JPH0545517B2 - - Google Patents
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- JPH0545517B2 JPH0545517B2 JP59026568A JP2656884A JPH0545517B2 JP H0545517 B2 JPH0545517 B2 JP H0545517B2 JP 59026568 A JP59026568 A JP 59026568A JP 2656884 A JP2656884 A JP 2656884A JP H0545517 B2 JPH0545517 B2 JP H0545517B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- control solenoid
- solenoid valve
- directional control
- rod chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F11/00—Lifting devices specially adapted for particular uses not otherwise provided for
- B66F11/04—Lifting devices specially adapted for particular uses not otherwise provided for for movable platforms or cabins, e.g. on vehicles, permitting workmen to place themselves in any desired position for carrying out required operations
- B66F11/044—Working platforms suspended from booms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は高所作業車両の昇降装置油圧回路に係
り、詳しくは異常状態発生時にバツテリーさえ生
きておれば作業台上の作業員の操作により作業台
を安全に降下させる油圧回路に関するものであ
る。
り、詳しくは異常状態発生時にバツテリーさえ生
きておれば作業台上の作業員の操作により作業台
を安全に降下させる油圧回路に関するものであ
る。
従来技術
高所作業車両において高所作業中、昇降用油圧
回路の油圧源となるエンジン、若しくはポンプ等
にトラブルが発生したとき、非常用の電動ポンプ
を作動させて、作業台を降下させるようにしてい
た。又、非常用の電動ポンプを備えていない高所
作業車両の場合、高所作業車両の起伏シリンダ及
び伸縮シリンダに作動油タンクに連通するドレン
管を設け、そのドレン管に開閉弁を設けて、手動
でその開閉弁を開くことにより両シリンダを縮め
て作業台を降下させていた。
回路の油圧源となるエンジン、若しくはポンプ等
にトラブルが発生したとき、非常用の電動ポンプ
を作動させて、作業台を降下させるようにしてい
た。又、非常用の電動ポンプを備えていない高所
作業車両の場合、高所作業車両の起伏シリンダ及
び伸縮シリンダに作動油タンクに連通するドレン
管を設け、そのドレン管に開閉弁を設けて、手動
でその開閉弁を開くことにより両シリンダを縮め
て作業台を降下させていた。
しかし、これら非常用電動ポンプの操作及び開
閉弁の操作は車両本体側すなわち、地上側で行な
われていた。従つて、地上に作業者がいない場合
には、作業台にいる作業者は地上に降りることは
できないことから、常に一人は地上で監視する者
を待機させる必要があつた。
閉弁の操作は車両本体側すなわち、地上側で行な
われていた。従つて、地上に作業者がいない場合
には、作業台にいる作業者は地上に降りることは
できないことから、常に一人は地上で監視する者
を待機させる必要があつた。
目 的
この発明は前記問題点を解消するためになされ
たものであつて、その目的は高所作業車両に前記
のようなトラブルが発生した場合に、作業台上の
作業員の操作により作業台を安全に地上に降下さ
せ、従来装置で必ず必要としていた監視員を不要
として人員の削減を図り、又非常用電動ポンプを
