JPH0545583Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0545583Y2 JPH0545583Y2 JP1988077451U JP7745188U JPH0545583Y2 JP H0545583 Y2 JPH0545583 Y2 JP H0545583Y2 JP 1988077451 U JP1988077451 U JP 1988077451U JP 7745188 U JP7745188 U JP 7745188U JP H0545583 Y2 JPH0545583 Y2 JP H0545583Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- cylinder lock
- switch cover
- cover
- lock rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車エンジンの電気スイツチを操
作するシリンダ錠によつてハンドルのステアリン
グ軸を回動不能にロツクするようにした車両用ス
テアリングロツク装置に関し、そのうち特にシリ
ンダ錠ロータの押込み操作を検出するために用い
られるスイツチの取付け構造に関するものであ
る。
作するシリンダ錠によつてハンドルのステアリン
グ軸を回動不能にロツクするようにした車両用ス
テアリングロツク装置に関し、そのうち特にシリ
ンダ錠ロータの押込み操作を検出するために用い
られるスイツチの取付け構造に関するものであ
る。
(従来技術)
シリンダ錠によつてハンドルのステアリング軸
を回動不能にロツクするようにした車両ステアリ
ングロツク装置においては、運転者がキーの誤操
作を行い走行中に誤つてハンドルがロツクされて
しまうことのないようにこれを防ぐ手段が必要で
ある。従来、この要求を満たす機構としては、キ
ーの押込み操作を伴わない回動操作のみによつて
ロツク位置に回動されず、また、押込み操作をし
ても走行中はロツク位置に回動できないように、
自動車が走行状態にあることを検知するセンサー
からの信号とACC位置でのシリンダ錠ロータの
押込み操作を検出するスイツチの双方によつて作
動する阻止部材を前記シリンダ錠ロータに係合さ
せて該シリンダ錠ロータのロツク位置への回動を
不能にするような機構が知られている。
を回動不能にロツクするようにした車両ステアリ
ングロツク装置においては、運転者がキーの誤操
作を行い走行中に誤つてハンドルがロツクされて
しまうことのないようにこれを防ぐ手段が必要で
ある。従来、この要求を満たす機構としては、キ
ーの押込み操作を伴わない回動操作のみによつて
ロツク位置に回動されず、また、押込み操作をし
ても走行中はロツク位置に回動できないように、
自動車が走行状態にあることを検知するセンサー
からの信号とACC位置でのシリンダ錠ロータの
押込み操作を検出するスイツチの双方によつて作
動する阻止部材を前記シリンダ錠ロータに係合さ
せて該シリンダ錠ロータのロツク位置への回動を
不能にするような機構が知られている。
本考案は、上記の機構のうち、シリンダ錠ロー
タの押込み操作を検出するスイツチに関するもの
である。このシリンダ錠ロータの押込み操作を検
出するスイツチは、上述した理由によりシリンダ
錠ロータの押込み操作を確実に検出しなければな
らないが、このためにはスイツチをステアリング
ロツク装置内部に組込み、前記シリンダ錠ロータ
自体をスイツチのスイツチ作動部に直接押圧させ
るようにすることが望ましい。
タの押込み操作を検出するスイツチに関するもの
である。このシリンダ錠ロータの押込み操作を検
出するスイツチは、上述した理由によりシリンダ
錠ロータの押込み操作を確実に検出しなければな
らないが、このためにはスイツチをステアリング
ロツク装置内部に組込み、前記シリンダ錠ロータ
自体をスイツチのスイツチ作動部に直接押圧させ
るようにすることが望ましい。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、車両用ステアリングロツク装置
の内部には上述したスイツチを組込むだけのスペ
ースがないため、該スイツチは装置の外側に装着
せざるを得ない。その結果、スイツチが外部に露
