穿孔装置を用いて
孔明け作業を行う場合、作業ケースの接続ケース
への取付誤差や円筒形カツターの作業ケースへの
取付誤差等に起因して、円筒形カツターの回転中
心軸線がガイド部材に対して倒れることで芯ズレ
が生じていることがあり、これがために、僅かな
芯ズレによつても円筒形カツターの作業ケースへ
の挿入移動がスムーズに行われずに、作業ケース
の接続ケースへの取付けをやり直すといつた、手
直し作業を余儀なくされることがあつた。
回転切断装置を、前記流体輸送本管の軸線に直交
する軸芯まわりに回転駆動される円筒形カツター
と、その円筒形カツターの回転中心部に位置する
棒状の軸部材とから構成し、前記接続ケース内
に、前記円筒形カツターの挿入移動に伴つてその
軸部材に外嵌して円筒形カツターの挿入移動を案
内する筒状のガイド部材を設けるものであるが、
前記筒状のガイド部材として、従来では、円筒形
カツターの回転中心部に位置する軸部材の外径に
ほぼ等しい内径のガイド部材を、接続ケースに位
置固定状態に取り付けたものが知られている(例
えば、特開昭60−201808号公報参照。) 〔考案が解決しようとする課題〕 しかし、上述した流体輸送管穿孔装置を用いて
孔明け作業を行う場合、作業ケースの接続ケース
への取付誤差や円筒形カツターの作業ケースへの
取付誤差等に起因して、円筒形カツターの回転中
心軸線がガイド部材に対して倒れることで芯ズレ
が生じていることがあり、これがために、僅かな
芯ズレによつても円筒形カツターの作業ケースへ
の挿入移動がスムーズに行われずに、作業ケース
の接続ケースへの取付けをやり直すといつた、手
直し作業を余儀なくされることがあつた。
本考案の目的は、上記実情に鑑み、円筒形カツ
ターの回転中心軸線のガイド部材に対する或程度
の芯ズレがあつた場合にも、円筒形カツターの作
業ケースへの挿入移動を行うことが可能な流体輸
送管穿孔装置を提供することにある。
ターの回転中心軸線のガイド部材に対する或程度
の芯ズレがあつた場合にも、円筒形カツターの作
業ケースへの挿入移動を行うことが可能な流体輸
送管穿孔装置を提供することにある。
上記目的を達成するために講じた本考案の技術
手段は、流体輸送本管を抱持する状態に取り付け
られるとともに流体輸送技管に対する接続口部が
形成された接続ケースと、前記接続ケースの前記
流体輸送本管の軸線に直交する方向での連通口に
連通接続可能な作業ケースと、その作業ケースに
内装され、かつ前記連通口を通過して接続ケース
内に挿入移動されるにともなつて前記流体輸送本
管の周壁部分を切除する回転切断装置とを備えた
流体輸送管穿孔装置において、前記回転切断装置
を、前記流体輸送本管の軸線に直交する軸芯まわ
りに回転駆動される円筒形カツターと、その円筒
形カツターの回転中心部に位置する棒状の軸部材
とから構成し、前記接続ケース内に、前記円筒形
カツターの挿入移動に伴つてその軸部材に外嵌し
て円筒形カツターの挿入移動を案内する筒状のガ
イド部材を設けるともに、前記軸部材の先端位置
と、前記筒状のガイド部材のカツター挿入移動方
向での位置とを、前記円筒形カツターの先端刃先
が前記流体輸送本管の外周に接触する前に互いに
嵌合されるように位置設定し、さらに、前記ガイ
ド部材を、球面軸受部を介して向き変更自在に取
り付けてあることである。
手段は、流体輸送本管を抱持する状態に取り付け
られるとともに流体輸送技管に対する接続口部が
形成された接続ケースと、前記接続ケースの前記
流体輸送本管の軸線に直交する方向での連通口に
連通接続可能な作業ケースと、その作業ケースに
内装され、かつ前記連通口を通過して接続ケース
内に挿入移動されるにともなつて前記流体輸送本
管の周壁部分を切除する回転切断装置とを備えた
流体輸送管穿孔装置において、前記回転切断装置
を、前記流体輸送本管の軸線に直交する軸芯まわ
りに回転駆動される円筒形カツターと、その円筒
形カツターの回転中心部に位置する棒状の軸部材
とから構成し、前記接続ケース内に、前記円筒形