不要とすることにより、コストの低減を図り得る
高所作業車両における昇降装置油圧回路を提供す
るにある。
たものであつて、その目的は高所作業車両に前記
のようなトラブルが発生した場合に、作業台上の
作業員の操作により作業台を安全に地上に降下さ
せ、従来装置で必ず必要としていた監視員を不要
として人員の削減を図り、又非常用電動ポンプを
不要とすることにより、コストの低減を図り得る
高所作業車両における昇降装置油圧回路を提供す
るにある。
発明の構成
この発明は上記目的を達成するために、伸縮シ
リンダのシリンダボトム室とシリンダロツド室に
それぞれ接続された第1の制御用電磁弁と、起伏
シリンダのシリンダボトム室とシリンダロツド室
にそれぞれ接続された第2の制御用電磁弁と、前
記伸縮シリンダのシリンダロツド室と前記起伏シ
リンダのシリンダボトム室とを連結したバイパス
管路と、そのバイパス管路に設けた第1の方向制
御用電磁弁と、前記伸縮シリンダのシリンダボト
ム室に連結した第1のドレン管と、その第1のド
レン管にもうけた第2の方向制御用電磁弁と、前
記起伏シリンダのシリンダロツド室に連結され、
そのロツド室が負圧状態になつたとき同ロツド室
に作動油を供給する導入管と、その導入管に設け
た第3の方向制御用電磁弁と、異常状態発生時に
前記第1、第2及び第3の方向制御用電磁弁を切
換制御するために、前記伸縮及び起伏シリンダの
作動により昇降動される作業台に設けられた操作
スイツチとからなる高所作業車輌における昇降装
置油圧回路をその要旨とするものである。
リンダのシリンダボトム室とシリンダロツド室に
それぞれ接続された第1の制御用電磁弁と、起伏
シリンダのシリンダボトム室とシリンダロツド室
にそれぞれ接続された第2の制御用電磁弁と、前
記伸縮シリンダのシリンダロツド室と前記起伏シ
リンダのシリンダボトム室とを連結したバイパス
管路と、そのバイパス管路に設けた第1の方向制
御用電磁弁と、前記伸縮シリンダのシリンダボト
ム室に連結した第1のドレン管と、その第1のド
レン管にもうけた第2の方向制御用電磁弁と、前
記起伏シリンダのシリンダロツド室に連結され、
そのロツド室が負圧状態になつたとき同ロツド室
に作動油を供給する導入管と、その導入管に設け
た第3の方向制御用電磁弁と、異常状態発生時に
前記第1、第2及び第3の方向制御用電磁弁を切
換制御するために、前記伸縮及び起伏シリンダの
作動により昇降動される作業台に設けられた操作
スイツチとからなる高所作業車輌における昇降装
置油圧回路をその要旨とするものである。
実施例
以下、この発明を具体化した一実施例を図面に
従つて説明する。
従つて説明する。
第1図は高所作業車両を示し、車体フレーム1
に対して水平方向に旋回可能な旋回台2が取付け
られており、その旋回台2にブーム3の基端部3
aを回動可能に連結するとともに、ブーム3の先
端部3bに作業台4が取付けられている。ブーム
3には同ブーム3を伸縮するための伸縮シリンダ
5がその基端部3a側に取付けられている。ブー
ム3と旋回台2との間にはブーム3を起伏するた
めの起伏シリンダ6が設けられている。そして、
この両シリンダ5,6の作動により作業台4が昇
降動するように構成されている。
に対して水平方向に旋回可能な旋回台2が取付け
られており、その旋回台2にブーム3の基端部3
aを回動可能に連結するとともに、ブーム3の先
端部3bに作業台4が取付けられている。ブーム
3には同ブーム3を伸縮するための伸縮シリンダ
5がその基端部3a側に取付けられている。ブー
ム3と旋回台2との間にはブーム3を起伏するた
めの起伏シリンダ6が設けられている。そして、
この両シリンダ5,6の作動により作業台4が昇
降動するように構成されている。
次に、前記伸縮シリンダ5及び起伏シリンダ6
を制御する油圧回路を第2図に従つて説明する。
を制御する油圧回路を第2図に従つて説明する。
油圧回路は油圧源として作動油タンクT、フイ
ルタF、油圧ポンプP及び同油圧ポンプPを駆動
させるエンジンEを備え、その油圧ポンプPは第
1の制御用電磁弁11を介して伸縮シリンダ5に
接続されているとともに、又、第2の制御用電磁
弁12を介して起伏シリンダ6に接続されてい
る。
ルタF、油圧ポンプP及び同油圧ポンプPを駆動
