JPH0545491B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0545491B2 JPH0545491B2 JP62251950A JP25195087A JPH0545491B2 JP H0545491 B2 JPH0545491 B2 JP H0545491B2 JP 62251950 A JP62251950 A JP 62251950A JP 25195087 A JP25195087 A JP 25195087A JP H0545491 B2 JPH0545491 B2 JP H0545491B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- tile
- fabrics
- truck
- loading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
[産業上の利用分野]
本発明は、多数枚の瓦を同時に移動させるた
め、この多数枚の瓦を水平に伏せた状態(以下平
置状という)で移動自在なパレツト台車に収納す
る瓦移載装置に関する。
め、この多数枚の瓦を水平に伏せた状態(以下平
置状という)で移動自在なパレツト台車に収納す
る瓦移載装置に関する。
[従来の技術]
瓦の製造過程には、多数枚の瓦を同時に移動さ
せる移送工程が存在している。例えば、瓦成型機
から連続的に搬出される瓦を次工程の乾燥工程へ
移送する場合などがある。
せる移送工程が存在している。例えば、瓦成型機
から連続的に搬出される瓦を次工程の乾燥工程へ
移送する場合などがある。
瓦の乾燥工程では最近になつて瓦を効率よく乾
燥させる為に、乾燥室内にサイドフアンを設置
し、多数枚の瓦を平置状に収納したパレツト台車
をこの乾燥室内に通過させて瓦を乾燥させる平干
し乾燥が採用されつつある。この平干し乾燥を乾
燥工程に採用し、なおかつ、瓦成型機から搬出さ
れる瓦をパレツトへ平置状に載置する作業やパレ
ツトをパレツト台車上に多段に収納する作業など
を機械化した瓦積み替え装置が考案されている
(特公昭61−47769)。
燥させる為に、乾燥室内にサイドフアンを設置
し、多数枚の瓦を平置状に収納したパレツト台車
をこの乾燥室内に通過させて瓦を乾燥させる平干
し乾燥が採用されつつある。この平干し乾燥を乾
燥工程に採用し、なおかつ、瓦成型機から搬出さ
れる瓦をパレツトへ平置状に載置する作業やパレ
ツトをパレツト台車上に多段に収納する作業など
を機械化した瓦積み替え装置が考案されている
(特公昭61−47769)。
[発明が解決しようとする問題点]
上記技術によれば、瓦のパレツトへの載置作業
や、パレツトのパレツト台車への段積作業等を人
手を介すことなく行なうことができ、平干し乾燥
に適した状態に多数枚の瓦をパレツト台車に収納
し、多数枚の瓦を同時に移送することができる。
しかしながら以下に述べる問題点によつて上記特
公昭61−47769に開示された装置の普及が進まな
いでいる。
や、パレツトのパレツト台車への段積作業等を人
手を介すことなく行なうことができ、平干し乾燥
に適した状態に多数枚の瓦をパレツト台車に収納
し、多数枚の瓦を同時に移送することができる。
しかしながら以下に述べる問題点によつて上記特
公昭61−47769に開示された装置の普及が進まな
いでいる。
上記技術の瓦積み替え装置では瓦を載置したパ
レツトをバランス良く水平に保持するために、パ
レツトの重量に耐える高剛性や各部品の加工精度
の高精度化が必要である。また、各パレツトを持
ち上げて多段状に積み上げているので、パレツト
の積み上げ毎に駆動する駆動部材の正確な位置決
めやパレツトの上げ下げといつた往復動作のくり
返しが必要であり、構成部品点数が多くなると共
に各部品の加工精度の高精度化や数多い駆動部品
の耐久性の向上も要求される。このように、装置
全体を強固とすると共に各部品の高精度化などが
要求されるため、特公昭61−47769に記載された
瓦積み替え装置は大型化となり広範囲の設置面積
を必要とするばかりか、高額な設備である。この
ため広範囲の設置面積の確保や高額な設備投資の
リスク回避が問題となつている。
レツトをバランス良く水平に保持するために、パ
レツトの重量に耐える高剛性や各部品の加工精度
の高精度化が必要である。また、各パレツトを持
ち上げて多段状に積み上げているので、パレツト
の積み上げ毎に駆動する駆動部材の正確な位置決
めやパレツトの上げ下げといつた往復動作のくり
返しが必要であり、構成部品点数が多くなると共
に各部品の加工精度の高精度化や数多い駆動部品
の耐久性の向上も要求される。このように、装置
全体を強固とすると共に各部品の高精度化などが
要求されるため、特公昭61−47769に記載された
瓦積み替え装置は大型化となり広範囲の設置面積
を必要とするばかりか、高額な設備である。この
ため広範囲の設置面積の確保や高額な設備投資の
リスク回避が問題となつている。
従つて本発明は多数枚の瓦をパレツト台車に収
納する作業に着目し、その目的は、設置面積の省
スペース化が可能であり、容易にしかも人手を介
すことなく多数枚の瓦をパレツトに平置状に載置
し、このパレツトをパレツト台車に収納できる瓦
移載装置を提供することである。
納する作業に着目し、その目的は、設置面積の省
スペース化が可能であり、容易にしかも人手を介
すことなく多数枚の瓦をパレツトに平置状に載置
し、このパレツトをパレツト台車に収納できる瓦
移載装置を提供することである。
発明の構成
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するために本発明の用いた手
段は、 多数枚の瓦生地を、平面的に移動自在なパレツ
ト台車を用いて同時に移動させるために、所定枚
