JPH0545568Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0545568Y2 JPH0545568Y2 JP1988148828U JP14882888U JPH0545568Y2 JP H0545568 Y2 JPH0545568 Y2 JP H0545568Y2 JP 1988148828 U JP1988148828 U JP 1988148828U JP 14882888 U JP14882888 U JP 14882888U JP H0545568 Y2 JPH0545568 Y2 JP H0545568Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrical equipment
- mounting member
- protrusion
- flange
- reflector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
産業上の利用分野
本考案はインストルメント部内に装着せしめる
電装器具の装着作業性を向上成さしめる自動車用
電装器具に関するものである。
電装器具の装着作業性を向上成さしめる自動車用
電装器具に関するものである。
従来の技術
従来、自動車の電装器具はフアツシヨンにポイ
ントを置くため、インストルメント部内に本体を
収容せしめる様になつており、かかるインストル
メント部は基枠の周りに衝撃吸収材等からなるパ
ツトにより囲繞せしめて構成しており、そして例
えば電装器具を下向きに装着する場合において
は、パツトにより基枠を囲繞せしめる前に、基枠
の開口部から基枠の上部にタツピングスクリユウ
にてステーを固定せしめ、該ステーに電装器具を
装着せしめているも、かかる装着方法にあつて、
基枠の開口部が非常に狭く、而も他の電装品が近
傍に配設されている関係上、タツピングスクリユ
ウを螺着するドライバー等の工具が入り難く、作
業性が悪いと共に、タツピングスクリユウが自動
車の走行中における振動によつて螺着状態が緩む
欠点を有していた。
ントを置くため、インストルメント部内に本体を
収容せしめる様になつており、かかるインストル
メント部は基枠の周りに衝撃吸収材等からなるパ
ツトにより囲繞せしめて構成しており、そして例
えば電装器具を下向きに装着する場合において
は、パツトにより基枠を囲繞せしめる前に、基枠
の開口部から基枠の上部にタツピングスクリユウ
にてステーを固定せしめ、該ステーに電装器具を
装着せしめているも、かかる装着方法にあつて、
基枠の開口部が非常に狭く、而も他の電装品が近
傍に配設されている関係上、タツピングスクリユ
ウを螺着するドライバー等の工具が入り難く、作
業性が悪いと共に、タツピングスクリユウが自動
車の走行中における振動によつて螺着状態が緩む
欠点を有していた。
考案が解決しようとする課題
本考案はフランジ前端面に弾性を具有する押圧
片を形成せしめる装着部材と、電装器具とによ
り、インストルメント部に挾持固定することにて
電装器具の装着時の作業性を向上せしめると共
に、自動車走行中における装着状態の緩みを無く
しめた自動車用電装器具を提供せんとするもので
ある。
片を形成せしめる装着部材と、電装器具とによ
り、インストルメント部に挾持固定することにて
電装器具の装着時の作業性を向上せしめると共
に、自動車走行中における装着状態の緩みを無く
しめた自動車用電装器具を提供せんとするもので
ある。
課題を解決するための手段
本考案はかかる点に鑑み、フランジを有する円
筒状のボデイ外周面の周方向に所定間隔を有せし
めて突起を突設せしめた電装器具と、筒体の一端
部にフランジを形成せしめ、該フランジの前端面
に弾性を具有する押圧片を周方向に所定間隔を有
せしめて形成せしめると共に、前記電装器具の突
起を誘導係合せしめる様に、軸方向へ移行して且
つ、周方向へ連続移行せしめる移行中において係
止部を有する誘導部を筒体の周壁面に形成せしめ
た装着部材とにより、インストルメント部を介装
して挾持固定せしめた自動車用電装器具を提供し
て上記欠点を解消せんとしたものである。
筒状のボデイ外周面の周方向に所定間隔を有せし
