JPH054521Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH054521Y2 JPH054521Y2 JP1987090598U JP9059887U JPH054521Y2 JP H054521 Y2 JPH054521 Y2 JP H054521Y2 JP 1987090598 U JP1987090598 U JP 1987090598U JP 9059887 U JP9059887 U JP 9059887U JP H054521 Y2 JPH054521 Y2 JP H054521Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- mixer
- center
- aggregates
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、セメントと砂と水、或いは、これら
に砂利を投入して攪拌しながら漸次混練圧送する
コンクリートモルタル吹付機に関する。
に砂利を投入して攪拌しながら漸次混練圧送する
コンクリートモルタル吹付機に関する。
(従来の技術)
従来、この種のコンクリートモルタル吹付機と
しては、例えば、実開昭60−42608号公報に記載
されているような連続混練圧送装置がある。これ
は、材料に連続的に注水してこれを混練するミキ
サー部と、ミキサー部において混練した材料を連
続的に圧送するポンプ部とを、移動用車輪が付設
されて移動可能な台車の上に搭載したものであ
る。
しては、例えば、実開昭60−42608号公報に記載
されているような連続混練圧送装置がある。これ
は、材料に連続的に注水してこれを混練するミキ
サー部と、ミキサー部において混練した材料を連
続的に圧送するポンプ部とを、移動用車輪が付設
されて移動可能な台車の上に搭載したものであ
る。
また、実開昭56−124465公報に記載されている
ようなモルタル等の吹付け方法及び装置がある。
これには、攪拌用羽根を内部に有するミキサー
や、ミキサーの攪拌羽根を回転せしめる原動機
や、水ポンプ等を、移動用車輪が付設されて移動
可能な台車の上に搭載するような構成が採用され
ている。
ようなモルタル等の吹付け方法及び装置がある。
これには、攪拌用羽根を内部に有するミキサー
や、ミキサーの攪拌羽根を回転せしめる原動機
や、水ポンプ等を、移動用車輪が付設されて移動
可能な台車の上に搭載するような構成が採用され
ている。
(考案が解決しようとする課題)
ところが、これらは、ミキサー部やポンプ部等
(ミキサーや、原動機や、水ポンプ等)を搭載で
きるようにするために台車自体を比較的大きく構
成しなければならず、しかも、連続混練圧送装置
全体が大きくなつてしまう難点があつた。
(ミキサーや、原動機や、水ポンプ等)を搭載で
きるようにするために台車自体を比較的大きく構
成しなければならず、しかも、連続混練圧送装置
全体が大きくなつてしまう難点があつた。
また、混練した材料をミキサー部から連続的に
圧送するための圧送路の配設が、台車の台車フレ
ームが邪魔となつて制限され、圧送路を所望位置
に設定できない等の難点があつた。
圧送するための圧送路の配設が、台車の台車フレ
ームが邪魔となつて制限され、圧送路を所望位置
に設定できない等の難点があつた。
(課題を解決するための手段)
そこで、本考案は、前述の如き難点を解消する
と共に、骨材等を良好な状態で攪拌混練できるよ
うにすると共に、この骨材等をスムーズに排出口
4から下部ミキサーA外に排出できるようにし、
しかも、コンクリートモルタル吹付機全体の構成
がより簡素となると共に、コンクリートモルタル
吹付機全体の安定性等も良好となるようにすべく
案出されたもので、具体的には、投入される骨材
等をドラム1内で攪拌する攪拌用羽根体が回転自
在に軸架されているミキサーAを二台上下に配設
し、前記攪拌用羽根体は、ドラム1に回転自在に
横架配設される回転軸と、この回転軸の所定位置
に、取付部材を介して固定される一対の羽根本体
とを備え、少くとも、下部ミキサーAのドラム1
内の一対の羽根本体は、一方の羽根本体が、ドラ
ム1内一端がわにある骨材等をドラム1中央がわ
に向つて漸次移送し、他方の羽根本体が、ドラム
1内他端がわにある骨材等をドラム1中央がわに
向つて漸次移送し、ドラム1内の骨材等が略8字
状に綾になつて回転しながら移動すると共に、ド