出することになり、スイツチ破損の危険性が生じ
ることになる。また、シリンダ錠ロータとスイツ
チのスイツチ作動部とが離れて位置することにな
るので、スイツチ操作には中間部材を必要とす
る。このため、該中間部材を装置内に挿入する挿
入孔から塵等が入り込み、ステアリングロツク装
置が作動不良を起こす恐れがある。また、スイツ
チのリード線が外部に露出しているので、リード
線の引出し方向が不安定になるという欠点があ
る。
の内部には上述したスイツチを組込むだけのスペ
ースがないため、該スイツチは装置の外側に装着
せざるを得ない。その結果、スイツチが外部に露
出することになり、スイツチ破損の危険性が生じ
ることになる。また、シリンダ錠ロータとスイツ
チのスイツチ作動部とが離れて位置することにな
るので、スイツチ操作には中間部材を必要とす
る。このため、該中間部材を装置内に挿入する挿
入孔から塵等が入り込み、ステアリングロツク装
置が作動不良を起こす恐れがある。また、スイツ
チのリード線が外部に露出しているので、リード
線の引出し方向が不安定になるという欠点があ
る。
(課題を解決するための手段)
本考案は、上記のような問題点を解決すること
を目的とするものであり、その手段として、ステ
アリングロツク装置のボデーに内装されたシリン
ダ錠ロータの押込み操作を検出するスイツチを被
覆する第1のスイツチカバーの一側に内方へ延び
る突出杆を設け、該突出杆を前記ボデーに設けた
嵌合孔に嵌合して前記スイツチを前記ボデーの側
面に取付けると共に、前記第1のスイツチカバー
の他側に設けたネジ穴へネジを挿通して前記スイ
ツチを前記ボデーにネジ止め固定し、また、前記
第1のスイツチカバーがスイツチのリード線を収
容する凹溝を有すると共に、該凹溝を覆つて前記
リード線を挟持するための第2のスイツチカバー
を嵌着させるようにしたものである。
を目的とするものであり、その手段として、ステ
アリングロツク装置のボデーに内装されたシリン
ダ錠ロータの押込み操作を検出するスイツチを被
覆する第1のスイツチカバーの一側に内方へ延び
る突出杆を設け、該突出杆を前記ボデーに設けた
嵌合孔に嵌合して前記スイツチを前記ボデーの側
面に取付けると共に、前記第1のスイツチカバー
の他側に設けたネジ穴へネジを挿通して前記スイ
ツチを前記ボデーにネジ止め固定し、また、前記
第1のスイツチカバーがスイツチのリード線を収
容する凹溝を有すると共に、該凹溝を覆つて前記
リード線を挟持するための第2のスイツチカバー
を嵌着させるようにしたものである。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案に係るスイツチの斜視図、第2
図はそのスイツチの装着状態を示す分解斜視図、
第3図は車両用ステアリングロツク装置の内部機
構図、第4は本考案に係るスイツチカバーユニツ
トの分解斜視図、第5図はスイツチをスイツチカ
バーユニツトに組込んだ状態を示す斜視図、第6
図はそのスイツチカバーユニツトに組込んだスイ
ツチの装着状態を第2図のA方向から見た斜視
図、第7図は車両用ステアリングロツク装置の正
面図である。
図はそのスイツチの装着状態を示す分解斜視図、
第3図は車両用ステアリングロツク装置の内部機
構図、第4は本考案に係るスイツチカバーユニツ
トの分解斜視図、第5図はスイツチをスイツチカ
バーユニツトに組込んだ状態を示す斜視図、第6
図はそのスイツチカバーユニツトに組込んだスイ
ツチの装着状態を第2図のA方向から見た斜視
図、第7図は車両用ステアリングロツク装置の正
面図である。
第1図に示すように、スイツチユニツト1はス
イツチ2と、該スイツチ2を支持する基体3とか
ら構成されている。該基体3の側面には、前記ス
イツチ2を作動させる可動子4が摺動自在に設け
てられており、該可動子4は常には外方へ突出し
た状態でばね付勢されている。略L字状に形成さ
れた揺動片5の一端は軸体6により前記基体3に
回動自在に軸支されており、該揺動片5の略中央
部が前記可動子4に当接するようにされている。
尚、揺動片5の軸支端5aには係止片7が突設さ
れており、該係止片7を前記基体3に係止させる
ことにより前記揺動片5の第1図における時計回
りの回動を阻止している。また、揺動片5の他端