めて突起を突設せしめた電装器具と、筒体の一端
部にフランジを形成せしめ、該フランジの前端面
に弾性を具有する押圧片を周方向に所定間隔を有
せしめて形成せしめると共に、前記電装器具の突
起を誘導係合せしめる様に、軸方向へ移行して且
つ、周方向へ連続移行せしめる移行中において係
止部を有する誘導部を筒体の周壁面に形成せしめ
た装着部材とにより、インストルメント部を介装
して挾持固定せしめた自動車用電装器具を提供し
て上記欠点を解消せんとしたものである。
作 用
本考案にあつては、インストルメント部の下方
部に設ける所定取付孔の周囲に装着部材の押圧片
を当接せしめる様に内方に配設せしめ、そして電
装器具のボデイを外方から取付孔を貫通せしめて
装着部材の筒体内に挿入せしめると共に、該筒体
の周壁面に設ける誘導部に沿つて電装器具のボデ
イの外周面に形成する突起を誘導成さしめる様
に、電装器具を所定方向へ回転せしめ、誘導部の
係止部に対して突起を乗り越えさせることによ
り、装着部材を外方へ圧接せしめて該装着部材と
電装器具とによりインストルメント部の下方部を
挾持せしめた状態にて固定せしめるのである。
部に設ける所定取付孔の周囲に装着部材の押圧片
を当接せしめる様に内方に配設せしめ、そして電
装器具のボデイを外方から取付孔を貫通せしめて
装着部材の筒体内に挿入せしめると共に、該筒体
の周壁面に設ける誘導部に沿つて電装器具のボデ
イの外周面に形成する突起を誘導成さしめる様
に、電装器具を所定方向へ回転せしめ、誘導部の
係止部に対して突起を乗り越えさせることによ
り、装着部材を外方へ圧接せしめて該装着部材と
電装器具とによりインストルメント部の下方部を
挾持せしめた状態にて固定せしめるのである。
かかる状態にあつては、押圧片の弾発力によつ
て装着部材と電装器具との挾持状態を維持成さし
めるのである。
て装着部材と電装器具との挾持状態を維持成さし
めるのである。
実施例
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
ると、 1は自動車のインストルメント部2の下方部に
装着してセンターコンソール、足元等の任意個所
をスポツト照明せしめる電装器具であり、該電装
器具1と装着部材3とにより、インストルメント
部2に挾持固定せしめている。
ると、 1は自動車のインストルメント部2の下方部に
装着してセンターコンソール、足元等の任意個所
をスポツト照明せしめる電装器具であり、該電装
器具1と装着部材3とにより、インストルメント
部2に挾持固定せしめている。
先ず、電装器具1について説明すると、
4は合成樹脂等により成型したボデイであり、
該ボデイ4は円筒状に円筒部5を形成せしめ、該
円筒部5の内方中間部に中間隔壁6を形成せしめ
ると共に、一端部の開口部7周縁より連続して外
方へ向かつてフランジ8を形成せしめ、又中間隔
壁6の中心部にはメス型コネクタ9を開口部7側
より円柱状に形成せしめるランプ10端部の偏平
状のオス型電極11を挿入成さしめる様に設けし
め、又円筒部5内壁12近傍の中間隔壁6の適宜
個所から開口部7側へメス型コネクタ9と接続せ
しめるスイツチ13の作動杆14を所定長にて突
出成さしめる様に、円筒部5の他端部に形成せし
める装着部15に嵌装成さしめている。
該ボデイ4は円筒状に円筒部5を形成せしめ、該
円筒部5の内方中間部に中間隔壁6を形成せしめ
ると共に、一端部の開口部7周縁より連続して外
方へ向かつてフランジ8を形成せしめ、又中間隔
壁6の中心部にはメス型コネクタ9を開口部7側
より円柱状に形成せしめるランプ10端部の偏平
状のオス型電極11を挿入成さしめる様に設けし
め、又円筒部5内壁12近傍の中間隔壁6の適宜
個所から開口部7側へメス型コネクタ9と接続せ
しめるスイツチ13の作動杆14を所定長にて突
出成さしめる様に、円筒部5の他端部に形成せし
める装着部15に嵌装成さしめている。
16,16aは係合部であり、該係合部16,
16aは中間隔壁6に、円筒部5の軸方向に貫通
孔17,17aを穿設せしめ、更に詳しくは中間
隔壁6の中心部を所定径にて残在せしめると共
に、上方を略半円状にして且つ、下方を扇状に残
在成さしめている。
16aは中間隔壁6に、円筒部5の軸方向に貫通
