JPH05447U - テープ作成装置 - Google Patents

テープ作成装置

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JPH05447U
JPH05447U JP4853291U JP4853291U JPH05447U JP H05447 U JPH05447 U JP H05447U JP 4853291 U JP4853291 U JP 4853291U JP 4853291 U JP4853291 U JP 4853291U JP H05447 U JPH05447 U JP H05447U
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JP
Japan
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tape
printing
double
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temperature
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JP4853291U
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晃志郎 山口
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Brother Industries Ltd
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  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャラクタが印刷され、且つ、周囲の温度に
応じて変色する示温テープを作成することができるテー
プ作成装置を提供すること。 【構成】 テープ印刷装置1は、透明な印字用テープ2
0と両面テープ24とインクリボン27とを内包するテ
ープカセット16を内蔵し、入力された文字や記号等を
インクリボン27を介して印字用テープ20の一面に反
転印字し、印字用テープ20の印字面に両面テープ24
を張り合わせて、ラベル用テープ42として排出する。
前記両面テープ24の印刷層75のポリエステルフィル
ム73側の面には、着色材と示温材料80とが塗布され
ている。従って、印字用テープ20の文字が印字されて
いない部分を通して示温材料80の温度変化に伴う色の
変化が見える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、テープ作成装置に関し、特に温度により色が変わる示温テープを作 成するテープ作成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、周囲の温度に応じて変色するテープを貼り付けることにより、該テープ を張りつけた物の周囲の温度変化、または、張りつけた物自身の温度変化を視覚 的に判断することが行なわれている。例えば、ビールの冷え具合いを見るために 、容器に周囲の温度に応じて変色するテープを貼り付けた缶ビール等が市販され ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、文字や記号等のキャラクタが印刷された周囲の温度に応じて変 色するテープが必要な場合、専門業者に依頼して作ってもらう必要があり、上記 テープをを入手するのに時間とコストがかかるという欠点があった。
【0004】 本考案は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、キャラクタ が印刷され、且つ、周囲の温度に応じて変色する示温テープを作成することがで きるテープ作成装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本考案は、テープ状の被印刷媒体と、その被印刷媒 体にインクを付着させて文字や記号等を印刷する印刷手段とを備えたテープ作成 装置において、被印刷媒体は示温材料を含んでいる。
【0006】
【作用】
上記の構成を有する本考案のテープ作成装置は、印刷手段により被印刷媒体に 文字や記号等のキャラクタが印刷される。このように作成されたテープは、被印 刷媒体に示温材料が含まれているので、周囲の温度に応じて被印刷媒体の色が変 わる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を具体化した一実施例を図面を参照して説明する。本実施例のテ ープ印刷装置1は、図2に示すように、本体2の上面には、可動操作可能な文字 入力用ダイヤル4が設けられている。この文字入力用ダイヤル4に隣接して、電 源スイッチ6や印字キー8等、テープ印刷装置1の各種制御を行う機能キー郡1 0と、入力した文字や記号等を表示するための液晶ディスプレイ(以下、LCD と称す。)12が設けられている。
【0008】 本体2の裏面は、本体2に着脱可能なテープカセット16が装着できるように されている。図3は、このテープカセット16を本体2に装着した状態でその内 部構造を示した図である。
【0009】 このテープカセット16には、印字用テープスプール18及び両面テープスプ ール22が回転可能に配置されており、印字用テープスプール18には透明な印 字用テープ20が巻かれ、両面テープスプール22には片面にのみ剥離紙25が 貼着された両面テープ24がその剥離紙25を外側にして巻かれている。
【0010】 尚、両面テープ24は、図1に詳細に示すように5層構造になっている。即ち 、上面から透明粘着材層71、ポリエステルフィルム73、印刷層75、白色粘 着材層77、両面剥離紙79から構成されている。そして、印刷層75のポリエ ステルフィルム73側の面には、着色材と示温材料80とが塗布されている。上 記印字用テープ20及び両面テープ24により、本考案の被印刷媒体が構成され る。
【0011】 ベースフィルムに熱溶融性のインクを塗布して成るインクリボン27は、後述 するサーマルヘッド48による記録前はリボン供給スプール28にインク面を内 側にして巻かれており、印刷後はリボン巻取スプール30に巻き取られるように されている。
【0012】 前記印字用テープ20は、印字用テープスプール18からガイド軸32を介し てローラ進入口34へ至り、テープ送りローラ36から、テープ押え38の下の スリットを貫通して外部に至るようにされている。
【0013】 一方、インクリボン27は、リボン供給スプール28から印字用テープ20と ガイド軸32との間を通り、印字用テープ20と重なりながらローラ進入口34 へ至り、剥離プレート40を介してその進行方向が約180゜回転し、リボン巻 取スプール30に至るようにされている。この剥離プレート40は、後述するサ ーマルヘッド48からインクリボン27の進行方向の下流側に所定量離れた位置 に固定されており、印字用テープ20からインクリボン27を剥離させるための ものである。