カツターの挿入移動に伴つてその軸部材に外嵌し
て円筒形カツターの挿入移動を案内する筒状のガ
イド部材を設けるともに、前記軸部材の先端位置
と、前記筒状のガイド部材のカツター挿入移動方
向での位置とを、前記円筒形カツターの先端刃先
が前記流体輸送本管の外周に接触する前に互いに
嵌合されるように位置設定し、さらに、前記ガイ
ド部材を、球面軸受部を介して向き変更自在に取
り付けてあることである。
上記技術手段を講じたことによる作用は次のと
おりである。
おりである。
つまり、ガイド部材の向きが自在に変更可能な
ものであるから、たとえ作業ケースや円筒形カツ
ターの取付誤差等によつて円筒形カツターの姿勢
がある程度傾いていたとしても、その傾きによる
芯ズレの程度が僅かなら、円筒形カツターの軸部
材の中心軸線に沿う状態にガイド部材の中心軸線
を姿勢変化させることによつて、傾いた姿勢のま
まで円筒形カツターの軸部材をガイド部材に挿入
させることができる。
ものであるから、たとえ作業ケースや円筒形カツ
ターの取付誤差等によつて円筒形カツターの姿勢
がある程度傾いていたとしても、その傾きによる
芯ズレの程度が僅かなら、円筒形カツターの軸部
材の中心軸線に沿う状態にガイド部材の中心軸線
を姿勢変化させることによつて、傾いた姿勢のま
まで円筒形カツターの軸部材をガイド部材に挿入
させることができる。
従つて、円筒形カツターの中心軸線がガイド部
材の中心軸線に対して多少傾斜するなどの、ある
程度の芯ズレを招く軸線の相対姿勢変化があつて
も、円筒形カツターを接続ケース内に挿入移動さ
せることができるから、従来のような作業ケース
の接続ケースへの取付けのやり直しといつた手直
し作業を少なくでき、この種の流体輸送管穿孔装
置を用いた孔明け作業を能率よく行えるようにな
つた。
材の中心軸線に対して多少傾斜するなどの、ある
程度の芯ズレを招く軸線の相対姿勢変化があつて
も、円筒形カツターを接続ケース内に挿入移動さ
せることができるから、従来のような作業ケース
の接続ケースへの取付けのやり直しといつた手直
し作業を少なくでき、この種の流体輸送管穿孔装
置を用いた孔明け作業を能率よく行えるようにな
つた。
以下、図面に基づいて、本考案の実施例を説明
する。
する。
第1図に示すように、流体輸送本管1を抱持す
る状態に取り付けられた接続ケース2と、この接
続ケース2にフランジ接続されて連通された作業
ケース3と、この作業ケース3に取り付けられた
回転切断装置等とから、流体の輸送を中断するこ
となく流体輸送本管1に流体輸送枝管5を接続す
るために用いる流体輸送管穿孔装置を構成してあ
る。
る状態に取り付けられた接続ケース2と、この接
続ケース2にフランジ接続されて連通された作業
ケース3と、この作業ケース3に取り付けられた
回転切断装置等とから、流体の輸送を中断するこ
となく流体輸送本管1に流体輸送枝管5を接続す
るために用いる流体輸送管穿孔装置を構成してあ
る。
接続ケース2は、流体輸送本管に取り付けられ
た状態で、流体輸送本管1の外周壁との間に密閉
空間Vを形成している。また、接続ケース2に
は、この密閉空間Vに連通されることで流体輸送
本管1から流体を分流するための流体輸送枝管5
に対する接続口部6が連設されている。
た状態で、流体輸送本管1の外周壁との間に密閉
空間Vを形成している。また、接続ケース2に
は、この密閉空間Vに連通されることで流体輸送
本管1から流体を分流するための流体輸送枝管5
に対する接続口部6が連設されている。
前記回転切断装置は、前記流体輸送本管1の外
側方位置で、その管軸線に直交する軸芯Xまわり
に回転駆動される円筒形カツター4と、その円筒
形カツター4の回転中心部に位置する棒状の軸部
材4Aとから構成されている。この円筒形カツタ
ー4は取付支点において若干の融通があり、鉛直
姿勢から若干の倒れを許容するように構成されて
いる。また、この円筒形カツター4は、作業ケー
ス3を接続ケース2に連通接続した状態で、それ
ら両ケース2,3の接続部分に形成される連通口
