JPH0545385B2 - - Google Patents

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JPH0545385B2
JPH0545385B2 JP60099654A JP9965485A JPH0545385B2 JP H0545385 B2 JPH0545385 B2 JP H0545385B2 JP 60099654 A JP60099654 A JP 60099654A JP 9965485 A JP9965485 A JP 9965485A JP H0545385 B2 JPH0545385 B2 JP H0545385B2
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JP
Japan
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rotating shaft
housing
dresser
grindstone
oil chamber
Prior art date
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JP60099654A
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English (en)
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JPS61260976A (ja
Inventor
Akira Unosawa
Hideaki Oda
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Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Publication date
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Publication of JPS61260976A publication Critical patent/JPS61260976A/ja
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  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は砥石の整形、目出しなどのために用い
られる回転型のドレツシング装置の刃物の接触検
出装置に関するものである。
[従来の技術] 第3図に示すように、従来のドレツシング装置
の刃物の接触検出装置はハウジング4に1対の球
軸受10の球軸受8により主軸ないし回転軸5が
回転可能に支持され、回転軸5の端部にダイヤモ
ンドなどからなる切刃13aを備えたドレツサ1
3が支持される。回転軸5の左端部には段部5a
と段部5cで区画される大径部5bが備えられて
おり、大径部5bがハウジング4の左端部に装着
したシール部材2により密封されている。球軸受
10の一方は段部5cに衝合される一方、球軸受
10と球軸受8との間にインナスリーブ9とアウ
タスリーブ3とからなるスペーサが介装され、か
つ回転軸5の右端部に締付リング6により球軸受
8のインナレースが締付けられ、球軸受8のアウ
タレースはハウジング4に図示してないボルトに
より結合した端板7により締め付けられる。
一般に、高精度の研削面を得るために、砥石の
表面を整形する場合は、上述のような回転型ドレ
ツサを使用するのが有利であるが、回転砥石に対
するドレツサの接触(削り代)を可及的少なくし
て所要の研削面を得ることが、砥石の利用効率を
高めるために要求される。しかしながら、従来か
ら公知の単石または多石の回転型ドレツサでは、
砥石とドレツサの接触がドレツサの接触時の発生
音を人間の耳で検知する官能検知に委ねられてお
り、その検出能力の精度が悪く、人的誤差を伴う
ものであつた。このような誤差は砥石の削り量が
多くなり、研削のための砥石利用効率が低下し、
その結果研削コストの増加をもたらす。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は上述の問題に鑑み、ドレツサの
切刃が加工物である砥石に僅かに接触しただけで
も、効率的に切刃の接触を検出できる、ドレツシ
ング装置の刃物の接触検出装置を提供することに
ある。
[問題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の構成はド
レツサを結合する回転軸をハウジングに流体軸受
により回転支持し、ハウジングと回転軸との間に
1対のシール部材により密封された油室を区画
し、外部から油室へ圧油を充填し、油室に隣接し
てハウジングの内部にAEセンサを支持したもの
である。
[作用] ドレツサが砥石との接触により発生する超音波
振動は、ドレツサを結合する回転軸の周囲に配設
された油室を経て、AEセンサ(アコーステイツ
ク・エミツシヨン・センサ以下これを単にAEセ
ンサと呼ぶこととする)により検出されるので、
ドレツサの砥石に対する接触量すなわち僅かな削
り代で、高精度の研削面を得ることができる。
ドレツサを結合する回転軸をハウジングに、流
体軸受により支持したこと、油室の両端部を1対
のシール部材により密封したことにより、ドレツ
サからAEセンサへの超音波振動の伝達経路に外