ラム1中央でX状に交差して混和混練せしめられ
るように構成され、下部ミキサーAの略中央下部
に排出口4を配設してなるコンクリートモルタル
吹付機とする。更に、下部ミキサーAのドラム1
の一端部2の左右下面に、側方に大きく張出する
軸受取付体11を夫々固着すると共に、この軸受
取付体11夫々に軸受12を固着し、この軸受1
2に車輪軸14を回動自在に挿通せしめると共
に、この車輪軸14両端部分に移動用車輪13を
回動自在に取付ける。また、下部ミキサーAのド
ラム1の他端部3の左右下面に取付体16を夫々
固着し、この取付体16に、駆動装置Bが載置さ
れ且つ移動用車輪23が回動自在に取付けられて
いる基台22の一端左右部分を夫々連結する。そ
して、下部ミキサーAの中央下方空間に、下部ミ
キサーAの排出口4に接続される排出管5を配置
できるよう構成する手段を採用した。
と共に、骨材等を良好な状態で攪拌混練できるよ
うにすると共に、この骨材等をスムーズに排出口
4から下部ミキサーA外に排出できるようにし、
しかも、コンクリートモルタル吹付機全体の構成
がより簡素となると共に、コンクリートモルタル
吹付機全体の安定性等も良好となるようにすべく
案出されたもので、具体的には、投入される骨材
等をドラム1内で攪拌する攪拌用羽根体が回転自
在に軸架されているミキサーAを二台上下に配設
し、前記攪拌用羽根体は、ドラム1に回転自在に
横架配設される回転軸と、この回転軸の所定位置
に、取付部材を介して固定される一対の羽根本体
とを備え、少くとも、下部ミキサーAのドラム1
内の一対の羽根本体は、一方の羽根本体が、ドラ
ム1内一端がわにある骨材等をドラム1中央がわ
に向つて漸次移送し、他方の羽根本体が、ドラム
1内他端がわにある骨材等をドラム1中央がわに
向つて漸次移送し、ドラム1内の骨材等が略8字
状に綾になつて回転しながら移動すると共に、ド
ラム1中央でX状に交差して混和混練せしめられ
るように構成され、下部ミキサーAの略中央下部
に排出口4を配設してなるコンクリートモルタル
吹付機とする。更に、下部ミキサーAのドラム1
の一端部2の左右下面に、側方に大きく張出する
軸受取付体11を夫々固着すると共に、この軸受
取付体11夫々に軸受12を固着し、この軸受1
2に車輪軸14を回動自在に挿通せしめると共
に、この車輪軸14両端部分に移動用車輪13を
回動自在に取付ける。また、下部ミキサーAのド
ラム1の他端部3の左右下面に取付体16を夫々
固着し、この取付体16に、駆動装置Bが載置さ
れ且つ移動用車輪23が回動自在に取付けられて
いる基台22の一端左右部分を夫々連結する。そ
して、下部ミキサーAの中央下方空間に、下部ミ
キサーAの排出口4に接続される排出管5を配置
できるよう構成する手段を採用した。
(作用)
しかして、ドラム1内の骨材等は、攪拌用羽根
体の一方の羽根本体によつて、ドラム1内一端が
わから中央がわに向つて漸次移送せしめられ、ま
た、他方の羽根本体によつて、ドラム1内他端が
わから中央がわに向つて漸次移送せしめられ、ド
ラム1内を略8字状に綾になつて回転しながら移
動するようになる。しかも、ドラム1中央でX状
に交差して混和混練せしめられる。そして、この
混和混練された骨材等は、下部ミキサーAの略中
央下部設けた排出口4から排出される。
体の一方の羽根本体によつて、ドラム1内一端が
わから中央がわに向つて漸次移送せしめられ、ま
た、他方の羽根本体によつて、ドラム1内他端が
わから中央がわに向つて漸次移送せしめられ、ド
ラム1内を略8字状に綾になつて回転しながら移
動するようになる。しかも、ドラム1中央でX状
に交差して混和混練せしめられる。そして、この
混和混練された骨材等は、下部ミキサーAの略中
央下部設けた排出口4から排出される。
また、下部ミキサーAのドラム1の一端部2に
は、左右側方に大きく張出する軸受取付体11
と、軸受12と、車輪軸14とを介して左右移動
用車輪13が回動自在に取付けられ、この左右移
動用車輪13は、下部ミキサーAのドラム1の左
右側方に大きく突出するように配置されて、コン
クリートモルタル吹付機全体の左右方向に於ける
安定性を維持している。
は、左右側方に大きく張出する軸受取付体11
と、軸受12と、車輪軸14とを介して左右移動
用車輪13が回動自在に取付けられ、この左右移
動用車輪13は、下部ミキサーAのドラム1の左
右側方に大きく突出するように配置されて、コン
クリートモルタル吹付機全体の左右方向に於ける
安定性を維持している。