側の押圧部5bは前記基体3に対して略垂直方向
に延出して設けられており、該押圧部5bを押圧
することにより前記スイツチ2の可動子4が押圧
されてスイツチ2がオフに作動するようにされて
いる。また、スイツチ2は前記可動子4が突出し
た状態のときにオン状態になるように構成されて
いる。さらに、前記基体3には後述するステアリ
ングロツク装置のケース9に装着するための挿通
孔8が形成されている。
イツチ2と、該スイツチ2を支持する基体3とか
ら構成されている。該基体3の側面には、前記ス
イツチ2を作動させる可動子4が摺動自在に設け
てられており、該可動子4は常には外方へ突出し
た状態でばね付勢されている。略L字状に形成さ
れた揺動片5の一端は軸体6により前記基体3に
回動自在に軸支されており、該揺動片5の略中央
部が前記可動子4に当接するようにされている。
尚、揺動片5の軸支端5aには係止片7が突設さ
れており、該係止片7を前記基体3に係止させる
ことにより前記揺動片5の第1図における時計回
りの回動を阻止している。また、揺動片5の他端
側の押圧部5bは前記基体3に対して略垂直方向
に延出して設けられており、該押圧部5bを押圧
することにより前記スイツチ2の可動子4が押圧
されてスイツチ2がオフに作動するようにされて
いる。また、スイツチ2は前記可動子4が突出し
た状態のときにオン状態になるように構成されて
いる。さらに、前記基体3には後述するステアリ
ングロツク装置のケース9に装着するための挿通
孔8が形成されている。
一方、第2図に示すように、ステアリングロツ
ク装置のボデー9外側には、上述したスイツチユ
ニツト1を装着するための装着部10が形成され
ている。該装着部10には、前記スイツチユニツ
ト1を装着するに際し、前記基体3に形成された
挿通孔8に挿通するための凸部11と、前記基体
3に軸支された揺動片5の他端側の押圧部5bを
前記ボデー9内部に挿入するための挿入孔12と
が形成されている。尚、凸部11内部にはネジ溝
(図示せず)が切つてあり、前記装着部10にス
イツチユニツト1を装着し、その上から後述する
第1のスイツチカバー14を被覆した後にネジ締
め固定できるようにされている。
ク装置のボデー9外側には、上述したスイツチユ
ニツト1を装着するための装着部10が形成され
ている。該装着部10には、前記スイツチユニツ
ト1を装着するに際し、前記基体3に形成された
挿通孔8に挿通するための凸部11と、前記基体
3に軸支された揺動片5の他端側の押圧部5bを
前記ボデー9内部に挿入するための挿入孔12と
が形成されている。尚、凸部11内部にはネジ溝
(図示せず)が切つてあり、前記装着部10にス
イツチユニツト1を装着し、その上から後述する
第1のスイツチカバー14を被覆した後にネジ締
め固定できるようにされている。
第3図に示すように、挿入孔12から挿入され
た揺動片5の押圧部5bは、ボデー9内に組込ま
れACC位置のみで押込み可能なシリンダ錠ロ
ータ20の外周に周方向に延設されたカム面21
に係合するようにされている。また、シリンダ錠
ロータ20にはACC位置において外筒22の
後端面に設けられた突出カム23と係合し得る係
合突起24が設けられており、回動操作のみによ
つてはシリンダ錠ロータ20がロツク位置へ回動
されず、押込み操作を伴うようにされている。前
記シリンダ錠ロータ20が通常の位置にあるとき
には、前記揺動片5の押圧部5bは該シリンダ錠
ロータ20のカム面21に押圧されており、この
とき前記スイツチ2はオフ状態にある(第3図a
参照)。また、前記シリンダ錠ロータ20が押込
まれると、該シリンダ錠ロータ20のカム面21
と前記揺動片5の押圧部5bとの係合が解かれ、
このとき前記スイツチ2はオン状態になる(第3
図b参照)。
た揺動片5の押圧部5bは、ボデー9内に組込ま
れACC位置のみで押込み可能なシリンダ錠ロ
ータ20の外周に周方向に延設されたカム面21
に係合するようにされている。また、シリンダ錠
ロータ20にはACC位置において外筒22の
後端面に設けられた突出カム23と係合し得る係
合突起24が設けられており、回動操作のみによ
つてはシリンダ錠ロータ20がロツク位置へ回動
されず、押込み操作を伴うようにされている。前