【0014】 前記両面テープ24は両面テープスプール22からテープ送りローラ36に至 り、印字用テープ20と接着してラベル用テープ42となり外部に至るようにさ れている。これら印字用テープ20、両面テープ24、インクリボン27は同じ 長さだけ各スプール18,22,28に巻回されている。
【0015】 ローラ進入口34近傍のインクリボン27と両面テープ24との間には、分離 壁体44が設けられている。分離壁体44は、屈曲し易いインクリボン27が両 面テープ24の粘着面に付着して両面テープ24と共に外部に引き出されてしま うのを防止するためのものである。
【0016】 また、ローラ進入口34の内奥にはインクリボン27及び周壁部46に包囲さ れるようにしてサーマルヘッド挿入穴47が開口しており、本体2に取り付けら れたサーマルヘッド48が挿入穴47に進入できようにされている。サーマルヘ ッド48は、その先端にインクリボン27の送り方向と直行して一列に並べられ た発熱素子を備えている。このサーマルヘッド48により本考案の印刷手段が構 成される。
【0017】 本体2には、テープカセット16を装着させた際にテープ送りローラ36と嵌 合するテープ送り駆動軸50と、リボン巻き取りスプール30と嵌合するリボン 巻取スプール駆動軸52とが設けられており、図示しないパルスモータにより駆 動可能とされている。
【0018】 また、本体2に固定された揺動軸54に揺動自在に支承されたローラホルダ5 6には、可動プラテンローラ58及び駆動ローラ60が回動自在に保持されてい る。そして、ローラホルダ56を揺動軸54周りに揺動させるローラリリースレ バー62により、可動プラテンローラ58及び駆動ローラ60をローラ進入口3 4から進入させた際、ローラ進入口34部分に露出している印字用テープ20と インクリボン27とを重ね合わせてサーマルヘッド48の発熱素子との間で挟持 可能とされている。一方、その下流では、駆動ローラ60がテープ送りローラ3 6との間で、印字用テープ20を両面テープ24に重合し接着させるようにされ ている。
【0019】 駆動ローラ60の下流には、切断レバー64と切断レバー64の揺動に連動し て回転する回転カッタ66とが、本体2に設けられている。
【0020】 以上のように構成されたテープ印刷装置1によりラベル用テープ42を作成す るには、テープ印刷装置1に前記テープカセット16を装着した状態で、電源ス イッチ10を押し、文字入力用ダイヤル4や機能キー郡10を操作して所望の文 字や記号等を入力し、印刷キー8を押す。
【0021】 すると、テープ印刷装置1は、印字用テープ20及びインクリボン27を所定 の速度で送りながら、入力された文字や記号等のデータに基づいてサーマルヘッ ド48を通電制御して発熱素子49を発熱させる。このことにより、印字用テー プ20に入力された文字や記号等が反転された状態で印刷され、その印刷面に両 面テープ24が接着され、ラベル用テープ42として排出される。排出されたラ ベル用テープ42は、操作者が切断レバー64を図4の矢印方向(反時計方向) に揺動させて回転カッタ66を矢印方向(時計方向)に回転させることで切断さ れる。
【0022】 上記ラベル用テープ42は剥離紙79が剥された状態で、所望の場所に張り付 けられる。このラベル用テープ42は印刷層75のポリエステルフィルム73側 に示温材料80が塗布されているから、張り付けたもの自体の温度または張り付 けた場所の周囲の温度により示温材料80が変色する。この変色が印字用テープ 20の文字等が印刷されていない部分を通して確認できる。このラベル用テープ 42により本考案の示温テープが構成される。
【0023】 例えば、前記印刷層75に塗布された示温材料の常温時の色と同色のインクで 「飲みごろです」と印刷したラベル用テープ42を作成し、ビールの缶に張り付 け、この缶を冷蔵庫等で冷やす。すると、ラベル用テープ42が変色して印刷し た「飲みごろです」の文字が浮き出て、缶の冷え具合いが容易に確認できる。
【0024】 尚、本発明は前述の実施例にのみ限定されるものではなく、その趣旨を逸脱し ない範囲において種々の変形を加えることができる。
【0025】 例えば、上記実施例では反転文字が印刷された印字用テープ20に両面テープ 24を貼り付けてラベル用テープ42を作成したが、図4に示すように、透明粘 着材層71のない両面テープ81を設け、この両面テープ81のポリエステルフ ィルム73に直接印刷するようにしてもよい。尚、示温材料80は上記実施例と 同様に印刷層75のポリエステルフィルム73側の面に塗布されている。
【0026】 また、図4に示す両面テープ81において、図5のようにポリエステルフィル ム73の代わりに紙82を使用し、この紙82に着色材と示温材料とを塗布して もよい。
【0027】
【考案の効果】
以上詳述したことから明らかなように、本考案によれば、キャラクタが印刷さ れ、且つ、周囲の温度に応じて変色する示温テープを作成することができるテー プ作成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】両面テープの構成を示す側面図である。
【図2】テープ印刷装置の外観を示す斜視図である。
【図3】テープカセットをテープ印刷装置に取り付けた
状態を示す説明図である。
【図4】変形例における両面テープの構成を示す側面図
である。
【図5】他の変形例における両面テープの構成を示す側
面図である。
【符号の説明】
1 テープ印刷装置 20 印字用テープ 24 両面テープ 42 ラベル用テープ 48 サーマルヘッド 80 示温材料

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 テープ状の被印刷媒体と、その被印刷媒
    体にインクを付着させて文字や記号等を印刷する印刷手
    段とを備えたテープ作成装置において、前記被印刷媒体
    は示温材料を含むことを特徴とするテープ作成装置。
JP1991048532U 1991-06-26 1991-06-26 テープ作成装置 Expired - Lifetime JP2559473Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1991048532U JP2559473Y2 (ja) 1991-06-26 1991-06-26 テープ作成装置

Applications Claiming Priority (1)

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JPH05447U true JPH05447U (ja) 1993-01-08
JP2559473Y2 JP2559473Y2 (ja) 1998-01-19

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