の瓦生地を載置した複数枚のパレツトを、前記パ
レツト台車の多段状のパレツト収納部に各々収納
する瓦移載装置において、 前記瓦生地の形状に応じて、前記パレツト上の
瓦生地の載置位置に各々設けられて、瓦生地を下
方から支えて係止する複数の生瓦地受と、 前記パレツト台車を昇降制御するパレツト台車
昇降手段と、 該パレツト台車昇降手段の一方に隣接して設け
られて、前記パレツトを水平方向に移動可能に保
持するパレツト保持台部と、 前記パレツト台車昇降手段によるパレツト台車
の昇降に同期して、前記パレツト収納部内の瓦生
地の積載されていない空のパレツトを、前記パレ
ツト保持台部の方向に取り出すパレツト取出手段
と、 該パレツト取出手段によつて、前記パレツト保
持台部上に取り出されたパレツトに、前記複数の
瓦生地を積載する瓦積載手段と、 該瓦積載手段によつて瓦生地をパレツトに積載
するに際して、瓦生地のパレツトへの積載状態に
応じて、瓦生地を一時的に待機場所に移動して保
管するアイドルステージ待機手段と、 前記瓦積載手段によつて瓦生地が積載されたパ
レツトを、前記取り出す際の移動平面と同一平面
にて前記取出方向とは逆方向に移送して、前記パ
レツト収納部に積載するパレツト積載手段と、 を備えたことを特徴とする瓦移載装置をその要旨
とする。
段は、 多数枚の瓦生地を、平面的に移動自在なパレツ
ト台車を用いて同時に移動させるために、所定枚
の瓦生地を載置した複数枚のパレツトを、前記パ
レツト台車の多段状のパレツト収納部に各々収納
する瓦移載装置において、 前記瓦生地の形状に応じて、前記パレツト上の
瓦生地の載置位置に各々設けられて、瓦生地を下
方から支えて係止する複数の生瓦地受と、 前記パレツト台車を昇降制御するパレツト台車
昇降手段と、 該パレツト台車昇降手段の一方に隣接して設け
られて、前記パレツトを水平方向に移動可能に保
持するパレツト保持台部と、 前記パレツト台車昇降手段によるパレツト台車
の昇降に同期して、前記パレツト収納部内の瓦生
地の積載されていない空のパレツトを、前記パレ
ツト保持台部の方向に取り出すパレツト取出手段
と、 該パレツト取出手段によつて、前記パレツト保
持台部上に取り出されたパレツトに、前記複数の
瓦生地を積載する瓦積載手段と、 該瓦積載手段によつて瓦生地をパレツトに積載
するに際して、瓦生地のパレツトへの積載状態に
応じて、瓦生地を一時的に待機場所に移動して保
管するアイドルステージ待機手段と、 前記瓦積載手段によつて瓦生地が積載されたパ
レツトを、前記取り出す際の移動平面と同一平面
にて前記取出方向とは逆方向に移送して、前記パ
レツト収納部に積載するパレツト積載手段と、 を備えたことを特徴とする瓦移載装置をその要旨
とする。
[作用]
本発明では、パレツト台車のパレツト収納部に
入れられた空のパレツトを、パレツト取出手段に
よつてパレツト保持台部上に取り出し、この取り
出した空のパレツトの各々の生瓦地受の上に、瓦
積載手段によつて瓦生地を積載する。或は、装置
による瓦生地の積載状態に応じ、アイドルステー
ジ待機手段によつて瓦生地を一旦待機場所に待機
した後に、同様にパレツトの生瓦地受の上に、瓦
積載手段によつて多数の瓦生地を積載する。そし
て、瓦生地を積載したパレツトを、パレツト積載
手段によつて、パレツトを移動した経路を逆に辿
つてパレツト収納部に積載する。
入れられた空のパレツトを、パレツト取出手段に
よつてパレツト保持台部上に取り出し、この取り
出した空のパレツトの各々の生瓦地受の上に、瓦
積載手段によつて瓦生地を積載する。或は、装置
による瓦生地の積載状態に応じ、アイドルステー
ジ待機手段によつて瓦生地を一旦待機場所に待機
した後に、同様にパレツトの生瓦地受の上に、瓦
積載手段によつて多数の瓦生地を積載する。そし
て、瓦生地を積載したパレツトを、パレツト積載
手段によつて、パレツトを移動した経路を逆に辿
つてパレツト収納部に積載する。
つまり、本発明では、空のパレツトをパレツト
台車から取り出して、所定位置で瓦生地をパレツ
トの生瓦地受上に積載し、再度パレツト収納部に
戻す様な、往復運動を行なつて、順次瓦生地を積
載する。また、瓦生地の積載状態に応じて、適宜
瓦生地を待機場所に保管する。
台車から取り出して、所定位置で瓦生地をパレツ
トの生瓦地受上に積載し、再度パレツト収納部に
戻す様な、往復運動を行なつて、順次瓦生地を積
載する。また、瓦生地の積載状態に応じて、適宜
瓦生地を待機場所に保管する。
[実施例]
次に、瓦成型機から搬送された瓦生地を平干し
乾燥に用いるパレツト台車に移載する場合に、本
発明による瓦移載装置1を適用した一実施例につ
いて図面に基づき説明する。第1図は瓦移載装置
1の正面図であり、第2図は一部の構成部材を除
外した瓦移載装置1の平面図、第3図は同じく一
部を除外した側面図である。
乾燥に用いるパレツト台車に移載する場合に、本
発明による瓦移載装置1を適用した一実施例につ
いて図面に基づき説明する。第1図は瓦移載装置
1の正面図であり、第2図は一部の構成部材を除
外した瓦移載装置1の平面図、第3図は同じく一
部を除外した側面図である。
第1図ないし第3図に示す如く本実施例の瓦移
載装置1の主要な構成部材は、瓦成型機Kから瓦
生地Wを搬送する瓦生地搬送コンベヤ10と、瓦
生地搬送コンベヤ10の終端部に平行に設置され
た瓦生地アイドルステージ20と、瓦生地搬送コ
ンベヤ10の終端部からこの瓦生地搬送コンベヤ
10と直角方向にパレツトPを移送するパレツト
コンベヤ30と、瓦生地アイドルステージ20か
らパレツトコンベヤ30上のパレツトPの全域に
至るまでの上方に跨設した架台63上を走行する
走行台車60と、走行台車60に積置され、瓦生
地搬送コンベヤ10上の瓦生地Wを吸着してパレ
ツトPあるいは瓦生地アイドルステージ20上に