Hを通過して接続ケース2内に挿入移動可能に構
成されている。
側方位置で、その管軸線に直交する軸芯Xまわり
に回転駆動される円筒形カツター4と、その円筒
形カツター4の回転中心部に位置する棒状の軸部
材4Aとから構成されている。この円筒形カツタ
ー4は取付支点において若干の融通があり、鉛直
姿勢から若干の倒れを許容するように構成されて
いる。また、この円筒形カツター4は、作業ケー
ス3を接続ケース2に連通接続した状態で、それ
ら両ケース2,3の接続部分に形成される連通口
Hを通過して接続ケース2内に挿入移動可能に構
成されている。
そして、この円筒形カツター4を、接続ケース
3内に挿入移動させつつ前記軸芯X周りで回転さ
せることによつて、流体輸送本管1の周壁を切除
して開口0を形成し、流体輸送本管1の内部を前
記密閉空間Vに連通させることができるように構
成してある。
3内に挿入移動させつつ前記軸芯X周りで回転さ
せることによつて、流体輸送本管1の周壁を切除
して開口0を形成し、流体輸送本管1の内部を前
記密閉空間Vに連通させることができるように構
成してある。
一方、接続ケース2の、作業ケース3が接続さ
れた側とは反対側の端部を塞ぐ蓋2Aには、接続
ケース2の内方側に位置する状態に、筒状部材7
が立設されている。そして、この筒状部材7の上
端部近くには、円筒形カツター4の接続ケース2
への挿入移動に伴つてその軸部材4Aを挿入させ
ることでこの円筒形カツター4の挿入移動を案内
する筒状のガイド部材8が設けられている。
れた側とは反対側の端部を塞ぐ蓋2Aには、接続
ケース2の内方側に位置する状態に、筒状部材7
が立設されている。そして、この筒状部材7の上
端部近くには、円筒形カツター4の接続ケース2
への挿入移動に伴つてその軸部材4Aを挿入させ
ることでこの円筒形カツター4の挿入移動を案内
する筒状のガイド部材8が設けられている。
このガイド部材8は、筒状部材7に、球面軸受
部9を介して向き変更自在に取り付けられてい
る。また、筒状部材7の内径は、円筒形カツター
4の軸部材4Aの外径よりも大に形成されてい
る。さらに、円筒形カツター4の軸部材4Aの下
面、及び、ガイド部材8の上端部分は、それぞれ
面取加工を施してあり、軸部材4Aのガイド部材
8への挿入をスムースに案内するように構成され
ている。
部9を介して向き変更自在に取り付けられてい
る。また、筒状部材7の内径は、円筒形カツター
4の軸部材4Aの外径よりも大に形成されてい
る。さらに、円筒形カツター4の軸部材4Aの下
面、及び、ガイド部材8の上端部分は、それぞれ
面取加工を施してあり、軸部材4Aのガイド部材
8への挿入をスムースに案内するように構成され
ている。
つまり、作業ケース3の接続ケース2に対する
取付誤差等に起因して、円筒形カツター4の軸部
材4Aとガイド部材8との間である程度の芯ズレ
が生じている場合であつても、その芯ズレの程度
が僅かであればガイド部材8が向き変更すること
によつて、この軸部材4Aの挿入を許容するか
ら、円筒形カツター4の接続ケース3への挿入移
動を支障なく行えるのである。
取付誤差等に起因して、円筒形カツター4の軸部
材4Aとガイド部材8との間である程度の芯ズレ
が生じている場合であつても、その芯ズレの程度
が僅かであればガイド部材8が向き変更すること
によつて、この軸部材4Aの挿入を許容するか
ら、円筒形カツター4の接続ケース3への挿入移
動を支障なく行えるのである。
前記筒状部材7には、接続ケース2内に挿入移
動してきた円筒形カツター4の内周面とで、この
円筒形カツター4により切除された流体輸送本管
1の周壁部分1aを抱持する抱持部7Aが形成さ
れている。また、この筒状材7は、接続ケース2
の外側から着脱操作できる状態で取り付けられて
いる。
動してきた円筒形カツター4の内周面とで、この
円筒形カツター4により切除された流体輸送本管
1の周壁部分1aを抱持する抱持部7Aが形成さ
れている。また、この筒状材7は、接続ケース2
の外側から着脱操作できる状態で取り付けられて
