JPH0545486Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0545486Y2 JPH0545486Y2 JP1987178214U JP17821487U JPH0545486Y2 JP H0545486 Y2 JPH0545486 Y2 JP H0545486Y2 JP 1987178214 U JP1987178214 U JP 1987178214U JP 17821487 U JP17821487 U JP 17821487U JP H0545486 Y2 JPH0545486 Y2 JP H0545486Y2
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- JP
- Japan
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- honorific
- printing
- address
- address book
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、予め入力された住所録に基づいて住
所、氏名、敬称等を印字可能な印字装置に関す
る。
所、氏名、敬称等を印字可能な印字装置に関す
る。
[従来技術]
従来、住所、氏名等を印字可能な印字装置は、
入力された住所録を記憶する住所録メモリを備
え、住所録メモリに記憶された住所録に基づいて
住所、氏名等の印字を行うように構成されてい
た。そして、氏名の後に付加される“様”,“殿”,
“御中”等の敬称も住所録メモリに入力させてお
くことにより、住所、氏名等に続けて敬称を印字
させることを可能にしていた。
入力された住所録を記憶する住所録メモリを備
え、住所録メモリに記憶された住所録に基づいて
住所、氏名等の印字を行うように構成されてい
た。そして、氏名の後に付加される“様”,“殿”,
“御中”等の敬称も住所録メモリに入力させてお
くことにより、住所、氏名等に続けて敬称を印字
させることを可能にしていた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、住所録メモリ内に敬称を予め入
力されておくことは、メモリ使用量の増大を招い
てしまい、特に住所録の登録件数が多い場合に
は、敬称のために相当な量のメモリを使用してし
まうという問題点を有していた。さらに、敬称の
変更を必要とする場合には、住所録メモリ内の該
当件数だけその敬称を変更する必要があり、操作
が煩わしいものとなつていた。
力されておくことは、メモリ使用量の増大を招い
てしまい、特に住所録の登録件数が多い場合に
は、敬称のために相当な量のメモリを使用してし
まうという問題点を有していた。さらに、敬称の
変更を必要とする場合には、住所録メモリ内の該
当件数だけその敬称を変更する必要があり、操作
が煩わしいものとなつていた。
これらの問題点を解決するために、特開昭62−
154127号公報には、敬称を選択する敬称フラグ
と、氏名を印字した後に敬称フラグにて選択され
ている敬称を自動的に付加させ印字する印字装置
とを備えた文書作成装置が記載されている。この
文書作成装置によれば、操作者は住所録が記憶さ
れている住所録管理フアイル内には、敬称は記憶
させず、住所録を印字する前に、“様”,“殿”,
“御中”等のうちいずれか1つの敬称を選択する
と、この印字装置は、住所、氏名を印字した後
に、選択された敬称を印字するように構成されて
いる。
154127号公報には、敬称を選択する敬称フラグ
と、氏名を印字した後に敬称フラグにて選択され
ている敬称を自動的に付加させ印字する印字装置
とを備えた文書作成装置が記載されている。この
文書作成装置によれば、操作者は住所録が記憶さ
れている住所録管理フアイル内には、敬称は記憶
させず、住所録を印字する前に、“様”,“殿”,
“御中”等のうちいずれか1つの敬称を選択する
と、この印字装置は、住所、氏名を印字した後
に、選択された敬称を印字するように構成されて
いる。
しかしながら、上記印字装置においては、住所
管理フアイルに記憶されている全ての氏名に対し
て選択した1種類の敬称しか付加することができ
ず、氏名毎に異なる敬称を付加することができな
いと言う問題有していた。
管理フアイルに記憶されている全ての氏名に対し
て選択した1種類の敬称しか付加することができ
ず、氏名毎に異なる敬称を付加することができな
いと言う問題有していた。
[考案の目的]
本考案は上述した問題点を解決するためになさ
れたものであり、住所録メモリの使用量を極力抑