移載する瓦生地吸着移載部材80と、パレツトコ
ンベヤ30の移送終端部に待機するパレツト台車
90と、パレツト台車90を上面プラツトホーム
101上に載せたまま昇降し、床面下に設置され
たパレツト台車昇降リフタ100である。
載装置1の主要な構成部材は、瓦成型機Kから瓦
生地Wを搬送する瓦生地搬送コンベヤ10と、瓦
生地搬送コンベヤ10の終端部に平行に設置され
た瓦生地アイドルステージ20と、瓦生地搬送コ
ンベヤ10の終端部からこの瓦生地搬送コンベヤ
10と直角方向にパレツトPを移送するパレツト
コンベヤ30と、瓦生地アイドルステージ20か
らパレツトコンベヤ30上のパレツトPの全域に
至るまでの上方に跨設した架台63上を走行する
走行台車60と、走行台車60に積置され、瓦生
地搬送コンベヤ10上の瓦生地Wを吸着してパレ
ツトPあるいは瓦生地アイドルステージ20上に
移載する瓦生地吸着移載部材80と、パレツトコ
ンベヤ30の移送終端部に待機するパレツト台車
90と、パレツト台車90を上面プラツトホーム
101上に載せたまま昇降し、床面下に設置され
たパレツト台車昇降リフタ100である。
瓦生地搬送コンベヤ10は、終端付近に設置さ
れた駆動モータ11と、駆動モータ11の回転軸
に嵌入固定されたモータギア12と対のギア13
およびチエーン14を介してこの駆動モータ11
と共に回転するシヤフト15と、シヤフト15の
回転によつて水平方向に移動する2本の平行な帯
状無端の平ベルト16と、この2本の平ベルト1
6の間に配置され平ベルト16と共に移動し、瓦
生地の湾曲に適合した上面形状を有した無端の湾
曲ベルト17とから構成されている。そして瓦生
地搬送コンベヤ10は、瓦成型機Kで成型され、
平ベルト16と湾曲ベルト17の上に平置きされ
た瓦生地Wを、駆動モータ11の回転によつて連
続的に所定ピツチで搬送する。なお、2本の平ベ
ルト16および湾曲ベルト17に替わつて、2本
の無端チエーンを平行に配置し、この2本のチエ
ーン上に瓦生地の湾曲に適合した上面形状を有し
た瓦受を所定ピツチで跨設したものを用いること
もできる。
れた駆動モータ11と、駆動モータ11の回転軸
に嵌入固定されたモータギア12と対のギア13
およびチエーン14を介してこの駆動モータ11
と共に回転するシヤフト15と、シヤフト15の
回転によつて水平方向に移動する2本の平行な帯
状無端の平ベルト16と、この2本の平ベルト1
6の間に配置され平ベルト16と共に移動し、瓦
生地の湾曲に適合した上面形状を有した無端の湾
曲ベルト17とから構成されている。そして瓦生
地搬送コンベヤ10は、瓦成型機Kで成型され、
平ベルト16と湾曲ベルト17の上に平置きされ
た瓦生地Wを、駆動モータ11の回転によつて連
続的に所定ピツチで搬送する。なお、2本の平ベ
ルト16および湾曲ベルト17に替わつて、2本
の無端チエーンを平行に配置し、この2本のチエ
ーン上に瓦生地の湾曲に適合した上面形状を有し
た瓦受を所定ピツチで跨設したものを用いること
もできる。
瓦生地搬送コンベヤ10の終端部に平行に設置
された瓦生地アイドルステージ20の上面中央に
は、瓦生地の湾曲に適合した上面形状の湾曲受パ
レツト21が設置され、瓦生地アイドルステージ
20は必要に応じて所定枚、本実施例では5枚の
瓦生地を一時的に保管する瓦生地Wの待機場所で
ある。なお、瓦生地搬送コンベヤ10から瓦生地
アイドルステージ20への瓦生地Wの移載は、後
述する走行台車60および瓦生地吸着移載部材8
0によつて行なわれる。
された瓦生地アイドルステージ20の上面中央に
は、瓦生地の湾曲に適合した上面形状の湾曲受パ
レツト21が設置され、瓦生地アイドルステージ
20は必要に応じて所定枚、本実施例では5枚の
瓦生地を一時的に保管する瓦生地Wの待機場所で
ある。なお、瓦生地搬送コンベヤ10から瓦生地
アイドルステージ20への瓦生地Wの移載は、後
述する走行台車60および瓦生地吸着移載部材8
0によつて行なわれる。
パレツトコンベヤ30は、瓦生地搬送コンベヤ
10の搬送終端部からその搬送方向と直角な向き
に床面と平行に設置され、断面がコの字状の4本
の平行枠31ないし34を備え、コの字状の開口
部を向かい合せた平行枠31と32および33と
34とによつて2分割されている。両サイドの平
行枠31と34の上面には、断面がLの字状のパ
レツト枠35,36がパレツトPの長手方向の幅
に合わせ、しかも平行枠31と34に添つて固定
されている。パレツトコンベヤ30の両端の側面
には、各々4本の平行枠を貫通するシヤフト37
および38が、各平行枠に取付けられた軸受部材
39ないし46を介して両方向に回転自在に設置
されている。平行枠32と33の間には、シヤフ
ト37と一体となつた伝達ギア37aが配置さ
れ、この伝達ギア37aと、平行枠32と33の
間に設置された駆動モータ47の回転軸に混入固
定されたギア47aとの間にはチエーン48が掛
装されている。また平行枠31と32の間および
33と34の間には、パレツトPをパレツト枠3
5と36に添つて摺動させる帯状無端のパレツト
ベルト49と50とがシヤフト37と38に渡つ
て掛装されている。このパレツト移送ベルト49
と50は、駆動モータ47の回転と連動したシヤ
フト37の回転によつて水平方向に移動し、後述
するパレツト台車90からパレツトコンベヤ30
に供給されたパレツトPを駆動モータ47の正転
によつて瓦生地搬送コンベヤ10に向けてパレツ
ト待機位置まで前進移送する。なお、パレツト待
機位置とは、平行枠31と34の上面に固定され
たパレツトストツパ51と52によつてパレツト
Pが停止する位置である。一方パレツト移送ベル
ト49と50は後述する瓦生地吸着移載部材80
によつて所定枚の瓦生地Wを平置状に載置したパ
レツト待機位置のパレツトPを、駆動モータ47