記シリンダ錠ロータ20が通常の位置にあるとき
には、前記揺動片5の押圧部5bは該シリンダ錠
ロータ20のカム面21に押圧されており、この
とき前記スイツチ2はオフ状態にある(第3図a
参照)。また、前記シリンダ錠ロータ20が押込
まれると、該シリンダ錠ロータ20のカム面21
と前記揺動片5の押圧部5bとの係合が解かれ、
このとき前記スイツチ2はオン状態になる(第3
図b参照)。
第4図,第5図,第6図に示すように、スイツ
チカバーユニツト27は第1のスイツチカバー1
4と第2のスイツチカバー18とから構成されて
いる。前記装着部10に装着するスイツチユニツ
ト1を被覆するための第1のスイツチカバー14
の一方側には、2本の凹溝15a,15bが近接
して並行に設けてあり、該凹溝15に前記スイツ
チ2に接続される2本のリード線16a,16b
を別々に収容し、さらに、2本の凹溝25a,2
5bを有する第2のスイツチカバー18を前記第
1のスイツチカバー14の凹溝15a,15bを
覆つて嵌着することにより前記リード線16を挟
持するようにされている。これにより、リード線
16a,16bの引き出し方向を固定できるよう
にされている。また、第1のスイツチカバー14
には、前記2本の凹溝15a,15bの境界部か
ら突出して内方へ延びる突出杆17が設けられて
おり、該突出杆17の先端部26は前記ボデー9
に形成された嵌合孔13に嵌着できるように成形
されている。これにより、第1のスイツチカバー
14を前記スイツチユニツト1に被覆して取付け
るに際し、該第1のスイツチカバー14の一方側
をしつかりと固定できるようにされている。尚、
前記第2のスイツチカバー18を第1のスイツチ
カバー14に嵌着する場合には前記突出杆17を
第2のスイツチカバー18に形成された嵌合溝3
4に挿通するようにされている。さらに、第1の
スイツチカバー14の他方側にはネジを挿通する
ネジ孔19が設けてあり、前記装着部10に装着
したスイツチユニツト1を該第1のスイツチカバ
ー14で被覆した後にネジ33により固定できる
ようにされている。
チカバーユニツト27は第1のスイツチカバー1
4と第2のスイツチカバー18とから構成されて
いる。前記装着部10に装着するスイツチユニツ
ト1を被覆するための第1のスイツチカバー14
の一方側には、2本の凹溝15a,15bが近接
して並行に設けてあり、該凹溝15に前記スイツ
チ2に接続される2本のリード線16a,16b
を別々に収容し、さらに、2本の凹溝25a,2
5bを有する第2のスイツチカバー18を前記第
1のスイツチカバー14の凹溝15a,15bを
覆つて嵌着することにより前記リード線16を挟
持するようにされている。これにより、リード線
16a,16bの引き出し方向を固定できるよう
にされている。また、第1のスイツチカバー14
には、前記2本の凹溝15a,15bの境界部か
ら突出して内方へ延びる突出杆17が設けられて
おり、該突出杆17の先端部26は前記ボデー9
に形成された嵌合孔13に嵌着できるように成形
されている。これにより、第1のスイツチカバー
14を前記スイツチユニツト1に被覆して取付け
るに際し、該第1のスイツチカバー14の一方側
をしつかりと固定できるようにされている。尚、
前記第2のスイツチカバー18を第1のスイツチ
カバー14に嵌着する場合には前記突出杆17を
第2のスイツチカバー18に形成された嵌合溝3
4に挿通するようにされている。さらに、第1の
スイツチカバー14の他方側にはネジを挿通する
ネジ孔19が設けてあり、前記装着部10に装着
したスイツチユニツト1を該第1のスイツチカバ
ー14で被覆した後にネジ33により固定できる
ようにされている。
また、第7図に示すように、前記ステアリング
ロツク装置のボデー9近傍に付設されたソレノイ
ド28は、前記シリンダ錠ロータ20の押込み操
作により前記スイツチ2がオンとなり、かつ走行
状態を検知する検知センサー(図示せず)が作動
すると励磁され、プランジヤー29がソレノイド
28の励磁により吸引される。該プランジヤー2
9に一端が連結され軸30により軸支されたレバ
ー31の他端側の係止部31aは前記シリンダ錠
ロータ20のACC位置での押込み操作後のロ
ツク位置への回動操作時において該シリンダ錠