え、敬称を変更する際にも操作性がよく、かつ氏
名毎にそれぞれ異なる敬称を付加させて印字する
ことが可能な印字装置を提供することを目的とし
ている。
れたものであり、住所録メモリの使用量を極力抑
え、敬称を変更する際にも操作性がよく、かつ氏
名毎にそれぞれ異なる敬称を付加させて印字する
ことが可能な印字装置を提供することを目的とし
ている。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するために本考案の印字装置
は、住所、氏名等のデータからなる住所録を入力
する入力手段と、その入力手段に設けられ、複数
種類の敬称コードを入力可能なコードキー郡と、
入力された住所録を記憶すると共に氏名毎に複数
種類の敬称コードの内の1つの敬称コードを対応
つけて記憶する住所録メモリと、複数種類の敬称
コードに対応して敬称をそれぞれ設定可能な設定
手段と、住所録メモリに記憶された住所録に基づ
いて住所、氏名を印字すると共に、氏名毎に対応
つけられた敬称コードの種類に対応して設定手段
により設定された敬称を氏名の後に印字する印字
制御手段とを備えている。
は、住所、氏名等のデータからなる住所録を入力
する入力手段と、その入力手段に設けられ、複数
種類の敬称コードを入力可能なコードキー郡と、
入力された住所録を記憶すると共に氏名毎に複数
種類の敬称コードの内の1つの敬称コードを対応
つけて記憶する住所録メモリと、複数種類の敬称
コードに対応して敬称をそれぞれ設定可能な設定
手段と、住所録メモリに記憶された住所録に基づ
いて住所、氏名を印字すると共に、氏名毎に対応
つけられた敬称コードの種類に対応して設定手段
により設定された敬称を氏名の後に印字する印字
制御手段とを備えている。
[作用]
上記の構成によれば、印字制御手段は、住所録
メモリ内に入力された氏名毎に対応つけられてい
る敬称コードの種類に対応して設定手段により設
定された敬称を氏名の後に印字する。
メモリ内に入力された氏名毎に対応つけられてい
る敬称コードの種類に対応して設定手段により設
定された敬称を氏名の後に印字する。
[実施例]
以下、本考案を住所印字機能を備えたワードプ
ロセツサに具体化した一実施例を図面を参照して
説明する。
ロセツサに具体化した一実施例を図面を参照して
説明する。
このワードプロセツサは、通常の文書編集、印
字機能の他に、住所印字機能を備えている。この
住所印字機能は、操作者により入力される住所、
氏名等のデータからなる住所録を複数件記憶さ
せ、必要に応じて住所録中の任意の1件の住所、
氏名等を葉書、封筒等に印字するものである。
字機能の他に、住所印字機能を備えている。この
住所印字機能は、操作者により入力される住所、
氏名等のデータからなる住所録を複数件記憶さ
せ、必要に応じて住所録中の任意の1件の住所、
氏名等を葉書、封筒等に印字するものである。
第1図は、ワードプロセツサの構成を示すブロ
ツク図である。
ツク図である。
このワードプロセツサの全動作を管理する
CPU(中央処理装置)10には、キーボード20
と、RAM(ランダムアクセスメモリ)30と、
ROM(リードオンメモリ)40と、表示部50
と、印字部60とが接続されている。
CPU(中央処理装置)10には、キーボード20
と、RAM(ランダムアクセスメモリ)30と、
ROM(リードオンメモリ)40と、表示部50
と、印字部60とが接続されている。
キーボード20は、印字データを入力するもの
であり、複数の文字・記号キーと、住所録の作成
を開始・終了させる開始・終了キーや印字部60
に印字動作を行わせる印字キー等を含む各種機能
キー21と、住所録を入力する際に氏名の後に敬
称を付加するために操作させる3種類の敬称コー
ドキー22とを有している。
であり、複数の文字・記号キーと、住所録の作成
を開始・終了させる開始・終了キーや印字部60
に印字動作を行わせる印字キー等を含む各種機能
キー21と、住所録を入力する際に氏名の後に敬
称を付加するために操作させる3種類の敬称コー
ドキー22とを有している。
RAM30は、キーボード20により入力され
た印字データやその他の各種情報を一時記憶する
ものであり、住所録作成の際に入力される住所、
氏名等のデータ及び氏名に付加される敬称コード
を記憶する住所録メモリ31と、3種類の敬称コ
ードにそれぞれ対応して敬称を設定した際に、そ
の種類の敬称コードに対してどの種類の敬称が設
定されているかを記憶する敬称レジスタ32と、
キーボード20の印字キーの操作に基づいて、印
字すべき1件の住所、氏名等のデータを一時格納
する印字レジスタ33とを有している。