の逆転によつてパレツト台車90のパレツト収納
棚92内に導き入れ、パレツト移送ベルト49と
50に取付けられパレツト移送ベルトと連動して
移動するパレツト収納アーム49aと50aによ
つて第4図に示す如く、パレツトPをパレツト収
納棚92内に収納するまで後退移送する。パレツ
トの収納後は、駆動モータ47の正転によつて第
4図Aに示す位置にパレツト収納アーム49aと
50aが達するまで前進し、パレツト台車90か
ら空パレツトの供給に対処できる状態となる。
10の搬送終端部からその搬送方向と直角な向き
に床面と平行に設置され、断面がコの字状の4本
の平行枠31ないし34を備え、コの字状の開口
部を向かい合せた平行枠31と32および33と
34とによつて2分割されている。両サイドの平
行枠31と34の上面には、断面がLの字状のパ
レツト枠35,36がパレツトPの長手方向の幅
に合わせ、しかも平行枠31と34に添つて固定
されている。パレツトコンベヤ30の両端の側面
には、各々4本の平行枠を貫通するシヤフト37
および38が、各平行枠に取付けられた軸受部材
39ないし46を介して両方向に回転自在に設置
されている。平行枠32と33の間には、シヤフ
ト37と一体となつた伝達ギア37aが配置さ
れ、この伝達ギア37aと、平行枠32と33の
間に設置された駆動モータ47の回転軸に混入固
定されたギア47aとの間にはチエーン48が掛
装されている。また平行枠31と32の間および
33と34の間には、パレツトPをパレツト枠3
5と36に添つて摺動させる帯状無端のパレツト
ベルト49と50とがシヤフト37と38に渡つ
て掛装されている。このパレツト移送ベルト49
と50は、駆動モータ47の回転と連動したシヤ
フト37の回転によつて水平方向に移動し、後述
するパレツト台車90からパレツトコンベヤ30
に供給されたパレツトPを駆動モータ47の正転
によつて瓦生地搬送コンベヤ10に向けてパレツ
ト待機位置まで前進移送する。なお、パレツト待
機位置とは、平行枠31と34の上面に固定され
たパレツトストツパ51と52によつてパレツト
Pが停止する位置である。一方パレツト移送ベル
ト49と50は後述する瓦生地吸着移載部材80
によつて所定枚の瓦生地Wを平置状に載置したパ
レツト待機位置のパレツトPを、駆動モータ47
の逆転によつてパレツト台車90のパレツト収納
棚92内に導き入れ、パレツト移送ベルト49と
50に取付けられパレツト移送ベルトと連動して
移動するパレツト収納アーム49aと50aによ
つて第4図に示す如く、パレツトPをパレツト収
納棚92内に収納するまで後退移送する。パレツ
トの収納後は、駆動モータ47の正転によつて第
4図Aに示す位置にパレツト収納アーム49aと
50aが達するまで前進し、パレツト台車90か
ら空パレツトの供給に対処できる状態となる。
走行台車60は、シヤフトで連結された2対の
車輪61と62を備え、瓦生地アイドルステージ
20とパレツトコンベヤ30上のパレツト待機位
置のパレツトP上に跨設された架台63の上面に
貼着されたレール64上に配置されている。レー
ル64の両端には、車輪ストツパ65が固定さ
れ、走行台車60はこの車輪ストツパ65の間の
レール64上を自在に走行可能である。第3図に
示す如く、車輪61のシヤフト61aには、プー
リ61bが一体に設けられ、このプーリ61bと
走行台車60上面に設置された台車駆動モータ6
6の回転軸に嵌入固定されたモータプーリ66a
との間には、プーリベルト67が掛装されてい
る。こうしてプーリベルト67等を介して台車駆
動モータ66の回転が車輪61に伝達されるの
で、車輪61が走行台車60の駆動輪となり、台
車駆動モータ66の回転方向によつて走行台車6
0は左右両方向に走行自在である。走行台車60
の下面から垂設した4本の取付脚68によつて、
走行台車60の下面にはその下面と平行な架台間
プレート69が設置されている。架台間プレート
69の上面には、4個の軸受部材70が配置さ
れ、各軸受部材70には、上下動自在な吊軸71
が貫通されている。4本の吊軸71の下端には吸
着昇降板81が固定されている。吸着昇降板81
の両端と、架台間プレート69の上面両端に設け
られたクランクホイール72との間にはクランク
ロツド73が架設されている。2つのクランクホ
イール72はホイールシヤフト74によつて連結
されている為に一体となつて回転し、架台間プレ
ート69の上面にホイールシヤフト74が回転自
在に軸受支持されている。ホイールシヤフト74
にはプーリ74aが一体に設けられ、このプーリ
74aと走行台車60上面に設置されたホイール
駆動モータ75の回転軸に嵌入固定されたモータ
プーリ75aとの間には、プーリベルト76が掛
装されている。プーリベルト76等を介してホイ
ール駆動モータ75の回転がクランクホイール7
2に伝達されこのクランクホイール72が回転す
ると、クランクロツド73が連動して動き、軸受
部材70に組込まれた吊軸71を案内として吸着
昇降板81が上下動自在である。
車輪61と62を備え、瓦生地アイドルステージ
20とパレツトコンベヤ30上のパレツト待機位
置のパレツトP上に跨設された架台63の上面に
貼着されたレール64上に配置されている。レー
ル64の両端には、車輪ストツパ65が固定さ
れ、走行台車60はこの車輪ストツパ65の間の
レール64上を自在に走行可能である。第3図に
示す如く、車輪61のシヤフト61aには、プー
リ61bが一体に設けられ、このプーリ61bと
走行台車60上面に設置された台車駆動モータ6
6の回転軸に嵌入固定されたモータプーリ66a
との間には、プーリベルト67が掛装されてい
る。こうしてプーリベルト67等を介して台車駆
動モータ66の回転が車輪61に伝達されるの
で、車輪61が走行台車60の駆動輪となり、台