させるエンジンEを備え、その油圧ポンプPは第
1の制御用電磁弁11を介して伸縮シリンダ5に
接続されているとともに、又、第2の制御用電磁
弁12を介して起伏シリンダ6に接続されてい
る。
前記第1及び第2の制御用電磁弁11,12は
各ソレノイド11a,11b,12a,12bを
励磁することにより切換駆動し、伸縮及び起伏シ
リンダ5,6の作動をそれぞれ制御する。そし
て、この各ソレノイド11a〜12bを励磁制御
する操作スイツチ(図示せず)は前記作業台4に
ある運転装置に設けられている。
各ソレノイド11a,11b,12a,12bを
励磁することにより切換駆動し、伸縮及び起伏シ
リンダ5,6の作動をそれぞれ制御する。そし
て、この各ソレノイド11a〜12bを励磁制御
する操作スイツチ(図示せず)は前記作業台4に
ある運転装置に設けられている。
伸縮シリンダ5のシリンダロツド室5bと起伏
シリンダ6のシリンダボトム室6aとはバイパス
管路17を介して連結されていて、そのバイパス
管路17には第1の方向制御用電磁弁18が設け
られている。第1の方向制御用電磁弁18は前記
第1及び第2の制御用電磁弁11,12をそれぞ
れ切換操作する操作部材とは別個に作業台4の運
転装置に設けられた操作スイツチ(図示せず)に
より、そのソレノイド18aを励磁し、起伏シリ
ンダ6のシリンダボトム室6aの作動油を伸縮シ
リンダ5のシリンダロツド室5bに送り込むよう
に切換えるようになつている。
シリンダ6のシリンダボトム室6aとはバイパス
管路17を介して連結されていて、そのバイパス
管路17には第1の方向制御用電磁弁18が設け
られている。第1の方向制御用電磁弁18は前記
第1及び第2の制御用電磁弁11,12をそれぞ
れ切換操作する操作部材とは別個に作業台4の運
転装置に設けられた操作スイツチ(図示せず)に
より、そのソレノイド18aを励磁し、起伏シリ
ンダ6のシリンダボトム室6aの作動油を伸縮シ
リンダ5のシリンダロツド室5bに送り込むよう
に切換えるようになつている。
一方、伸縮シリンダ5のシリンダボトム室5a
には他端が作動油タンクTに連通した第1のドレ
ン管19が連結され、そのドレン管19には第2
の方向制御用電磁弁20が設けられている。又、
前記起伏シリンダ6のシリンダロツド室6bには
同じく前記作動油タンクTに連通した導入管21
が連結され、その導入管21には第3の方向制御
用電磁弁22が設けられている。この第2及び第
3の方向制御用電磁弁20,22は前記作業台4
の運転装置に設けた第1の方向制御用電磁弁18
を切換操作する操作スイツチ(以下、第1の操作
スイツチという)により、それぞれのソレノイド
20a,22aが励磁されて切換り、管路を開く
ようになつている。
には他端が作動油タンクTに連通した第1のドレ
ン管19が連結され、そのドレン管19には第2
の方向制御用電磁弁20が設けられている。又、
前記起伏シリンダ6のシリンダロツド室6bには
同じく前記作動油タンクTに連通した導入管21
が連結され、その導入管21には第3の方向制御
用電磁弁22が設けられている。この第2及び第
3の方向制御用電磁弁20,22は前記作業台4
の運転装置に設けた第1の方向制御用電磁弁18
を切換操作する操作スイツチ(以下、第1の操作
スイツチという)により、それぞれのソレノイド
20a,22aが励磁されて切換り、管路を開く
ようになつている。
前記バイパス管路17において第1の方向制御
用電磁弁18を境にして伸縮シリンダ5側には第
2のドレン管23が接続され、そのドレン管23
には第4の方向制御用電磁弁24が設けられてい
る。この第4の方向制御用電磁弁24は前記運転
装置に設けた第1の操作スイツチと別個の図示し
ない操作スイツチ(以下、第2の操作スイツチと
いう)の操作に基づいて開き、前記起伏シリンダ
6のシリンダボトム室6aからバイパス管路17
を介して送られて来る作動油を作動油タンクTに
排出する。
用電磁弁18を境にして伸縮シリンダ5側には第
2のドレン管23が接続され、そのドレン管23
には第4の方向制御用電磁弁24が設けられてい
る。この第4の方向制御用電磁弁24は前記運転
装置に設けた第1の操作スイツチと別個の図示し
ない操作スイツチ(以下、第2の操作スイツチと
いう)の操作に基づいて開き、前記起伏シリンダ