孔17,17aを穿設せしめ、更に詳しくは中間
隔壁6の中心部を所定径にて残在せしめると共
に、上方を略半円状にして且つ、下方を扇状に残
在成さしめている。
そして、貫通孔17の一方の側壁18に開口部
7側を傾斜面19とし、該傾斜面19の反対側を
垂直面20と成さしめる突起部21を内壁12よ
り一体に中心部へ向かつて突設せしめ、又突起部
21と同様に貫通孔17aの他方の側壁18aに
傾斜面19a、垂直面20aを有する突起部21
aを突設せしめている。
7側を傾斜面19とし、該傾斜面19の反対側を
垂直面20と成さしめる突起部21を内壁12よ
り一体に中心部へ向かつて突設せしめ、又突起部
21と同様に貫通孔17aの他方の側壁18aに
傾斜面19a、垂直面20aを有する突起部21
aを突設せしめている。
又、突起部21,21aの側壁18b,18c
側には円筒部5の軸方向に所定長さを有する突条
22,22aを内壁12より一体に中心部へ向か
つて突設せしめている。
側には円筒部5の軸方向に所定長さを有する突条
22,22aを内壁12より一体に中心部へ向か
つて突設せしめている。
23,23a……は突起であり、該突起23,
23a……は円筒部5の軸方向中間部の外周面に
略120度位相せしめた位置にて外方へ向かつて突
設せしめている。
23a……は円筒部5の軸方向中間部の外周面に
略120度位相せしめた位置にて外方へ向かつて突
設せしめている。
24は合成樹脂により成型したリフレクタであ
り、中心部をランプ10の外径より若干大径にて
貫通孔25を穿設せしめる略球面状の底部26を
形成せしめ、該底部26から連続して円筒部5の
外径より若干小径にて有底円筒状に円筒部27を
形成せしめ、該円筒部27の開口部28の外周を
薄肉状と成さしめて集光レンズ装着部29と成さ
しめている。
り、中心部をランプ10の外径より若干大径にて
貫通孔25を穿設せしめる略球面状の底部26を
形成せしめ、該底部26から連続して円筒部5の
外径より若干小径にて有底円筒状に円筒部27を
形成せしめ、該円筒部27の開口部28の外周を
薄肉状と成さしめて集光レンズ装着部29と成さ
しめている。
30は貫通孔25と同心にして且つ、大径成さ
しめて底部26の表面に刻設せしめるバネ装着
溝、又31,31aは貫通孔25の底部26周表
面の対向位置にて、先端部に内方へ向かう突部3
2,32aを穿設し円筒部27の軸方向へ突設せ
しめてランプ10の円柱状の外周面部を係止せし
める係合片、又33は前記スイツチ13の作動杆
14を押圧する関連位置である底部26の表面に
円筒部27の軸方向へ突設せしめる押圧部であ
る。
しめて底部26の表面に刻設せしめるバネ装着
溝、又31,31aは貫通孔25の底部26周表
面の対向位置にて、先端部に内方へ向かう突部3
2,32aを穿設し円筒部27の軸方向へ突設せ
しめてランプ10の円柱状の外周面部を係止せし
める係合片、又33は前記スイツチ13の作動杆
14を押圧する関連位置である底部26の表面に
円筒部27の軸方向へ突設せしめる押圧部であ
る。
34,34aは前記係合部16,16aの突起
部21,21aとの関連位置に配設せしめる係合
突起であり、該係合突起34,34aは底部26
の表面より所定長にて円筒部27の軸方向へ穿設
せしめ、かかる先端部には内方へ傾斜する傾斜面
35,35aを有する断面三角状の突部36,3
6aを外方へ向かつて突設せしめている。
部21,21aとの関連位置に配設せしめる係合
突起であり、該係合突起34,34aは底部26
の表面より所定長にて円筒部27の軸方向へ穿設
せしめ、かかる先端部には内方へ傾斜する傾斜面
35,35aを有する断面三角状の突部36,3
6aを外方へ向かつて突設せしめている。
尚、係合部16,16aと係合突起34,34
aの着脱構造は上記構造に限定されず、要するに
リフレクタ24のボデイ4への装着、脱着を自在
成さしめて且つ、装着時にあつては軸方向への作
動範囲を規制せしめる構造であれば良く、例えば
図示しないが、一般的に用いられているJスロツ
トル溝をボデイ4に設け、かかるJスロツトル溝
に誘導係合される突起部をリフレクタ24に設け
て着脱構造と成さしめても良い。
