JPH0544883U - ケース用カバー - Google Patents

ケース用カバー

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JPH0544883U
JPH0544883U JP9516891U JP9516891U JPH0544883U JP H0544883 U JPH0544883 U JP H0544883U JP 9516891 U JP9516891 U JP 9516891U JP 9516891 U JP9516891 U JP 9516891U JP H0544883 U JPH0544883 U JP H0544883U
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JP9516891U
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益弘 光山
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  • Packaging For Recording Disks (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケースの収納部に収納してある商品の取り出
しがスムーズに行なうことができるようにする。 【構成】 軟質な合成樹脂シートなどを用いて表表紙部
22、背表紙部23、裏表紙部24を順次連成すると共
に、表表紙部の裏面に支持部27を、裏表紙部の裏面に
袋部26をそれぞれ設け、また袋部に貫窓30を設け、
貫窓に挿入した指先により袋部からケースの板状体を押
し出す。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ディスクなどの商品を収納するケース用のカバーに関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
従来、ディスクなどの商品を収納するケースは、図2に示すように、紙などを 素材として、表表紙1、背表紙2、裏表紙3を順次連成して、前記裏表紙3の裏 面には、商品Aの収納部4を有する合成樹脂製の板状体5が接着剤などを介し固 着されている。
【0003】 上記のケースは、板状体5上に表表紙1を重ね合わせて、収納部4に収納して ある商品Aを被い、そして合成樹脂フィルム製の袋に収納して陳列する。
【0004】 購入者は、袋からケースを取り出し、次いで表表紙1を開いて収納部4から商 品Aを取り出す。
【0005】 上記商品Aが例えばディスクの場合、使用後収納部4に商品Aを戻し、次いで 袋にケースを収納する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような構成によると、袋にケースを差し込み、また袋からケースを取り 出すのに手数がかかると共に、ケースの取り出し後袋を紛失する問題があった。
【0007】 また、袋は袋内でケースの移動をなくするような寸法に製造されているので、 スムーズにケースを差し込むことができないと共に、袋が破損する問題があった 。
【0008】 そこで、この考案の課題は、スムーズに商品を取り出すことができるようにし たケース用カバーを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この考案は軟質な合成樹脂シートなどを用いて 表表紙部、背表紙部、裏表紙部を順次連成すると共に、この裏表紙部の裏面に上 記背表紙部側を開放させた袋部を設け、また、上記表表紙部の裏面背表紙部の反 対側にケースの表紙支持部を設け、さらに、上記袋部にケースの板状体の押し出 し用指先挿入貫窓を設けた構成を採用したものである。
【0010】
【作用】
上記のように構成すると、袋部にケースの裏表紙と共に板状体を差し込み、ま た、表表紙部の裏面にケースの表表紙を重ね合わすと共に、支持部を介し表表紙 部に表表紙を支持させておく。
【0011】 板状体の収納部に収納してある商品を取り出すには、まず表表紙部と共に表表 紙を開いたのち、貫窓に挿入した指先を板状体に押し当て、そして押し当て状態 を維持しながら背表紙部の方向に前記押し当ててある指先を移動すると、袋部の 開口から板状体が突き出されると共に、板状体の収納部に収納してある商品が露 出する。
【0012】 しかして、収納部から商品を取り出す。
【0013】 収納部に商品を戻したのちは、袋部内に板状体を押し戻して、袋部により商品 を被う。
【0014】 なお、板状体を突き出したとき、ケースの表表紙の一部は支持部により支持し てあるので、表表紙の中途から背表紙迄の部分が表表紙部から離反しながら弧状 に屈曲する。
【0015】
【実施例】
以下、この考案に係る実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0016】 図1に示すように、21はケース用のカバーである。 上記のカバー21は、軟質な合成樹脂シートなどを用いて順次連成した表表紙 部22、背表紙部23、裏表紙部24と、裏表紙部24の裏面に背表紙部23側 の辺縁に開口25を位置させて設けた袋部26と、表表紙部22の裏面背表紙部 23の反対側に設けた支持部27とで構成されている。