いる。
さらに、円筒形カツター4の軸部材4Aの最上
部の外周面には、環状窪み4aが形成され、この
環状窪み4aに、拡縮自在な係止部材10が取り
付けられているとともに、この係止部材10は、
円筒形カツター4の軸部材4Aが筒状部材7に全
て挿入された状態で、前記筒状部材7の最上部の
内周面に形成された凹部に係合するように構成さ
れている。
部の外周面には、環状窪み4aが形成され、この
環状窪み4aに、拡縮自在な係止部材10が取り
付けられているとともに、この係止部材10は、
円筒形カツター4の軸部材4Aが筒状部材7に全
て挿入された状態で、前記筒状部材7の最上部の
内周面に形成された凹部に係合するように構成さ
れている。
つまり、円筒形カツター4による流体輸送本管
1の周壁部分1aの切除が終了した後、筒状部材
7の接続ケース2への固定を解除し、その後、円
筒形カツター4を引き上げることで、筒状部材7
は円筒形カツター4とともに持ちあげられ、同時
に、筒状部材7の抱持部7Aと円筒形カツター4
の内周面との間に抱持された周壁部分1aも持ち
上げられ、接続ケース2から排除されるのであ
る。即ち、筒状部材7が抱持部材を兼用してい
る。
1の周壁部分1aの切除が終了した後、筒状部材
7の接続ケース2への固定を解除し、その後、円
筒形カツター4を引き上げることで、筒状部材7
は円筒形カツター4とともに持ちあげられ、同時
に、筒状部材7の抱持部7Aと円筒形カツター4
の内周面との間に抱持された周壁部分1aも持ち
上げられ、接続ケース2から排除されるのであ
る。即ち、筒状部材7が抱持部材を兼用してい
る。
次に、開口0の穿孔をも含めた流体輸送枝管5
の流体輸送本管1への接続要領を説明する。
の流体輸送本管1への接続要領を説明する。
<1> 第2図イに示すように、抱持部材を兼ね
る筒状部材7が取り付けられた接続ケース2
を、流体輸送本管1に取り付ける。そして、円
筒形カツター4を内装した作業ケース3と流体
輸送枝管5とを接続ケース2に接続する。
る筒状部材7が取り付けられた接続ケース2
を、流体輸送本管1に取り付ける。そして、円
筒形カツター4を内装した作業ケース3と流体
輸送枝管5とを接続ケース2に接続する。
<2> 第2図ロに示すように、回転軸11に取
り付けられた円筒形カツター4を、挿抜用モー
タ12の駆動によつて接続ケース2内に挿入移
動させつつ、回転用モータ13の駆動によつて
回転させ、流体輸送本管1の周壁部分1aは切
除して開口0を形成する。
り付けられた円筒形カツター4を、挿抜用モー
タ12の駆動によつて接続ケース2内に挿入移
動させつつ、回転用モータ13の駆動によつて
回転させ、流体輸送本管1の周壁部分1aは切
除して開口0を形成する。
<3> 第2図ハに示すように、筒状部材7の接
続ケース2への固定を解除したのち、円筒形カ
ツター4を筒状部材7ごと引き上げて接続ケー
ス2から抜き出し、作業ケース3に設けられた
シヤツタ3aよりも上方に引き上げた後、シヤ
ツタ3aを閉じる。
続ケース2への固定を解除したのち、円筒形カ
ツター4を筒状部材7ごと引き上げて接続ケー
ス2から抜き出し、作業ケース3に設けられた
シヤツタ3aよりも上方に引き上げた後、シヤ
ツタ3aを閉じる。
<4> 作業ケース3の上半部3Aを下半部3B
から離脱させ、円筒形カツター4に替えて蓋1
4を取り付けた後、再び作業ケース3の上半部
3Aを下半部3Bに接続し、第2図ニに示すよ
うに、シヤツタ3aを開放して蓋14を挿入移
動させ、この蓋14を接続ケース2に仮止めす
る。
から離脱させ、円筒形カツター4に替えて蓋1
4を取り付けた後、再び作業ケース3の上半部
3Aを下半部3Bに接続し、第2図ニに示すよ
うに、シヤツタ3aを開放して蓋14を挿入移
動させ、この蓋14を接続ケース2に仮止めす
る。
<5> その後、接続ケース2から作業ケース3
を外し、仮止めされた蓋14を、固定リング1
5を介して接続ケース2に固定する。この状態
が第3図に示される。
