JPH0544488Y2 - - Google Patents

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JPH0544488Y2
JPH0544488Y2 JP15613388U JP15613388U JPH0544488Y2 JP H0544488 Y2 JPH0544488 Y2 JP H0544488Y2 JP 15613388 U JP15613388 U JP 15613388U JP 15613388 U JP15613388 U JP 15613388U JP H0544488 Y2 JPH0544488 Y2 JP H0544488Y2
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JP
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muffler
noise
air motor
exhaust
diameter
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JP15613388U
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Description

【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本考案は、梱包装置、結束装置等の作動機械の
動力源として、あるいはその正逆転、速度制御等
の目的でその入力軸、制御軸に連結するエアーモ
ーター等のアクチユエータあるいは真空系のベン
チユリーポンプ等の排気消音装置に関する。 (従来の技術) この種のエアーアクチユエータでは特に高い出
力を必要とする場合、大量の圧縮エアーを急激に
排出するので高い騒音を発生する。騒音は国際的
に85dBA以下に規制されるようになつて来てい
るので、エアーモーターの発する騒音もその作動
条件が酷しい場合でも90dBA以下に抑えられる
ようにすることが必要である。 エアーモーターの提供者は、正逆転切換弁、オ
イラー、フイルターの付属装備の他、エヤーモー
ターの性能を損なわないよう各定格に合わせて特
に設計されたマフラー(消音器)を用意してお
り、消音が必要な場合に取付けて使用することが
奨められている。第6図は従来技術のエアーモー
ターaの1例を示しその出力軸bと反対側の排気
ポートcに鋼製あるいは合成樹脂製の嵩張らない
マフラーdをねじ込んで取付ける。このマフラー
で一次的に騒音は低下させられるが、その消音効
果は騒音レベルを前記の程度に低下させるには充
分でない。マフラーを使用するだけでは騒音は室
外にまで聞こえる。 (考案が解決しようとする問題点) 本考案は従来技術の前記マフラーの消音効果の
低さを補つてエアーモーターの発生する騒音をさ
らに低下させる装置を提供することを目的とす
る。 この目的でマフラーの排気口にエアーホースを
接続して室外に導き室内騒音を低下させることを
試みたが、この方法で騒音はある程度低下するも
のの、エアーモーターのパワーの低下が著しくな
る。この点で本考案の消音装置としては消音のた
めにエアーモーターパワーの低下を招かない特質
を兼ね備えるものである必要がある。 (問題点を解決するための手段) 本考案は従来技術の前記問題点を解決するため
になされたものであつて、ゴムその他の弾性体製
の消音キヤツプをエアーモーターに付属するマフ
ラーに被わせて取付けることにより、エアーモー
ターの性能を損なわないで顕著な騒音低下の効果
が得られるようにする。そのため、本考案のエア
ーモーター等の排気消音装置は、構成としては、
一端部に向かつて開放された概略筒状で内径がマ
フラーの外径に実質的に等しい被着部、および被
着部に連接して径が漸減し他方端部の小径の排気
口に終わる内部空間を持つ振動部からなるゴム等
の弾性材料製の消音キヤツプとして構成されるこ
とを特徴とする。 (作用) 本考案の消音キヤツプをエアーモーターのマフ
ラーに被着して使用すると、従来のマフラー単独
使用の場合に発生していた空気衝撃音、ジエツト
音等は振動部に吸収され弾性自由振動エネルギー
に一旦変化しそれから小径排気口を経て外部に発
生するようになるので、排気抵抗を殆ど増すこと
なしに効果的な消音効果が発揮される。 (実施例) 以下、本考案のエアーモーター等の排気消音装
置を第1〜5図を参照し実施例に即して具体的に
説明する。 第1図は本考案の1実施例の下半部縦断側面図
を示す。包括符号1で示すこの排気消音装置はゴ
ム硬度50〜60程度のゴム材料等の弾性材料でつく
られ、連接する被着部2および振動部3からな
り、被着部は一方の端部に向かつて開放された概
略円筒状に形成されエアーモーター等のマフラー
4(第3図参照)に装着するためにその内径はマ
フラー4の外径に実質的に等しい。他方、振動部
3は被着部2に連接し径をマフラーの外端側の他
方の端部に向かつて漸減させて形成され、他方の
端部の小径の排気口5で終わる。 この消音キヤツプ状の排気消音装置1は、第3
図に示すように、エアーモーターaの出力軸bと
反対側の排気ポートcにねじ込み取付されたマフ
ラー4に対し、被着部2ではめあわせて被着状態
に取付けられる。従つてマフラー4の後端と振動
部3との間には振動減衰室となる半閉状空間6が
【表】 第6図のマフラーdだけの従来技術に対し、第
3図の本考案の排気消音装置では騒音が15〜
20dBA程度低下することが知られる。 第2表はストラツプ結束装置に取付けたエアー
モーターについての本考案の排気消音装置と従来
技術との消音効果比較実験結果を示す。結束装置
のストラツプ送出し、その先端クランプ後の逆転
引締、低速送りの各運転状態につき、第4図に示
す配置で騒音を測定した。デイスペンサーからの
ストラツプ張力は10Kgとした。従来技術の騒音は
均等運転状態の値を示す。
【表】 第5図に示すベンチユリーポンプeについての
マフラー後方1m位置での本考案排気消音装置の
騒音測定を行つたところ、同様な消音効果が得ら
れた。 (考案の効果) 本考案によるとエアーモーター等のアクチユエ
ータ、ベンチユリーポンプにつき、その機能を実
質的に損なうことなく排気騒音を顕著に低下し、
ほぼ規制レベル程度にすることができ、そのため
の費用増加は僅少で取扱が簡単である等の効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例の排気消音装置の下
半部縦断側面図、第2図は本考案の他の実施例の
下半部縦断側面図、第3図は本考案の排気消音装
置のエアーモーターへの取付状態を示す側面図、
第4図はエアーモーターの騒音測定状況を示す
図、第5図はベンチユリーポンプの騒音測定状況
を示す図、第6図は従来技術のマフラーのエアー
モーターへの取付状態を示す側面図である。 1,1′……排気消音装置、2……被着部、3
……振動部、4……マフラー、5……排気口、6
……空間、7……段部、8……突起、9,10…
…フランジ、11……段部、12……騒音計、a
……エアーモーター、b……出力軸、c……排気
ポート、d……マフラー、e……ベンチユリーポ
ンプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ゴム等の弾性材料製で、一端部に向かつて開放
    された概略円筒状で内径がマフラーの外径に実質
    的に等しい被着部および被着部に連続して径が漸
    減し他方端部の小径の排気口に終わる内部空間を
    持つ振動部からなり、被着部でマフラーにはめあ
    わせて被着されることを特徴とするエアーモータ
    ー等の排気消音装置。
JP15613388U 1988-11-29 1988-11-29 Expired - Lifetime JPH0544488Y2 (ja)

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JP15613388U JPH0544488Y2 (ja) 1988-11-29 1988-11-29

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JP15613388U JPH0544488Y2 (ja) 1988-11-29 1988-11-29

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Publication Number Publication Date
JPH0276113U JPH0276113U (ja) 1990-06-11
JPH0544488Y2 true JPH0544488Y2 (ja) 1993-11-11

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