JPH0545290U - ストラツプコネクター - Google Patents

ストラツプコネクター

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JPH0545290U
JPH0545290U JP9618291U JP9618291U JPH0545290U JP H0545290 U JPH0545290 U JP H0545290U JP 9618291 U JP9618291 U JP 9618291U JP 9618291 U JP9618291 U JP 9618291U JP H0545290 U JPH0545290 U JP H0545290U
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strap
core
connector body
connector
fitting chamber
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JP9618291U
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JP2559169Y2 (ja
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和夫 松山
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フルヤ工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 [目的]ストラップを配設したコアを簡単にコネクター
本体内へ押し込むことによって、ストラップを確実に固
定できるとともに、コアがコネクター本体内に完全に収
容され、ストラップの弾力によってはみ出すことのない
体裁の良いストラップコネクターを提供することを目的
としている。 [構成]ストラップ1が挿入されたコネクター本体2に
コア3が嵌入して構成されるストラップコネクターにお
いて、前記コネクター本体2は、中空な略四角柱状に形
成して、対向する二面にストラップ挿入口4とコア挿入
口5を開口させるとともに、それぞれの挿入口4、5間
に内壁面を僅かなテーパとしたコア嵌入室6をコア挿入
口5に連続して形成した構成とし、前記コア3は、前記
コア嵌入室6と外形を相似形としてストラップ配設用溝
7を形成するとともに、該ストラップ配設用溝7の中間
部に、配設するストラップ1と直行する方向であって、
ストラップ1をコア嵌入室6の内壁面に押圧する断面鋭
角エッジ8とした上縁を有する押圧壁9を形成した構成
として結合したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はカメラ等に取着されるストラップを結束させるストラップコネクター に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、カメラ等に取着されるストラップの端を結束させる手段として、実公平 3−29635号公報に開示されているように、コネクター本体の挿通口から通 されたストラップの端部を、該ストラップの二本分の幅の溝部とストラップを沿 わす基部を構成したコアに二股状に装着して、該コアをコネクター本体のコア挿 入口から嵌入室内に嵌入し、ストラップを前記溝部と基部の角で挟着するように した構成のものが公知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、ストラップの端部を装着したコアを、コア挿入口からコネクター本 体内へ挿入する場合、コアの両側へストラップがはみだしているために、ストラ ップがコア挿入口でしごかれる状態となり、その挿入が極めて困難となる欠点が あり、また、コアをコネクター内へ装着しても、ストラップの弾力によって押し 戻されるから、コアが完全に収容されずコネクター本体から突出して体裁を悪く するとともに、該突出部分が他物に引っ掛かってコアが抜け出す欠点があった。 本考案は、ストラップを配設したコアを簡単にコネクター本体内へ押し込むこ とによってストラップを確実に固定できるとともに、コアがコネクター本体内に 完全に収容され、ストラップの弾力によってはみ出すことのない体裁の良いスト ラップコネクターを提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ストラップが挿入されたコネクター本体にコアが嵌入して構成され るストラップコネクターにおいて、前記コネクター本体に、内壁面を僅かなテー パとしたコア嵌入室をコア挿入口に連続して形成し、前記コアには、前記コア嵌 入室と外形を相似形としてストラップ配設用溝を形成するとともに、該ストラッ プ配設用溝の中間部に、配設するストラップと直行する方向であって、ストラッ プをコア嵌入室の内壁面に押圧する断面鋭角エッジとした上縁を有する押圧壁を 形成した構成を要旨としている。
【0005】
【作用】
上記のように構成したストラップコネクターは、ストラップ本体のコア嵌入室 を内壁面を僅かなテーパに形成して、これと外形において相似形のコアを嵌入す るので、ストラップ本体のコア嵌入室へコアが簡単に嵌入でき、また、ストラッ プをコネクター本体に通してコアのストラップ配設用溝上に配設した状態で、コ アをコネクター本体のコア嵌入室に嵌着すれば、ストラップは、押圧壁の上縁の 鋭角エッジとコア嵌入室の内壁面とで確実に挟着されるようになり、ストラップ の弾力によってコアがはみ出したり抜け出すことがない。
【0006】
【実施例】
本考案のストラップコネクターの実施例を図に基づいて説明すると、図1はス トラップコネクターの分解平面図、図2は断面図、図3は結合状態の断面図であ って、ストラップ1が挿入される合成樹脂製のコネクター本体2に同材質からな るコア3が嵌入して構成されている。 前記コネクター本体2は、中空な略四角柱状に形成して、対向する二面にスト ラップ挿入口4とコア挿入口5を開口させるとともに、それぞれの挿入口4、5 間に内壁面を僅かなテーパとしたコア嵌入室6をコア挿入口5に連続して形成し た構成となっている。 また前記コア3は、前記コア嵌入室6と外形を相似形としてストラップ配設用 溝7を形成するとともに、該ストラップ配設用溝7の中間部に、配設するストラ ップ1と直行する方向であって、ストラップ1をコア嵌入室6の内壁面に押圧す る断面鋭角エッジ8とした上縁を有する押圧壁9を形成した構成となっている。
