JPH0544285B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0544285B2 JPH0544285B2 JP61223087A JP22308786A JPH0544285B2 JP H0544285 B2 JPH0544285 B2 JP H0544285B2 JP 61223087 A JP61223087 A JP 61223087A JP 22308786 A JP22308786 A JP 22308786A JP H0544285 B2 JPH0544285 B2 JP H0544285B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- board
- switch knob
- knob holder
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭で使用される調理器具のス
イツチ装置に関するものである。
イツチ装置に関するものである。
従来の技術
従来、この種の調理器具のスイツチ装置は、第
5図のような構造になつていた。すなわち、第5
図において、1は調理器具本体で、この調理器具
本体1の側面には表示板2を設けている。3は前
記表示板2の内部に設けられ、かつスイツチ4を
有する基板であり、前記スイツチ4にはスイツチ
軸5を設けている。6はスイツチ軸5に嵌挿さ
れ、かつスイツチ4を操作するためのスイツチつ
まみである。
5図のような構造になつていた。すなわち、第5
図において、1は調理器具本体で、この調理器具
本体1の側面には表示板2を設けている。3は前
記表示板2の内部に設けられ、かつスイツチ4を
有する基板であり、前記スイツチ4にはスイツチ
軸5を設けている。6はスイツチ軸5に嵌挿さ
れ、かつスイツチ4を操作するためのスイツチつ
まみである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このような従来の構成では、操
作力あるいは過大な衝撃等がスイツチつまみ6に
加わつた場合、その力はすべてスイツチ軸5に加
わり、さらにこのスイツチ軸5を介してスイツチ
4自体にも外力が及ぶことになり、その結果、ス
イツチが破損したり、スイツチ軸5が折れたり、
あるいはスイツチ4に加わつた力が基板3を破壊
するという問題があつた。
作力あるいは過大な衝撃等がスイツチつまみ6に
加わつた場合、その力はすべてスイツチ軸5に加
わり、さらにこのスイツチ軸5を介してスイツチ
4自体にも外力が及ぶことになり、その結果、ス
イツチが破損したり、スイツチ軸5が折れたり、
あるいはスイツチ4に加わつた力が基板3を破壊
するという問題があつた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、
スイツチ軸の折れや、スイツチの破損、基板の破
壊等のない調理器具のスイツチ装置を提供するこ
とを目的とするものである。
スイツチ軸の折れや、スイツチの破損、基板の破
壊等のない調理器具のスイツチ装置を提供するこ
とを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、基板上
にスイツチ外周部を囲むようにして設けたスイツ
チつまみホルダーと、前記スイツチと対向するよ
うに表示板の開口部に臨ませ、かつ前記スイツチ
をスイツチ軸を介して操作するスイツチつまみと
を備え、前記スイツチつまみに、前記スイツチつ
まみホルダーの上面部および外周側面部と当接し
ながら摺動するガイド部を設け、かつ前記スイツ
チつまみホルダーを取付爪により基板の取付穴に
係止するとともに、固定ボスにより基板の固定穴
に固定するようにしたものである。
にスイツチ外周部を囲むようにして設けたスイツ
チつまみホルダーと、前記スイツチと対向するよ
うに表示板の開口部に臨ませ、かつ前記スイツチ
をスイツチ軸を介して操作するスイツチつまみと
を備え、前記スイツチつまみに、前記スイツチつ
まみホルダーの上面部および外周側面部と当接し
ながら摺動するガイド部を設け、かつ前記スイツ
チつまみホルダーを取付爪により基板の取付穴に
係止するとともに、固定ボスにより基板の固定穴
に固定するようにしたものである。
作 用
上記構成とすることにより、スイツチつまみ
は、ガイド部がスイツチの外周部を囲むようにし
て設けたスイツチつまみホルダーの上面部および
外周側面部と当接しながら摺動するため、スイツ
チつまみにいかなる外力が加わつても回転力以外
の力はすべてスイツチつまみホルダーが受けるこ
とになり、したがつて基板への外力はスイツチか