車駆動モータ66の回転方向によつて走行台車6
0は左右両方向に走行自在である。走行台車60
の下面から垂設した4本の取付脚68によつて、
走行台車60の下面にはその下面と平行な架台間
プレート69が設置されている。架台間プレート
69の上面には、4個の軸受部材70が配置さ
れ、各軸受部材70には、上下動自在な吊軸71
が貫通されている。4本の吊軸71の下端には吸
着昇降板81が固定されている。吸着昇降板81
の両端と、架台間プレート69の上面両端に設け
られたクランクホイール72との間にはクランク
ロツド73が架設されている。2つのクランクホ
イール72はホイールシヤフト74によつて連結
されている為に一体となつて回転し、架台間プレ
ート69の上面にホイールシヤフト74が回転自
在に軸受支持されている。ホイールシヤフト74
にはプーリ74aが一体に設けられ、このプーリ
74aと走行台車60上面に設置されたホイール
駆動モータ75の回転軸に嵌入固定されたモータ
プーリ75aとの間には、プーリベルト76が掛
装されている。プーリベルト76等を介してホイ
ール駆動モータ75の回転がクランクホイール7
2に伝達されこのクランクホイール72が回転す
ると、クランクロツド73が連動して動き、軸受
部材70に組込まれた吊軸71を案内として吸着
昇降板81が上下動自在である。
瓦生地吸着移載部材80は、上下動自在な吸着
昇降板81と、吸着昇降板81の下方に懸架シヤ
フト82を介して2方向に懸架されている吸着パ
ツト取付ステー83と、各吸着パツト取付ステー
83の下端から突設した吸着パツト84とから構
成されている。吸着パツト84は、走行台車60
上面に設置されたブロア77と連結され、ブロア
77によつて発生する負圧により瓦生地Wを吸着
保持する。また、吸着パツト84は各吸着パツト
取付ステー83の下端に、4個を1組として所定
ピツチで5組配置されている。
昇降板81と、吸着昇降板81の下方に懸架シヤ
フト82を介して2方向に懸架されている吸着パ
ツト取付ステー83と、各吸着パツト取付ステー
83の下端から突設した吸着パツト84とから構
成されている。吸着パツト84は、走行台車60
上面に設置されたブロア77と連結され、ブロア
77によつて発生する負圧により瓦生地Wを吸着
保持する。また、吸着パツト84は各吸着パツト
取付ステー83の下端に、4個を1組として所定
ピツチで5組配置されている。
パレツト台車90は、下面にシヤフトで連結さ
れた2対の車輪91を備え後述するパレツト台車
昇降リフタ100の上面プラツトホーム101に
貼着されたレール102上および床面に貼着され
図示しない平干し乾燥室等へ至るレール103上
を移動自在である。またパレツト台車90は、パ
レツトPを収納する複数のパレツト収納棚92を
積層状に備えている。
れた2対の車輪91を備え後述するパレツト台車
昇降リフタ100の上面プラツトホーム101に
貼着されたレール102上および床面に貼着され
図示しない平干し乾燥室等へ至るレール103上
を移動自在である。またパレツト台車90は、パ
レツトPを収納する複数のパレツト収納棚92を
積層状に備えている。
パレツトコンベヤ30の端部の床面には凹地が
造成され、この凹地にパレツト台車昇降リフタ1
00が埋設されている。パレツト台車昇降リフタ
100は、上部に上面プラツトホーム101と、
下部に凹地に固設される下面取付プレート104
とを備え上面プラツトホーム101と下面取付プ
レート104との間にシリンダ105aによつて
伸縮自在な公知のレージイトング105を配設し
ている。このレージイトング105の伸縮により
パレツト台車昇降リフタ100は、上面プラツト
ホーム101を水平のままで昇降自在に制御す
る。
造成され、この凹地にパレツト台車昇降リフタ1
00が埋設されている。パレツト台車昇降リフタ
100は、上部に上面プラツトホーム101と、
下部に凹地に固設される下面取付プレート104
とを備え上面プラツトホーム101と下面取付プ
レート104との間にシリンダ105aによつて
伸縮自在な公知のレージイトング105を配設し
ている。このレージイトング105の伸縮により
パレツト台車昇降リフタ100は、上面プラツト
ホーム101を水平のままで昇降自在に制御す
る。
パレツト台車昇降リフタ100を挟んでパレツ
トコンベヤ30と対向する位置には、パレツトコ
ンベヤ30上のパレツトPと同じ高さで水平方向
に出入自在なロツド106を備えたパレツトプツ
シヤ107が床面から立設されている。パレツト
プツシヤ107はロツド106を伸長させて、パ
レツト台車90のパレツト収納棚92に収納され
ているパレツトPの中央部を押して、そのパレツ
トPをパレツトコンベヤ30上に押し出す。する
とパレツトコンベヤ30が先に述べた如くパレツ
トPをパレツト待機位置まで移送する。
トコンベヤ30と対向する位置には、パレツトコ
ンベヤ30上のパレツトPと同じ高さで水平方向
に出入自在なロツド106を備えたパレツトプツ
シヤ107が床面から立設されている。パレツト
プツシヤ107はロツド106を伸長させて、パ
レツト台車90のパレツト収納棚92に収納され
ているパレツトPの中央部を押して、そのパレツ
トPをパレツトコンベヤ30上に押し出す。する
とパレツトコンベヤ30が先に述べた如くパレツ
トPをパレツト待機位置まで移送する。
パレツトコンベヤ30の平行枠31と34の側
面には、パレツト台車固定シリンダ93の取付板
94が突設されている。そしてこの取付板94
に、ロツド95を架台63の支柱に貫通させた状
態で備えたパレツト台車固定シリンダ93が取付
けられている。ロツド95の先端にはパレツト台
車90の側面の案内となる案内板96が固着され
ている。パレツト台車固定シリンダ93はパレツ