【0007】 上記の如く構成したストラップコネクターは、ストラップ1をコネクター本体 2に通してコア3のストラップ配設用溝7上に配設した状態で、コア3をコネク ター本体2のコア嵌入室6に嵌着されるものであって、ストラップ1は押圧壁9 の上縁の鋭角エッジ8とコア嵌入室6の内壁面とで挟着されるのである。 尚、上記実施例では、押圧壁9の上縁を断面鋭角エッジ8としたが、上縁を鋸 歯状に形成すれば、ストラップ1の押圧固定をより確実にすることができる。 又滑り易いナイロン等の合成樹脂製のストラップの場合は、ストラップの先端 を熱溶着すれば、先端が溶けて硬くなるので、鋭角エッジ8とコア嵌入室6の内 面壁により確実に挟着される。
【0008】
【考案の効果】
以上説明した本考案のストラップコネクターは、ストラップ1が挿入されたコ ネクター本体2にコア3が嵌入して構成されるストラップコネクターにおいて、 前記コネクター本体2は、中空な略四角柱状に形成して、対向する二面にストラ ップ挿入口4とコア挿入口5を開口させるとともに、それぞれの挿入口4、5間 に内壁面を僅かなテーパとしたコア嵌入室6をコア挿入口5に連続して形成した 構成とし、前記コア3は、前記コア嵌入室6と外形を相似形としてストラップ配 設用溝7を形成するとともに、該ストラップ配設用溝7の中間部に、配設するス トラップ1と直行する方向であって、ストラップ1をコア嵌入室6の内壁面に押 圧する断面鋭角エッジ8とした上縁を有する押圧壁9を形成した構成とし、スト ラップ1をコネクター本体2に通してコア3のストラップ配設用溝7上に配設し た状態で、コア3をコネクター本体2のコア嵌入室6に嵌着し、ストラップ1を 押圧壁9の上縁の鋭角エッジ8とコア嵌入室6の内壁面とで挟着するようにした から、ストラップ本体1のコア嵌入室6へコア3が簡単に嵌入でき、また、スト ラップ1をコネクター本体2に通してコア3のストラップ配設用溝7上に配設し た状態で、コア3をコネクター本体2のコア嵌入室6に嵌着すれば、ストラップ 1は、押圧壁9の上縁の鋭角エッジ8とコア嵌入室6の内壁面とで確実に挟着さ れるようになり、ストラップ1の弾力によってコア3がコネクター本体2からは み出したり抜け出すことのない体裁の良いストラッブコネクターを提供すること ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ストラップコネクターの分解状態平面図であ
る。
【図2】図1のA−A線における断面図である。
【図3】ストラップコネクターの結合状態の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ストラップ 2 コネクター本体 3
コア 4 ストラップ挿入口 5 コア挿入口 6
コア嵌入室 7 ストラップ配設用溝 8 鋭角エッジ 9
押圧壁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストラップ1が挿入されたコネクター本
    体2にコア3が嵌入して構成されるストラップコネクタ
    ーにおいて、前記コネクター本体2は、中空な略四角柱
    状に形成して、対向する二面にストラップ挿入口4とコ
    ア挿入口5を開口させるとともに、それぞれの挿入口
    4、5間に内壁面を僅かなテーパとしたコア嵌入室6を
    コア挿入口5に連続して形成した構成とし、前記コア3
    は、前記コア嵌入室6と外形を相似形としてストラップ
    配設用溝7を形成するとともに、該ストラップ配設用溝
    7の中間部に、配設するストラップ1と直行する方向で
    あって、ストラップ1をコア嵌入室6の内壁面に押圧す
    る断面鋭角エッジ8とした上縁を有する押圧壁9を形成
    した構成とし、ストラップ1をコネクター本体2に通し
    てコア3のストラップ配設用溝7上に配設した状態で、
    コア3をコネクター本体2のコア嵌入室6に嵌着し、ス
    トラップ1を押圧壁9の上縁の鋭角エッジ8とコア嵌入
    室6の内壁面とで挟着するようにしたことを特徴とする
    ストラップコネクター。
JP9618291U 1991-11-25 1991-11-25 ストラップコネクター Expired - Fee Related JP2559169Y2 (ja)

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JPH0545290U true JPH0545290U (ja) 1993-06-18
JP2559169Y2 JP2559169Y2 (ja) 1998-01-14

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ID=14158177

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012081426A1 (ja) * 2010-12-17 2012-06-21 株式会社ニフコ 紐端部装着具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012081426A1 (ja) * 2010-12-17 2012-06-21 株式会社ニフコ 紐端部装着具

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Publication number Publication date
JP2559169Y2 (ja) 1998-01-14

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