aの着脱構造は上記構造に限定されず、要するに
リフレクタ24のボデイ4への装着、脱着を自在
成さしめて且つ、装着時にあつては軸方向への作
動範囲を規制せしめる構造であれば良く、例えば
図示しないが、一般的に用いられているJスロツ
トル溝をボデイ4に設け、かかるJスロツトル溝
に誘導係合される突起部をリフレクタ24に設け
て着脱構造と成さしめても良い。
尚、図中37,37a……は補強用のリブ、3
8は位置決凹部、39,39aは集光レンズ40
を嵌着せしめる嵌合突部、41はリフレクタ24
のバネ装着溝30に端部を装着せしめ、ボデイ4
の中間隔壁6との間に介装せしめて弾発力により
リフレクタ24を外方へ付勢せしめるバネであ
る。
8は位置決凹部、39,39aは集光レンズ40
を嵌着せしめる嵌合突部、41はリフレクタ24
のバネ装着溝30に端部を装着せしめ、ボデイ4
の中間隔壁6との間に介装せしめて弾発力により
リフレクタ24を外方へ付勢せしめるバネであ
る。
又、集光レンズ40はリフレクタ24の集光レ
ンズ装着部29に装着せしめて開口部28を被冠
せしめると共に、所定の方向へ集光せしめるレン
ズ42を形成せしめ、又前記位置決凹部38に対
応する位置に位置決め凸部43を形成せしめ、又
前記嵌合突部39,39aと嵌合する嵌合部44
を形成せしめている。
ンズ装着部29に装着せしめて開口部28を被冠
せしめると共に、所定の方向へ集光せしめるレン
ズ42を形成せしめ、又前記位置決凹部38に対
応する位置に位置決め凸部43を形成せしめ、又
前記嵌合突部39,39aと嵌合する嵌合部44
を形成せしめている。
次に、電装器具1のランプ着脱機構について説
明すると、 先ず、ランプ10の装着に際しては、リフレク
タ24のバネ装着溝30にバネ41の端部を装着
せしめ、係合突起34,34aの突部36,36
aの傾斜面35,35aをボデイ4の係合部1
6,16aの突起部21,21aの傾斜面19,
19aに当接した状態にてリフレクタ24を押圧
せしめることにより、傾斜面35,35aと傾斜
面19,19aとの押圧作用にて係合突起34,
34aが若干内方へ湾曲されて突起部21,21
aを乗り越えさせ、そしてリフレクタ24への押
圧力を解除せしめることにより、バネ41の弾発
力にてボデイ4の開口部7側へ向かつてリフレク
タ24を付勢せしめ、かかる状態にて係合部1
6,16aの垂直面20,20aに係合突起3
4,34aの突部36,36aを弾接せしめ、ボ
デイ4の開口部7側への作動範囲を規制せしめた
状態にてボデイ4内にリフレクタ24を装着せし
めるのである。
明すると、 先ず、ランプ10の装着に際しては、リフレク
タ24のバネ装着溝30にバネ41の端部を装着
せしめ、係合突起34,34aの突部36,36
aの傾斜面35,35aをボデイ4の係合部1
6,16aの突起部21,21aの傾斜面19,
19aに当接した状態にてリフレクタ24を押圧
せしめることにより、傾斜面35,35aと傾斜
面19,19aとの押圧作用にて係合突起34,
34aが若干内方へ湾曲されて突起部21,21
aを乗り越えさせ、そしてリフレクタ24への押
圧力を解除せしめることにより、バネ41の弾発
力にてボデイ4の開口部7側へ向かつてリフレク
タ24を付勢せしめ、かかる状態にて係合部1
6,16aの垂直面20,20aに係合突起3
4,34aの突部36,36aを弾接せしめ、ボ
デイ4の開口部7側への作動範囲を規制せしめた
状態にてボデイ4内にリフレクタ24を装着せし
めるのである。
そして、貫通孔25を貫通してランプ10のオ
ス型電極11をメス型コネクタ9に挿入装着せし
め、次いでリフレクタ24の集光レンズ装着部2
9に集光レンズ40を嵌着せしめるのである。
ス型電極11をメス型コネクタ9に挿入装着せし
め、次いでリフレクタ24の集光レンズ装着部2
9に集光レンズ40を嵌着せしめるのである。
次に、ランプ10の抜脱に際しては、上記状態
からリフレクタ24を第7図に示す様に、矢印方
向へ回転せしめることにより、係合部16,16
aの突条22,22aを係合突起34,34aの
突部36,36aが乗り越えることにて係合突起
34,34aと係合部16,16aの係合状態が
解除され、かかる状態と成ることにより、バネ4