乱を及ぼす影響度が非常に少ない。
[発明の実施例] 第1図に示すように、円筒形のハウジング4の
両端部に端板7が図示していないボルトにより結
合され、端板7とハウジング4とで囲まれる油室
に回転軸5が流体軸受により支持される。回転軸
5のハウジング4の油室に臨む部分には、1対の
大径軸部ないしフランジ5dが一体に備えられ
る。回転軸5が各端板7を貫通する部分は、シー
ル部材2により密封される。各端板7の内面にフ
ランジ5dに対向する例えば軸受金属などからな
る薄い軸受板23が結合され、ハウジング4の内
周面にフランジ5dの周面に対向する軸受金属な
どからなる1対のスリーブ21が嵌合される。
ハウジング4に圧油導入口16を備えたニツプ
ル15が結合され、圧油導入口16はハウジング
4の壁部に備えた軸方向の通路17に連通する。
通路17の中間部分は、1対のスリーブ21の外
周面に備えた環状溝22に連通される。通路の加
圧流体は環状溝22に周方向等間隔に配設した多
数のノズルbからフランジ5dの周面へ噴出され
る。通路17の両端部はシール部材を介して、各
端板7に設けた径方向の通路24に連通され、通
路24の終端部はフランジ5dの側面に向つて延
びる多数のノズルaに連通される。ノズルaは軸
受板23に周方向等間隔に配設される。回転軸5
の右端部は図示してない電動機に回転結合される
一方、回転軸5の左端部は段部5aと衝合するよ
うに、ドレツサ13を公知の手段により支持され
る。ドレツサ13は放熱を図る目的で円筒形とさ
れ、外周コーナ部にダイヤモンドなどの切刃13
aを結合される。
本発明ではドレツサ13から流体軸受により支
持された回転軸5へ伝播される超音波振動を検知
するために、ハウジング4の壁部に形成した円筒
部に、AEセンサ30が嵌合支持され、AEセンサ
30から導線31が外部へ引き出され、図示して
ない例えばNC制御装置に接続される。
次に、本発明によりドレツシング装置の刃物の
接触検出装置の作動について説明する。ハウジン
グ4は一般には基台に固定支持され、回転軸5を
回転駆動し、ドレツサ13の外周コーナ部の切刃
13aにより、砥石35の表面を整形ないし目出
しする。
砥石35を回転可能に支持するテーブルは次の
ように構成される。すなわち、基台に対し昇降可
能に支持した昇降台に、回転軸5と直角方向に移
動可能な水平なテーブルが支持され、テーブルに
回転軸5の軸方向に移動可能の砥石台支持台が支
持される。このようにして、砥石35の回転軸3
6は3軸方向に平行移動可能である。
例えば円柱形の砥石の周面を目出しする場合
は、回転軸36が回転軸5と平行に支持され、次
のような手順で加工される。昇降台と一緒に砥石
支持台が矢印y方向へ移動すると、ドレツサ13
の切刃13aが砥石35の周面に接触する。そこ
で、砥石支持台を矢印x方向へ移動すると、順次
砥石35の周面が目出しされる。
また、円板形の砥石35の端面を目出しする場
合は、砥石35の回転軸36は回転軸5と平行に
砥石支持台に支持され、砥石支持台を回転軸5と
直角な方向すなわち矢印y方向へ移動する。さら
に、円錐形の砥石35の周面を目出しする場合
は、砥石支持台に対して砥石35が傾けて支持さ
れる。詳しくは、切刃13aと接する砥石35の
周面が、回転軸5と平行となるように支持され、
砥石35の回転軸36を矢印x方向へ移動する。
このような砥石35の支持機構およびNC制御装
置による移動機構については公知であるので、こ
れ以上説明しない。
ところで、砥石35の回転軸36が回転しなが
ら回転軸5の方(矢印y方向)へ接近すると、互
いに平行な回転軸5と回転軸36との間隔が狭め
られて、切刃13aが砥石35の周面に接触した
時発生する超音波振動は、ドレツサ13から回転
軸5へ伝播され、さらに回転軸5を支持する液体
軸受の油室へ伝播される。油室へ伝播された超音
波振動は、ハウジング4を経てAEセンサ30に
より検知される。したがつて、切刃13aが僅か
に砥石35の周面に接するや否や、AEセンサ3
0の検出信号に基づくNC制御装置の出力信号に
より、昇降台による砥石35の矢印y方向の送り
動作が瞬時に停止され、回転軸5と回転軸36の
間隔がその状態に維持される。次いで、砥石支持
台により砥石35が矢印x方向に往復動され、こ
の間に切刃13aにより砥石35の周面が微少な
削り代で目出しされる。
なお、ドレツサ13が砥石35に接触しない場
合にも、AEセンサ30に低レベルの超音波振動
が伝達されるが、ドレツサ13の切刃13aが砥
石35に接触した瞬間に、AEセンサ30に伝達
される超音波振動のレベルが、急激に高くなるか
ら、この時NC制御装置からの信号により砥石3
5を矢印y方向へ移動する移動機構が瞬時に停止
される。
第2図に示す実施例では、特に空気軸受により
回転軸5が支持されるドレツシング装置の刃物の
接触検出装置を示す。気体は液体に比べて超音波
振動の減衰能が大きいので、ドレツシング装置に
は何ら改良を施すことなく、回転軸5を支持する
ハウジング4に、AEセンサ30を支持するハウ
ジング41を並設し、ハウジング41と回転軸5
との間に、1対のシール部材42により密封され
た円筒形の油室43を備え、油室43へ導入口4
4から圧油を導入する一方、ハウジング41に
AEセンサ30を装着するものである。
この実施例では、切刃13aと砥石35との接
触により生じる超音波振動は、回転軸5から油室
43へ直接伝達され、さらにハウジング41の壁
部を経てAEセンサ30により検知される。油室