6のシリンダボトム室6aからバイパス管路17
を介して送られて来る作動油を作動油タンクTに
排出する。
次に上記のように構成された油圧回路の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
今、第1図に示すように作業者を乗せた作業台
4が高所位置にあり、その高所位置にて作業が行
われている最中に、例えば第1及び第2の制御用
電磁弁11,12の各ソレノイド11a〜12b
が作動不能、エンジンEの故障、又はポンプPの
故障等の異常が生じ、通常の第1及び第2の制御
用電磁弁11,12の切換動作に基づいて作業台
4を地上に降下させることができない場合、作業
台4上の作業者は運転装置に設けた第1、第2及
び第3の方向制御用電磁弁18,20,22の切
換用の第1の操作スイツチを操作すればよい。
4が高所位置にあり、その高所位置にて作業が行
われている最中に、例えば第1及び第2の制御用
電磁弁11,12の各ソレノイド11a〜12b
が作動不能、エンジンEの故障、又はポンプPの
故障等の異常が生じ、通常の第1及び第2の制御
用電磁弁11,12の切換動作に基づいて作業台
4を地上に降下させることができない場合、作業
台4上の作業者は運転装置に設けた第1、第2及
び第3の方向制御用電磁弁18,20,22の切
換用の第1の操作スイツチを操作すればよい。
すなわち、第1の操作スイツチが操作され、各
ソレノイド18a,20a,22aが励磁されて
各方向制御用電磁弁18,20,22が切換つて
開くと、起伏シリンダ6のシリンダボトム室6a
の作動油が伸縮シリンダ5のシリンダロツド室5
bに供給されるとともに伸縮シリンダ5のシリン
ダボトム室5aの作動油が作動油タンクTに排出
されることになる。その結果、伸縮シリンダ5及
び起伏シリンダ6が収縮して作業台4は旋回台2
側に近づきながら降下する。
ソレノイド18a,20a,22aが励磁されて
各方向制御用電磁弁18,20,22が切換つて
開くと、起伏シリンダ6のシリンダボトム室6a
の作動油が伸縮シリンダ5のシリンダロツド室5
bに供給されるとともに伸縮シリンダ5のシリン
ダボトム室5aの作動油が作動油タンクTに排出
されることになる。その結果、伸縮シリンダ5及
び起伏シリンダ6が収縮して作業台4は旋回台2
側に近づきながら降下する。
この時、起伏シリンダ6が収縮して同シリンダ
6のシリンドロツド室6b内が負圧状態となる
が、伸縮シリンダ5のシリンダボトム室5aの作
動油の一部が直接及び作動油タンクT内の作動油
が第3の方向制御用電磁弁22を介して同シリン
ダロツド室6bに送り込まれるため、起伏シリン
ダ6は円滑に収縮することになる。
6のシリンドロツド室6b内が負圧状態となる
が、伸縮シリンダ5のシリンダボトム室5aの作
動油の一部が直接及び作動油タンクT内の作動油
が第3の方向制御用電磁弁22を介して同シリン
ダロツド室6bに送り込まれるため、起伏シリン
ダ6は円滑に収縮することになる。
又、収縮シリンダ5が起伏シリンダ6より先に
完全に収縮して、起伏シリンダ6の収縮動作が停
止すると、作業台4上の作業者は第4の方向制御
用電磁弁24の第2の操作スイツチを操作して同
制御用電磁弁24を開く。この時、起伏シリンダ
6のシリンダボトム室6aの作動油は作動油タン
クTに排出されて再び起伏シリンダ6は収縮動作
を開始する。従つて、作業台は地上監視員の助け
を借りることなく作業者自身の操作により安全確
実に地上に降下し、作業員は自力で地上に降りる
ことができ、又前記より明らかなように非常用電
動ポンプを必要としない。
完全に収縮して、起伏シリンダ6の収縮動作が停
止すると、作業台4上の作業者は第4の方向制御
用電磁弁24の第2の操作スイツチを操作して同
制御用電磁弁24を開く。この時、起伏シリンダ
6のシリンダボトム室6aの作動油は作動油タン
クTに排出されて再び起伏シリンダ6は収縮動作
を開始する。従つて、作業台は地上監視員の助け
を借りることなく作業者自身の操作により安全確
実に地上に降下し、作業員は自力で地上に降りる
ことができ、又前記より明らかなように非常用電
動ポンプを必要としない。
なお、前記実施例では伸縮シリンダ5が起伏シ
リンダ6より先に完全に収縮したとき、起伏シリ