更に、下部ミキサーAのドラム1の他端部3に
は、取付体16を介して、駆動装置Bが載置され
且つ移動用車輪23が回動自在に取付けられてい
る基台22の一端部分が連結される。
は、取付体16を介して、駆動装置Bが載置され
且つ移動用車輪23が回動自在に取付けられてい
る基台22の一端部分が連結される。
そして、ドラム1の一端部に取付けた移動用車
輪13と基台22の移動用車輪23とでコンクリ
ートモルタル吹付機が移動自在となると共に、下
部ミキサーAの中央下方には、所望の空間が確保
され、この空間を利用して、排出口4に接続する
排出管5が配置される。
輪13と基台22の移動用車輪23とでコンクリ
ートモルタル吹付機が移動自在となると共に、下
部ミキサーAの中央下方には、所望の空間が確保
され、この空間を利用して、排出口4に接続する
排出管5が配置される。
(実施例)
以下、本考案を図示例について説明する。
図面のコンクリートモルタル吹付機は、円筒を
左右端部2,3で閉塞したような略中空円柱状の
ドラム1に攪拌用羽根体の回転軸が回転自在に架
設されたミキサーAを形成し、このミキサーAを
二台上下に配設すると共に、上部ミキサーAのド
ラム1の略中央(一端部2寄り)下部に設けた排
出口と、下部ミキサーAのドラム1の略中央(一
端部2寄り)上部に設けた投入口とを連通し、攪
拌用羽根体を駆動装置Bによつて適宜減速回転せ
しめて、上部ミキサーAのドラム1の略中央(一
端部2寄り)上部に設けた投入口から投入される
骨材等を上部ミキサーAで攪拌混練し、これを下
部ミキサーAに投入すると共に、下部ミキサーA
で更に攪拌混練して、下部ミキサーAのドラム1
の略中央下部に配設した排出口4から排出管5を
介して排出できるように構成されたものである。
左右端部2,3で閉塞したような略中空円柱状の
ドラム1に攪拌用羽根体の回転軸が回転自在に架
設されたミキサーAを形成し、このミキサーAを
二台上下に配設すると共に、上部ミキサーAのド
ラム1の略中央(一端部2寄り)下部に設けた排
出口と、下部ミキサーAのドラム1の略中央(一
端部2寄り)上部に設けた投入口とを連通し、攪
拌用羽根体を駆動装置Bによつて適宜減速回転せ
しめて、上部ミキサーAのドラム1の略中央(一
端部2寄り)上部に設けた投入口から投入される
骨材等を上部ミキサーAで攪拌混練し、これを下
部ミキサーAに投入すると共に、下部ミキサーA
で更に攪拌混練して、下部ミキサーAのドラム1
の略中央下部に配設した排出口4から排出管5を
介して排出できるように構成されたものである。
尚、上部ミキサーAの投入口、排出口、下部ミ
キサーAの投入口、排出口4夫々の具体的配設位
置は、図示例等に限定されることなく適宜自由に
設定できる。
キサーAの投入口、排出口4夫々の具体的配設位
置は、図示例等に限定されることなく適宜自由に
設定できる。
そして、下部ミキサーAのドラム1の一端部2
には車輪取付部10が設けられ、この車輪取付部
10には左右移動用車輪13が回動自在に取付け
られている。すなわち、下部ミキサーAのドラム
1の一端部2の左右下面に軸受取付体11を夫々
固着すると共に、この軸受取付体11夫々に軸受
12を固着し、この軸受12に車輪軸14を回動
自在に挿通せしめると共に、この車輪軸14両端
部分に左右移動用車輪13を回動自在に取付けて
構成されている。尚、軸受取付体11はドラム1
側方に大きく張出しており、左右移動用車輪13
によるコンクリートモルタル吹付機全体の安定性
が向上するように形成してある。
には車輪取付部10が設けられ、この車輪取付部
10には左右移動用車輪13が回動自在に取付け
られている。すなわち、下部ミキサーAのドラム
1の一端部2の左右下面に軸受取付体11を夫々
固着すると共に、この軸受取付体11夫々に軸受
12を固着し、この軸受12に車輪軸14を回動
自在に挿通せしめると共に、この車輪軸14両端
部分に左右移動用車輪13を回動自在に取付けて
構成されている。尚、軸受取付体11はドラム1
側方に大きく張出しており、左右移動用車輪13
によるコンクリートモルタル吹付機全体の安定性
が向上するように形成してある。
また、下部ミキサーAのドラム1の他端部3に
は基台取付部15が設けられ、この基台取付部1
5には、駆動装置Bが載置され且つ移動用車輪2
3が回動自在に取付けられている基台22が取付
けられている。すなわち、下部ミキサーAのドラ
ム1の他端部3の左右下面に取付体16を夫々固