43が切刃13aに近いので、超音波振動の減衰
が少なく、超音波振動を効率的に検出できる。
第3図に示すように、回転軸5が球軸受10,
8によりハウジング4に支持される場合は、切刃
13aと砥石35との接触により発生する超音波
振動は、回転軸5、球軸受10,8を経てハウジ
ング4へ伝播するので、球軸受10,8で発生す
る外乱の影響を受け、切刃13aからの超音波振
動をAEセンサ30により的確に検出するのが難
しい。
本発明によれば、回転軸5が空気、液体などの
流体軸受により支持され、流体軸受の液体を超音
波振動の伝達媒体として利用できるので伝達効率
が良く、第1図に示す実施例では、単にAEセン
サ30を流体軸受の液室に隣接して配置するだけ
で良いから構成が非常に簡単である。
第2図のように、空気軸受を備えたドレツシン
グ装置の場合は、油室43とAEセンサ30とか
らなるユニツトを取付けるだけでよく、どのよう
な形式のドレツシング装置にも取り付けられ、簡
便である。
[発明の効果] 本発明は上述のように、ドレツサを結合する回
転軸をハウジングに流体軸受により回転支持し、
ハウジングと回転軸との間に1対のシール部材に
より密封された油室を区画し、外部から油室へ圧
油を充填し、油室に隣接してハウジングの内部に
AEセンサを支持したものであるから、次のよう
な効果が得られる。
(a) ドレツサを結合する回転軸をハウジングに、
空気軸受または液体軸受により支持したから、
回転軸とハウジングに固定摩擦する部分がな
く、したがつて、軸受部からの振動が外乱とし
てハウジングを経てAEセンサへ伝達される恐
れがなく、非常に感度の高い検出が得られる。
(b) ドレツサを結合する回転軸をハウジングに、
空気軸受または液体軸受により支持したから、
回転軸の振動が少なく、高精度の目出し加工が
可能であり、ドレツサの切刃が砥石に接触した
時発生する超音波振動は、回転軸から油室、ハ
ウジングを経てAEセンサへと、伝達能率の高
い固体と液体の経路を経て伝達される。
(c) ドレツサが目出しされる砥石に接触した瞬間
を、加振体である刃物側で検出するものである
から、刃物の振動がAEセンサへ高精度に伝達
される。
(d) 油室の両端部を密封するシール部材は、減衰
能を有するので、シール部材と回転軸との接触
部が、ドレツサからAEセンサへの超音波振動
の伝達経路に外乱を及ぼす影響が非常に少な
い。
(e) 従来のように多くの砥粒を削り取らないで、
微少な削り代で砥石を高精度に整形できるの
で、CBN砥石やダイヤモンド砥石など、高価
な砥石の利用効率を高め、研削コストの節減に
役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係るドレツシン
グ装置の刃物の接触検出装置の側面断面図、第2
図は本発明の第2実施例に係るドレツシング装置
の刃物の接触検出装置の側面断面図、第3図は従
来のドレツシング装置の側面断面図である。 a,b:ノズル、2:シール部材、4:ハウジ
ング、5:回転軸、5d:フランジ、7:端板、
13:ドレツサ、16:導入口、17,24:通
路、21:スリーブ、22:環状溝、23:軸受
板、30:AEセンサ、35:砥石、36:回転
軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ドレツサを結合する回転軸をハウジングに流
    体軸受により回転支持し、ハウジングと回転軸と
    の間に1対のシール部材により密封された油室を
    区画し、外部から油室へ圧油を充填し、油室に隣
    接してハウジングの内部にAEセンサを支持した
    ことを特徴とする、ドレツシング装置の刃物の接
    触検出装置。
JP9965485A 1985-05-13 1985-05-13 ドレッシング装置の刃物の接触検出装置 Granted JPS61260976A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9965485A JPS61260976A (ja) 1985-05-13 1985-05-13 ドレッシング装置の刃物の接触検出装置

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JP9965485A JPS61260976A (ja) 1985-05-13 1985-05-13 ドレッシング装置の刃物の接触検出装置

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Publication Number Publication Date
JPS61260976A JPS61260976A (ja) 1986-11-19
JPH0545385B2 true JPH0545385B2 (ja) 1993-07-09

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JP9965485A Granted JPS61260976A (ja) 1985-05-13 1985-05-13 ドレッシング装置の刃物の接触検出装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS61260976A (ja) 1986-11-19

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