【0017】 なお、カバー21は、軟質な合成樹脂シート以外に紙などを用いて形成するこ ともあり、軟質合成樹脂シートを用いた場合、裏表紙部24の裏面に軟質合成樹 脂シートを重ね合わせると共に、開口25側の辺縁以外の辺縁を高周波熱接着さ せて袋部26を設ける以外に、例えば裏表紙部24の裏面に筒部を設けて、この 筒部の背表紙部23の反対側の開口を例えばスリットと、このスリットに差し込 む片とで閉鎖して袋部を設ける(図示省略)こともある。
【0018】 また、支持部27は、図示の場合、広幅なシートの両側縁を(ベルトを多数条 並列状に並べることもある)表表紙部22の両側縁に接着し、表表紙部22の先 端縁(背表紙部23の反対側辺縁)から連成した突片28を上記広幅なシートの 貫孔29に差し込んで前記広幅なシートの背表紙部23の反対側辺縁を閉鎖した が、上記にかえて例えば背表紙部23側に開口を位置させた袋部(図示省略)を 設けてもよい。
【0019】 30は袋部26に片端を開口25側に位置させて設けた挿入指先の移動用貫窓 である。
【0020】 上記貫窓30のもう片端は、図示の場合袋部26の開口25の反対側辺縁に到 達させてあるが、辺縁の手前に位置させてもよい。
【0021】 上記のように構成すると、図3に示すように袋部26にケースの裏表紙3と共 に板状体5を差し込み、また、表表紙部22の裏面にケースの表表紙1を重ね合 わせると共に、支持部27を介し表表紙部22に表表紙1を支持させておく。
【0022】 板状体5の収納部4に収納してある商品Aを取り出すには、まず表表紙部22 と共に表表紙1を開いたのち、貫窓30に挿入した指先を板状体5に押し当て、 そして押し当て状態を維持しながら背表紙部23の方向に前記押し当ててある指 先を移動すると、袋部26の開口25から板状体5が突き出されると共に、板状 体5の収納部4に収納してある商品Aが露出する。
【0023】 しかして、収納部4から商品Aを取り出す。
【0024】 収納部4に商品Aを戻したのちは、袋部26内に板状体5を押し戻して、袋部 26により商品Aを被う。
【0025】 なお、板状体5を突き出したとき、ケースの表表紙1の一部は支持部27に支 持され、図示のように突片28に表表紙1の端縁が突き当たるので、表表紙1の 中途から背表紙2迄の部分が表表紙部22から離反しながら弧状に屈曲する。
【0026】 また、突片28がない場合、板状体5の押し出しにともない表表紙1がすべっ て支持部27から食み出す。
【0027】 さらに、商品がディスクの場合、袋部26を形成するシートの全体或はディス クに重なる部分に不織布を用いると、傷が付くのを防止することかできる。
【0028】 なお、図示のようにU字状のスリット41を入れて、スリット41の内側に撮 み片42を設けてある舌片43を裏表紙部24の端縁から連成し、また表表紙部 22の端縁部にスリット44を設けておくと、スリット44に舌片43を差し込 んで表表紙部22の閉鎖状態を維持することができる。
【0029】 また、カバーを透明なシートで形成すると、ケースに印刷してある絵模様や文 字などか見える。
【0030】
【効果】
以上のように、この考案に係るカバーを使用することにより、ケースの板状体 に収納してある商品の取り出しが極めて容易に行なうことができると共に、収納 後の被い操作もスムーズになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るカバーの実施例を示す斜視図
【図2】ケースの斜視図
【図3】使用状態を示す縦断側面図
【図4】スリットと舌片との係合を示す縦断側面図
【符号の説明】
21 カバー 22 表表紙部 23 背表紙部 24 裏表紙部 25 開口 26 袋部 27 支持部 30 貫窓

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軟質な合成樹脂シートなどを用いて表表
    紙部、背表紙部、裏表紙部を順次連成すると共に、この
    裏表紙部の裏面に上記背表紙部側を開放させた袋部を設
    け、また、上記表表紙部の裏面背表紙部の反対側にケー
    スの表紙支持部を設け、さらに、上記袋部にケースの板
    状体の押し出し用指先挿入貫窓を設けたケース用カバ
    ー。
JP9516891U 1991-11-20 1991-11-20 ケース用カバー Expired - Lifetime JPH0738211Y2 (ja)

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JP9516891U JPH0738211Y2 (ja) 1991-11-20 1991-11-20 ケース用カバー

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JP9516891U JPH0738211Y2 (ja) 1991-11-20 1991-11-20 ケース用カバー

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Publication Number Publication Date
JPH0544883U true JPH0544883U (ja) 1993-06-15
JPH0738211Y2 JPH0738211Y2 (ja) 1995-08-30

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ID=14130237

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