着すると共に、この取付体16に、基台22の一
端左右部分を夫々連結して構成されている。
は基台取付部15が設けられ、この基台取付部1
5には、駆動装置Bが載置され且つ移動用車輪2
3が回動自在に取付けられている基台22が取付
けられている。すなわち、下部ミキサーAのドラ
ム1の他端部3の左右下面に取付体16を夫々固
着すると共に、この取付体16に、基台22の一
端左右部分を夫々連結して構成されている。
更に、基台22に載置される駆動装置Bは、原
動機20と、この原動機20の駆動回転力をスプ
ロケツトやチエーン等を介して上下ミキサーA,
Aの攪拌用羽根体の回転軸夫々に適宜減速して伝
達する減速機21とを備えたものである。尚、こ
の駆動装置Bには、加圧口を介してドラム1内の
空気圧力を高めるための適宜コンプレツサー等を
付設しておいても良い。
動機20と、この原動機20の駆動回転力をスプ
ロケツトやチエーン等を介して上下ミキサーA,
Aの攪拌用羽根体の回転軸夫々に適宜減速して伝
達する減速機21とを備えたものである。尚、こ
の駆動装置Bには、加圧口を介してドラム1内の
空気圧力を高めるための適宜コンプレツサー等を
付設しておいても良い。
図中30は、上部ミキサーAの投入口に付設さ
れるホツパーである。
れるホツパーである。
ところで、ドラム1夫々の投入口部分には、投
入口の開閉が自在なシヤツターが夫々設けられて
いる。また、ドラム1の投入口部分には、排気口
や加圧口が夫々開口されており、加圧口は、ドラ
ム1内の空気圧力を高められるように適宜コンプ
レツサーに連通しており、排気口は、高められた
ドラム1内の空気圧力を元に戻す(外気の圧力と
する)ためのもので、適宜バルブに連通されてい
る。
入口の開閉が自在なシヤツターが夫々設けられて
いる。また、ドラム1の投入口部分には、排気口
や加圧口が夫々開口されており、加圧口は、ドラ
ム1内の空気圧力を高められるように適宜コンプ
レツサーに連通しており、排気口は、高められた
ドラム1内の空気圧力を元に戻す(外気の圧力と
する)ためのもので、適宜バルブに連通されてい
る。
前記攪拌用羽根体は、ドラム1の中心に回転自
在に横架配設される回転軸の所定位置に、取付部
材を介して一対の羽根本体を夫々配設したもの
で、ドラム1内一端がわにある骨材等は一方の羽
根本体によつてドラム1中央がわに向つて漸次移
送され、ドラム1内他端がわにある骨材等は他方
の羽根本体によつてドラム1中央がわに向つて漸
次移送され、ドラム1内の骨材等が両羽根本体に
よつて略8字状に綾になつて回転しながら移動
し、その移動がドラム1中央でX状に交差して良
好に混和混練されるように構成されている。
在に横架配設される回転軸の所定位置に、取付部
材を介して一対の羽根本体を夫々配設したもの
で、ドラム1内一端がわにある骨材等は一方の羽
根本体によつてドラム1中央がわに向つて漸次移
送され、ドラム1内他端がわにある骨材等は他方
の羽根本体によつてドラム1中央がわに向つて漸
次移送され、ドラム1内の骨材等が両羽根本体に
よつて略8字状に綾になつて回転しながら移動
し、その移動がドラム1中央でX状に交差して良
好に混和混練されるように構成されている。
ところで、ミキサーAの具体的構成、ドラム1
の具体的形状、寸法、攪拌用羽根体の具体的構
成、形状、寸法、排出口4の位置、寸法、排出管
5の形状、寸法、車輪取付部10の具体的構成、
軸受取付体11の形状、寸法、ドラム1への配設
位置、ドラム1への固着手段、軸受12の形状、
軸受取付体11への固着手段、基台取付部15の
具体的構成、取付体16の形状、寸法、駆動装置
Bの具体的構成、基台22の具体的構成、形状、
寸法等は図示例等に限定されることなく適宜自由
に設定できるものである。
の具体的形状、寸法、攪拌用羽根体の具体的構
成、形状、寸法、排出口4の位置、寸法、排出管
5の形状、寸法、車輪取付部10の具体的構成、
軸受取付体11の形状、寸法、ドラム1への配設
位置、ドラム1への固着手段、軸受12の形状、
軸受取付体11への固着手段、基台取付部15の
具体的構成、取付体16の形状、寸法、駆動装置
Bの具体的構成、基台22の具体的構成、形状、
寸法等は図示例等に限定されることなく適宜自由
に設定できるものである。
(考案の効果)
従つて、本考案は、投入される骨材等をドラム
1内で攪拌する攪拌用羽根体が回転自在に軸架さ
れているミキサーAを二台上下に配設し、前記攪
拌用羽根体は、ドラム1に回転自在に横架配設さ