ンダ6をさらに続けて収縮させるために第4の方
向制御用電磁弁24を設けたが、これを第3図に
示すように第1及び第4の方向制御用電磁弁1
8,24を1つの方向制御用電磁弁25にして実
施するようにしてもよい。この場合前記第1の操
作スイツチを操作したときソレノイド25aを励
磁させ伸縮シリンダ5のシリンダロツド室5bへ
の管路17を開き、又前記第2の操作スイツチを
操作したとき、ソレノイド25bを励磁させ作動
油タンクTへの管路23を開くようにすることに
なる。
リンダ6より先に完全に収縮したとき、起伏シリ
ンダ6をさらに続けて収縮させるために第4の方
向制御用電磁弁24を設けたが、これを第3図に
示すように第1及び第4の方向制御用電磁弁1
8,24を1つの方向制御用電磁弁25にして実
施するようにしてもよい。この場合前記第1の操
作スイツチを操作したときソレノイド25aを励
磁させ伸縮シリンダ5のシリンダロツド室5bへ
の管路17を開き、又前記第2の操作スイツチを
操作したとき、ソレノイド25bを励磁させ作動
油タンクTへの管路23を開くようにすることに
なる。
発明の効果
以上詳述したようにこの発明は伸縮シリンダの
シリンダロツド室と起伏シリンダのシリンダボト
ム室とをバイパス管路にて連結し、かつ伸縮シリ
ンダのシリンダボトム室には第1のドレン管を、
一方の起伏シリンダのシリンダロツド室には導入
管を設け、これら各管路にそれぞれ第1〜第3の
方向制御用電磁弁を設けるとともに作業台上にこ
れら第1〜第3の方向制御用電磁弁を切換制御す
る操作スイツチを設けたことにより、高所位置で
の作業中に第1及び第2の制御用電磁弁の故障、
エンジン若しくはポンプの故障等が生じた場合に
は、作業台上の作業員が前記操作スイツチを操作
することにより伸縮及び起伏シリンダのピストン
ロツドを確実に収縮させ、作業台は地上監視員の
助けを借りることなく安全に地上に降下し、作業
員は自力で地上に降りることができるので作業員
を削減することができる。又非常用の電動ポンプ
を必要とせずバツテリーが生きておればすべての
動作が円滑に行なわれるので、作業者の製造コス
ト及び作業時の人件費の低下を図ることができ
る。
シリンダロツド室と起伏シリンダのシリンダボト
ム室とをバイパス管路にて連結し、かつ伸縮シリ
ンダのシリンダボトム室には第1のドレン管を、
一方の起伏シリンダのシリンダロツド室には導入
管を設け、これら各管路にそれぞれ第1〜第3の
方向制御用電磁弁を設けるとともに作業台上にこ
れら第1〜第3の方向制御用電磁弁を切換制御す
る操作スイツチを設けたことにより、高所位置で
の作業中に第1及び第2の制御用電磁弁の故障、
エンジン若しくはポンプの故障等が生じた場合に
は、作業台上の作業員が前記操作スイツチを操作
することにより伸縮及び起伏シリンダのピストン
ロツドを確実に収縮させ、作業台は地上監視員の
助けを借りることなく安全に地上に降下し、作業
員は自力で地上に降りることができるので作業員
を削減することができる。又非常用の電動ポンプ
を必要とせずバツテリーが生きておればすべての
動作が円滑に行なわれるので、作業者の製造コス
ト及び作業時の人件費の低下を図ることができ
る。
第1図は高所作業車両の全体側面図、第2図は
昇降装置油圧回路図、第3図はこの発明の別例を
示す昇降装置の要部油圧回路である。 伸縮シリンダ……5、起伏シリンダ……6、シ
リンダボトム室……5a,6a、シリンダロツド
室……5b,6b、第1の制御用電磁弁……1
1、第2の制御用電磁弁……12、バイパス管路
……17、第1の方向制御用電磁弁……18、第
1のドレン管……19、第2の方向制御用電磁弁
……20、導入管……21、第3の方向制御用電
磁弁……22、第2のドレン管……23、第4の
方向制御用電磁弁……24。
昇降装置油圧回路図、第3図はこの発明の別例を
示す昇降装置の要部油圧回路である。 伸縮シリンダ……5、起伏シリンダ……6、シ
リンダボトム室……5a,6a、シリンダロツド
室……5b,6b、第1の制御用電磁弁……1
1、第2の制御用電磁弁……12、バイパス管路
……17、第1の方向制御用電磁弁……18、第
1のドレン管……19、第2の方向制御用電磁弁
……20、導入管……21、第3の方向制御用電
磁弁……22、第2のドレン管……23、第4の