らではなく、スイツチよりも大きな面積で基板に
接しているスイツチつまみホルダーから伝わるこ
とになり、その結果、基板への集中応力は軽減さ
れるため、基板の破壊も防止することができる。
さらに、スイツチつまみホルダーは取付爪により
基板の取付穴に係止して取り付けられているた
め、その取付けは簡単に行なうことができ、しか
も、基板の固定穴に固定ボスにより固定されてい
るため、基板に対して平行な力に対しても強固な
ものを得ることができるものである。
は、ガイド部がスイツチの外周部を囲むようにし
て設けたスイツチつまみホルダーの上面部および
外周側面部と当接しながら摺動するため、スイツ
チつまみにいかなる外力が加わつても回転力以外
の力はすべてスイツチつまみホルダーが受けるこ
とになり、したがつて基板への外力はスイツチか
らではなく、スイツチよりも大きな面積で基板に
接しているスイツチつまみホルダーから伝わるこ
とになり、その結果、基板への集中応力は軽減さ
れるため、基板の破壊も防止することができる。
さらに、スイツチつまみホルダーは取付爪により
基板の取付穴に係止して取り付けられているた
め、その取付けは簡単に行なうことができ、しか
も、基板の固定穴に固定ボスにより固定されてい
るため、基板に対して平行な力に対しても強固な
ものを得ることができるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図にも
とづいて説明する。
とづいて説明する。
図において、11は筒状のボデイで、このボデ
イ11の内側には円筒状の保護枠12を設けてい
る。13は前記ボデイ11と保護枠12を上端部
で係合している環状の上枠で、この上枠13と前
記ボデイ11および保護枠12により調理器具本
体14が構成されている。15は上枠13の上面
からボデイ11の側部にかけて設けた表示板で、
この表示板15の内部には発光ランプ17とロー
タリースイツチ18等を有する基板16を設けて
いる。19はロータリースイツチ18の外周部を
囲むようにして設けたスイツチつまみホルダー
で、このスイツチつまみホルダー19は外周対角
方向付近に設けた取付爪20を基板16に設けた
取付穴21に係止させることにより、基板16に
取り付けられており、さらにスイツチつまみホル
ダー19の底面22に設けた固定ボス23によ
り、基板16に設けた固定穴24に固定されてい
る。25は表示板15の開口部26に設けたスイ
ツチつまみで、このスイツチつまみ25はロータ
リースイツチ18を操作するものであり、このロ
ータリースイツチ18にスイツチつまみ25の操
作力を伝えるためにスイツチ軸27を設けてい
る。またこのスイツチ軸27のロータリースイツ
チ18の軸穴28に嵌挿される部分にはDカツト
加工が施されている。29はスイツチつまみ25
の最外周部に位置して設けられ、かつ表示板15
の内面側に位置するガイド部で、このガイド部2
9はスイツチつまみホルダー19の外周側面部3
0と上面部31に当接しながら摺動するものであ
る。
イ11の内側には円筒状の保護枠12を設けてい
る。13は前記ボデイ11と保護枠12を上端部
で係合している環状の上枠で、この上枠13と前
記ボデイ11および保護枠12により調理器具本
体14が構成されている。15は上枠13の上面
からボデイ11の側部にかけて設けた表示板で、
この表示板15の内部には発光ランプ17とロー
タリースイツチ18等を有する基板16を設けて
いる。19はロータリースイツチ18の外周部を
囲むようにして設けたスイツチつまみホルダー
で、このスイツチつまみホルダー19は外周対角
方向付近に設けた取付爪20を基板16に設けた
取付穴21に係止させることにより、基板16に
取り付けられており、さらにスイツチつまみホル
ダー19の底面22に設けた固定ボス23によ
り、基板16に設けた固定穴24に固定されてい
る。25は表示板15の開口部26に設けたスイ
ツチつまみで、このスイツチつまみ25はロータ
リースイツチ18を操作するものであり、このロ
ータリースイツチ18にスイツチつまみ25の操
作力を伝えるためにスイツチ軸27を設けてい
る。またこのスイツチ軸27のロータリースイツ
チ18の軸穴28に嵌挿される部分にはDカツト
加工が施されている。29はスイツチつまみ25
の最外周部に位置して設けられ、かつ表示板15
の内面側に位置するガイド部で、このガイド部2
9はスイツチつまみホルダー19の外周側面部3
0と上面部31に当接しながら摺動するものであ
る。
上記構成において、次にその作用を説明する。
スイツチつまみ25は、ガイド部29がロータリ
ースイツチ18の外周部を囲むようにして設けた
