JPH0545162Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0545162Y2 JPH0545162Y2 JP15590387U JP15590387U JPH0545162Y2 JP H0545162 Y2 JPH0545162 Y2 JP H0545162Y2 JP 15590387 U JP15590387 U JP 15590387U JP 15590387 U JP15590387 U JP 15590387U JP H0545162 Y2 JPH0545162 Y2 JP H0545162Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjustment mechanism
- opening
- air volume
- actuator
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 31
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000012216 screening Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、チヤフシーブのリツプの開度を調節
する開度調節機構と唐箕の風量を調節する風量調
節機構とを備えた脱穀装置に関するものである。
する開度調節機構と唐箕の風量を調節する風量調
節機構とを備えた脱穀装置に関するものである。
かかる脱穀装置では、開度調節機構と風量調節
機構の駆動源として、それぞれ専用のアクチユエ
ータを使用していた(参考文献記載せず)。
機構の駆動源として、それぞれ専用のアクチユエ
ータを使用していた(参考文献記載せず)。
しかしながら、高価なアクチユエータを2個設
けるため、コスト高を招くばかりかアクチユエー
タ設置スペースが大きくなつて駆動部の大型化を
招いていた。
けるため、コスト高を招くばかりかアクチユエー
タ設置スペースが大きくなつて駆動部の大型化を
招いていた。
本考案は、このような実情に着目して創案され
たもので、その目的は、冒記脱穀装置のコンパク
ト化と低コスト化を図ることにある。
たもので、その目的は、冒記脱穀装置のコンパク
ト化と低コスト化を図ることにある。
本考案の特徴構成は、チヤフシーブのリツプの
開度調節機構と、唐箕の風量調節機構とを、それ
らの駆動源となる一個のアクチユエータに連係す
るとともに、このアクチユエータの動力を前記両
調節機構へ択一的に伝達する切換え機構を設けて
ある点にあり、その作用・効果は次の通りであ
る。
開度調節機構と、唐箕の風量調節機構とを、それ
らの駆動源となる一個のアクチユエータに連係す
るとともに、このアクチユエータの動力を前記両
調節機構へ択一的に伝達する切換え機構を設けて
ある点にあり、その作用・効果は次の通りであ
る。
つまり、一個のアクチユエータの動力を切換機
構によつて開度調節機構と風量調節機構へ択一的
に伝達可能にして、両調節機構の駆動源を一個の
アクチユエータで共用するのである。
構によつて開度調節機構と風量調節機構へ択一的
に伝達可能にして、両調節機構の駆動源を一個の
アクチユエータで共用するのである。
従つて、従来のものに比較してアクチユエータ
が一個不要となり、脱穀装置のコンパクト化と低
コスト化が可能になつた。
が一個不要となり、脱穀装置のコンパクト化と低
コスト化が可能になつた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第3図に示されているのは本考案が適用された
周知構造の脱穀装置であり、穀稈を扱室1へ供給
するフイードチエーン2、扱室1から漏下してき
た処理物を漏下選別しながら後方へ移送するチヤ
フシーブ3、チヤフシーブ3を含む選別部全体に
選別風を送る唐箕4などを有している。そして、
第1図に示すように、前記フイードチエーン2に
平行配備された挾持レール5には、その上下動変
位によつて穀稈の量を判断するボリユームセンサ
ーSを付設してある。また、前記チヤフシーブ部
3には、リツプ6の開度を調節する開度調節機構
7を、前記唐箕4には、風量を調節するための風
量調節機構8を設けてある。
周知構造の脱穀装置であり、穀稈を扱室1へ供給
するフイードチエーン2、扱室1から漏下してき
た処理物を漏下選別しながら後方へ移送するチヤ
フシーブ3、チヤフシーブ3を含む選別部全体に
選別風を送る唐箕4などを有している。そして、
第1図に示すように、前記フイードチエーン2に
平行配備された挾持レール5には、その上下動変