ト台車90がパレツト台車昇降リフタ100に乗
り入れるとロツド95を伸長させ、パレツト台車
90の両側面に案内板96を接地させるととも
に、レール102に添つたパレツト台車90の動
きを阻外する。なお案内板96は、パレツト台車
90との接地面にベアリングを有するのでパレツ
ト台車90の昇降を阻外することはない。
面には、パレツト台車固定シリンダ93の取付板
94が突設されている。そしてこの取付板94
に、ロツド95を架台63の支柱に貫通させた状
態で備えたパレツト台車固定シリンダ93が取付
けられている。ロツド95の先端にはパレツト台
車90の側面の案内となる案内板96が固着され
ている。パレツト台車固定シリンダ93はパレツ
ト台車90がパレツト台車昇降リフタ100に乗
り入れるとロツド95を伸長させ、パレツト台車
90の両側面に案内板96を接地させるととも
に、レール102に添つたパレツト台車90の動
きを阻外する。なお案内板96は、パレツト台車
90との接地面にベアリングを有するのでパレツ
ト台車90の昇降を阻外することはない。
上記した瓦生地搬送コンベヤ10等から構成さ
れる瓦移載装置1は、以下の如く瓦生地搬送コン
ベヤ10によつて瓦成型機Kから搬送された瓦生
地Wを、パレツト台車90に移載する。なお、パ
レツトPは第5図に示す如く、瓦生地Wが平置状
に5枚×3列に載置できる方形体であり、瓦生地
Wが載置される位置には瓦生地Wの湾曲に適合し
た形状の生瓦地受Poを備えている。
れる瓦移載装置1は、以下の如く瓦生地搬送コン
ベヤ10によつて瓦成型機Kから搬送された瓦生
地Wを、パレツト台車90に移載する。なお、パ
レツトPは第5図に示す如く、瓦生地Wが平置状
に5枚×3列に載置できる方形体であり、瓦生地
Wが載置される位置には瓦生地Wの湾曲に適合し
た形状の生瓦地受Poを備えている。
瓦生地搬送コンベヤ10がその終端まで瓦生地
Wを搬送すると、第1図に示す原位置から瓦生地
吸着移載部材80が下降し、2方向の吸着パツト
84が生瓦地Wに密着する。ブロア77の負圧に
よつて吸着パツト84は生瓦地Wを吸引保持す
る。
Wを搬送すると、第1図に示す原位置から瓦生地
吸着移載部材80が下降し、2方向の吸着パツト
84が生瓦地Wに密着する。ブロア77の負圧に
よつて吸着パツト84は生瓦地Wを吸引保持す
る。
そして5枚の瓦生地Wを2方向から保持したま
ま瓦生地吸着移載部材80が上昇すると共に、走
行台車60がパレツトコンベヤ30のパレツト待
機位置に待機しているパレツトP上の所定位置、
例えば1列目まで走行後、停止する。すると瓦生
地吸着移載部材80が降下し瓦生地Wをパレツト
Pの1列目の生瓦地受Po上に載置する。吸着パ
ツト84は、走行台車60の上面に取付けられて
いる吸着切換弁78によつて吸着パツト84の負
圧が解消されると、瓦生地Wの吸着を解く。そし
て瓦生地吸着移載部材80が上昇すると共に、走
行台車60の走行によつて瓦生地搬入コンベヤ1
0の上方の原位置に復帰して新たな瓦生地Wの移
載を行なう状態となる。このようにして瓦生地の
パレツトP上への載置がくり返され、パレツトP
上に所定枚数の瓦生地Wが載置されると、パレツ
トコンベヤ30がこのパレツトPをパレツト台車
90のパレツト収納棚92に収納する。こうして
パレツトPの収納が完了するとパレツト台車昇降
リフタ100がパレツト台車90を上昇または下
降させ、瓦生地を載置していないパレツトPの収
納されているパレツト収納棚92をパレツトコン
ベヤ30に適した高さにして停止する。そしてパ
レツトプツシヤ107がパレツト収納棚92内の
パレツトPをパレツトコンベヤ30に押し出した
後、パレツトコンベヤ30がこのパレツトPをパ
レツト待機位置まで移送する。こうして、パレツ
ト台車90の所定段のパレツト収納棚92に瓦生
地Wを載置したパレツトPが収納されると、瓦生
地Wの移載されたパレツト台車90が次工程へと
運ばれ、新たなパレツト台車90がパレツト台車
昇降リフタ100に乗り入れて、瓦生地Wの移載
をくり返し行なう。パレツト台車90の入れ替え
は、パレツトコンベヤ30へのパレツトPの入れ
替えより時間がかかる為、その間に瓦生地搬送コ
ンベヤ10の瓦生地の搬送を停止しなければなら
なくなる場合がある。従つて、瓦生地の搬送を停
止させないためにパレツト台車90の入れ替え時
のアイドルタイム間に搬送されてきた瓦生地W
は、パレツト待機位置のパレツトPおよびアイド
ルステージ20上に載置される。なお、パレツト
台車昇降リフタ100に乗り入れる新たなパレツ
ト台車90は、パレツト収納棚1段にパレツトP
を積載していない。なぜなら、パレツト台車の入
れ替え時に瓦生地Wをパレツト待機位置で載置し
ているパレツトPを最初に収納するためである。
ま瓦生地吸着移載部材80が上昇すると共に、走
行台車60がパレツトコンベヤ30のパレツト待
機位置に待機しているパレツトP上の所定位置、
例えば1列目まで走行後、停止する。すると瓦生
地吸着移載部材80が降下し瓦生地Wをパレツト
Pの1列目の生瓦地受Po上に載置する。吸着パ
ツト84は、走行台車60の上面に取付けられて
いる吸着切換弁78によつて吸着パツト84の負
圧が解消されると、瓦生地Wの吸着を解く。そし
て瓦生地吸着移載部材80が上昇すると共に、走
行台車60の走行によつて瓦生地搬入コンベヤ1
0の上方の原位置に復帰して新たな瓦生地Wの移
載を行なう状態となる。このようにして瓦生地の
パレツトP上への載置がくり返され、パレツトP
上に所定枚数の瓦生地Wが載置されると、パレツ
トコンベヤ30がこのパレツトPをパレツト台車
90のパレツト収納棚92に収納する。こうして
パレツトPの収納が完了するとパレツト台車昇降
リフタ100がパレツト台車90を上昇または下
降させ、瓦生地を載置していないパレツトPの収