た印字データやその他の各種情報を一時記憶する
ものであり、住所録作成の際に入力される住所、
氏名等のデータ及び氏名に付加される敬称コード
を記憶する住所録メモリ31と、3種類の敬称コ
ードにそれぞれ対応して敬称を設定した際に、そ
の種類の敬称コードに対してどの種類の敬称が設
定されているかを記憶する敬称レジスタ32と、
キーボード20の印字キーの操作に基づいて、印
字すべき1件の住所、氏名等のデータを一時格納
する印字レジスタ33とを有している。
ROM40は CPU10を動作させる制御プロ
グラムを記憶しており、CPU10はその制御プ
ログラムに従つて文書編集、印字動作をはじめと
するワードプロセツサの全動作を制御するように
構成されている。
グラムを記憶しており、CPU10はその制御プ
ログラムに従つて文書編集、印字動作をはじめと
するワードプロセツサの全動作を制御するように
構成されている。
表示部50は、その内部に表示用メモリを備え
ており、CPU10を介してキーボード20や
RAM30から転送されるデータを表示用メモリ
に記憶させ、記憶されているデータを表示するよ
うに構成されている。
ており、CPU10を介してキーボード20や
RAM30から転送されるデータを表示用メモリ
に記憶させ、記憶されているデータを表示するよ
うに構成されている。
印字部60は、キーボード20において印字キ
ーが操作された際にCPU10を介してRAM30
内の印字レジスタ33等から転送されるデータを
印字するように構成されている。
ーが操作された際にCPU10を介してRAM30
内の印字レジスタ33等から転送されるデータを
印字するように構成されている。
RAM30内に設けられた住所録メモリ31
は、住所録作成の際に入力される住所、氏名を、
二進数で表わされる表示・印字コードにて記憶す
るとともに、氏名の後に付加される各種類の敬称
コードを二進数にて記憶するように構成されてい
る。これらのデータ構成を、表示部50に表示さ
れたある入力例をもとに説明した模式図を第2図
に示す。操作者により第2図の入力例のように住
所、氏名のデータがそれぞれ住所入力領域51、
氏名入力領域52に入力された場合には、住所録
メモリ31のデータ構成は、ラベルLBL、住所
データADR、区切コードSEP、第1氏名データ
NAME1、第1敬称コードK1、第2氏名データ
NAME2、第2敬称コードK2、第3氏名データ
NAME3、第3敬称コードK3の順となつている。
ラベルLBLは第何番目の住所であるかを示し、
住所データADRは入力画面の住所入力領域51
に入力された住所をコード化したものである。第
1〜第3氏名データNAME1〜NAME3は入力画
面の氏名入力領域52に入力された氏名のうち、
敬称コードで区切られたものをコード化したもの
である。第1〜第3敬称コードK1〜K3は氏名入
力領域52に入力された敬称を示すコードであ
る。区切コードSEPは住所データADRと氏名デ
ータとの区切りを示すコードである。
は、住所録作成の際に入力される住所、氏名を、
二進数で表わされる表示・印字コードにて記憶す
るとともに、氏名の後に付加される各種類の敬称
コードを二進数にて記憶するように構成されてい
る。これらのデータ構成を、表示部50に表示さ
れたある入力例をもとに説明した模式図を第2図
に示す。操作者により第2図の入力例のように住
所、氏名のデータがそれぞれ住所入力領域51、
氏名入力領域52に入力された場合には、住所録
メモリ31のデータ構成は、ラベルLBL、住所
データADR、区切コードSEP、第1氏名データ
NAME1、第1敬称コードK1、第2氏名データ
NAME2、第2敬称コードK2、第3氏名データ
NAME3、第3敬称コードK3の順となつている。
ラベルLBLは第何番目の住所であるかを示し、
住所データADRは入力画面の住所入力領域51
に入力された住所をコード化したものである。第
1〜第3氏名データNAME1〜NAME3は入力画
面の氏名入力領域52に入力された氏名のうち、
敬称コードで区切られたものをコード化したもの
である。第1〜第3敬称コードK1〜K3は氏名入
力領域52に入力された敬称を示すコードであ
る。区切コードSEPは住所データADRと氏名デ
ータとの区切りを示すコードである。
RAM30内に設けられた敬称レジスタ32
は、敬称コード設定の際に第6図の模式図に示す
ように、第1〜第3敬称コードに対応して、
“様”,“殿”,“先生”,“御中”“君”,“ちやん
”及
び“行”の何れの敬称が選択されたかを、第1エ
リアAREA1、第2エリアAREA2、第3エリア