位によつて穀稈の量を判断するボリユームセンサ
ーSを付設してある。また、前記チヤフシーブ部
3には、リツプ6の開度を調節する開度調節機構
7を、前記唐箕4には、風量を調節するための風
量調節機構8を設けてある。
前記開度調節機構7と前記風量調節機構8は、
アクチユエータの一例である一個の電動モータM
に連係してあり、この電動モータMの動力を切換
機構9によつて択一的に得られるようになつてい
る。
アクチユエータの一例である一個の電動モータM
に連係してあり、この電動モータMの動力を切換
機構9によつて択一的に得られるようになつてい
る。
即ち、一本の軸10上に第1・第2クラツチ部
材11,12を回動自在に外嵌し、これら第1・
第2クラツチ部材11,12の間に第2図に示す
ような扇形のスリーブ部材13を回動及びシフト
自在に外嵌するとともに、このスリーブ部材13
の円弧部分に前記電動モータMのピニオンギヤ1
4を咬合させ、且つ、中心側にフオーク部材15
を係合し、切換機構9を構成してある。そして、
電磁ソレノイドSLの作動に伴うフオーク部材1
5の揺動によつてスリーブ部材13がシフトし、
第1クラツチ部材11又は第2クラツチ部材12
に咬合して一体となり、電動モータMの動力が第
1クラツチ部材11又は第2クラツチ部材12に
伝達されるようにしてある。また、前記第1クラ
ツチ部材11と開度調節機構7の第1揺動リンク
16とをプツシユプルワイヤW1を介して連係し、
第1クラツチ部材11の回動に連動して第1揺動
リンク16が揺動するようにするとともに、第2
クラツチ部材12と風量調節機構8の第2揺動リ
ンク17とを他のプツシユプルワイヤW2を介し
て連係し、第2クラツチ部材12の回動に連動し
て第2揺動リンク17が揺動するようにしてあ
る。
材11,12を回動自在に外嵌し、これら第1・
第2クラツチ部材11,12の間に第2図に示す
ような扇形のスリーブ部材13を回動及びシフト
自在に外嵌するとともに、このスリーブ部材13
の円弧部分に前記電動モータMのピニオンギヤ1
4を咬合させ、且つ、中心側にフオーク部材15
を係合し、切換機構9を構成してある。そして、
電磁ソレノイドSLの作動に伴うフオーク部材1
5の揺動によつてスリーブ部材13がシフトし、
第1クラツチ部材11又は第2クラツチ部材12
に咬合して一体となり、電動モータMの動力が第
1クラツチ部材11又は第2クラツチ部材12に
伝達されるようにしてある。また、前記第1クラ
ツチ部材11と開度調節機構7の第1揺動リンク
16とをプツシユプルワイヤW1を介して連係し、
第1クラツチ部材11の回動に連動して第1揺動
リンク16が揺動するようにするとともに、第2
クラツチ部材12と風量調節機構8の第2揺動リ
ンク17とを他のプツシユプルワイヤW2を介し
て連係し、第2クラツチ部材12の回動に連動し
て第2揺動リンク17が揺動するようにしてあ
る。
前記開度調節機構7は、可動枠21に各リツプ
6を連係し、第1揺動リンク16の揺動に伴つて
各リツプ6の傾斜角が変化するように構成したも
ので、傾斜角が急になつて開度が大きくなると漏
下選別が粗くなり、傾斜角が緩くなつて開度が小
さくなると漏下選別は細かくなる。
6を連係し、第1揺動リンク16の揺動に伴つて
各リツプ6の傾斜角が変化するように構成したも
ので、傾斜角が急になつて開度が大きくなると漏
下選別が粗くなり、傾斜角が緩くなつて開度が小
さくなると漏下選別は細かくなる。
前記風量調節機構8は、第2揺動リンク17に
前開口部18の蓋体19を連係し、第2揺動リン
ク17の揺動に伴つて蓋体19の開閉度が変わる
ように構成したもので、蓋体19が開いて前開口
部18が大きく開放されるほど風量が増大する。
前開口部18の蓋体19を連係し、第2揺動リン
ク17の揺動に伴つて蓋体19の開閉度が変わる
ように構成したもので、蓋体19が開いて前開口
部18が大きく開放されるほど風量が増大する。
前記第1揺動リンク16の支点部には、揺動角
を検出することによつてリツプ6の角度を求める
第1ポテンシヨメータPM1を、また、第2揺動
リンク17の支点部には、揺動角を検出すること
によつて蓋体19の開閉度を求める第2ポテンシ
ヨメータPM2を設けてある。そして、これらの
第1・第2ポテンシヨメータPM1,PM2は、前
記ボリユームセンサーSとともに制御装置20に
接続してあり、検出信号を随時この制御装置20
へ送るようになつている。また、制御装置20に
は、前記電磁ソレノイドSLと電動モータMを接
続してあり、ボリユームセンサーSと第1・第2
ポテンシヨメータPM1,PM2の検出結果に基づ