1にて軸方向に付勢されているリフレクタ24が
抜脱され、そして、リフレクタ24が抜脱される
ことにより、ランプ10の円柱状の外周面部を係
合片31,31aの突部32,32aにて係合せ
しめた状態と成さしめてランプ10をメス型コネ
クタ9より抜脱せしめるのである。
からリフレクタ24を第7図に示す様に、矢印方
向へ回転せしめることにより、係合部16,16
aの突条22,22aを係合突起34,34aの
突部36,36aが乗り越えることにて係合突起
34,34aと係合部16,16aの係合状態が
解除され、かかる状態と成ることにより、バネ4
1にて軸方向に付勢されているリフレクタ24が
抜脱され、そして、リフレクタ24が抜脱される
ことにより、ランプ10の円柱状の外周面部を係
合片31,31aの突部32,32aにて係合せ
しめた状態と成さしめてランプ10をメス型コネ
クタ9より抜脱せしめるのである。
次に、装着部材3について説明すると、
合成樹脂等により円筒状に形成せしめる筒体4
5の一端部の周縁より連続して外方へ向かつてフ
ランジ46を形成せしめ、該フランジ46の前端
面に押圧片47,47a……を周方向に所定間隔
を有せしめて且つ、斜設成さしめて所定の弾発力
を具有せしめている。
5の一端部の周縁より連続して外方へ向かつてフ
ランジ46を形成せしめ、該フランジ46の前端
面に押圧片47,47a……を周方向に所定間隔
を有せしめて且つ、斜設成さしめて所定の弾発力
を具有せしめている。
また、筒体45の周壁面には、前記電装器具1
の突起23,23a……を誘導係合せしめる様
に、軸方向へ移行して且つ、周方向へ連続移行せ
しめる移行中において係止部48,48a……を
形成して誘導部49,49a……と成さしめてい
る。
の突起23,23a……を誘導係合せしめる様
に、軸方向へ移行して且つ、周方向へ連続移行せ
しめる移行中において係止部48,48a……を
形成して誘導部49,49a……と成さしめてい
る。
尚、図中50,50a……は補強用のリブであ
る。
る。
次に本考案に係る自動車用電装器具の装着状態
について説明すると、 インストルメント部2を構成している基枠5の
下方部に、基枠51の周囲を囲繞せしめるパツト
52装着前において、第14図に示す様に基枠5
1の開口部53から装着部材3の押圧片47,4
7a……を所定取付孔54の周囲の基枠51に当
接せしめる様に内方に配設せしめ、そして電装器
具1のボデイ4を基枠51の外方から取付孔54
を貫通せしめて装着部材3の筒体45内に挿入せ
しめると共に、該筒体45の周壁面に設ける誘導
部49,49a……に沿つて電装器具1のボデイ
4の外周面に形成する突起23,23a……を誘
導成さしめる様に電装器具1を所定方向へ回転せ
しめ、即ち第13図a乃至cに示す様に、誘導部
49,49a……の係止部48,48a……に対
して突起23,23a……を乗り越えさせること
により、装着部材3を外方へ圧接せしめ、該装着
部材3と電装器具1とにより基枠51を挾持せし
めた状態にて固定せしめるのである。
について説明すると、 インストルメント部2を構成している基枠5の
下方部に、基枠51の周囲を囲繞せしめるパツト
52装着前において、第14図に示す様に基枠5
1の開口部53から装着部材3の押圧片47,4
7a……を所定取付孔54の周囲の基枠51に当
接せしめる様に内方に配設せしめ、そして電装器
具1のボデイ4を基枠51の外方から取付孔54
を貫通せしめて装着部材3の筒体45内に挿入せ
しめると共に、該筒体45の周壁面に設ける誘導
部49,49a……に沿つて電装器具1のボデイ
4の外周面に形成する突起23,23a……を誘
導成さしめる様に電装器具1を所定方向へ回転せ
しめ、即ち第13図a乃至cに示す様に、誘導部
49,49a……の係止部48,48a……に対
して突起23,23a……を乗り越えさせること
により、装着部材3を外方へ圧接せしめ、該装着
部材3と電装器具1とにより基枠51を挾持せし
めた状態にて固定せしめるのである。
かかる状態にあつては、押圧片47,47a…
…の弾発力によつて装着部材3と電装器具1との
挾持状態を維持成さしめるのである。
…の弾発力によつて装着部材3と電装器具1との
挾持状態を維持成さしめるのである。