AREA3を設け、その敬称を表示・印字コードに
て記憶するように構成されている。
は、敬称コード設定の際に第6図の模式図に示す
ように、第1〜第3敬称コードに対応して、
“様”,“殿”,“先生”,“御中”“君”,“ちやん
”及
び“行”の何れの敬称が選択されたかを、第1エ
リアAREA1、第2エリアAREA2、第3エリア
AREA3を設け、その敬称を表示・印字コードに
て記憶するように構成されている。
RAM30内に設けられた印字レジスタ33
は、住所印字の際に操作者により選択された1件
の住所、氏名等のデータを記憶するものである。
その1件の住所、氏名等のデータは、キーボード
20の印字キーの操作に基づいて、CPU10に
より住所録メモリ31のデータが印字レジスタ3
3に転送されるようになつている。
は、住所印字の際に操作者により選択された1件
の住所、氏名等のデータを記憶するものである。
その1件の住所、氏名等のデータは、キーボード
20の印字キーの操作に基づいて、CPU10に
より住所録メモリ31のデータが印字レジスタ3
3に転送されるようになつている。
ROM40内部には、前記制御プログラムの他
に、住所印字フオーマツトが記憶されている。こ
の住所印字フオーマツトは、住所印字の際に住所
及び氏名の行及び桁の印字開始位置を示すもので
ある。
に、住所印字フオーマツトが記憶されている。こ
の住所印字フオーマツトは、住所印字の際に住所
及び氏名の行及び桁の印字開始位置を示すもので
ある。
上記の構成よりなるワードプロセツサの動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
ワードプロセツサの全動作を管理するCPU1
0は、ROM40内に記憶されている制御プログ
ラム、即ち、第3図乃至第5図に示すフローチヤ
ートを実行する。電源スイツチが投入されるとス
テツプS1(以下単にS1〜S36と略す。)において、
図示しないカウンタ等の値の初期設定を行う。
S2において、キーボード11からキー入力があ
つたか否かを判別し、YESの時は、S3に移り、
NOの時にはS2に戻る。S3においては、入力され
たキーは住所録作成を開始させる開始キーか否か
を判別し、YESの時はS4へ、NOの時にはS7へ移
る。S4〜6では、住所録作成の処理が行われる。
即ち、S4においてキー入力があれば、S5におい
てそのキーが住所録作成を終了させる終了キーで
あるか否かが判別され、終了キーであればS2に
戻る。終了キー以外の文字・記号キー及び敬称コ
ードキー22が入力された場合は、その入力デー
タを住所録メモリ31に格納する。この時、第2
図に示すラベルLBLと区切りコードSEPは自動
的に付加される。
0は、ROM40内に記憶されている制御プログ
ラム、即ち、第3図乃至第5図に示すフローチヤ
ートを実行する。電源スイツチが投入されるとス
テツプS1(以下単にS1〜S36と略す。)において、
図示しないカウンタ等の値の初期設定を行う。
S2において、キーボード11からキー入力があ
つたか否かを判別し、YESの時は、S3に移り、
NOの時にはS2に戻る。S3においては、入力され
たキーは住所録作成を開始させる開始キーか否か
を判別し、YESの時はS4へ、NOの時にはS7へ移
る。S4〜6では、住所録作成の処理が行われる。
即ち、S4においてキー入力があれば、S5におい
てそのキーが住所録作成を終了させる終了キーで
あるか否かが判別され、終了キーであればS2に
戻る。終了キー以外の文字・記号キー及び敬称コ
ードキー22が入力された場合は、その入力デー
タを住所録メモリ31に格納する。この時、第2
図に示すラベルLBLと区切りコードSEPは自動
的に付加される。
S7〜12では住所印字のための処理が行われる。
即ち、S7では、S2において入力されたキーが印
字キーであるか否かが判別され、印字キーでなけ
ればS12において、入力されたキーに対応するそ
の他の処理を行い、S2に戻る。S7において、印
字キーが入力されたと判別した場合には、S8に
おいて住所録メモリ31にデータが存在するか否
かが確認され、データ無しの場合にはS11におい
てエラー処理を行い、S2に戻る。住所録メモリ
31にデータが存在する状態で印字キーが入力さ
れると、S9において敬称設定処理が行われる。
CPU10は、操作者に敬称を設定させるために、
表示部50に第6図に示す敬称設定画面を出力さ
せる。そして操作者が図示しないカーソルキーと
実行キーとにより各敬称コードに対応する敬称を
それぞれ設定すると、CPU10は第4図のS13〜
21からなる敬称設定処理ルーチンを実行する。