スイツチつまみホルダー19の上面部31および
外周側面部30に当接しながら摺動し、かつDカ
ツト形状にしたスイツチ軸27はロータリースイ
ツチ18の軸穴28に嵌挿されているだけで奥行
方向には図のように自由度をもたせているため、
スイツチつまみ25にいかなる外力が加わつて
も、ロータリースイツチ18が受ける操作回転力
以外はすべてスイツチつまみホルダー19が受け
ることになり、したがつて基板16への外力は取
付面積の小さいロータリースイツチ18からでは
なく、このロータリースイツチ18よりも大きな
面積で基板16に接しているスイツチつまみホル
ダー19の底面22から伝わることになり、その
結果、基板16への集中応力は軽減されるため、
ロータリースイツチ18の破損や、スイツチ軸2
7の折れ、あるいは基板16の破壊も激減させる
ことができる。
スイツチつまみ25は、ガイド部29がロータリ
ースイツチ18の外周部を囲むようにして設けた
スイツチつまみホルダー19の上面部31および
外周側面部30に当接しながら摺動し、かつDカ
ツト形状にしたスイツチ軸27はロータリースイ
ツチ18の軸穴28に嵌挿されているだけで奥行
方向には図のように自由度をもたせているため、
スイツチつまみ25にいかなる外力が加わつて
も、ロータリースイツチ18が受ける操作回転力
以外はすべてスイツチつまみホルダー19が受け
ることになり、したがつて基板16への外力は取
付面積の小さいロータリースイツチ18からでは
なく、このロータリースイツチ18よりも大きな
面積で基板16に接しているスイツチつまみホル
ダー19の底面22から伝わることになり、その
結果、基板16への集中応力は軽減されるため、
ロータリースイツチ18の破損や、スイツチ軸2
7の折れ、あるいは基板16の破壊も激減させる
ことができる。
また、スイツチつまみホルダー19の基板16
への取付けは、取付爪20を基板16の取付穴2
1に嵌め込むようにして取り付けているため、ビ
スやネジ等の締付部品は不必要であり、かつその
取付けは非常に簡単であるため、部品点数の削減
ならびに作業工数の改善が図れる。しかも、基板
16に設けた固定穴24に固定ボス23により固
定されているため、スイツチつまみホルダー19
は基板16に対して平行な力、すなわち上下左
右、回転方向の力に対しても強固なものを得るこ
とができるものである。
への取付けは、取付爪20を基板16の取付穴2
1に嵌め込むようにして取り付けているため、ビ
スやネジ等の締付部品は不必要であり、かつその
取付けは非常に簡単であるため、部品点数の削減
ならびに作業工数の改善が図れる。しかも、基板
16に設けた固定穴24に固定ボス23により固
定されているため、スイツチつまみホルダー19
は基板16に対して平行な力、すなわち上下左
右、回転方向の力に対しても強固なものを得るこ
とができるものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、表示板の内部に
収納され、かつスイツチを有する基板と、この基
板上にスイツチの外周部を囲むようにして設けた
スイツチつまみホルダーと、前記スイツチと対向
するように表示板の開口部に臨ませ、かつ前記ス
イツチをスイツチ軸を介して操作するスイツチつ
まみとを備え、前記スイツチつまみに、前記スイ
ツチつまみホルダーの上面部および外周側面部と
当接しながら摺動するガイド部を設けているた
め、スイツチつまみにいかなる外力が加わつても
操作力以外の力はすべてスイツチよりも大きな面
積で基板に接しているスイツチつまみホルダーが
受けることになり、その結果、基板への集中応力
が軽減されるため、基板の破壊を激減することが
可能になるとともに、スイツチの破損やスイツチ
軸の折れも防止することができる。
収納され、かつスイツチを有する基板と、この基
板上にスイツチの外周部を囲むようにして設けた
スイツチつまみホルダーと、前記スイツチと対向
するように表示板の開口部に臨ませ、かつ前記ス
イツチをスイツチ軸を介して操作するスイツチつ
まみとを備え、前記スイツチつまみに、前記スイ
ツチつまみホルダーの上面部および外周側面部と
当接しながら摺動するガイド部を設けているた
め、スイツチつまみにいかなる外力が加わつても
操作力以外の力はすべてスイツチよりも大きな面
積で基板に接しているスイツチつまみホルダーが
受けることになり、その結果、基板への集中応力
が軽減されるため、基板の破壊を激減することが
可能になるとともに、スイツチの破損やスイツチ
軸の折れも防止することができる。
また、スイツチつまみホルダーを基板に取付け
る場合、取付爪を基板の取付穴に係止することに