方向制御用電磁弁……24。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 伸縮シリンダのシリンダボトム室とシリンダ
ロツド室にそれぞれ接続された第1の制御用電磁
弁と、 起伏シリンダのシリンダボトム室とシリンダロ
ツド室にそれぞれ接続された第2の制御用電磁弁
と、 前記伸縮シリンダのシリンダロツド室と前記起
伏シリンダのシリンダボトム室とを連結したバイ
パス管路と、 そのバイパス管路に設けた第1の方向制御用電
磁弁と、 前記伸縮シリンダのシリンダボトム室に連結し
た第1のドレン管と、 その第1のドレン管に設けた第2の方向制御用
電磁弁と、 前記起伏シリンダのシリンダロツド室に連結さ
れ、そのロツド室が負圧状態となつたとき同ロツ
ド室に作動油を供給する導入管と、 その導入管に設けた第3の方向制御用電磁弁
と、 異常状態発生時に前記第1、第2及び第3の方
向制御用電磁弁を切換制御するために、前記伸縮
及び起伏シリンダの作動により昇降動される作業
台に設けられた操作スイツチと からなる高所作業車輌における昇降装置油圧回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2656884A JPS60169342A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 高所作業車両における昇降装置油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2656884A JPS60169342A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 高所作業車両における昇降装置油圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60169342A JPS60169342A (ja) | 1985-09-02 |
| JPH0545517B2 true JPH0545517B2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=12197144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2656884A Granted JPS60169342A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 高所作業車両における昇降装置油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60169342A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2536422Y2 (ja) * | 1992-11-18 | 1997-05-21 | 日本車輌製造株式会社 | 高所作業車 |
| DE102014119033B4 (de) * | 2014-12-18 | 2025-01-30 | Linde Material Handling Gmbh | Flurförderzeug mit einer Arbeitshydraulik |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE423620B (sv) * | 1980-09-08 | 1982-05-17 | Kranlyft Ab | Sekerhetsanordning for hydrauliskt manovrerade manskapsliftar |
| JPS6016718Y2 (ja) * | 1981-07-02 | 1985-05-23 | 泰 大音 | 腰掛式便器 |
-
1984
- 1984-02-14 JP JP2656884A patent/JPS60169342A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60169342A (ja) | 1985-09-02 |
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