即ち、S7では、S2において入力されたキーが印
字キーであるか否かが判別され、印字キーでなけ
ればS12において、入力されたキーに対応するそ
の他の処理を行い、S2に戻る。S7において、印
字キーが入力されたと判別した場合には、S8に
おいて住所録メモリ31にデータが存在するか否
かが確認され、データ無しの場合にはS11におい
てエラー処理を行い、S2に戻る。住所録メモリ
31にデータが存在する状態で印字キーが入力さ
れると、S9において敬称設定処理が行われる。
CPU10は、操作者に敬称を設定させるために、
表示部50に第6図に示す敬称設定画面を出力さ
せる。そして操作者が図示しないカーソルキーと
実行キーとにより各敬称コードに対応する敬称を
それぞれ設定すると、CPU10は第4図のS13〜
21からなる敬称設定処理ルーチンを実行する。
敬称設定処理ルーチンは、第1敬称の設定に関
するS13〜15と、第2敬称の設定に関するS16〜
18と、第3敬称の設定に関するS19〜21とからな
つている。S13においては、第1敬称コードに対
して、何れかの敬称が選択されているか否かが判
別され、その判別結果がYESの時にはS14へ、
NOの時にはS15に移る。S14においては、選択さ
れた敬称を二進数で表わされる表示・印字コード
に変換し、敬称レジスタ32の第1エリア
AREA1に格納する。S15においては、第1敬称
が無印字として設定されたとみなし、敬称レジス
タ32の第1エリアAREA1内のデータを削除す
る。続くS16〜18及びS19〜21の、第2及び第3
敬称の設定処理は、S13〜15の第1敬称の際の処
理を同様であるため、説明を省略する。
するS13〜15と、第2敬称の設定に関するS16〜
18と、第3敬称の設定に関するS19〜21とからな
つている。S13においては、第1敬称コードに対
して、何れかの敬称が選択されているか否かが判
別され、その判別結果がYESの時にはS14へ、
NOの時にはS15に移る。S14においては、選択さ
れた敬称を二進数で表わされる表示・印字コード
に変換し、敬称レジスタ32の第1エリア
AREA1に格納する。S15においては、第1敬称
が無印字として設定されたとみなし、敬称レジス
タ32の第1エリアAREA1内のデータを削除す
る。続くS16〜18及びS19〜21の、第2及び第3
敬称の設定処理は、S13〜15の第1敬称の際の処
理を同様であるため、説明を省略する。
S9及びS13〜21の一連の敬称設定処理が終了す
ると、S10において住所印字処理が行われる。即
ち、CPU10は第5図のS22〜36からなる住所印
字処理ルーチンを実行する。まず、S22におい
て、現在処理が行われている住所録メモリ31中
の印字すべき所望のデータを印字レジスタ33へ
読込む。S23では、印字レジスタ33内の印字デー
タ中に何れかの敬称コードが2つ以上存在するか
否かを判別し、存在する場合にはS24において、
印字レジスタ33内の印字データ中の区切りコード
SEPと1つ目の敬称コードK1との間に存在する
第1氏名データNAME1の印字長と、各敬称コー
ドに挟まれて存在する第2以降の氏名データの印
字長とをそれぞれ比較する。そして、それぞれの
差分だけ空白データを第2以降の氏名データの先
頭に挿入することにより、第1氏名の印字位置の
最終位置と第2氏名以降の印字位置の最終位置と
が、印字桁位置において揃うように印字データを
再配置させる。
ると、S10において住所印字処理が行われる。即
ち、CPU10は第5図のS22〜36からなる住所印
字処理ルーチンを実行する。まず、S22におい
て、現在処理が行われている住所録メモリ31中
の印字すべき所望のデータを印字レジスタ33へ
読込む。S23では、印字レジスタ33内の印字デー
タ中に何れかの敬称コードが2つ以上存在するか
否かを判別し、存在する場合にはS24において、
印字レジスタ33内の印字データ中の区切りコード
SEPと1つ目の敬称コードK1との間に存在する
第1氏名データNAME1の印字長と、各敬称コー
ドに挟まれて存在する第2以降の氏名データの印
字長とをそれぞれ比較する。そして、それぞれの
差分だけ空白データを第2以降の氏名データの先
頭に挿入することにより、第1氏名の印字位置の
最終位置と第2氏名以降の印字位置の最終位置と
が、印字桁位置において揃うように印字データを
再配置させる。
S25〜36においては、印字レジスタ33内の印
字データを個々に読出し、印字等の処理が実行さ
れる。S25において、CPU10は、印字レジスタ
33内の印字データを読出す。そしてS26におい
て、データがあるか否かが確認され、データがな