を外し、仮止めされた蓋14を、固定リング1
5を介して接続ケース2に固定する。この状態
が第3図に示される。
上記実施例の説明に用いた図においては、流体
輸送本管1を分断しない状態に開口0を形成する
態様を示してあるが、本考案による穿孔装置は、
流体輸送本管1を分断するような状態で開口0を
形成する場合にも適用できる。
輸送本管1を分断しない状態に開口0を形成する
態様を示してあるが、本考案による穿孔装置は、
流体輸送本管1を分断するような状態で開口0を
形成する場合にも適用できる。
本考案による流体輸送管穿孔装置の穿孔対象と
なる流体輸送本管1としては、水道管、ガス管等
を挙げることができる。
なる流体輸送本管1としては、水道管、ガス管等
を挙げることができる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本考案に係る流体輸送管穿孔装置の実施
例を示し、第1図は要部の縦断側面図、第2図イ
ないしニは使用要領を示す概略断面図、第3図は
管接続部の縦断側面図である。 1……流体輸送本管、1a……周壁部分、2…
…接続ケース、3……作業ケース、4……円筒形
カツター、4A……軸部材、5……流体輸送枝
管、6……接続口部、7……抱持部材、8……ガ
イド部材、9……球面軸受部、X……軸芯、H…
…連通口。
例を示し、第1図は要部の縦断側面図、第2図イ
ないしニは使用要領を示す概略断面図、第3図は
管接続部の縦断側面図である。 1……流体輸送本管、1a……周壁部分、2…
…接続ケース、3……作業ケース、4……円筒形
カツター、4A……軸部材、5……流体輸送枝
管、6……接続口部、7……抱持部材、8……ガ
イド部材、9……球面軸受部、X……軸芯、H…
…連通口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 流体輸送本管1を抱持する状態に取り付けら
れるとともに流体輸送枝管5に対する接続口部
6が形成された接続ケース2と、前記接続ケー
ス2の前記流体輸送本管1の軸線に直交する方
向での連通口Hに連通接続可能な作業ケース3
と、その作業ケース3に内装され、かつ前記連
通口Hを通過して接続ケース2内に挿入移動さ
れるにともなつて前記流体輸送本管1の周壁部
分1aを切除する回転切断装置とを備えた流体
輸送管穿孔装置において、 前記回転切断装置を、前記流体輸送本管1の
軸線に直交する軸芯Xまわりに回転駆動される
円筒形カツター4と、その円筒形カツター4の
回転中心部に位置する棒状の軸部材4Aとから
構成し、 前記接続ケース2内に、前記円筒形カツター
4の挿入移動に伴つてその軸部材4Aに外嵌し
て円筒形カツター4の挿入移動を案内する筒状
のガイド部材8を設けるとともに、 前記軸部材4Aの先端位置と、前記筒状のガ
イド部材8のカツター挿入移動方向での位置と
を、前記円筒形カツター4の先端刃先が前記流
体輸送本管1の外周に接触する前に互いに嵌合
されるように位置設定し、 さらに、前記ガイド部材8を、球面軸受部9
を介して向き変更自在に取り付けてある流体輸
送管穿孔装置。 2 前記ガイド部材8が、前記軸部材4Aに係合
することで、切除された前記流体輸送本管1の
周壁1aを、前記円筒形カツター4の内周面と
で抱持するための抱持部材7を介して前記接続
ケース2に取り付けられたものである実用新案
登録請求の範囲第1項に記載の流体輸送管穿孔
装置。 3 前記抱持部材7が、前記接続ケース2の外部
から着脱操作自在な状態で取り付けられたもの
である実用新案登録請求の範囲第2項に記載の
流体輸送管穿孔装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986188174U JPH0544003Y2 (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | |
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