ロータ20に突出して設けられた係合突起24に
係合し、シリンダ錠ロータ20のロツク位置へ
の回動を阻止するようにされている。
ロツク装置のボデー9近傍に付設されたソレノイ
ド28は、前記シリンダ錠ロータ20の押込み操
作により前記スイツチ2がオンとなり、かつ走行
状態を検知する検知センサー(図示せず)が作動
すると励磁され、プランジヤー29がソレノイド
28の励磁により吸引される。該プランジヤー2
9に一端が連結され軸30により軸支されたレバ
ー31の他端側の係止部31aは前記シリンダ錠
ロータ20のACC位置での押込み操作後のロ
ツク位置への回動操作時において該シリンダ錠
ロータ20に突出して設けられた係合突起24に
係合し、シリンダ錠ロータ20のロツク位置へ
の回動を阻止するようにされている。
次に、本実施例の作用について説明する。
走行中に、ロツク位置へ回動するため、シリン
ダ錠ロータ20のACC位置での押込み操作が
行われた場合には、カム面21と揺動片5の押圧
部5bとの係合が解かれてスイツチ2がオン状態
になる。これによりソレノイド28が励磁されプ
ランジヤー29を吸引し、該プランジヤー29に
連結したレバー31の係止部31aが前記シリン
ダ錠ロータ20の回動阻止位置に動く。これによ
り、レバー31の係止部31aとシリンダ錠ロー
タ20の係合突起32とが係合し、シリンダ錠ロ
ータ20のロツク位置への回動を阻止する。
ダ錠ロータ20のACC位置での押込み操作が
行われた場合には、カム面21と揺動片5の押圧
部5bとの係合が解かれてスイツチ2がオン状態
になる。これによりソレノイド28が励磁されプ
ランジヤー29を吸引し、該プランジヤー29に
連結したレバー31の係止部31aが前記シリン
ダ錠ロータ20の回動阻止位置に動く。これによ
り、レバー31の係止部31aとシリンダ錠ロー
タ20の係合突起32とが係合し、シリンダ錠ロ
ータ20のロツク位置への回動を阻止する。
この実施例では、凹溝15a,15bに収容さ
れたリード線16a,16bは外部に引き出され
て配線されるが、リード線16a,16bを挟持
する第2のスイツチカバー18が第1のスイツチ
カバー14に嵌着されているので、上記両スイツ
チカバー14,18の挟持作用によりリード線1
6a,16bの引出し方向が確実に固定される効
果を有する。
れたリード線16a,16bは外部に引き出され
て配線されるが、リード線16a,16bを挟持
する第2のスイツチカバー18が第1のスイツチ
カバー14に嵌着されているので、上記両スイツ
チカバー14,18の挟持作用によりリード線1
6a,16bの引出し方向が確実に固定される効
果を有する。
(考案の効果)
本考案は、上記のように、ステアリングロツク
装置のボデーに内装されたシリンダ錠ロータの押
込み操作を検出するために前記ケースの外側に装
着されるスイツチを被覆する第1のスイツチカバ
ーの一方側に内方へ延びる突出杆を設け、他方側
にネジ穴を設けて、前記突出杆を前記ケースに設
けた嵌合孔に嵌合させると共に、前記記ネジ穴か
らネジを挿通してネジ締めすることにより前記第
1のスイツチカバーを固定するようにしたので、
前記スイツチを完全防塵できると共に、前記スイ
ツチをがたつき無く前記ボデー外側に固定するこ
とができるというすぐれた効果を有する。また、
前記第1のスイツチカバーにスイツチのリード線
を収容する凹溝を設け、第2のスイツチカバーを
該凹溝を覆つて嵌着させて前記リード線を挟持す
るようにしたので、リード線の引き出し方向を固
定できるという効果がある。
装置のボデーに内装されたシリンダ錠ロータの押
込み操作を検出するために前記ケースの外側に装
着されるスイツチを被覆する第1のスイツチカバ
ーの一方側に内方へ延びる突出杆を設け、他方側
にネジ穴を設けて、前記突出杆を前記ケースに設
けた嵌合孔に嵌合させると共に、前記記ネジ穴か
らネジを挿通してネジ締めすることにより前記第
1のスイツチカバーを固定するようにしたので、
前記スイツチを完全防塵できると共に、前記スイ
ツチをがたつき無く前記ボデー外側に固定するこ
とができるというすぐれた効果を有する。また、
前記第1のスイツチカバーにスイツチのリード線
を収容する凹溝を設け、第2のスイツチカバーを