納されているパレツト収納棚92をパレツトコン
ベヤ30に適した高さにして停止する。そしてパ
レツトプツシヤ107がパレツト収納棚92内の
パレツトPをパレツトコンベヤ30に押し出した
後、パレツトコンベヤ30がこのパレツトPをパ
レツト待機位置まで移送する。こうして、パレツ
ト台車90の所定段のパレツト収納棚92に瓦生
地Wを載置したパレツトPが収納されると、瓦生
地Wの移載されたパレツト台車90が次工程へと
運ばれ、新たなパレツト台車90がパレツト台車
昇降リフタ100に乗り入れて、瓦生地Wの移載
をくり返し行なう。パレツト台車90の入れ替え
は、パレツトコンベヤ30へのパレツトPの入れ
替えより時間がかかる為、その間に瓦生地搬送コ
ンベヤ10の瓦生地の搬送を停止しなければなら
なくなる場合がある。従つて、瓦生地の搬送を停
止させないためにパレツト台車90の入れ替え時
のアイドルタイム間に搬送されてきた瓦生地W
は、パレツト待機位置のパレツトPおよびアイド
ルステージ20上に載置される。なお、パレツト
台車昇降リフタ100に乗り入れる新たなパレツ
ト台車90は、パレツト収納棚1段にパレツトP
を積載していない。なぜなら、パレツト台車の入
れ替え時に瓦生地Wをパレツト待機位置で載置し
ているパレツトPを最初に収納するためである。
以上説明した瓦移載装置1は、パレツトを水平
に移送するパレツトコンベヤとパレツト台車を昇
降させるパレツト台車昇降リフタで、パレツトを
パレツト台車に収納するので各部材の構成部品数
が少なく、複雑な駆動機構を必要としない。ま
た、空のパレツトと瓦積載済みのパレツトを、所
定の方向に沿つて往復動させる様にして、瓦の積
載を行なつている。従つて装置の小型化が実現で
きるので、設置面積の省スペース化や設備投資費
用の低減が可能である。また多数枚の瓦生地をパ
レツト上に平干し乾燥に適した平置状で自動的に
載置し、そのパレツトをパレツト台車に自動的に
収納できるので、瓦生地の移載に必要な作業を人
手を介すことなく容易に行なうことができる。そ
の上、予め、空のパレツトをパレツト台車に積み
込んでおくだけで、後は自動的に、空のパレツト
への瓦の積載及びパレツト台車への瓦積載済みの
パレツトの収納ができるので、この点でも労力が
軽減できる。さらに本実施例では、瓦生地を一時
的に保管するアイドルステージを設けたために、
瓦成型機からの瓦生地搬送を停止することなく、
瓦生地の移載をすることができるので移載効率が
向上する。
に移送するパレツトコンベヤとパレツト台車を昇
降させるパレツト台車昇降リフタで、パレツトを
パレツト台車に収納するので各部材の構成部品数
が少なく、複雑な駆動機構を必要としない。ま
た、空のパレツトと瓦積載済みのパレツトを、所
定の方向に沿つて往復動させる様にして、瓦の積
載を行なつている。従つて装置の小型化が実現で
きるので、設置面積の省スペース化や設備投資費
用の低減が可能である。また多数枚の瓦生地をパ
レツト上に平干し乾燥に適した平置状で自動的に
載置し、そのパレツトをパレツト台車に自動的に
収納できるので、瓦生地の移載に必要な作業を人
手を介すことなく容易に行なうことができる。そ
の上、予め、空のパレツトをパレツト台車に積み
込んでおくだけで、後は自動的に、空のパレツト
への瓦の積載及びパレツト台車への瓦積載済みの
パレツトの収納ができるので、この点でも労力が
軽減できる。さらに本実施例では、瓦生地を一時
的に保管するアイドルステージを設けたために、
瓦成型機からの瓦生地搬送を停止することなく、
瓦生地の移載をすることができるので移載効率が
向上する。
発明の効果
以上実施例を含めて詳述したように本発明の瓦
移載装置は、設置面積の省スペース化が可能であ
るとともに、高額な設備投資を要せず設置可能で
ある。また、予め、空のパレツトをパレツト台車
に積み込んでおくだけでよく、人手を介すことな
く多数枚の瓦を平置状にパレツト台車に収納する
ことができ、瓦移載作業の省人化を容易に達成す
ることができる。
移載装置は、設置面積の省スペース化が可能であ
るとともに、高額な設備投資を要せず設置可能で
ある。また、予め、空のパレツトをパレツト台車
に積み込んでおくだけでよく、人手を介すことな
く多数枚の瓦を平置状にパレツト台車に収納する
ことができ、瓦移載作業の省人化を容易に達成す
ることができる。
更に、本発明では、パレツトの取り出し及び積
載の動作は、単に同一平面上を往復運動するのみ
なので、瓦生地を積載する装置構成が簡単で、装
置が占有する面積が極めて少なくて済むという効
果がある。
載の動作は、単に同一平面上を往復運動するのみ
なので、瓦生地を積載する装置構成が簡単で、装
置が占有する面積が極めて少なくて済むという効
果がある。
また、瓦生地がパレツトの積載能力を超えて本
装置に搬送されて来た場合には、一旦、瓦生地を
待機場所に保管できるので、瓦生地の製造におけ
る流れ作業を停止させることなく、連続的に行な
うことができるという顕著な特長がある。
装置に搬送されて来た場合には、一旦、瓦生地を
待機場所に保管できるので、瓦生地の製造におけ
る流れ作業を停止させることなく、連続的に行な
うことができるという顕著な特長がある。
特に、瓦生地を製造する場合(乾燥する場合)
には、他の機械部品等をパレツトに載置する作業
とは根本的に異り、瓦生地を如何に正確にパレツ
トに載置するかが、製造される瓦の寸法に大きく
影響するので極めて重要であるが、本発明は、動
作及び構成がシンプルであり、しかも生瓦地受け
が設けられているので、乾燥による収縮に際し
て、好ましくない変形を防止することができる。
には、他の機械部品等をパレツトに載置する作業
とは根本的に異り、瓦生地を如何に正確にパレツ
トに載置するかが、製造される瓦の寸法に大きく
影響するので極めて重要であるが、本発明は、動