いてこれらを動かすようになつている。
を検出することによつてリツプ6の角度を求める
第1ポテンシヨメータPM1を、また、第2揺動
リンク17の支点部には、揺動角を検出すること
によつて蓋体19の開閉度を求める第2ポテンシ
ヨメータPM2を設けてある。そして、これらの
第1・第2ポテンシヨメータPM1,PM2は、前
記ボリユームセンサーSとともに制御装置20に
接続してあり、検出信号を随時この制御装置20
へ送るようになつている。また、制御装置20に
は、前記電磁ソレノイドSLと電動モータMを接
続してあり、ボリユームセンサーSと第1・第2
ポテンシヨメータPM1,PM2の検出結果に基づ
いてこれらを動かすようになつている。
具体的には、前記制御装置20は、ボリユーム
センサーSによつて検出される穀稈の量が増大す
ると、第1ポテンシヨメータPM1に検出された
チヤフシーブ3の開度や第2ポテンシヨメータ
PM2に検出された唐箕4の風量が相対的に小さ
くなると判断し、電動モータMを駆動するととも
に電磁ソレノイドSLを作動させ、電動モータM
の動力を必要に応じて開度調節機構7或いは風量
調節機構8へ伝達し、開度及び風量を大きくす
る。また、ボリユームセンサーSによつて検出さ
れる穀稈の量が減少すると、電動モータMを逆方
向に駆動し、開度及び風量を小さくするのであ
る。
センサーSによつて検出される穀稈の量が増大す
ると、第1ポテンシヨメータPM1に検出された
チヤフシーブ3の開度や第2ポテンシヨメータ
PM2に検出された唐箕4の風量が相対的に小さ
くなると判断し、電動モータMを駆動するととも
に電磁ソレノイドSLを作動させ、電動モータM
の動力を必要に応じて開度調節機構7或いは風量
調節機構8へ伝達し、開度及び風量を大きくす
る。また、ボリユームセンサーSによつて検出さ
れる穀稈の量が減少すると、電動モータMを逆方
向に駆動し、開度及び風量を小さくするのであ
る。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本考案に係る脱穀装置の実施例を示し、
第1図は制御系を示す図、第2図は切換機構の断
面図、第3図は全体縦断側面図である。 3……チヤフシーブ、4……唐箕、6……リツ
プ、7……開度調節、8……風量調節機構、9…
…切換機構、M……電動モータ。
第1図は制御系を示す図、第2図は切換機構の断
面図、第3図は全体縦断側面図である。 3……チヤフシーブ、4……唐箕、6……リツ
プ、7……開度調節、8……風量調節機構、9…
…切換機構、M……電動モータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 チヤフシーブ3のリツプ6の開度調節機構7
と、唐箕4の風量調節機構8とを、それらの駆
動源となる一個のアクチユエータMに連係する
とともに、このアクチユエータMの動力を前記
両調節機構7,8へ択一的に伝達する切換機構
9を設けてある脱穀装置。 2 前記アクチユエータMが電動モータである実
用新案登録請求の範囲第1項記載の脱穀装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15590387U JPH0545162Y2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15590387U JPH0545162Y2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0160644U JPH0160644U (ja) | 1989-04-18 |
| JPH0545162Y2 true JPH0545162Y2 (ja) | 1993-11-17 |
Family
ID=31433948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15590387U Expired - Lifetime JPH0545162Y2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545162Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP15590387U patent/JPH0545162Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0160644U (ja) | 1989-04-18 |
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