該凹溝を覆つて嵌着させて前記リード線を挟持す
るようにしたので、リード線の引き出し方向を固
定できるという効果がある。
第1図は本考案に係るスイツチの斜視図、第2
図はそのスイツチの装着状態を示す分解斜視図、
第3図は車両用ステアリングロツク装置の内部機
構図、第4は本考案に係るスイツチカバーユニツ
トの分解斜視図、第5図はスイツチをスイツチカ
バーユニツトに組込んだ状態を示す斜視図、第6
図はそのスイツチカバーユニツトに組込んだスイ
ツチの装着状態を第2図のA方向から見た斜視
図、第7図は車両用ステアリングロツク装置の正
面図である。 1……スイツチユニツト、2……スイツチ、3
……基体、9……ボデー、10……装着部、14
……第1のスイツチカバー、15a,15b……
凹溝、16a,16b……リード線、17……突
出杆、18……第2のスイツチカバー、19……
ネジ穴、26……先端部、27……スイツチカバ
ーユニツト、33……ネジ。
図はそのスイツチの装着状態を示す分解斜視図、
第3図は車両用ステアリングロツク装置の内部機
構図、第4は本考案に係るスイツチカバーユニツ
トの分解斜視図、第5図はスイツチをスイツチカ
バーユニツトに組込んだ状態を示す斜視図、第6
図はそのスイツチカバーユニツトに組込んだスイ
ツチの装着状態を第2図のA方向から見た斜視
図、第7図は車両用ステアリングロツク装置の正
面図である。 1……スイツチユニツト、2……スイツチ、3
……基体、9……ボデー、10……装着部、14
……第1のスイツチカバー、15a,15b……
凹溝、16a,16b……リード線、17……突
出杆、18……第2のスイツチカバー、19……
ネジ穴、26……先端部、27……スイツチカバ
ーユニツト、33……ネジ。
Claims (1)
- ステアリングロツク装置のボデーに内装された
シリンダ錠ロータの押込み操作を検出するスイツ
チを被覆する第1のスイツチカバーの一方側に内
方へ延びる突出杆を設け、該突出杆を前記ボデー
に取付けると共に、前記第1のスイツチカバーの
他方側に設けたネジ穴へネジを挿通して前記スイ
ツチを前記ボデーにネジ止め固定し、前記第1の
スイツチカバーは、前記スイツチのリード線を収
容する凹溝を有すると共に、該凹溝を覆つて前記
リード線を挟持するための第2のスイツチカバー
を嵌着してなることを特徴とするスイツチ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988077451U JPH0545583Y2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988077451U JPH0545583Y2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01180351U JPH01180351U (ja) | 1989-12-26 |
| JPH0545583Y2 true JPH0545583Y2 (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=31302435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988077451U Expired - Lifetime JPH0545583Y2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545583Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63118137U (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-30 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP1988077451U patent/JPH0545583Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01180351U (ja) | 1989-12-26 |
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