れる回転軸と、この回転軸の所定位置に、取付部
材を介して固定される一対の羽根本体とを備え、
少くとも、下部ミキサーAのドラム1内の一対の
羽根本体は、一方の羽根本体が、ドラム1内一端
がわにある骨材等をドラム1中央がわに向つて漸
次移送し、他方の羽根本体が、ドラム1内他端が
わにある骨材等をドラム1中央がわに向つて漸次
移送し、ドラム1内の骨材等が略8字状に綾にな
つて回転しながら移動すると共に、ドラム1中央
でX状に交差して混和混練せしめられるように構
成され、下部ミキサーAの略中央下部に排出口4
を配設してなるコンクリートモルタル吹付機であ
つて、下部ミキサーAのドラム1の一端部2の左
右下面に、側方に大きく張出する軸受取付体11
を夫々固着すると共に、この軸受取付体11夫々
に軸受12を固着し、この軸受12に車輪軸14
を回動自在に挿通せしめると共に、この車輪軸1
4両端部分に移動用車輪13を回動自在に取付
け、下部ミキサーAのドラム1の他端部3の左右
下面に取付体16を夫々固着し、この取付体16
に、駆動装置Bが載置され且つ移動用車輪23が
回動自在に取付けられている基台22の一端左右
部分を夫々連結し、下部ミキサーAの中央下方空
間に、下部ミキサーAの排出口4に接続される排
出管5を配置できるよう構成したので、下部ドラ
ム1自身を基台22の延長部分として利用できる
ようになり、基台22を小さく形成できるように
なると共に、コンクリートモルタル吹付機自体の
構成を簡素にでき、しかも、コンクリートモルタ
ル吹付機全体を堅牢に且つ小型、コンパクトに構
成できるようになる。
1内で攪拌する攪拌用羽根体が回転自在に軸架さ
れているミキサーAを二台上下に配設し、前記攪
拌用羽根体は、ドラム1に回転自在に横架配設さ
れる回転軸と、この回転軸の所定位置に、取付部
材を介して固定される一対の羽根本体とを備え、
少くとも、下部ミキサーAのドラム1内の一対の
羽根本体は、一方の羽根本体が、ドラム1内一端
がわにある骨材等をドラム1中央がわに向つて漸
次移送し、他方の羽根本体が、ドラム1内他端が
わにある骨材等をドラム1中央がわに向つて漸次
移送し、ドラム1内の骨材等が略8字状に綾にな
つて回転しながら移動すると共に、ドラム1中央
でX状に交差して混和混練せしめられるように構
成され、下部ミキサーAの略中央下部に排出口4
を配設してなるコンクリートモルタル吹付機であ
つて、下部ミキサーAのドラム1の一端部2の左
右下面に、側方に大きく張出する軸受取付体11
を夫々固着すると共に、この軸受取付体11夫々
に軸受12を固着し、この軸受12に車輪軸14
を回動自在に挿通せしめると共に、この車輪軸1
4両端部分に移動用車輪13を回動自在に取付
け、下部ミキサーAのドラム1の他端部3の左右
下面に取付体16を夫々固着し、この取付体16
に、駆動装置Bが載置され且つ移動用車輪23が
回動自在に取付けられている基台22の一端左右
部分を夫々連結し、下部ミキサーAの中央下方空
間に、下部ミキサーAの排出口4に接続される排
出管5を配置できるよう構成したので、下部ドラ
ム1自身を基台22の延長部分として利用できる
ようになり、基台22を小さく形成できるように
なると共に、コンクリートモルタル吹付機自体の
構成を簡素にでき、しかも、コンクリートモルタ
ル吹付機全体を堅牢に且つ小型、コンパクトに構
成できるようになる。
特に、下部ミキサーAのドラム1内の一対の羽
根本体は、一方の羽根本体が、ドラム1内一端が
わにある骨材等をドラム1中央がわに向つて漸次
移送し、他方の羽根本体が、ドラム1内他端がわ
にある骨材等をドラム1中央がわに向つて漸次移
送し、ドラム1内の骨材等が略8字状に綾になつ
て回転しながら移動すると共に、ドラム1中央で
X状に交差して混和混練せしめられるように構成
され、下部ミキサーAの略中央下部に排出口4を
配設したので、骨材等を極めて良好な状態で攪拌
混練できるようになる。しかも、この攪拌混練さ
れた骨材等は、X状に交差すると共に、その量が
多いドラム1中央に設けた排出口4からスムーズ
に下部ミキサーA外に排出できるようになる。
根本体は、一方の羽根本体が、ドラム1内一端が
わにある骨材等をドラム1中央がわに向つて漸次
移送し、他方の羽根本体が、ドラム1内他端がわ
にある骨材等をドラム1中央がわに向つて漸次移
送し、ドラム1内の骨材等が略8字状に綾になつ
て回転しながら移動すると共に、ドラム1中央で
X状に交差して混和混練せしめられるように構成