要するに本考案は、フランジ8を有する円筒状
のボデイ4外周面の周方向に所定間隔を有せしめ
て突起23,23a……を突設せしめた電装器具
1と、筒体45の一端部にフランジ46を形成せ
しめ、該フランジ46の前端面に弾性を具有する
押圧片47,47a……を周方向に所定間隔を有
せしめて形成せしめると共に、前記電装器具1の
突起23,23a……を誘導係合せしめる様に、
軸方向へ移行して且つ、周方向へ連続移行せしめ
る移行中において係止部48,48a……を有す
る誘導部49,49a……を筒体45の周壁面に
形成せしめた装着部材3とにより、インストルメ
ント部2を介装して挾持固定せしめたので、イン
ストルメント部2の基枠51の下方部に、基枠5
1の開口部53から装着部材3の押圧片47,4
7a……を取付孔54の周囲の基枠51に当接せ
しめる様に内方に配設せしめ、そして電装器具1
のボデイ4を基枠51の外方から取付孔54を貫
通せしめて装着部材3の筒体45内に挿入せしめ
ると共に、該筒体45の周壁面に設ける誘導部4
9,49a……に沿つて電装器具1のボデイ4の
外周面に形成する突起23,23a……を誘導成
さしめる様に、電装器具1を所定方向へ回転せし
めて誘導部49,49a……の係止部48,48
a……に対して突起23,23a……を乗り越え
させることにより、装着部材3を外方へ圧接せし
めて該装着部材3と電装器具1とにより基枠51
を挾持せしめた状態にて固定せしめることによ
り、装着部材3に対してワンタツチにて電装器具
1を係合してインストルメント部2に装着出来る
と共に、装着作業性が非常に悪いインストルメン
ト部2への装着時、ドライバー等の工具を不要と
成さしめて装着作業性を向上出来るのである。
のボデイ4外周面の周方向に所定間隔を有せしめ
て突起23,23a……を突設せしめた電装器具
1と、筒体45の一端部にフランジ46を形成せ
しめ、該フランジ46の前端面に弾性を具有する
押圧片47,47a……を周方向に所定間隔を有
せしめて形成せしめると共に、前記電装器具1の
突起23,23a……を誘導係合せしめる様に、
軸方向へ移行して且つ、周方向へ連続移行せしめ
る移行中において係止部48,48a……を有す
る誘導部49,49a……を筒体45の周壁面に
形成せしめた装着部材3とにより、インストルメ
ント部2を介装して挾持固定せしめたので、イン
ストルメント部2の基枠51の下方部に、基枠5
1の開口部53から装着部材3の押圧片47,4
7a……を取付孔54の周囲の基枠51に当接せ
しめる様に内方に配設せしめ、そして電装器具1
のボデイ4を基枠51の外方から取付孔54を貫
通せしめて装着部材3の筒体45内に挿入せしめ
ると共に、該筒体45の周壁面に設ける誘導部4
9,49a……に沿つて電装器具1のボデイ4の
外周面に形成する突起23,23a……を誘導成
さしめる様に、電装器具1を所定方向へ回転せし
めて誘導部49,49a……の係止部48,48
a……に対して突起23,23a……を乗り越え
させることにより、装着部材3を外方へ圧接せし
めて該装着部材3と電装器具1とにより基枠51
を挾持せしめた状態にて固定せしめることによ
り、装着部材3に対してワンタツチにて電装器具
1を係合してインストルメント部2に装着出来る
と共に、装着作業性が非常に悪いインストルメン
ト部2への装着時、ドライバー等の工具を不要と
成さしめて装着作業性を向上出来るのである。
又、装着部材3の押圧片47,47a……の弾
発力によりインストルメント部2に挾持固定せし
めた状態を維持することが出来るため、従来の様
にステーをタツピングスクリユウにて螺着せしめ
る場合に比し、自動車走行中に発生する振動等に
よつて起因する装着状態の緩みをも確実に防止す
ることが出来る等その実用的効果甚だ大なるもの
である。
発力によりインストルメント部2に挾持固定せし
めた状態を維持することが出来るため、従来の様
にステーをタツピングスクリユウにて螺着せしめ
る場合に比し、自動車走行中に発生する振動等に
よつて起因する装着状態の緩みをも確実に防止す
ることが出来る等その実用的効果甚だ大なるもの
である。
図は本考案の一実施例を示すものにして、第1
図は本考案に係る自動車用電装器具の側面図、第