い際には住所印字処理を終了してS2に戻る。S27
においては、S25において読出されたデータが印
字データであるか否かが判別され、印字データで
ある時はS34に移る。印字データでないと判別さ
れた時には、S28にて敬称コードであるか否かが
判別され、敬称コードでない時にはS31に移る。
また、敬称コードであると判別された時にはS29
において、その敬称コードに対応する敬称レジス
タ32内のエリアからデータを読出し、そのデー
タに基づいて印字部60に印字動作を行わせる。
そして、S30において印字部60内の図示しない
紙送り手段により、ROM40内に記憶されてい
る住所印字フオーマツトに基づいて改行動作を行
わせ、S25に戻る。
字データを個々に読出し、印字等の処理が実行さ
れる。S25において、CPU10は、印字レジスタ
33内の印字データを読出す。そしてS26におい
て、データがあるか否かが確認され、データがな
い際には住所印字処理を終了してS2に戻る。S27
においては、S25において読出されたデータが印
字データであるか否かが判別され、印字データで
ある時はS34に移る。印字データでないと判別さ
れた時には、S28にて敬称コードであるか否かが
判別され、敬称コードでない時にはS31に移る。
また、敬称コードであると判別された時にはS29
において、その敬称コードに対応する敬称レジス
タ32内のエリアからデータを読出し、そのデー
タに基づいて印字部60に印字動作を行わせる。
そして、S30において印字部60内の図示しない
紙送り手段により、ROM40内に記憶されてい
る住所印字フオーマツトに基づいて改行動作を行
わせ、S25に戻る。
S28において、読出されたデータが敬称コード
でないと判別された際には、S31において、読出
されたデータが改行コード若しくは区切りコード
SEPであるか否かが判別され、YESの時はS32に
おいて図示しない紙送り手段によりROM40内
の住所印字フオーマツトに基づいて改行動作を行
わせ、S25に戻る。NOの時にはS33において、読
出されたデータに基づくその他の処理が行われ、
S25に戻る。
でないと判別された際には、S31において、読出
されたデータが改行コード若しくは区切りコード
SEPであるか否かが判別され、YESの時はS32に
おいて図示しない紙送り手段によりROM40内
の住所印字フオーマツトに基づいて改行動作を行
わせ、S25に戻る。NOの時にはS33において、読
出されたデータに基づくその他の処理が行われ、
S25に戻る。
S27において、読出されたデータが印字データ
であると判別された際には、S34において、現在
の印字位置が印字可能な位置か否かが判別され、
印字不可能な時にはS35において、紙送り手段に
よりROM40内の住所印字フオーマツトに基づ
いて改行動作を行わせる。そしてS36において、
印字データに基づいて印字部60に印字動作を行
わせ、S25に戻る。
であると判別された際には、S34において、現在
の印字位置が印字可能な位置か否かが判別され、
印字不可能な時にはS35において、紙送り手段に
よりROM40内の住所印字フオーマツトに基づ
いて改行動作を行わせる。そしてS36において、
印字データに基づいて印字部60に印字動作を行
わせ、S25に戻る。
以上の動作を繰返すことにより本実施例のワー
ドプロセツサは、住所印字の際に宛名が連名の場
合でも、住所録メモリ31内に敬称を記憶させる
ことなく、特に印字フオーマツトを考慮せずに敬
称が印字される位置を揃えて連名を印字すること
ができる。従つて、住所録メモリの記憶容量を節
減できるとともに、住所録作成の際の操作者の負
担を軽減できるものである。
ドプロセツサは、住所印字の際に宛名が連名の場
合でも、住所録メモリ31内に敬称を記憶させる
ことなく、特に印字フオーマツトを考慮せずに敬
称が印字される位置を揃えて連名を印字すること
ができる。従つて、住所録メモリの記憶容量を節
減できるとともに、住所録作成の際の操作者の負
担を軽減できるものである。
また、住所録を作成した後に敬称を変更したい
時にも、住所録メモリ31内のデータを書換える
必要はなく、敬称設定の際に変更すればよいの
で、さらに操作者の負担を軽減できるものであ
る。
時にも、住所録メモリ31内のデータを書換える
必要はなく、敬称設定の際に変更すればよいの
で、さらに操作者の負担を軽減できるものであ
る。
尚、本実施例においては、住所印字の際に、縦
書き・横書きの区別なく説明したが、両者の場合
において揃えるべき敬称の印字位置は、印字ヘツ
ドの移行方向に対しての桁位置である。また、本