より行うようにしているため、ネジ等の締付部品
は不必要となり、その結果、部品点数の削減なら
びに作業工数の改善が図れる。しかも、スイツチ
つまみホルダーは固定ボスにより基板に固定され
ているため、基板に対して平行な力、すなわち上
下左右、回転方向の力に対しても強固なものを得
ることができるものである。
る場合、取付爪を基板の取付穴に係止することに
より行うようにしているため、ネジ等の締付部品
は不必要となり、その結果、部品点数の削減なら
びに作業工数の改善が図れる。しかも、スイツチ
つまみホルダーは固定ボスにより基板に固定され
ているため、基板に対して平行な力、すなわち上
下左右、回転方向の力に対しても強固なものを得
ることができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す調理器具のス
イツチ装置部の断面図、第2図は同スイツチ装置
部の分解斜視図、第3図は同要部の分解断面図、
第4図は同調理器具の正面図、第5図は従来にお
ける調理器具のスイツチ装置部を断面で示した側
面図である。 14……調理器具本体、15……表示板、16
……基板、18……ロータリースイツチ、19…
…スイツチつまみホルダー、20……取付爪、2
1……取付穴、23…固定ボス、24……固定
穴、25……スイツチつまみ、26……開口部、
27……スイツチ軸、29……ガイド部、30…
…外周側面部、31……上面部。
イツチ装置部の断面図、第2図は同スイツチ装置
部の分解斜視図、第3図は同要部の分解断面図、
第4図は同調理器具の正面図、第5図は従来にお
ける調理器具のスイツチ装置部を断面で示した側
面図である。 14……調理器具本体、15……表示板、16
……基板、18……ロータリースイツチ、19…
…スイツチつまみホルダー、20……取付爪、2
1……取付穴、23…固定ボス、24……固定
穴、25……スイツチつまみ、26……開口部、
27……スイツチ軸、29……ガイド部、30…
…外周側面部、31……上面部。
Claims (1)
- 1 調理器具本体に設けた表示板と、この表示板
の内部に収納され、かつスイツチを有する基板
と、この基板上にスイツチの外周部を囲むように
して設けたスイツチつまみホルダーと、前記スイ
ツチと対向するように表示板の開口部に臨ませ、
かつ前記スイツチをスイツチ軸を介して操作する
スイツチつまみとを備え、前記スイツチつまみ
に、前記スイツチつまみホルダーの上面部および
外周側面部と当接しながら摺動するガイド部を設
け、かつ前記スイツチつまみホルダーを取付爪に
より基板の取付穴に係止するとともに、固定ボス
により基板の固定穴に固定した調理器具のスイツ
チ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61223087A JPS6377413A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 調理器具のスイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61223087A JPS6377413A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 調理器具のスイツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6377413A JPS6377413A (ja) | 1988-04-07 |
| JPH0544285B2 true JPH0544285B2 (ja) | 1993-07-06 |
Family
ID=16792634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61223087A Granted JPS6377413A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 調理器具のスイツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6377413A (ja) |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61223087A patent/JPS6377413A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6377413A (ja) | 1988-04-07 |
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