され、下部ミキサーAの略中央下部に排出口4を
配設したので、骨材等を極めて良好な状態で攪拌
混練できるようになる。しかも、この攪拌混練さ
れた骨材等は、X状に交差すると共に、その量が
多いドラム1中央に設けた排出口4からスムーズ
に下部ミキサーA外に排出できるようになる。
加えて、ドラム1の一端部に取付けた移動用車
輪13と基台22の移動用車輪23とでコンクリ
ートモルタル吹付機が支持されるので、下部ミキ
サーAの中央下方に、排出口4に接続する排出管
5を配置するための空間を確保できるようになる
と共に、排出管5の排出口4への接続も容易に行
えるようになる。ひいては、混練した骨材等を下
部ミキサーA外に圧送するための圧送路を自由に
設定できるようになる。
輪13と基台22の移動用車輪23とでコンクリ
ートモルタル吹付機が支持されるので、下部ミキ
サーAの中央下方に、排出口4に接続する排出管
5を配置するための空間を確保できるようになる
と共に、排出管5の排出口4への接続も容易に行
えるようになる。ひいては、混練した骨材等を下
部ミキサーA外に圧送するための圧送路を自由に
設定できるようになる。
更に、下部ミキサーAのドラム1の一端部2の
左右下面に、側方に大きく張出する軸受取付体1
1を夫々固着すると共に、この軸受取付体11
夫々に軸受12を固着し、この軸受12に車輪軸
14を回動自在に挿通せしめると共に、この車輪
軸14両端部分に移動用車輪13を回動自在に取
付けたので、左右移動用車輪13を、下部ミキサ
ーAのドラム1の左右側方に大きく突出するよう
に配置できるようになり、コンクリートモルタル
吹付機全体の左右方向に於ける安定性等が良好と
なる。
左右下面に、側方に大きく張出する軸受取付体1
1を夫々固着すると共に、この軸受取付体11
夫々に軸受12を固着し、この軸受12に車輪軸
14を回動自在に挿通せしめると共に、この車輪
軸14両端部分に移動用車輪13を回動自在に取
付けたので、左右移動用車輪13を、下部ミキサ
ーAのドラム1の左右側方に大きく突出するよう
に配置できるようになり、コンクリートモルタル
吹付機全体の左右方向に於ける安定性等が良好と
なる。
図面は本考案を例示するもので、第1図は一部
切欠正面図、第2図は側面図である。 A……ミキサー、1……ドラム、2……一端
部、3……他端部、4……排出口、5……排出
管、10……車輪取付部、11……軸受取付体、
12……軸受、13……移動用車輪、14……車
輪軸、15……基台取付部、16……取付体、B
……駆動装置、20……原動機、21……減速
機、22……基台、23……移動用車輪、30…
…ホツパー。
切欠正面図、第2図は側面図である。 A……ミキサー、1……ドラム、2……一端
部、3……他端部、4……排出口、5……排出
管、10……車輪取付部、11……軸受取付体、
12……軸受、13……移動用車輪、14……車
輪軸、15……基台取付部、16……取付体、B
……駆動装置、20……原動機、21……減速
機、22……基台、23……移動用車輪、30…
…ホツパー。
Claims (1)
- 投入される骨材等をドラム内で攪拌する攪拌用
羽根体が回転自在に軸架されているミキサーを二
台上下に配設し、前記攪拌用羽根体は、ドラムに
回転自在に横架配設される回転軸と、この回転軸
の所定位置に、取付部材を介して固定される一対
の羽根本体とを備え、少くとも、下部ミキサーの
ドラム内の一対の羽根本体は、一方の羽根本体
が、ドラム内一端がわにある骨材等をドラム中央
がわに向つて漸次移送し、他方の羽根本体が、ド
ラム内他端がわにある骨材等をドラム中央がわに
向つて漸次移送し、ドラム内の骨材等が略8字状
に綾になつて回転しながら移動すると共に、ドラ
ム中央でX状に交差して混和混練せしめられるよ
うに構成され、下部ミキサーの略中央下部に排出
口を配設してなるコンクリートモルタル吹付機で
あつて、下部ミキサーのドラムの一端部の左右下
面に、側方に大きく張出する軸受取付体を夫々固
着すると共に、この軸受取付体夫々に軸受を固着
し、この軸受に車輪軸を回動自在に挿通せしめる
と共に、この車輪軸両端部分に移動用車輪を回動
自在に取付け、下部ミキサーのドラムの他端部の
左右下面に取付体を夫々固着し、この取付体に、
駆動装置が載置され且つ移動用車輪が回動自在に
取付けられている基台の一端左右部分を夫々連結
し、下部ミキサーの中央下方空間に、下部ミキサ
ーの排出口に接続される排出管を配置できるよう