作及び構成がシンプルであり、しかも生瓦地受け
が設けられているので、乾燥による収縮に際し
て、好ましくない変形を防止することができる。
第1図は実施例の瓦移載装置全体の正面図、第
2図は一部の装置を省略した瓦移載装置装置の平
面図、第3図は同じく瓦移載装置の側面図、第4
図はパレツトの収納状態を説明するための説明
図、第5図はパレツトの斜視図である。 1……瓦移載装置、P……パレツト、W……瓦
生地、10……瓦生地搬送コンベヤ、30……パ
レツトコンベヤ、49,50……パレツト移送ベ
ルト、49a,50a……パレツト収納アーム、
60……架台を走行する走行台車、80……瓦生
地吸着移載部材、84……吸着パツト、90……
パレツト台車、92……パレツト収納棚、100
……パレツト昇降リフタ、107……パレツトプ
ツシヤー。
2図は一部の装置を省略した瓦移載装置装置の平
面図、第3図は同じく瓦移載装置の側面図、第4
図はパレツトの収納状態を説明するための説明
図、第5図はパレツトの斜視図である。 1……瓦移載装置、P……パレツト、W……瓦
生地、10……瓦生地搬送コンベヤ、30……パ
レツトコンベヤ、49,50……パレツト移送ベ
ルト、49a,50a……パレツト収納アーム、
60……架台を走行する走行台車、80……瓦生
地吸着移載部材、84……吸着パツト、90……
パレツト台車、92……パレツト収納棚、100
……パレツト昇降リフタ、107……パレツトプ
ツシヤー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数枚の瓦生地を、平面的に移動自在なパレ
ツト台車を用いて同時に移動させるために、所定
枚の瓦生地を載置した複数枚のパレツトを、前記
パレツト台車の多段状のパレツト収納部に各々収
納する瓦移載装置において、 前記瓦生地の形状に応じて、前記パレツト上の
瓦生地の載置位置に各々設けられて、瓦生地を下
方から支えて係止する複数の生瓦地受と、 前記パレツト台車を昇降制御するパレツト台車
昇降手段と、 該パレツト台車昇降手段の一方に隣接して設け
られて、前記パレツトを水平方向に移動可能に保
持するパレツト保持台部と、 前記パレツト台車昇降手段によるパレツト台車
の昇降に同期して、前記パレツト収納部内の瓦生
地の積載されていない空のパレツトを、前記パレ
ツト保持台部の方向に取り出すパレツト取出手段
と、 該パレツト取出手段によつて、前記パレツト保
持台部上に取り出されたパレツトに、前記複数の
瓦生地を積載する瓦積載手段と、 該瓦積載手段によつて瓦生地をパレツトに積載
するに際して、瓦生地のパレツトへの積載状態に
応じて、瓦生地を一時的に待機場所に移動して保
管するアイドルステージ待機手段と、 前記瓦積載手段によつて瓦生地が積載されたパ
レツトを、前記取り出す際の移動平面と同一平面
にて前記取出方向とは逆方向に移送して、前記パ
レツト収納部に積載するパレツト積載手段と、 を備えたことを特徴とする瓦移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251950A JPH0198523A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 瓦移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251950A JPH0198523A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 瓦移載装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0198523A JPH0198523A (ja) | 1989-04-17 |
| JPH0545491B2 true JPH0545491B2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=17230394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62251950A Granted JPH0198523A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 瓦移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0198523A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05213443A (ja) * | 1992-02-07 | 1993-08-24 | Hekinan Tokushu Kikai Kk | 窯業製品の積降システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5827180B2 (ja) * | 1978-06-20 | 1983-06-08 | 高濱工業株式会社 | 瓦素地運搬台車への瓦素地の積込み方法および装置 |
| JPS59183427U (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-06 | セーラー万年筆株式会社 | ワ−ク収納装置 |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP62251950A patent/JPH0198523A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0198523A (ja) | 1989-04-17 |
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