2図は同上断面図、第3図は同上切断位置を変え
た断面図、第4図は第1図のA−A断面図、第5
図は電装器具のボデイの平面図、第6図は第4図
のB−B矢視図、第7図は同上ボデイにリフレク
タを装着せしめた状態の平面図、第8図はリフレ
クタの右側面図、第9図は同上左側面図、第10
図は同上平面図、第11図は装着部材の正面図、
第12図は第11図のC−C矢視図、第13図a
乃至cは電装器具の突起と装着部材の誘導部との
誘導係合状態を示す図、第14図は電装器具の装
着状態を示す断面図、第15図は同上概略斜視図
である。 1……電装器具、3……装着部材、4……ボデ
イ、8……フランジ、23,23a……突起、4
5……筒体、46……フランジ、47,47a…
…押圧片、48,48a……係止部、49,49
a……誘導部。
図は本考案に係る自動車用電装器具の側面図、第
2図は同上断面図、第3図は同上切断位置を変え
た断面図、第4図は第1図のA−A断面図、第5
図は電装器具のボデイの平面図、第6図は第4図
のB−B矢視図、第7図は同上ボデイにリフレク
タを装着せしめた状態の平面図、第8図はリフレ
クタの右側面図、第9図は同上左側面図、第10
図は同上平面図、第11図は装着部材の正面図、
第12図は第11図のC−C矢視図、第13図a
乃至cは電装器具の突起と装着部材の誘導部との
誘導係合状態を示す図、第14図は電装器具の装
着状態を示す断面図、第15図は同上概略斜視図
である。 1……電装器具、3……装着部材、4……ボデ
イ、8……フランジ、23,23a……突起、4
5……筒体、46……フランジ、47,47a…
…押圧片、48,48a……係止部、49,49
a……誘導部。
Claims (1)
- フランジを有する円筒状のボデイ外周面の周方
向に所定間隔を有せしめて突起を突設せしめた電
装器具と、筒体の一端部にフランジを形成せし
め、該フランジの前端面に弾性を具有する押圧片
を周方向に所定間隔を有せしめて形成せしめると
共に、前記電装器具の突起を誘導係合せしめる様
に、軸方向へ移行して且つ、周方向へ連続移行せ
しめる移行中において係止部を有する誘導部を筒
体の周壁面に形成せしめた装着部材とにより、イ
ンストルメント部を介装して挾持固定せしめたこ
とを特徴とする自動車用電装器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988148828U JPH0545568Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988148828U JPH0545568Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0269545U JPH0269545U (ja) | 1990-05-25 |
| JPH0545568Y2 true JPH0545568Y2 (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=31420506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988148828U Expired - Lifetime JPH0545568Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545568Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5303190B2 (ja) * | 2008-05-29 | 2013-10-02 | 矢崎総業株式会社 | 車載用室内照明装置及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-11-15 JP JP1988148828U patent/JPH0545568Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0269545U (ja) | 1990-05-25 |
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