構成したことを特徴とするコンクリートモルタル
吹付機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987090598U JPH054521Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987090598U JPH054521Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63198505U JPS63198505U (ja) | 1988-12-21 |
| JPH054521Y2 true JPH054521Y2 (ja) | 1993-02-04 |
Family
ID=30950610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987090598U Expired - Lifetime JPH054521Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054521Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5844025B2 (ja) * | 1979-08-29 | 1983-09-30 | 技術資源開発株式会社 | ロ−タ−式吹付機 |
| JPS56124465A (en) * | 1980-03-05 | 1981-09-30 | Gijutsu Shigen Kaihatsu Kk | Method and apparatus for spraying cement mortar, etc. |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP1987090598U patent/JPH054521Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63198505U (ja) | 1988-12-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN201776841U (zh) | 轻质砂浆搅拌混合机 | |
| US20090135666A1 (en) | Kneading and granulating machine | |
| JPH0421533B2 (ja) | ||
| JP2002105980A (ja) | 連続固化処理装置 | |
| US5810475A (en) | Single discharge door for continuous or batching operation of twin-shaft twin-trough mixers | |
| JPH054520Y2 (ja) | ||
| JP4512508B2 (ja) | 生コンクリートの製造装置 | |
| CN207522851U (zh) | 一种车载式混凝土振动搅拌机 | |
| TWI784437B (zh) | 攪拌混凝土設備 | |
| JP2934080B2 (ja) | レジンコンクリート管製造装置における材料供給機 | |
| JPH04239605A (ja) | レジンコンクリート管製造装置における材料供給機 | |
| JPH0422822Y2 (ja) | ||
| JPS62201628A (ja) | 棒状バイブレ−タ−装置 | |
| CN1459329A (zh) | 一种搅拌机 | |
| JP2844047B2 (ja) | カッティングミキサー装置 | |
| JPH0750175Y2 (ja) | ミキサ−用攪拌羽根装置 | |
| CN208514729U (zh) | 一种桥梁施工混凝土搅拌装置 | |
| CN207972134U (zh) | 一种双轴混凝土搅拌装置 | |
| JPH0530888Y2 (ja) | ||
| CN222681319U (zh) | 一种混凝土高效搅拌装置 | |
| CN222858418U (zh) | 搅拌装置 | |
| JP3018283U (ja) | 2軸式ミキサー | |
| CN220073175U (zh) | 一种铸造用的混砂装置 | |
| CN218688841U (zh) | 一种高速分散搅拌机 | |
| CN220598284U (zh) | 一种道路施工去污装置 |