実施例は、本考案をワードプロセツサに具体化し
た一例を示したものにすぎず、他の住所印字機能
を有したあらゆる印字装置に実施可能であること
は明らかである。
書き・横書きの区別なく説明したが、両者の場合
において揃えるべき敬称の印字位置は、印字ヘツ
ドの移行方向に対しての桁位置である。また、本
実施例は、本考案をワードプロセツサに具体化し
た一例を示したものにすぎず、他の住所印字機能
を有したあらゆる印字装置に実施可能であること
は明らかである。
[考案の効果]
以上詳述したように本考案の印字装置は、複数
種類の敬称コードに対応して敬称をそれぞれ設定
できるので、住所録メモリの使用量を極力抑える
ことができ、敬称を変更する際にも操作性がよ
く、氏名毎にそれぞれ異なる敬称を付加させて印
字することができるという効果を奏する。
種類の敬称コードに対応して敬称をそれぞれ設定
できるので、住所録メモリの使用量を極力抑える
ことができ、敬称を変更する際にも操作性がよ
く、氏名毎にそれぞれ異なる敬称を付加させて印
字することができるという効果を奏する。
第1図は本考案が具体化されてワードプロセツ
サの構成を示すブロツク図、第2図及び第6図は
入力画面とデータ構成とを示す模式図、第3図乃
至第5図はワードプロセツサの動作を示すフロー
チヤートである。 図中、10はCPU、20はキーボード、22
は敬称コードキー、30はRAM、31は住所録
メモリ、32は敬称レジスタ、33は印字レジス
タである。
サの構成を示すブロツク図、第2図及び第6図は
入力画面とデータ構成とを示す模式図、第3図乃
至第5図はワードプロセツサの動作を示すフロー
チヤートである。 図中、10はCPU、20はキーボード、22
は敬称コードキー、30はRAM、31は住所録
メモリ、32は敬称レジスタ、33は印字レジス
タである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 住所、氏名等のデータからなる住所録を入力す
る入力手段と、 その入力手段に設けられ、複数種類の敬称コー
ドを入力可能なコードキー郡と、 入力された住所録を記憶すると共に氏名毎に複
数種類の敬称コードの内の1つの敬称コードを対
応つけて記憶する住所録メモリと、 前記複数種類の敬称コードに対応して敬称をそ
れぞれ設定可能な設定手段と、 前記住所録メモリに記憶された住所録に基づい
て住所、氏名を印字すると共に、氏名毎に対応つ
けられた敬称コードの種類に対応して前記設定手
段により設定された敬称を氏名の後に印字する印
字制御手段と を備えたことを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987178214U JPH0545486Y2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987178214U JPH0545486Y2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0183553U JPH0183553U (ja) | 1989-06-02 |
| JPH0545486Y2 true JPH0545486Y2 (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=31469838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987178214U Expired - Lifetime JPH0545486Y2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545486Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62154127A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-09 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 文書作成装置の敬称印刷方式 |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP1987178214U patent/JPH0545486Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0183553U (ja) | 1989-06-02 |
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